コルク作品一覧
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-たった13話のアニメで、俺の人生は狂わされた。 勉強や人付き合い、ゲーム、スポーツなど学校生活は簡単だ…と思っていた主人公・藤田アキラ。ただ一つ、絵を描くことだけは苦手だった。 そんな時に出会ったのは『カニのカプチーノ』(通称・カニカプ)という深夜アニメ、登場人物は絵が下手な高校生だった。アキラは、自分との共通点に共感しドハマりしてしまう。 アニメの中では『カニのカプチーノ』というタイトルの意味が明かされず、アキラはアニメ雑誌の監督インタビューなどを探して読む日々が続く。自分の人生を変えたアニメのことがどうしても知りたい! そんなアキラは、アニメ監督に会いたくて、とうとうアニメ制作会社に入社してしまうのであった。 『カニのカプチーノ』って何なんだ?
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-『ララと岡』 - ひょんな嘘が紡ぐ、予想外の奇跡 毎日が同じ灰色の風景。 息苦しさに押しつぶされそうな日々を過ごしていた岡の人生に、突然、信じられない出来事が舞い込んできた。 きっかけは、同僚との何気ない会話でついた軽い「嘘」。 「宇宙人みたいな彼氏がいる」 その場しのぎの嘘が、驚くべき現実に変わる瞬間。 目の前に突如現れたのは、本物の宇宙人のララだった。 言葉も、習慣も、生まれた世界も、すべてが異なる二人。 最初は戸惑いと緊張でいっぱいだった同居生活。 でも、日を追うごとに、少しずつ変わっていく。 朝食を共にし、日常を分かち合うなかで、徐々に芽生えていく温かな感情と理解。 驚きと笑い、時には深刻な行き違いも。 それでも、互いの違いを少しずつ受け入れ、寄り添っていく二人の姿。 まるで、硬い氷が溶けるように、心と心が近づいていく。 編集者が「童話のよう」と評したこの物語は、単なるSFではない。 孤独と単調に苦しむ現代人へ、異なる存在との出会いがもたらす奇跡を、優しく温かく語りかける。 あなたの知らない、小さな日常の魔法。 予期せぬ出会いが、人生を彩る。 どうぞお楽しみください。
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5.0【Xで累計5000万人が読んだ! 敏腕マネージャーの学園部活コメディ!】 「はあ? 寝不足? 舐めてんのかザコ。 そんなもん……お前らの顔見りゃ一発でわかるんだよ!」 とある男子校のラグビー部には、「鬼」マネージャーがいるらしい。 だけど、どうも部員たちはみんな、楽しく部活をしているようで…… 一体その真相は!? 「寝不足で体調が!」「栄養不足でふらふら…」「なんか服が破けた!」 部員たちが持ち込んでくる数々のトラブルを、 辣腕マネージャーが厳しくも優しく捌いていく、学園部活コメディ。 【「私のマネージャーになってほしい…」とSNSでも話題沸騰!】 ・このシリーズ大好き! ・最高!こんなマネージャー欲しい! ・一瞬本当に罵倒されてる気持ちになってたまらなかった ・アニメ化してほしい!声まで再生される! etc... ※この作品は、えのがXで更新中の「口の悪い男子校マネージャーのサポート力が凄すぎる」まとめ本です。未公開のカットや初期ラフなどもあり。
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4.3「必要とされると、拒めない...」 上戸有紗は、「コレ」でしか役に立てないと、求めてきた男性につい体を許してしまう。 軽度の知的障害をもつ自分に自信が持てない有紗は、優しくしてくれるバイト先の社員・岡村さんが気になり始めて・・・。 不安定な二人の行き先から目を離せなくなる、切なくも愛おしい恋のものがたり。 【「必要とされると拒めない女の子が恋をする話」として、SNSで話題沸騰】 ・心がぎゅーっとなる... ・誰かに必要とされる事を求めてしまう気持が痛いほどわかる ・どうにかして、二人に幸せになってほしい... という感想、多数。 【電子書籍限定、描き下ろしマンガ12P付き!】 ■目次 ・必要とされると拒めない ・せめて「普通」でいなくちゃ ・加速していく二人の気持ち ・【おまけマンガ】岡村さんと有紗(10P) ・【おまけマンガ】ざくざくろより(2P) 【著者:ざくざくろ】 姉の影響で漫画を描き始める。ずっと漫画家になりたかったが、投稿を続けるもデビューできず。 他の仕事を転々としながら漫画を描き続けた。7年前に今の夫と再婚。 そのころ発達障害(ADHDと自閉症スペクトラム)と診断される。 薬と夫の質問力のおかげで思考が整理され、そのころから漫画を描く力がちょっとずつ上がり、 インスタでエッセイを描いたところフォロワーさんが急増し、漫画の仕事をもらうようになる。
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-【実話を題材にした衝撃の借金マンガが、電子書籍で登場】 「知らなかった、父の秘密も借金も」ー。 妻と穏やかに暮らしていたK太は、父の突然の死により、平凡な日常が一変する。 悲しみに暮れる間もなく、K太をはじめとする残された家族に突きつけられたのは、なんと1億2千万円もの借金。 大量に届く督促状、書類整理で明らかになる事実、相続放棄、真の黒幕の存在と 問題が山積みの中、K太は自身の過去にも向き合いながらひとつずつ立ち向かっていく。 果たしてK太は、家族は、試練を乗り越えられるのか? 家族の絆を試すようなトラブルの数々、それでも支え合いながら前に進もうとする姿に、 ときには笑い、ときには涙しながらも、希望を捨てずに奮闘する家族の実話をもとにした物語。 SNSの週刊連載で好評を博す本作が、電子書籍限定でK太のモデルと著者のあとがきを加えて 登場です。 <1巻収録話(以下続刊)> 第1話 悲しみと波乱の幕開け 第2話 親父が遺したもの 第3話 真の黒幕 第4話 地獄の関係 第5話 難航の負債整理 あとがき(K太モデル / さく兵衞) *電子書籍のみ
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2.5「マンガ」と「コラム」でお金について2度学ぶ! 本書は「お金とは何か?」という基礎から、使い方、貯め方、増やし方、守り方など、 幅広くお金についての知識をつけていきたいけど、どのように学んでいけばよいか分からないという方に向けた本です。 漫画家・三田紀房による累計100万部超の投資マンガ『インベスターZ』の各話の連載と、経済アナリストの森永康平による各話の解説コラムを収録しています。 マンガを通じて気軽に学び、コラムでさらに学びを深めることができることが本書の特徴です。 『インベスターZ』あらすじ お金って何だ? 創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式翌日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった! 「この世で一番エキサイティングなゲーム人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金、投資だよ。」 【本書の収録内容】 001:「投資」と「麻雀」は似ている!?(『インベスターZ』第1話) 002: 投資に勉強なんて必要ない?(『インベスターZ』第2話) 003: 投資はギャンブルか?(『インベスターZ』第3話)
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-次の電車も待てるはずなのに、わたしはいつも走ってしまう。 それが都会で生きることだから。 \岸田奈美・短編小説シリーズ、電子版限定刊行!/ 【あらすじ】 都会で働く編集者の「わたし」は、本当はもう一本あとの列車に乗る予定だった。それでも、なぜか急いでしまう。誰にも急かされていないのに、いつも走ってしまうのだ。 取材で訪れた東北の小さな農村地。 一両だけのディーゼル列車に身を任せ、ふと運転席をのぞくと──懐かしい“どんヤナギ”の顔があった。 その日、列車の停車時間がやけに長い。発車ベルも鳴らない。 運転士が犯した“電車のタブー”とは──。 【読者の声】 「忙しい現代人にこそ読んでほしい!」 「登場人物を通じて、速力で走る日常から離れ、ゆっくりと時間を過ごすことの価値を再認識させてくれる。」 「遅さや不完全さを受け入れることで得られる温かさと再生の力を象徴している。」 「優しさや思いやりはすぐに返ってこなくても、遅れて届くもの。日常の忙しさの中で忘れがちな“待つこと”の美しさを描く。」 どんヤナギによる“少し長い停車”が、忙しい日々の時間をそっと変える。 止まらない日々の中で、「立ち止まる」ことの意味を静かに問いかける物語。
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-“ヤングケアラー”って、誰が決めるんやろな。── 他人がくれた肩書きの中で、俺は自分の言葉を探した。 \ 岸田奈美・短編小説シリーズ、電子版限定刊行!/ 【あらすじ】 就活中の大学生・沢村夏向には、肩書きがない。エントリーシートの「これまでの人生で一生懸命に取り組んだことは?」という問いに、書くことがなく、半ばやけくそで綴ったのは、父親と中華料理屋のことだけ。 それでも面接は通過し、気づけば夢のスピーチ大会へ──。 突然の「ヤングケアラー」という肩書きに揺れながら、夏向は自分の言葉で人生を語り直していく。 【読者の声】 「“ヤングケアラー”という肩書きに込められた違和感と、自分の言葉で生きる強さに胸が熱くなった。」 「夏向と父の関係が本当にあたたかくて、読みながら何度も涙が出た。自分の人生を誰かに決めさせない! と改めて思いました。」 「“救われる”とは、誰かに決められることじゃなく、自分で選び取ることなんだと教えられた気がします。」 「人物が生き生きとしていて、情景が目に浮かぶ。短編なのに、人生の厚みが詰まっていました。」 自分の人生は、自分自身の言葉で紡ぐ──。 他人に与えられた肩書きではなく、「自分の言葉」で生きることを模索する青年と家族の物語。
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-みんな、見ろ。はよ気づけ。おれは、元芸人・現清掃員。舞台を失った男に、夕焼けがスポットライトを落とす。 \ 岸田奈美・短編小説シリーズ、電子版限定刊行! / 【あらすじ】 元芸人の田所光は、今や団地の清掃員。かつてのようにスポットライトを浴びることが生きる理由やと思っていたが、今ではもう、誰にも見られへん。薄暗い階段の汚れを黙々と落とす毎日だ。 そんな田所の前に現れるのは、同僚の八野。要領も悪く、住人に絡まれてばかりなのに、なぜか楽しそうにゴミを拾い、落ち葉を掃く。その姿が、田所にはどうしても癇に障る。 やがて、かつての仲間との再会、自分の選んだ道と過去の失敗の直視。鬱屈した翌朝、八野が欠勤したことで、田所は彼の「秘密」を知ってしまう──。 【読者の声】 「どんな場所でも光を見つけられる強さにハッと。スピード感ある文章なのに、じんわり沁みる読後感が新鮮!」 「ギスギスした空気が、いつの間にか心を温める物語に。誰にも褒められない仕事に宿る力を感じました。」 「主人公の気づきの瞬間に胸が熱い。きれいごとではない優しさがリアルで、余韻も残ります。」 「情景と人物のコントラストが鮮やかで、自分の人生を重ねて読んでいました。短編だからこその濃さが心に染みる。」 多様な人のやさしさを描いてきた岸田奈美が、清掃業という人目につかない仕事の中にこそある光を見つめ、「人にスポットライトが当たる」という瞬間を描く。大きくはないけれど、確かな希望がそこにある。
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-25歳で看護助手に転職した私。でも職場で与えられた新しい仕事は、 患者のやばすぎるクレームに返事を書き続ける係だった。 \岸田奈美・短編小説シリーズ、電子版限定刊行!/ 【あらすじ】 看護師になりたかったはずの私が、総合病院の受付裏で担当することになったのは、患者から匿名で寄せられる「患者さまの声」に返事を書く仕事だった。 『待合室の金魚の目つきが悪い』『採血がヘタすぎる。死ね』…… 理不尽で辛辣な言葉が並ぶ紙の束を前に、私はただひたすらに返事を書き続ける。患者さんに寄り添いたかった。ありがとうって言われたかった。けれど、返事は掲示板に貼り出されるだけで、誰の目にも読まれない。 それでも、私は書き続けるしかなかった。 ある日、返事を掲示板に貼り出したその時、背後から澄ました笑い声が聞こえた──。 【読者の声】 「孤独な役割の中にある、小さな優しさに胸を打たれた。」「名もなき力持ちの主人公にスポットライトが当たる瞬間が鮮やか!」 「青服として奮闘する主人公と患者の姿が重なり、切実で心に残る物語。」 「投書する側とされる側の微妙な距離感や感覚が丁寧に描かれ、読後に様々な思いが溢れる。」 ある病院で見かけた『患者様のお声コーナー』の実話をもとにした短篇小説。 「患者さまの声」という無名の声に、無名のスタッフが寄せる回答は無力だ。 だがある日、誰かが足を止める。その瞬間、無名の声と無名の返事が、誰かに届く──。
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4.0約束を結ぶ人だけに見えているものがある。 親戚のなかで一番優しかったおじさんと、一番怖かったおばさんの話。 \ 岸田奈美・短編小説シリーズ第一作、電子版限定刊行! / 2025年3月、SNS告知から15万人がアクセスした話題作が、ついに電子化。 【あらすじ】 ユヅルおじさんは、わたしの親戚の中で、いちばん優しい人だった。頼まれたら、断れない人でもあった。 小学生のわたしが思いつきで「ハムスターが欲しい」とお願いしたことで、月に一度、おじさん宅へ通うことに……。そこには、たいがい機嫌の悪い透子さんがいた。 透子さんは、どうして私がこんなことをとでも言いたいような完ぺきな仏頂面で、毎日毎日、ハムスターの肥満防止としてはあまりに贅沢な鳴門金時を潰していた。 ハムスターは平均寿命といわれる2年を超えても、なぜか元気に生き続けていた──。 【読者から感動の声、続々!】 「冷たそうに見える人が本当は優しい人。そんな人間の奥行きを感じた。」 「お互いの優しさや思いやりを押し付けるのではない、深いところにある人の優しさが胸に残った。」 「分かりやすい優しさも、わかりにくい優しさも、どちらも尊いことが伝わる。」 数々のエッセイを発表し、明るいユーモアと愛をもってどんな出来事も描き切ってきた岸田奈美だからこそ書ける家族小説。
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-『おませさん』 (著者:古島結芽) 「わたし、おませさんなの。だから、もうあなたとはいられないの」 ある日突然、うなちゃんがそんなことを言ってきた。 とても年中さんとは思えない言葉づかいに困惑してしまうが、どうやらうなちゃんは本気のようだ。 今までずっと一緒だったうなちゃんとの関係が突然終わったしまったことは悲しいが、僕はそれをちゃんと受け入れなくてはいけない。 お姉さんとして成長していこうとするうなちゃんと、 少し遠くから見守る「僕」の、あたたかな物語。 デジタル時代の小説を追求する文芸賞「デジタルノベルコンテストvol.1」受賞作。
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5.0「あっちにポリスメンがおるから、道、聞いてみようや!」 聞いてみた。 なんか、フランス語で同僚と、喋ってる。(省略) 車、とめた。 びっくりしすぎて、声が出た。すごい。とめた。限りなく、ノリでとめた。どこにも、なんにも、指示を仰ぐとか、なかった (本文「ぶっぱなせ!人徳パワープレイ!」より) 2024年にパラリンピック観戦を目的にパリを訪れた著者が出会った、 道路を即決で封鎖してくれる警察官、 片手で車いすを持ち上げる紳士、 黄色い看板のカフェで働く天才的な接客スタッフ...などなど 完璧じゃないのに誰もが優しい。 不便なのに誰もが笑顔。 そんなパリの空気感を、岸田奈美の視点で鮮やかに描いた心躍る旅行記が、ついに電子書籍に! これまで「note」マガジン購読者限定で公開されていた人気記事を一冊にまとめました。 読むたびにクスッとほっこりとするパリでの体験を、ぜひ電子書籍でもお楽しみください! 【収録エッセイ】 ・パラリンピックで危機一髪! ・指定された席になど座れない ・スリへの気まずさ ・最高で幸福な黄色いカフェ ・とうとう自分の番がきた ・ぶっぱなせ!人徳パワープレイ!
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-「この人が、あんたを合格させてくれるから」 母が突然、言った。 そこにいたのは母がアルバイトをしている整骨院の、院長であった。(本文より) 高校では現代文だけが平均点、それ以外は散々な成績。 留年ギリギリで補習を繰り返す日々を送っていた著者が、 「酔っぱらい先生」と出会い、予想外の勉強法に挑むことになる。 「人が本気で学ぶときはな、 誰かに本気で教えようとするときだけや!」 居酒屋、マンガ、雪山… ——常識破りの学習法が、著者の人生を大きく変えていく。 笑って、ちょっと泣いて、元気をもらえる一冊をあなたに——全1巻、待望の電子書籍化!
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-【SNSで大きな反響を呼んだ、落とした指輪を出品されて警察沙汰になった様子を克明に綴ったエッセイ、初の電子書籍化!】 「おっ!まったく同じのあるやん! 49000円かあ、新品で買うより一万円も安いなあ。 ……。 …………。 わたしのじゃね?」 (本文より) 母娘で買い合った、とあるブランドの指輪を、買って早々に落とした著者。 ふとのぞいたフリマサイトで、同じような指輪をみつけたところから事件は始まった。 フリマサイトや指輪を買った店舗に相談したり、自分で買い戻そうと出品者とやりとりをしたり、はては警察による捜査…と次々と起こる出来事。 果たして事件は無事解決するのか? 「落とし物をフリマサイトで売られた場合」の対策例としてX上で反響を呼び、本作はブログサービス「note」でマガジン購読者限定コンテンツとして書き下ろしたものを完全書籍化しました。(全1巻)
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5.0【noteで反響を呼んだ、自宅の漏水の様子を綴ったエッセイシリーズ、初の電子書籍化!】 「天井ですか? ありません。 今、わたしの家、天井、ありません」 (第一話より) それは年末も押し迫った師走のある日始まった。 ふと見上げると天井から滴る水。雨漏りを超えてもはや雨。 マンションの上階で一体何が?なんでこんなことに? 管理会社とともに原因解明にのりだしたものの、なかなかわからない漏水元。 そこから始まるさまざまな関係者たちによる考察、そして原因解明からいきつく最終結論は….? 突如始まった自宅の漏水に果敢に挑み・悩み、泣き・笑い、そして新たな住まいを見つけるまでの 安住の地を求めた記録。 臨場感のある実況エッセイに共感と応援の声が集まり、 ブログサービス「note」で60万以上のPV(*2024年5月時点・累計)を出したシリーズが初の電子書籍化です。 【上巻収録】 第一話 天井から今も雨が降り続いている人間の記録 第二話 32歳にもなって土下座で大号泣 第三話 止んでる間に詰めろ詰めろ 第四話 君たちはどう濡れるか 第五話 水道ミステリー、解明編 第六話 給湯器はなぜ年末に壊れるのか?
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-【noteで反響を呼んだ、運転免許取得までの笑いあり涙ありのエッセイシリーズ、初の電子書籍化!】 車を一台、譲ってもらうことになった。 ドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」で使われた、1992年製の貴重なボルボ240だ。 撮影用に貸し出したオーナーさんのご厚意で、こんな機会はめったにないから、ベソかきながら頂戴した。 納車は初秋。 屋根つき駐車場も、はりきって契約した。 錦戸亮さんのごとく、大切な人をしこたま積み込み、真っ赤なボルボを西へ東へ、颯爽と走らせる人生の幕開けだ! さて。 問題は、運転免許がないことである。 (冒頭より) * 思いがけないタイミングで車を譲ってもらうことになった作者が直面した「運転免許がない!」問題。 実は作者が運転免許取得にチャレンジするのはこれで3度目で...!? 1度目、2度目の予想もつかない挫折を経て、3度目に免許を取得するまでの教習所体験の「おかわり」の記録。 自動車教習所のあるあるをはじめ、そのゆくえを見守る家族や実習で出会う人々との笑いあり涙ありのエッセイに共感が集まり、 ブログサービス「note」で30万以上のPV(*2024年2月時点・累計)を出したシリーズが初の電子書籍化です。 【1巻収録作】 1日目「適性検査の神童」 2日目「異世界転生系教習生」 3日目「盗んだPCで学び出す」 4日目「牙をもがれたオジン」
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-「幸せとは喜怒哀楽の調和である」 ネガティブで卑屈なカメのタナカと、 いつも、なんだか幸せそうに見えるウサギのヨシキ。 正反対のサラリーマン2人がさまざまな感情を味わいつくし『幸せの重心』を見つける物語がnote・Twitterの連載を経て電子書籍になりました! 失敗したり、怒られたり、たま~に褒められたり… そんなカメのタナカの悩みは、 誰にとっても、身に覚えのあるものばかり。 仕事に疲れたり、落ちこんだりすると、 ついつい、考えてしまう答えのない問い。 「自分の幸せって何だろう?」 主人公カメ・タナカのモデルである作者が 「幸せとは喜怒哀楽の調和である」という言葉をヒントに描いた 『幸せの重心』第1巻はTwitter連載の54話まで収録。 ウサギのヨシキのモデルは、「よく生きるとは何か?」を考え続ける男、石川善樹。 独特のポジティブ思考から生まれる言葉の数々… 「言い訳は最高にクリエイティブ」 「卑屈には価値がある」 「ネガティブは無敵」 当たり前に思っていたことも、 実は、常識に縛られているだけ?! ただの思いこみ?! そんな気づきと発見を繰り返すうちに、 前より自分をちょっと好きになれる、そんな一冊です。 【著者:ワタベヒツジ Twitter:@watabehitsuji】 子どもの頃から絵を描くのが好きで、天才だと褒められ続ける。調子に乗ってロクに勉強せずに、絵を描き続ける。20歳の中盤で、自分が天才ではなかったことに気づき挫折しかけるが、コルクと出会いマンガ家としての歩みを始める。「幸せの重心」「おカネの教室」を連載中。
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-とある街の小さなおでん屋さん。メニューは「コーヒー」と「おでん」だけという、ちょっと変わったこの店には、今日も悲喜交々の身の上話をしに、お客さんが集いますー。 【収録内容】 ●仕事で、学校で、家庭で。誰の日常にも起こり得る、ささやかな人生ドラマを束ねた『おでんダネはよもやま話で』全10話 ●『おでんダネはよもやま話で』の前身となったストーリー『さかえ通り O.D.N』全4話 【著者:まるいがんも】 コミックエッセイや創作マンガを描いています。 趣味の登山はセブンサミッター(七大陸最高峰)を目指します(現在2つクリア) 「まんが あなたもできる!公民連携のまちづくり」 「メンタルヘルス大国アメリカで実証された心がモヤらない練習」発売中
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-“普通”ってなんだろう? 最近転校してきた“三山くん”はしゃべらない。 誰ともしゃべらず孤立していた。 見かねた担任は学級委員長のわたし“紗倉”に三山くんを押し付けてきたが、話しかけても三山くんはしゃべらない。 ムリだと思った矢先、聞こえてきたのは…… 普通と違う“三山くん”とお人好しの学級委員長“紗倉”のささやかな交流を描く「三山くんはしゃべらない」の他、 オフィスでの先輩や後輩たちとのちょっと癒される話や 夫婦間の会話などを描いたエッセイなど短編集を収録。 トゲトゲした気持ちになることだってある。 だけどちょっとした会話や気持ちの切り替えで優しくなれる。そういう眼差しをもった著者“もず”の初短編集です! 【収録作品】 ・三山くんはしゃべらない ・三山くんはしゃべらない おまけ ・私の漫画道 ・なんでまんがをかくの ・オフィスまんが 先輩男子と後輩女子 ・オフィスまんが 部長の差し入れ ・オフィスまんが はじめての後輩 ・オフィスまんが 部長の質問 ・団子屋の異世界転生 ・桃太郎裏話 ・クリスマスのちょっと悲しい思い出 ・記憶力の悪い私がなんとかしようと対策を考えた結果 ・実家の犬の話 ・これの繰り返し ・テレワークで変わった価値観 ・最近 ・夫婦円満の秘訣 ・妻から夫へのご提案事項 ・いつまでも待ってる
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-“著者のSNSで人気を博した作品の短編集! ーー今日も、これからも、僕は帰り道を歩きながら、人生について考えつづける 小さくも大切したい日常のあたたかな感情を呼び起こす57作品。 著者による作品解説コラム付き。 “映(ば)え”よりも街角にある変わったものが気になるミカ(『今日は歩いて帰りたい』)、ドーナツの穴から世界をのぞく少年(『ドーナツの穴』)、「月がミラーボウルなら」と願う課長(『月とミラーボール』)。 どこか気になる主人公たちが、まるいがんもが創り出す世界の中で、進んだり、止まったり、方向を変えたりしながら、それぞれの人生を生きていく。 【目次】※一部抜粋 ・今日は歩いて帰りたい ・ドーナツの穴 ・月とミラーボウル ・会話する猫 ・おばあちゃんの魔法 ・記憶の中の坂 ・小さな初めてを積み重ねる ・つまらない見栄 ・昼間の音 ・三人いると話さなくていいかなと思ってしまう etc... 【著者:まるいがんも】 コミックエッセイや創作マンガを描いています。 趣味の登山はセブンサミッター(七大陸最高峰)を目指します(現在2つクリア) 「まんが あなたもできる!公民連携のまちづくり」発売中 ”
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-毎日を頑張りすぎてしまうお母さん達へーー 元デザイナーの星野きらり(30歳)は「いいママでいなきゃ!」とがんばりすぎて、つい空回りしてしまう。 そんなきらりのもとに、「まいっか〜」が口癖のかわいい宇宙人マイッカがやってきて....。 マイッカといると、「今」をもっと、大好きになれる。 ★◯◯しなくちゃ!と自分で自分を縛っていたことに気づいた ★こどもと毎日同じことの繰り返し、生産性ないと思っていた心が救われた ★私も「まいっか」な育児をすればよかったなあ... など、共感の声多数! ◎こんなあなたには「マイッカ」な精神が必要かも!? ・あれもこれもやらなきゃ!と思ってしまう ・ちゃんとしなきゃ!と思ってしまう ・育児に追われて疲れている ・「外で仕事をしていないと社会に貢献していない」と感じてしまう ・癒やされたい... *ていねい通販で好評連載中「マイッカな毎日」が分冊版として登場! ●目次(全25話収録) ・マイッカな毎日 ・どちらの気持ちも ・映えてなくても ・その気持が嬉しいから
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-正体不明のFxxking rabbitsが人間の本性を暴く!【Chapter1】 Instagramでスクープを連発するなぞの人物 #FR2。 スクープのターゲットは、広告代理店で働く美大生インスタグラマー拓が制作したファッション広告。 FR2のスクープによって弟の人生をめちゃくちゃにされてしまった兄・哲也が、最低最悪のクソウサギ、FR2を追い詰めるも... ◎ファッションブランド #FR2の“We are Fxxking Rabbits”の世界観をマンガ化! ▼Chapter1 ・Fxxking rabbits ・哲也と弟 ・広告賞 ・It’s writtern all over your face.
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-インスタグラムのフォロワー数6万以上!(*2020年12月現在) NYでアメリカ人の夫と2児の子どもたちと暮らす日本人マンガ家「るびー(@rubydays6867)」が放つ、切なくて愛おしい10代の恋愛の記憶。 恋愛読み切り三部作の第一弾は、「宗太郎くん」。 ブログサービスnoteに公開時「これが10代の遠距離恋愛あるある!」と大きな反響を読んだラブストーリー。 東京の高校で「私」が15歳の春に出会った「宗太郎くん」は、クラシックで上品なたたずまいが印象的だった。はじめてちゃんと恋をした。 「あの頃私達は いつかプロフェッショナルの中心地へ行って 夢の職業に就けると信じて疑わなかった」 「東京タワーの下で 好きな人とファーストキスって・・・ 私、前世で神様に恩でも売ったのかな?」 「見られるたびに恥ずかしくて 苦しかったコンプレックスの枷を 好きな人の言葉が 簡単に外してくれる」 通じ合い、同じ夢を見ていたはずのふたりは、「私」の留学をきっかけに少しずつすれ違いはじめ・・・。 「ピュアな恋愛をしているだけじゃ大人になれない」 誰もが一度は経験したことがある、10代の切ない恋愛模様を、あなたも。 【るびー 恋愛読み切り三部作】 第一弾 宗太郎くん 第二弾 ランス(2021年2月刊行予定) 第三弾 ヒュン(2021年夏頃刊行予定)
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-表面上はキラキラに見えるあの子も、裏ではヨレヨレかもしれない・・・!? 「キラキラ女子」が多いとうわさのIT企業に入社た著者が、新入社員の頃の実体験を交えて描いた、創作エッセイマンガ! 【Twitterで話題】 著者のSNSで連載されていた「偽装キラキラ女子」、待望の電子書籍化!笑って泣けると共感の声が続々。 「私も同じ経験があります!読んで心が軽くなりました」 「茶子ちゃんに自分を重ねて読んでいます」 「スピード感があって面白い」 「幸せってなんだろうと考えさせられました」 * 【あらすじ】 上京して「キラキラ系」社員が多いと噂されるIT企業に入社した、相田茶子23歳。仕事に精一杯で、私生活はどんどんヨレヨレ女子になっていき、休みの日は屍と化していた。しかし、彼氏ができたことがきっかけで、ハリボテのキラキラ女子風を装う生活が始まり、更に追い詰められていく・・・!?茶子は幸せを見つけられるのか!? * 【SNS未公開作品も収録!】 表題作に加え「29歳の憂鬱、30歳の旅立ち」も同時収録。 こちらは「偽装キラキラ女子」より更にリアルな著者のエッセイ。 主人公のその後が気になるあなたも是非! * 目次 『わたし「偽装キラキラ女子」でした』 第1話 ハリボテのキラキラ女子 第2話 シティボーイの眩しさ 第3話 東京の真ん中で 第4話 この世でひとりぼっち 第5話 体育会系はお好きですか? 第6話 受注はとれたが・・・? 第7話 今から海行こーよ! 第8話 これが究極のキラキラ女子だ! 第9話 偽装キラキラ女子の舞台裏 第10話 幸せとは限らないよ・・・? 第11話 絶対誰かが見ててくれるよ 第12話 いくつ本当の「好き」があったかな 第13話 偽装個性派女子 第14話 外の世界は広いよ 最終話 小さく一歩 『29歳の憂鬱、30歳の旅立ち』
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5.0僧籍を持つ著者が描く、仏教コメディ!『ヤンキーと住職』 特攻服に書かれた言葉「天上天下唯我独尊」その言葉の意味を伝えようと恐る恐る声をかける住職だったが、ヤンキーは仏教にやけに詳しかった!? その他、 作品にまつわるコラム。 著者が影響を受けた方のエピソードを交えたエッセイ。 仏教系高校教員の経験をコミカルに描いた『高校の仏教の授業の思い』などを掲載! 【面白いし、ためになる。 実家の仏壇に豆本としてほしいー などの声が続出!】 「仏教について知りたいと思っていたのですがこのマンガで、やさしく少しずつ知れています!」 「素敵なエピソードをありがとうございます!」 「読んで私も頑張ろうと思えました!」 日常に潜む仏教用語や四文字熟語が楽しみながらスッと入ってきます。 仏教に興味がある方もない方も読むと前向きになれる作品です。
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-「あたし達はもっと強い生き物なんだよ」 幻の作品ついに単行本化。乾いた沙漠に点在する町々に、娼婦として売られてきた娘たち。それぞれの事情を抱えながら、男たちの性欲に向き合う日々。そんな彼女たちも恋をする。そんな彼女たちに恋する男たちがいる。でも娼婦に恋愛の自由など存在しない。「命とラブ、どっちとる?」「私、ラブ」「でも死んじゃったら、恋なんてできない」。性欲と暴力がはびこる世界で、女が生き残る術はあるのか?ある日、キャンディとスージーは命がけで娼館を逃げ出した。手に入りっこない<自由>を求めて。身体の奥から声がきこえる___本能に従え!! ※こちらはモノクロ版の分冊版です。全9話中、第5話までを収録しています。
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3.5「個性なんかいらない」 「型にはまってこそ、成功できる」 『ドラゴン桜』『エンゼルバンク~ドラゴン桜外伝~』『銀のアンカー』『マネーの拳』などで、 成功に至る道筋を描いてきた著者・三田紀房が確信した「成功法」は、 個性を捨てて型にはまること…!? ・最短距離で追いかけるからこそ、成功できる ・パイオニアよりも2番手をねらえ ・付き合いにくい変人より、愛される凡人になれ ・タテ社会の心地よさを認めろ ・本音を隠し、建前で押し通せ 僕は天才でもないし、さほど努力家というわけでもない。 それでも、漫画家になり、こうしてご飯を食べることができている。 どうしてそんなことができたのか? その答えを、僕は本書の中に詰め込んだつもりだ。(エピローグより)
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4.4「ここ一番」で成功するには「普通」にやること…!? 東大合格請負人・桜木建二が教える 『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾、第三弾! より実践的な「勝負強さ」をテーマに、 今日から使えるシンプルな本質を余すとこなく伝授する。 ◎失敗とは「普通」ができないことだ! ◎「奇跡」には合理的理由がある ◎「私利私欲」をつらぬけ! ◎戦略的に「公私混同」しろ! ◎「逆」の発想を使いこなせ! ◎仕事は「ホーム&アウェイ」で考えろ! ――忘れてならないのは、目の前に迫ってくる問題は、すべて解決可能だということである。 だってそうだろう。明日あなたのところにJOCの会長がやってきて「次のオリンピックで金メダルを獲ってくれ」と頼まれる可能性はゼロだ。あるいはガールフレンドや奥さんから「今度の連休、プライベートジェットでラスベガスに連れてって」などとせがまれる可能性もない。 ――あなたにとって100パーセント無理な相談なんて、誰も振ってこないのである。 だとすれば、あとは本番力だ。 自分の持っている力を、素直に発揮すればそれでいい。 ――「すべての逆境は、やれることの連続だ!!」
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4.4「テメエら、もっと怒れ! 会社のウソを見破り、社会のウソを見破れ!」 『ドラゴン桜』の東大合格請負人・桜木建二が、 今度は社会人のためのビジネス講座を開く! ◎仕事とは「大いなるヒマつぶし」だ! ◎仕事を辞めたい原因は「半径五メートル」の人間関係にある! ◎会社の「地盤、看板、カバン」を使いこなせ! ◎タテ(上司)、ヨコ(同僚)、ナナメ(外部)に人脈をつくれ! ◎仕事は五分、残りは「作業」だ! ◎会議をやめて「円陣」を組め! ◎「指名されること」こそ最高の評価だ! 使われるのがイヤなら、選ぶ側に回る。 ダマされるのがイヤなら、ダマす側に回る。 社会のルールに文句をつける前に、ルールをつくる側に回る。 基本的には、それだけの話だ。 『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾、ここに開講!
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-【東洋経済オンラインにて好評連載中!話題のオフィスコメディを書籍化!】 とある中堅企業で働く若手社員「真締真一(まじめしんいち)」は、真面目が取り柄である一方、どこか柔軟さに欠ける言動で、たびたび上司や同僚を驚かせてしまう。彼の世話役を任命された先輩社員「柔木美和(やわらぎみわ)」は、持ち前の明るさと機転で、真締の育成にあたっていくがーーー!? 真締・柔木の凸凹コンビ2名を中心に、脇を固める中堅社員の悲哀etc. オフィスワーカーなら思わず「あるある!」と頷いてしまうアレコレをユーモアに包んでお届けする、東洋経済オンラインで人気の連載を書籍化!
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5.0仕事も育児も、ぜ~んぶ一緒。 作画を担当する酒豪の妻と、家事を担当する原作家の夫。公私ともにパートナーである実力派・漫画家ユニット「うめ」が描く、ふたり育児の可笑しな日常。『スティーブズ』『大東京トイボックス』『南国トムソーヤ』など、数々のヒット漫画を手掛けてきた「うめ」初のエッセイコミック、第1集!8コマ漫画1~47話までを収録。
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