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Posted by ブクログ
前作の粛清だらけの物語から呼吸を置くことなく、次は、ついにあの方のギロチンへ至る物語。
最期の最期まで、まったくくそったれな男の・・・
残すところあと2巻。
解説で知ったのだけども、この小説フランス革命が終わっても、ナポレオンの物語が始まっているらしい。
単行本化、文庫化にはまだまだ時間がかかるだろうけども、そちらも楽しみだ。
そろそろまた一巻から読み直してみてもいいかな・・・
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【内容(「BOOK」データベースより)
公安委員会に加入したロベスピエールは、共和国フランスを幸福に導くには徳が必要であり、徳を実行するためには恐怖が不可欠であるとして、いっそう強力に恐怖政治を推し進めていた。一方、激しい政争の末、劣勢に追い込まれたエベール派は、公安委員会を倒すべく蜂起を企てるが、あえなく失敗。行く手には革命広場の断頭台が―。革命は理想郷を実現できるのか。苛烈さを増す、第16巻。第68回毎日出版文化賞特別賞受賞。
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【著者略歴「BOOK著者紹介情報」より】
佐藤/賢一
1968年山形県鶴岡市生まれ。93年『ジャガーになった男』で第6回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。99年『王妃の離婚』で第121回直木賞を、2014年『小説フランス革命』で第68回毎日出版文化賞特別賞を受賞
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