絵本・キャラクター作品一覧

  • パオちゃんのなかよしハウス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんは、おとうさんから大きなダンボールの箱をもらいました。「わーい。おうちになるよ」お友達と一緒になかよしハウスを作ります。 ――ぞうのパオちゃんと仲間たちが活躍する、大人気「パオちゃんシリーズ」。
  • パオちゃんのなつまつり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんと仲間たちが活躍する大人気シリーズの第21作目。今回、パオちゃんたちは、町の夏祭りにでかけます。夏祭りの会場では、やきそば、やきとうもろこし、風船、ヨーヨーなど、いろいろなものを売っています。パオちゃんたちは、お母さんにわたがしを買ってもらいました。わたがしを食べていたら、みんなの顔にわたがしがくっついて、白い髭のおじいさんになってしまいました。次に、みんなで金魚すくいに挑戦しました。パオちゃんは一番大きな金魚を狙いました。うまくすくい上げられたと思ったら……金魚すくいの紙がやぶけてしまいました。金魚は地面に落ちて泥だらけ。バケツのお水で金魚をきれいに洗ってあげました。どんどんどん どどんが どん 太鼓の音が聞こえてきました。パオちゃんたちは、みんなで楽しく盆踊りを踊りました。温かいイラストと、明るいお話に定評がある「パオちゃん」シリーズ。夏の時期にぴったりの一冊です。
  • パオちゃんのぼうし
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんと仲間たちの、大人気えほんシリーズ。ぞうのパオちゃんは、ぼうしを買ってもらっておおよろこび。さっそく、ともだちにみせに公園へいったのですが、いたずらからすにぼうしをとられてしまいます。
  • パオちゃんのぼくもだっこ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うさぎのおじさんがいいました。「みんな大きくなったね。だっこしてみよう」。あひる、うさぎ、ペンギン、ワニ、そしてぞうのパオちゃんたちが「ぼくもだっこ」と言いました。はたして、おじさんはだっこできるかな?
  • パオちゃんのボールどこかな
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんとともだちは野原で楽しくボール遊び。パオちゃんのキックでボールは遠くへ飛んでいってしまいました。パオちゃんたちは、ボールをさがします。 ――ぞうのパオちゃんと仲間たちが活躍する、大人気「パオちゃんシリーズ」。
  • パオちゃんのみんなおひるね
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんたちは、おひるねの時間になってもねむくありません。「そうだ。ベッドであそんじゃおう!」まくらやシーツをつかって、おばけごっこをはじめました。みんなでおかあさんをおどかそうとすると……
  • パオちゃんのみんなでおかたづけ
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんと仲間たちの、大人気えほんシリーズ。本巻のテーマは、おかたづけです。しつけの色合いをおさえ、楽しいストーリーで子どもたちに読んでもらえる本作りをいたしました。パオちゃんたちが、部屋でつみきの家を作っていましたが、最後に全員で、トンネルつきの大きな大きな家を作りました。町のようになった部屋で遊んでいましたが、パオちゃんがトンネルをくぐろうとした時におしりがつかえて、家はガラガラとこわれてしまいます。そこへお母さんが来て、「きっとこの中にはちみつがあるのね。ホットケーキ作るのに探してたのよ」さあ、大変! はちみつを探さないとホットケーキが食べられません。皆は、さっそくおかたづけを始めます。おかたづけは、必ずしつけたいことの一つ。明るい色彩と親しみやすいキャラクターで、楽しみながら身につきます。
  • パオちゃんのみんなでおつかい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんは友だちと、カレーライスにいれる野菜をかいにいきました。とちゅう風がふいてきて、かうものをメモした紙がとんでいってしまいます。そして、かばのおばさんの鼻のうえに紙がおちてしまって……
  • パオちゃんのみんなでたいそう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パオちゃんとお友達が大活躍する大人気シリーズの第22作目。パオちゃんとお友達はたいそうをして遊びます。パオちゃんとお友達が公園へ遊びに行くと、お兄さんたちがたいそうをしていました。それを見たパオちゃんたちは、「いち にっ さん し、にい にっ さん し」とみんなで声をだして、たいそうを始めました。すると今度は、パオちゃんが「ぐるぐるぐるるん」と鼻のたいそうをしました。うさぎちゃんは耳のたいそう、ペンギンちゃんはおしりのたいそうをしました。次は、うさぎちゃんを先頭に、ぴょんぴょんととびはねながら、鉄棒の近くまでやってきました。するとうさぎちゃんは、鉄棒にぶらさがりました。ペンギンちゃんと、ワニちゃんは上手にぶらさがることができました。パオちゃんも一生懸命頑張りますが……。温かいイラストと、明るいお話に定評がある「パオちゃん」。外で遊ぶこと、体を動かす楽しさが伝わる一冊です。
  • パオちゃんのみんなではみがき
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぞうのパオちゃんがうさぎちゃんたちと公園に行くと、ワニちゃんが泣いています。みんなで笑わせようとしたり一緒に遊ぼうとしたり。でも「ウワーン」ワニちゃんの泣き声は一層大きくなって……。実は虫歯だったのです。
  • パオちゃんのめいろであそぼう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パオちゃん学習絵本の第3弾は迷路です。遊びながら先を見通す思考力が自然に身につくのが迷路遊び。この本では、さらに迷路の中に色や数をおぼえる工夫をこらしました。
  • ぱかっ プチふわえほん
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★「ぱかっ!」のたびに赤ちゃんがにっこり!ママたち公認魔法の絵本★★ 「たまごさん たまごさん」とよびかけてページをめくると……「ぱかっ!」とことりがうまれます。つぎからつぎへといろいろなものが、「ぱかっ!」と登場。 シンプルな言葉の繰り返しと、カラフルで楽しい絵変わりがくせになる大人気のファーストブック!
  • Paccotちゃんと えでみてたのしくEnglish!!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひらがなの読み仮名つき!英語を学べる絵本 「いってらっしゃい」「いってきます」英語でなんていうのかな? 「しまうま」「らいおん」「うさぎ」も英語でいえるようになるよ。 アルファベットも、おてほんをみながらかいてみよう。 かわいくてやさしいPaccotちゃんといっしょに たのしんで英語をまなべるえほんです。

    試し読み

    フォロー
  • パサトくんとミニ太くん
    -
    もしも車が人間には聞こえない声でお話しすることができたら……? 車同士でおしゃべりしたり、動物たちと交流したり、はたまた人間に対しては何を思っているのでしょうか。そんな新鮮なアイデアから生まれた本作には、思いやりや感謝の気持ちがあふれ、優しい世界が広がっています。素敵なイラストが目をひく、子どもも大人も楽しめるファンタジー絵本です。
  • ぱっくん でーきた!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はなちゃんはごはんが「いやいやいや!」 お肉も野菜も食べたくありません。 すると、どこからから声が聞こえてきて…。 カトラリーが乗り物に変身! かわいい運転手さんとともに、こども達のお口に到着するおはなしです。 保育園で園長を務める作者が、保育現場で実践している工夫をもとにおはなしを作りました。小食・好き嫌い・立ち歩きなど、様々なタイプのこどもたちにおすすめの1冊です。
  • ぱなしくん
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ぱなしくん」は、かたづけが苦手な男の子。なんでもそのままにしちゃうからぱなしくんって呼ばれています。ぱなしくんは、わかっちゃいるけどかたづけない。愛犬「モジャ」もお手入れしていないからもじゃもじゃ。ぱなしくんの毎日は、朝、なかなかおきずにねっぱなし。朝ごはん、食べたうつわはおきっぱなし。毎日同じ服、きっぱなし。ぱなしくんのお母さんには、「こんなにちらかしていると、ごっちゃおばけがやってくるわよ」と、言われてしまいます。その日の夜、どこからか、ふしぎな音が聞こえてきました。すると、「ベタベタようかい」がやってきて、ぱなしくんのベタベタした机を食べて、ドロンと消えてしまいました。しばらくすると、今度はくさいにおいの「むわむわようかい」がやってきて、ぱなしくんのくさい服をパクリと食べてしまいました。「しろくま」シリーズなどで人気の柴田ケイコさんが描く、ユーモアいっぱいのかたづけ絵本。
  • パニック症 心臓がバクバクしてしまうパン
    5.0
    かわいい動物が主人公になって、パニックの症状を解説します。 実際に自分や友達に同じことが起きたとき、心と体にどんな影響があるのかを知っておくと心の準備ができます。 また対処法も説明しているので、困ったときは試してみましょう。 悲しみや怒りといった感情をどう扱っていいかわからない子と一緒に読む絵本です。
  • パパいっぱいだっこして!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パパなんてきらい! 遊んでくれないし、怒りんぼだし。でも……。本当は、父親に抱っこして欲しい女の子の姿をとびきり楽しく描きます。わたし、時々パパなんていなくてもいいって思う。おならはくさいし、トイレはながーい。お休みの日なんか「テレビばっかりみてるんじゃない」とか「ママのお手伝いしなさい」とか、ガミガミうるさいんだ。「一緒に遊ぼうよ」っていっても、忙しいばっかりだし、弟のりょうたが泣いた時だって、「みかはお姉ちゃんだろ」って、私ばっかり怒るんだ。私が悪いんじゃないのに。遊んでくれない、怒りんぼパパなんて消えちまえ! 優しいパパ、でてこい! そしたら、おひざの中で、絵本を読んでもらうんだ。パパの背中に乗って、お馬さんごっこ。大きな海ではお船になってね。わたしを、びゅんびゅんまわして、たかいたかーいもして、そして、いっぱいいっぱいだっこして! 元気いっぱいの可愛い絵が魅力。想像が広がる絵本。
  • パパとママのよびかた
    -
    パパとママは、じいじとばあばのことを、なんてよんでいるのかな。子どもの目線から、両親の呼び方がいろいろあることの面白さを考察していく。ものがたりをよむと「ちちうえ」「ははうえ」「おとうさま」「おかあさま」ってよんでいることがあって、ぼくも、ちょっとまねしたくなるときがある。(本文より)両親のよびかたにまつわる学びの絵本。
  • パパになった犬のおはなし
    -
    キミはパパの代わりに我が家へやってきた──。突然の事故で、夫・父という存在を失った家族。悲嘆に暮れる中、少しでも家族の支えになればと知人からもらい受けた子犬。「パパ」と名付けられた子犬は、子どもたちともに成長し、家族の話を聞くなど、まさにパパとしての役目を立派に果たし……。ちょっぴり悲しいけれど、前向きな気持ちになれる、ある家族と犬の物語。
  • パパのいびきぶくろ
    -
    小学1年生のまこちゃんはパパのことが大好き。パパは毎晩、お風呂で遊んでくれたり絵本を読んでくれたりします。ところが、そんなパパにも玉にキズが。パパは疲れていると、ご近所にも響きわたるほど大きないびきをかくのです。見かねたママはレジ袋にいびきを閉じ込めますが、折しも町で事件が発生し、“パパのいびきぶくろ”がお役立ちに!? アイデアが楽しいファンタジー絵本です。
  • パパのはなしじゃねむれない
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもにとって寝る前に親がお話を聞かせてくれることは、とっても嬉しいもの。パパのナンセンスでちょっとおかしな話が魅力的な絵本。お話好きのパパは、いつも寝る前に、自分で作った物語を、ぼくに聞かせてくれます。だけど、明日は遠足だから早く寝なくちゃいけないのに、パパはそんなこと気にせず、いつものようにお話を始めてしまいました。……それは、二羽のでっかいオンドリとメンドリのお話。動物たちを食べては大きくなっていったオンドリは、ついに太陽に頭がついて焼け死んでしまう。悲しくて三日間泣き続けたメンドリは、四日目に大量の湖の水を飲んでおなかいっぱいになる。するとメンドリは、驚いたことに大きなたまごを一個生む。しかしそのたまごをめぐって大騒動が……。意外な結末を迎えたお話が気になって、ぼくはなかなか眠れません! ナンセンスなお話と、メリハリの効いた斬新な絵との相性がピッタリの一冊です。
  • ぱぱぱんぱん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気赤ちゃん絵本『ぱかっ』の森あさ子が贈る、子どもが笑顔になるまほうのリズム絵本! しょくぱんあんぱんカレーパン、どうぶつパンにのりものパン……。いろんなパンが大集合! ぱんぱんのリズムにあわせて、動物たちといっしょに手をたたきながら読んでみよう! リズミカルなテキストを声に出して読んでみたり、動物たちの動きを真似して手をたたいてみたり、頭と体を使って楽しめる1冊! 読み聞かせにもおすすめです。
  • パパも ママも ボクが しんぱい
    -
    ひとりで着替えもできるし、ごはんも食べられる。歯もみがけるし、リンゴだって切れるようになったボク。もう小さい子じゃないのに、パパもママもいつまでボクのこと、心配するの? おかんむりのボクだったけど、おばあちゃんちに行った時、気づいてしまった。パパもおばあちゃんに心配されていた! もう大人なのに…。不思議に思ったボクがおばあちゃんにわけをきいてみると!?
  • パフィンちゃん どこにいるの? スケリッグ島のぼうけん
    -
    真っ黒なツノメドリのヒナが大冒険!とても美しい絵本です。 スケリッグ島に真っ黒なツノメドリのヒナがいました。 とつぜん すあなから いなくなってしまいました。 どこに行ってしまったのでしょう? すてきなことに スケリッグ島のみんながたすけてくれました。 【目次】 【著者】 エリカ・マッギャン アイルランド・ダブリン在住 児童文学作家 ジェリー・デイリー アイルランド・ダブリン在住 イラストレーター 寺田伸一 広島県福山市生まれ・千葉県船橋市内勤務 医師、医学博士
  • パフさんとコップくん
    -
    パフさんは、ものと話ができるおじさんです。 マイペースでのんびり屋さんのパフさんを支えるのは、クレバーな相棒、コップくん。 シリーズ1作目の本作では、ものを粗末にするお金持ちに捨てられた洋服たちの怒りが爆発。 暴動に巻き込まれてしまったパフさんとコップくん。 いったいどうやって事件を解決するのでしょう? 【こんな人にオススメ】 シンプルな暮らしに憧れている方、断捨離したい方 【著者プロフィール】 1973年鎌倉生まれ。 京都市立芸術大学で彫刻を学ぶ。京都嵯峨芸術大学の絵本コースで教員をしながらイラストや絵本を創作している。 素朴な鉛筆の線によるシンプルなイラストで、ユニークなものの見方を提案している。

    試し読み

    フォロー
  • パンしろくま
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもから大人まで大人気の「しろくま」シリーズ第8弾! ぼくは、パンをたべるのがだ~いすき。いろいろなパンをもっともっとたべたいな! あるあさ、ぼくはおもったんだ。「だいすきなパンのなかにはいってみたら、どんなかんじかな?」そうぞうしただけで、よだれがでちゃう。「しょくパン」しかくいしょくパンにすきなぐをのせてやいたら、たのしいね! ぼくは、マヨネーズとたまごをのせたマヨたまトーストがおきにいり! ああ、ほかほかぬくぬくいいにおいでしあわせ~。「あんパン」つぶあん、こしあん、うぐいすあん、しろあん、あんのしゅるいってこんなにあるんだね。きみはどのあんをえらぶ? ぼくはだんぜんつぶあんさ! 「ロールパン」ロールパンって、くものかたちににているね。ふわりふわりふわふわ~。ロールパンにはいってそらにうかんでみたらきもちいいだろうなぁ。読み聞かせにもぴったり! 想像力をかきたてるユーモア絵本です。
  • パンタリーノのたび かっぱむらのまき'24
    -
    旅が大好きパンダのパンタリーノ。仲間のラビー、ニャロン、ニャオン、ペペンといっしょに「かっぱむら」へ旅することに。かっぱむらで出会ったケケに、おすしやさんへ案内してもらい、おいしい「かっぱまき」を食べて大満足!森の奥を進んでいくと、橋を渡った先に、どうくつがありました。真っ暗などうくつをおそるおそる進んでいくと…。たくさんの出会い、発見を通して成長していくパンタリーノたち。めいろや絵さがし遊びも楽しめ、豊かな心をはぐくむ旅育えほんです。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。

    試し読み

    フォロー
  • パンタリーノのたび サンタむらのまき'24
    -
    サンタさんに会いたいパンタリーノとなかまたち。ハシビロコウのはっちゃんの背中に乗って、サンタさんのすむ村へ旅に出かけます。サンタむらでは、おいしいクレープを食べたり、サンタさんの洋服を着てみたり。。。さらに道を進んでいくと、赤いこびとたちの行列が。みんな、どこへ行くのかな? ついて行ってみると…。たくさんの出会い、発見を通して成長していくパンタリーノたち。めいろや間違いさがし、絵さがし遊びも楽しめ、豊かな心をはぐくむ旅育えほんです。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。

    試し読み

    フォロー
  • パンダ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動物園のアイドル、パンダの登場です。たくさん眠って、たくさん食べて、たくさん遊ぶ、ほのぼのとした姿をリアルイラストレーションでお楽しみください。なかなか見ることのできない赤ちゃんパンダの成長もご紹介します。

    試し読み

    フォロー
  • パンダどうぶつえん
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ……とある人気のない動物園の園長さんと動物たちが、動物園を元気にするために思いついた! ピンチをチャンスに変える、とんでもないアイデアとは!? 「う~ん、こまったなあ。なんでこの動物園にはお客さんが全然こないのだろうか……」ある日、頭を悩ませていた園長さんは、テレビのパンダ特集をみて、ひらめきました。「あ! 動物園にパンダがいないなら、パンダに来てもらえばいいじゃないか!」考えた園長さんは、パンダオーディションを開催することに。ところが「パンダだワン!」「パンダだニャ~!」「パンダだキー!」……、やってきたのはニセモノパンダばかり。カンカンに怒った園長さんでしたが、1ぴきのサルがやってきて言いました。「ぼくらがみんなパンダになって『パンダどうぶつえん』にしてはどうか」と! 名案にのった園長さんですが、途中で雨が降ってきて……!?
  • パンダのおさじと フライパンダ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理人のクーさんが偶然手に入れた「フライパンダ」。中には小さなパンダの「おさじ」が入っていました。呪文をとなえ、フライパンダのふたを開けると……あら不思議! 普通の料理がパンダ料理に大変身! でも、フライパンダには守らないといけない約束があって――。パンダのおさじくんが、ハッピーと不思議なパンダ道具をおとどけ! 「パンどろぼう」シリーズの柴田ケイコによるパンダフルなシリーズ第1作!
  • パンダのがらをなんにする?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きみなら、どんなパンダのがらにする? 想像を広げるって面白い! 大人気妄想絵本『ショートケーキになにのせる?』に続く第2弾! もしも動物園にいるパンダが全然ちがう「しろくろがら」だったら……? ぼくと妹は動物園が大好き。なかでも、いちばんは「しろくろがら」がかわいいパンダ! ……でも、まてよ? これが、ちがう動物がらだったら、もっとかわいくなるのかな? たとえば……シマウマがらのパンダ! う~ん、想像してみたけど、シマウマというより、ふとった白いトラだなぁ。じゃあ、ウシがらのパンダ! う~ん、ウシとちがって牛乳でないし……。次は、スカンクがらのパンダ! ブゥゥゥゥ~おなら、くっさぁ~~! なんだか、おもしろい! よーし! もう動物がらじゃなくてもいいから、色々なしろくろがらにしてみよう! みずたまがらのパンダ! うずまきがらのパンダ! めいろがらのパンダ……!?
  • パンダ星
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少年宇宙飛行士たちが到着したのは、白と黒のかわいすぎる動物が暮らす、心なごむ星だった。ページをめくるたびに、あふれるばかりに飛び出してくる、パンダたち。読むだけであたたかな気持ちになり、でも最後には考えさせられて、少し切なくなる絵本。
  • パンダをさがせ! ~ぱんたとかくれんぼ~
    -
    パンダのぱんたは、かくれんぼが大好きな元気な子。ページをめくるたびに出会う個性豊かな動物たちと一緒にかくれんぼを楽しみながら、隠れたぱんたを見つけるワクワク感を味わえる絵本。大人も子どもも一緒に探して、笑顔になる一冊。最後には眠たくなったぱんたが「おやすみ」を伝える心温まる終わり方も魅力。家族の時間がもっと楽しくなる物語。
  • ぱんつさん
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注意! この本では頭はよくなりません。ずぼずぼずぼずぼ。ぱんつさんが あらわれた。いっちに、いっちに、たいそうをはじめるけど…。あれよあれよという間に、想像を超える展開に。シュールな世界が、なんだかクセになる! 新しい刺激を求める人にぴったりの1冊です。
  • パンになりたい
    4.3
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だいすきなパンになりたい うさぎのピポ。 さっそく ピポはパンやさんにいきましたが、 「うさぎがパンになれるわけないだろ」 と すぐに追い出されてしまいました。 さて、ピポはいったいどうするのかな。
  • パンのおうさまとおきさきさま
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 パンの王国の王さまが、いよいよご成婚? 『パンのおうさま』『パンのおうさまとシチューパン』に続く、大人気のふわふわパン型絵本の第3作め。 パンが大好きで、国中すべてのものをパンにしてきた王さまが、 これまでの失敗にもこりず、またまた家来に命じます。 その命令は・・・、「うつくしいむすめをつくりなさい」。 そう、おきさきさまを迎えるのです。 そしてまたしても、大(珍)事件発生! 絵本の形はイギリスパン、ページをめくってもパン、パン、パン。 クロワッサン、クリームパン、メロンパン、ライ麦パン、プレッツェルなど、さまざまなパンが登場します。 ページの中に、いろんなパンをみつけながら楽しめる絵本です。 ※この作品は紙の本(全22頁)を電子化したものです。
  • パンのすきな犬
    -
    カンちゃんの愛犬トビには困ったくせがありました。カンちゃんがパンを食べていると必ず横取りするのです。そんなトビに手を焼いていると、ある日森の中、水面をのぞいたカンちゃんは自分が犬になっていることに気がつき、驚きました。トビの過去をたどりながら、パンをいつも奪ってしまう理由も明らかになっていきます。愛犬の過去を体験する少年の不思議な物語を描いた絵本。
  • パンのずかん
    完結
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるいパン、しかくいパン、ながいパン、はさむパン、おかしなパン……。ユニークな分類でパン全104種を紹介。生まれた国がわかる国旗マーク付き。パンができるまでも徹底図解。大森裕子さんの大人気図鑑絵本シリーズ第2弾です。
  • パンの ミミたろう
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パンのミミたろうが公園で寝ていて目を覚ますと、公園に落ちているいろんなモノたちと出会って交流していきます。アイスの当たり棒、バナナの皮、落とした長靴…小さなミミたろうの奮闘ぶりに胸躍るとびきりユニークな絵本。
  • パンパンぱたん!
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パンパン ぱたぱた ぱったん たーん! リズムにあわせてページをめくったら……。サンドイッチのできあがり! たっぷりたまごを のせたなら パンパン ぱたぱた ぱったん たーん! ふわふわたまごサンドが できました。つぎは レタスにトマト ベーコンをのせたなら……。言葉に出したくなるリズミカルな面白さはもちろん、カラフルではなやかなイラストは、心ときめくこと間違いなし! 親子でいっしょに遊べるおままごと絵本です。
  • パン ふわふわ
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミルクパンふわふわ。バターロールふーわふわ。ベーグルもちもち。あかちゃんでも安心して食べられるパンがせいぞろい!焼きたてのいいかおりがただよってきそうな、おいしいパンの絵本です。あかちゃんは「ふわふわ」「ばりばり」などの擬態語・擬音語が大好きなので、パンごとの触感、食感が伝わるように、やさしく語りかけるように読んであげてください。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ぱんぷくりん 亀之巻
    3.0
    宮部みゆき初めての絵本!「宝船」「招き猫」「竜」など、縁起ものをテーマにした心和む物語に人気漫画家・黒鉄ヒロシが描く、1話ごとにタッチが変わる微笑ましいイラスト。ちょっぴり疲れ気味な気分もいつのまにか晴ればれ、「福々気分」「幸せ気分」にしてくれる大人向け絵本です。<亀之巻>には、割れたお皿に描かれた竜が話すことには…「ふるさとに帰った竜」、だるまは自分の顔が嫌いでした…「怒りんぼうのだるま」、甘い甘い金平糖は幸せの素…「金平糖と流れ星」の3話。巻末には「ぱんぷくりんポストカード」のおまけ付き。著者2人からの心温まる贈りものです。プレゼントにも最適!
  • ぱんぷくりん 鶴之巻
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宮部みゆき初めての絵本!「宝船」「招き猫」「竜」など、縁起ものをテーマにした心和む物語に人気漫画家・黒鉄ヒロシが描く、1話ごとにタッチが変わる微笑ましいイラスト。ちょっぴり疲れ気味な気分もいつのまにか晴ればれ、「福々気分」「幸せ気分」にしてくれる大人向け絵本です。<鶴之巻>には、ときどき宝船がテンプクするのはなぜ?…「宝船のテンプク」、誰も感謝してくれないので日本中の招き猫はそろって温泉に行ってしまいました…「招き猫の肩こり」、神社とけんかした鳥居は引越しを。さてどこへ…「鳥居の引越し」の3話。巻末には「ぱんぷくりんポストカード」のおまけ付き。著者2人からの心温まる贈りものです。プレゼントにも最適!
  • パン屋のイーストン
    -
    「さあさあふくらめ パンのきじ……」。イーストンは森のパン屋。粉としおときれいな水に、とっておきの魔法をかけて、おいしいパンをつくります。楽しい歌がちりばめられた、心あたたまるストーリーに、細部まで緻密に描きこまれたやさしい絵がいっぱい! 絵本から童話へのステップアップにぴったりです。 *親子で楽しくつくれる「ふんわりコック帽のジャムパン」レシピつき

    試し読み

    フォロー
  • パンやのろくちゃん げんきだね
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ろくちゃん、げんきでパンパンパン! 「パンやのろくちゃん」は絵本雑誌「おひさま」で連載された、大人気のシリーズ作品です。 ろくちゃんのおうちは商店街のパン屋さん。あたたかい家族に囲まれて、すくすく育ちます。幼稚園のお友だちと遊んだりけんかしたり、商店街のおかしなおじさんたちも家族同様、ろくちゃんをあたたかく見守ってくれてます。 「じてんしゃにのりたいよ」「おとしものをとどけたら」「テレビにでちゃったよ」「はいしゃさんにいく」の4話を収録。それぞれ8ページずつ1話完結になっているので、どこからでもお読みいただけます。 おかしさと温かみをたたえた長谷川義史ワールドを親子でお楽しみください。 (底本 2014年3月発行作品) ※この作品はカラーです。
  • パンやのろくちゃん なつだよ!
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ろくちゃん、夏休みも元気いっぱい! 絵本雑誌「おひさま」で連載された「パンやのろくちゃん」。商店街でパン屋さんを営む家族に囲まれて、泣いたり笑ったり元気に毎日をおくっているろくちゃん。そんなろくちゃんの楽しい夏休みのお話をまとめた絵本ができました。 大好きなゆきちゃんとプールに行ってたいへんな目にあう「ゆきちゃんをさそってプールにいってのまき」、きもだめしで肝が冷える体験をする「きもだめしでがんばってのまき」、お父さんと金魚すくいをやりすぎてお母さんにおこられちゃう「なつまつりのきんぎょすくいのまき」、きれいな花火に夢中になってえらいことになっちゃう「はなびたいかいにでかけたよのまき」の4編を収録。 どれも夏ならではのわくわくに満ちていて、ひとつひとつが楽しくて、そしてちょっとほろ苦い思い出となるお話が詰まっています。 大人気絵本作家長谷川義史さんが繰り広げるろくちゃんのどたばた夏休み、お楽しみください! (底本 2015年7月発行作品) ※この作品はカラーです。
  • パーンツ!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「パーンツ!」と声に出して読めば、子どもたちの笑いがこぼれて、どっともりあがります。園での読み聞かせで反響大の発声絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ひいおばあちゃんにきいたよ せんそうになったらどうなるの?
    -
    戦争になったら、怖いことや悲しいことがいっぱい! みえちゃんは、学校のお友だちとケンカしたことを相談したことをきっかけに、ひいおばあちゃんから、初めて戦争のことを聞いた。戦争になると、爆弾が落ちたり、食べものが無くなったり、生活が変わってしまう。終戦80年を迎え薄れていく記憶のなか、戦争の怖さについてやさしく教えてくれる絵本。
  • 光の形
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。 モノづくりをしている主人公が、努力をすることに向き合うお話です。 何かを頑張っていると色々な困難にぶつかり、くじけそうになることもあると思います。 努力はいつか自分自身を守ってくれる存在になり、自信を持つことができる。 「頑張っている人を応援したい」という想いを込めました。 【こんな人にオススメ】 ・くじけそうになっている人 ・何かを頑張っている人 ・大人向け 【著者プロフィール】 著者:風川 かなた 絵本作家 1987年京都府生まれ。美術大学にてデザインを専攻し卒業。 大学院にて臨床心理学を専攻し修士課程修了。幼少期、毎日親に絵本を読んでもらった体験から絵本の仕事を志すようになる。

    試し読み

    フォロー
  • 光の仲間たち
    -
    あなたは「光の世界」を知っていますか? 地球の子どもたちはみな「光の子ども」だったということを──「全ては始めから大丈夫」マザーの温かな愛に見守られて、光の世界から地球に降りていく子どもたち。地球での体験をハートで感じながら「さまざまな愛」を学んでいきます。地球に暮らす全ての仲間たちの元に「マザーの愛の光」が降りそそいでいることを伝えるおはなしの絵本。
  • ヒカリの森の黒うさぎ だれのあしあと?
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 テレビ東京で放送中の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」。視聴者から人気がある「ヒカリの森の黒うさぎ」が待望の絵本になりました! テレビ東京系列で放送中の民放初! 乳幼児向けテレビ番組「シナぷしゅ」。視聴者から人気がある「ヒカリの森の黒うさぎ」が絵本になりました。光が差し込む豊かな森を舞台に、好奇心旺盛な黒うさぎの赤ちゃんが、アリや蝶、カエル、リスなど森の生き物たちと出会い、一緒に遊んだり、競い合ってみたりする日常を描きます。雨が止んだ後にできた水たまりに映る自分の姿を発見して遊んだり。赤ちゃんの心と目に映る「何だろう?」や「小さな発見」、新しいことを知った時の「嬉しい!」「楽しい!」をギュッとつめこみました。切り絵アニメ作家である名取祐一郎さんの美しい切り絵アニメ×オリジナルストーリーは、赤ちゃんだけでなくパパもママも心地がよくなる癒し絵本になっています。またこの作品は絵本の装丁にもこだわりが。 赤ちゃんが持っても破れないボードタイプなので0~2歳の“はじめて絵本“としても、出産祝いのプレゼントにも最適です♪ なとり ゆういちろう(ナトリユウイチロウ):ロシアの切り絵アニメ作家ユーリ・ノルシュテインとの衝撃的な出会いをきかっけに、アニメーション制作に情熱を注ぐ。素材に油画、水彩、版画、クレヨン、インクなどを使い、手描きだからこそ得られる「味」にこだわり、「動く絵画」のコンセプトでアニメを制作。現在では、テレビ番組のタイトル映像からイラスト、デザイン、企業CM、教育教材など、さまざまな場面で活動。

    試し読み

    フォロー
  • ヒカリの森の黒うさぎ どっちがおもい?
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ヒカリの森の黒うさぎ」の第3弾は、赤ちゃんの機嫌がよくなる笑いの絵本! テレビ東京系列で放送中の民放初! 乳幼児向けテレビ番組「シナぷしゅ」。 視聴者から人気がある「ヒカリの森の黒うさぎ」シリーズの第3弾は、“赤ちゃんが笑いだす”絵本です。 小さな赤ちゃんから、言葉の習得中のお子様まで楽しめる同作品は、言葉の持つ音や響き、 そしてリズムを視覚と感覚で楽しんでもらう仕掛けが盛りだくさん。 大人が読むと、一見「???」でも、なぜか赤ちゃんが笑いだす、そんな不思議な絵本です。 赤ちゃんと一緒に“遊ぶように読める”笑いの絵本は、はじめての読み聞かせ絵本として最適です。 なとり ゆういちろう(ナトリユウイチロウ):ロシアの切り絵アニメ作家ユーリ・ノルシュテインとの衝撃的な出会いをきかっけに、アニメーション制作に情熱を注ぐ。素材に油画、水彩、版画、クレヨン、インクなどを使い、手描きだからこそ得られる「味」にこだわり「動く絵画」のコンセプトでアニメを制作。現在では、テレビ番組のタイトル映像からイラスト、デザイン、企業CM、教育教材など、さまざまな場面で活動。

    試し読み

    フォロー
  • ヒカリの森の黒うさぎ にじいろのはね
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ヒカリの森の黒うさぎ」の第2弾は、やさしいおねえちゃん&おにいちゃんになれる絵本! テレビ東京系列で放送中の民放初! 乳幼児向けテレビ番組「シナぷしゅ」。 視聴者から人気がある「ヒカリの森の黒うさぎ」シリーズの絵本、第2弾は、ちょっぴり背伸びをしながら、おねえちゃんやおにいちゃんになろうと奮闘中の小さなお子さまに向けて制作しました。 光が差し込む自然豊かな森を舞台にした切り絵アニメーションの「ヒカリの森の黒うさぎ」×オリジナルストーリーは、小さなお子さまをもつ家庭にぴったりの1冊になっています。 第2作となる「にじいろのはね」は、幼い黒うさぎがとった行動に大人も思わずハッとさせられるお話です。 「自分より小さな存在を思いやる」お子様のまっすぐな気持ちの芽生えをそっと後押しし、温かさで包まれるよう願いを込めて。 なとり ゆういちろう(ナトリユウイチロウ):ロシアの切り絵アニメ作家ユーリ・ノルシュテインとの衝撃的な出会いをきかっけに、アニメーション制作に情熱を注ぐ。素材に油画、水彩、版画、クレヨン、インクなどを使い、手描きだからこそ得られる「味」にこだわり「動く絵画」のコンセプトでアニメを制作。現在では、テレビ番組のタイトル映像からイラスト、デザイン、企業CM、教育教材など、さまざまな場面で活動。

    試し読み

    フォロー
  • ひげじまん
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 なが~いひげが自慢のおおなまずのお話。 なが~いひげが自慢のおおなまず。住みなれた池を飛び出して、ひげじまんの旅にでた。その先で出会うひげじまんたちに勝負を挑むが・・・。 どんなひげも自分のひげにはかなわないと、生意気なおおなまずですが、最後に出会った対決相手に、自慢のひげが?!  でも、ラストはみんながハッピー。いったいなにが起こったのでしょう。 一度見たら忘れられないユーモラスで迫力あるイラストと、リズミカルな語り口が楽しい、読みきかせにぴったりの絵本です。 ※この作品はカラーです。
  • ひげなしねこ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生まれつきひげがなく、しっぽが長い「ひげなしねこ」。それを理由に気持ち悪いと嫌われても、そんなの“おいら”は気にしない!

    試し読み

    フォロー
  • ひげのない王さま
    -
    ■ひげのない王さま まちの人たちみんなに好かれている王さま。 そんな幸せな王さまの悩み事はひげがないこと。 よその王さまのように立派なひげが欲しい。 森の妖精に願いをかなえてもらうため王さまは旅立ちました。 王さまは望み通りひげを手に入れることができるのでしょうか? 手に入れることができたら王さまはどうなるのでしょう? 幸せになれるのでしょうか? 「ひげ」を「力(権力)」や「見栄」「虚勢心」などに置き換えて考えると 大人にとっても含蓄のある物語として読むことができるでしょう。 それらは往々にして人を飲み込み、本来あった人の姿を変えてしまいます。 本当に大切なのは?そう問いかけてくれるお話にも思えてきます。 ありのままの自分が実は一番幸せ。 そんなことを、お子様と一緒に話してみるきっかけになる一冊。 ■著者紹介 高氏 雅昭 1943年愛知県生れ。武蔵野美術短期大学卒業。 1965年よりフリーランスのイラストレーターとして活躍する。レリーフ(浮き彫り)を多用した明るく印象的な作風が持ち味。 教科書、雑誌、単行本の挿絵、壁画、広告イラスト、TV番組タイトルキャラクターなどに、数多くの作品を提供するかたわら、個展・グループ展を通じても旺盛な創作活動を行っている。 1989年に都市対抗野球マスコットマーク最優秀賞(毎日新聞社)を受賞。 日本児童出版美術家連盟(童美連)会員

    試し読み

    フォロー
  • ひこいちばなし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひこいちは、じまんのとんちで、てんぐどんの宝物の「かくれみの」を手に入れます。とくいになったひこいちは・・・。
  • ひだまりのようなあなた ずっと、ずっと大好き
    -
    お年寄りは、どんな方も大きな戦争の時代を生き抜いて、今の時代を生きていらっしゃる。もうそれだけで尊い存在だと思います。私も高齢者といわれる歳になりましたが、八十歳、九十歳とお歳をとられた先輩方にはかないません。というより、その姿に憧れ、尊敬し、本当に愛おしいと思うのです──愛すべき人生の先輩たち。著者が出会った素敵なお年寄りの日常を綴ったエッセイ絵本!
  • ひっこし てつだわせて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子うさぎのみみこの家はきょうはひっこしでおおいそがし。みみこは五つ子の弟、妹たちの世話をいいつかったのですが、いちばんやんちゃなみみすけがいなくなってしまいます。そこへ、くまおじさんが、にぐるまをひいてやってきて……
  • ひっこしはバスにのって
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好きな生まれ故郷を旅立つ少女ミミと、バスで乗り合わせた女性との交流。ほのぼのとした読後感に包まれる絵本です。 小学校低学年からでも読めるようになってます。
  • ひつじシステム
    3.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 めくるめく羊の世界! 明日は朝が早いのに、なかなか眠れないぼく。となりで寝ているお母さんによれば、羊を数えると眠れるらしい。羊が1匹、、2匹、…108匹、ちくわ!、そうめん!?…さてどうなってしまうのでしょうか? ※この作品はカラーです。
  • イチからつくる 羊の毛糸とフェルト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セーターや帽子は何からできている?モコモコの羊の毛から。実際に羊の毛を刈って、羊毛からフェルトボール、ニードルパンチの指人形、糸を紡いで帽子を編んだりと繊維から布をつくってみよう。 家畜としてのヒツジは毛も肉も乳も脂も、すべて丸ごと利用でき、人間の暮らし、「衣食住」をまかなうことができるのです。この本では、毛を利用した糸と布、つまり毛糸とフェルトについて「イチから」つくってみます。羊毛、ウールは化学繊維とはまた違う機能性(保水性、吸水性)があり、羊を毛刈りすることで毎年収穫でき、また古くから反毛(古着を繊維にした紡毛原料)の生産というリサイクルのシステムも確立されている持続可能な繊維なのです。衣食住の中でも、もっとも自給しにくく、つくる過程が見えにくいのが「衣」の分野。衣類の原料になる羊毛について、羊を飼うところから糸を紡ぐところまで取り上げます。
  • ひつじのブルル
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――「メェェェー! (ヒャー、こわい)」。ひつじたちは、みるみるうちに おなかを まるはだかにされ、こんどは ひっくりかえされ、もう せなかに バリカンが のっています。毛を かりとられた ひつじの体は 小さくなり、うすいピンクの じはだが まる見えです。みみずばれのような あとが、いくつも 見えました。――こんな毛がりの現場を見た、さむがりの子ひつじ“ブルル”は、毛がりからのがれ、ついには牧場からにげだしてしまいます。ブルルは牧場の近くの岩山にかくれてくらしますが、2年が過ぎるあいだにどんどん毛がのびて、モコモコになります。さびしくなったブルルは、こっそり牧場へ帰ろうとしますが……。子どものころは、こわいものがたくさんあります。でも、こわいこわいと思いこんでいたものが、実はそうでもなかったという経験もあるものです。さて、ブルルはどうなるのでしょうか。未年にぴったりの幼年童話です。
  • ひつじのモフさんしあわせみーつけたっ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひつじのモフさんが住む村にも、さむい冬がやってきました。モフさんはからだの毛糸をつかってともだちに、チョッキやマフラーを編んであげます。「しあわせをかんじたときってどんなとき?」みんながこたえるとモフさんが編んだチョッキやマフラーはしあわせいろにそまりました。そんなある日、モフさんのからだから毛糸がなくなり……。家族、ともだち、大切な人と読んでほしい、ほっこり心あたたまる物語。幻冬舎ルネッサンス新社「第1回絵本コンテスト」大賞受賞作!

    試し読み

    フォロー
  • ひとうちななひき 【漢字仮名交じり文】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その91「サムは『ひとうちななひき』の看板を掲げて、冒険の旅に出発しました。『ひとうちななひき』とは、どんな 怪物も、ひと打ちで七ひきやっつけることが出来る・・ということではありません。けれども・・」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ひとうちななひき 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サムは『ひとうちななひき』の看板を掲げて、冒険の旅に出発しました。『ひとうちななひき』とは、どんな 怪物も、ひと打ちで七ひきやっつけることが出来る・・ということではありません。けれども・・【きいろいとり文庫 第91作品目】
  • ひとうちななひき 【ひらがな・カタカナ】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その91「サムは『ひとうちななひき』の看板を掲げて、冒険の旅に出発しました。『ひとうちななひき』とは、どんな 怪物も、ひと打ちで七ひきやっつけることが出来る・・ということではありません。けれども・・」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • 人が本当はつくりたかった世界
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類最後の選択の時、分離感の薄い人々に星々の願いが届きはじめました。そんな中、多くの人が愛のメッセージを発信しはじめます…。人が本当はつくりたかった世界に出逢う、シリーズ最終章。
  • ひとくわさっくりこ
    -
    「さあ、どっちの角からうないましょ。北の角からうないましょ。ひとくわさっくりこ、ふたくわさっくりこ、みくわさっくりこで、金銀茶釜掘り出して、お父さんは算盤だ。……お母さんは金勘定。子ども衆には福の神。お家ますますご繁昌とおほめ申すー」(本文抜粋)。みろく川から流れてきた木のきれはしはみなに「しあわせ」を届ける鍬。土地に息づく不思議な物語の絵本。
  • hito di Myu 2018 dotstar day
    -
    hito di Myu 2018 dotstar day まあんまるちきゅうよ、ハレルヤ! わにわに ぼくのはみがきミュージック トイレット オペラ  うたってがんばってみよう!2曲。 にゃーと、みゅーと、dotstarのおはなし atelier dotstarの日に合わせて、盛りだくさんになっています。直近のイラストレーション、テキスタイルデザインなど。 レモンがあるの以来のファン待望のおはなしえほん
  • ひとふさのぶどう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年は作家・有島武郎がこの世を去って100年目。 節目の年にあたり、有島武郎とその作品をさらに長く伝えていくためには、何ができるのだろうか。 有島記念館の想いを受け、北海道発の絵本『おばけのマール』シリーズのなかいれいとけーたろうが、有島武郎の童話『一房の葡萄』のエッセンスを凝縮させた、新しいおはなしを創りあげました。 この絵本をきっかけに、たくさんの人に有島武郎という作家のことや、有島武郎が大切にした「相互扶助」の考えにふれ、次の世代へとつないでいってほしい。 そんな願いが込められた絵本です。
  • ひとりしりとり ─昆虫バージョン─
    -
    一人二役の主人公が「しりとり」を繰り広げます。実話をもとに作られた親子合作の絵本。『家族でドライブ中、後部座席の二男から助手席の私に、「しりとりしようよ」とメールが届きました。「きょうりゅうだけで」「こんちゅうだけで」などバリエーションも楽しめるので飽きません。よく頭の中で一人二役でしりとりをして遊んでいたそうです。これが、本作誕生のきっかけとなりました』(本書より)
  • ひとりで だいじょうぶ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コウモリの一族には、夜になると縄張りを見回るという仕事があります。今夜はダンの家が当番です。でも、ダンの父ちゃんがカゼを引いてしまったので、ダンは仕方なく、初めてひとりで行くことになりました。真っ暗な外は、なんだかとても怖くて……。 さあ、大冒険の始まりです――。 ダンのいろいろな出会いにわくわくしながら、親子で楽しめる絵本。読み聞かせに最適です。絵本・童話の制作online「新作の嵐」で大人気のweb絵本の電子書籍化。 文:中村文人(ナカムラモンド)三重県で生まれ、奈良県で育つ。関西学院大学文学部卒業。経済系の出版社でビジネス書の企画編集の仕事に携わりながら、絵本や児童書の創作を続けている。日本児童文芸家協会会員。主な作品に『みんなだいじななかま』(金の星社)、『おとうじゃ、ないって』『おいらはケネルキャット サスケ』『トイプードル警察犬 カリンとフーガ』『コロッケ先生の情熱! 古紙リサイクル授業』(佼成出版社)、電子書籍『もりのうんどうかい』(マイナビ)などがある。「絵本・童話の創作online 新作の嵐」主宰 http://shinsakunoarashi.com/ 絵:岡本美子(オカモトヨシコ)東京に生まれる。跡見学園女子大学国文科卒業後、講談社フェーマススクールズ美術学院で、高橋宏幸氏(絵本作家)に師事。講談社童画グランプリ入選後、児童書の挿絵の世界にはいる。平面では主にパステルやコラージュの作品が多い。他に、流木やダチョウの卵などの自然素材を使って立体や半立体の作品も制作している。主な作品に、『海からとどいたプレゼント』(岩崎書店)、『サポーターはサイボーグ』(文研出版)、『ぼくたちワンワンレスキューたい』(金の星社)、『グッバイ、ぼくだけの幽霊』(ポプラ社)、『けやきひろばのなかまたち』(国土社)、『ころりおにぎり できあがり』(メイト)などがある。
  • ひとりでぼっち
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜかひとりぼっちになりがちなはなちゃん。それなら自分からひとりぼっちになろうと開き直るが、友だちの優しさに心を開いていく。一人の時間も尊重しながらも、友だちと過ごす良さも知ってほしいという願いから生まれた物語。『ええところ』姉妹編。
  • ひとりでよめる絵本シリーズ1「かくれんぼ」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インクルーシブ教育プログラム公式作品 この絵本は「子供がひとりで読むはじめての絵本」というコンセプトのもと作成しました。一般的な絵本は、誰が話している言葉なのか前後の文章から推測しなければなりません。 そのため、本絵本では誰が話している言葉なのか明確になるように、会話文を吹き出しにし、吹き出しの色、形を登場人物によって変えています。 また、吹き出しの番号順に読んでいくと、お話の内容が理解できるようになっています。 子どもが初めて自分で読むことができ、絵本の楽しさを知ることのできる様々な工夫をさせていただいております。 「本を読む」習慣づくりのきっかけにお役立ていただけましたら幸いです。 あらすじ 森では動物の子どもたちが、今日も仲良くかくれんぼをして遊んでいます。 上手に隠れたおさるくんは、なかなか見つからず、ついに待ちくたびれて木の上で寝てしまいました。 はたしておさるくんは、みんなに見つけてもらうことができるのでしょうか・・・ ※インクルーシブ教育プログラムとは  すべての子どもに対し 子ども一人一人のニーズにあった適切な教育支援を提供していきます。
  • ひとりでよめる絵本シリーズ昔ばなし編1「うらしまたろう」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりでよめる絵本シリーズ昔ばなし編1「うらしまたろう」 インクルーシブ教育プログラム公式作品 この絵本は「子供がひとりで読むはじめての絵本」というコンセプトのもと昔話を題材に作成しました。一般的な絵本は、誰が話している言葉なのか前後の文章から推測しなければなりません。 そのため、本絵本では誰が話している言葉なのか明確になるように、会話文を吹き出しにし、吹き出しの色、形を登場人物によって変えています。 また、吹き出しの番号順に読んでいくと、お話の内容が理解できるようになっています。 子どもが初めて自分で読むことができ、絵本の楽しさを知ることのできる様々な工夫をさせていただいております。 「本を読む」習慣づくりのきっかけにお役立ていただけましたら幸いです。 ※インクルーシブ教育プログラムとは  すべての子どもに対し 子ども一人一人のニーズにあった適切な教育支援を提供していきます。
  • ひとりでよめるずかん きょうりゅう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3~6歳の幼児向け図鑑シリーズ。最新情報を元に精密なイラストと写真で紹介し、進化と絶滅のひみつも分かりやすく解説する。名前と写真を結びつけやすく、初めてふれる図鑑としても楽しめる情報も掲載。子どもだけでも、親子でも楽しめる。
  • ひとりでよめるずかん こんちゅう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50年にわたり図鑑を作り続けてきた学研から生まれた、幼児向けの図鑑です。専門家による生きたままの写真を掲載し、細かいところまではっきりわかります。この図鑑で文字を覚えるきっかけにもなります。親子でも楽しめる発見があります。
  • ひとりでよめるずかん さかな
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50年にわたり図鑑を作り続けてきた学研から生まれた、幼児向けの図鑑です。学術的にも正しい撮影法で撮影した写真を掲載し、細かいところまではっきりわかります。この図鑑で文字を覚えるきっかけにもなります。親子でも楽しめる発見があります。
  • ひとりでよめるずかん とり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50年にわたり図鑑を作り続けてきた学研から生まれた、幼児向けの図鑑です。身近なとりから海外の鳥まで掲載し、鳥の多様性とふしぎを学べます。この図鑑で文字を覚えるきっかけにもなります。親子でも楽しめる発見があります。
  • ひなたぼっこしたら
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森に散歩に来た女の子が、大きな木の下でウトウト…。するとその木から話し声が聞こえてきました。ひなたぼっこの心地よさに包まれるあったかな絵本。
  • ひなまつりセブン
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひなまつりの日に、空からやってきたのは「ひなまつりセブン」。早速セブンは、ひな人形のメンバー紹介をすると、人形たちも元気に動き出し、ひな祭りが始まります。ひな祭りの由来や、白酒など行事の食べ物の話など、ひな祭りの行事がよくわかります。折り紙で作るセブンのひな人形の折り図もついて、読んで作って楽しめる一冊です。ヒーローなのにおっちょこちょい!子どもたちに愛される魅力たっぷりのセブンと一緒にひなまつりを楽しんでください!
  • ひなまつりだよ ほーい ほい!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きつね谷のきつねは、きいちと、さよの幸せを祈ります。しかし、さよが病気にかかってしまい…。ひな人形の由来の物語です。
  • ひにゃまつりへ ようこそ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おひなさまが、片づけ忘れられたおもちゃたちとピクニックへ出かけます。ひなまつりの前後に読みたいおもしろいお話です。
  • ひのたまのりの またのひ
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5年の歳月を経て、なぜか人気急上昇中の「キリンねるねんりき」に続く、 おもしろ回文まんが絵本の第2弾。 「まさかさかさま」シリーズなど、世界中で累計50万部著者の最新作! 前から読んでも、うしろから読んでもおなじ。それが「回文」です。 トマト、しんぶんし、こねこ、スイス、などは短い回文ですね。 気をつけていると、まわりじゅうに回文がありますよ。 みえなかった楽しい世界がいきなり現れます。 ――本文より
  • ヒバリのひっこし 【漢字仮名交じり文】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その2「広い麦畑で暮らす、ヒバリの親子。お母さんヒバリは麦の刈り取りの時期が来ても、一向に引っ越しを始めようとしません。それは人間の『ある性格』を、とてもよく理解していたからなのです」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ヒバリのひっこし 【ひらがな・カタカナ】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その2「広い麦畑で暮らす、ヒバリの親子。お母さんヒバリは麦の刈り取りの時期が来ても、一向に引っ越しを始めようとしません。それは人間の『ある性格』を、とてもよく理解していたからなのです」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ひまわに
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひまわには、ひまわりみたいなわに。皆が会って顔を見るだけで幸せな気分になれる、不思議で素敵なわに。せわしない現代に生きざるを得ない子どもたちに「ゆったり幸せな気分でいこうよ」と語りかける絵本です。ひまわにが歩いていると、さまざまな動物たちに出会います。寒そうにふるえているおじいさんライオンに「大丈夫?」と言うと「あんたの顔を見ていると体がぽかぽかあったまってくるよ」と言われ、泣いてばかりいるゴリラに「どうしたの?」と聞くと「歯が痛かったんだけど、君の顔を見ていたら忘れちゃった」と言われました。川をのぞくと、魚たちにはひまわにの顔が、波のせいでふにゃふにゃに見えて大笑い。そんなひまわにの一番の楽しみは、夕陽をながめること。夕方のおひさまは、おかあさんにそっくりだから!
  • ひまわにとこらら
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気『ひまわに』に続く、楽しくユーモア満載のお話です。“ひまわに”はひまわりみたいなわに。いつもにこにこ笑っています。“こらら”はいつも怒っているコアラ。いつもこらこら怒っています。でも二人はとっても仲良しです。ある日、二人がお散歩していると、道の真ん中にうんこが落ちていました。“こらら”はかんかんに怒りました。でも“ひまわに”はにこにこ笑っています。「怒らなくちゃだめだよ」とこららが言うと、ひまわには「こらー!」と怒りました。しばらく行くと、今度はきれいなお花が倒れていました。二人が悩んでいると、「こういう時は泣くのです」と、悲しそうな顔をした“かなしか”が声をかけました。みんなは、倒れた花を見ながら泣きました。またしばらく歩くと、夕陽がとってもきれいな丘の上にでました。みんなの笑った顔が夕陽で真っ赤に染まりました。ほのぼのとした暖かいお話と味のある絵で、個性の大切さを伝えます。
  • ひみつにされた登戸研究所ってどんなとこ?
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【目次】 はじめに 登戸研究所を知っていますか? 戦争中、登戸にはひみつの研究所があった! いまの多摩登戸(絵地図) 1930年代の多摩登戸(絵地図) そのころ子ともだった人に聞いてみよう だんだん変わっていく学校 街が戦争で変わっていく 登戸研究所がやってきた 登戸研究所ってどんなとこ? 研究所ではどんなことをしていたの? なぜひみつにされたの? たくさんの人が働きにいった 女学生も風船爆弾つくったんだって 登戸研究所専用住宅 多摩区の空襲(絵地図) 空襲をまぬがれた登戸研究所 消された登戸研究所 登戸研究所の“いま” いまも残る登戸研究所遺跡を歩いてみよう 明治大学平和教育登戸研究所資料館に入ってみよう 登戸研究所関係年表 おわりに (※本書は2014/5/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ひみつの おにともだち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鬼と友だちになった男の子は、節分の日に鬼に豆を投げるように教えられ「どうして」と悩みます。節分の意味がわかるお話。
  • ヒミツのかいだん~ぴっかぴかえほん~
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 時を超えた廃校ノスタルジー。 2015年からスタートした『小学一年生』発の絵本企画ぴっかぴか絵本シリーズ32作目。 田島先生は、「ちからたろう」、「とべバッタ」などの作品で知られる絵本界の大御所的存在。他社からの複数依頼が重なる中、企画意図に共感いただき、1年の打ち合わせ、制作期間をかけ実現した企画です。 本作品は、国際的な芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」において2009年に“空間絵本”として再生された新潟県十日町の鉢集落の廃校(現「絵本と木の実の美術館」)が舞台になっています。実在した生徒がモデルになっています。子ども達の思い出を食べるおばけ、トペラトトと彼らの物語です。世界を侵蝕するグローバリズムに対し、地域に根付く絶えなることのない活き活きとした魅力が表現されています。 ※この作品はカラー版です。
  • ひみつの男子会
    -
    こうたは こっそり さくひんを みにきました。そして、おばあちゃんに たのんで ごにんばやしを じぶんの へやに つれてきました。よく みえる ばしょに おいて ながめていると とつぜん ぜんたいが ぴかっと ひかり、まるで ステージのよう。「こうたくん、こんにちは」という こえと ともに、ひとりが とびおりてきたのです。(本文より抜粋)
  • 秘密の花園 【漢字仮名交じり文】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その128「入り口の扉には鍵がかけられ、高い生垣に囲まれた庭。決して入ってはいけないと言われているこの場所には、いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • 秘密の花園 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入り口の扉には鍵がかけられ、高い生垣に囲まれた庭。決して入ってはいけないと言われているこの場所には、いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか?【きいろいとり文庫 第128作品目】
  • 秘密の花園 【ひらがな・カタカナ】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その128「入り口の扉には鍵がかけられ、高い生垣に囲まれた庭。決して入ってはいけないと言われているこの場所には、いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • ひみつのばしょ
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すてきな ばしょ、みーつけた!」公園でふしぎなしげみに入ってみた、さやちゃん。しばらくすると、あたりがざわざわとしてきました。耳をすませてみると……。「もしもし、だれかいますか?」はっぱのすき間からくまさんが大きな目をのぞかせて話しかけてきました。さやちゃんは、答えます。今日はずっとここにいること、おなかがすいても秋になれば木の実でいっぱいになること、眠くなっても冬にははっぱのベッドで眠ること、さみしくなっても春にはみんなを集めてパーティーをすること……。くまさんと話をしていると、いつのまにかはっぱの外には動物たちが集まってきました。はっぱのなかにいるさやちゃんは、しかさんやへびさんたちをパーティーに招待すると約束しました! パーティーのことを考えていたさやちゃんはいつのまにか眠ってしまい……。自分だけの「ひみつのばしょ」をさがしてみたくなる、清々しくて想像力が広がる絵本。
  • ひみつのひきだしあけた?
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おしいれのすみっこからさくら色の毛糸玉がでてきました。それを見たチイばあちゃんは、すてきなベレー帽を編もうと、かぎばりを探し始めました。すると、寝ていたとらねこのとらたが起きてきて、一緒にかぎばりを探してくれました。チイばあちゃんは、古い机のひきだしの中を探してみました。でも、かぎばりは見つかりません。「奥の奥まで探してみたの?」と、とらたに言われて、ひきだしをもっと引っぱってみると、どんどんひきだしが出てきました。ひきだしの中は、貝殻に時計、きれいな小石、千代紙、チョコレートの空き缶……など、チイばあちゃんのものでいっぱい。ひきだしは引っぱれば引っぱるほど、するするすると出てきます。部屋いっぱいにひきだしが伸びると、チイばあちゃんは壁に穴をあけてしまいました。さらに庭にでてひきだしを引っぱると……。あまんきみことやまわきゆりこの人気コンビが描くほのぼのとしたお話です。〈新装改訂版を電子書籍化〉

最近チェックした作品からのおすすめ