プロフィール

  • 作者名:西村京太郎(ニシムラキョウタロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1930年09月06日
  • 出身地:日本
  • 職業:作家

東京都立電機工業学校卒。『寝台特急殺人事件』、『天使の傷痕』、『終着駅殺人事件』など数えきれないほどの作品を手がける。多くの作品はテレビドラマ化や映画化され、大変有名である。受賞歴も数知れず。日本推理作家協会賞や江戸川乱歩賞の選考委員歴もある。

配信予定・最新刊

作品一覧

  • 読楽2025年10月号
    続巻入荷
    -
    63~68巻200円 (税込)
    【警察小説特集】 伊岡 瞬 消えた凶行 前篇 櫛木理宇 いなか、の、じけん 松嶋智左 メイリンの闇 前篇 第9回 大藪春彦新人賞候補作発表 【連載小説 警察&ミステリー】 中山七里 正義の銃弾 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 【連載小説 社会派サスペンス】 城山真一 溶かし屋 【連載小説 歴史&時代】 篠 綾子 誰が袖 後篇 あさのあつこ おもみいたします 参 門田泰明 汝 戟とせば 拵屋銀次郎半畳記 【連載小説 妖異幻怪】 恩田 陸 群青の王国 夢枕 獏 闇狩り師 摩多羅神 【特別読み切り】 武川 佑 下曾根三鬼、東国で戦さを診る 【連載小説 風味絶佳】 吉田篤弘 月とコーヒー 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻
  • 十津川警部捜査行 湘南情死行
    NEW
    -
    1巻990円 (税込)
    豪華クルーザー爆破! 実業家と女優の死は 心中か、殺人か!? 湘南、徳島、能登、北海道… その観察眼が真実を見抜く、 十津川班の執念捜査! 船に仕掛けられた爆弾の謎―― 社長とその愛人の死の真相は? 十津川警部の部下・西本刑事は恋人の塚本恵と湘南の海岸をドライブしていた。 道沿いのイタリアンレストランから海を眺めていると、クルーザーが突然爆発、乗船していた青年実業家と女優は死亡した。 捜査の過程で「あれは殺人です」と書かれた手紙を受け取るが、神奈川県警は心中と結論づけてしまう。それに恵は疑問を持つが、その理由とは…? 【目次】 湘南情死行-湘南 恋と復讐の徳島線-徳島 死への週末列車-能登 愛と孤独の宗谷本線-北海道 青に染った死体-伊豆 解説・山前譲
  • 殺しの双曲線 愛蔵版
    4.5
    1巻2,420円 (税込)
    五十年の時を越えてミステリー界で多くの支持を集める、 西村京太郎初期作品中傑出の名作! あなたにはこのトリックが見破れますか? 都内で起きる連続強盗事件。東北の雪に閉ざされたホテルに無料で招待された6人の若い男女。強盗事件は双子の犯行とわかっていながら、兄弟どちらが実行犯か、警察は立証できない。一方、陸の孤島と化したホテルでは密室殺人事件が起きる。そして再び……。あざなえる縄のごとくに並行する二つの物語は、どこでどう結びつくのか!? 解説 有栖川有栖 ***************************************************************************************** 『殺しの双曲線』は1971年11月、 実業之日本社ホリデー・フィクションの一冊として書き下ろされ、 初版刊行された作品です。 本作は実業之日本社における西村京太郎氏初の著作であり、 氏にとって十二冊目の著作でした。 *****************************************************************************************
  • 十津川警部「裏切り」
    4.5
    1巻550円 (税込)
    新宿歌舞伎町の治安を守るため新設された歌舞伎署。十津川警部の同期・小早川が初代署長に抜擢されたが、開設早々署員が泥酔して車に轢き殺されるという不祥事が発生。しかもその刑事が裏で暴力団と繋がっていたとスクープされてしまう。十津川は事実確認のため歌舞伎町で聞き込みを進めるうち、刑事の死に疑問を抱く。事件の陰に潜む大きな闇の存在を感じ取った十津川は、黒幕を焙り出すべく孤独な捜査を開始するが……。新宿裏社会を陰で操る黒幕との頭脳戦を描いた傑作サスペンス!
  • 十津川捜査班の「決断」
    -
    1巻594円 (税込)
    盛岡発宮古行「快速リアス」の車中で荒木圭介が毒殺された。荒木はインターネットの仕事探し掲示板で見つけて引き受けた、怪しげな仕事の最中でのことだった。一方、六本木のクラブママ、山本由佳里殺害容疑で逮捕された原田健太郎は、事件当夜、荒木と会っていたとアリバイを主張。二つの事件解決のため、同じ列車に乗った十津川警部が気づいたこととは……!?
  • 一千万人誘拐計画
    3.0
    1巻770円 (税込)
    「私は東京都民一千万人を誘拐する計画をたてた。身代金として十億円を要求する。」都知事の秘書室長日高にかかってきた電話は不思議なものだった。最初はいたずらだと思っていた日高も、都民が予告通り殺害されるにつれ本気だと認めざるを得なくなった。秘書室から連絡を受けて捜査にのりだした十津川警部補は、息の詰まるような緊迫感の中、犯人と巧みな頭脳戦を繰り広げる……。著者の真骨頂を示すミステリ五編を収録。
  • 急行もがみ殺人事件
    2.8
    1巻627円 (税込)
    十津川の部下の清水刑事が見合い結婚した。新婦の征子との新婚旅行は、東北の鳴子温泉から最上川下り、さらに日本海の温泉を回るルートを選んだ。その旅行の途中、同じルートをたどる、もう一組の新婚カップルを見かけた。だが、観光名所、お湯の噴き出る〈かんけつ泉〉では、相手の夫が別の女と一緒にいた。その後、征子は何者かに襲われ、問題の女性も急行「もがみ一号」の車内で殺された!? 清水から報告を受けた十津川警部も捜査に乗り出したが……。トラベルミステリー。
  • 特急「有明」殺人事件
    3.5
    1巻506円 (税込)
    有明海三角湾で東京在住の画家大田垣信也が水死体で発見された。熊本県警は他殺とみて警視庁に応援を求めた。大田垣最後のメッセージ「有明に行く」を手がかりに、十津川と亀井の捜査が進む。画家仲間に起こる第二の殺人、和服の女性を描く一枚の謎の絵……多すぎる容疑者、見えてこない動機。十津川警部のいらだちがつのる。待望の長編トラベル・ミステリー。
  • 十津川警部 西武新宿線の死角 新装版
    -
    1巻825円 (税込)
    高田馬場、所沢、そして金沢へ―― 女性刺殺事件と特急脱線事故の交点は!? 高田馬場、所沢から金沢へ―― 北陸の特急転覆事故との交点は!? 朝の通勤ラッシュアワー、西武新宿線高田馬場駅のホームで、若い女性が刺殺された。 周囲の状況からストーカーが犯人と目され、警視庁捜査一課の西本刑事の友人・小川裕介が逮捕される。 被害者は交通事故調査会の職員で、前年の北陸本線の特急サンダーバード脱線転覆事故を調べていた。 十津川警部の捜査と並行して西本は独自調査を始めるが……!? 2025年あ西武新宿線のルーツ・川越鉄道開業130周年!
  • 北のロマン 青い森鉄道線
    5.0
    1巻770円 (税込)
    十津川警部&亀井刑事、本州最北端の下北駅に飛ぶ! 巻末に、最新の全著作リストを収録! 失踪した娘を捜してほしい―。 母親から依頼を受けた、かつて十津川警部の部下だった私立探偵の橋本は、池戸彩乃の捜索を始める。 勤務先のパソコンに残されていた「411658 1411123」という謎のメモを、 本州最北の鉄道駅である下北駅の緯度と経度と判断した橋本は下北に飛び、 彩乃の痕跡を求めて恐山、仏ヶ浦を訪れる。 一方、東京では彩乃の同僚が殺され、十津川警部が捜査に乗り出した…。 オリジナル著作600冊目にあたる記念作品! 第一章 下北半島・恐山 第二章 更に北へ 第三章 知床の海 第四章 知床か洞爺湖か 第五章 盛岡駅で 第六章 ある新聞記者の死 第七章 終末を告げるロボット
  • 終着駅(ターミナル)殺人事件~ミリオンセラー・シリーズ~
    3.6
    1巻770円 (税込)
    青森県F高校の男女七人の同窓生は、上野発の寝台特急「ゆうづる7号」で、卒業後七年ぶりに郷里に向かおうとしていた。しかし、上野駅構内で第一の殺人。その後、次々に仲間が殺されていく――。上野駅で偶然、事件に遭遇した亀井刑事は、十津川警部とともに捜査を開始した。累計一六〇万部の栄光! 第34回日本推理作家協会賞に輝く、愛と郷愁の国民的ミステリー!
  • 新装版 殺しの双曲線
    4.1
    1巻968円 (税込)
    差出人不詳の、東北の山荘への招待状が、六名の男女に届けられた。しかし、深い雪に囲まれた山荘は、彼らの到着後、交通も連絡手段も途絶した陸の孤島と化す。そして、そこで巻き起こる連続殺人。クリスティの『そして誰もいなくなった』に挑戦した、本格ミステリー。西村京太郎初期作品中、屈指の名作! (講談社文庫)
  • 十津川警部捜査行 北海道殺人ガイド
    5.0
    1巻759円 (税込)
    函館本線の線路脇で、元刑事の川島が絞殺死体となって発見された。川島を尊敬していた十津川警部は、地道な捜査の末に容疑者を特定する。しかし、その容疑者には完璧なアリバイがあり…!? 傑作短編集。
  • 祝日に殺人の列車が走る
    4.0
    1巻528円 (税込)
    ラジオの深夜放送のリクエスト葉書で「祝日に殺人の列車が走る」という十津川宛の挑戦状が届けられた。そして5月の連休最後の日、特急「有明」の車内で殺人事件がおこった。被害者は千億円近い資産を持ち、2人の息子と5人の女がいた。そして第二の殺人が……。容疑は2人の息子へ。莫大な遺産をめぐり、愛人と息子達の骨肉の争い。土壇場に追いつめられた十津川警部に策はあるのか!? 興奮のトラベルミステリー!!
  • 十津川警部捜査行 北の欲望 南の殺意
    -
    1巻660円 (税込)
    殺されていたのは電車で出会った女だった! 十津川の同僚刑事・三田村は通勤の電車内でOLが襲われたところを助けるが、その後、荻窪で起きた殺人事件の被害者はそのときのOLだった。被害者の室内には地味な服と一緒に、派手なドレスやネグリジェが。彼女に隠された裏の顔を探るため、彼女の故郷・花巻へと向かうが、そこでは、驚くべき事件が起きていた北に南に十津川班が事件に挑む! 殺されたOLは魔性の女!? 傑作ミステリー集!
  • 十津川警部捜査行 車窓に流れる殺意の風景
    4.5
    1巻660円 (税込)
    事件の発端は、テレビに出演していた女占師・永井不二子の予言だった。東北地方のどこかで、大きな列車事故が起きるという。予言はマスコミの話題をさらうが、これに危惧を抱いた鉄道会社の社員は十津川警部に相談する。十津川は部下の北条早苗刑事に命じ、ひそかに女占師の周辺を調べさせると、謎の男の存在が…傑作トラベル・ミステリー集! 十津川警部vs.女占い師。絶景の果てまで犯人を追え!【収録作品】臨時特急を追え/東京―旭川殺人ルート/夜の殺人者/越前殺意の岬
  • 薔薇の殺人
    2.5
    1巻440円 (税込)
    『Mに甘美な死を─』という差出人不明の手紙を手にした田島は、いまだに戻らぬ妻・美佐子の身を案じていた。しかし、警察から美佐子が殺された事を告げられた。殺害された美佐子の胸には赤い薔薇の花が差されていた。薔薇の花に秘められた真実とは…!?

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  • 真夜中の構図
    2.5
    1巻682円 (税込)
    参議院議員・太田垣に入閣のチャンスが巡ってきた時、連続殺人事件の容疑者に仕立て上げられた秘書の早川。仕組まれた事件の裏にはいったい何が? 十津川警部が、謎の事件に挑む。長編傑作ミステリー。
  • 上越新幹線殺人事件
    4.0
    1巻605円 (税込)
    かつて東京を震え上がらせた爆弾魔トキオ。犯人は自爆して死んだはずだったのだが……。5年後、同様の手口の犯行が起こり始める。デパートやスーパーに脅迫状を送りつけ、要求額が支払われないと、容赦なく時限爆弾を炸裂させるのだ。十津川警部は、トキオを追っていた元刑事を訪ねるが、その妻が上越新幹線車内で爆殺されてしまう! 手に汗握る傑作サスペンス。
  • 十津川警部 東北新幹線「はやぶさ」の客
    -
    1巻595円 (税込)
    憧れの客室、優雅なる「グランクラス」――豪華車両は殺意の棺!? 最後部座席で絶命した男の正体、そしてこの事件の真相はどこにあるのか……? 東京から新青森へ走る東北新幹線・「はやぶさ」の豪華客室「グランクラス」最後尾座席で男性が死亡した。睡眠薬の多飲が死因とメディアでは報道されるが、自殺と断定するには状況に不審な点が多く、警察が捜査に乗り出した。しかも、資産家の経営コンサルタントだった被害者は、保守党の有力代議士を殺した容疑者として十津川警部がマークしていた人物だったことが判明し――。偶然に被害者とおなじ車両に乗り合わせてしまった鉄道雑誌の編集者ふたりを巻き込みながら、事件の闇は深まっていく! 疾走する車両が二つの事件をつなぐとき、真実が明かされる――。怒涛のラストとトリックにページをめくる手がとまらない、傑作トラベルミステリー。
  • 恐怖の金曜日
    -
    1巻803円 (税込)
    金曜日の深夜、二週続けて若い女性の殺人事件が発生した。十津川警部指揮の下、各刑事は必死の捜査を開始する。そんな捜査本部へ、犯人からの殺人予告状が舞い込む。姿なき犯人の正体とは……長編サスペンス
  • 新装版 天使の傷痕
    3.8
    1巻726円 (税込)
    武蔵野の雑木林でデート中の男女が殺人事件に遭遇。瀕死の被害者は「テン」と呟いて息を引き取った。意味不明の「テン」とは何を指すのか。デート中、事件を直接目撃した田島は、新聞記者らしい関心から周辺を洗う。「テン」は天使と分かったが、事件の背後には予想もしない暗闇が広がっていた。第11回江戸川乱歩賞受賞作。
  • 神戸電鉄殺人事件(新潮文庫)
    5.0
    1巻572円 (税込)
    神戸異人館のプールで、横浜にいたはずの若手人気女優と京都の会社社長の死体が発見された。彼女の死後、何かを探すために六本木の超高層マンションの彼女の部屋を訪れた、まるで共通点のない五人の男女。そのうちの二人が、カンボジア、東京駅で殺された。そして、有馬温泉駅発の神戸電鉄の車内でも、男女が殺害される! 十津川警部が大胆不敵な連続殺人に挑む、長編トラベルミステリー。
  • 寝台特急八分停車
    3.8
    1巻528円 (税込)
    ブルートレインの八分停車を利用して、人が殺される!? 亀井刑事は、腎臓結石で病院にいる時、レントゲン室で男が人を殺してやると言っているのを聞いた。該当するブルートレインは六本。十津川警部と亀井は推理に推理を重ね、問題のブルートレインは「出雲3号」と推測したが……。殺人、そして殺人。スピーディな展開と意外な結末。十津川と亀井の名コンビで贈る、長編トラベル・ミステリー。
  • 十津川警部 哀しみの余部鉄橋
    -
    1巻605円 (税込)
    西落合のマンションで、歌舞伎町で働くホステスの中村愛が絞殺死体で発見された。十津川警部が現場に到着すると、初動捜査班の警部から、捜査は慎重にやった方がいいぞ、と忠告を受ける。なんでも、十津川警部と同期の高橋警部が、被害者と親しくしていたということで、その後、高橋警部は被害者との関係をあっさり認め、事件当日のアリバイも交番の巡査によって証明されるが……。
  • 寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件
    2.8
    1巻550円 (税込)
    博多行き寝台特急「あさかぜ1号」二人用個室(デュエット)で、現金一千万円をもつ本田徳一郎が毒殺された! 連れの女性は、なぜか事件直前に、岡山で途中下車した。車中で、この謎の美人・白井マユミに、惹かれた警視庁杉本刑事は、単身尾行を開始。そして行く手で、第二第三の殺人が! 死を呼ぶ女・マユミの正体は? 女の過去にあった驚愕の事実! トラベル&ラブ・ミステリー。

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  • 富士急行の女性客
    -
    1巻550円 (税込)
    富士山の絶景を楽しめる「フジサン特急」に乗車したカップル。二人は終点の河口湖駅で降りるが、帰りの列車に乗ってきたのは女一人だけだった。消えた男は、そのまま失踪を遂げてしまう。彼は「日本ミステリーの会」というサークルの活動で、青木ヶ原樹海を調べに行ったらしいのだが……。さらに、サークルのメンバーの一人が殺害された! 十津川警部の名推理。
  • 十津川警部 捜査行 北国の愛、北国の死
    4.0
    1巻594円 (税込)
    札幌近郊のホテルで殺人事件が発生した。被害者は都内在住の女性と判明。その後の捜査である男が捜査線上に浮かぶが、その男は、十津川警部の相棒、亀井刑事の姪の恋人だった! 鉄壁のアリバイを持つその男。果たして真相は……。 (本書は2016年8月に実業之日本社より刊行され、2019年9月に小社より刊行された同名文庫の電子書籍版です。)
  • 夜ごと死の匂いが
    5.0
    1巻759円 (税込)
    夏の暑い夜、25歳になるOLの田沼順子は人気のない公園で、洋弓を銃のようにした〈ボウ・ガン〉で殺された。続いてキャバクラのダンサー不二子が、新宿の公園で殺される。事件はこれだけで終らず、第3、第4の殺人が……。若い女性だけを狙う殺人魔の仕業か? 被害者の共通項がみつからず、難航する捜査。そしてまた、あの暑くるしい夜がやってきた――。十津川と亀井の名コンビの推理が冴えわたるサスペンス・ミステリー。 ※本書は、昭和60年10月15日廣済堂文庫として出版されたものを文庫化、改版したものです。
  • 南九州殺人迷路
    5.0
    1巻550円 (税込)
    桜島行きのフェリーの上で、鹿児島選出の代議士秘書が刺殺された。十津川警部の部下・西本の見合い相手、木下ゆかりに容疑がかかる。ゆかりは見合いの翌日に「全部、嘘です」というメモを残したまま、失踪していた。そして西本に「ゆかりに欺されるな」と忠告した男が、指宿で殺害される。西本の報告を受け捜査に乗り出す十津川だが、まもなく東京でも殺人が!南九州と東京を結ぶ、恐るべき陰謀の正体とは!?
  • 外房線 60秒の罠(十津川警部シリーズ)
    3.0
    1巻506円 (税込)
    井口勲は、二年前に殺された恋人との思い出を胸に南房総の旅に出かけた。安房鴨川で出会った若い女性に、携帯電話のカメラで写真を撮られる。翌日、井口を写した携帯を所持した女性の絞殺体が井の頭公園で発見され、彼に容疑がかかる。捜査班の十津川警部が井口の身辺を探るうち第二の殺人が発生し……。巧妙に張り巡らされた復讐のトリックに挑む! 風光明媚な房総を舞台に描く旅情ミステリー。
  • 札幌着23時25分
    3.0
    1巻495円 (税込)
    十津川警部は、暴力団組長の殺人罪を立証する重要な証人を、札幌地裁に護送することになった。タイムリミットは、深夜零時! 組員たちは、悪徳弁護士佐伯の指示に従い、証人の暗殺を狙う。折からの航空ストのため、東京から札幌へは、乗り継ぎが必要となる。東北新幹線、在来線、青函連絡船、車、チャーター機――追われる側となった十津川と佐伯の虚々実々の攻防!
  • 特急「白山」六時間〇二分
    5.0
    1巻495円 (税込)
    銀座ホステスの陥穽にはまり左遷されたエリートサラリーマン長田は、ある犯罪を計画するが、思いも寄らぬ連続殺人が起こる。会心のトラベル・ミステリー!
  • 十津川警部 殺しのトライアングル
    4.0
    1巻495円 (税込)
    水上温泉で三木めぐみ、草津温泉で山西ひろみ、伊香保温泉で広瀬香織――三人の若い女性が相次いで行方不明になった! なかなか動こうとしない警察に業を煮やした広瀬香織の姉・千鶴の依頼を受けた私立探偵の橋本豊は、捜査の途上、東京からきた十津川警部と出会う。一方、東京では少年によるホームレス殺人事件が発生。何の接点もないように思われた二つの事件だったが…。
  • 十津川警部 特急リバティ会津111号のアリバイ
    5.0
    1巻990円 (税込)
    新型コロナウイルスへの感染が拡大する中、旅行雑誌社に入社した冬美は、「GoToキャンペーン」により、先輩記者の関と東武特急「リバティ号」に乗って会津地方への取材に向かう。取材初日、浅草駅から「リバティ号」に乗った二人は、大学教授でコンサルタントの平川と会う。その後、関に警視庁の十津川警部から電話が入り、平川のアリバイを尋ねてきた。新幹線で起きた殺人事件と関係するらしいのだが……。
  • マンション殺人
    4.0
    1巻495円 (税込)
    都心の高層マンションのモデルルームで、見学客の一人が撲殺された。持っていた名刺は偽物で、別人と判明。ついで北多摩ニュータウンで同様の撲殺死体が発見される。しかも被害者は、第一の被害者の偽名刺を持っていた! 長篇本格ミステリー。

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  • 十津川警部の事件簿 最終ひかり号の女
    3.0
    1巻704円 (税込)
    新大阪行きの最終ひかり号の同じ車両に、連日のように乗り込む謎の美女。彼女を偶然目撃した十津川警部は、その行動に不審の念を抱く。そしてついにその車両で殺人事件が…!! 表題作「最終ひかり号の女」のほか、「幻の特急を見た」「事件の裏で」「二階座席の女(にかいシートのおんな)」を収録。
  • L特急やくも殺人事件
    1.5
    1巻506円 (税込)
    伯備線備中高梁の近くで元警視庁刑事がL特急「やくも」にはねられ死亡。事故死か他殺か? 極秘捜査が始まった。表題作他3編、名コンビ十津川と亀井の傑作トラベル・ミステリ集。
  • 下り特急「富士」殺人事件
    4.0
    1巻550円 (税込)
    北の果ての網走(あばしり)刑務所で刑期を終えた元刑事・橋本豊(はしもとゆたか)は、刑務所内で死亡した仲間の遺品を、友人に届けるために、南の国、宮崎へ向かった。しかし、寝台特急「富士」には危険が待ち受けていた。……忍びよる影の手、遺品をめぐる暗闘、そして連続殺人! 十津川(とつがわ)警部の救いの手は間に合うのか?! 愛と謎と恐怖を描く力作。

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  • 十津川警部捜査行 北陸事件簿
    4.0
    1巻836円 (税込)
    とき403号が終点の新潟駅に到着したとき、車内から刺殺体が発見される。持参していた履歴書は60代の男性だったが、30代のフリーライターだと判明。何のために変装したのか……。他、4篇を収録。
  • 特急「ゆうづる3号」の証言
    2.5
    1巻825円 (税込)
    一人旅中の三浦あや子は田沢湖でベンツに乗った実業家・田代に声をかけられる。気軽に乗せてもらうが、車中で暴行を受けてしまう。その時、傍の線路を特急「ゆうづる3号」が通過する。同日、都内で会社社長が絞殺体で発見される。容疑者として田代の名前が挙がるも、あや子が特急の通過を目撃したことで田代は殺人事件のアリバイが成立することに。十津川警部は狡猾な罠を見破ることが出来るか? 傑作鉄道ミステリー短編集!
  • オリエント急行を追え
    2.7
    1巻550円 (税込)
    イベントで再来日したオリエント急行。しかし、列車から百丁のトカレフ拳銃と白骨化した手首が発見された……。政界絡みの拳銃密輸事件を捜査中に行方不明となった刑事を追い、十津川警部はベルリンへ向う。一方、日本での捜査に当たる亀井の前には謎のドイツ人が……。十津川は犯人との接触を続け、ついに舞台はモスクワ、そして厳寒のシベリアへ! 激動のヨーロッパ大陸で冴えわたる十津川の名推理。本格海外トラベルミステリー!!
  • 夏は、愛と殺人の季節
    4.0
    1巻550円 (税込)
    元刑事で私立探偵の橋本は、長谷部から河西という男を探して欲しいとの依頼を受け城崎へ向った。ところが河西は二年前の交通事故で既に死亡していた。釈然としないまま帰京した橋本は、数日後、元上司の十津川と亀井から驚くべき事実を知らされる。橋本の依頼主である徳子が殺害されたというのだ――。二年前の交通事故を洗いなおす十津川たちを第二の殺人が襲い、難航する捜査線上に浮ぶ意外な人物に十津川警部の怒りは頂点に達した! 長編トラベルミステリー。
  • ワイドビュー南紀殺人事件
    4.0
    1巻550円 (税込)
    十津川警部の部下・三田村警部は、恋人の久美との結婚に踏み切れずにいた。久美の父親が殺人事件で服役中だからだ。複雑な思いを抱いて、彼女の故郷南紀へと旅する二人だが、偶然殺人事件に遭遇。駅の待合室で男が刺殺されたのだ。協力を要請された十津川らは、久美の観察と記憶を手がかりに、被害者の仲間とおぼしき二人を割り出す。だが、久美が謎の失踪を遂げてしまった。事件と彼女の間にどんな関係があるのか。広域殺人の壁に挑む十津川警部の苦悩と決断。
  • 雲仙・長崎殺意の旅
    1.5
    1巻528円 (税込)
    雲仙温泉の林の中で、行方不明になっていた泊り客と芸者の死体が発見された。その直後、長崎で豪雨による土砂崩れが発生し、押し流された土砂の中から、生き埋め死体とは別に、男の絞殺体が……。二つの事件の関連を鋭く指摘した十津川警部の推理から、二ヶ月前に東京の国立市で起きた現金強奪事件の犯人達の輪郭が浮かび上がってきた。仲間割れの果ての殺人か、口封じか? 周到に計画を巡らし、冷酷無惨に凶行を繰り返す犯人の真の狙いは何か――。長編トラベルミステリー。
  • 中央線に乗っていた男
    3.0
    1巻759円 (税込)
    鑑識技官・新見格の趣味は、通勤電車で乗客を観察しスケッチすること。四谷の画廊で開催された個展を十津川警部が訪れると、新見から妙な女性客が訪れたことを聞かされる――十津川警部シリーズ人気短編集。
  • 十津川警部 捜査行 みちのく事件簿
    4.0
    1巻748円 (税込)
    一人旅をしていた警視庁の刑事・酒井は同宿の女性にふとしたきっかけで誘われて一緒に露天風呂に入った。翌朝、その女性が露天風呂で死体となって発見され……。「死体は潮風にふかれて」他、4編収録
  • 殺人列車への招待
    3.3
    1巻528円 (税込)
    捜査一課の十津川警部に「殺人ゲームがしたい」と謎の電話が――。その後〈11月7日、16時40分東京発、寝台特急「さくら」の車内で「ア」で始まる女を殺す〉という挑戦状が届けられた。いたずらか、本気か。もし本気なら人が一人殺される。続いて第二の挑戦状が……。犯人は警察に怨みを持つ者か、あるいは殺人狂か?十津川と亀井は窮地に追いこまれた。ベストセラー快進撃の西村京太郎が贈る、長編トラベル・ミステリー。
  • 赤い帆船
    3.0
    1巻726円 (税込)
    8月4日、内田洋一を乗せた「マーベリックI世号」は、11ヶ月間にわたる単独無寄港世界一周を終え、油壺に凱旋した。一人の無名の青年は、一躍、現代の英雄になった。一方、高校からの同級生、村上邦夫は、同じヨットマンとして、内田に先を越された嫉妬と羨望に苛まれていた。だがそれ以上に彼を打ちのめしたのは、恋人亜矢子が内田と結婚したことだった。それから2ヶ月後、内田が殺された。だが、真犯人と目された男は、時間と距離の鉄壁のアリバイに守られていた――。
  • 哀切の小海線
    3.0
    1巻715円 (税込)
    東京の府中刑務所から、一週間後に刑期満了で出所する筈だった受刑者が脱走。十津川警部は、男が逮捕されるにいたった7年前の事件を調べ直してみると、原発用地買収問題にぶちあたり……。

ユーザーレビュー

  • 松島・蔵王殺人事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    じわじわと進む推理小説。解説にあった通り、自分もまるで刑事の1人として操作しているような気分を味わえた。本当にゆっくり進むというか、少しずつ真相がわかっていく様子が妙にリアルで面白かった。そして、犯人をジリジリと追い詰めていく十津川、スカッとした。

    0
    2025年12月06日
  • 新装版 殺しの双曲線

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オーソドックスなミステリー。
    まずは本のカバーがとてもおしゃれだった。
    私が購入した際は赤い背景に原稿用紙、そして『この推理小説のトリックは、双生児であることを利用したものです。』の文字。
    とある本の紹介動画でこの本の存在を知り、購入したが、このキャッチコピーが確かに押されており、自分自身もこの謳い文句に釣られて購入した。
    また、もう一枚のカバーもとても素敵だった。
    舞台である雪山の山荘。
    この一枚のイラストのお陰で読みながらも情景がとても浮かび、物語にぐんと引き込まれたと感じる。
    一種の芸術的な絵画の様な雰囲気で、このカバーの栞や文具小物等が有れば買いたいと思ってしまうほど。

    作中にも度々

    0
    2025年11月11日
  • 新装版 殺しの双曲線

    Posted by ブクログ

    昭和の香りが漂う雪山小屋ミステリー!
    双子にしかできない話ですねこれは…。
    ちょっと古い作品だけど、今だからこそ読もう。

    0
    2025年08月04日
  • 新装版 殺しの双曲線

    Posted by ブクログ

    面白かった!!!

    東京で起きた一卵性双生児による連続強盗事件と、謎の手紙に呼び出された若い男女が雪深い山荘で次々に殺されていく連続殺人事件。ふたつの事件が同時に進行する構成がまず面白い。

    冒頭から「この推理小説のメイントリックは、双生児であることを利用したものです」と大胆に宣言されるこの作品は、ノックスの十戒への挑戦であり、アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』へのオマージュでもある。『十角館の殺人』よりも先に、こんな面白いものがあったなんて知らなかった。

    トリックそのものは宣言通りだし、割と分かりやすいのに、物語の構成と展開があまりにも巧妙で、気づけば一気読みしてしまった。トリッ

    0
    2025年07月30日
  • 殺しの双曲線 愛蔵版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やばい、面白すぎた。久々に脳が興奮した。
    途中頑張って先を予想したけど全然当たらず、、、
    まさか二つの事件があんな感じで繋がっているとは想像もつかなかった。
    困っている人を見て見ぬふり、多分自分もやっちゃってると思う。悪いことはしないように気をつけているけど、進んで良いことってできていなかったかもなと改めて思った。いつどこでどんな人と出会っても良い人であり続けたい(ただし自分が疲れないように)

    最後の終わり方、胸がギュッとなった。
    女の子の母親の気持ちを考えるとあまりにも悲しい。早川と一緒に罪悪感を味わった気分になった。

    0
    2025年06月03日

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