渚作品一覧
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-980円 (税込)なるほど!THEワカサギ大全2019-2020 CONTENTS ドーム、ボート、氷上 鈴なりを作る最新スタンダード 特集 やっぱりドーム&屋形が好き! メジャーレイクの爆釣テクニック集 10 山梨県・山中湖 渚にまつわる山中テクニック 15 福島県・桧原湖 ディープエリアの神経戦 18 長野県・木崎湖 ディープエリアは ヘビーシンカーとライトシンカーの使い分けで攻略 74 座席に左右されない釣れる力を身につける! 事例からひも解くドーム船の攻略法 83 神奈川県・津久井湖 都心から1時間でアクセスできる “デカサギ”フィールド 22 岩手県・大志田ダム 10束ねらいも夢じゃない 東北の穴場レイク 25 岩手県・岩洞湖 本州屈指の厳寒地で楽しむ渋~い釣り! 28 長野県・松原湖 電動と手繰りで楽しむ信州の激渋レイク 32 北海道・茨戸川 札幌近郊で大フィーバー 名手はこう釣る! 36 福島県・桧原湖 冬のご褒美は風来坊へ 38 福島県・桧原湖 手ぶらでOK! ワカサギ釣りゼロから教えます! 40 プロックス極楽快釣グッズ2019 設営簡単クイックドームテント 『PAO-GLAMP』としてリニューアル! 44 山梨県・精進湖 10束もねらえるバクバク、レイク! 精進湖のボート釣りはこう攻略する! 48 長野県・木崎湖日 BMOのワカサギレールシステムがあれば、 ドーム船もボートも快適多点掛け! 50 そうだったのか! これが水中で起こっていること カツイチ仕掛け&アイテムの動きと見え方を水槽で観察 2019ラインナップ使い分けのヒント 54 福島県・桧原湖 高比重&伸度ゼロ感覚の革新アイテム! 今シーズンは「第四のライン」でGO 58 山梨県・山中湖 ワカサギデビューはドーム船で! 60 山梨県・山中湖 ロングハリスを使う前に…… 『ライト』という選択肢 63 ワカサギブロガーがニューアイテムを語る クリスティア座談会2019 67 2019-2020 ワカサギイチオシグッズ 72 長野県・松原湖 この冬ハマる手繰り釣り 北海道&東北を調査! 86 北海道・風連川 超シャローで入れ掛かり 最東端の金ワカサギ 089 北海道・皆楽公園 終盤も熱い 札幌近郊のお手軽フィールド 90 青森県・姉沼(小川原湖湖沼群) 東北で一番釣れるフィールド……かも!? みちのくのハイポテンシャルレイク 94 福島県・秋元湖 冬はやっぱり氷上釣り! 通い込んで見つける釣れる穴 ワカサギの金脈探し 96 山梨県・山中湖 リズムがキモ 人工エサの可能性を探る
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-■この電子版雑誌について この『【動画付き】別冊パチスロパニック7 2024年07月号』は紙雑誌に付属しているDVD動画をWEBで視聴することが可能です。 WEB視聴が付属しない『【動画無し】別冊パチスロパニック7 2024年07月号』もございます。 ■動画の視聴に関する注意事項 1)紙版のDVDはWEB上でご覧いただけます。 2)動画の視聴期間は2024年5月24日から2024年11月23日までとなります。 視聴期間経過後は動画を視聴することは出来ません。あらかじめご了承ください。 またこの電子雑誌の発売期間も2024年5月24日から2024年11月23日までとなります。 東日本vs西日本決戦! フレッシュグラビア4女神! 特大動画企画 日本を統一するのは東西どっち!? すずか初登場! 「オールスター東西対抗デスマッチ」 1戦目:サワ・ミオリvs渚 2戦目:山本コーラvsすずか 3戦目:元営業課長みそ汁vsガル憎 4戦目:工藤らぎvs政重ゆうき 5戦目:河原みのりvsバイソン松本 6戦目:くればちゃんvs銀田まい 登場機種 スマスロ北斗の拳、パチスロからくりサーカス、L主役は銭形4、Lパチスロ マクロスフロンティア4 ファミスタ回胴版!!、新ハナビ、バーサスリヴァイズ、スマスロモンキーターンV、Lパチスロガールズ&パンツァー最終章、パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ、パチスロ甲鉄城のカバネリ、L戦国乙女4、L南国育ち、Lゴジラvsエヴァンゲリオン、沖ドキ!GOLD スペシャル特典 ・モーションコミック(ボイス付き漫画動画)アドリブ王子 ・設定丸見えスマスロ出玉バトル/サワ・ミオリ、伊藤真一、戸田マサシン (初出:スロマンV vol.26) 漫画も記事も充実のラインナップ! 巻中カラーで妖艶グラビア4名! ・浅川まりな ・やしろじゅり。 ・佐藤望美 ・百花 梅 攻略時代は激動の最終回! ・回胴風雲児/森遊作+源田サトシ ・攻略時代/奥田渓竜+BOSS(最終回) ・超アドリブ王子/あかつきけいいち ・おじライターびっくりマル秘報告/藤波俊彦+山本コーラ ・ハマる女/金城 薫(特別読切) 漫画傑作選 ・チャリン娘チエ外伝/あきは@
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4.1奔放な実母・咲子とも、二度目の結婚でさずかった娘とも生き別れた塚本千春という女。昭和から平成へと移りゆく時代、血縁にとらわれず、北の大地をさすらう千春は、やがて現代詩の賞を受け、作家を夢見るが……。千春の数奇な生と性、彼女と関わる人々が抱えた闇と光を、研ぎ澄まされた筆致で炙り出す。桜木ワールドの魅力を凝縮した、珠玉の九編。 松田哲夫氏(編集者・書評家)激賞!『一人一人の命が星のように光っている。その輝きを「物語」に結実させたエンディングの鮮やかさは見事!』 ■ひとりワルツ つとめ先のスナックに時折現れる優男・ヤマさんに、咲子はひそかに思いを寄せている。 中学生になった娘の千春と再会を控えた咲子を、ヤマさんはデートに誘う。 ■渚のひと 医大に通う息子が帰省する。久々に家族三人で囲む食卓の準備で内職を早めに切り上げた育子。 隣家の千春は、息子が卒業した高校の後輩にあたるのだが…… ■隠れ家 ススキノの踊り子・麗香は、兄が帰ってきたら舞台を去ると決めていた。その夜、8年ぶりに兄が姿を現した。 ■月見坂 晴彦は高齢の母親と二人暮らしだ。商品の苦情を述べた母への謝罪に訪れたスーパーの配達係の女性を見て、晴彦は…… ■トリコロール 小さな港町で所帯を持って25年。桐子は夫とふたり、理髪店を営んでいる。ひとり息子は家業を継がずに街をはなれている。 ■逃げてきました 市役所勤務のかたわら、詩作をつづけてきた巴五郎。彼が主宰する詩作教室に、塚本千春という30代の女が入会してきた。 ■冬向日葵 罪を犯し、逃げ続けて何年になるだろう――。能登忠治が道北の小さな一杯飲み屋の女将、咲子と暮らして8年が過ぎた。 ■案山子 東京から北海道・十勝に移住、独りで野中の一軒家に暮らす元編集者・河野保徳の前に現れたのは…… ■やや子 図書館司書の田上やや子は、交際半年の恋人に乞われ、彼の母親と会っている。内心、彼と別れようと考えているやや子だったが……
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-1987年4月にスタートした「朝まで生テレビ!」。著者は、ときに強引すぎるとの批判を受けつつも、その独特の司会ぶりで、原発、天皇、右翼など“日本のタブー”に挑み、30年間にわたって番組を牽引してきた。野坂昭如氏、大島渚氏など放送開始時から存在感を示した出演者から、堀江貴文氏ら最近の若手論客まで、多彩なパネリストたちによる“論戦”を一挙に振り返る。 目次 第一章 「公平でない」「発言しすぎる」は、私にとっての褒め言葉 第二章 手応えを感じた原発論争 反対派と推進派が直接対決 第三章 自粛ムードの中、あえて天皇と天皇制を論じる 第四章 野坂昭如抜きには成り立たなかった差別問題論争 第五章 野村秋介との対話で確信、右翼とも議論はできる 第六章 ときには同志、ときには好敵手 野坂、大島、西部……素顔の論客たち 第七章 本物っぽく見えた麻原彰晃 宗教を扱う難しさを実感 第八章 対米従属か、自立か 安全保障をめぐり意見は真っ二つ 第九章 これからは彼らが主役 若手論客に教えられること
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-青年は「世界最高にして最強の故郷アメリカ」をなぜ捨てたのか? ロシア語を学びソ連、東欧を経て、日本に辿りつき、ついには国籍を捨てオーストラリア人になった作家の回顧録・エッセイ。ホロコーストから逃げ延びたユダヤ人を祖先にもつ自分のルーツ、ケネディ時代からトランプに至るアメリカの真実、白豪主義の色濃く残った70年代から現代にいたるオーストラリアとオーストラリア人、1960年代から現在まで、50年にわたる日本と日本人の姿などをテーマに、宮沢賢治、石川啄木への熱い情熱、そして、井上ひさし、アンジェイ・ワイダ、大島渚、坂本龍一らとのエピソードを交えながらダイナミックに描いていく。
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3.0テンバリとは露天商用語で屋台の屋根のこと。新型コロナウイルス感染症の世界的大流行によって失業した渚のもとに、久しく疎遠になっていた父の訃報が入った。しかも、借金の督促とともに。相続放棄をすると、父親の遺した条件のため借金を見ず知らずの他人に押し付けることになってしまう。失業中だった渚に残された道は、父の稼業を継ぐしかない。だが父の稼業、それは渚がもう二度と関わりたくないと思っていたたこ焼き屋――テキヤだった……。お祭りは軒並み見送り、人が集まるイベントも中止、炎天下の路上に露店を出しても集客はできない。八方ふさがりの渚が考えた、起死回生の「この時代のためのお祭り」とは?
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-オレ水城海里、高校1年生。両親は海外出張中で、海岸通りの喫茶店『シーサイド』を経営する潮織義姉さんと二人で暮らしている。兄貴が死んでしまったので、義姉さんは未亡人だ。ある日愛犬のバロンに知らされ、オレは海岸で一人の女の子を拾った。満里奈と名乗ったその娘は、どうも以前に僕を知っていたらしい。しかも正体は、人魚!?謎の多いままオレは満里奈に惹かれて行ったんだけど、そこに同級生の高木渚が割り込んできて…。ちょっと不思議なラブ・ストーリィ。「海から来た彼女」以下「姉弟」「満里奈の気持ち」「会いたくて……」「あなたが好き」「それぞれの想い」「危ない夜」「バースディパーティ」「せまっちゃえ」「二人きり……」「これから……」を収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <その恐怖に、その悪意に、気づけるか――> 累計110万部の大人気ミラクルきょうふシリーズに「意味怖」本が新登場! 普通に読むとなんてことないお話、 でも「意味」に気づいた途端に恐怖に襲われる...... 子どもから大人まで病みつきになること間違いなし、 全99話の意味怖ストーリー。 何も起こらなかった廃病院探検、 電池でしゃべるぬいぐるみ、 1週間前から冷たいカレ、 夜のランニングですれちがった厚着の男―― 衝撃のホラー&ミステリーに、ページをめくる手が止まらない! ◎マンガたっぷり352ページ。4コマも小説もミニコーナーもアリで盛りだくさん! ◎シンプルでやさしい意味怖も、高難易度な意味怖も。 ◎総ルビなので、小学校低学年から楽しめます。 【目次】 (1)ハッピーバースデー (2)廃墟の撮影 (3)おひなさま (4)指さすもの (5)冷めた恋心… (6)気のあう友だち (7)事故物件 (8)夜のランニング (9)優しい彼 (10)宇宙は広い (11)大好きなぬいぐるみ (12)ノロイのベッド (13)恐怖の鬼ごっこ… (14)ふたりのミライ (15)ドアごしのやりとり (16)タイムマシーン (17)ショコラティエの夢 (18)ひとりで残業 (19)動画で学習 (20)公園のベンチ (21)雪の日 (22)かくれんぼ (23)幸せのおまもり (24)ついてくる足音 (25)口さけ女 (26)怖がりな友だち (27)AI美容室 (28)血だらけの人 (29)不思議なバイト (30)どろぼうはどこへ (31)警察官の訪問 (32)人骨発見!? (33)アイドルのなやみ (34)目撃者がいない… (35)70年後の依頼 (36)キツネのお面 (37)ラーメン屋の行列 (38)願いがかなうミサンガ (39)けもの道 (40)VRでホラーゲーム (41)男の子の名推理 (42)霊感がある友だち (43)夢をかなえる石 (44)おじいちゃん (45)未来がみえる占い師 (46)命の大切さ (47)プールの補習 (48)1時間待ち (49)高く飛べるガム (50)応急処置 (51)少しでも逢いたい (52)弟の絵 (53)神さまに願いを (54)恋チョコ (55)ハモリ機能 (56)カレがほしい (57)超能力発揮! (58)部活帰りのバス (59)少女の記録 (60)おかしの数 (61)頼もしい親友 (62)ロッカーの神かみかくし (63)導きの声 (64)逢魔が時 (65)リアルな夢 (66)タタリの木 (67)パラレルワールド (68)渚のアクアリウム (69)肝だめし (70)新しい仕事 (71)七夕まつり (72)以心伝心 (73)ヘッドフォン (74)新作アイテム (75)ライブ配信 (76)告白メッセージ (77)悪魔を呼ぶ儀式 (78)恋の相談 (79)お墓まいり (80)自分の死に顔 (81)ドラマ決定! (82)エレベーター (83)学校の七不思議 (84)高級な肉 (85)熱愛スクープ (86)オンライン通話 (87)撮影スタート! (88)廃墟ホテル (89)ハロウィン (90)なりすまし (91)ポップコーンおじさん (92)ご機嫌ななめ (93)アドバイス (94)おかしな手の動き (95)未踏の地 (96)気になる視線 (97)記念アルバム (98)夏休みの1日 (99)放課後のモーツァルト <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-豪速球投手・新垣渚の入団交渉のさなか突然自殺したオリックス編成部長・三輪田勝利。イチローを発掘した男は「裏金1億円」に悩んでいた……。早大野球部同期の親友が「誠実無私の人柄、波乱の野球人生」を綴った鎮魂の書。 目の前には東シナ海に続く那覇港が広がっている。眼下に遺体が発見された1階のひさしがある。 「ケン、ここだったのか」 私たちが“ケン”と親しみを込めて呼んだ三輪田勝利が逝って、もう4年。心よりの哀悼の意を込めて霊前に捧げたい。 ●三輪田さんなくして、いまの僕はありえません……イチロー【シアトル・マリナーズ外野手】
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5.0訳あって公園で寝泊まりしていたホームレス女子・渚。ところが嵐の夜、ヤクザの若頭・大虎に助けられ、彼の「女」にされてしまう!? 指と舌でナカまで執拗に弄られ、初めての快感に泣きながら甘い声を漏らす渚。「生娘みてーな反応しやがって。ほんと、おもしれぇ女だな」手加減なしの激しい溺愛セックスに、渚のカラダはどんどん淫らになっていき…! 【※この作品は話売り「猛獣ヤクザと同居生活~生きるか死ぬかの本気エッチ!?」の単行本版です】 【収録内容】 「猛獣ヤクザと同居生活~生きるか死ぬかの本気エッチ!?」第1話~第5話 単行本描き下ろし漫画4p収録 カバー下描き下ろし漫画2p収録
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-サブカル文系女子のための脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」創刊!!シリーズ第1弾は、ショコラ専門店で働く渚子のちょっと過激なエッチ体験。乙女のエロ願望が炸裂する、目くるめく妄想ワールドへご案内します!!常連客の双子の兄弟に恋してしまった渚子は、チョコを食べながら甘美な世界に浸っていた。どっちがいいかなんて、決められない…二人とも好き…。そんなある日――。「なんで私、こんな所でこんなカッコしてるんだろう!?」バイト先のエプロンドレスを着たまま、渚子はソファの上でうつぶせになっていた。両手を後ろ手に縛られ、身動きができない。「苦しいの?でも、君にはもう少しこの格好でいてもらうよ」声の主はなんと憧れの貴公子、霧生夏樹だった…。
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4.0暴れん坊で頑固な兄のヒロ(4歳)と甘えん坊でマイペースな弟のトシ(2歳)のワンパク兄弟の育児に毎日ヘトヘトな渚(なぎさ)は今日も走りっぱなしの怒鳴りっぱなし! 仕事で忙しい夫とも最近ケンカが絶えずワンオペ気味…。そんな中、姑と同居!? トシが肺炎!? ヒロが家出!? ――と次から次にトラブル続出! もう怒りたくないのに…なんだか泣けてくる(涙)。でも子供たちには子供たちの世界と言い分があって、夫にも、姑にも、みんなに悩みと事情があったんだ――。思うようにいかない母の日常を優しい筆致で織り上げる。育児、夫婦、両親…様々な視点から『家族愛』を問いかける感動の物語。
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-「日本という国は世界にとって、なくてはならない必要な存在」――。 1957年10月、ロスの夜空に描かれたスプートニクの軌跡に衝撃を受け、天文学者にあこがれた13歳の著者は、翌日から独学で、そしてUCLA、ハーバード大学大学院でロシア語を学ぶ。 その後、米国学生協会の奨学金でワルシャワ大学へ留学した著者だったが、実はCIAの隠れみのだった同協会の身代わりにされ、スパイ容疑に。ジョンソン政権をゆるがす事件に、一度は恋人のいるパリへわたるが、破局してやむなく帰国。しかし、迫り来るベトナム戦争の徴兵から逃げるため、今度はまったくの未知の国・日本へと向かった――。 本書は、その数奇な人生とともに、魅了された文化や日本人の特質に迫る愛あふれる日本論。 精力的に英訳し、世界へと広く紹介した宮沢賢治、師と仰ぐ若泉敬、親友・井上ひさし、大島渚など多くの文化人とのエピソードを交え、俳句、古典、能や祭といった伝統文化、美しい言語や美術、稀に見るサービス精神や再デザイン能力など、世界に誇る日本の魅力を語り尽くす。 【もくじ】 1 ここが、ぼくの国だ 2 驚くべき創造力の国へ 3 世界には、誠実で正直な日本が必要だ 4 日本人も知らない本当の世界遺産とは 5 「5つの日本」 6 1960~70年代に現れた革命児たち 7 世界にも希有な表現者 8 「戦メリ」の助監督をしてわかったこと 9 日本の文化は「振る舞い」に表れる 10 ここではあらゆる場所が「舞台」である 11 世界が気づいた「無私の心」 12 銀河系を自らの中に意識せよ 13 杉原千畝が世界に示したもの 14 真に非宗教的な先進国、日本 15 日本よ、自らと世界を再デザインせよ
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-最高の恋を知った女の子たちのピュアな想いがいっぱい詰まった、オムニバスラブコレクション。ひと夏の恋でもかまわない!止められない想いが渚を大胆に!「夏を抱きしめて/叶のりこ」。超美形の川原は女性不信。心を奪われたりかはカラダも奪われたいのに!?「艶っぽいボーイ/はやかわともこ」。“優等生”を演じるあたしを変えてくれたのは、甘くキケンな先生「椿~camellia~/ひうらさとる」ほか、全6編収録。【著者一覧】叶のりこ/はやかわともこ/ひうらさとる/柚月純/ふじや奈央/渋木まさみ
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4.3「僕とキミだけの秘密ですよ」 保育士の渚は、優しくて頼りがいのある園長に密かに片想い中。 そんなある日、園児たちのケンカの仲裁に入った渚は、 勢い余った園児に水をかけられそうに…。 とっさに渚をかばってずぶ濡れになった園長はその場を離れるが、渚はそこで彼が落としたスマホを見つける。 園長に届けようと後を追った渚の目に飛び込んできたのは、保育園には似合わない豪奢な入れ墨が入ったたくましい背中…!!! 「なっ…渚先生!?」 驚き固まる渚の耳に入ってきたのは、着替え中の園長の声。 「この体…この入れ墨……園長なの―――――!?」 パニックになる渚をよそに、 園長は力強く渚を抱き寄せてきて――…。 優しい園長には“ワケアリ”な秘密があって!? 【オオカミ園長】×【純情保育士さん】ひょんなことから始まる淫らでキケンな溺愛同棲生活! <SP書き下ろしマンガ♪> 恋をした渚の変化に園児たちはソワソワしちゃうようで…? ふたりの園内での日常を描いたスペシャル書き下ろしまんがも収録!
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3.7「私を抱くこの人はいったい――…誰なの――?」 屈強な体と豪奢な入れ墨……目元にかかる前髪からのぞくのは、“優しいあの人”の情熱的な瞳だった――…。保育士の渚は、優しくて頼りがいのある園長に密かに片想い中。そんなある日、園児たちのケンカの仲裁に入った渚は、勢い余った園児に水をかけられそうに…。とっさに渚をかばってずぶ濡れになった園長はその場を離れるが、渚はそこで彼が落としたスマホを見つける。園長に届けようと後を追った渚の目に飛び込んできたのは、保育園には似合わない豪奢な入れ墨が入ったたくましい背中…!!! 「なっ…渚先生!?」驚き固まる渚の耳に入ってきたのは、着替え中の園長の声。「この体…この入れ墨……園長なの―――――!?」パニックになる渚をよそに、園長は力強く渚を抱き寄せてきて――…。優しい園長には“ワケアリ”な秘密があって!? 【オオカミ園長】×【純情保育士さん】ひょんなことから始まる淫らでキケンな溺愛同棲生活! ※この作品は「Premium Kiss Vol.10」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.0黒木渚、ベストアルバムと同名小説、ついに発売! 不純な動機から始まった音楽は、私のすべてになった。 「私の歌で、こんな世界ぶち壊してやる!」 誰にも話したことがないけれど、私は光と共に生きてきた。 未来について想像するとき、私の頭の中には必ず白い光のイメージが浮かぶ。 高校二年の「シッポ」は中学時代からの片思いの相手、森園太陽に接近するために軽音部に入る。 好きな音楽はパンク、好きなバンドはクラッシュ、セックスピストルド、ダムド、ニルヴァーナ…… これ、全部嘘。 だけど太陽に近づくためにシッポが周到に用意した「設定」は、徐々に彼女の中にあった「音楽の光」をとらえて、 追い越していく。 眩しくて白いーーあの光はスポットライトか、それとも恋か。 音楽を始める動機なんて、不純だっていいじゃないか! 音楽×小説×青春 歌手兼小説家・黒木渚が初めて描く青春と音楽。 青春はエゴイスティックで汚くて、生々しい。それでも眩しい一瞬の光だ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一大ムーブメントとなっているワカサギ釣りを掘り下げるシリーズ第4弾。 王道中の王道である氷上から手軽に楽しめるドーム船、自分でポイントを探す面白さがあるレンタルボートなど、多様なスタイルのワカサギ釣り1冊に凝縮。 千島克也さん、久保田稔さん、尾崎渚さんなど、有名ワカサギ釣り師も多数登場! 山中湖(山梨県)、桧原湖(福島県)、木崎湖(長野県)、松原湖(長野県)、芦ノ湖(神奈川県)など、メジャーワカサギスポットでの釣行の模様を豊富に掲載。 これからワカサギ釣りを始めたい人にも毎年楽しんでいる人にも楽しんでいただける内容です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秋冬のお楽しみ、ワカサギ釣りのシーズン到来! 釣って楽しく、食べて美味しいワカサギ釣りを始めてみたい初心者必見のMOOKです。 本格派の氷上穴釣りから手軽に楽しめるドーム船、自分でポイントを探す面白さがあるレンタルボートなど、多様なスタイルのワカサギ釣り1冊に凝縮。 千島克也さん、久保田稔さん、尾崎渚さん、鈴木誠さん、渡辺太吾さんなど、有名ワカサギ釣り師も多数登場! 山中湖(山梨県)、西湖(山梨県)、赤城大沼(群馬県)、網走湖(北海道)など、メジャーワカサギスポットでの釣行の模様を豊富に掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 俊英32人が見据える将棋界の未来は― 本書は棋士のインタビュー集です。 『将棋世界』2022年11月号~2024年2月号に掲載された「令和を駆けろ!俊英棋士インタビュー」および「華やかに舞え!女流棋士たちのエモーション」に新規書き下ろしを2つ加え、合計32編にまとめました。 将来を嘱望される俊英は何を見据えるのか。若々しい野望をぜひお読みください! 『やっぱり僕は将棋が大好きだ』徳田 拳士 『すべてを将棋に懸けている』伊藤 匠 『熱い勝負が最大の喜び』斎藤明日斗 『得意の序盤戦を生かして』岡部 怜央 『トップ棋士と戦いたい』渡辺 和史 『ゲームの天才が語る対抗形の魅力とは』青嶋 未来 『上の世代のつもりで追いかける』高田 明浩 『楽しく、闘志を持って』服部慎一郎 『将棋は観ているほうが好き』古賀 悠聖 『岡山の異能は受けが好き』狩山 幹生 『理想の将棋プログラムを作りたい』谷合 廣紀 『早指し×オールラウンダー=個性』黒田 尭之 『強くなるために勝つ』井田 明宏 『ずっと能動的でいたい』井出 隼平 『あと一歩を何とかしたい』石井健太郎 『目指すはタイトル、4強打破』野原 未蘭 『「強いから」では終わらせられない』小髙佐季子 『もっともっと、頑張らないと』和田 あき 『将棋も趣味も全力投球!』内山 あや 『多くの方の支えを胸に』加藤結李愛 『上のレベルを目指して』石本さくら 『強い人の景色を見たい!』藤井 奈々 『将棋と勉強の両立を』和田 はな 『体も心も整えて』武富 礼衣 『チャレンジする気持ちを大切に』脇田菜々子 『諦めない姿勢を最後まで』大島 綾華 『個性的な将棋を指したい!』中澤 沙耶 『桂香を使って詰ませるとうれしくなる』北村 桂香 『福岡に根付いた女流棋士になる』水町 みゆ 『いつか山根流と呼んでもらえるように』山根ことみ 『将棋の内容を高めたい』藤本 渚 『母として、女流棋士として』塚田恵梨花 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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-ごく普通の大学生活を過ごしていた松本渚。ところがある日、もう1人の渚の存在を友人達が目撃する。その話を信じていなかった渚の前に突如、その存在は現れる。果たしてもう1人の自分の目的はいったい何なのか。迫り来るドッペルゲンガー。笑いながら私を見つめている、もう一人の私。ワタシが本物の私よ!
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-「一緒にお風呂、入っちゃう?」イタズラっぽい顔で誘ってくる小さな幼馴染は、キスすると、とってもおっきくなるんです…!?不良に絡まれた新任教師の渚は、偶然通りかかった少年に突然唇を奪われてしまう…!すると少年はぐんぐん成長し、立派な成人男子に早変わり!?しかもアナタ、幼馴染の優斗くん~!?一難去り、彼を自宅に匿った渚だけど、優斗はまた子供の姿に戻っちゃって…。「オレが大人に戻るため、たま~にキスしてくれると嬉しいんだけど」。ショタか大人か分からないオレ様男子との、不思議な同居生活、始まります!! ※この作品は過去、電子書籍「私の同居人、キスするとおっきくなります。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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5.0照明器具メーカーに勤めるOL・小村渚(27)は、ささいなことが気になってしまう繊細すぎる性質。 毎朝機嫌の悪い上司。否定から入る女の先輩。ソフトモラハラな結婚間近の彼氏。まわりの人の感情に敏感な渚は、笑いながら同調し心をすり減らす毎日だった。 ヒールもスカートも彼氏の好みに合わせて身に着ける、そんな自分も好きじゃない。「どうして私ってこうなんだろう…」と悩む中、その性質は「HSP(ハイリーセンシティブパーソン)」と呼ばれていることを知る。 “自分らしく、幸せに”――繊細な自分を受け入れながら変わりたい…!少しずつ歩みだすことに決めた渚は…? 日本人の5人に1人は「繊細さん(HSP)」。そんなアナタに優しく寄り添うハートフル・ストーリー! ★『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』(飛鳥新社・刊)を元に、オリジナルのストーリーにしたものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙でふりかえる100年 ごあいさつ 星野晃志 キネマ旬報のはじまり 掛尾良夫 ◆キネマ旬報アーカイブス 創刊から復刊まで 創刊のご挨拶 1919年 双葉十三郎×淀川長治×品田雄吉 1994年 山中貞雄 五題 1935年 伊丹万作 僕の一番苦しむもの 1935年 清水宏 編集は大切だ 1935年 小津安二郎 雁来紅の記 山中貞雄一周忌 1939年 小津安二郎 性格と表情 1947年 新藤兼人 人間の顔 1949年 黒澤明 編集について 1948年 ◆キネマ旬報アーカイブス 映画人Ⅰ 市川崑×井沢淳 映画批評をめぐって 1956年 岡本喜八 私の戦争体験と戦争映画 1967年 岡本喜八 不自由な中で自由に 1967年 松本清張×橋本忍 映画にもう一度革命を 1968年 橋本忍 一発マクリ 1969年 三船敏郎×石原裕次郎×中村錦之助 何んとかなるさ、では何んともならないはずだ! 1969年 篠田正浩×大島渚 映画をつくるという戦い 1969年 今村昌平×野坂昭如 現代の映画を語る 1970年 山田洋次×渥美清 寅さんは私たちの心の中にいる 1971年 深作欣二×菅原文太 現代の暴力を語る 1972年 プロフェッショナル 沢田幸弘/西村潔 1973年 ◆キネマ旬報アーカイブス 映画人Ⅱ 鈴木清順×大森一樹 映画はスキャンダラスな文化だ! 1981年 大林宣彦×石上三登志 ジュブナイルだからこそ語れる大人の心の痛み 1983年 森田芳光×松田優作 モリタ・フィーバー・イン・アメリカ 1984年 倉本聰×山田太一 書斎から現場へ 1986年 岡本喜八×周防正行 たまたま同じ年に撮影が重なった二人! 1996年 伊丹十三×野上照代 伊丹十三の映画術 1997年 久我美子×香川京子 日本の映画監督を語る 2000年 中井貴一 高倉健へのリスペクトの心を語る 2004年 高倉健 国ではなく〈人の魅力〉が心を動かす 2006年 ◆キネマ旬報アーカイブス 論・リポート チャプリンまたは一人のヒュウマニスト 双葉十三郎 1952年 日本のテンポ 田中純一郎 1957年 仁俠について キネマ旬報賞受賞作 佐藤忠男 1957年 フランス映画の新鋭と日本映画 山田宏一 1965年 「2001年宇宙の旅」の謎を解く 星新一×福島正実×小松左京 1968年 変貌するアメリカ映画 荻昌弘 1970年 ピーター・ボグダノヴィッチ 作家的体質の研究 原田眞人 1972年 「仁義なき戦い」ヤクザ映画は悲しい映画である 大島渚 1975年 それでも映画は続いていく 小林信彦×芝山幹郎 2009年 阪神淡路大震災の体験者として思うこと 大森一樹 2011年 ◆キネマ旬報アーカイブス 追悼 田中絹代…熊井啓 1977年 笠智衆…木下惠介×白井佳夫 1993年 黒澤明…淀川長治×山田洋次 1998年 木下惠介…川本三郎 1999年 ビリー・ワイルダー…和田誠×三谷幸喜 2002年 市川準…尾形敏朗 2008年 ◆キネマ旬報アーカイブス 連載 「シネ・ブラボー」山田宏一 1971年 「お楽しみはこれからだ」和田誠 1973年 「ぼくは駅馬車にのった」石上三登志 1973年 「小林信彦のコラム」小林信彦 1977年 「ニッポン個性派時代」秋本鉄次 1979年 「妄想映画館」赤瀬川原平 1981年 「観たり撮ったり映したり」手塚治虫 1984年 「試写室のメロディー」連城三紀彦 1986年 「降っても、晴れても」川本三郎 1986年 「日本映画時評」山根貞男 1989年 「シネマ・ア・ラ・モード」田山力哉 1989年 「安西水丸の4コマ映画館」 安西水丸 2012年 「もぎりよ今夜も有難う」片桐はいり 2006年 「映画を聴きましょう」細野晴臣 2012年 ◆インタビュー・対談 白井佳夫 聞き手・植草信和 黒井和男 聞き手・青木眞弥 植草信和×原田雅昭 司会・青木眞弥 小林信彦 聞き手・高崎俊夫 ◆コラム 映画の中のキネマ旬報 宮崎祐治 別冊・事典 嶋地孝麿のしごと 原田雅昭 この連載も忘れられない 鬼塚大輔 ◆『キネマ旬報』の想い出 山田宏一/渡辺武信/渡辺祥子/川本三郎/宇田川幸洋/寺脇研 秋本鉄次/内海陽子/藤田真男/野村正昭/尾形敏朗/大高宏雄 田中千世子/新藤純子/大森さわこ/宮崎祐治/石飛徳樹/鬼塚大輔 森直人/服部香穂里/原田眞人/三谷幸喜/立川志らく/片桐はいり ◆キネマ旬報年譜 ◆編集後記
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