ニュース 金利作品一覧

  • 週刊エコノミスト 2024年5月14・21日合併号
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    〔特集〕ストップ!人口半減 ・「自立持続可能」は全国65自治体 個性伸ばす「開成町」「忍野村」 ・労働力不足 2035年の就業者数は300万人減 極端に不足するのはDX・GX人材 ・データで見る「人口減少」 婚姻数の減少が少子化の要因 共働きは専業主婦より子だくさん ・単身高齢者の住まい 2050年には5軒に1軒が一人暮らし 欧州の「コ・ハウジング」に学ぶ ・人口減の真実 2055年の高齢者比率は4割 1人当たりGDPも減少の恐れ ・子育てのリアル 未婚女性の3割が「非婚就業」予測 何よりも大事な社会の「子育て支援」 ・西暦2720年に日本の子どもは1人に? 親世代も大幅減少する負のスパイラルへ ・経済・雇用環境に左右される出生率 仏・北欧失速も経済好調の独は上昇 ・外国人労働者“争奪戦” 韓国、台湾に競り負ける日本 賃金・受け入れ改善が急務に 〔エコノミストリポート〕 ・したたかな小国 セルビア、中国からの投資拡大 EU加盟渋る欧州に揺さぶり 【インタビュー】2024年の経営者 岡村武士 能美防災社長 〔週刊エコノミスト〕ご利用のご案内 〔闘論席〕片山杜秀 〔2024年の経営者〕編集長インタビュー 岡村武士 能美防災社長 〔週刊エコノミスト目次〕5月14日・21日合併号 〔エコノミストリポート〕したたかな小国 セルビア、中国からの投資拡大 EU加盟渋る欧州に揺さぶり=土田陽介 〔特集〕人口半減 「自立持続可能」は全国65自治体 個性伸ばす「開成町」「忍野村」=荒木涼子/村田晋一郎 〔特集〕人口半減 地方の活路 カギは「多極集住」と高品質観光業 「よそ者・若者・ばか者」を生かせ=冨山和彦 〔特集〕人口半減 「人口減」のウソを斬る 地方消失の真因は若年女性の流出 若者雇用創出が最善の人口対策に=天野馨南子 〔特集〕人口半減 労働力不足 2035年の就業者数は300万人減 極端に不足するのはDX・GX人材=山藤昌志 〔特集〕人口半減 データで見る「人口減少」 婚姻数の減少が少子化の要因 共働きは専業主婦より子だくさん=天野馨南子 〔特集〕人口半減 単身高齢者の住まい 2050年には5軒に1軒が一人暮らし 欧州の「コ・ハウジング」に学ぶ=福澤涼子 〔特集〕人口半減 人口減の真実 2055年の高齢者比率は4割 1人当たりGDPも減少の恐れ=加藤久和 〔特集〕人口半減 子育てのリアル 未婚女性の3割が「非婚就業」予測 何よりも大事な社会の「子育て支援」=永瀬伸子 〔特集〕人口半減 西暦2720年に日本の子どもは1人に? 親世代も大幅減少する負のスパイラルへ=吉田浩 〔特集〕人口半減 特別寄稿 白川方明・元日本銀行総裁 社会の持続性脅かす人口減少 危機感の共有なくば歯止めなし 〔ファミリービジネス奮闘記〕小野篤人さんの場合 〔学者が斬る・視点争点〕転入超で独り勝ち続く東京=松浦司 〔株式市場が注目!海外企業〕/113 深セン市優必選科技 中国のロボットメーカー=富岡浩司 〔情熱人〕/113 「ミッシング」公開 吉田恵輔 映画監督 〔小宮隆太郎〕小宮論文連載を終えて 「通念の破壊者」として挑んだ日本の経済学界への強い疑念=浜條元保 〔言言語語〕~4/23 〔編集後記〕位川一郎/中西拓司 〔書評〕『戦争と経済 舞台裏から読み解く戦いの歴史』 評者・平山賢一/『帝国の疫病 植民地主義、奴隷制度、戦争は医学をどう変えたか』 評者・藤好陽太郎 〔書評〕話題の本 『ルポ 宗教と子ども』ほか 〔書評〕読書日記 子どもたちの未来のため 社会で「体験」を支える=ブレイディみかこ 〔書評〕歴史書の棚 多くの人を虜にしたパリ 魅力を仏大使の眼で描く=本村凌二/海外出版事情 アメリカ ネット時代の子どものメンタルに警鐘=冷泉彰彦 〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 日本語小説の翻訳本が人気 もどかしさ、理不尽さに共感=小林知代 〔中国視窓〕チャイナウオッチ 威圧措置全面解除近づく豪州 貿易制裁から見る四つの特徴=岸田英明 〔論壇・論調〕遠のく利下げ、高まる景気後退懸念 2%インフレ墨守のFRBに不満も=岩田太郎 〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 米インフレは鎮静化へ、投資の好機=秋野充成/NY市場 魅力的とは言い難い株価水準=芝田達裕 〔ザ・マーケット〕米国株 セル・イン・メイ=今井正之/ドル・円 ドル高の余地は依然大きい=宇野大介 〔ザ・マーケット〕金 中東情勢悪化なら高値更新=吉田哲/長期金利 0.80~0.95%で推移=佐藤芳郎 〔ザ・マーケット〕マーケット指標 〔ザ・マーケット〕今週のポイント 米国住宅着工件数(5月16日) 戸建ては軟調が続くか=窪谷浩/向こう2週間の材料 5/7~17 〔ザ・マーケット〕経済データ 〔東奔政走〕皇位継承巡る議論本格化へ 「合意」への鍵握る野田元首相=野口武則 〔図解で見る〕電子デバイスの今/79 通信で成長を見込む光半導体 データ増加と高速処理に対応=津村明宏 〔香港の姿〕国安条例に根強い誤解 内外へ説明し不安解消を=江藤和輝 〔特集〕人口半減 経済・雇用環境に左右される出生率 仏・北欧失速も経済好調の独は上昇=藤波匠 〔特集〕人口半減 外国人労働者“争奪戦” 韓国、台湾に競り負ける日本 賃金・受け入れ改善が急務に=加藤真 〔特集〕人口半減 コロナショックと出生率 インフレ・失業対策で短期的回復も 少子化対策へ信頼なくば効果期待薄=松浦司 〔特集〕人口半減 「世界の頭脳」を求める 筑波大、マレーシアに初の分校 徳島大はイスラエル大学と連携=荒木涼子 〔特集〕人口半減 インタビュー 永田恭介 筑波大学学長 マレーシア校でアジアの優秀な人材を獲得 〔特集〕人口半減 インタビュー 三村明夫 人口戦略会議議長 人口減を自分事として共有を 共同養育で出産・育児を支援 〔EV市場の行方〕車載電池価格、年内に急低下か 廉価EVの開発に強い追い風=野辺継男 〔中国EV〕中国メーカーの北米戦略 米国進出目指す自動車・部品各社 メキシコを生産拠点として活用=湯進/太田浩文 〔独眼経眼〕工作機械受注に見る世界経済の回復感=藤代宏一 〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/182 甚大被害免れた台湾 日本も学ぶべき迅速な地震対応 〔挑戦者2024〕濱本智己 ネイチャーオブシングス Founder/代表取締役 世界で一冊のレターギフトを 〔WORLD・WATCH〕ニューヨーク 皆既日食に沸く人々=冷泉彰彦/サンフランシスコ 巻きずしと狂言=海部美知 〔WORLD・WATCH〕韓国 廃プラ対策でホテルも変化=趙章恩/台北 地震後に都市再開発浮上=井上雄介 〔WORLD・WATCH〕インド 唯一無二の観光資源=古川毅彦/ドイツ コンサートもできない聖金曜日=柿添紘光 〔社告〕西垣通『デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか』 〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/208 若者の価値観に合わせようとするとギクシャクし、人間関係がうまくいきません 〔アートな時間〕映画 ありふれた教室 学校という「いびつな空間」 そこに潜む病巣がつぎつぎと=芝山幹郎/舞台 團菊祭五月大歌舞伎 四世市川左團次一年祭追善狂言 毛抜=小玉祥子 〔グラフの声を聞く〕米長期金利が節目超え、株価調整へ=市岡繁男

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  • 月刊Hanada2024年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【怒りの独占告発!】 塩谷立 安倍派よ、決起せよ  【安倍派潰しの内幕!驚愕の永田町ドキュメント】 グループ2024 岸田首相の復讐  【永久保存版!】 飯山あかり「魂の演説」聴衆が涙した全身全霊の訴え! 飯山あかり 憤怒の緊急寄稿! 保守仕草で悪あがき、自民党という偽善 梅原克彦(日本保守党特別顧問) 飯山あかり街頭演説随行記 【総力大特集 日本を守り抜く!】 ◎長尾たかし 「安倍派」大量処分、岸田首相に物申す ◎杉原誠四郎 処分をうけた自民党議員は「犠牲者」 ◎深谷隆司 愛国心を喪失した国会議員たち ◎D・アトキンソン 金利引き上げで経営者に活を! ◎堤堯×久保紘之 岸田と安倍の決定的な違い【蒟蒻問答】 ◎本田悦朗 安倍総理の内閣官房参与、憂国の記 アベノミクスこそ安倍総理の遺志 ◎E・ルトワック 岸田首相は「戦略の鉄則」をご存じか? ◎藤田慎太郎 「無双岸田」の次の一手 ◎門田隆将 日本保守党「初陣」の意味 ◎田村秀男 植田日銀の利上げで円安阻止は無理 ◎九段靖之介 小池百合子都知事は「天性の詐欺師」 【河野太郎の正体!】 池田信夫 緊急警告!大林ミカと河野太郎 島田洋一 河野太郎を「精密検査」する 【中東の恐怖!】 長谷川幸洋 イランが見据える核と世界戦争 上野景文 米国を弱体化させるイスラエル甘やかし 【日鉄が仕掛けた大勝負!】 池田昇 日本製鉄、USスチール買収計画の核心 【終わらない、埼玉クルド問題】 石井孝明 在日クルド人に訴えられた! 【TBSの大罪】 藤原かずえ 関口宏「サンデーモーニング」その偏向報道徹底検証 【拉致問題、水面下の日朝交渉】 西岡力 日朝首脳会談決裂!北朝鮮の掌返しの真相 【トランスジェンダーの不都合な真実】 松浦大悟 『トランスジェンダーになりたい少女たち』はヘイト本ではない! 【袴田事件、60年目の真実】 粟野仁雄 警察がでっち上げた袴田巖さんの「女」 【新連載!いざ、再出発!】 河井克行 結婚23年目の発見 【大反響連載! 】 渡辺利夫 新・痩我慢の説 台湾縦貫鉄道の物語 石平 知己知彼 中国に「近代」をもたらした日本 九段靖之介 バイデン当選の可能性はゼロ 佐藤優 猫はなんでも知っている 金与正副部長からのシグナル 室谷克実 隣国のかたち 李王朝型政治文化だから 重村智計 朝鮮半島通信 日朝より日米を選んだ岸田首相 福島香織 現代中国残酷物語 中国SF『三体』と新時代の楓僑経験 大﨑洋(一般社団法人mother ha.ha 代表理事)らぶゆ~銭湯 廃校に増築が始まった 加地伸行 孤剣、孤ならず 家庭教師生活 平川祐弘 詩を読んで史を語る 漱石の漢詩文(上) なべおさみ「エンドロールはまだ早い」ユル・ブリンナー(下) 山際澄夫 左折禁止!朝日新聞は思想警察か! 村西とおる 有名人の人生相談「人間だもの」相談者・水原一平 新田哲史 ファクトチェック最前線 スラップ訴訟の無念 阿曽山大噴火 バカ裁判傍聴記 凄いと思われたくてナンパする 井関猛親 そこまで書いて委員会 芸能界の「性加害」 私の"おいしい"お国自慢 阿部俊子(衆議院議員) 岡山県 シャイントマトほか 瀬古利彦 私のらくらく健康法 (取材・文/笹井恵里子) 笹井恵里子 暮らしの救急箱 サプリメント 白澤卓二 ボケない食事  キウイ 高田文夫 月刊Takada 戦後ニッポンコント史(後編) 河村真木 世界の雑誌から ビーレフェルト鮫島 電脳三面記事 西川清史の今月この一冊 『わが投資術』 谷口智彦の今月この一冊 『トランスジェンダーになりたい少女たち』 向井透史 早稲田古本劇場 高野ひろし イカの筋肉 秋山登の今月この一本+セレクション 爆笑問題 日本原論 人生はギャンブルだ 編集部から、編集長から 休載 有本香「香論乙駁」、堤堯「今月この一冊」
  • anan(アンアン) 2024年 4月24日号 No.2394増刊 スペシャルエディション[マネーとマナーの新常識2024]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※anan2394号とanan2394号スペシャルエディション(増刊号)は表紙・裏表紙・特別付録の有無のみが異なり、内容はすべて同一です。 ※特別付録(名探偵コナンポスター)は掲載しておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 高橋海人(King & Prince) 時代(とき)を紡ぎ、想いを繋ぐ。 マネーとマナーの新常識2024 お金との向き合い方を考えよう! いま知っておきたいお金の話。 お金ビギナーが今すぐやるべきことは? まずは、家計を把握する。 節約&お金の守り方。今日から実践できる、家計見直し術。 初めての投資にトライ。「NISA」でお金を増やす力をつける。 株価高騰、金利上昇…暮らしは良くなるの? 経済ニュースの読み方、教えます。 もっとお得に! もっと楽しく! ポイ活レッスン2024 第7回 大人のための、劇場版『名探偵コナン』講座。 令和のコミュニケーション術を学べ! ビジネスマナーの現在地。 大久保佳代子&ファーストサマーウイカが語る。世代間ギャップとの向き合い方。 その一言にまごころを添えて。美しい文字で、手書きの温かさを届けたい。 河井ゆずるさんと手書きの関係。熱と想いを、文字に込めて。 文字を書く気持ちを彩る。手書きステーショナリー・アンテナ。 CLOSE UP パク・ヒョンシク 飾らない人の気品。 真弓孟之×岡 佑吏 夢を掴む!~catch the dream~
  • 外国為替 Vol.10
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    表紙 ぬこー様ちゃんトラリピ始めるってよ。 ぬこー様ちゃん/トラネコ 第一目次 第二目次 巻頭プレミアムインタビュー エミン・ユルマズ×陽和ななみ 総力特集 金融市場全方位攻略 1.FX裁量トレード 井口喜雄 2.FXのEA運用 たっくん 3.日本株 三井智映子 4.米国株 PAN 5.暗号資産 松田康生 6.新NISA&株アノマリー 咲嬉×川崎ドルえもん 今月の表紙・インタビュー ちゃんもも◎ 自動売買を止める/止めない論争に終止符! 辛口対談(前編) 細田哲生×村居孝美 勝つべくして勝つ思考と技術を学べる相場師コラム 相場師クロ/黒田雄士 界隈観察日記 鹿内武蔵 松崎美子のFXロンドン部 世界の金利 トレーディングアルゴリズムの裏側 林貴晴 藍崎統計学研究所 藍崎@システムトレーダー MT5鬼コーチ 石井僚一 TradingViewの戦略的活用 Iolite(アイオライト)編集長コラム 八木紀彰 CFDトレードの魅力 テクニカルトレーダーhana 資産を守る!アンティークコインのきほん ゆったり為替 はじめてのコモディティ マッスル武藤 テキサスホールデムの世界 FX貴族 海外ノマドライターの働き方 小栗健吾

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  • プレジデント WOMAN Premier 2022年 秋号
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    歴史的なインフレ、円安、ロシアのウクライナ侵攻・・・・・・世界はかつてないような大変化の時代に突入した。これまでの常識はもはや通用しない。お金の価値が目減りしていく中、大切な資産を守り抜くには今、どう行動すればいいのだろうか。 仕事から投資、住まい、そして実物資産まであらゆる角度からお金の常識を見直し、過去の歴史と地政学から学ぶことで、新たな時代における資産防衛の第一歩を踏み出そう。 プレジデントWOMAN Premier 2022年秋号 目次 プレジデントWOMAN Premier Words of Encouragement プレジデントWOMAN Premier 2022年秋号 目次 キャリアの定番 Kitonのシルクボウタイブラウス 女性リーダーの冷静と情熱 ポーラ 及川美紀さん 賢い女性の「お金の守り方」バイブル マネーの達人たちが2023年に向けてやっていること 経済オンチでもわかる「インフレって何ですか?」 「インフレ時代に強い業種vs衰退する業種」の見極め方 資産を目減りさせない「新しい分散投資」ポートフォリオ 都心vs郊外vs地方「リモート時代の賢い住み方」 プロが伝授!「有事に弱い家計簿」立て直し計画 固定にすべき?借入額は?金利上昇時代の「住宅ローン」新常識 時計、貴金属、バッグ……家に眠る「お宝」の時価総額 戦争は経済が起こす!「マネーの世界史」5分間講義 お金の流れで読み解く「地政学と国際情勢」入門 日本版ジョブ型雇用で、稼げる人vs.意外に損する人 年収3000万円をめざす「スモールビジネス」の始め方 「女性社外取締役」になれる人の条件 女性役員の「失敗は星の数ほど」アフラック生命保険 木島葉子さん 業界別「ダイバーシティ&インクルージョン大調査」 8つのタイプ別、私らしい「リーダーシップ」の見つけ方 人生が変わる「アンコンシャス・バイアス」の処方箋 プレジデント社の全管理職に導入!次世代インクルーシブリーダー養成プログラム 企業の人事・ダイバーシティ担当者が参加「上司研修体験会」開催リポート 人事・ダイバーシティの会 女性躍進の鍵は、上司が握っている プレジデント総合研究所 人事・ダイバーシティの会 入会のご案内 35歳からのハッピー転職記 アドビ 小池晴子さん Beauty Selection 大人の肌をつくる“美”の名品 超実用 才色兼備な名品 ヴェジャのサステナブルスニーカー 歴史で読み解く「経済用語」江戸文化で読み解く「インフレ」 PRESIDENT WOMAN編集部×Paul Stuart “理想のお仕事スーツ”[PW(ピーダブリュ)]誕生! 男職場のフロントランナー H2L代表取締役/琉球大学工学部教授 玉城絵美さん 母の肖像 サヘル・ローズさん 投資と仕事に役立つマネーの数字と指標 男性の育休取得率向上は労働生産性を上げる可能性も それでも私は働き続ける 岩切郁美さん 働き方革命 レバレジーズグループ 地政学で考える「国際情勢のウラガワ」米中対立の間で揺れる、沖縄問題 女性管理職の七転び八起き ロッテ 大谷絵里子さん SHELF of BOOKS & CULTURES 著者インタビュー 鈴木涼美さん『ギフテッド』 バックナンバーのご案内 奥付

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  • いまを読み解く45の分析 Q&A日本経済のニュースがわかる! 2024年版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「世界で物価が上がっていると聞いたが、日本はどうなのか。」 「生成人工知能(AI)を使う際の注意点はあるのか。」 「日経平均株価はなぜ33年ぶりの高値まで上昇したのか。」 「新しいNISA導入にはどのような狙いがあるのか。」 「日銀総裁の交代で金利はどう動くのか。 」 「中国、台湾とアジアのパワーバランスはどう変化しているのか。」 などなど、知っておきたい時事ネタ45テーマを厳選しました。 「いまさら聞けない、でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。 各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式でニュースに関する疑問にズバッとお答えします。 キーワードには用語解説をいれ、重要部分はマーカーを引いているので、すぐに要点がつかめます。 また1項目完結のスタイルで、知りたい項目だけ拾い読みするのもOKです。 豊富な図表やグラフで、日本経済の最新情報、データもつかめます。 ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書です。
  • これだけは知っておきたい「金融」の基本と常識【改訂版】
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    ■「金融」の世界の大変化に、最低限の基本は押さえておきたい 今や金融とひと言といっても、複雑になってきました。 金融機関や私たちの預貯金に影響するマイナス金利などの日銀政策。 新し金融商品として登場したNISAやETF、個人型確定拠出年金iDeCo。 ファイナンスにテクノロジーが導入されるフィンテック。 また、電子マネーや仮想通貨、クラウド・ファンディングなど、 私たちの生活に関わってくる身近な金融も登場しました。 つまり、金融の知識を押さえておくことは、 ビジネス・パーソンであればもはや常識と言えます。 本書では、そうした金融の基本と常識を 余すことなく解説していきます。 ・私たちの生活の成り立ちとしての財政について ・国債や社債などの債券について ・仮想通貨や電子マネーなどの通貨について ・保険や確定拠出年金、ローンについて このように、最新金融情報から身近な金融の世界までまとめています。 金融がわかれば、世界経済、日本経済の仕組みや ニュースなどでもマネーの動きがわかるようなります。 ■目次 ・第1章 金融の基本について考えよう ・第2章 金融における「市場」と「金利」 ・第3章 債券について見てみよう ・第4章 株・為替・信託について見てみよう ・第5章 高度化する金融の中身を見てみよう ・第6章 日常における金融を見てみよう 索引
  • 利回り5%配当生活【電子限定特典付】
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    近い将来に訪れる日経平均4万円時代に注目されるセクター(業界)や銘柄の特徴、株価に強い影響を持つ世界の金利や物価などのファンダメンタルの条件までを、日本を代表するトップストラテジストが解説、予測します。 本書では、日本が直面している「脱・デフレ」に個人が対応するための一番の方法としての「高配当株」投資を解説。銘柄はもちろん、買い方、考え方を徹底指南。 著者は、業界屈指の「強気派」。日経平均3万円超えをいち早く発信し、24年内に「4万円」を迎えると主張。Newsモーニングサテライト、日経ニュース プラス9をはじめ、経済番組で4万円への道筋をロジカルに語っている。 【電子限定特典付】 電子書籍限定特典・音声コンテンツ付! 著者・広木隆氏による「株式投資にまつわる映画・書籍の話」を収録。オススメの作品について語ります。ぜひ本書とあわせてお楽しみください。
  • ジュニアエラ 2024年6月号
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    月刊 小中学生のためのニュースマガジン 社会科学習に!日々のニュースを読みとくカギに! 中学・高校受験にも役立ち!これでバッチリ!! ※電子版をご利用のみなさまへ 電子版は紙版とは一部内容が異なります。紙版の「特別付録」「ハガキ付きアンケート懸賞」は含まれておりません。 朝日新聞出版 ジュニアエラ編集部  ニュースの瞬間 台湾東部でM7.7の地震、17人死亡 フンダラ姫のNewsなひとこと 目次 ニュースが知りたい 米口大統領選挙で世界はどうなる? オスプレイ飛行再開大丈夫? 日本銀行の「金利政策」は何のため? 学び×遊び クイズに挑戦 クイズノックキャッスル 特集 月が照らす宇宙のミライ マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション スペシャルインタビュー 『文豪ストレイドッグス』原作者・朝霧カフカさん 「文豪ストレイドッグス」で学ぶ 日本の文豪 中島 敦 旬のたべもの カンタンレシピ ブルーベリー 桃太郎電鉄で行く!47都道府県 福井県 なりたい!が見つかる お仕事図鑑 グローバルなお仕事 小島よしおの ボクといっしょに考えよう 子ども地球ナビ バングラデシュの男の子 のぞき見探偵が行く!!LNG基地 読者のページ ジュニステ 2コマまんがであ・そ・ぼ/ジュニアエラ大喜利 歴史人物SNS 日野富子 サイエンスジュニアエラ 走って逃げるカタツムリ!「エゾマイマイ」 ニュースのニューシ問題 教科書の内容からの入試問題 中学受験通信 コリゴリ博士と読む4月のニュース インフォメーション

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  • 図解 とりあえず日経新聞が読める本
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計10万部のベストセラー、図解ハンディ版になって登場! 日本のGDP、国債発行残高、日経平均株価、完全失業率、10年国債の金利…… 社会人として最低限知っておきたい、けれどなかなか人には聞きにくい数字と用語を36項目に絞り、ポイントだけをシンプルな図解で解説しました。 本書で、経済数字の基本をざっくりと身につけると、 →「日経新聞がすらすらと読めるようになる」 →「世の中の流れをつかみ、仕事に活かせるようになる」 →「職場で一目置かれる存在に!」 と、よいことがどんどんスパイラルで起きるはずです。 フレッシュパーソン、就活生、新聞の経済面が苦手な人に、特におすすめの1冊です。 本書の3つの特徴 ・1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。一冊目に読む入門書としても、転職や異動など新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 ・2 図解を見るだけでも、要点が理解できる! 全項目、「本文+図解」の4ページ構成。大事なポイントだけをシンプルな図解にしていますので、直感的に「見て学ぶ」ことができます。 ・3 CHAPTERごとの「ドリル」で、自分の理解度を確認できる! 各CHAPTERの最後に、それぞれの項目をどこまで理解できたかを問うチェックテストをつけました。答えられなかったところはもう一度読んで、理解を深めましょう。 *本書は、『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』(小社刊)を図解化したコンビニ版ムックを、内容加筆・アップデートのうえ、四六判に再編集したものです。 《『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』読者のみなさまの声(Amazonカスタマーレビューより)》 ・“就活生にまず勧めたい。これ一冊で日本経済・世界経済の基本がわかる。名著です。” ・“とにかくわかりやすい。世界のニュースを見聞きする上で必要となるトピックスが、テンポよくまとめられている。” ・“大変読みやすく、私は2度読みました。2度読んだおかげか、内容が自然と頭に残り、新聞の経済面が以前より理解して読めるようになった気がします。”
  • 池上彰のこれが「世界を動かすパワー」だ!
    4.0
    1巻1,119円 (税込)
    知らない人は基礎の基礎からよくわかる、知ってる人なら頭の整理に役に立つ「ニュースの教室」決定版。 (目次から) (1)アメリカ  トランプか、ヒラリーか? 世界を揺るがすパワーゲーム 同性婚と「宗教の自由」が対立?/トランプ「イスラム教徒入国禁止!」/サンダース躍進! 党員集会を取材した/悪夢のシナリオ/FRB、ついに金利引き上げ/原油価格下落で金融危機再来? (2)EU “女帝”メルケルはEU崩壊を防げるか? 中東から難民押し寄せ、EUがパニック/「ギリシャ神話」と地政学/サミットはどうなっている?/地球温暖化防止「パリでの約束」なるか/ベルギー連続テロ (3)中東 ISの力を地政学から考える イランの核開発阻止できる?/トルコ内での対立が日本にまで/シリアめぐり世界は混沌/「第五次中東戦争」は起きるのか/アメリカの心変わりにサウジ激怒 (4)ロシア 逆らう者は許さない“皇帝”プーチン クリミア半島はいま/ヤルタ会談の三巨頭銅像のイメージ操作/「おそロシア」になってしまった/メディアの広告収入絶つという発想 (5)中国 習近平は大人の国にできるのか 南シナ海、波高し/中国株はなぜ暴落したのか/人民元引き下げが世界を揺るがす/中国、「二人っ子政策」へ/香港で反中国書店幹部を「拉致」か (6)日本 祖父・岸信介に並びたい? 安部首相の動機 忖度、忖度、そして忖度……/軽減税率と新聞業界/次々と「内閣改造」をする理由/最近の政治家は劣化したのか?/マイナス金利の衝撃/安倍談話のジレンマ/「ポツダム宣言読んでいない」発言/「南京大虐殺」とは何か エマニュエル・トッド、ミシェル・ヴィヴィオルカ両氏との対談も収録。
  • 1時間で学ぶ 仕事に使える 数字と教養の超基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 会計からSDGs、地政学まで 1時間で学ぶ、仕事に使える数字と教養の超基本 【目次抜粋】 PART1 数字編 知ると世の中が見えてくる。社会の「数字」・会社の「数字」 子どもたちに人気の“数学のお兄さん”と楽しく計算 給料からコロナ感染まで「日常のギモン」を数学で解決します! ニュースの真偽がわかる「統計データ」読みこなし講座 会計コンサルタントが簡単図解で教えます Q&Aで学ぶ「財務3表」の超基本 株、税金、年金の基本を、イチから学びます! 金利って何?今さら聞けないお金の仕組み、教えます 世界三大投資家、ジム・ロジャーズが教える お金を守るための「世界と市場の正しい読み方」 会計、マネー、経済……各分野のプロが推薦します 文系の人でも楽しく読める「数字&会計本」27選 PART2 教養編 これからのキャリアを支えてくれる、基本の「教養」5 コロナで変わる世界、これからの働く女性に必要な知識 大転換の時代、10年後のキャリアを支える教養とは しなやかに働き、生き抜くための力を身につけるには ライフ・シフト時代、働く女性に必要な教養レッスン 【SDGs】実は環境問題だけではないんです 10分で納得!日本一わかりやすいSDGs入門 【哲学】目の前に立ちはだかる問題の本質を知ろう 揺るがない自分軸をつくるための「哲学的思考法」 これだけで楽しくエッセンスを学べる 仕事の合間にちょこっと読める、「哲学入門書」7選 【国際情勢】 アメリカ、中国、カナダ、インド…… ポストコロナの大変革で、覇権を握るのはどの国か 【宗教】キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教 世界四大宗教の行方と、グローバルでの影響力とは 【読書】生涯楽しく働くための知恵がつく、人生のテキスト 科目別、「私の仕事人生を豊かにする」ブックリスト ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 今さら聞けない経済教室―こどもに聞かれても困らない60の疑問と答え
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    「マイナス金利って何?」「TPPで日本は成長できる?」 「なぜ消費税を上げる?」「円安で景気はよくなる?」 今さら聞けない「経済の基本の基本」が、この1冊でいっきにわかる! Q&A方式だから、読みやすい。ポイント付きだから、わかりやすい。 本当に役に立つ「超入門書」が遂に登場! 【本当にきちんと説明できますか?】 Q.デフレはなぜ続いたんですか? Q.TPPで日本は成長するんですか? Q.円安で景気はよくなるんですか? 【実際に多く寄せられる質問から厳選!】 Q.マイナス金利って何ですか? Q.国の財政は大丈夫なんですか? Q.なぜ消費税を上げるんですか? 【読めば、ニュースがよくわかる!】 Q.軽減税率って何ですか? Q.ブラック企業って何ですか? Q.「新興国」は本当に成長しているんですか? 経済学をきちんと勉強しなかった人、「日経新聞」がイマイチよくわからない人、 もう一度、勉強しなおしたい人、全員におすすめ! 新入社員からベテランまで、全員に役立つ「基本の基本」が満載。 60の疑問とすべてのポイントが、巻末「特別付録」に総まとめで、ひと目でわかる! この1冊で、「最低限知っておきたい経済の常識」をいっきに身につけよう!
  • イラスト図解 知っているようで知らない 国債のしくみ(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会生活を送るなかで、国債と直接関わることはあまりないかもしれません。しかし、国債は金融市場を支える大きなインフラであり、日本経済を理解するのに国債の知識は欠かせません。たとえば、ニュースで「金融緩和」「長期金利」「イールドカーブ・コントロール」などのワードを聞いたことがないでしょうか。ただし、聞いたことはあっても、その意味をきちんと説明できる人は少ないのが現状です。なぜなら、言葉の意味を理解するためには、国債の知識が必要不可欠だからです。他にも、積極財政や緊縮財政、MMTなど、政府予算の財源を語る際にも、国債はよく話題にあがります。国債の在り方と政治ニュースは切っても切り離せない関係だと言えるでしょう。このように、日本経済や政治と大きくかかわるのが国債です。本書で国債の知識を得ることで、明日からのニュースの見方が大きく変わります。
  • エコノミスト臨時増刊 円安 株高 景気
    3.0
    〔週刊エコノミスト臨時増刊目次〕4月8日号 2 〔マーケットと投資〕株価が上がるこれだけの理由 上がった株、上がる株(その1)=和島英樹/株価が上がるこれだけの理由 上がった株、上がる株(その2止)=和島英樹 5 株価見通し/1 TOPIXは年内に1100ポイントへ(日経平均換算で1万3000円)=キャシー・松井 13 株価見通し/2 次のステージは構造改革の成否が焦点に=丸山俊 14 株価見通し/3 6月がピーク 1万4000円も=菊池真 15 発掘! 中小型株 5期連続増益企業80社の実力=伊藤歩 16 Q&A 信用取引 入門と応用 株高の一因に=大山弘子 24 最近の注目投信 オプションを組み込んだ複雑な商品も=篠田尚子 30 2012年に人気だった投信 資金流入額は大幅減=篠田尚子 33 優待+配当の利回りに注目! おトク度チェック=大山弘子 36 誌上匿名座談会 企業業績がついてこなければ期待は裏切られる 40 証券税制 税率20%に引き上げ 日本版ISA導入=横山渉 44 為替見通し/1 夏場に円高に振れた後、年内100円超=塚田常雅 47 為替見通し/2 政策期待による円安から景気回復による円安へ=亀岡裕次 48 為替見通し/3 いったんは調整するが、その後円安が続く3つの理由=斎藤裕司 49 賢い外貨投資 ここを見れば「行き過ぎた円安・円高」がわかる=竹中正治 50 REIT 高値づかみを避けるためには=関大介 54 地価見通し/1 東京都心部で10~20%程度の上昇地点も=石澤卓志 58 地価見通し/2 2年間は上昇、消費税引き上げ終了後は下落=望月政広 59 〔円安、株高いつまで〕インタビュー 嘉悦大学教授・高橋洋一 80兆円金融緩和で2%インフレ可能(その1)/インタビュー 嘉悦大学教授・高橋洋一 80兆円金融緩和で2%インフレ可能(その2止) 60 新日銀総裁・副総裁のデフレ脱却本気度を探る=片岡剛士 68 「日銀は変わった」そう思わせればデフレ脱却できる=安達誠司 71 なぜ、日本株の回復は遅いのか 長期上昇のための処方箋=藤戸則弘 74 国内機関投資家が動かない理由 動き出す条件=櫻井祐記 77 「通貨競争は近隣窮乏化をもたらす」という大いなる誤解=若田部昌澄 80 世界景気/1 米国 住宅市場回復、シェール革命だが、楽観は禁物=小野亮 84 世界景気/2 中国 失速免れ、今年は8%台成長へ=李雪連 87 世界景気/3 欧州 成長は鈍いが最悪シナリオは免れた=伊藤さゆり 90 〔デフレ不況〕乗り切った高橋是清蔵相のリフレ政策=中村宗悦 94 IT革新がもたらす構造変化に既存のマクロ政策は無力=室田泰弘 100 〔女性と投信〕女性が投資を始める時 6人の体験談=大山弘子 104 〔インフレ局面の借金&投資〕金利上昇時代に住宅ローンで気をつけること=竹下さくら 108 最新マンション価格動向 新築、中古とも高止まり=中山登志朗 114 金利は本当に上がるのか アベノミクスでも低下=佐野一彦 117 上手な資産運用 インフレに強い金融商品=服部哲也 120 2%インフレで何が起こる? 家計へのアドバイス=竹中正治

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  • FX攻略.com 2021年5月号
    -
    5月号の巻頭特集は「実力派トレーダーのガチ手法大公開スペシャル!」。今回は過去の特集から人気・好評だった20名の手法を一挙にまとめて紹介。公式サイトでも詳細な解説が読めるので、併せてチェックしてみてください。特集以外にも佐藤正和さんによる長期の相場見通しや、システムトレードの第一人者である村居孝美さんに裁量との違い、金融商品ごとの特徴などを聞いた「FXと人」と見所たくさんの内容となっています。 目次 目次 サクソバンク証券 Trader Kaibeさんが選んだサクソバンク証券MT4のポテンシャルを徹底解剖 "巻頭特集 【永久保存版】過去に掲載した手法の中から超厳選 実力派トレーダーのガチ手法大公開スペシャル!" FX攻略.comの公式サイトがリニューアルしました! OANDA JAPAN OANDAをフル活用し結果を出すトレーダーに! 中卒→庭師→無職からFXで人生大逆転男 岡ちゃんマンが初の電子書籍をリリース! 岡ちゃんマン 3大通貨の未来を予測するテクノ&ファンダ分析 2021年はドル高、それ以上の豪ドル、NZドル高が続く可能性も! 佐藤正和 便利ツールの数や相場情報は業界NO.1! みんなのFXを徹底解説 トレイダーズ証券 ユーちぇるのトレードフィットネスジム 大口の苦労を理解すべし! ユーちぇる スキャトレふうたのFXテクニカル道場 【エントリーを考える】⑦トレードの手順 スキャトレふうた カニトレーダーの実戦FX教室 卒業式 視聴者さんがFXで勝てるようになった理由トップ5 カニトレーダー 「マネーアップ」初月0円キャンペーン実施中!!! 時期と傾向からトレード戦略を組み立てる 川崎ドルえもん流 為替天気予報 2021年4月編 川崎ドルえもん あなたの知らないテクニカル指標の世界 山中康司 FXと人 Vol.9 村居孝美 聞き手:鹿内武蔵 負ける人の特徴 中里エリカ 主要各国の政策金利 欧州ファンダメンタルズ入門 テーパリングについて 松崎美子 なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド! 米国長期金利のサイクル分析 神藤将男 FXの魅力の本質を理解しよう ~バイナリーオプションの隠された真実と損切りの技術~ いいだっち先生 眞壁憲治郎のFX長者列伝 第三章 眞壁憲治郎 金融リテラシーが身につく YEN蔵の投資大学 YEN蔵 国際経済・金融の真相 森晃/佐藤りゅうじ/田嶋智太郎 2021年のクロス円の〇〇トレンドに注目?! 大橋ひろこ 馬渕の目 日本は円高を阻止するべき 馬渕磨理子 人工知能と相場とコンピュータと 現在のAI、金融、そして今後 奥村尚 サンドウィッチ間瀬のマーケットトピック講座 Part3ポンド円 間瀬健介 マイメイトで始めるAIトレード 今こそ、長期的な視点で、投資を考えよう 内田まさみ モバイルトレード最前線 FXプライム ツーコニア “需給の鬼”こと井上哲男の相場の潮流 井上哲男 荒野浩の相場を極める相場を楽しむ 荒野浩 仮想通貨通信 注目されるNFTとは? ~将来価値の上がる作品とは?~ オオヒラ Exciting米国株~アーリーリタイヤを目指す!!~日本株vs米国株 日本通運vsユナイテッド・パーセル・サービス 福島理 FX用語集 プレゼント GogoJungle「投資ナビ+」で、今すぐ学ぼう、今すぐ伝えよう あなたの投稿にFX攻略.com編集部がお答えいたします 編集後記

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  • 「お金」って、何だろう?~僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?~
    3.5
    毎日ニュースや新聞で経済について聞かされるのに、基本がさっぱりわからない! 「お金」なんてないほうが、社会はうまく回るんじゃないだろうか。「金利はどうやって決められる?」「通貨を発行できるのは、なぜ国家だけ?」「経済政策の7割はムダ?」「お金がなくても生活レベルは上げられる?」貨幣経済社会に懐疑的な岡田斗司夫と、途上国の経済援助にも携わる評論家・山形浩生の対話を通して、「お金の本質」を解き明かす。
  • 会社に依存しないお金の増やし方 図解でよく分かる!初心者の為のFX入門ガイド
    -
    知識ゼロでも大丈夫! 儲けた人の実体験とテクニックを大公開。 FXのメリットとは? ・証拠金の何倍もの外貨を売買できる ・円安のときは外貨を売ることから始めることもできる ・金利で増やすことができる ・時間いつでも取引できる ・世の中のニュースがおもしろくなる 【目次】 第1章 知っておきたい外国為替の常識 第2章 FXって何? 第3章 Let’sチャレンジ! FXを始めよう 第4章 先人に聞く必勝セオリー 第5章 これだけは知っておきたいFXのリスク管理
  • 企業実務 2024年5月号
    NEW
    -
    2024年5月号目次 5月のビジネスカレンダー 5月の事務ごよみ 新法令・通達解説 これからの法改正の動き 倒産企業が急増中…… 危ない先の兆候と取引縮小・停止の実務 給与担当者の負担増! 「定額減税」によって求められる源泉徴収事務 借入金利の上昇に備えて把握しておきたい「表面金利」と「実質金利」 中小企業向け「AI融資」の上手な活用法 連載 先行き不透明な時代の経営支援 中小企業の「管理会計」入門【14】 連載 なるほど納得 勘定科目【84】 連載 元銀行マンは語る 企業融資の本音と建前【2】 放置は禁物! 問題社員への対処法Q&A 組織を活性化させる インセンティブ制度のメリット・デメリット 台風、水害、地震…… 災害時に会社は従業員の安全にどこまで責任を負うのか 従業員満足度を高める「福利厚生」のあり方 連載 中核人材の離職を防ぐ「介護休業」の実務【2】 連載 これってハラスメント?【49】 連載 労務トラブルを防ぐ「社内規程」「労使協定」はこうつくる【64】 INTERVIEW/永濱利廣氏に聞く 株価最高値で日本の景気はどうなる? トラブルを回避する 契約関係解消の手続きとポイント 社員が訴えられたとき 会社が取るべき対応&やってはいけない対応 余暇も仕事も充実させる 「バウンダリー・マネジメント」とは 連載 絶対に失敗しない! デジタル化の進め方【2】 連載 実践で使いたい! Excelの便利テクニック【19】 連載 実務よろず相談室 連載 温故知新 東京のレトロ建築を歩く【22】 連載 最近の危ない商法【65】 机の上の小さな変革 世の中を読むデータ 花のある空間 連載 小田真規子の即席ごちそうレシピ【2】 企業実務記事総索引 (付録)実務Series 早期離職を防ぐ!「オンボーディング」ハンドブック (付録) 1. 新入社員が離職しやすい時代背景 (付録) 2. 入社1~3年目「スタートアップ期」 (付録) 3. 入社3~5年目「ペースメイク期」 (付録) 4. 入社5~7年目「ギアチェンジ期」 (付録) 5. オンボーディングのあるべき姿とは (付録) 離職診断チェックシート

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  • 金融入門<第2版>
    3.0
    *銀行、証券、保険など金融界の全体像や、為替、金利、株価などマーケットの基本的な仕組みと最近の話題をバランスよく解説するロングセラーの最新版です。 *若手・中堅の金融マンや、金融業界を目指す就活生に最適な内容です。金融関係のニュースをより深く、一歩進んだところまで理解できます。 *今回の改訂では、フィンテックや地銀再編、金融庁の動き、日銀やFRBの金融政策運営などについて盛り込みました。日銀が総括検証をふまえて導入する新しい金融緩和まで解説します。
  • 銀行はこれからどうなるのか
    3.3
    本書は、世界的な低金利やフィンテック(金融テクノロジー)の波にさらされる銀行の未来を、気鋭のアナリストが予測するのが趣旨である。 個人的にもビジネスでも、われわれにとってこれまでつながりの深かった銀行。 「規制業種で競争がない」といったイメージも根強いが、マイナス金利その他の変化に加え、次に示す「5つの困難」に直面。 実は日本の銀行はいま、かつてないほど追い込まれているのだ。 (1)貸出先や運用先がない (2)預金の魅力がない (3)異業種との競争環境激化 (4)規制の複雑化とその管理の難しさ (5)大きすぎて変われない フィンテック専門家である著者の予測では、9割の地銀が再編の波に飲まれ、メガバンクも大激変は不可避だという。 金利に差がつかず、預金の魅力が薄くなったことで、ある銀行は打つ手なく預金を流出させていく。 その一方で、ある銀行はフィンテックや提携により口座の使い勝手をよくして預金をつなぎとめる。 このように、「どこに預けても同じ」という時代は終わりを告げる。 まさにテクノロジーが「口座格差」を広げ、異業種も含めて、われわれの預金を巡る「大戦争」が始まろうとしているのだ。 たとえば、最近の金融関連のニュースで次のようなものがあった。 ・三菱東京UFJ銀行が仮想通貨「MUFGコイン」の発行を計画 ・三井住友とりそなが、系列の関西3地銀を経営統合 ・アップルがApple Pay、LINEがLINE Payを導入 ・米国スターバックスのポイント会員が1200万人を突破 これらの一見バラバラなニュースは、本書で提示する「未来の銀行の4つの姿」を通じて、大きな流れのもとに読み解ける。 フィンテックで銀行が激変せざるを得ない時代。 エレクトロニクスやテクノロジーに精通する著者が鋭く予測する「銀行の未来」に、ぜひ触れてほしい。
  • 経済ってなんだ? 世界一たのしい経済の教科書
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    円高・円安? インフレ・デフレ? 金利? 仮想通貨? などなど、どの言葉も耳にしたことはあるけど、それが何かをちゃんと説明するのは難しい……。本書は、そんな経済のキホンが、ズバリ! 小学3年生にも理解できるほどわかりやすく解説された画期的な入門書です。 大人なのに、実は経済のことチンプンカンプン……と劣等感を抱いている方。 テレビの経済ニュースがもう少し理解できたら……と考えている方。 わが子に経済について教えられるようになれたら……と考えている方。 そんな方は、ぜひ本書をお手に取ってご覧ください。本書は、涙あり笑いありの対話形式の物語となっており、ストーリーを楽しみながら、自然と経済の知識が身につく仕組みとなっています。 そのため、「勉強しなきゃ」「覚えなきゃ」「理解しなきゃ」という意気込みや苦労をまったく必要とせず、まるで、「歯がなくても噛めるほど柔らかく煮込んだシチュー」のように、面白おかしく読んでいるうちに自然と経済のキホンをマスターできる、そんな一冊です。 物語を少しご紹介しますと……。本書の主人公である小学3年生の『領太』は、ある日、亡きおじいちゃんと再会します。 大学で経済学を教えていた領太のおじいちゃんは、領太が幼い頃、あることを機に命を落としてしまうのですが、孫の領太を心から愛していたおじいちゃんは、全力を振り絞って現世に姿を現します。 そして、かわいい孫の領太に、経済の知識を優しく注ぎ込むのです。 月日と共に、二人の関係には固い絆が結ばれるものの、いつまでもその関係が続くことは許されず……。 小学生から大人まで、幅広い年齢層の方にお楽しみいただける新感覚エンターテイメントな経済入門書です。
  • 高校生のための経済学入門【新版】
    -
    毎日の経済ニュースの捉え方や見方を高校生が理解できるように、経済学の考え方を徹底的に分かりやすく解説します。需要と供給、市場メカニズム、金利、格差、効率と公平、景気、物価、GDP、人口減少と経済成長、インフレ、金融政策、税金と財政、社会保障、円高と円安、比較優位、貿易と世界経済……ポイントやキーワードを押さえながら、経済学の全体像を一気につかみましょう。ビジネスパーソンや大学生など、高校生以外の学びなおしにもピッタリの最高の入門書。
  • 社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本
    4.1
    フレッシュパーソンのための あたらしい教科書 「やるじゃん。ブックス」創刊! ▼「ここが新しい!」3つのポイント 1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 2 「やるじゃん。」チェックポイントで、自分の理解度を確認できる! 各項目の最後に、その項目をどこまで理解できたかを問うチェックポイントをつけました。 答えられなかったところはもう一度読んで、理解を深めましょう。 3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に! 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。 ▼「最低限知っておくべき数字」がざっくり身につく! 会社に入ると、「日経新聞ぐらいは読んでおきなさい」と言われることがあると思います。 気合いを入れて「よし!読んでみよう!」と新聞を開いてみたら、チンプンカンプンで撃沈…ってことはないでしょうか? 実はこれ、基本のキとなる「経済数字」が頭に入っていないからです。 経済数字が頭に入っていると、苦痛を感じることなく日経新聞が読めるようになります。 この「経済数字」とは、 ・日本のGDP ・日本の国債発行残高 ・現在の日経平均 ・日本の貿易収支 ・普通預金の金利 などを指します。 これらの数字がざっくりとでも頭に入っていると、もっといいことがあります。 たとえば、経済ニュースを見て、 「おお、こんなに数字が良くなったのか!なぜだろう…」 「この数字がこれだけ落ちたということは…」 と、数字の変化の要因を考えたり、今後起きうることを予測できるようになります。 そして、その精度を高めていけば、思い込みや独断によらず、正しい判断ができるようになり、同期を一歩リードできるようになるのです! そうなると、あなたも上司や同僚から「やるじゃん」と言われるようになるでしょう。
  • 週刊東洋経済臨時増刊 生保・損保特集2017年版
    -
    今号では「動き出す『健康増進保険』」をテーマに、保険各社が熱視線を送っている、契約者の健康度に連動した商品やサービス開発の動きを中心に取り上げています。 ●●目次●● ■協会会長インタビュー■   橋本雅博〈生命保険協会〉/原 典之〈日本損害保険協会〉 [特集Ⅰ] 健康増進保険の衝撃 [特集Ⅱ] 生保を襲う低金利と高齢化の波  標準生命表改定から読み解く 生命保険業界の動向  生損保決算と資産運用  生保は微増益にとどまる 損保は5期連続の最高益に  大手生保 運用責任者に聞く  保険会社による「適切なリスクテイク」とは  ■ TOP INTERVIEW ■   筒井義信〈日本生命〉/稲垣精二〈第一生命〉/根岸秋男〈明治安田生命〉   橋本雅博〈住友生命〉/木村博紀〈朝日生命〉/有末真哉〈三井生命〉  未来のトップセールス&リーダー   竹本純奈〈日本生命〉/向井知実〈明治安田生命〉   塩塚千尋〈第一生命〉/小野彩香〈富国生命〉  営業職員の優秀人材確保へ 「給与」と「働き方」改革  生保レディ覆面座談会  外務員制度は時代遅れ。営業職員に「働き方改革」を  企業研究  逆境「かんぽ生命」の経営改革 「保障売り」へ主力商品大転換  ■ INTERVIEW ■ 植平光彦〈かんぽ生命社長〉  ■ TOP INTERVIEW ■   米山好映〈富国生命〉/田中勝英〈太陽生命〉   工藤 稔〈大同生命〉/永野 毅〈東京海上HD〉 [特集Ⅲ] 激動 損保  損保「海外戦略」に異変あり  ■ Column ■〈あいおいニッセイ同和〉   キーワードはトヨタとテレマ。海外利益を将来1割に  多様化するリスクへの備え 新種保険が企業経営を守る  ブロックチェーン技術は 損保ビジネスをどう変えるか  ■ Column ■〈あいおいニッセイ同和/損保ジャパン日本興亜〉   損保デジタル活用の最新事情  規模、品質を向上せよ 損保代理店を襲う淘汰の波  損保代理店経営者覆面座談会  新保険業法施行から1年 見え始めた運用成果と課題  ■ TOP INTERVIEW ■   柄澤康喜〈MS&ADインシュアランスグループHD〉/櫻田謙悟〈SOMPOHDグループ〉   古出眞敏〈アフラック(アメリカンファミリー生命)〉/サシン・N・シャー〈メットライフ生命〉  ■ INTERVIEW ■ 金子智明〈日本損害保険代理業協会会長〉  乗合代理店  系列化が進む保険ショップ 事業モデルの相違が鮮明に  石井秀樹 ■ 保険ジャーナリスト  ■ INTERVIEW ■ 窪田泰彦〈ほけんの窓口グループ会長兼社長〉  ニッチでユニーク 拡大続ける少額短期保険 [就活生支援特集]  未経験、専門外領域に チャレンジする若手社員  取材・文 ■ 財部寛子、中村富美枝  ■ TOP INTERVIEW ■   一谷昇一郎〈プルデンシャル生命〉/中里克己〈東京海上日動あんしん生命〉   髙橋 薫〈損保ジャパン日本興亜ひまわり生命〉/丹保人重〈三井住友海上あいおい生命〉 DATA analysis JA共済/全労済 2016年度 生保・損保各社主要データ
  • 週刊東洋経済臨時増刊 生保・損保特集2016年版
    -
    今号では「保険の先が見える 『非連続』革命」をテーマに、保険業界の地殻変動をもたらす新たな動きを3つの特集で取り上げています。 第1特集は吹き荒れるマイナス金利への対応です。生保各社の資産運用、商品開発・営業各分野での取り組みの最前線を詳細に分析しています。 第2特集はAI、IoT、ビッグデータなどデジタル技術の急速な進展を受けた、生命保険、損害保険各社の「保険版フィンテック」戦略です。 第3特集は生保乗合代理店チャネルの「異変」です。日本生命など生保大手の攻勢、ニトリやKDDI、NTTドコモなど異業種の参入、「保険の窓口グループ」など代理店業界のビッグスリーの動きがわかります。 主要21社のトップインタビュー、精鋭の若手・中堅社員に聞く就活生支援特集、財務・主要データなど定番企画に加え、4大損保の新社長インタビュー、3大メガ損保の新分野・新領域開拓戦略などにもご注目ください。 ●●目次●● ■協会会長インタビュー■  根岸秋男〈生命保険協会〉/北沢利文〈日本損害保険協会〉 [特集1] マイナス金利「戦国時代」  生保 マイナス金利バネに運用・商品戦略を大改革  日本生命、三井生命を子会社化 窓販・乗合代理店向け一体攻勢  上場でどう変わる? かんぽ生命 逆境をバネに経営改革を加速  低金利下の生保経営   未曾有の利回り曲線平坦化に生保経営はどう対応するのか   植村信保(キャピタスコンサルティング マネージングディレクター)  営業職員と本社・支社が連携   高齢者向けの確認活動を強化  未来のトップセールス&リーダー   内田英莉〈第一生命〉/玉田春奈〈明治安田生命〉/瓜生真奈美〈日本生命〉/   臼井幸絵〈太陽生命〉  生保海外買収戦略の背景 松岡博司(ニッセイ基礎研究所 主任研究員)  生保レディ覆面座談会   育成含め課題はまだ山積! 旧体質から脱却できてない  ■TOP INTERVIEW■   筒井義信〈日本生命〉/渡邉光一郎〈第一生命〉/根岸秋男〈明治安田生命〉/   橋本雅博〈住友生命〉/石井雅実〈かんぽ生命〉/有末真哉〈三井生命〉 [特集2] 保険「デジタル革命」の衝撃!  生損「デジタル革命」前夜   未来懸け熾烈な競争始まる  ■INTERVIEW ■   楢﨑浩一(損保ジャパン日本興亜CDO)  キーワードで見る保険業界の未来 ビッグデータ/AI(人工知能)/自動運転車  テクノロジーの進化が迫る 保険デジタルイノベーション   大窪章敬 大喜多雄志(アクセンチュア株式会社 金融サービス本部 マネジング・ディレクター)  損保停滞論をぶっ飛ばせ!   3メガが挑む「異色」成長戦略  4大損保新社長に聞く   北沢利文〈東京海上日動〉/西澤敬二〈損保ジャパン日本興亜〉   原 典之〈三井住友海上〉/金杉恭三〈あいおいニッセイ同和〉  損保国際化への期待と課題   平賀富一(ニッセイ基礎研究所主席研究員アジア部長/新潟大学大学院教授)  損保代理店経営者覆面座談会   異業種参入の激変業界で生き残るプロ代理店とは?  ■TOP INTERVIEW■   佐藤美樹〈朝日生命〉/米山好映〈富国生命〉/田中勝英〈太陽生命〉/工藤 稔〈大同生命〉/   永野 毅〈東京海上HD〉/柄澤康喜〈MS&ADインシュアランスグループHD〉/   櫻田謙悟〈損保ジャパン日本興亜HD〉/野口知充〈トーア再保険〉/村島雅人〈日新火災〉  ■INTERVIEW■   岡部繁樹〈日本損害保険代理業協会会長〉 [特集3] 生保販売「異変」  大手生保攻勢、異業種参入   生保代理店チャネルの「変」  本誌+石井秀樹 保険ジャーナリスト  ■COLUMN■   オリックス生命“革命的”直販戦略  銀行窓販の保険手数料開示 金融庁「方針転換」の真相  生保販売「変革」の号砲? ケータイ巨人2社も参戦  本誌+吉岡名保恵 ライター  ■TOP INTERVIEW■   山内裕司〈アフラック(アメリカンファミリー生命)〉/   サシン・N・シャー〈メットライフ生命〉/ニック・レーン〈アクサ生命〉   [就活生支援特集]  顧客志向、自主性が活躍と成長のカギ 取材・文 :財部寛子、中村富美枝  ■TOP INTERVIEW■   広瀬伸一〈東京海上日動あんしん生命〉/髙橋 薫〈損保ジャパン日本興亜ひまわり生命〉/   丹保人重〈三井住友海上あいおい生命〉 [DATA analysis]  JA共済 >>>「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供、農業経営に貢献する取り組みも強化へ  全労済>>>生損から賠償まで六つの分野で保障を提供 、「マイカー共済」で大幅な制度改定を実施   2015年度 生保・損保各社主要データ

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  • すみません、金利ってなんですか?
    4.0
    実生活で見聞きするお金のことがざっとわかる! 世界一・基本的でわかりやすいお金の本! ☆金利、源泉徴収、所得税・住民税、社会保険、株、銀行の種類、年金……  日常生活で見聞きするお金のことがざっとわかる! ☆お金知識ゼロの文系編集者が  元国税専門官にわかるまで聞いた! ☆超基礎から意外と知らないお金の話まで、  これ1冊でわかる! 金利とか株とか、 大人になったらわかると思っていたら、 わからないまま社会人6年目。 いまだに、ニュースの「株と為替の値動き」の意味 がわからない…… そんなマネー知識ゼロの超・文系編集者が 元国税局のお金のプロに お金に関するあれこれを全部聞いた! 「会社員が払わないといけない税金って?」 「日経平均株価とは?」「信用金庫とか信用組合とか、銀行の種類がわかりません」 「国債=国の借金を買うってどういうこと?」 といった超基礎から 「4、5、6月に残業すると、社会保険料UP」 「NISAで株の利益が非課税に」 「国民年金の受給開始時期は前後にずらせる。男性は『70歳1か月』から受け取ると、受給額が最大に」 などの意外と知らない話まで、この1冊で丸わかり! 2時間でざっと読めて、お金の不安がなくなる! 世の中の仕組みがわかる!
  • 図解 池上彰の経済「超」入門
    4.0
    1巻1,188円 (税込)
    「そもそも株って何ですか?」「消費税はもっと上がりますか?」「アベノミクスって何したの?」など最新の経済ニュースをテレビでおなじみの池上彰が、「世界一わかりやすく」解説します。  安倍首相の経済政策、アベノミクスの効果もあり、株価は上昇し、日本経済についても楽観的な雰囲気も出ています。しかし、2014年4月から消費税が8%に増税された影響による景気落ち込みの懸念もあり、先行きについては不透明感も広がっています。この本は日本経済の「これから」を見通すためのお役に立てればとの思いで書かれたものです。  この本は、池上さんが毎日小学生新聞に連載している「教えて! 池上さん」のニュース解説が元になっていますが、さらに詳しく、中学生や高校生、さらに経済が苦手な社会人にも理解してもらえるようにわかりやすい図を用いるなど工夫しました。 「この本を読めば、テレビや新聞が毎日伝えている経済ニュースが、少しずつ理解できるようになるはずです。むずかしいと思い込んでいた経済ニュースが理解できるようになると、あなたの視野が広がります。世界がもっとよく見えてくるのです」(本書「はじめに」より)。 <目次> 第一章 どこまで上がる? 消費税 なぜ今年から消費税が上がったの? 消費税はもっと上がりますか? 消費税以外の税金も上がる? なぜ私たちは税金を払うの? 会社員は税金をいつ払っている?   第二章 本当によくなる? 日本の景気 デフレがなぜいけないの? 景気っていったい何だろう? アベノミクスって何したの? アベノミクスの成果はあった? デフレは本当に終わるの? 日本経済は本当によくなりますか? 私の給料も増えますか? 第三章 なぜ有利? 円安の意味 「円高」「円安」がわからない!    円安で輸出企業が儲かるのはなぜ?    なぜアベノミクスで円安になったの?    貿易赤字ってまずくない? 第四章 今さら聞けない 株の基本    そもそも株って何ですか?    株価はどうやって決まる?    日経平均株価が注目されるのはなぜ?    株価が上がれば景気がよくなる?    私も株を買ってみたい! 第五章 意外と知らない 金利のしくみ    銀行の仕事は何だろう?    金利の意味を教えてください    日本銀行ってどんな銀行?    金融緩和って何をするの? 第六章 どこが問題? TPP  TPPってどんなもの? TPPのどこが問題? TPPのメリット・デメリット
  • 図解 世界の経済ニュースがまるごとわかる本
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    5つのキーワードから、世界の経済を読み解く! 経済ニュースがこれほど注目される時代は、かつてありません。 トランプ政権、マイナス金利、イギリスのEU離脱、原油安など、 世界の経済ニュースは毎日のように流れていますが、 ちょっと難しく感じますよね。 でも、少し基本をおさえれば、 どんな力によって世界経済が動いているのか、 明日の経済がどちらに向かうかが、 面白いほどよく分かるようになります。 この本では世界の経済を読み解くための5つのキーワード 「景気」「政策」「国債」「為替」「世界」を説明していきます。 それを読めば、世界経済を動かしているのが 「金利」であることに気付くはずです。 そして、マクロ経済学の基本が分かり、 あなたの世界も大きく広がるはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 生保・損保特集 2023年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 週刊東洋経済が臨時増刊号として毎年秋に発刊する「生保・損保特集号」。今年のメインテーマは「インフレに克つ保険」です。 昨春以降、米国をはじめとした中央銀行による政策金利の引き上げによって、株式相場や為替相場などにおける世界的なマネーの流れが一変しました。さらにロシアによるウクライナ侵攻によって、エネルギー価格を中心とした物価高が急速に進み、国内外の経済にかつてないようなインフレの波が押し寄せています。 われわれ一般の消費者にとって、インフレは家計を圧迫する大きな要因として良い印象を持ちにくいかもしれませんが、保険会社にとっては経営においてむしろプラスに働く側面が大きいかもしれません。 例えば生命保険会社の場合、契約者から預かった保険料を国債などの債券を中心に運用に回していますが、市場金利の上昇によって運用益(利差益)を出しやすくなります。またその結果として、契約者に約束する利回りである保険の「予定利率」を上げやすくなったり、契約者配当を増やしたりという施策に打って出るといった、契約者が恩恵を受ける効果も期待できます。 他方、損害保険会社の場合はどうでしょうか。物価高によって例えば自動車に修理費用や火災保険の補償費用が拡大し、保険金の支払いコストが膨らむため、経営へのマイナスの影響は生保よりも大きいかもしれません。ただ、慢性的な収支の赤字に苦しむ火災保険を中心に、インフレを大義名分にすることで保険料の引き上げをしやすくなったともいえます。 インフレが正負両面でさまざまな影響を及ぼす中で、保険会社はどう向き合い、また舵取りをしていこうとしているのか。特集では22人の「業界トップ」インタビューをはじめとして、さまざまな視点で業界の実情を掘り下げていますので、是非手に取ってご覧頂ければ幸いです。 --- 目次 --- ■協会会長インタビュー 清水 博〈生命保険協会〉/新納啓介〈日本損害保険協会〉  ■金融庁監督局長インタビュー 伊藤 豊 【特集1】生命保険業界の現状と年間展望 給付金縮小で本業益拡大 新たな資本規制が迫る生保の変革 保険募集の最前線に立つ 営業職員たちの現在地 西澤香菜子<日本生命>/水越美穂<第一生命>/橋本穂菜実<明治安田生命>/永井彩花<住友生命> 大手生保が踏み切った子育て支援策の構造転換 【特集2】損害保険業界の現状と年間展望 保険金縮小で純利益拡大 関東大震災から100年 防災・減災の最新事情 保険会社の頭脳を司るアクチュアリーのすすめ ■INTERVIEW 小田島綾子〈日本損害保険代理業協会会長〉/水野 明<保険乗合代理店協会理事長> 「経営トップ」を直撃! ■TOP INTERVIEW 生命保険会社 清水 博〈日本生命〉/隅野俊亮〈第一生命〉 永島英器〈明治安田生命〉/高田幸徳〈住友生命〉 高橋 薫〈ソニー生命〉/北原睦朗〈大同生命〉 米山好映<富国生命>/副島直樹〈太陽生命〉 吉村俊哉〈大樹生命〉/木村博紀〈朝日生命〉 川本哲文〈東京海上日動あんしん生命〉/古出眞敏〈アフラック生命〉 大場康弘〈SOMPOひまわり生命〉/加治資朗〈三井住友海上あいおい生命〉 蔵田 順〈三井住友海上プライマリー生命〉 ■TOP INTERVIEW 損害保険会社 広瀬伸一〈東京海上日動〉/舩曵真一郎〈三井住友海上〉 新納啓介〈あいおいニッセイ同和損保〉/ジェームス・ナッシュ〈AIG損害保険〉 若手社員が夢中に挑む 「客とつながる」仕事 主要生命保険会社の採用状況 主要損害保険会社の採用状況 DATA analysis JA共済 生命総合共済が低迷、LA減少などが影響 こくみん共済 coop(全労済)アプリ導入や新サポートを通じて推進強化 2022年度 生保・損保各社主要データ 編集後記
  • 超・初心者のための投資のキホン 1000円からできるお金のふやし方
    -
    預金だけではお金が貯まらないどころか、損をする!? 物価が上がり始めている一方で、金利は依然低いまま。そのため、お金をただ預けるだけだと、「ちょっと前に買えていたものが買えなくなる」状態になりつつあります。しかし、「働き方改革」が叫ばれている時代とはいえ、現代人が副業をするには時間が足りないのが現状。ゆえに、住宅の購入や子供の教育資金、余裕のある老後の生活など、将来を見据えてお金をふやすためには、投資が必須の時代に入っていると言っても過言ではありません。一方、投資は株やFXなど種類がさまざまあり、敷居の高さを感じる人が多いのも事実です。  本書では、投資を「お金に働いてもらう」ことととらえ、月1000円からはじめられる投資の基本を、多くのテレビ番組で経済ニュースの解説を行う人気アナリストがやさしく解説します。投資に抱く疑問を解消し、「はじめの一歩」を後押しする一冊です。
  • 超速・経済学の授業
    NEW
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    ★★★忙しい人でも3時間で経済の「原理・原則」を理解できる!★★★ 【こんな人におすすめ】 ・「世界のニュースを理解したい」 ・「株や不動産の投資に活かしたい」 ・「経済学を通して世界のしくみを知りたい」 ・「ビジネスの商談や営業に役立てたい」 ・「教養として経済学を勉強したい」 経済学の基本的な知識をゼロから3時間で身につけられる入門書。 東京大学名誉教授で著書累計90万部以上を誇る井堀利宏氏が、 経済学のなかでも社会人にとって必要なマクロ経済学、 とくにインフレやDI、企業物価指数の見方、日銀と政府の一体化、 金利変動の影響などの経済知識について授業形式で解説します。 13歳から読めるようにわかりやすい図や具体例もたくさん掲載しているので、 経済学の専門用語やグラフに気後れしている人にぴったりの1冊です。 本書を読むことで社会を見る解像度がグンと高まります。 ■目次 ●第0時限 経済学は人類規模で実施する思考実験 ・経済学はなんの役に立つの? ・複雑な経済活動をコントロールするのは誰? ほか ●第1時限 値段が上がるのは悪いこと?インフレとバブルの基本 ・バブルの構造はねずみ講と同じ ・金利が上がるとなぜ資産価格が下がる? ほか ●第2時限 景気を動かすための金融政策とは? ・国債と金利を使って世の中の動きをコントロール ・銀行が倒産したら預けていたお金はどうなる? ほか ●第3時限 円安と円高は結局、どちらがお得なのか? ・円安と円高のメリットとデメリットは? ・結局、円安と円高はどちらがよいか? ほか ●第4時限 将来を占う日本はどうすれば経済成長する? ・日本が経済成長するために最も大切なキーワードは? ・最低レベルの経済成長率を日本が脱出するために必要なこと ほか ●第5時限 グローバル化は停滞!?新たな貿易の“枠組み”を知る ・日本のアニメ輸出はグローバル化現象のひとつ ・経済回復が遅れるイギリスEU離脱の対価と代償 ほか ●第6時限 経済学から見る戦争のもうひとつの“顔” ・経済学で戦争を見ると新たな気づきがある ・戦争が起きている周辺国に経済効果が発生しやすい ほか ●付録 特別授業 財政政策で景気はどれほどよくなるのか? ・公共事業と減税で財政政策は景気回復を狙う ・私たちは財政政策にバイアスをかけている ほか ■著者 井堀利宏(イホリトシヒロ) 岡山県生まれ。政策研究大学院大学名誉教授。東京大学名誉教授。 専門は財政学・公共経済学・経済政策。 東京大学経済学部経済学科卒業、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D取得)。 東京都立大学経済学部助教授、大阪大学経済学部助教授、東京大学経済学部助教授、同大学教授、 同大学院経済学研究科教授を経て2015年同大学名誉教授。 同年4月より政策研究大学院大学教授、2022年4月より現職 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • デキる大人になるレシピ 経済まるわかり
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「デキる大人」になるための基礎を3ステップで身に付ける! 若手社会人や大学生を対象に、 就活やビジネスで役立つ経済の基礎知識を、 料理のレシピになぞらえた形式で楽しく解説します。 基礎をしっかりと「下ごしらえ」してから 知識を肉付けしていくため、難しい印象のトピックもスムーズに理解できます。 1トピックあたり2~3ページとコンパクトにまとめているので、 サクサク読み進められます。 経済指標の見方や将来のための資産運用、 ビジネスシーンでの意思決定のポイントまでカバー。 身に付けた知識の「活かしどころ」が分かります。 【目次】 [下ごしらえ]  ――経済を理解するのに必要な知識や考え方の下準備  ●貯蓄と投資  ●需要と供給  ●金利  ●機会費用  ●企業価値 など [メインディッシュ]  ――日々のニュースやビジネスシーンで頻出のキーワードを知る  ●景気の指標  ●ROE  ●金融政策  ●為替の原理 など [サイドディッシュ]  ――知っていれば自信が付く旬の時事キーワードを理解する  ●フィンテック  ●働き方改革  ●テーパリング など ≪隠し味≫  ――仕事&人生に効く行動経済学  ■サンクコスト  ■フレーミング効果  ■ヒューリスティック など
  • 投資一年目のための経済と政治のニュースが面白いほどわかる本
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今日の日経平均株価は…」「GDP速報値は…」「日本売りが加速…」 「景気の下支え…」「円相場は…」「業績好調は織り込み済み…」 etc. 今日やっていたニュース「何を、どう読むか」答えがここに! 投資とニュースの押さえるべきキホンをやさしい解説と図解でまるごと理解! ▼株価はどう決まる? 割安株・割高株って何? ⇒「株」のしくみをイチから理解! ▼政変時に株価はどう反応する? ⇒ニュースの疑問を基礎から分かりやすく! ▼日本銀行の仕事、経済指標の読み方…… ⇒あやふやな知識をスッキリ解決! ▼金利動向、円高・円安、インフレとデフレ…… ⇒金融の知識ゼロでも簡単に頭に入る! ▼決算書はむずかしくて歯が立たない…… ⇒「見るポイント」さえ押さえれば大丈夫! ▼コーポレートガバナンス、IT企業規制、SDGs…… ⇒実は半分も理解していない話が丸わかり! テレビ・ラジオで1000回以上ニュース解説してきた著者だから書けた 投資で使える重要トピックスのやさしい解説と図解!
  • 東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!
    4.1
    この本は難しい「経済の仕組み」を、「100人の島」で例えることによって、超シンプルに理解していただくための本です。 金利? 国債? 為替? インフレ? 今まで経済ニュースを見てもチンプンカンプンだった人も、この一冊を読めば「わかる! 」というレベルに達し、しかも「私はこう思う」という意見まで持てるようになることをお約束します。
  • とことん分かる低金利
    -
    異常とも言える低金利に世界各国が陥っている。マイナス金利つまり借りたお金より少ない返済でいい状態に突入した国もある。なぜこのような状態になったのか、徹底的に解き明かす。  まずは日銀・ECB・FRBの金融政策の動きを見るニュース編、金利が分かれば経済が分かる学習編、過去の歴史が示す国債盲信の危険を学ぶ歴史編、そして預金・社債・株式・投信、何を選ぶか実用編の4編です。  本書は週刊エコノミスト2015年3月3日号で掲載された特集「とことん分かる低金利」の記事を電子書籍にしたものです。 目次 とことん分かる低金利 ・前代未聞の世界的低金利 バブルの芽育てる恐れ Part1 ニュース編 ・世界で広がる「マイナス金利」 資金は米国へ向かう ・日銀 7月にも追加緩和 成長率低迷で低金利長引く ・ECB 量的緩和に突入 金利低下とユーロ安進む ・FRB 6月に利上げ開始か 日欧と逆向きがリスク Part2 学習編 ・Q&A 知っておきたい金利の基礎知識 Part3 歴史編 ・歴史が示す国債妄信の危険 2%割れで上昇に転じた金利 ・インタビュー 富田俊基・中央大学教授 Part4 実用編 ・預金・社債・株式・投信…何を選ぶか 住宅ローンの賢い組み方・返し方
  • No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい金利の本
    3.7
    人気ランキング通算10回1位! 金利予測の第一人者として知られるトップエコノミストが書いた金利入門の決定版! 9刷のロングセラー金利本を、最新の情報を盛り込んで改訂しました。 本書は、経済の初心者でもスラスラ読めて理解できるよう平易に解説。 金利と利回り計算の基本から、金利が決まる金融市場のしくみと最新事情、参加者の顔ぶれと動向、金利を決める経済のさまざまな要素と影響度、世界各国の金融政策と金利水準、トップエコノミストの金利動向の読み方と予測のテクニックまでを網羅した、充実の内容。 改訂にあたって、近年ニュースをにぎわせる「マイナス金利」といった新たな項目も追加しました。 景気の良し悪し、モノやサービスの値段、国の予算である財政の状況、企業の業績、個人の投資やローン――。 金利は、経済のすべてを反映し、経済のすべてを動かします。私たちの現在と将来の生活は、金利の動きに左右されるのです。 金利の知識を身につけることは、経済の必須知識を身につけることとも言えます。 金利を知って、個人の損得から日本・世界経済の現状と将来まで読み解きましょう!
  • 日銀を知れば経済がわかる
    4.0
    「日銀、政策金利を○%に」「日銀、国債買い入れ○億円増」-日々伝えられる日本銀行のニュース、あなたはどのくらい理解していますか?世界の金融恐慌が私たちの生活を脅かす時代、金融政策はもはや他人事ではありません。金融を操る司令塔、日本銀行。その仕事を知れば、経済の見かたが変わる。日銀のニュースがわかる12章。
  • 日経キーワード 2024-2025
    -
    時事・経済ニュースがみるみる分かるようになり、 短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。 11テーマ、キーワードは500以上掲載。 ウクライナ侵攻の長期化、生成AI・チャットGPT、グローバルサウス 2024年問題、新NISA、デリスキング、6G、タイパ…… 就職・転職、資格試験、公務員試験、昇進試験、 入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。 幅広いテーマについて 「よく耳にするけれども、うまく説明できない…」 そんな言葉の意味や背景が分かる。 1キーワードの解説をコンパクトにまとめ、 定義や論点、「今」の状況を端的に押さえるのに最適。 巻頭カラー企画では、世界が大きく揺れ動いた2023年を振り返る「2023年の重要キーワード」を掲載。 巻末「資料編」には、押さえておくと役立つ日経ならではの「基礎用語 ミニ辞典」をまとめた。 【目次】 ■巻頭特集 2023年の重要キーワード ウクライナ侵攻の長期化、脱ロシア、生成AI・チャットGPT 福島第1 原発処理水の海洋放出、グローバルサウス、新型コロナ5 類移行 日本銀行の植田和男新総裁、日韓関係 経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太の方針2023)、2024年問題、大谷翔平 ■テーマ1「日本経済」 新NISA ステーブルコイン 長短金利操作 ナイトタイムエコノミー ■テーマ2「国際経済」 グローバル・ミニマム課税 デジタル貿易 一帯一路 ■テーマ3「国内政治」 異次元の少子化対策 食料安全保障 反撃能力 防衛費 ■テーマ4「国際社会」 デリスキング 北大西洋条約機構(NATO) パレスチナ問題 ■テーマ5「業界・企業」 BNPL  SaaS カスタマーサクセス パーパス経営 ■テーマ6「労働・雇用」 高度外国人材 デジタル給与 人手不足 ■テーマ7「テクノロジー」 6G XR メタバース ペロブスカイト型太陽電池 ■テーマ8「国土・環境」 国土強靭化計画 気候関連財務情報開示タスクフォース 洋上風力発電 ■テーマ9「医療・福祉」 子どもの貧困 ヤングケアラー レカネマブ ■テーマ10「社会・生活」 LGBTQ ジェンダーギャップ 宗教2世 タイパ 闇バイト ■テーマ11「教育・文化・スポーツ」 10兆円「大学ファンド」 部活動改革 WBC 藤井聡太 ■巻末資料編 基礎用語 ミニ辞典
  • 日経TEST公式テキスト&問題集2018-19年版
    -
    ●内容をさらに分かりやすく、ボリュームアップします! 昨年版(2017-18年版)から公式テキストと公式問題集を合体した『日経TEST公式テキスト&問題集』の2018-19年版です。今年版は各章の「入門解説」「例題解説」をボリュームアップし、4章、5章で「帰納的思考法」と「演繹的思考法」を図解解説します。また、練習問題100問も全てリニューアルしました。 ●話題のトピックスも深掘りします! 自動車業界のEVシフト、一段と進化する第4次産業革命、流通業界を席巻するアマゾン・エフェクト、働き方改革と生産性など最新の経済動向はもちろん、景気や金利など経済の仕組みを正しく理解するための知識についても、最新のニュースに沿って丁寧に解説しました。
  • 年金だけで十分暮らせます
    -
    インフレ、超低金利、負担増、受給年齢引き上げ……老後資金が不安な人、必見! インフレ&低金利でも年金だけで上手に暮らすポイントをアドバイス。政府の投資誘導策に騙されるな! インフレに負けない老後資産防衛術 日々起こる様々なニュースに追いやられて、影が薄くなりつつありますが、「年金問題」は何ひとつ解決されたわけではありません。日本はこれからますます少子高齢化が進み、2025年には65歳以上の高齢者1人を、2人の現役層が支える超高齢化社会に突入するといわれています。そこで政府が目をつけたのが、平均2000万円を超えるともいわれる高齢者の貯蓄です。それを狙って次々と繰り出される政策。例えば、後期高齢者の段階的な保険料アップ、投資を促すiDeCo(イデコ)や新NISA制度、きわめつきは「マイナ保険証(マイナンバーカードの健康保険証利用)」です。これまで使われていた保険証を2024年秋までに「マイナ保険証」に切り替えることを事実上、義務化しようとしています。医療・保険だけでなく、納税、年金給付の銀行口座などを紐づけして個人情報を一本化し、国民の資産を把握、管理しようという思惑が見え隠れします。「登録したら2万円分のポイント還元」などという、政府の甘い言葉に惑わされてはいけません! (本書「はじめに」より抜粋) ●今の40代は将来、年金をもらえるのか? ●子供の教育費分だけ生命保険をかけておけば十分 ●「まとめ払い」で、国民年金は安くなる ●「繰り上げ受給」と「繰り下げ受給」、おトクなのはどっち? ●こんなにある! 生活費と固定費の落とし穴 ●保険の仕組みは、“クジ”と同じ ●子供が社会人になったら死亡保障を削る ●銀行・郵便局で、投資信託を買うと損をする!? ●「投資をしないと老後資金が足りなくなる」は嘘! ●介護のお金は、どれくらいかかるか? 老後資金を心配しなくても大丈夫! 『年金だけでも暮らせます』を改題し文庫化。
  • 武器になる経済ニュースの読み方
    4.0
    内閣官房参与が大胆予測!! コロナ禍の日本経済はどうなるか…? 「経済ニュース」の正しい読み方! 国が行う経済政策は、どこか自分とは関係のないところで動くものだと多くの人は考えがちだ。 しかし、特定給付金や持続化給付金、休業支援金など、2020年に顕在化したコロナ禍への対策を通して、近年ほど経済政策というものを身近に感じる時代もないだろう。 安倍前政権はマクロ経済政策を前面に押し出していた。 そして、菅首相はそれを維持した上でミクロ経済政策である「成長戦略」を推進しようとしている。 菅首相は「経済成長なくして、財政再建なし」として、財政再建よりも経済成長を優先する「経済主義」を表明した。 これをビジネスチャンスの到来だと解釈しないビジネスパーソンがいたとしたら大問題だ。 巷にあふれる経済ニュースには無知による誤った解説や作為的なミスリーディングも多いが、少なくとも「何が起こったのか」についてはわかるようにできている。 発生した経済的事象、発表された経済政策、政治家や経済人の発言が何を意味しているのか正しく理解できれば、ビジネスの攻め時も退け時もわかる。 そのためには、「経済とは何か」ということがわかっていなければならない。 難しいことではない。ここをおさえればすべてがわかるという基礎の基礎がある。 本書にはそのエッセンスを詰め込んだ。経済ニュースを正しく読めることほど、仕事や資産運用、そして人生においても大きな武器になるものはない。 (「はじめに」より) コロナショック、加速するデジタル化、株の乱高下、少子高齢化……。 2021年以降に必要なのは「経済ニュース」を読み解く“目”である。 経済の基礎と理論を学び、正しい「未来予測」を身につけよう! ●新型コロナによる、「経済への打撃」の正体 ●無知からくる、「国債」=「悪」という勘違い ●「数字」が理解できない、マスコミ人の罪 ●「実質GDP」と「株価」の深い関係 ●物価と失業率のかかわりを示す「フィリップス曲線」 ●財政出動によって、「金利」が上がるワケ ●少子高齢化による、「年金問題」を考察する ……etc. スガノミクス、Go to キャンペーン、株価、為替…… 武器になる「経済ニュース」の読み方を、数量政策学者が伝授する1冊。 「スガノミクス」でニッポンは復活する!?
  • 「マイナス金利」の真相
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    霞が関のウラまで知り尽くす、元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏が、経済ニュースでは決して報道されない「マイナス金利」の真相を明かす!
  • もう一度学びたい 世界経済
    -
    1巻1,324円 (税込)
    世界の経済ニュースは毎日のように流れていますが、ちょっと難しく感じますよね。でも、少し基本をおさえれば、どんな力によって世界経済が動いているのかが面白いほどよく分かるようになります。 この本では世界の経済を読み解くための5つのキーワード「景気」「政策」「国債」「為替」「世界」を説明していきます。それを読めば、世界経済を動かしているのが「金利」であることに気付くはずです。そして、マクロ経済学の基本が分かり、あなたの世界も大きく広がるはずです。 ※本書は2016年12月に発行された『図解 世界の経済ニュースがまるごとわかる本』を加筆・修正したうえ再編集し、1冊にまとめたものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

最近チェックした本