アプリケーション作品一覧

  • Windows Mixed Realityアプリ開発入門 Unityで作るVR&HoloLensアプリケーション
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    Mixed Reality(MR:複合現実)は、Virtual Reality(VR:仮想現実)やAugumented Reality(AR:拡張現実)をまとめたプラットフォームです。 スタンドアロン型のHoloLensや、PCと接続して動作するヘッドマウントディスプレイ(HMD)のWindows Mixed Realityデバイスを利用して体験します。 本書は、Windows Mixed Realityアプリ開発の解説書です。Windows Mixed Realityの概要から開発環境、Unityの基礎、基本的なアプリ開発、ツールキット、クラウドサービスとの連携、HoloLensの概要などについて説明します。 本書では、Unityを利用して、Windows Mixed Realityデバイス用のアプリを開発する方法を紹介します。Windows Mixed RealityデバイスとHoloLensは、異なる部分もありますが、 基本的な機能や開発手法はほぼ共通なので、HoloLens用のアプリの開発にもお使いいただけます。
  • Windows/Linuxのトラブル追跡実践ノウハウ エンジニア必携
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     「コンピュータの挙動がどうもおかしい。」  「アプリケーションが使えない。」  「周辺機器が動かない。」  「ネットワークがつながらない。」  エンジニアは、こうしたトラブルが起きたときには、その原因を突き止め、システムの設定に誤りがあれば正しいものに変更したり、プログラムの変更が必要ならば開発者に依頼したりする等の対応をしなければなりません。  そのために、どのようなツールを使い、どの情報を収集するかについて、自分の得意領域では十分に知識があり、対応できるとは思います。  しかし、他の領域に1歩でも踏み出すと、  「どのように対処すればよいのかあまりよく知らない」  「知る機会がなかった」 というのが普通です。  本書は、システム開発および保守の現場で経験豊富な執筆陣が、それぞれの業務で培ってきたトラブルシューティングに関するさまざまなノウハウを1冊に集約し、わかりやすく解説したものです。

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  • Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Rustは、CやC++に代わる言語として開発され、Web開発にも幅広く利用されているユニークな言語です。本書は、Web開発経験がある方を対象に、Rustの基礎文法から、Webアプリケーション開発までチュートリアル形式で体験学習できる入門書です。解説するサンプルは、Web開発者ならよく知っているお馴染みの教材なので、より理解が深まります。サンプルコードはGitHubからダウンロードできます。
  • Webアプリケーションアクセシビリティ──今日から始める現場からの改善
    5.0
    アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が,より多くの環境で,より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ,アクセシビリティが求められます。 Webサイトに比べて,多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは,アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く,教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。 本書では,Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで,Webアプリケーションの要である「フォーム」,色やテキストなど「UIデザインの基本」,モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて,よくある事例を取り上げながら,現実的で段階的な改善方法を紹介します。 さらには,デザインシステムの活用や組織での推進法など,アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。
  • Webアプリ構築のためのAngularJS
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleが開発を行っているJavaScriptのアプリケーションフレームワーク、AngularJSの入門/実践解説書。AngularJSはいわゆるMV*と呼ばれる種類のフレームワークで、これを活用することで、Webアプリ構築時にコード量が削減されたり、実装者による品質の差を小さくするなど、生産性が大きく向上することが期待できます。本書ではAngularJSの特徴、基本の使い方から、ディレクティブやテストなど、一歩進んだ活用方法までを簡潔かつわかりやすく解説しています。 ≪CONTENTS≫Chapter01:AngularJSとは/Chapter02:テンプレートの基礎/Chapter03:モジュールとコントローラー/Chapter04:フィルタの使い方/Chapter05:繰り返し処理/Chapter06:サーバーとの通信/Chapter07:サービスの作成/Chapter08:ディレクティブの作成 1/Chapter09:ディレクティブの作成 2/Chapter10:ディレクティブの作成 3/Chapter11:ユニットテスト/Chapter12:End to Endのテスト ※本書は株式会社ピクセルグリッド運営の技術情報配信サービス「CodeGrid」掲載の記事「攻略!AngularJS」を再構成したものです。
  • Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Webアプリケーションエンジニアや、フロントエンドエンジニアを対象に、知っておくと便利なインフラの知識をまとめた本です。担当しているWebサービスをもっと高速化させたい方や、バックエンドと最適化された無駄のないアプリケーションを作りたい方、Webサービスのボトルネックを知りたい方、クラウドサービスを使って自分でインフラ部分を構築してみたい方などに役立つ内容になっています。本書を読むことで、インフラエンジニアとの連携がよりスムーズになったり、インフラへの負担を配慮したアプリケーションを作れるようになったりと、新しい力を身につけることができるでしょう。 1章は、導入の章として、Webサービス構築に関係するインフラの役割や範囲、インフラ構築・運用ではどういったことが重要なのかについて紹介しています。2章ではインフラ技術の基本知識をまとめています。インターネットを通してのデータのやり取りに関係する技術や、インフラ要素(機器)のスペックの読み方、性能やデータに関する基本知識をまとめました。3章では、Webサービス構築のためのサーバ構成のベストプラクティスをまとめています。基本パターンをベースとして、目的に応じていくつかの構成を紹介しています。また、負荷分散の基礎知識も説明しています。4章は、インフラ手配時の基礎知識です。要件に応じて、回線やサーバなどの必要キャパシティの計算方法や、構築後の検収作業についても紹介しています。5章と6章は、システム監視の基本から、障害が起きたときの対応方法、またシステムモニタリングをする際の見方や対応のコツを紹介しています。Cactiと「Percona Monitoring Plugins」を例に、さまざまなグラフの見方を取り上げています。7章と8章は、ボトルネックの見つけ方やチューニングの方法を紹介しています。複数の切り口からのボトルネックの見つけ方の具体例や、目的別のチューニングレシピを多数紹介しています。
  • Web開発の基礎徹底攻略
    4.0
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 『Web開発の基礎徹底攻略』では,Web技術の整理や歴史のふりかえり,コーディング,さまざまな設計,インフラ,データベース&SQLといった,Web開発に携わるすべての人にとって必要となる共通の基礎知識を一冊にギュッとまとめました。
  • Web技術速習テキスト 実践編
    -
    本書は2019年7月インプレスR&Dより刊行した『Web技術速習テキスト』の続編で、実際にWebアプリを作成する「実践編」です。 Web関連技術の進歩は目覚ましいものがあります。クラウドファーストという言葉があるように、クラウド前提のシステム開発が一般的になってきました。 本書では前著『Web技術速習テキスト』を読み終えた方を対象に、Vue.js、Vuetifyなどのフレームワーク、Firebaseなどを使って、Webアプリを作って実際にクラウド上で動かしてみます。Webアプリの範囲は膨大なのですべての範囲を深くカバーすることはできませんが、慣れ親しむきっかけになればと思っています。

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  • WebクリエイターのためのCreateJSスタイルブック JavaScript+HTML5で作るアニメーション/インタラクティブコンテンツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScript+HTML5でここまでダイナミックでインタラクティブな表現ができる!CreateJSは、HTML5のCanvas要素を使ってアニメーションやインタラクティブなコンテンツを作ることができるJavaScriptの統合ライブラリです。Flashコンテンツ制作で世界的に有名なGrant Skinner氏によって開発され、まさに「Flashのような表現」をHTML5上で実現することができます。本書ではCreateJSをどのように使えば良いか、どういう表現ができるのかを、サンプルを用いて丁寧に解説していきます。Chapter 01「CreateJSを始める前に」ではCreateJSのインストール、JavaScriptの基本解説、HTML5のCanvasへの描画の仕方を紹介。Chapter 02「CreateJS Suiteを使う」では、CreateJS Suiteの4つのライブラリについて、基本的な使い方を説明していきます。描画、アニメーション、外部画像の読み込み、マウス操作への対応、フィルタやマスク、サウンドなど、CreateJSでできる様々なことを紹介します。Chapter 03「CreateJSを応用する」では応用例として、数学や物理、および物理演算エンジンを使ってみます。これらの知識をCreateJSと組み合わせることで、ダイナミックでインタラクティブなコンテンツが作れます。Appendixでは、Flash Professionalとの連携や、JavaScriptの突っ込んだ話題などを取り上げています。JavaScriptを使ってよりダイナミックでインタラクティブな表現を実現したいWebクリエイターのための1冊です。 ■著者 野中文雄(ノナカフミオ) 慶応義塾大学大学院経営管理研究科修士。PC販売会社で、総務・人事、企画、外資系企業担当営業などに携わる。その後、コンテンツ制作会社に転職。制作のほかソフトウェアトレーニングなどの業務を担当する。2001年11月に独立。制作・講師業に加え、著述も始める。Web制作者向け情報発信プロジェクトF-siteに参加。株式会社ロクナナ取締役(非常勤)。Adobe Community Professional。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Webサイト設計のためのデザイン&プランニング ドキュメントコミュニケーションの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クライアントの意図に沿った効果的なサイトを構築し、ユーザにとって使いやすいWebサイトを設計し、結果的にWebプロジェクトを成功させるのに必要な知識とテクニックを解説した「Communicating Design: Developing Web Site Documentation for Design and Planning」の日本語版です。 ■CONTENTS 【1】ダイアグラムのデザイン(ダイアグラムの基礎/ペルソナ/コンセプトモデル/サイトマップ ほか)/【2】成果物のデザイン(成果物の基礎/デザインブリーフ/競合分析/ユーザビリティテストプラン ほか) ■著者 Dan M. Brown(ダン・M・ブラウン) ワシントンDCを拠点とするユーザーエクスペリエンスコンサルティング会社、EightShapes,LLCの創業者であり、代表者。そのクライアントには、テレコミュニケーション、メディア、教育、健康医療、ハイテクなどをはじめとする各種産業界の各社が名を連ねる。ユーザーエクスペリエンスに関する諸側面に気を配りながら、情報アーキテクチャやコンテンツ戦略から、インタラクションデザインやインターフェイスデザインまでを幅広く手がけられるのが彼の特長。IAサミット、Interaction、An Event Apart、Nielsen-Norman Group、Jared Spool’s Web App Summitなどユーザーエクスペリエンスに関連する各種のカンファレンスでセミナーやワークショップを数多く主催。最近はSchool of Visual Artsのインタラクションデザインプログラムの中で、ダイアグラムを活用したWebサイトプランニングについてのワークショップを行っている。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Webサーバを作りながら学ぶ 基礎からのWebアプリケーション開発入門
    4.0
    Webアプリ開発には幅広い知識と,多様な技術を使いこなせることが求められます。HTTP・Webサーバ・サーブレット・JSP・Cookie・セッション・プロキシサーバ・TLS・認証・JavaScriptでのDOM操作・Ajax。これらを正しく説明できますか?使いこなせますか? 人に聞いただけでは忘れるかもしれません。読んで理解しただけでは使えないかもしれません。しかし,自分で試して納得した技術は使えるようになります。本書では,Webサーバを作りつつ,実際に動かして結果を見ながら,先に挙げた技術要素を1つ1つ解説します。
  • Webサービス開発徹底攻略
    3.5
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 本書WEB+DB PRESSの過去収録記事をテーマ別に再収録。Webサービス開発者がノドから手が出るほど知りたい,あの有名サービスの裏側を大公開します。クックパッド,ニコニコ動画,ライブドア,pixiv etc....の構築ノウハウをあますことなくご紹介。サービスインの成功率を飛躍的に高める取り組み・リーンスタートアップの特別記事も収録した,一冊まるごと,サービス開発のすべてを知るための本です。
  • Webサービス開発徹底攻略Vol.2
    -
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。今回の『Webサービス開発徹底攻略Vol.2』では,本誌の看板特集でもある「ノウハウ大公開」を中心に,LINEやドラゴンクエストX,freeeなどの人気サービスの開発事例をセレクトしました。刊行から時間が経っている記事については,記事掲載時からの変遷を書き下ろした「After That」も掲載!充実の一冊です。
  • Web小説のための NovelSupporterで超効率的に文章推敲する本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役作家でもあり、プログラマでもある著者が教える文章推敲の解説書です。著者本人が開発した推敲ツールを使い、同単語の連続や、文末の音の重複の分析、こそあど確認、音声読み上げ、文字の画数や文長の分析結果をヒートマップ形式などで可視化して出力し、そこからどう改善すれば読みやすくなるか、作家の視点から推敲方法を具体的に説明します。主にWeb小説向けに解説し、そこから紙の書籍に対応する場合のノウハウも提供します。
  • Web制作会社年鑑2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1年間で話題となったWebサイト、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツ集。 時代の先端をいくインタラクティブな制作事例はもちろん、ビジネスの目的・課題の解決に成果を上げたWebサイト、アプリの事例、そして制作物だけでは伝わらない制作会社の魅力を伝える取材記事で、自社の課題を解決する最適な業務委託先の選定により役立つ情報を提供し、デジタル施策の企画・提案・制作会社の強みや得意施策などを一覧できます。
  • Web制作者のためのGit入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま開発現場で注目を集めているバージョン管理システム、Git(ギット)。ソフトウェア開発だけでなく、Web制作/Web開発の現場にも徐々に導入が進んでいます。しかし、CUIでの操作(いわゆる黒い画面)のイメージが強いせいか、便利なものだとは聞いているが手が出せない人から、日常的に使いこなしている人まで、個人によって、活用の度合いに大きな差があるのではないでしょうか。本書はこのような状況を背景に、初心者から中級者までを幅広くサポートできるよう、「Git入門編」「Git実践編」の2部で構成されています。 Chapter1「Git入門編」は、Gitの入門者向けに、Gitの概念から導入、基本操作までを解説。CUIが苦手な初心者でも取り組めるよう、GUIツールであるSourceTreeを使い、サーバーにはGitHubを利用して、解説していきます。Gitのインストール、リポジトリの作成、コミットやコミットメッセージの入力といったGitの基本操作にはじまり、GitHubのアカウント作成、GitHub上でのプッシュ、クローン、プルなどの操作、などの「初心者はこれだけはおさえておきたい」部分を順を追って説明しています。操作手順を丁寧に解説していますので、Git経験ゼロからスタートする方は、Chapter1の解説に従って一緒に操作し、Gitの概念や、実務での作業に慣れていくとよいでしょう。 Chapter2「Git実践編」では、Gitをある程度使いこなしている中級者向けに、CUI操作を前提に、Gitの活用ノウハウを解説しています。適切な履歴の作り方、rebaseで履歴変更、checkoutやreset、reflog、revertを使った変更の戻し方、ブランチの運用、マージの手法、コンフリクトの解消、リモートとの連携など、Gitをもっと便利に使いこなしたいなら知っておきたい機能や考え方を扱っています。 Gitに触れてみようと思う方から、Gitのスキルを高め、効率よい開発に取り組もうとしている方まで役立つ、現場の「知りたい」や「困った」に応える1冊です。なお、本書は、技術情報配信有料サービス「CodeGrid」(株式会社ピクセルグリッド・運営)掲載の「Web制作者のためのGit入門」「Web制作者のための実践Git」を再構成し、情報の更新と追加を行ったものです。
  • Web制作と運営のための 写真撮影&ディレクション教本
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 段取りから準備、撮影テクニック、実践ポイントまで。 Webサイトの印象は、写真によって決まるといっても過言ではありません。写真は企業イメージや製品への思いを伝えたり、他社との差別化をはかったり、見た人にインパクトを与えます。またECサイトにおいては商品写真のクオリティが、売れ行きに大きな影響を持っています。本書では、写真撮影が上手になるポイントと、Webやグラフィックデザインで必要なフォトディレクションについて、事例を豊富にまじえながら解説しています。 Chapter 1「写真撮影の基本と、スムーズな撮影進行のコツ」では、写真撮影のスムーズな進行、ディレクションのための基礎知識を解説します。ウェブサイト運営に関わるすべての人が理解しておきたい内容です。Chapter 2「撮影機材の準備」では写真撮影に必要な機材、あると便利なアイテムを解説します。撮影条件に応じて機材の組み合わせを考え、うまく使えるようになりましょう。Chapter 3「撮影テクニック【基本編】」では、カメラの複雑な設定や照明機材を使わずに、よい写真を撮影するコツを解説します。今日からすぐに取り入れられる実践的なテクニックです。Chapter 4「撮影テクニック【応用編】」では、露出補正、ホワイトバランス設定、撮影モードの違いなど、初心者を脱し、仕上がりにこだわって撮影するための準備と手法を解説します。Chapter 5「撮影の実践ポイント」では、生鮮食品、加工食品、建物、人物、食器などの具体的な撮影方法を解説します。被写体にあった撮影項目と注意点を理解し、実践に役立つスキルを養いましょう。 「カメラの基本機能を理解すれば、自分が思ったとおりの「明るさ」や「色」で写真が撮れるようになります。撮影のワークフローが理解できると、ウェブサイトを見た人にわかりやすい写真、心を動かす写真を届けることができます。みなさんの思いが最大限、利用者に伝わる写真が撮れるようになること、ウェブ制作の作業がより楽しく、スムーズに進むことを願っています。」(著者「はじめに」より)
  • Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド 上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はWebアプリケーションの脆弱性をチェックするための解説書です。Webアプリケーションはユーザーの個人情報や商品情報など重要な情報を扱っています。Webアプリケーションの開発者がセキュリティに自信がある場合でも、開発者のちょっとした打ち間違いや、勘違いがあることでWebアプリケーションに進入・改ざんなどが行われこれらの個人情報が悪用される恐れがあります。 本書ではWebアプリケーションの開発後にセキュリティを確認するための脆弱性診断についてまとめています。脆弱性診断を行う際のスタンダードツールとなっているOWASP ZAPとBurp Suiteを使用することで、開発者やセキュリティ担当者がセキュリティに問題がないかを検査することができます。 本書の前半では、Webアプリケーションがどのような仕組みで通信をし、どのようにして脆弱性が起こるのかといった診断に必要なネットワークの知識を学んでいきます。後半では、実際に問題があるBAD STOREというWebアプリケーションデータを使用し、仮想マシン上で実際に手を動かしながら脆弱性診断の手法を学んでいきます。診断の仕方はOWASP ZAPを使用して通信経路などを診断する方法と、手動で検索窓などにパラメータを挿入し診断する方法など様々な手法を解説しています。 著者の上野宣はOWASP ZAPの日本リーダーであり、脆弱性診断の第一人者です。脆弱性診断の手法を身に付けることで、セキュリティを客観的に判断することができますので、Webアプリケーションの開発者だけでなく、経営者の方にもおすすめの1冊です。 ※電子書籍版にはチェックシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド 第2版 上野宣が教える新しい情報漏えいを防ぐ技術
    -
    1巻3,608円 (税込)
    『Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド 上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術』は2016年8月1日に初版が刊行されて2年が経ちました。日々変更されるセキュリティリスクに対応するため、さまざまな項目が見直されています。本書でも最新の状況に対応するため、OWASP Top 10 - 2017に沿って内容を一新いたしました。改訂版では、改訂されたガイドラインの解説、追加された脆弱性の説明、診察する箇所の見直し、診断ツールの最新版に対応などを行っています。 本書はWebアプリケーションの脆弱性をチェックするための解説書です。Webアプリケーションはユーザーの個人情報や商品情報など重要な情報を扱っています。Webアプリケーションの開発者がセキュリティに自信がある場合でも、開発者の勘違いや設計ミスなどがあることでWebアプリケーションに侵入・改ざんなどが行われ、個人情報が盗まれる恐れがあります。 本書ではWebアプリケーションの開発に必要なセキュリティを確認するための脆弱性診断についてまとめています。脆弱性診断を行う際のスタンダードツールとなっているOWASP ZAPとBurp Suiteを使用することで、開発者やセキュリティ担当者がセキュリティに問題がないかを検査することができます。 本書の前半では、Webアプリケーションがどのような仕組みで通信をし、脆弱性がどのようなものかといった診断に必要なネットワークの知識を学んでいきます。後半では、実際に問題があるBadStoreというWebアプリケーションを使用し、仮想マシン上で実際に手を動かしながら脆弱性診断の手法を学んでいきます。診断の仕方はOWASP ZAPを使用して自動的に脆弱性診断を行う方法と、Burp Suiteを使用して手動でフォームなどのパラメータに検査パターンを挿入し診断する方法など様々な手法を解説しています。また、脆弱性診断を行う際に便利な脆弱性診断ガイドラインも付いています。 著者の上野宣はOWASP Japanの代表であり、脆弱性診断の第一人者です。脆弱性診断の手法を身に付けることで、セキュリティを客観的に判断することができますので、Webアプリケーションの開発者だけでなく、経営者の方にもおすすめの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • WEB+DB PRESS Vol.103
    4.5
    特集1 体験! 脆弱性の見つけ方&ふさぎ方 Webアプリもスマホアプリも Webサービスに潜む脆弱性への対策方法を解説する特集です。脆弱性の発見と対策を専門にしているエンジニア陣が,今の現場に即した解説を行います。脆弱性を含んだサンプルのWebアプリケーションとスマートフォンアプリを利用し,脆弱性を突かれると何が起こるのか,そしてどのように対策すればよいかを解説します。頻繁に攻撃対象になる脆弱性を厳選して取り上げていますので,本特集でセキュリティの最新知識を身に付けられるはずです。 特集2 Ruby最前線 [コミッター直伝]新機能の活かし方 2017年12月25日にRuby 2.5がリリースされました。本特集では,Ruby 2.5の新機能の解説を筆頭に,Rubyの最新事情をRuby言語の開発に携わるコミッターの方々自らが解説します。2.5で新しく搭載された新しい書き方,標準添付ライブラリのGem化,パフォーマンス向上,カバレッジ測定機能の強化,データサイエンスのための機能など,実際に実装した開発者だからこそわかるノウハウ満載です。 特集3 今こそ始めるOpenStack プライベートクラウドの世界標準! 本特集では,OpenStackによるプライベートクラウドの設計,構築,運用について説明します。Amazon WebServiceといったパブリッククラウドに比べ,プライベートクラウドはランニングコストの面で優れています。また,企業のポリシーや制約によってパブリッククラウドが利用できないこともあるでしょう。そんな中OpenStackは,ここ数年で導入事例が増え,プライベートクラウドのデファクトスタンダードとなりつつあります。にもかかわらず,OpenStackの運用に関する情報は多くはありません。そこで本特集では,実例を踏まえながら,運用に関する情報も含め徹底解説していきます。
  • WEB+DB PRESS Vol.110
    3.0
    特集1 名前付け大全 設計も,実装も,ここから始まる! クラス名やメソッド名,変数名……。私たちは日々「名前」を使っています。書き手として「ふさわしいクラス名を思い付かない」と悩むこともあれば,読み手として「こんなメソッド名ではわからない」と悩まされることもあります。そこで今回の「名前付け」特集です。「良い名前」とは「適切な名前を選び」「正しく書かれた」ものと定義したうえで,「適切な名前選び」の理論と実践(ケーススタディ)をじっくりと解説。そして「正しく書く」ために大切な英語のポイントを紹介します。 特集2 速習gRPC 高速! 安全! 高信頼! マイクロサービス接続の大本命 gRPCは,Googleが開発し,OSSとして提供されているRPC(遠隔手続き呼び出し)フレームワークです。gRPCを用いることで,さまざまな言語で書かれたクライアントアプリケーションから,別のマシンのサーバアプリケーションへ通信手段を意識せずに接続できます。そのため,マイクロサービス間の通信に適しています。本特集では,タスク管理マイクロサービスの実装を通して,gRPCを使用した開発について解説していきます。 特集3 最新TLS 1.3徹底解剖 通信を覗いてHTTPSの裏側を知る 2018年8月にリリースされたTLS 1.3を徹底的に紹介する特集です。TLS 1.2からTLS 1.3になり,たくさんの重要な変更,機能追加が行われています。それらを実際に見て実感してもらうため,TLS 1.3による通信の模様をWiresharkでパケットを覗いて,1.2との違いや重要なポイントを解説します。また,大きな特徴であるパフォーマンス改善についても,1.2からの改善,暗号アルゴリズムによる変化などベンチマークを交えて解説します。 一般記事 オープンデータのためのWikidata入門 SPARQLで知識データベースを自在に検索!
  • WEB+DB PRESS Vol.113
    -
    特集1 接続エラー,性能低下,権限エラー,クラウド障害 AWSトラブル解決 原因調査・対応・予防のノウハウ 本特集ではAWS(Amazon Web Services)特有のよくあるトラブルについて,原因調査方法と解決策を紹介します。「つながらない」トラブルとしては,権限設定,ネットワーク設定に起因する事例を取り上げます。運用上のトラブルとしては,アプリケーションにエラーが発生した場合,パフォーマンスが悪い場合の対処法を紹介します。そして最後にAWS 側の障害や変更に起因するトラブルを取り上げます。実際のトラブルは多種多様ですが,トラブルシューティングの流れは変わりません。本特集の内容は多くのシーンで活用できるはずです。 特集2 Ruby書き方ドリル 要点解説と例題で身に付く! Rubyコードを書いて仕事をしているけどいまいちうまく書けている感じがしない方を対象に,Rubyコードの書き方をドリル形式で解説します。まずRubyの概念上の重要ポイントを解説し,そのあと例題を提示します。例題に対しては,さまざまなレベルの解答を紹介し,それを評価します。例題と解答は,筆者が所属しているマネーフォワード社内やほかのOSSのリポジトリ,Web上の質問サイトのコードやPull Requestで見かけたものや,ありがちなものをもとにしています。 特集3 体験 ドメイン駆動設計 モデリングから実装までを一気に制覇 ドメイン駆動設計(DDD)は,ソフトウェアを適用しようとする領域をドメインと定めて,ドメインを基軸としながら設計とコードが正しく連携するように促す手法です。多くのメリットがありながらも,伝統的な開発手法と比べるといささか重厚/複雑で,敬遠されがちな面があるのも事実です。そこで本特集では,DDD の要であるモデリングからそれを実装に落とし込む過程を一気に,けれどていねいにたどります。DDD を具体例とともに追体験することで,そのハードルはきっと下がるはずです。DDD の力の片鱗をぜひ感じ取ってください。 一般記事 FigmaによるUIデザイン デザイナーとエンジニアがオンラインで協業できる! 一般記事 入門 SwooleによるPHP非同期処理 高速化のための並列実行はどのように書くのか
  • WEB+DB PRESS Vol.117
    -
    特集1の前半では,TypeScriptの基礎を学びます。後半では,JavaScriptで構築されたアプリケーションをTypeScriptへと段階的に移行する過程を通して,実践的な使い方を身に付けます。 特集2では,Amazonが提供するAWS(Amazon Web Services)とGoogle が提供するGCP(Google Cloud Platform)のコストコントロールについて解説します。 特集3ではWindows10ユーザーのために開発環境の今を紹介します。

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  • WEB+DB PRESS Vol.112
    -
    特集1 React/Vue.jsで実践! コンポーネント設計 モダンフロントエンドの構造化と分割の新提案 昨今のWebアプリケーション開発ではコンポーネント指向による開発が活発化していますが,コンポーネントの分割や役割の持たせ方は現場でも悩みのタネです。本特集ではそれを解決するために,「メンタルモデル」を活用したビューコンポーネントの設計/実装方法を提案します。「関心の分離」によって疎結合を実現して部品の再利用性を高めるとともに,並列的でスムーズな開発フローの実現を目指します。 特集2 RDBMS徹底比較 PostgreSQL,MySQL,SQL Server,Oracle Database 本特集では,PostgreSQL,MySQL,SQL Server,Oracle Databaseの4つの代表的なRDBMSを,OSから見たアーキテクチャ,SQL,オブジェクトの3つの視点から比べ,その違いをまとめて説明します。本特集でとりあげるのは,RDBMSの違いのほんの一部ですが,RDBMSを選定するときや移行するときに知っておきたい基礎的な部分を紹介します。 特集3 実践Scala オブジェクト指向×関数型 オブジェクト指向と関数型プログラミングの特徴を合わせ持ち,型安全・簡潔・エレガントな表現ができるように設計され,じわじわと人気が高まっているプログラミング言語Scala。 本特集では,基本的な文法からSlack APIを使ったWebアプリケーション開発までを解説します。さらに,2019年6月にリリースされたScala 2.13.0で進した点にも触れ,Scala の持つ奥深い魅力や楽しさも紹介します。 一般記事 自作キーボードのススメ デザイン,配列,打鍵感……自由自在
  • WEB+DB PRESS Vol.118
    -
    特集1 開発環境の整備,効果的な議論,評価制度 実践リモートワーク オフィスに集まれない課題の解消方法 COVID-19が世界中で流行し,われわれの活動は変化を余儀なくされました。そこで注目を集めたのがリモートワークです。しかし,いざ行ってみると,今までオフィスでの開発では現れなかった問題が発生します。本特集では,以前から準備を進め2020年6月よりリモートワークを基本とする勤務体制に移行したGMOペパボのエンジニアにより,リモートワークをどう導入していったか,そして実践して浮かび上がった問題点とその対策など,現場のノウハウ満載で解説します。 特集2 Pythonデータ可視化入門 COVID-19/家計調査/財政データで実践! 本特集ではPythonによるデータの前処理と可視化,さらにその情報のWebアプリケーション化を解説します。政府などが公開するオープンデータを自分の手元で,自分の見たい形に可視化する実践を通して,データ処理の手法と見せ方の工夫を自分のものにしましょう。 特集3 ツールで簡単! はじめての脆弱性調査 Rails,nginx,サブドメイン,DB,OpenSSL 本特集では,脆弱性の発見に役立つツールの使い方を紹介します。静的解析ツールやネットワークスキャナなどを用いることで,Ruby on Railsやnginxなどのミドルウェア,サーバやネットワーク機器の脆弱性を簡単に発見できます。脆弱性の修正コストは,開発後よりも開発中のほうが低いため,昨今,開発プロセスにセキュリティ対策を組み込むDevSecOpsの重要性が叫ばれています。脆弱性の見つけ方を知っておくことは,開発者にとっても大切です。

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  • WEB+DB PRESS Vol.116
    -
    特集1 はじめてのトラブルシューティング 本特集では,トラブルシューティングの基礎知識から実践までを紹介します。トラブルシューティングを行うためには,前提となる基礎知識が不可欠です。Webアプケーションであれば,フロントエンドからバックエンドまでの幅広い知識が必要ですモバイルアプリであれば,Webアプリケーションとは異なるリリースフローを意識しければなりませんし,OSごとの違いを知っておく必要もあります。 トラブルシューティングは備えあれば憂いなし。本特集を参考に,できることから始めていきましょう。 特集2 [実践]AWS CodeDeploy 本特集では,現場で活きるデプロイ環境の構築技術を身に付けることを目標に,AWS CodeDeployを使ったWebアプリケーションのデプロイを実践します。デプロイは,信頼性の高いサービスを提供するうえで欠かせない重要な役割を担っています。AWSCodeDeployにより,柔軟にスケールできる/安定状態にすぐロールバックできる/高速に自動デプロイできる,信頼性の高いデプロイを簡単に実現します。 特集3 アプリケーションアクセシビリティ 世の中のアクセシビリティについての情報は伝統的なWeb ページを前提としたものが多く,アプリケーションのUIに関する情報はあまり流通していません。また,モバイルアプリケーションでのアクセシビリティの実装方法もあまり知られていません。そこで本特集では,Web/モバイルアプリケーションでのアクセシビリティについて取り組み方から改善のノウハウ,よくある問題の解決法まで,先進的な取り組みで知れるfreeeでの実例も交えながら紹介していきます。
  • WEB+DB PRESS Vol.104
    4.5
    特集1 [モダンなコードをギュッと凝縮!]イマドキPython入門 文法,機械学習,Web開発を一気に学ぼう いまやWebや機械学習など多くの分野で欠かせないPythonですが,まだ触ったことがない人も多いのではないでしょうか。本特集ではそんな方々に向けて,Pythonについてゼロから,機械学習,Web開発までをまとめて解説します。まず第1章でPythonの特徴を学び,第2章で開発環境を整えます。そして第3章で,動かしながら文法や機能を学びます。続く第4章で機械学習によりアワビの年齢推定を行うモデルを実装し,最後の第5章でそれをWebアプリケーションに組み込み,推定結果のグラフ描画も行います。 特集2 いきなりiPhoneアプリ開発 カメラの写真を加工してTwitter投稿! これからプログラマーとして仕事を始める方に向けて,iPhoneアプリの作り方を解説する特集です。SwiftやXcodeなど,今のiPhoneアプリ開発で使われる開発環境を利用して,タップやスワイプなどの認識からカメラで撮影した画像の取得や加工まで,よく使われる機能の実装方法を解説しています。各解説はサンプルアプリの構築をしながら行っているので,本特集を読んで試していけば,iPhoneアプリ開発の最新の基礎知識が身に付くはずです。 特集3 はじめてのUnity シューティングゲームを作ろう! Unityを使ったゲーム開発の知識をゼロから学ぶ特集です。Unity使ってゲームを作る方法を,シューティングゲームを開発しながら解説します。実際に手を動かしながら読めば,基本的なUnityの操作やゲーム開発の流れが自然と身に付くようになっています。その一方で,今のゲーム開発の現場で役立つ実践的な知識も随所で取り上げています。Unityをまだ使ったことがない方は,ぜひこの特集を読みながら体験してみてください。
  • WEB+DB PRESS Vol.106
    -
    特集1 [コードで超わかる!] 実践Android/iOSアプリ設計 開発を加速させる実装パターン 本特集では,Android/iOS アプリ開発に役立つ設計パターンを紹介します。Android/iOSアプリ開発では,プラットフォームによって行われる1年ごとの大規模なアップデートに追従していかなければなりません。また,サービス改善のために,高頻度でリリースを行う必要があります。これらの変化に対処するために,設計パターンが役立ちます。その中でも本特集では,DIパターン,MVVMパターン,FluxアーキテクチャというAndroid/iOSアプリ開発で重要な3つを詳説します。Android,iOSそれぞれのサンプルアプリを用意し,それらのコードを用いて実践的に解説していきますので,現場での設計にすぐに役立ちます。 特集2 [速習]Spring Boot 簡潔にコードを書けるJavaフレームワーク JavaによるWebアプリケーション開発を効率化するフレームワーク「SpringBoot」の特集です。Spring Bootは,複雑化してしまったSpring Frameworkの問題点を解消するべく開発されました。設定作業などを最小限にして非常に簡単にアプリケーションの開発を行えます。本特集では,実際にWebアプリケーションを作成するところまで解説します。Spring Bootの簡単に本番レベルのアプリケーションを開発できるメリットを体験してください。 特集3 仮想DOM革命 ReactでGUI設計が変わる! 話題を呼んだWeb記事「なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか」から3年半。mizchiこと竹馬光太郎氏が再び「仮想DOM」を語ります。「仮想DOMはWebのみならず,GUI設計の根幹を変える可能性すら持つ!」仮想DOMのしくみから,Fluxとの関連,さらにはその影響を受けたフォロワーたちの最新事情までをじっくりと解説。仮想DOMはいまでも魂を震えさせ続けています。
  • WEB+DB PRESS Vol.130
    -
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13001-5)も合わせてご覧ください。 特集1 イミュータブルデータモデルで始める 実践データモデリング 業務の複雑さをシンプルに表現! 良いデータモデルとは,モデリングの過程で,考慮されていない要求の穴やエッジケースの発見につながるものです。本特集では,データモデルを書くことを通して,顧客やチームとの対話をいかに進めていくかを解説します。 本特集では,データの更新に着目し,事実の記録は更新されないように整理・分類していくイミュータブルデータモデルという手法を紹介します。「更新」を手がかりに,分析の足りない箇所を洗い出し,堅牢なモデルになっていくさまを皆さんにも体験いただけたら幸いです。 特集2 いまはじめるFlutter iOS/Android両対応アプリを開発してみよう 本特集はマルチプラットフォームフレームワークFlutterの入門記事です。2022年5月にはmacOSとLinuxにも正式対応し,モバイル,Webフロントエンド,デスクトップのアプリケーション開発効率を大きく変える存在になりました。iOS/Android両対応アプリの開発を体験し,導入の足がかりにしてください。 特集3 作って学ぶWeb3 ブロックチェーン,スマートコントラクト,NFT 近年,「Web3」という言葉が注目を集めています。ただ,誇大広告ともとれる話や,暗号資産(仮想通貨)絡みの詐欺的な活動も横行していて,懐疑的な目で見ている方も少なくないと思います。本特集では,Web3の技術的な側面にフォーカスして解説します。どのようなことができるのか,そしてどのようなことができないのか,Web3という技術の,現在の等身大の姿を見ていきます。

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  • WEB+DB PRESS Vol.131
    -
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13112-8)も合わせてご覧ください。 特集1 [高速|安全|高生産性] Rust入門 言語の強みをWeb開発に活かす Rustは,パフォーマンス,信頼性,生産性に重きを置いたプログラミング言語です。習得が難しいという印象を持たれがちですが,フレームワークやツールの充実とともに,Webアプリケーションの開発もしやすくなっています。本特集でRust習得の一歩を踏み出してみませんか? 特集2 保守性・拡張性に優れた関数型言語 はじめてのElixir 本特集では,パターンマッチをサポートする関数型言語Elixirを取り上げます。第1章~第5章でElixirの基礎的な部分を網羅的に解説し,最終章では前章までの知識を活用して実践可能なプロジェクトの作成を行います。Elixirの魅力は,保守性や拡張性に優れた開発が可能であることです。本特集を読むことで,それらを実感してください。 特集3 実装して学ぶHTTP/3 通信の高速化をいかに実現しているか 2022年6月6日,HTTP/3が正式勧告になりました。HTTP/2に存在した数々の問題点が改善されています。なかでも通信の高速化は,Web開発者にもユーザーにも大きなメリットをもたらす重要なポイントです。本特集ではHTTP/3サーバを実装することで,HTTP/3がどのようなしくみで動作しているかを学びます。どういった情報がやり取りされているのか,どういう工夫により高速化を実現しているのか,HTTP/2から進化した点をしっかりと理解できるはずです。

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  • WEB+DB PRESS Vol.135
    -
    特集1 パブリックでもオンプレでも! インフラ技術総点検 Docker/LXD,Kubernetes,プライベートクラウド 「オンプレ回帰」の動きは,パブリッククラウドへのインフラ移行が進む中で要求に応えきれなくなった一部の揺り戻しです。しかし,以前のオンプレミス環境に戻すということではなく,技術的にはクラウド技術をオンプレミス環境にも取り込めるようになったと考えるべきでしょう。本特集では,選択肢が多く,複雑化しがちなインフラ構築の手法を整理し,今求められている構築技術の実践方法を解説します。 特集2 現場で使えるLaravel 10 新機能,チュートリアル,落とし穴への対策 Laravelは,最も人気があるPHPのWebアプリケーションフレームワークです。学習コストの低さ,拡張性の高さ,充実したエコシステムが特徴です。フルスタックフレームワークとも呼ばれ,Web開発に必要な機能がそろっています。本特集では,最新のLaravelでWebアプリケーションを作り,運用していくために必要なことを段階別にまとめます。
  • WEB+DB PRESS Vol.125
    1.0
    特集1 作って学ぶプログラミング言語のしくみ インタプリタ,構文解析器,文法 プログラミング言語のしくみを,プログラミング言語自体を作ることで学ぶ特集です。「言語を作るのは難しい」と考えている人が多いと思います。しかし,プログラミング言語を作るだけならば,想像しているよりずっと簡単です。そして,実際に作ってみることで,どのようなしくみで動作しているのかをしっかりと楽しく理解できます。この経験は,新たに言語を作るときだけではなく,新しい言語を習得するときなどさまざまな局面で役に立つはずです。 特集2 GraphQL完全ガイド RESTの先へ! フロントエンドに最適化されたAPI GraphQLは,Web APIのためのクエリ言語です。近年の高度で複雑なクライアントサイドアプリケーションにおいては,REST APIでは通信量が多くなったり,レイテンシが大きくなったりすることがあります。GraphQLでは,そういったケースでも効率的にデータを取得できます。そのため,Facebook,GitHub,Netflixなど,多くの企業が採用しています。本特集では,GraphQLの活用に必要な情報を徹底解説していきます。 特集3 速習DynamoDB AWSフルマネージドNoSQLの探求 Amazon DynamoDBは,ご存じAmazon Web ServicesのNoSQLデータベースサービスです。フルマネージドなので機材管理の負荷なくスケールでき,パフォーマンスも自動で最適化されるなど,開発チームにとってはサービス自体を良くする作業に集中できる点が魅力です。とはいえ,よりパフォーマンス良く,よりコストを抑えられるチューニングのポイントはあります。AWSソリューションアーキテクト直伝の本特集でより深い使いこなし方を知ってください。

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  • WEB+DB PRESS Vol.123
    -
    特集1 ついに登場!!! より速く,より安全に,より効率的に HTTP/3入門 本特集では,新しく登場したHTTP/3とQUICのしくみをゼロから徹底解説します。HTTP/3では,TCPに代わって新しく策定されたQUICというプロトコルを活用し,より速く,より安全に,より効率的にHTTPメッセージをやりとりします。ブラウザやWebサービスでは,すでにHTTP/3とQUICの利用が開始されています。Web開発者である本誌読者のみなさんには必読の特集です! 特集2 Reactベースの柔軟・省設定フレームワーク いまどきNext.js Next.jsはイベントのランディングページのような静的なサイトを構築することもできれば,ブログやニュースサイトといった動的なサイトを構築することもできる,幅広いニーズに対応したフロントエンドのフレームワークです。Next.jsには非常に多くの機能がありますが,本特集では中核となる「段階的な静的生成」の機能について深く解説します。 特集3 脆弱性への緊急対応の手立て 実践WAF WAF(Web Application Firewall)は,Webアプリケーションのセキュリティを保護するための手段の1つです。脆弱性のある機能を停止することなく,発生した脆弱性を一時的に緩和できます。本特集では,「WAFとは何か」から説き起こし,OSS(Open Source Software)のWAFであるModSecurityの基本設定と使い方,さらにはマネージドWAFサービスであるAWS WAF について紹介します。

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  • WEB+DB PRESS Vol.127
    -
    特集1 実践リファクタリング 凝集度と結合度を学び,保守性と生産性を高める 凝集度と結合度は,保守性と生産性の高いコードを書くための尺度です。順次,選択,反復という要素を持つ構造化プログラミングをベースとした,現代の多くの言語に適用できます。オブジェクト指向固有のデザインパターンやSOLID原則以上に,日常的に使う機会が多いかもしれません。本特集では,関数の分け方の基準として凝集度と結合を学び,実際のコードをどのようにリファクタリングしていけば良いか解説します。 特集2 Elixirによる高速なWeb開発! 作って学ぶPhoenix 本特集では,ElixirとPhoenixでWebアプリケーションを開発する方法を解説します。Elixirは,低遅延で高い可用性を実現するプログラミング言語で,その文法はRubyから大きく影響を受けています。Phoenixは,ElixirにおけるデァクトスタンダードなWebアプリケーションフレームワークで,リッチなフロントエンドを持つ昨今の開発で求められる要素がすべて組み込まれています。特集を通してRealWorldという一つのWebアプリケーションを作ることで,ElixirとPhoenixについて実践的に学んでいきましょう。 特集3 入社した会社にすばやく適応する 事業構造,カルチャー,コードの把握 転職もしくは新卒エンジニアとして働き始めるとき,すばやく会社やチームに適応できるに越したことはありません。そのためには,その会社の事業や組織,開発についての情報のインプットと,自分自身の言葉によるアウトプットとで良い循環を生み出すことが重要です。本特集は,まったく違う文化,組織へ転職した筆者が,できるだけ早くパフォーマンスを出して貢献できるようになるために行ったことを紹介します。
  • WEB+DB PRESS Vol.122
    -
    特集1 上から下まで全レイヤ解説! 複雑化した世界を体系的に学ぶ Web技術総整理 Web技術は,インターネットの普及/拡大に伴いその範囲が広がり,複雑化してきました。今Web技術を学ぼうとすると,どこからどう学べばよいかわからない人も多いと思います。本特集ではこれからWeb開発に携わる方に向けて,それぞれのWeb技術がどのような役割で,ほかのWeb技術とどのような関係なのかが整理できるよう,体系立てて解説します。複雑なWebアプリケーションを開発することになったとき,本特集の基礎知識が必ず役に立つはずです。 特集2 新バージョン登場! PythonによるWeb開発の基本 はじめてのDjango 新しいことを学び始めるなら人気のPythonはどうですか? 本特集でWebアプリケーション開発をやってみましょう!使うのは,Python定番のWebフレームワーク「Django」です。開発未経験でも順を追って進めていけば,Python+DjangoでのWebアプリケーション開発のいろはが学べます。 特集3 Rustで実装! 作って学ぶRDBMSのしくみ Webアプリケーションにおいて欠かせないRDBMSは,重要なシステムであるにもかかわらず,複雑さゆえに使いこなすのが難しいシステムです。また,実用的なRDBMSのコード量は多く,学習目的で読み解くには適していません。そこで,本特集では大きなRDBMSのコードを読むのではなく,小さなRDBMSを実装します。ミニRDBMSを実際に作りながらその内部を知り,RDBMSをもっと活用できるようになりましょう。

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  • WEB+DB PRESS Vol.126
    -
    特集1 開発環境から本番環境まで一気通貫! 実践コンテナ活用 VS Code,Docker,Kubernetes,Azure めまぐるしく変化する社会や技術に適応するため,アプリケーション開発者は「頻繁なリリースと迅速なデプロイ」「道具,環境の多様化」「役割分担とコラボレーション」といった課題に追われています。本特集ではコンテナ技術を使い,手もとの開発環境構築,アプリケーション開発と運用の実践を通じて,こうした課題の多くが解決できることを紹介します。 特集2 iOS 15開発最前線 Swift 5.5,UI開発,通知管理,Xcode Cloud 本特集では,iOS 15 以降のアプリ開発で使える新機能を解説します。Swift 5.5 では,非同期処理と同時並行処理を書くためにSwift Concurrency が追加されました。SwiftUI やUIKit によるUI開発,開発環境のXcode,アプリの通知管理や配信環境にも,多くの機能が追加されています。これらの新機能を使いこなし,魅力的なアプリを効率良く提供しましょう。 特集3 作って学ぶ検索エンジンのしくみ Goで実装! 膨大な情報からどう高速に探すのか 検索エンジンで知りたいことを調べる行為は,今や日常になっています。では,膨大なWebページの中から,なぜ一瞬で目的のページを探せるのでしょうか。それは,検索エンジンに使われているさまざまな工夫によるものです。本特集では検索エンジンをGo言語で作ってみることで,そのしくみを学びます。ユーザーが入力したキーワードがどう処理されるのか,検索のためのデータがどう保持されているのかなど,実装することでしっかりと理解できるはずです。

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  • WebデザインのためのPhotoshop+Illustratorテクニック(2020/2019対応)
    -
    Webデザインの作業フェーズ・業務シーンごとに、 「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」の 便利な使いこなし方やノウハウを解説する本です。 Webにまつわるビジュアルをより魅力的なものにするために、 あるいはWeb制作を効率的に行うために必要となるテクニックを 目的に沿って作例を用いながら解説します。 Webデザイン初心者、Webデザインに活動範囲を 広げたいと考えているグラフィックデザイナーはもちろん、 簡単な素材の制作や写真加工を行う必要があるプログラマーや コーダーにとっても有益な内容です。 Adobe Creative Cloud 2020/2019対応。 ※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。

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  • WebデベロッパーのためのReact開発入門 JavaScript UIライブラリの基本と活用
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Reactのコンセプト、コンポーネント、JSX、活用テクニック、一歩進んだ使い方を解説! Reactは、Webアプリケーションにおいて、ユーザーインターフェース(UI)を構築するためのJavaScriptライブラリ。Facebook/Instagram社が中心となって、オープンソースとして開発・保守されています。Reactを使えば、プログラムの保守・再利用が容易になると同時に比較的高速な動作を実現できます。 本書ではこれらの特長を概観したあと、開発の基本、一歩進んだ使い方などを解説します。Hello Worldや小さめのサンプルからはじめることで、初歩のレベルから着実に理解できるようにしました。これからReactによる開発を学ぼうとする方にとって最適な実践的入門書です。
  • Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング
    4.8
    Webサイト,Webアプリケーションをより高速にチューニングするための解説書です。リッチなWebサイト,Webアプリケーションの増加はとどまるところを知らず,これらの高速化の需要はますます高まってきています。本書では高速化という課題に対し,きちんと対処できる知識と実力を身に付けます。基礎となるブラウザのレンダリングから,個別の問題に対する対応例,今後を見据えた設計の基礎などその場しのぎではない本質的な高速化を学びます。
  • Webプロフェッショナルのための黄金則 「旬」なサイトに学ぶ76のデザイン・エッセンス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたのサイトはちゃんと“今”のトレンドに合ってますか?サイトデザインのトレンドは日々、進化しています。何年か前に作ったロゴをそのまま放置していては、ユーザーに古くてあか抜けない印象を与えてしまいます。この本には、ロゴやメニュー、見出し、ボタンなどのWebサイトを彩るアイテムから、イラストのアレンジ、画像処理、レイアウトまで、洗練された最新デザインのエッセンスがつまっています。ちょっと他よりカッコいい、トレンドにあったサイトのアイデアが欲しい方にお勧めの1冊です。 ■CONTENTS Chapter 1 文字デザインのエッセンス/Chapter 2 アクセントアイテムのエッセンス/Chapter 3 画像処理のエッセンス/Chapter 4 レイアウトのエッセンス ■著者 瀧上園枝(タキガミソノエ) グラフィックデザイナー。有限会社シアン代表取締役。印刷媒体からWeb、ゲームなどグラフィックデザイン全般を担当。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ウエスト固体化学 基礎と応用
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Wileyより2014年1月刊行に刊行された"Solid State Chemistry and its Applications, 2nd Edition, Student Edition(Wiley)"の翻訳版。1988年に1st Editionが、1999年に2nd Editionが刊行された"Basic Solid State Chemistry"の改訂版に相当します(原著序文より)。1996年に講談社から刊行された『ウエスト固体化学入門』は『Basic Solid State Chemistry』の初版の翻訳版です。 『Basic Solid State Chemistry』は教科書として世界中で読まれ続けました。本書は待望の改訂版といえます。判型がA5からB5へと大きくなり、図版もカラーになりました。取り扱う結晶構造が大幅に増加し、合成・製造方法に関する章も追加されました。複雑な相図もていねいに解説してあり、最先端の機能材料まで幅広く扱っています。 固体材料を扱っている研究者には必読の1冊です。一生手元に置いておきたいような充実した内容であり、学生にもお薦めします。 なお、原著はwebと連動しており、結晶構造を動かしながら見ることのできるアプリケーションおよび多くの結晶構造をダウンロードできます。 第1章 結晶構造と結晶化学 第2章 結晶の欠陥,非化学量論性および固溶体 第3章 固体における化学結合 第4章 合成,プロセッシング,製造法 第5章 結晶学と回折法 第6章 顕微鏡法,分光法,熱分析法 第7章 相図とその解釈 第8章 電気的性質 第9章 磁気的性質 第10章 光学的性質:発光とレーザー 付録や演習問題も充実しています。 【訳者代表】 後藤 孝 東北大学金属材料研究所 教授 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • Web APIの設計
    4.0
    さまざまなWebを構成する重要な要素「API」 使いやすく拡張性に富み、堅牢なAPIの設計指南書 【本書の内容】 本書は Arnaud Lauret, “The Design of Web APIs“, Manning Publications, 2019 の邦訳版です。 SNSはもちろん動画システムや決済システムなど、いまやAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を使用しないWeb上のシステムはありません。 データを簡便にリクエストでき、使いやすいデータを返す。そういうAPIが求められています。 とはいえ、データをリクエストしてくるのは一か所ではありません。カスタマーがいてコンシューマーがいてデベロッパーがいて、そしてそれぞれがそれぞれの都合に合わせた使えるデータを要求してきます。 本書は、著者Arnaud Lauretの長年のAPI設計経験を利用し、 要件を収集する方法、ビジネス目標と技術目標のバランスを取る方法、 および消費者第一の考え方を採用する方法について、仔細に検討し、 より使いやすく可用性に富み、拡張性と堅牢性をもつAPI構築への道を詳解してくれます。 【本書のポイント】 ・使うだけではなく使えるAPIを理解できる ・API設計の勘所がつかめるようになる ・実世界におけるユーザー指向APIを学べる ・手書き風の概念図がかわいい 【読者が得られること】 ・APIの成り立ち ・使いやすいAPIの作り方 ・可用性・発展性のあるAPIの設計方法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 動かして学ぶ!Vue.js開発入門
    4.2
    【Vue.js(ビュージェイエス)とは】 Vue.jsは、Webアプリ開発用のJavaScriptフレームワークです。 比較的小規模の開発から利用でき、さらにWebアプリ開発で主流になりつつある、 シングルページアプリケーション(SPA)を構築することもできるため、 Web開発で大人気のフレームワークです。 【本書の概要】 Vue.jsの基本機能を押さえたサンプルを元に、Webアプリ開発手法を学ぶことができます。 具体的には、ニーズの高い、データバインディング、イベント、ライブラリの利用、コンポーネントなど 開発の現場でニーズの高いトピックを中心に解説。 さらに現在、主流になりつつあるSPAの作成に役立つポイントも盛り込みます。 【ターゲット】 フロントエンドエンジニア初心者 【著者】 森巧尚(もり・よしなお) この世にパソコンが誕生したばかりの時代からミニゲームを作り続けて30数年。 現在は、iPhoneアプリやFlash、HTML5などのオリジナルゲームのコンテンツ制作、執筆活動、 関西学院大学非常勤講師などを行う。 最近は、IchigoJamで小学生向けのプログラミングを行うPCN大阪やCoder Dojoなどでも活動している。 著書:『Python1年生』『Java1年生』(翔泳社)、『小学生でもわかるiPhoneアプリの作り方』(秀和システム)、 『SwiftではじめるiPhoneアプリ開発の教科書』(マイナビ)、『iPhoneのゲームアプリをつくろう!』(秀和システム) 『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書』(マイナビ)など、多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 動かして学ぶ!Rust入門
    -
    サンプルを動かしながら Rustの基本をしっかり学べる! 【本書の背景】 Rustは、2015年に初期版がリリースされたプログラミング言語です。Rustの特徴として「処理の速度が速い」「安全性が高い」「開発に必要なツールが充実」といったことが挙げられます。現在は、Microsoft、Google、Amazon、MetaといったIT企業やLinuxでも導入が進み、国内でも利用するIT企業が増えてきている人気急上昇の言語です。 【本書の概要】 Rustのプログラミング手法について、サンプルを元に手を動かしながら学ぶ書籍です。主に以下の3つについて丁寧に解説します。 ●Rustの概要と開発環境 ●Rustの基本的な文法と機能 ●Rustによる簡単なアプリ開発 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「Rust 入門」を元にした書籍です。 【対象読者】 Rustに初めて触れるプログラマー 【本書のポイント】 ・基本的な文法について丁寧に解説 ・Rustの機能を学ぶのに適したサンプルを用意 ・学習をもっと深めたい方に向けて「メモ」や「参照」で補足 【目次】 Chapter1 Rust Chapter2 環境構築 Chapter3 Rustの文法と機能 Chapter4 アプリケーションの開発 【著者プロフィール】 mebiusbox(メビウスボックス) 趣味でフリーソフトウェアを開発。エンジニア向けのコミュニティに記事を投稿することが多い。コンピュータグラフィックスに関する記事を書いて公開している。最近は Rust や Three.js も扱っている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 宇宙人とみつける仕事図鑑
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将来、何になりたいかわからない地球人の君へ…… 今こそ読んでほしい、 未来がちょっと楽しみになる仕事図鑑 576の職業が、絵でわかるからおもしろい! 宿題で出た「将来の夢」の作文が書けない12歳のユメオ。 そんなとき、突然ワプリンと名乗る宇宙人が「またワープに失敗した!」と言って現れた。 悩めるユメオに「君の夢、いっしょに探そうか?」とワプリン。 ふたりはUFOで地球の仕事を見に出かけてーーー 「この本の魅力は、「知識」ではなく「視点」を与えてくれるところだと思います。読み終えたあと、何気なく見ていた日常の風景が一変するはず。子どもと関わるすべての大人が、紹介すべき一冊だと感じました」 (小学校教諭) 「この本は、図鑑ではない。こどもが将来を描ける感動ストーリーだ。ワクワクしながらページをめくり、無限の選択肢と夢への道しるべが自然と浮かぶ。とは言っても、まったく難しくなく、たくさんのイラストとマンガでとにかく楽しい。ストーリーの最後には、主人公がたくましくなっています」 (書店員) 「ニュースやドラマで聞く職業がたくさん載っていておもしろかった。アニメが好きなので、この本を見ているといろんな仕事を想像しながら作品を楽しめるなと思いました」 (小学校5年生) 「子どものころにこんな本がほしかった! 大人にとっても驚きがある本。中学生の息子はサッカーをやっていますが『選手以外にもこんなに仕事があるんだ~』と興味深そうにながめていました」 (3児の親) 「見てるだけで楽しかった。いつかは好きな仕事をやりたいなと思いました」 (小学校3年生) 「子どものころ、はじめて買ってもらった図鑑を何度もながめた感動を思い出した。冗談抜きで、全小中学校の全教室に配ってほしい」 (20代・会社員) ********* ・576の職業を掲載! 世の中をながめるように、仕事が知れる ・2040年の仕事、給与明細、進路の描き方……「仕事の本質」とは何か? が伝わる ・「事務」も「営業」もすごい! 会社員の仕事のおもしろさがわかる ・アニメ、ゲーム、スポーツ、金融、建築、介護、接客など、幅広い職種を紹介 ・自分で仕事を作った人「仕事の開拓者たち」も紹介 ・「Webディレクター」「アプリケーションエンジニア」「UI/UXデザイナー」など、IT系の最新職業も充実 ・全漢字にふりがなつき! 小学生~大人まで、楽しく読めるストーリー形式 *********
  • Ubuntuサーバー徹底入門
    -
    最新の18.04 LTSに対応!サーバーとしてのUbuntuを基礎から徹底解説 Linuxをサーバーとして活用するのはクラウドサービスの普及により、以前よりハードルが低くなってきています。 特にUbuntuはAmazon AWS、Microsoft Azure、Google Cloud PlatformといったクラウドにおけるゲストOSとして認証を受けており、それらのクラウド上で利用することができます。 また、IoTで使用されているOSがデフォルトとしてUbuntuがインストールされていることが数多くあります。 一方で、Ubuntuデスクトップ版はデスクトップ環境がインストールされますが、サーバー版はGUI環境がインストールされていません。 Ubuntuサーバーを使用する場合ユーザーはコマンドを使って操作することになり、入門者にとってはやや扱いにくさがあります。 この書籍では、Ubuntuサーバーのインストールからはじまり、パッケージの管理から代表的なアプリケーションの設定まで、 Ubuntuをサーバーとして活用したい人に向けて基礎から徹底的に解説をしています。 本書は『CentOS徹底入門』、『Linuxサーバーセキュリティ』等でご好評いただいている執筆者の中島能和氏が執筆しています。 2018年4月に2年ぶりにリリースされた長期サポート版のバージョン18.04に対応していますので、これから入門する方におすすめの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Ubuntu 14.04 LTSが超わかる本(日経BP Next ICT選書)
    -
    初心者でも簡単に使えるLinuxとして普及した「Ubuntu」の最新版について、分かりやすく詳しくまとめた書籍です。 インストール方法から解説し、Windowsユーザーでもすぐに使い始められるデスクトップ操作のテクニックを紹介します。使いたいアプリケーションがすぐに使えるようになり、音楽や写真などのデータも簡単に取り込めるようになります。Windowsのアプリケーションさえ、Linux上で動かせます。 紹介する「Ubuntu 14.04 LTS」は、2年ごとにリリースされる「長期サポート版」で、5年間のサポート期間があります。サポートが切れたWindows XPパソコンの再生にも生かせます。 本書では最新版14.04 LTSに加わった新機能や、大きく変わった日本語入力システムについて詳しく紹介します。どちらもUbuntuを日本語化している「Ubuntu Japanese Team」の中心メンバーによる解説です。 最新版では、デスクトップ環境全体が高速化され、ウィンドウのメニューをWindows風に変えられるなど、きめ細かい改善が施されています。そうした改善点に加え、新ウィンドウシステムの「Mir」や、新デスクトップ環境の「Unity 8」を試す方法や、新しい日本語入力システムを使いやすくするカスタマイズ方法などを詳しく解説します。 Ubuntuは自分の好みに合わせて、好きなだけカスタマイズできることも大きな魅力です。壁紙やフォントを変えたり、GUI全体を変えて動作を軽くしたり、ショートカットキーを自由に変更したりなど、設定変更のポイントを紹介します。
  • 裏切られてもなお キリスト教があなたへ贈る喜びのエッセイ
    -
    現代日本に生きる私たちは、情報端末機器とアプリケーション・ソフト、特に電子メール及びSNSの普及により、『自分のことを理解してもらいたい』『自分のことを誰かに評価してもらいたい』そういった「承認欲求」に悩まされています。本書は、聖書の物語の楽しさや味わいを紐解きながら、「承認欲求」という断末魔から解放されるヒントを提示。筆者の体験談を交えながら、キリスト教の思いを掘り起こす――

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  • 裏グッズ禁断の激ヤバ図鑑
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目の裏グッズを知り尽くす! 本書は、悪用厳禁の裏モノを紹介する1冊です。 【目次】 CHAPTER.1 スパイ編 その1 CHAPTER.2 防犯編 CHAPTER.3 スパイ編 その2 CHAPTER.4 防災編 CHAPTER.5 クラファンで製品化編 CHAPTER.6 乗り物編 CHAPTER.7 ホビー編 CHAPTER.8 裏アプリ編 こんなこといいな、できたらいいな……そんな大人の欲望を刺激する裏グッズ。 うかつに手を出せない、でも、だからこそ使ってみたいという 好奇心がくすぐられます。 そこで本書は、さまざまなジャンルの裏グッズをたっぷり紹介! メガネ型、ペン型、ボタン型、ライター型、照明スイッチ型などのスパイカメラ、 盗撮カメラ発見器、スマートウォッチ型のボイスレコーダー、 防刃のステンレスメッシュシャツ、フラッシュライト型スタンガン、 絶対に倒れない一輪バイク、「裏」を見ればまるわかりのトランプなど 実際の商品のカラー写真を多用して、その機能をわかりやすく紹介。 一体誰が、どんなシーンで使うのだろう……という商品も多く 想像が膨らむと同時に背筋が寒くなります。 GPS偽装、ファイル隠蔽、無音カメラ、LINE既読対策など スマホで使える最凶アプリも大紹介。 さらに、クラウドファンディングによって製品化されたアイテムや もしもの時に役立つ防災グッズも掲載しています。
  • AI技術の最前線 これからのAIを読み解く先端技術73
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界のAI技術の今を“手加減なし"で執筆! ディープラーニングを中心としたAI技術の真髄を説く本気の解説書 日本を代表するAIベンチャーの共同創業者が7年間にわたり、第一線のエンジニア向けに手加減なしで書き続けた『日経Robotics』誌のAI解説人気連載が待望の書籍化。次々と常識が書き換わり続けるAI技術が今後どうなっていくのか。その将来を占う最先端技術を、73のテーマで解説します。 学習の仕組み、各種モデル・アーキテクチャ、そして各種アプリケーションまで網羅的に解説。この1冊を読めば、今、世界のAI技術がどのようになっているのか、世界の先端企業や研究者がAI技術の謎をどのように解明し活用しようとしているか、その現場が分かります。ディープラーニング技術の基礎を学んだ方が、最先端をキャッチアップするために最適な一冊です。
  • ASP.NET逆引き大全600の極意 ASP.NET 2.0/3.5/4対応
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ASP.NET 2.0/3.5/4に対応した、やりたいことから引ける逆引き形式のリファレンスです。本書は、ASP.NETアプリケーション開発の現場でもっとも必要とされているWebサイト開発のためのテクニックを包括的に取り上げ、豊富な用例で多彩な機能の使い方をわかりやすく解説。基本構文の極意から、フォーム開発で利用する機能、サーバコントロールと主要なライブラリを厳選しています。リッチコンテンツの制作に欠かせないAjaxや、マイクロソフトのクラウドサービスWindows Azureにも対応。ASP.NET 2.0、3.5、4のいずれのバージョンでもご利用いただけます。独自のサポートサイトではQ&A掲示板やFAQ、サンプルのダウンロードサービスも用意されています。
  • 映像・動画制作者のためのサウンドデザイン入門 これだけは知っておきたい音響の基礎知識
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    映像のクオリティを決めるのは音! プロのサウンドエンジニアが教える、BGM、SE(効果音)の作り方、音声・ナレーションの撮り方と演出法。 映像・動画は、大きく分けると視覚で伝える動画像(以下、画)と聴覚で伝える音響(以下、音)で構成されます。前者は比較的多くのマニュアルやティップスといった制作ナレッジが存在し、個人でも高い品質を達成するコンテンツが見受けられますが、音については画のそれと比べるとまだまだ学ぶ場や磨く術が少ないのが現状です。そのため音に対する制作意識自体も低くなり、これが映像・動画コンテンツの総合力を低下させているケースが少なくありません。 本書では、映像・動画制作を行っていて、音への苦手意識をお持ちの方、さらに音の品質向上を目指したいと思っている方をはじめとし、これから映像・動画制作に携わる方、そして音楽業界を目指す方にも理解いただけるように、これだけは外せないという音の基礎知識を中心にまとめています。 音の特性や仕組みの理解を促し、BGMや効果音の作り方、ナレーションのレコーディング方法、音の補正と編集のテクニック、エフェクト~ミックス~MAまで、聴きやすく効果的な音響をデザインするノウハウを与えます。作品に臨場感を持たせ、多くの人に見てもらいたいコンテンツを一定以上の優れたレベルに導きます。
  • HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.5対応
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    この1冊で合格!!次世代Web言語の証を最短でつかめ! 本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 Ver2.5」試験の合格を目指す方に向けた実践的な問題集です。 【本書の特徴】 ・試験主催者であるLPI-Japanの厳正な審査を通った認定教材 ・出題範囲を完全網羅した試験対策問題集 ・解くだけでみるみる合格力がつく良問を多数掲載 ・HTML5アカデミック認定校の講師陣による書き下ろし ・充実した練習問題に加え、巻末に模擬試験を提供 ・問題に重要度が付与されており、網羅的な学習から効率的な学習まで自由自在 【本書の構成】 第1章 Webの基礎知識(50問) 第2章 CSS(71問) 第3章 要素(71問) 第4章 レスポンシブWebデザイン(27問) 第5章 APIの基礎知識(28問) 第6章 模擬試験(60問) 【HTML5プロフェッショナル認定試験とは】 ・HTML5を活用したWebページやWebアプリケーションなどのデザイン、 設計、構築に関する体系だった知識とスキルを認定する認定試験。 ・Webデザイナー、Webプログラマー、Webシステム開発者、スマートフォンアプリ開発者、サーバ技術者、組込みエンジニア、グラフィックデザイナーなどの、Web開発プロジェクトやWebサービスに関わるあらゆるプロフェッショナルが対象。 ・レベル1とレベル2の2つのレベルがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 スピードマスター問題集 Ver2.0対応
    3.0
    HTML5アカデミック認定校・大人気講師陣による、合格する力のつく問題集の決定版! 本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.0」試験の合格を目指す方に向けた実践的な問題集です。 解くだけでみるみる合格力がつく良問を多数掲載し、さらに問題に重要度を示しているため、網羅的な学習から資格取得に向けた効率的な学習まで、幅広いニーズに対応可能です。 「問題」→「解説」の順になっているので、テンポよく学習を進めることが可能です。わからない問題は、その場で解説を読んで確認できます。 資格を主催するLPI-Japanが実施する認定資格を認定教材プログラムに合格した「認定教材」ですので、品質の高い問題で学習を進めることができます。 【本書の特徴】 1. 出題範囲を完全網羅し、審査に合格した「HTML5認定教材」 2. HTML5アカデミック認定校の講師陣による書き下ろし 3. 充実した練習問題に加え、計2回分の模擬試験を提供 ※書籍本体掲載1回分+ダウンロード特典1回分 【試験概要】 試験日:随時 実施:全国 出題数:約40~45問 試験時間:90分 試験方式:CBT ※団体用にPBT(ペーパーテスト)もあり レベル:システム間連携や最新のマルチメディア技術に対応したWebアプリケーションや動的Webコンテンツの開発・設計ができる。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • HTML5&CSS3辞典 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 最新状況に対応した改訂版 次世代Web標準規格として策定の進むHTML5とCSS3。スマートフォンサイトやWebアプリケーション開発の現場では、なくてはならない技術となりつつあります。 本書は2011年に刊行しご好評いただいた『HTML5&CSS3辞典』の第2版です。日々変更が加えられている仕様に対応しており、最新状況を調べることができます。また、Internet Explorer 10やGoogle Chrome、Firefoxといったモダンブラウザはもちろん、iPhone5やAndroid搭載の標準ブラウザでの検証結果も掲載。どのブラウザ、どのスマートフォンで、どの要素・プロパティが使えるのかがサッとわかります。 早めに次世代規格を学習しておきたいという方はもちろん、すでに実装に取り組んでいる現場でもなくてはならない1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • HTML5 スタンダード・デザインガイド リフロー版
    3.0
    HTML5を理解する、HTML5によるコンテンツデザインを行うための、Webデザイナー/クリエイター必携の解説書。HTML5(勧告候補)対応、HTML5.1やHTML Living Standardの情報も掲載。 ■CONTENTS 【1】HTML5とインフォメーションデザイン―誰のためのWebページか/【2】Webページの基本―Webページを構成する最も基本的な要素/【3】セクション―セマンティクスによる文書構造の明示/【4】メタデータ―付加情報による詳細の明示/【5】外部コンテンツ―HTML5で扱うことができる画像・動画・各種コンテンツ/【6】段落書式―明確に意味が定義された段落書式/【7】文字書式―明確に意味が定義された文字書式/【8】テーブル―表組コンテンツの表示/【9】フォーム―強化されたコントロール/【10】インタラクティブーユーザーアクションを求めるインターフェースの設定 ■著者 エ・ビスコム・テック・ラボ さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、CD-ROM、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • HTMLサイトをWordPressにする本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「HTMLで作ったオリジナルデザインのWebサイトをWordPress化したい」 「管理画面を使って更新・運用ができるWebサイトを作りたい」 この本は、上記のような目的を持った方々を対象に、HTMLで作られたWebサイトをWordPress化し、本番環境で公開するまでのフローを学べる本です。 著者はWebデザインスクールで教えている3人の講師。 WordPress化に挑戦する人の悩みや意見をしっかりとヒアリングして執筆しているので、つまずきやすいポイントを把握したうえで丁寧に解説しています。 独立したい、転職の強みにしたい、仕事を増やしたいなど、Web制作者としてワンランクアップしたい人におすすめの1冊です。
  • Extensive Xamarin ─ひろがるXamarinの世界─
    -
    【Xamarinの世界が広がる!最新クロスプラットフォーム開発環境の最新情報!】 本書はクロスプラットフォーム開発環境Xamarin(ザマリン)の最新情報をまとめた解説書です。.NETのコードをJavaやObjective-Cのプロジェクトで使用する「Embeddinator-4000」の解説、Xamarin.Macアプリケーションを作成した後に誰もが悩むであろうその配布方法、クロスプラットフォーム開発の可能性を拡大する「Plugins for Xamarin」の基本やDIコンテナを用いたユニットテスト手法、「Microsoft Congnitive Service」にXamarinを繋げるための道筋、そして変わり種として海外のXamarinカンファレンスに出てセッショントークをこなすためのさまざまなTipsを1冊にまとめました。

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  • Xperia入門ガイド
    -
    1巻1,298円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 基本操作を徹底解説! カスタマイズのツボも教えます 本書は、今春発売されたスマートフォン、Xperiaの入門活用ガイドです。 XperiaはGoogle製のOS、Androidを搭載しており、Gmailやカレンダー、オフィスツールなどGoogle appsとのシームレスな連携を実現します。また、音楽や映像を楽しむための専用ツールMediascapeが用意されるなど、ビジネス/ホビーに使えるスマートフォンです。 本書では、Xperiaの機能を徹底解説するのはもちろん、便利なアプリケーションの数々についても解説していきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Excel&Power BIによる企業データ分析入門 データサイエンティストがいなくてもできる簡単ビッグデータ分析
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelには、ピボットテーブルやグラフ、分析ツール、条件付き書式など、基本的な分析機能が提供されていますが、Power BIを利用すると、 これらの基本機能では扱えなかった大量データ(ビッグデータ)を使用したり、従来はデータサイエンティストと呼ばれる分析の専門家が行っていたり、 高価な専用ツールが必要だった高度な分析を行ったりすることがだれでも簡単に行えます。 本書では、ビジネスの現場でよく行われている企業データ分析シナリオと、ビッグデータ分析の例としてWebアクセス解析を取り上げます。 さまざまなビジネスデータやビッグデータの分析を行う方にお勧めの1冊です。
  • エクセル&ワード&パワポの時短レシピ 仕事の書類がかんたんにつくれる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 就活・転職もこれでカンペキ! これ1冊で、Excel、Word、PowerPointの基本操作から、見やすく&伝わる企画書や報告書をすばやく作るテクニックがわかります。さらに、案内状や依頼状、礼状などのビジネス文例集の特集も。
  • Excel&Word「超」時短ワザ118
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気がつけば今日も残業……でも、その大半が単純作業のデスクワークなんてこと、ありませんか? デスクワークを効率よく、何よりテンポよく終わらせて気持ちよく仕事をするために必要なのは、実はひとつひとつの「時短ワザ」なんです! 「些細なミスを一瞬で元に戻すワザ」「キー一発で文字に効果をつけるワザ」「新規ファイルを1秒で開くワザ」などなど……普段マウスを動かし、カチカチとクリックしているその操作。実はそのほとんどにショートカットキーがあるのです! 本書では、その中でも「知らないと大きく作業効率に関わる」というテクニックだけを厳選して紹介します。「この仕事、もっと効率よくできないかな……」と悩んだときは、この本をスッと取り出し、即座に解決! 「時短」ワザを知れば仕事も気分もラクになり、隣の席の同僚にも「これ、知ってる?」なんて言いたくなること間違いなし! ショートカット術の決定版。
  • Excelからはじめるビッグデータ分析
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実践で学ぶ、ビッグデータ活用の基本から分析方法まで 本書は企業のマーケティング担当の方やデータ分析担当の方向けに、ビッグデータ活用の基本から分析方法までを解説したものです。 ビッグデータとは「ある目的を達成するために必要な情報が含まれるデータ」といえますが、集められた大量のデータから必要な情報を見つけ出し、解析し、有益な結果を得るには、データ分析に関する考え方と具体的な手法を知ることが肝要です。 Chapter1「ビッグデータとは」ではビッグデータの歴史と今後の方向性を概説。具体的な活用事例や、今後どのようなスキルや人材が求められるのかも説明しています。 Chapter2「分析方法」では、データ分析をしていくにあたり基本の方法を解説します。問題解決のためのPPDACサイクル、分析前準備としてのデータチェックとデータクレンジング、分析方法として単純集計やクロス集計を解説します。Excelのピボットテーブル機能を活用します。 Chapter3「ビッグデータの分析」では、分析方法の応用として、大量のデータをExcelで分析する手法を解説します。 Chapter4「アソシエーション分析」では、関連性を分析するアソシエーション分析(バスケット分析)を、POSデータを用いて説明。さらに分析を深掘りしていくのに有用なツール「Adam-WebOLAP plus Report」(ゼッタテクノロジー株式会社)を用いた応用例も解説します。 データをどのように処理すれば有益な情報、自分の業務に使える解析ができるのか、そのような現場の悩みに答える1冊です。
  • Excel関数逆引き辞典パーフェクト 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「関数」の知りたいことが必ずみつかる! ロングセラー「逆引き辞典」がExcel2016に対応しました。 Excelの関数はバージョンを重ねるごとに拡大し、最新版では450種を超えています。膨大な数の関数をすべて頭に入れて使いこなすのは至難の技。そんなとき、知りたい時に即座に調べられる本書が役立ちます。 掲載しているテクニックはなんと700超え。関数のあらゆるテクニックを網羅しているので、基礎を知りたい人から会社のデータを効率よく分析したい人まであらゆるニーズに対応しています。目的引きや用語インデックスも充実しているので、職場に置いておけば安心です。 巻末には全関数の種類、機能、対応バージョンを掲載。もちろん最新のExcel2016の新関数も紹介しています。 情報量だけでなく、実用性も徹底。関数の実例すべてに実際のExcel画面を掲載し、「どのセルに」「どのような数式を入力すると」「どのような結果が得られるか」をわかりやすく説明。そのすべての例にサンプルデータが用意されているので、すぐに業務に活かせます。Excel初心者も、日常的に関数を使っているビジネスマンも満足できる1冊です。 【目次】 第1章 数式の基本 第2章 表の集計 第3章 数値処理 第4章 日付と時刻 第5章 文字列操作 第6章 条件判定 第7章 表の検索と操作 第8章 数学計算 第9章 統計計算 第10章 財務計算 【付録】 全関数一覧表 サンプルダウンロード(掲載例すべて) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel関数逆引きハンドブック
    -
     本書では、やりたいことを実現するためには、どのExcel関数を使えばよいか、どのように関数を組み合わせればよいかをわかりやすく解説しています。事例は実務に使える実践的な実例になっているので、現場での応用が簡単にできます。  また、逆引き形式で、素早く目的の数式を探し出せるようになっています。  最新のExcel2010はもちろん、ほとんどのサンプルは、Excel2000/2002/2003/2007にも対応しているため、幅広いユーザーが活用することができます。  サンプルの無料ダウロードもあります。

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  • Excel関数[最強]時短仕事術 誰も教えてくれない!仕事がラクになるテクニック
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「手作業でデータ入力や計算をすると,無駄に時間がかかる……」,こんな悩みはありませんか? そんな悩みを解消すべく,「正しい関数の入力方法」から「関数の組み合わせ技」まで,エクセル作業効率化に必須のスキルを徹底解説。 数値計算や条件判定に使うVLOOKUP/SUM/IFといった最低限使えるべき関数から,知っているとさらに便利になるOFFSET/INDIRECTといった関数までが一気に学べます。アルファベット順に関数の書式や意味が掲載された関数一覧表付き。 めんどくさい作業は,エクセル関数で解決!これ1冊で,仕事のスピード&クオリティを向上させましょう!!
  • Excel関数の使い方のツボとコツがゼッタイにわかる本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel関数の使い方のツボとコツを、初心者でもわかりやすく解説した入門書です。Excel関数の学習では、各種関数の機能や使い方を覚えることが基本ですが、それだけでは不十分です。本書では、各種関数の機能や使い方にくわえて、Excel関数を使う上で知っておくと便利なノウハウを、Excel初心者でも無理なく学習できるようにわかりやすく解説しました。それぞれの関数の基本的な使い方はもちろん、関数を組み合わせた複雑な式の作成といった実践的なノウハウまでしっかりマスターできます。Excel 2003/2007/2010対応、学習に利用するサンプルデータのダウンロードサービス付き。Excel 2013およびWindows 8環境での対応確認済み。
  • Excel関数を楽しく使いこなす104のレシピ 最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本商品は2014年12月に学研WOMANから発行された商品を再刊行したものです※明日からすぐに使えて、仕事時間を削減してくれる関数を解説します。入力方法からエラー発生時の対処法まで、基本も丁寧に解説。これから関数を学ぶ人に最適な一冊です。
  • Excel関数をフルに使ってデータの整形・集計・可視化の自動化を極める本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelの真価は「データ集計/分析作業」で発揮されるはず。にも関わらず、次のような状況に陥ってしまう人が後を絶たないという事実。 ・集計/分析を手作業で行い手間も労力も膨大 ・データ不備が多いor使いにくく集計準備が膨大 ・データ不足が発覚→不要な手戻りが膨大 これは余りにも勿体ない、Excelを使う意味がほぼ無い状態であると理解してください。 この状態から抜け出すには、各プロセスに役立つExcelの機能の使い方を知り、効果的に組み合わせて自動化するのが最強解です。 だから本書では、Excelのデータ作業を自動化するファーストステップとして、関数を中心にその方法を徹底的に深掘りしていきます。 具体的な構成は以下の通り! 第0章 「データの整形・集計・可視化の自動化」には必須! 数式と関数の基本 第1章 まずはExcelの「作業プロセス」と「自動化パターン」を徹底的に理解する 第2章 データの全体像を定量的に把握するための集計テクニック 第3章 集計結果を一目瞭然にできる「データ可視化」とは 第4章 集計/分析の手戻りを最小化する元データ作成のポイント 第5章 集計/分析の精度を上げるデータクレンジングのテクニック 第6章 多角的な集計/分析を行なうために、事前に「切り口」を増やしておく 第7章 複数の表の集約、表のレイアウト変更も自動化できる
  • エクセルができたくらいで好きになんかならないんだからねっ! 萌えてラクラク エクセル2007
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセルの活用書と美少女イラストが奇跡のドッキング!? ストーリー仕立てでわかりやすくエクセルの基本のキが分かっちゃう!だけでなく、関数のすんごい活用法までマスターできちゃうゾ! 今までになかった新感覚エクセル活用バイブル、ついに登場!
  • Excel驚速仕事術
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一流コンサルティングファームで新入社員向けエクセル研修を担当する現役コンサルタントが、実戦で編み出したテクニックを豊富な図解で解説。本書を読めば、日々の仕事の作業時間を低減し、数字からアイデアを生み出す「使える」テクニックが身につきます。
  • Excelグラフはこのツボを押さえなさい 玄人も目からウロコ編(日経BP Next ICT選書)
    -
    著者ナカノと「つぶやき三四郎」の軽妙なやり取りで好評を得た、仕事に役立つパソコンの情報サイト「PC Online」の人気連載を電子書籍化。Excelを何年も使っているのに「統計分析の機能をうまく活用できていない」「マーケティングの専門書にあるようなかっこいいグラフの作り方がわからない」という方に向け、一段上のレベルを目指す35の技を解説。本書をマスターしたとき、Excelワークシートの上には星座が輝いていることでしょう。
  • Excelグラフはこのツボを押さえなさい 万年初心者脱出編(日経BP Next ICT選書)
    -
    著者ナカノと「つぶやき三四郎」の軽妙なやり取りで好評を得た、仕事に役立つパソコンの情報サイト「PC Online」の人気連載を電子書籍化。Excelを何年も使っているのに「方眼紙ソフトとしてしか使えていない」「思うようなグラフがなかなか作れずいつもプレゼンの前日は寝不足になる」といった“万年初心者”にこそ読んでいただきたい本です。本書の36の技をマスターしたら、「玄人も目からウロコ編」もどうぞ。
  • Excel最強集計術 ~現場で効率アップできる本当に正しい使い方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelには便利な集計機能がたくさんあります。しかし、本当に正しい使いこなしが身についているでしょうか? 正しい使い方がわからなければ、たとえどれだけ便利な機能を使っても、求める形の集計表を作成するのに途方もない時間がかかってしまいます。 「もっとスピーディに効率よく集計をしたい」 「ピポットテーブル、フィルター、たくさんの関数……いろいろあるけど、どれを使えばいい?」 こんな疑問を解決するために、本書ではさまざまな用途での使い方を一気に解説します。さらに、そもそも集計しやすいデータの形や数式の基本も押さえ、Excel機能をただ解説するにとどまらない「本当に効率アップできるExcel集計術」を、実務経験豊富な著者が伝授。Excelでもっと効率アップしたい方には必携の1冊です。
  • エクセル[最強]時短仕事術 瞬時に片付けるテクニック
    3.8
    エクセルを使った作業を素早く効率的に行えることはすべてのビジネスパーソンが身に付けておくべき基礎スキルと言えます。本書では、エクセル仕事を手際よく効率的に行うために必要な考え方とテクニックをわかりやすく解説します。本書で、入力・編集、書式設定、印刷、グラフ、関数の活用などを一瞬で終わらせる、よりスマートで快適なエクセル仕事術を身に付けましょう。
  • エクセル 仕事がはやくなる[光速技]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事が10倍速くはかどる、とっておきの裏技・便利技ばかりを集めました!デキるビジネスマン必携の一冊! 底本:2011年7月発売。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
  • Excel仕事のはじめ方 入社1年目からの必須スキルが1冊でわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【スタートダッシュでExcel仕事を身につけよう】 仕事の必須アプリと言えばExcel。万能と言ってもいいくらい、なんでもできるツールです。では、「エクセル達人」になれば「仕事がデキルひと」となるのでしょうか。実は、仕事で必要なExcelスキルはそんなに多くありません。一般的な業務で、例えば、統計分析の機能を駆使する場面はほとんどありません。一方で、見やすい表の作りかたや、データの整理のしかたは知っておくべきですが、ちょっとしたコツさえ分かれば、簡単にできてしまいます。そして、そんなスキルこそが誰にでも求められるのです。「エクセル達人」を目指す必要はありません。肩の力を抜いて、効率的に学習をスタートしましょう。 ■こんな方におすすめ ・Excelを仕事で使いはじめた入社1年目のビジネスパーソン ・Excel入門者 ■目次 ●1章 Excelの使い道と基本操作   1-1 Excelで何ができるのか   1-2 表やデータの基本単位は「セル」   1-3 たったこれだけ! 計算式を作成する基本   1-4 なぜExcelの機能は「リボン」で整理されている?   1-5 ブックの保存と作業の再開 ●2章 見やすくて使いやすい表を作るテクニック   2-1 見やすい表ってどんな表?   2-2 表を「見やすくする」5つのポイント   2-3 表を「使いやすくする」5つのポイント   2-4 使いにくい表を作成しないように注意! ●3章 計算は必ずExcelにやらせる   3-1 関数はExcel最大の便利機能   3-2 計算に使う定番の関数と基本的なしくみ   3-3 関数はグループ分けにも使える   3-4 関数は表をきれいに保つためにも使える ●4章 入力が加速するショートカット   4-1 なぜ最初にすばやく入力する方法を覚えるのか   4-2 データ入力にはすばやい選択が必要   4-3 セルにまとめてデータを入力する便利技はこれ   4-4 コピーを制すればデータや式の再利用がはかどる   4-5 [Alt]スタートでキーボード操作を加速させる   4-6 どんなときでも頼りになるふたつのショートカットキー ●5章 「ワークシート」で表を上手に管理する   5-1 「ワーク」シートは「作業用」シート   5-2 シートはすばやく快適に整理する   5-3 シートの順番にもルールを作る ●6章 表の印刷・配布に使えるテクニック   6-1 表の印刷や、PDFに出力する方法   6-2 押さえておきたいシートの保護機能 ●7章 データベースの基本ルールと作り方   7-1 「データベース」で可能になる集計・分析とは?   7-2 「テーブル機能」でExcelにデータベースを作らせる   7-3 大量のデータを扱うときはルールを決めておく ●8章 データベースからの検索と抽出   8-1 目的のデータを見つけるための4つの手段   8-2 「並べ替え」のコツと注意点   8-3 「フィルター」のコツと注意点   8-4 「検索」のコツと注意点   8-5 「条件付き書式」のコツと注意点 ●9章 グラフの見せ方と作り方   9-1 データの傾向を分かりやすくするにはグラフを使う   9-2 見やすいグラフを作成する3つのポイント   9-3 注目したい項目によってグラフの種類を選ぼう ●10章 Excelの機能をもっと使い倒す   10-1 データベース作成で頼りになるPower Query   10-2 複数要素で分析・集計したいならピボットテーブル   10-3 マクロ機能でExcelを自動化 ■著者プロフィール 古川順平:富士山麓でExcelを扱う案件中心に活動するテクニカルライター兼インストラクター。著書に『ExcelVBA[完全]入門』『Excel マクロ&VBA やさしい教科書』『社会人10年目のビジネス学び直し 仕事効率化&自動化のための Excel関数虎の巻』等、共著・協力に『Excel VBAコードレシピ集』『スラスラ読めるExcelVBAふりがなプログラミング』等。趣味は散歩とサウナ巡り後の地ビール。
  • Excel 集計・抽出テクニック大全集 ~あらゆる種類の表に対応,引くだけで一発解決
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業務でExcelを使用しているときに,頻繁に必要となるのが「集計・抽出」です。ある月の売上数を商品ごとに知りたい,会員名簿を氏名で検索して住所を抽出したい,先月の入会者数を知りたい……。しかし,自分がいま扱っている表では,具体的にExcelのどの機能を使い,どのような操作を行えば思い通りの結果が得られるのかわからない……。そこで,本書は,ありとあらゆる集計・抽出のテクニックをまとめました。緊急の業務課題があっても,該当のテクニックを引けば一発で解決します。マクロを使わず,関数だけでできます。
  • エクセル時短ワザ&関数テク300+α
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の効率化を図り、ビジネスで役立つエクセルのテクニックを収録した1冊。時短ワザに加え、ミスを防ぎ効率化を図る関数など300以上のテクニックを集めました。知りたい操作がすぐに探せる操作別、関数別、キーワード別のインデックスをそれぞれ掲載。
  • エクセル時短技+関数350テク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事ですぐ役立つ【実践テクニック集】と、実務に使えるサンプルの【関数リファレンス】が一冊に合体。コンパクトなA5サイズで、デスクの邪魔にならない。これさえあれば【仕事がはかどる】。知りたい操作が探しやすい【クイック・インデックス】つき。
  • Excel自動化[最強]時短仕事術 マクロ/VBAの基本&業務効率化の即効サンプル
    3.5
    Excel作業をはじめとした日々の業務を,もっと素早く! もっと効率的に行いたい! そんな方々にお届けする,マクロ&VBAによる自動化の基礎と時短に役立つテクニックが学べる解説書です。マクロとVBAによる自動化を学ぶと,複雑な処理や毎日の定型業務を手際良く行え,大幅な業務効率化が実現できます。 本書では,はじめて挑戦する方々に向けてマクロ&VBAの基本からスタートし,セルやシートを操作するすぐに役立つ実践テクニックを丁寧に解説。合わせて自動化の応用事例として,OutlookやWindowsと連携するためのノウハウも凝縮しました。 一度マスターすると長く役立つ,ビジネスパーソンの基礎スキル向上と仕事の生産性UPを目指す1冊です。
  • エクセル自由自在 必ず使える!エクセル学習の決定版
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセルができると職場で一目置かれます。ほかの人が何時間もかけている作業を、ものの数分で終わらせてみせたら、あなたの株は急上昇間違いありません。本書は、通常の作表作業から入力、グラフ作成、高度な集計まで、あらゆるテクニックを実例を使いながら楽しく学べる工夫をしています。  エクセル力を判定するための数式クイズもあります。エクセルを一通り使えるようになったら“百人力”のマクロにも挑戦してください。エクセルが必要になった場面でいつでも使えるように、ぜひお手元に置いて、お役立てください。
  • エクセル大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「エクセル上手」になるための実践テクニックを、実際の作例を使って紹介します。 エクセルで効率よく書類を作り、残業時間を劇的に短縮できます。 操作・文書&作図・データベース・関数などを、実際の利用シーンに即して紹介。 ビジネスマン必携の1冊です!
  • Excelでできる! Webデータの自動収集&分析 実践入門
    3.0
    本書は,Excelを使ってWebからデータを収集し,集めたデータを整理・分析するテクニックを解説した書籍です。Excelの「データの取得」機能や「Webクエリ」機能を使ったデータ収集の方法から,Web関数を使った収集方法,VBAを使ったWebデータの取り込みやIEの操作などをていねいに解説。後半では,実際のWebサイトを例にデータの取り込み方法を実例で解説し,取り込んだデータの集計・分析の方法を解説します。
  • Excelで学ぶAHP入門(第2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelを使って意思決定モデルを体感!! AHP(Analytic Hierarchy Process)とは、1971年にサティー博士によって提唱された意思決定手法のことをいいます。 本書は、Excelを使ってAHPを体験学習する書籍です。プログラミングの知識がなくてもAHPのシステムを作成でき、最終的にはシステムを拡張・工夫することができるようになることを目標としています。 第1章 AHPで意思決定 第2章 AHPのしくみ 第3章 簡単な事例 第4章 Excelで計算してみよう 第5章 AHPをうまく使いこなすには 第6章 さまざまなAHP 第7章 AHP を使ってシステムを作る 第8章 表計算で学ぶAHP のしくみ 第9章 表計算で学ぶ階層化ファジィ積分(HFI)
  • Excelで学ぶ管理会計
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 管理会計は、「利益を増やすための会計」。そのしくみをExcelでシミュレーションしよう!!  管理会計の手法をExcelで実行し、その詳細を学ぶことができます。実務で役立つ、あるいは発展して使えるシートで戦略的計画や価格決定などシミュレーションすることができます。  大学や専門学校で管理会計を学ぶ学生に役立つものです。 第1章 管理会計の基礎  ※管理会計の概要をつかみ、実例からその本質を学ぶ 第2章 企業経営と企業会計  ※企業経営と財務会計および管理会計の役割、機能について理解する 第3章 戦略的計画のための管理会計  ※経営戦略、中長期計画を立案し、それを支援するための管理会計について理解する 第4章 総合管理のための管理会計  ※1年間、半年、各月など短期における利益目標のための総合的管理に役立つ管理会計について学ぶ 第5章 現業管理のための管理会計  ※現場で行われているオペレーション、業務の管理、統制のための管理会計について学ぶ
  • Excelで学ぶ多変量解析入門 (新装版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Excelでデータ分析はばっちり! 本書は『Excelで学ぶ多変量解析入門』の最新版です。 多変量のデータ分析手法の理解のためには、実際にデータを解析してみるのがよいので、例題を設け、これについて計算方法や解釈の仕方を説明しています。 Excelによる分析を丁寧に解説し、つまずくことなく多変量解析を学ぶことができるようになっています。 はじめに 本書のねらい 第1部 多変量解析を学ぶための基本的統計解析法 第1章 基本統計量 第2章 相関分析 第3章 直線回帰分析 第4章 曲線回帰分析 第5章 CS分析 第2部 多変量解析法 第6章 多変量解析の概要 第7章 重回帰分析 第8章 時系列重回帰分析 第9章 主成分分析 第10章 コンジョイント分析 第11章 拡張型数量化1類・2類 付録 付 録 付-1 ゴールシークとソルバー 付-2 最小2乗法による回帰式の係数の算出方法 付-3 直交表 付-4 本書で利用する「多変量解析ソフトウェア」のダウンロード方法 付-5 Excelデータ分析の組み込み
  • Excelで学ぶ統計解析入門 Excel 2019/2016対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 例題で統計解析が理解できる!!  Excel関数を使った例題をとおして学ぶことで統計の基礎知識が身に付くロングセラー『Excelで学ぶ統計解析入門』のExcel2019┴2016対応版です。本書は例題を設け、この例題に対して、分析の仕方と、Excelを使っての解法の両面を取り上げ解説しています。Excelの機能で対応できないものは、著者が開発したExcelアドインで対応できます。 第1章 代表値と散布度 第2章 度数分布と正規分布 第3章 相関分析 第4章 母集団と標準誤差 第5章 統計的推定 第6章 統計的検定 第7章 平均に関する検定 第8章 割合に関する検定 第9章 度数分布表の検定 第10章 分散に関する検定 第11章 相関に関する検定 第12章 ノンパラメトリック検定 第13章 ANOVA(分散分析法) 第14章 多重比較法 第15章 第1種の過誤、第2種の過誤、検出力、サンプルサイズ 第16章z分布、t分布、χ2分布、F分布 第17章 補遺
  • Excelで学ぶ統計解析入門 Excel2013/2010対応版
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    1巻2,860円 (税込)
    『Excelで学ぶ統計解析入門』のExcel 2013/2010対応版登場!!   Excel関数を使った例題をとおして学ぶことで統計の基礎知識が身に付くロングセラー『Excelで学ぶ統計解析入門 第2版』のExcel2013/l2010対応版です。本書は例題を設け、この例題に対して、分析の仕方と、Excelを使っての解法の仕方の両面を取り上げ解説しています。Excelの機能だけでできるものもありますが、Excelで面倒なものは、著者が開発したExcelアドインで対応できます。ExcelアドインはWebからダウンロードできます。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Excelで学べるデータサイエンス入門講義
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビッグデータやAIによる社会の変化、データ分析&活用の基礎がまるわかり! 文系・理系を問わず身につけるべき「現代社会の必須教養」をやさしく解説。  ビジネスの現場では今、データサイエンスやAIを理解し、活用できる人材が求められています。政府もそのような人材の育成を重視して、2025年までにすべての大学・高等専門学校生が初級レベルの数理・データサイエンス・AIを習得するという目標を掲げました。文部科学省などは「数理・データサイエンス・AI 教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」を開始して、大学などでのデータサイエンス・AI教育を支援しています。データサイエンスやAIの授業を文系・理系を問わず必修化する大学も目立つようになりました。  これからの社会(Society 5.0)では、データサイエンス・AIの知識は“常識”であり、誰もが持つべき必修のスキルなのです。本書は、その入門書として、データサイエンス・AIの活用動向から、基本的なデータリテラシー、さらに統計やデータ分析の基礎までを学べるように構成しました。  「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」に対応すべく、第1章ではデータやAIがいかに活用され、社会に変革をもたらしているのかを紹介。またそれらを活用するうえでの留意事項を解説しています。そして第2章からは、多くの人にとって身近な「Excel」というツールを使い、データ分析を実践的に学習します。第2章では統計学の基礎、第3章ではマクロ(VBA)を使った自動化の方法、第4章ではマクロによるシミュレーション、第5章では統計的推定、検定などについて学びます。
  • Excel データ集計・分析 [実践ビジネス入門講座]【完全版】 今日からすぐに現場で役立つデータ分析のワザを凝縮
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelでデータ分析ができる!? データ分析というと難しそう、特別なアプリケーションが必要、と思われる方もいるかもしれませんが、実は身近なExcelを使って行うこともできます。 取り込んだデータを目的にあわせて自在に整形し、集計・分析を行うことで、人の目で見つけるのは難しい傾向や相関関係を可視化できます。 本書は初学者の方々を対象に、データの取り込み・加工から集計・分析まで、丁寧に解説していきます。豊富なサンプルファイルで実際に手を動かしながら学べる、入門に最適な一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Excelデータ分析の「引き出し」が増える本
    4.5
    知っておきたい分析術が全部入り。 データ活用時代に必携の1冊。 【本書の特徴】 ・基本的な数式の入力から統計・分析方法まで網羅 ・ビジネスのシーン別にテクニックを掲載 ・グラフの活用方法など、視覚化テクニックはフルカラー解説 ・データ抽出や外部データ連携のコツもわかる ・丁寧な解説+操作画面で細かい手順も迷わない ・すぐに操作を試せるサンプルファイルつき 【内容紹介】 基本的な数式の入力から視覚化、 統計・分析までを網羅しました。 Excelでデータ分析を行う際に使う 機能や手法が1冊で身につきます。 「言われた通りにしか分析できない……」 「データ活用のためのヒントがほしい!」 そんな悩みも「引き出し」が増えれば、 すぐに解決できます。 ビジネスシーン別に解説しているので 必要なテクニックから習得可能です。 忙しいビジネスパーソンや テレワークのお供にもぴったりです。 会社では教わりにくいスキルを磨ける、 デスクにあると便利な1冊です。 第1章 知っておきたい集計の基本 第2章 売上目標や予算を集計する 第3章 販売・注文データを分析する 第4章 顧客を分析する 第5章 市場を分析する(ケーススタディ) 第6章 分析に役立つ視覚化テクニック 第7章 外部のデータと連携して分析する 第8章 高度な統計・分析に挑戦する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • ExcelとRで学ぶ ベイズ分析入門
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ExcelとRを使って試しながらベイズ分析を学ぼう! ベイズ分析の核となる事前分布と事後分布の考え方からマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いたサンプリング技術まで。 本書では、多くの人にとって親しみやすいExcelと、データサイエンスの強力なツールRを使って、ベイズ分析の基本を試して結果を見ながら実践的に身につけることができます。ExcelのワークシートやVBA、Rのサンプルコード、サンプルデータなどもダウンロード可能。 1章 ベイズ分析とR:概観 1.1 ベイズの復権 1.2 事前分布の構築について 1.3 ある専門用語について 1.4 事前分布、尤度、事後分布 1.5 頻度論統計学とベイズ統計学の比較 1.6 まとめ 2章 二項分布の事後分布の生成 2.1 二項分布とは何か 2.2 Excelの二項分布関数 2.3 Rの二項分布関数 2.4 (ややこしくならない範囲での)数学による理解 2.5 まとめ 3章 ベータ分布の本質 3.1 Excelによるベータ分布の分析 3.2 ベータ分布と二項分布の比較 3.3 ExcelのBETA.DISTのヘルプページの解説 3.4 Rでの同様の分析 3.5 まとめ 4章 グリッドサーチとベータ分布 4.1 グリッドサーチについてもう少し詳しく 4.2 ベータ分布関数の結果の使い方 4.3 分布の形と位置の追跡 4.4 必要な関数の棚卸し 4.5 公式から関数へ 4.6 共益事前分布とは何か 4.7 まとめ 5章 母数が複数あるグリッドサーチ 5.1 準備作業 5.2 データの結合 5.3 まとめ 6章 ベイズ統計学の手法を使った回帰 6.1 頻度論の回帰分析 6.2 頻度論の回帰分析の具体例 6.3 行列代数による手法 6.4 quap関数による単回帰 6.5 重回帰の設計 6.6 ベイジアンの重回帰 6.7 まとめ 7章 名義変数の処理 7.1 ダミーコーディング 7.2 コードではなくテキストラベルを使う方法 7.3 群平均の比較 7.4 まとめ 8章 MCMCサンプリング 8.1 ベイズ分析のサンプリング手法の簡単な復習 8.2 MCMC分析の例 8.3 最後にひとこと Appendix 付録A RStanとrethinkingパッケージのWindowsプラットフォームへのインストール方法 付録B 用語集 Conrad Carlberg: コロラド大学で統計学の博士号を取得し、マイクロソフトのExcel MVPを複数回受賞。定量分析、データ分析に造詣が深く、また、Microsoft Excel、SAS、Oracleなどの管理アプリケーションのエキスパート。著書に『Business Analysis with Microsoft Excel, Fifth Edition』『Statistical Analysis』など多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Excel 2010 完全制覇パーフェクト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 職場でも自宅でもフル活用!エクセルのことならこの1冊でオールOK! 本書は、Excel2010の基本操作から裏技テクニックまでを完全解説する、初級者~中級者向けの総合解説書です。機能リファレンスとしても、学習書としても使える構成のため、機能の詳細を知りたい場合も、使い方を学びたい場合も本書を読めばすべてわかります。さらに、サンプルは「名簿」「家計簿」「スケジュール帳」「請求書」「帳票」といった実用頻度の高いファイルのため、そのまま利用することもできます。まさしくExcel2010ユーザーのためのパーフェクトな1冊です!! サンプルファイルは、本書の記載にそってダウンロードしてください。テンプレートとしてそのままご利用いただけます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Excel 2019 応用 セミナーテキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel 2019の基本的な操作をマスターされた方が、一歩進んだ応用的な操作を学ぶためのテキストです。入力をより効率的に行うための機能、ROUND、IF、VLOOKUPなど関数の利用、スパークラインや条件付き書式を使ったデータのビジュアル化、データベース機能の活用、ピボットテーブルやピボットグラフによるデータ分析など、Excel 2019の活用方法をこのテキストで学ぶことができます。 各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。 ※Office 365をご利用のみなさまへ 本書は2018年10月時点までにOffice 365に追加された機能や変更点に対応しています。Office 365をご利用のかたは本書をご購入ください。
  • Excel 2019 基礎 セミナーテキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel 2019を使って、ワークシートの作成、編集、保存、印刷などを行うための基本操作をひととおり学ぶのに最適なテキストです。Officeスキル講習のテキストとして利用できます。 画面操作、データの入力、数式や関数の作成、表の体裁調整、グラフの作成、簡単なデータベースの活用、印刷などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。 各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。 ※Office 365をご利用のみなさまへ 本書は2018年10月時点までにOffice 365に追加された機能や変更点に対応しています。Office 365をご利用のかたは本書をご購入ください。 ※実習用データはダウンロードしてご使用ください。
  • Excel2019パーフェクトマスター
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel2019は、前バージョンに比べ操作性を向上すべく、数々の改良が行われ使いやすくなりました。本書は、Excel2019の起動や終了といった基本操作から、セルの操作、数式の入力、関数の活用法、グラフの作成、図形描画、印刷、マクロ開発まで全機能・全操作を徹底解説したパーフェクトガイドです。各項目は「~したい」「~する」のように逆引き形式で引けるので、わからないところをすぐに探すことができます。Office365のExcelにも対応。
  • Excel 2019ビジネス活用ドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業などで実際に使われている様々なビジネス文書を作成する能力を身に付けるための問題集です。Excel 2019を使用し、請求書、見積書、売上報告書、名簿などを作成する問題を解くことで、これらのビジネス文書を作る能力が身に付きます(Excel 2016でもほとんどの問題を解くことができます)。 「計算」、「集計」、「グラフ作成」、「自動化・マクロ」、「データベース」、「文書作成」の5つのカテゴリーに分かれており、はじめにカテゴリーごとに作成のポイントを解説しています。そして、入力例や完成例を参照しながら手順に沿って問題を解く基礎問題と、文章から求められている指示を読み取り、自分で考えて問題を解いていく応用問題が出題されます。問題数は、基礎25問、応用25問の全50問です。 問題ファイル、入力例ファイル、完成例ファイルを「実習用データ」として用意しました。完成例は、そのままビジネスの現場で使うこともできます。 「Excelの機能や操作は理解したけれど、実際の仕事にどう生かせるのかよくわからない」、「Excelを活用して実践に役立つビジネス文書の作成法を身に付けたい」といった方にお薦めです。 ※実習用データはダウンロードしてご使用ください
  • Excel 2013逆引き大全 700の極意
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表計算ソフトの定番、Microsoft Office Excel 2013の基本操作から便利技まで700項目にわたって解説した逆引きリファレンスです。最新の新機能を満載したWindows 8とExcel 2013の組み合わせは、既存のWindowsやOfficeユーザーにとって、操作や機能が大幅に変更されているため、ちょっとした操作でも途方にくれることがよくあります。本書は、はじめてExcelを使うユーザーだけでなく、以前のバージョンから移行してきたユーザーのために、知りたい事、やりたいことからすぐに引けるようにした逆引き事典です。基本的な画面の見方から、書式の設定、関数の使い方、マクロの使い方、ピボットテーブルの使い方までビジネスに必要なExcelの機能を完全解説しています。
  • Excel2013限定版 データを「見える化」する Excelグラフ大事典
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     本書はExcel2013に対応したExcelグラフの解説書です。「見える」グラフを作成する基礎知識から、実際に仕事の現場で使えるグラフの作成テクニックまで、わかりやすく解説しています。操作手順は、1ステップずつ解説しているため、具体的な操作方法が理解しやすくなっています。  また、サンプルの無料ダウロードもあります。 ※本書は、Excel2013での操作解説となります。Excel2010/2007をお使いの場合は、『Excel2010/2007限定版 データを「見える化」する Excelグラフ大事典』(978-4-86354-082-8)をご購入ください。Excel2003/2002/2000をお使いの場合は、『データを「見える化」する Excelグラフ大事典』(ISBN:978-4-903111-32-2)をご購入ください。

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