角川春樹事務所の検索結果

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  • 流星シネマ
    完結

    流星シネマ

    小説・文芸
    4.0
    全1巻836円 (税込)
    「いま、ここにいない人やモノの声を聴く」──都会のへりのガケ下の町。鯨塚があるその町で、僕は〈流星新聞〉を発行しているアルフレッドの手伝いをしている。深夜営業の〈オキナワ・ステーキ〉を営むゴー君、「ねむりうた」の歌い手にしてピアノ弾きのバジ君。〈ひともしどき〉という名の詩集屋を営むカナさん、メアリー・ポピンズをこよなく愛するミユキさん──個性的で魅力的な住人が織りなす、静かで滋味深い長編小説。
  • 龍馬奔る 少年篇

    龍馬奔る

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻660円 (税込)
    天保六年十一月十五日、土佐城下の坂本家では、一貫の目方があって、背中まで金色の毛がびっしり生えた男児が誕生した。龍馬と名付けられたその子は、両親や姉など周りの人びとの深い愛情を受け、たくましく育っていった。そして弘化二年、十一歳の龍馬を、母・幸は、「鯨組に世話になりなさい」と一人、旅に出したのだった……。一方、土佐の山里では、二年半遅れで生まれた中岡慎太郎が大庄屋の跡とりとしてふさわしい少年に成長していた。土佐出身の著者が渾身の力をこめて描く、「龍馬伝」の幕開け。
  • 戦闘空域への帰還 レイヴン・ワークス(1)

    レイヴン・ワークス

    小説・文芸
    -
    1~2巻682~814円 (税込)
    瀬名一輝は、航空自衛隊で「大鴉」として知られる優秀なパイロットだった。しかし現在は、スカイアロー航空の総務課員として働きながら、一人娘の真珠を育てている。そんな瀬名に接近する国家安全保障局の萬田路人。そして社長の火事光太郎から、北朝鮮の開城から帰国できなくなった視察団のために、救助機MD87を飛ばすことを頼まれる。社の危機を救うため、再び空へと戻った瀬名。だがその救出飛行の裏には、東アジア圏の安定に関わる謎の組織とのミッションが隠されていた――。航空アクションの新シリーズが始まる!!
  • レッド(新装版)

    レッド(新装版)

    小説・文芸
    3.3
    1巻754円 (税込)
    環境庁の外郭団体に出向させられた警視庁捜査四課の相馬春彦は、仕事への情熱を失った日々を送っていた。そんなある日、山形県にある「蛇姫沼」の環境調査を命じられた相馬は、陸上自衛官の斎木明とともに戸峰町に赴く。だが、町の様子がどこかおかしい。なにかを隠しているような町役場助役と纒わりつく新聞記者。そして、「蛇姫沼」からは、強い放射能が検出された――。相馬たちを待ち受けているものとはいったい何か? 傑作長篇小説、待望の新装版。(解説・細谷正充)
  • レッドネック

    レッドネック

    小説・文芸
    3.5
    1巻968円 (税込)
    米系大手広告代理店に勤務している矢吹蛍子は、突然、バンクーバーに出張してケビン坂田という大学の若手講師に接触するよう、社命を受ける。クライアントが六〇億円ものフィーを支払う謎のサイエンティスト・ケビンの正体とは?都知事選が目前に迫る東京であまりに危険なプロジェクトが極秘に進められていた──。結末にすべての読者が震撼する、衝撃のノンストップエンターテインメント長篇。(解説・東えりか)
  • レッドネック

    レッドネック

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    米系大手広告代理店・オメガエージェントに勤務している矢吹蛍子は、バンクーバーに出張し、ケビン坂田という人物と会って欲しいという社命を受けた。クライアントが60億円ものフィーを支払う謎のデータサイエンティスト・ケビンは、無事来日し、高田馬場に仕事を構えるが、担当の矢吹にも極秘プロジェクトの中味は知らされず・・・・・・。
  • 昭和探偵物語平和村殺人事件

    昭和探偵物語

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    『永遠の仔』『悼む人』……感動を送り続ける著書の進化、一大エンターテインメント誕生! ビートルズが日本を訪れてコンサートを開いた一九六六年。昭和四一年。日本の片隅で、或るおぞましい事件が起きた。私にとっては、忘れがたい……というより、いまなお当時の光景といい、匂いといい、感触といい、生々しい記憶で胸が焼かれるような想いがする事件である。加えて、あの悲しみに満ちた出来事には、表向き解決した内容――すなわち、裁判になったり、新聞記事になったりした事実とは、また別の驚くべき真相がある。たとえば被害者の数は、公表された数よりも、はるかに多かった。――「プロローグ」より
  • 今日はいい天気ですね。れんげ荘物語

    れんげ荘

    小説・文芸
    3.8
    1~4巻1,650円 (税込)
    有名広告代理店を早期退職したキョウコは、古いアパート「れんげ荘」で貯金を切り崩しながら自由な暮らし。近所の花店で元気なチューリップを買ってきたり、お腹周りが心配になってきたので、遠回りして買い物に出かけたり、「れんげ荘」の元住人・コナツさんの結婚のお披露目会に、久々におめかしして出かけたり。ネコやイヌ、鳥や花や隣人とのお茶の時間などに心を癒されながら、キョウコは今日も小さな幸せを見つけています。 幸せは、人それぞれ―― キョウコは自分でも「休みすぎ!」とツッコミを入れながらも、無職のまま、月10万円の生活をのんびり続けています。 ささやかな楽しみを見つけながら。 ロングセラー「れんげ荘物語」シリーズ、第7弾! 書き下ろし長篇(どの巻からでも、お楽しみいただけます)
  • 魯山人の食卓 新装版

    魯山人の食卓 新装版

    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食器が楽しいものになれば、必然、料理が楽しいものになるのです」――書・絵画・陶芸の大家・北大路魯山人は、食にも一切の妥協を許さぬ通人であり、それは店で出す食事、家庭の食卓を問わなかった。旨い寿司、自分で作る贅沢茶漬けに雑炊、そして食に携わるすべての人に沁みる簡にして要を得た名言……稀代の美食家の想いを余すところなく伝える食エッセイ集の新装版。
  • ワイルドドッグ 路地裏の探偵

    路地裏の探偵

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    浅草の古ぼけた遊園地『花やしき』裏で、調査会社を営んでいる元警察官の松戸。覚えのない不祥事に巻き込まれ、出所不明の口止め料4千万を渡された挙げ句、身辺を張り込まれるという境遇に陥った彼は、人生の負け犬を装って探偵を続けていた。そこに警視庁の同僚だった紅林から警察官に成れなかった少女・依美を共同経営者にしないかという申し出が来る。不穏な匂いを感じつつも、それを受け入れた松戸は、紅林経由で依頼のあった教育機関役員の素行調査を進めるのだが……。新たなる探偵バディ小説の登場!
  • Y

    Y

    小説・文芸
    3.9
    1巻712円 (税込)
    ある晩かかってきた一本の奇妙な電話。北川健と名乗るその男は、かつて私=秋間文夫の親友だったというが、私には全く覚えがなかった。それから数日後、その男の秘書を通じて、貸金庫に預けられていた二枚のフロッピー・ディスクと、五百万の現金を受けとることになった私はフロッピーに入っていた、その奇妙な物語を読むうちにやがて、彼の「人生」に引き込まれていってしまう。この物語は本当の話なのだろうか? 時間を超えた究極のラブ・ストーリー。(解説・香山二三郎)
  • 私、死体と結婚します

    私、死体と結婚します

    小説・文芸
    3.6
    1巻704円 (税込)
    看護師の真野七海は、婚約者の高辻真悟と結婚するために東京の病院を辞め、彼が住む札幌に引っ越した。その三日後、急遽頼まれた夜勤を終えた七海は、そのまま真悟と共に役所に婚姻届を提出する予定だった。だが雪の積もる道を一人帰った七海を待っていたのは、ベッドの上で物言わぬ死体となっていた彼だった――。七海が下した驚きの決断とは!? 衝撃の結末へ誘われる、書下ろしサスペンス!
  • 童の神

    童の神

    小説・文芸
    4.2
    1巻880円 (税込)
    「世を、人の心を変えるのだ」「人をあきらめない。それが我々の戦いだ」――平安時代「童」と呼ばれる者たちがいた。彼らは鬼、土蜘蛛……などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人(みやこびと)から蔑まれていた。一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。そして遂に桜暁丸は、童たちと共に朝廷軍に決死の戦いを挑むが――。差別なき世を熱望し、散っていった者たちへの、祈りの詩。 第10回角川春樹小説賞(選考委員 北方謙三、今野敏、角川春樹 大激賞)受賞作にして、第160回直木賞候補作。
  • 我々は、みな孤独である

    我々は、みな孤独である

    小説・文芸
    3.7
    1巻814円 (税込)
    探偵・茶畑徹朗の許にもたらされた、奇妙な依頼。「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」と言う依頼人・正木英之介は八十歳に近いが、一代で企業を築き上げた傑物らしく未だ矍鑠としている。前世など存在しないと考える茶畑と助手の毬子は適当に話を合わせて報酬を得ようとするが、調査を進めるにつれ、次第に自分たちも前世の記憶としか思えない鮮明な夢を見るようになり――。鬼才が今描く死生観とは!? 未体験、未曾有のエンターテインメント!

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