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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,「伝熱学」に関する初学者向けのテキストとして構成・編集され,工学系ではなく,あまり数学や物理学を履修していない農学系や家政系の大学生および大学院生や食品企業に勤務していて“伝熱”に関わる部署に配属された若手社員,つまり,これからはじめて“伝熱学”を学ぼうとしている方を対象読者と考えて執筆されました。 通常“熱”は目に見えないため,伝熱学を学ぶ際に,例えば熱移動の具体的なイメージをつかみづらい,と感じている方も多いと思います。本書では,COMSOL社から販売されている汎用有限要素解析ソフトウェア“COMSOL Multiphysics”を基に開発された“数値解析アプリ(CAEアプリ)”を各自の学習へ用いることを想定しています。この“アプリ”を使うことにより通常では目に見えない物理現象を可視化して捉えることができるため,対象とする物理現象の理解度向上や興味喚起を図るとともに,物理現象を捉える観察力や洞察力,直感力を高めることを期待しています。 本書の内容が少しでも皆様の学習や研究,業務のお役に立つことを願っています。
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-★まずは、この一冊から始めよう!★ 最適輸送は、ふたつの確率分布を比較するためのツールです。深層学習の勃興とGPU計算の普及により、機械学習分野でも最適輸送が広く用いられるようになりました。 本書では、線形代数・確率・最適化についての初歩的な知識を前提として、線形計画、エントロピー正則化、シンクホーンアルゴリズム、敵対的ネットワーク、スライス法などのさまざまな解法アプローチをていねいに解説します。 【主な内容】 第1章 確率分布を比較するツールとしての最適輸送 第2章 最適化問題としての定式化 第3章 エントロピー正則化とシンクホーンアルゴリズム 第4章 敵対的ネットワーク 第5章 スライス法 第6章 他のダイバージェンスとの比較 第7章 不均衡最適輸送 第8章 ワッサースタイン重心 第9章 グロモフ・ワッサースタイン距離 第10章 おわりに
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-東日本大震災、新型コロナウイルスなど、人びとの生活を一変させる出来事が起こる現在、科学コミュニケーションはどのようにあるべきなのか? 科学コミュニケーションの科学論、現場からの実践、そしてその広がりについて、多角的な視点から論じる。 【主要目次】 はじめに(藤垣裕子) 第I部 科学コミュニケーション再訪(理論篇) 第1章 「空間人間観」を越えゆくために――欠如モデルの歴史的位置づけ(廣野喜幸) 第2章 一般市民の文脈、自然科学者の文脈――文脈モデルの含意(廣野喜幸) 第3章 科学コミュニケーションの垂直モデルと水平モデル(廣野喜幸) 第4章 科学コミュニケーションのモデル――欠如モデルから垂直モデル/水平モデルへ(内田麻理香) 第5章 市民参加における水平モデル(定松 淳) 第II部 メディアの現場から(実践・事例篇) 第6章 科学コミュニケーションとインターネットコミュニケーション技術・ソーシャルメディア(田中幹人) 第7章 科学ジャーナリズム(須田桃子) 第8章 テレビ 8.1 科学番組制作の実践例(井上智広) 8.2 科学コミュニケーションにおけるテレビの位置づけ(佐倉 統) 第9章 博物館 9.1 科学博物館(小川達也) 9.2 科学展示のキュレーショ(洪 恒夫) 第10章 サイエンスライティング(渡辺政隆) 第11章 科学者・技術者のアウトリーチ 11.1 原発事故後のリスクコミュニケーション(鳥居寛之) 11.2 メディア・アートと自然科学の連携がもたらす新しい発問の仕掛け(ホアン・マヌエル・カストロ、豊田太郎) 第III部 これからの科学コミュニケーション、その広がり(展望篇) 第12章 科学コミュニケーションと初等中等教育(大島まり) 第13章 ヘルスコミュニケーション(孫 大輔) 第14章 ELSIおよびRRIが提起する科学コミュニケーション上の課題(藤垣裕子) おわりに(廣野喜幸)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [2023年度受験対策用の過去問題集] 2022年度一次試験(二次試験は未収録)から2018年度まで、最近5年間の全問題と模範的な解答を収録しています。 また問題を解くポイントは、指導という形で追加説明しています。 [出題傾向の把握に必須] 最新年度から順に収録してあるので、出題傾向・出題範囲・出題レベルの推移がわかり、学習範囲が絞れ効果的に学習を進めることができます。 試験前の学習のまとめに最適です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [2023年度受験対策用の過去問題集] 2022年度一次試験(二次試験は未収録)から2018年度まで、最近5年間の全問題と模範的な解答を収録しています。 また問題を解くポイントは、指導という形で追加説明しています。 [出題傾向の把握に必須] 最新年度から順に収録してあるので、出題傾向・出題範囲・出題レベルの推移がわかり、学習範囲が絞れ効果的に学習を進めることができます。 試験前の学習のまとめに最適です。
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-科学の中で続いてきた弱点を論理の図解で打ち破る。 「論理図解」と「文字積分」と「コンピューター科学」を武器に、数学・物理学がぶつかってきた論理の“壁”の崩壊に挑む。 これまで曖昧な解説しかされてこなかった微積分と三角関数について解き明かす。 更には、オイラーの公式もフェルマーの最終定理も一行で証明可能に! 数学好き必見。数十年にわたる闘いの末に辿り着いた新解法。 【目次】 第1章 文字積分法で拓く二階微分方程式の解法 第2章 文字積分法で拓く連立微分方程式の解法 第3章 論理図解を使う弧度法の新定義 第4章 三角関数の公式 第5章 物理学と三角関数 第6章 論理図解の威力 第7章 コンピューター科学 【著者紹介】 深井文宣(ふかい・ふみのぶ) 1948年3月 茨城県日立市生まれ 1963年3月 日立市立駒王中学校卒業 1966年3月 茨城県立水戸第一高等学校卒業 1971年3月 茨城大学理学部物理学科卒業 4月 茨城県立高等学校教諭 1998年3月 同 退職 1998年6月 有限会社均整クリニックを設立し取締役となる 2023年3月 現在に至る 【主な著書】 2000年 微積分学の大革命 2009年 能力低下は打撲で起こる 2011年 理系教科書補助教材 2013年 抽象化物理学の勧め 2015年 オイラーの公式は一行で証明できる 2019年 丸で歯が立たない円の秘密 2019年 ここまで治せる整体術 知らないあなたは損をする 2019年 学校数学から教養数学へ 【電子書籍】 2018年 キルヒホッフの法則と実験 2018年 三角関数 2019年 もう困らない中学高校の連立一次方程式の解法 2022年 ダブルスタンダード
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 数学が積み上げ式学問という特色のため,本書は17章からなる.第1章の数と式から始まり,第17章のコンピュータとプログラムまで広範囲な内容を収めた. また,証明や公式の導かれる過程は,詳しく分かりやすさを心掛けた.例題や演習問題などは,我々の生活の中にいかに数学が使われているかを示すために,社会問題を数多く取り上げ,学生の興味を引くように心掛けた.特に,演習問題は文章問題を主とし,応用力・思考力を養えるように工夫した. このように,生活の中の数学を取り上げ,読者には数学に興味がもてるように編集をした.独自での学習にも,理工系以外の学部や大学以外での数学の基礎勉強にも十分役立つものと確信する.(「まえがき」より抜粋) 【著者紹介】 堤 香代子(つつみ かよこ) 1978年福岡大学理学部応用数学科卒業。現在、福岡大学工学部社会デザイン工学科併任講師 【目次】 第1章 数と式 1.1 数 1.2 式 第2章 方程式と不等式 2.1 方程式 2.2 高次方程式 2.3 連立方程式 2.4 不等式 第3章 関数 3.1 関数とは 3.2 1次関数とグラフ 3.3 2次関数とグラフ 3.4 グラフの移動 3.5 いろいろな関数 第4章 指数関数と対数関数 4.1 指数関数 4.2 対数関数 第5章 三角関数 5.1 三角関数 5.2 加法定理とその応用 5.3 三角形への応用 第6章 図形と方程式 6.1 点と直線 6.2 いろいろな曲線 6.3 媒介変数表示と極座標表示 6.4 軌跡と領域 第7章 複素数 7.1 複素数平面 7.2 複素数の応用 第8章 ベクトル 8.1 平面上のベクトル 8.2 空間におけるベクトル 第9章 行列と行列式 9.1 行列 9.2 連立1次方程式 9.3 1次変換 9.4 行列式 第10章 数列 10.1 数列 10.2 帰納的考え方 第11章 極限 11.1 数列の極限 11.2 関数の極限 第12章 微分法とその応用 12.1 微分法 12.2 いろいろな関数の導関数 12.3 微分の応用 12.4 速度,近似式 第13章 積分法とその応用 13.1 不定積分 13.2 定積分 13.3 面積・体積・曲線の長さ 第14章 個数の処理 14.1 集合 14.2 順列と組合せ 第15章 確率 15.1 確率とその基本性質 15.2 確率の計算 15.3 確率分布 第16章 統計処理 16.1 度数分布 16.2 統計的な推測 練習および演習問題の解答 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は電気機器の教科書であり、従前の教科書に比べるとストーリー性と現象のモデル化、モデルの使い方に重点を置いた内容になっている。そのため例題を設け、しっかり問題を解く構成になっている。また章末の演習問題で復習ができるようにした。 【著者紹介】 高木 浩一(たかき こういち) 岩手大学教授(理工学部システム創成工学科) 上田 茂太(うえだ しげた) 苫小牧工業高等専門学校特任教授(創造工学科電気電子系) 上野 崇寿(うえの たかひさ) 大分工業高等専門学校准教授(電気電子工学科) 郷 冨夫(ごう とみお) サレジオ工業高等専門学校非常勤講師(電気工学科) 河野 晋(こうの すすむ) 有明工業高等専門学校教授(創造工学科) 三島 裕樹(みしま ゆうじ) 函館工業高等専門学校教授(生産システム工学科) 向川 政治(むかいがわ せいじ) 岩手大学教授(理工学部システム創成工学科) 【目次】 1章 電気機械エネルギー変換とは 1.1 エネルギー変換と電気機械 1.2 電磁力と起電力 1.3 電動機の原理と発電機の原理 1.4 変圧器起電力と速度起電力 1.5 磁気回路 1.6 回転運動の動力の基本式 2章 直流機の構造と基本動作 2.1 直流機の原理と構造 2.2 直流機の電機子巻線法 2.3 電機子反作用と整流 2.4 直流機の誘導起電力とトルク 3章 直流発電機:結線と出力特性 3.1 直流発電機の種類 3.2 直流発電機の特性 3.3 直流発電機の損失と効率 4章 直流電動機:結線と速度制御 4.1 直流電動機の種類と回路 4.2 直流電動機の特性 4.3 直流電動機の始動と速度制御 4.4 直流電動機の制動と逆転 4.5 直流電動機の損失と効率 5章 変圧器の原理と理想変圧器 5.1 変圧器の原理と誘導起電力 5.2 理想変圧器の等価回路による解析 6章 変圧器の基本特性 6.1 変圧器の構造と損失 6.2 変圧器の等価回路 6.3 変圧器の特性 7章 変圧器の結線と特殊変圧器 7.1 変圧器の結線 7.2 特殊変圧器 8章 誘導機の構造と基本動作 8.1 誘導機の基本原理 8.2 回転磁界 8.3 巻線の巻き方 8.4 誘導機の誘導起電力とトルク 9章 誘導機の特性 9.1 誘導機の等価回路 9.2 比例推移 9.3 簡易等価回路に基づく特性計算 9.4 誘導電動機の特性 10章 誘導機の制御 10.1 誘導機のトルク 10.2 誘導電動機の始動方式 10.3 誘導電動機の速度制御 10.4 誘導電動機の制動法 10.5 特殊かご形誘導電動機 10.6 単相誘導電動機 11章 同期発電機 11.1 同期発電機の原理と構造 11.2 同期発電機の誘導起電力 11.3 同期発電機の電機子反作用0 11.4 同期発電機の出力,短絡比 11.5 同期発電機の特性曲線 12章 同期電動機 12.1 同期電動機の原理と構造 12.2 同期電動機の電機子反作用 12.3 同期電動機のトルクと出力 12.4 同期電動機のV曲線 12.5 永久磁石同期電動機 12.6 同期電動機の始動 12.7 リラクタンスモータ 12.8 ブラシレスDCモータ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書のテーマは「身近な森林のポテンシャルと可能性」。林業は現代の日本においては、儲からない、採算があわないと言われる。けれども、日本の森林、林業はもっと豊かになる可能性を秘めていると著者は述べる。実際に森林、山林に出かけ、様々な視点からのアプローチに取り組んでいると、「こうやってみてはどうだろう?」という、コロンブスの卵的な発見に出会うことが時にある。森林は生産の場であると同時に休養の場にもなりうるのだ。挿し木、樹木の香り、フィールド研究、各地での市民の森林活動など、著者の活動から得られた知見をまとめている。 【著者紹介】 上原 巖(うえはら いわお) 東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授 【目次】 はじめに 第1章 挿し木の新たな可能性-コロンブスの卵のような研究- 1.1 挿し木について 1.2 造林学研究室における挿し木研究 1.3 こんなことはどうだろうか?-様々な挿し木手法のこころみ 1.4 まとめと今後の展望 第2章 樹木の香り 2.1 森林浴、フィトンチッドという言葉の誕生 2.2 “空気をきれいにする木” 2.3 樹木の香りの幅広い可能性 第3章 各地の森林でのフィールド研究 3.1 間伐と林床の木本植物 3.2 森林・樹木と数学 3.3 森林、樹木の病害虫 3.4 台風による風倒木の調査 3.5 福島における放射線量の調査研究 3.6 カラマツとオオバアサガラ:樹木のコンパニオン・プランツ? 第4章 大学における森林教育 4.1 東京農業大学における林学、森林総合科学の教育 4.2 農大における演習林実習の内容 4.3 演習林実習に関するアンケート調査の結果 4.4 造林学研究室におけるゼミ実習 4.5 ミシガン州立大学・林学科での講義・実習 第5章 希望の萌芽:各地での市民の森林活動 5.1 「放置林」の活用 5.2 福岡県八女市でのワークショップ 5.3 長野県筑北村でのワークショップ 5.4 長野県伊那市での森林活動 5.5 都内での市民講座 5.6 世田谷区での区民講座 第6章 むすびに あとがき 謝辞
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 この本は,建築にかかわる環境の基礎を学び,これからみなさんが関わっていく建築が環境とうまく付き合っていけるようになることを願って執筆しました.皆さんが日々利用し,これからは提供していく側になっていく建築とその環境の捉え方を知ることで,実際に建築を見たり,体感したりするときに新たな体験をできるようになって欲しいと考えています.この本で学習した知識を基にして,身の回りの建築とその環境を観察し,どのようにして建築環境が調整されているのかを考えていきましょう.皆さんがより良い建築環境の創り手になることにつながれば筆者らの意図は達成されます. 本書は,建築系の大学での建築環境工学の教科書としての利用を想定して執筆しました. 本文はなるべく難しい表現は避け,各頁には本文に関わる補足説明を脚注として掲載し,すぐに参照できるようにしています.空いているスペースにメモ欄としてどんどん書き込みをしていって下さい.また,たくさんのイラストを用いることで,内容を直感的に理解でき,やわらかく建築の環境を学習していけるようにしました.しっかりと学習していただきたい内容には“ポイントくん” による指示もしています. 建築環境工学は建築の設計に活用されるものです.積極的に環境を考慮した設計事例やトピックスも掲載しています.環境に興味をもち,より深く学習していきたいと思われた皆さんには,各章末に参考となる専門書や文献の紹介をしています.本書が建築の環境を学ぶ基礎となり,専門書への橋渡しとなることを願っています. 【著者紹介】 小松 義典(こまつ よしのり) 名古屋工業大学大学院 准教授 渡邊 慎一(わたなべ しんいち) 大同大学 教授・副学長 石井 仁(いしい じん) 名城大学 教授 岡本 洋輔(おかもと ようすけ) 大同大学 准教授 石松 丈佳(いしまつ たけよし) 名古屋工業大学大学院 教授 【目次】 はじめに 1章 パッシブデザイン 1.1 建築と環境 1.2 パッシブデザインとアクティブデザイン 1.3 建築のエンベロープ 1.4 環境を理解する 1.5 環境とデザイン 建築家に聞く,環境と建築デザイン 演習問題 2章 熱環境 2.1 熱の基礎 2.2 熱と建築 2.3 太陽の運行と日射遮蔽 2.4 暑さ寒さと人間 トピック1 トピック 2 設計事例 演習問題 3章 空気環境 3.1 湿り空気 3.2 結露とその防止 3.3 空気質 3.4 換気・通風 設計事例 トピック 演習問題 4章 光環境 4.1 光の基礎 4.2 明視照明 4.3 昼光照明 4.4 電灯照明 4.5 光の分布と方向性 4.6 照明計画 4.7 照明計画と照明シミュレーション 照明デザイナーに聞く,光環境と照明デザイン 4.8 建築の色彩 演習問題 5章 音環境 5.1 音の基本的性質 5.2 聴覚 5.3 騒音制御 5.4 室内音響 設計事例 トピックス 演習問題 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 土質力学に関する教科書は既に多数出版されているが,本書は以下の点に配慮して,利用の便を図るようにしている。 1) 対象とする読者は高等専門学校および大学の学部の学生であり,就職試験,技術士補試験あるいは土木学会の2級土木技術者試験などに必要な基礎的専門知識の習得を目標としている。なお,必然的に,社会に出ている技術者が上記試験の受験あるいは業務において,土質力学の基礎的専門知識を再復習する場合にも活用できる。 2) 本書は通年の講義内容に必要な14章で構成してあり,2章から7章までは土の基本特性,9章から13章までは土工・基礎構造物の設計に関係する内容である。その他の3章はこれらの章を体系化する章とし,1章は全章の導入編,8章は9章以降の導入編,14章は実務において土質力学に関係する技術基準類を概観するとともに,前章までにおいて喚起された代表的な地盤災害である,粘性土地盤の圧密沈下,斜面のすべり破壊および砂質地盤の液状化の対策編として位置づけてある。 3) 特に,1章は導入編として,土の生成および2 章以降の土の基本特性を概観するとともに,章間の共通性あるいは差異を横断的に対比している。そのため,各章を学ぶ際に,1章を参照すると理解が深められる。 (「まえがき」より抜粋) 【著者紹介】 常田 賢一(ときだ けんいち) 大阪大学名誉教授 博士(工学)・技術士(建設部門) 専門分野:土質基礎工学・地盤防災工学 澁谷 啓(しぶや さとる) 神戸大学大学院工学研究科 市民工学専攻 教授 Ph.D. 博士(工学) 専門分野:地盤工学・地盤安全工学 片岡 沙都紀(かたおか さつき) 神戸大学大学院工学研究科 市民工学専攻 助教 博士(工学) 専門分野:地盤工学,地盤材料学 河井 克之(かわい かつゆき) 近畿大学 理工学部 社会環境工学科 准教授 博士(工学) 専門分野:地盤工学・環境地盤工学 鳥居 宣之(とりい のぶゆき) 神戸市立工業高等専門学校 都市工学科 教授 博士(工学) 専門分野:斜面防災工学・地盤工学 新納 格(にいろ ただし) 大阪府立大学工業高等専門学校 総合工学システム学科 教授 博士(工学)・技術士(土質及び基礎・建設環境,総合技術監理) 専門分野:地質調査 秦 吉弥(はた よしや) 大阪大学 大学院工学研究科 地球総合工学専攻(社会基盤工学)元准教授 博士(工学) 専門分野:地盤地震工学・強震動地震学 【目次】 まえがき 第1章 土の生成と土質力学の基本 第2章 土の物理的特性と試験法 第3章 有効応力と間隙水圧 第4章 締固め特性 第5章 透水特性 第6章 圧密特性 第7章 せん断特性 第8章 地盤特性と調査法 第9章 地盤内の応力と変位 第10章 土圧 第11章 支持力 第12章 斜面の安定 第13章 自然災害と地盤防災 第14章 地盤の設計基準類と安定化対策 記号の一覧表 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 下水道は毎日の暮らしの中で当たり前のものとなっています。その管理を行う上で必要な下水道管理技術認定資格を得るための試験で、100%の合格率を誇る企業がそのノウハウを明らかにしたのが本書です。最新の過去問題に加え、出題傾向に沿ったオリジナル問題を掲載。問題ごとの解説もついた充実の1冊。 【著者紹介】 TGS合格編集委員会 【目次】 まえがき 第1章 管路施設の基礎知識 1 総 論 2 管きょの種類と断面 3 埋設位置及び深さ 4 管きょの防護及び基礎 5 管きょの接合及び継手 6 伏越し 7 マンホール 8 ます及び取付管 9 排水設備 10 設計縦断面図計算問題 第2章 管路施設の維持管理 1 計画的維持管理の目的 2 管きょ 2-1 巡視・点検及び調査 2-2 清掃及びしゅんせつ 2-3 修繕及び改築 3 マンホール 4 ます及び取付管 5 伏越し 6 保護及び防護 7 マンホール形式ポンプ場 8 管路施設における硫化水素による腐食及び防止対策 第3章 臭気、騒音、振動の防止対策 1 臭気対策 2 騒音・振動対策 第4章 管路施設の安全管理 1 総説(安全衛生管理) 2 管理体制 3 管理方法 4 管路施設の労働安全衛生対策 5 救急措置 6 安全器具及び保護具 第5章 下水道処理施設の基礎知識 1 水処理施設 2 汚泥処理施設 第6章 工場排水の規制 1 排水規制の目的 2 事業場別の排水の特徴 3 処理対象物質が下水道に与える影響と処理方法 第7章 法規等 1 下水道法 2 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 3 道路法・道路交通法 4 水質汚濁防止法 5 環境基本法 6 騒音規制法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 哲学者にして宗教学者にして植物愛好家の著者が、フランス、オランダ、ギリシア、ブルガリアなどを巡る。美しい写真と名文による紀行文である。カラー口絵15ページ付き。 【目次】 カラー口絵 1 球根の国(オランダ) 2 春の使者カウスリップ(フランス) 3 スイセン摘み(フランス) 4 ピレニーズのクリスマスローズ(アンドラ) 5 要塞跡のフレンチ・ラベンダー(スペイン) 6 ミュゲーの祭(フランス) 7 過去の遺跡、フィレンツェ大学植物園(イタリア) 8 カッコウ鳴くところクックー・ピント(イタリア) 9 太陽のもとウスベニアオイ咲く(イタリア) 10 ストックの花にアゲハチョウ(ギリシア) 11 城砦を飾るカンパニョーラ(ギリシア) 12 麦畑に火をつけるヒナゲシ(ギリシア) 13 ミモザのもとに憩う(トルコ) 14 カミルレ、ヤグルマギクのあふれる道(ブルガリア) 15 美少年アドニスの花(ユーゴスラヴィア) 16 桑の葉摘みの人(ルーアニア) 17 ベルベデーレ高原植物園(オーストリア) 18 家のアクセサリー、ゼラニウム、フクシャ(ドイツ) 19 サクラソウの咲く疎林(デンマーク) 20 ワタスゲの毛玉光る(スウェーデン) 21 マロニエの木の忍とリスと遊ぶ(ノールウェー) 22 戦争跡の苗床(東ドイツ) 23 オキバナノアツモリはオウシュウトウヒの林がお好き(ドイツ) 24 チロルのお花畑(オーストリア) 25 氷河を眺めるプリムラ・ヒルスタ(スイス) 26 酒樽の植木鉢(フランス) 付録 ヨ ーロッパの植物と植物園 ヨーロッパ原産の園芸植物 ヨーロッパと日本の野生植物 ヨーロッパから帰化植物 植物園と施設 あとがき ヨーロッパ植物園所在地 久山 敦 1947年生まれ。「咲くやこの花館」名誉館長。英国王立キュー・ガーデンズに学ぶ。兵庫県立淡路ファームパークの大温室やロックガーデンなどの設計を担当。咲くやこの花館勤務、同館長。 著書に、『ヨーロッパ花の旅』『六甲高山植物園(花の絵本)』『スイレンと熱帯の花(花の絵本)』『花のほほえみ(花の絵本)』『ヒマラヤの青いケシ(花の絵本)』(「花の絵本」は、解説)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-As global energy and environment problems draw increasing attention, Japan has set a target of net zero greenhouse gas emissions by 2050. It has become even more important to promote the development of technology for fully utilizing hydrogen in the future, and also to explore fundamental science.However, since the foundational science related to hydrogen (hereinafter, hydrogen science) spans an extremely wide range of academic fields including engineering, chemistry, physics, and biology, sufficient opportunities have not been established for sharing cutting-edge trends and promoting joint research. Against this kind of background, the “Hydrogenomics: Creation of Innovative Materials, Devices, and Reaction Processes Using Higher-Order Hydrogen Functions” project was established under a Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas from the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (FY2018 to FY2022). Through this framework, research has been promoted with the aim of creating the science for mastering the advanced use of hydrogen. We call this research area “hydrogenomics” (hydrogen + omics [system of learning]), and strive to promote joint research related to the diverse physical properties and functions of flexibly and continuously transformable hydrogen through cooperation between researchers in a wide range of academic fields including engineering, chemistry, physics, and biology. Practical, systematic joint research into hydrogen science that spans such as wide range of academic fields is unprecedented worldwide and this is the first such attempt. This book summarizes the following to provide a practical guide for obtaining new directions and widely sharing the state of activities in this new academic field, hydrogenomics. Chapter 1 “Diverse properties of hydrogen in materials” gives an overview of the “high densification ability of hydrogen”, which is related to many of energy functions; the “interfacial localizability of hydrogen”, which is important for enhancing electronic functions and mechanical properties; the “fast migration ability of hydrogen”, which includes short- and long-range migration phenomena and coupling with electrons related to new conceptual devices: and “high activation ability of hydrogen”, which is related to new material conversion processes. In order to fully utilize hydrogen based on these properties, it is essential to also perform research into analyzing and predicting hydrogen, which is difficult to detect in materials, with higher accuracy than ever before. Chapter 2 “Advanced measurements and calculations for hydrogen in materials” introduces cutting-edge hydrogen measurements driven by new methods, and the latest hydrogen calculations for “seeing” invisible hydrogen. Chapters 3 to 5 introduce some results related to fully utilizing hydrogen to explain the state of activities in “hydrogenomics”. Chapter 3 “Synthesizing new materials” explains the latest in high-pressure synthesis and thin-film synthesis technology, and then introduces hydride-ion conductors, hydrogen boride sheets, and other materials. Chapter 4 “Designing new devices” introduces new concepts for devices related to hydrogen and hydrides, such as hydride-based all-solid-state batteries, hydrogen-doped solar cells, rechargeable fuel cells, and proton-coupled electron transfer thermochemical cells. Furthermore, Chapter 5 “Providing new reaction processes and visualization technology” introduces new synthesis techniques for amino acids and ammonia, and new hydrogen visualization technologies using metal complexes. [Translation and revision from the Japanese language edition: The Science of Fully Utilizing “Hydrogen” Hydrogenomics, Kyoritsu Shuppan Co., Ltd., 2022]
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★いま物理学と密接に関わるデータサイエンスの世界に飛び出そう! 統計の初歩から、ベイズ推定、MCMC、さらにはニューラルネットまで、 初めて活用する人に向けて物理学者ならではの視点で解説。 付録にPythonコードを付した。 【主な内容】 第0章 データサイエンス、機械学習……何が嬉しいの? 第1章 推定と検定 第2章 高次元のモデルへ 第3章 ベイズモデリング 第4章 マルコフ連鎖モンテカルロ法 第5章 正則化とスパースモデリング 第6章 判別モデル 第7章 ガウス過程 第8章 ニューラルネットワーク 付録A Pythonプログラム ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-確認申請でポイントとなる面積、高さ、階数などの算定ポイントが 写真・イラストで一目瞭然! 条文から通達まで、算定における押さえどころを すべて図解して解説しています。 本書は、2015年2月に刊行した『確認申請[面積・高さ]算定ガイド』の改訂版です。2018年の宅配ボックス設置部分が容積率算定床面積の対象外になったことについても加筆・修正しています。 ■もくじ はじめに 第1章 面積 建築面積と床面積の違いがすぐに分かる対照表 敷地面積の算定方法 吹きさらしバルコニーでも構造により算入・不算入が分かれる建築面積 築造面積は工作物の水平投影面積 算定方法に個別解釈がまだまだ多い床面積 など 第2章高さ 建築物の高さの起点と屋上部分の除外早見表 地盤面の算定は斜面地やからぼりの有無に注意 建築物の高さは12(5)mまで不算入となる屋上部分に注意 絶対高さと軒高は地盤面から算定する 道路斜線、高さは前面道路の路面の中心の高さから算定 など 第3章長さ 建築物と境界線との距離の規定は4 つある 接道長は原則2m だが条例で厳しくできる 道路幅員は側溝は含むが法敷は含まない 容積率算定における最大幅員のとり方 特定道路からの延長による容積率緩和 など 第4章階・階数 階数に不算入でも階に該当すれば延べ面積に算入される 床面の地中埋設率で地階の可否を判定 階に係る主な制限の早見表 Column 建蔽率制限の緩和規定 水路等で分断されても「一団の土地」 敷地面積を正確に算定するための注意点 建築物に該当する工作物 木3 共同住宅にかかる避難上有効なバルコニーの規定 隣地または前面道路の反対側に高速道路・鉄道の高架橋がある場合 地区計画で定められる建築物等に対する規制 避難安全検証法により安全性能が確かめられた場合の緩和規定
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-頻出項目を厳選!スキマ時間の有効活用で合格を勝ち取ろう! 1級土木施工管理技術検定 第一次検定の「出るとこだけ」を集めたポケット版書籍です。 試験のツボと得点源を知り尽くしている著者が最新の出題傾向を緻密に分析し、頻出項目を厳選しました。 コンパクトサイズだから、試験勉強前の要点整理・直前対策として忙しい方も無駄なく学習ができ、短期間で合格する力を付けることができます。 【本書の特長】 ・よく出る項目の要点&過去問が凝縮! ・学習内容が一目でわかる「パパっとまとめ」! ・厳選された過去問で理解度を計ることができる! ・学習日記入欄とチェックボックス付! ・ポケット版だから、いつでもどこでも対策ができる! ・試験会場での直前確認に使える! 【目次】 第1章 土木一般 第2章 専門土木 第3章 法規 第4章 共通工学 第5章 施工管理 著者について 保坂 成司(ほさか せいじ) 博士(工学)。日本大学生産工学部安全工学科教授。日本大学生産工学部土木工学科卒。日本大学大学院生産工学研究科土木工学専攻博士前期修了。長田組土木株式会社、日本大学生産工学部副手、英国シェフィールド大学土木構造工学科客員研究員などを経て現職。一級建築士・測量士・一級土木施工管理技士・一級造園施工管理技士・一級管工事施工管理技士等の資格を保有。著書に、『1級土木施工管理技士 過去問コンプリート 2022年版』(誠文堂新光社)などがあり、試験対策書の執筆に精通している。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新傾向の問題には過去問は通用しない?」 そんなことはありません!過去問演習を通して得られる力は,類題だけでなく,新傾向の問題への対応にも役立ちます。 本書では,過去問の解き方を徹底的に解説しています。基礎から丁寧に説明しており,解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。 巻頭の「出題傾向分析」や「出題ジャンル総整理」では,頻出問題の確認や要点整理など,直前の総まとめができます。 豊富な過去問と詳しい解説,そして頻出問題の整理と分析で合格までの道を力強くサポートします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 オリエント、インド、中国を中心に人類誕生から700万年の歴史を一気通貫! シリーズ第3弾! 建築用語図鑑シリーズ、待望の第3弾はアジア篇です。 本書では、人類誕生700万年におよぶ歴史を一気通貫します。1章の自然世界では、人類誕生から古代オリエント文明(メソポタミア・エジプト、ペルシャ、フェニキアなど古代オリエント地域ではじまった世界最古の文明)までを取り上げます。2章のインド世界ではインダス文明の発生(モヘンジョダロ)から15世紀頃まで、3章の中国では黄河文明から最後の王朝「清」(20世紀初頭)までの歴史を扱います。 この本は、アジア・オリエント建築の壮大な歴史の中で、主要なものを用語とともに選び出し、その成り立ちや歴史を楽しみながら学ぶことができる図鑑です。 1章 自然世界(人類誕生~古代オリエント文明) 2章 インド世界(インダス文明~インド文明) 3章 中国世界(中国文明)
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-巨大な樹木は比較的単純な部品の積み重ねによって出来上がっている。その最小単位は地上ではシュートと呼ばれ、葉とそれを支える軸、そして次に軸となるべく待機している芽とから成り立つ。巨大な樹木は多数のシュートの積み重なったものであり、シュートの1本や2本が無くなってもびくともしない。葉や枝はまさに「枝葉末節」である。しかしこの枝葉は、巨大樹木のミニチュアでもあり、この部分に着目すれば、巨大な樹木の全容をある程度推測できる。 本書は、葉寿命研究の世界的な第一人者が、シュートの観察に始まり葉寿命の問題へと取り組み、それを常緑性・落葉性などさまざまな応用問題へ発展させていく様子がノンフィクション風に書かれている。
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-生物を「システム」として理解しようとするシステム生物学という学問が注目を浴びている。システムとして生物を理解しようとすると、生物と機械(たとえばラジオ)には多くの共通点が見えてくる。 本書ではこのようなシステム生物学の考え方が通常の生物学とどのように違い、面白く、そして今後の生物学の発展にどのように貢献できるのかについて、生物学を教育背景としながらシステム生物学の世界に飛び込みそして魅了された筆者の経験や考えをもとに、実例を挙げながら説明する。読み終わった後、「生物を理解するのにこのような考え方があるのか!」と少しでも思っていただけたなら幸いである。
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-「宇宙物理学」は、宇宙のさまざまな場所で起こる現象を物理学で説明し、私たちの住む世界に対する理解を深める学問のこと。 ちょっと難しい印象がありますが、じつはとてつもなくおもしろい分野で、宇宙の壮大な謎も物理学で少しずつ解き明かされていることがわかります。 この本では、若手研究者が宇宙に興味のある中学生以上の読者を対象に、「ちょっと難しいけどもっと知りたくなる宇宙物理学」について数式から詳しく解説。 宇宙をかたるのに欠かせない相対性理論の超わかりやすい解説から、「宇宙はいまも膨張している」「宇宙は無数にあるかもしれない」「ブラックホールに吸い込まれたらどうなる?」など、知りたくなる 宇宙のひみつを物理学者が最新研究をもとに、イラストや写真満載でお届けします!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、“従来にはない”三力の学問内容を一冊にまとめた本となっており、下記のような特徴を持っています。 [1]構造力学・土質力学・水理学における問題の解決法を主体として一冊の本に編集し、三力で共通するテーマを理解する学習能力を身につけられるようにしました。 [2]最低限マスターしてほしいレベルに焦点を合わせて、いわゆる難問・奇問は排除し。比較的容易で基礎的な問題を多く盛り込んでいます。 [3]各章の内容は、第1章を三力の基礎となる力学と数学の基礎、第2章を構造力学、第3章を土質力学、第4章を水理学とし、各項目の始めで「基本的な考え」を説明した後、基本問題、演習問題、発展問題へと問題レベルを段階的に高めて、対象とする内容をわかりやすく理解できるよう心がけています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は、これから「交通工学」や「交通計画」を専門的に学ぼうとする学生に、「身近な交通」からの橋渡しをすることを目指して書かれました。ここで書いてあることを「読んで学んで」頂ければ、講義で学ぶことの意味や意義が理解できるように、入門的な内容をさらにかみ砕いて記述したつもりです。 また、現今、交通分野が大きな変革を遂げつつあり、ICTの急激な進展に伴い、ビッグデータの活用など、交通調査の内容や手法がすでに大きく変貌しました。そのことはまた、交通計画自体の変革ももたらしています。交通工学の分野においても、平面交差点の計画設計手法や生活道路対策など、著しい進展が見られた分野がいくつも存在します。さらに、歩行者や自転車の扱いをはじめとする、「人中心」のみちづくりの方向性が完全に定着するに至っています。 今回の改訂ではこれらを踏まえ、執筆陣に新たに若手に加わってもらい、世の中の動きに敏感に対応するように努めたつもりです。できるだけ多くの方にお読みいただき、ご批判を仰ぎたく思う次第です。 【著者紹介】 編:久保田 尚(くぼた ひさし) 1958年横浜市生まれ。1988年東京大学大学院工学系研究科都市工学博士課程修了。工学博士。同年より埼玉大学助手。同専任講師,助教授を経て,2005年4月より埼玉大学教授。専門は地区交通計画,都市交通計画。 編:大口 敬(おおぐち たかし) 1964年三鷹市生まれ。1993年東京大学工学部土木工学科博士課程修了。博士(工学)。同年より株式会社日産自動車交通研究所勤務。1995年東京都立大学講師,助教授,首都大学東京(大学改組)准教授,教授を経て,2011年4月より東京大学教授。専門は道路工学・交通工学。 編:髙橋 勝美(たかはし かつみ) 1968年石巻市生まれ。1993年東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了。同年より㈶計量計画研究所研究員。2011年同研究部次長。2012年より仙台市役所勤務。2007年から2013年まで東京大学まちづくり大学院特別講師。2009年東京大学工学部非常勤講師。技術士(総合技術監理部門,建設部門)。専門は都市交通計画。 【目次】 1章 序章 1.1 交通工学・交通計画の役割と本書の狙い 1.2 わが国の交通 2章 交通の流れを円滑にする 2.1 交通現象の捉え方 2.2 交通渋滞 2.3 道路の交通容量と交通渋滞対策 2.4 平面交差点の交通容量と制御 2.5 情報通信技術と交通運用 3章 将来の交通需要を予測して計画を立てる 3.1 交通計画の策定手順 3.2 将来予測のための交通調査 3.3 交通需要予測の方法 3.4 これからの時代の交通計画 4章 将来予測に基づいて道路を計画し設計する 4.1 道路計画の基本 4.2 将来交通需要予測と道路計画プロセス 4.3 計画の決定 4.4 道路の設計 4.5 歩行者・自転車等の空間設計 4.6 都市街路の設計 5章 道路交通を安全にする 5.1 わが国の交通安全 5.2 交通リスクの捉え方 5.3 人と車の共存─生活道路の交通安全対策と地区交通計画 5.4 交通事故ゼロへ向けた取り組み 6章 まちづくりへの貢献 6.1 まちづくりと交通 6.2 交通シミュレーションと社会実験─交通まちづくりと合意形成 6.3 開発に伴う交通への影響評価と対策 6.4 歩行者・自転車を重視した交通体系 6.5 中心市街地の総合的な交通まちづくり 6.6 都市の構造と都市交通計画
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は建築環境工学を学ぶ学生を対象としている。その中でも、特に光やものの見え方に関する技術・知識をまとめた。また教科書として使用する場合に備えて、15週の授業に対応できるように構成されている。さらにステップアップできるように、専門性の高い内容も盛り込んでいる。 【著者紹介】 小﨑 美希(こざき みき) お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系 助教 博士(工学) 執筆担当:第1章 原 直也(はら なおや) 関西大学環境都市工学部建築学科 教授 博士(工学) 執筆担当:第2章 望月 悦子(もちづき えつこ) 千葉工業大学創造工学部建築学科 教授 博士(工学) 執筆担当:第3章 鈴木 広隆(すずき ひろたか) 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻 准教授 博士(工学) 執筆担当:第4章 秋月 有紀(あきづき ゆうき) 富山大学人間発達科学部人間環境システム学科 教授 博士(学術)、博士(工学) 執筆担当:第5章 【目次】 第1章 光と色の基礎 1.1 光と色の特徴 1.2 光と色の表現方法 1.3 光と色の効果 第2章 光と色の測定と計算,及び視環境評価指標 2.1 光と色の測定方法 2.2 光と色の計算方法 2.3 視環境評価の要件となる視覚心理指標 第3章 昼光照明 3.1 太陽放射 3.2 太陽と地球 3.3 日照と日影 3.4 昼光光源 3.5 窓・開口部 3.6 昼光制御 第4章 人工照明 4.1 光源の歴史 4.2 人工光源の種類 4.3 照明器具の歴史 4.4 配光 4.5 照明の方式 4.6 照明の制御 4.7 照明器具の取り付け位置による分類 第5章 光と色の基準と計画 5.1 日照に関する基準 5.2 建築空間の光環境の質に関する基準 5.3 都市空間の光環境の質に関する基準と計画 5.4 色の基準と計画 5.5 建築用途別の視環境計画 5.6 光環境の可視化
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 生態学の学問的地平は限りなく広く,また個々の研究者の専門領域は非常に狭い。本書は広領域の概論でも一領域の深掘りでもなく,ある視点から選択した学問領域に横串を通すように話題を構成した。その視点とは,持続可能社会の要件である「自然共生」である。このため,本書の著者として生態学の狭領域のスペシャリストではなく,工学を中心に,広く自然と人間社会の実質的問題に取り組む研究者を選んだ。 本書の前半では,およそ高等学校の学習指導要領に現れるような基礎学理を概説している。ただし工学系学生の興味と理解を助けるため,数理的表現なども取り入れた。後半は「生態系サービス」をキーワードとして,自然と人間社会の関係と課題を提示し,工学だけでないさまざまな課題解決へのアプローチを示している。限られた紙数で,それぞれの課題を掘り下げることはできない。本書を手掛かりに,自発的,発展的に学習をし,理解を深めてほしい。(「まえがき」より抜粋) 【著者紹介】 町村 尚(まちむら たかし) 大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授 惣田 訓(そうだ さとし) 立命館大学理工学部 環境システム工学科 教授 露崎 史朗(つゆざき しろう) 北海道大学大学院地球環境科学研究院・統合環境科学部門 教授 西田 修三(にしだ しゅうぞう) 大阪大学大学院工学研究科 地球総合工学専攻 教授 大場 真(おおば まこと) 国立研究開発法人国立環境研究所 福島支部 主任研究員 岸本 亨(きしもと とおる) つくば国際大学医療保健学部 教授 齊藤 修(さいとう おさむ) 国際連合大学 サステイナビリティ高等研究所 学術研究官 吉田 謙太郎(よしだ けんたろう) 長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 環境科学領域 教授 林 希一郎(はやし きいちろう) 名古屋大学未来材料・システム研究所 教授 Philip Gibbons(フィリップ ギボンズ) Associate Professor,Fenner School of Environment and Society,The Australian National University 松井 孝典(まつい たかのり) 大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 助教 【目次】 まえがき 第1章 生物と地球の共進化とバイオーム 第2章 生物生産と食物連鎖 第3章 生態系物質循環 第4章 個体群と群集 第5章 生態系のダイナミクス 第6章 河川流域と沿岸海域の生態系 第7章 生態系情報学 第8章 生態系と人間社会の軋轢 第9章 生態系と生物多様性のアセスメント 第10章 気候変動と生態系 第11章 生物資源 第12章 生態系サービスの意義・現状・将来 第13章 生態系サービスの経済評価 第14章 生物多様性オフセットとバンキング 第15章 人類生態学
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は,建設会社,コンサルタント会社,官公庁に勤務する技術者を対象に,土圧・支持力算定法や各種擁壁の設計法について解説したもので,平成24年版の道路土工-擁壁工指針に基づいている。… 執筆に当たっては下記の点に心掛けた。 ① 初級実務者にでもわかり易い内容とした。 ② 読者の理解を容易にするため,具体的な計算例をできるだけ多く示した。 ③ 教科書や一般の専門書では紹介されていないようなタイプの擁壁についても計算例を掲載した。 ④ 設計法や数式については,単に羅列するだけでなく,それが成立した背景や前提条件をできるだけ詳しく解説した。 ⑤ 読者が柔軟な発想のできる技術者になられることを期待して,異なった視点から誘導した土圧算定式や支持力算定式をできるだけ多く紹介した。 本書には,読者の便宜をはかるため,あえてオーソライズされていない設計法も紹介している。本書を熟読するとともに,数式は盲目的に使うのではなく読者自身で誘導し,理解した上で活用されることを望んでいる。(「まえがき」より抜粋) 【著者略歴】 右城 猛(うしろ たけし) 1950年5月 高知県長岡郡本山町で生まれる 1970年3月 高知県立高知工業高等学校土木科卒 1977年3月 徳島大学工業短期大学部土木工学科卒 現在 株式会社 第一コンサルタンツ 代表取締役社長 (公社)日本技術士会 四国本部副本部長 高知県技術士会代表,高知県橋梁会会長など 博士(工学),技術士(建設/技術監理部門) 主な著書 擁壁設計Q&A105問答 理工図書 2005. 士木構造物設計・施工の盲点 理工図壽 1999. 基本からわかる士質のトラブル回避術 日経BP社 2004. 他 【目次】 第1章 設計の基本 1.1 概説 1.2 擁壁の種類と特徴 1.3 調査 1.4 擁壁の計画 1.5 設計で想定する作用 1.6 擁壁の重要度と要求性能 1.7 性能の照査 第2章 擁壁に作用する荷重 2.1 概説 2.2 荷重の組み合わせ 2.3 自重 2.4 土圧 2.5 載荷重 2.6 水圧,浮力,揚圧力 2.7 地震による慣性力 2.8 風荷重 2.9 衝突荷重 第3章 土圧 3.1 概説 3.2 クーロンの土圧理論 3.3 GLEM(一般化された極限平衡法) 3.4 ランキンの土圧理論 3.5 改良試行くさび法 3.6 地震時土圧の新しい計算法 3.7 各種擁壁の実用的土圧算定法 第4章 地盤反力 4.1 概説 4.2 地盤係数法の基本 4.3 地盤反力係数の求め方 4.4 直接基礎の地盤反力算定式 4.5 根入れ地盤の抵抗を考慮した場合の地盤反力 4.6 段切り基礎の地盤反力算定式 4.7 もたれ式擁壁の地盤反力算定式 4.8 U型擁壁の地盤反力度 4.9 細長い基礎の地盤反力度と断面力 第5章 支持力 5.1 概説 5.2 土圧・支持力・斜面安定の関係 5.3 極限支持力と受働土圧 5.4 平坦地盤上の基礎の極限支持力 5.5 斜面上の基礎の極限支持力 5.6 沈下量から決まる許容支持力 5.7 支持力算定に用いるせん断強度定数 第6章 擁壁に作用する荷重 6.1 概説 6.2 転倒に対する安定性の照査 6.3 滑動に対する安定性の照査 6.4 支持に対する照査 6.5 ブロック積擁壁の安定性の照査 6.6 衝突荷重作用時における安定性 6.7 地震時における安定性
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 圧倒的な過去問数!全17回分の過去問題が解ける! この1冊で合格ラインを最短、最速、一発クリア! 技術士第一次試験は「過去問題を解けば合格できる」傾向が強く、頻出問題を解けるようにしておくことが重要です。 本書は技術士第一次試験3科目のうち、「基礎科目」「適性科目」に対応し、「平成19年度~令和4年度」までの計17回分の過去問題を提供します(書籍本体への収録は平成28年度~令和4年度の7回分。平成19年度~平成27年度の9回分および令和元年度再試験はWebからのダウンロード提供※)。 また、近年の出題傾向をしっかり分析して作成した予想模試も、読者専用サイトからダウンロードできます(※)。 【本書の上手な使い方と特長】 (1)問題を解く前に、「出題傾向と対策」をよく読みましょう。 (2)問題と解答が1年分ずつセットになった、使いやすい構成です。 (3)「17年分」の過去問題を提供しています。どんどん解いていきましょう。 (4)試験直前には予想問題で知識の確認ができます。力試しに最適です。 【本書の対象読者】 ・はじめて技術士第一次試験に挑戦する方 ・効率的な学習方法を知りたい方 ・過去問題をたくさん解いて合格力をつけたい方 ※ダウンロード期限:2024年4月30日 【目次】 試験ガイド 基礎・適正科目の出題傾向と対策 令和4年度技術士第一次試験 令和3年度技術士第一次試験 令和2年度技術士第一次試験 令和元年度技術士第一次試験 平成30年度技術士第一次試験 平成29年度技術士第一次試験 平成28年度技術士第一次試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-「限られた資源の中でいかに利益を最大にするか?」あるいは「どうしても発生する損失をいかに最小にするか?」といった問題は最適化問題(あるいは数理計画問題、オペレーションズ・リサーチ(OR))といわれ、実社会でもよく現れる。本書では、最適化問題のうち比較的考察しやすい「線形計画問題」の「最大問題」に焦点を絞り、その解決法(線形計画法という)とそれに必要な数学の基礎を学習する。さらに、線形計画法をより深く理解するために、連立1次方程式の解のしくみについても学習する。本書により、線形計画問題の最大問題がたやすく解決できる数学的能力を習得できる。また本書は線形代数への入門、また線形計画法の初学者のための自習書としても最適である。
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-最適化問題のうち比較的考察しやすい「線形計画問題」の「最大問題」に焦点を絞り、その解決法(線形計画法という)とそれに必要な数学の基礎を学習する『早稲田大学全学基盤教育シリーズ 線形の世界―線形代数学への入り口―』のサブテキスト。『線形の世界―線形代数学への入り口―』各章に設けられている演習問題を再掲し、解答について丁寧に解説。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計18万部突破! 「読む元素事典」の決定版が、〈国際標準の最新元素周期表〉に完全対応! 元素とはなにか──? ・各元素の性質の違いはどう決まる? ・周期性があるのはなぜ? ・天然の元素と人工元素の違いとは? ・元素の数はどこまで増える? ・元素発見ランキングの第1位は誰? ・原子量などの重要データはなぜ変動する? ……ほか、元素番号1番「水素」から118番「オガネソン」まで、「万物の根源」をなす全元素を徹底詳説! 本書が支持される4大理由とは? 1:「元素の本質」をいきいきと描き出す。 事典的要素が充実していることはもちろん、読み物としても面白い。具体的なエピソード満載で、各元素の個性を紹介。 2:全118元素の特性や用途など、重要ポイントが一目瞭然。 化合物や現象の列挙にとどまらず、その原因やメカニズムを掘り下げて解説。 3:生命と元素の関わりがよくわかる。 生命活動に必須の元素から、いまだその存在が謎に包まれている元素まで、健康や病気にどう影響するかを詳述。意外な元素に、生命との関係があった。 4:充実した元素データ。 同位体の種類や存在比、半減期から電子配置、原子量まで。元素に関する最新数値を網羅。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MITの名物教授ストラング博士が線形代数の本質をズバッと解説する“教科書シリーズ”の最新刊。線形代数が教養として身に付くように、既刊書『線形代数イントロダクション』の内容をコンパクトにまとめ、データサイエンスへの応用も掲載。 従来の書籍とは異なり、ベクトル空間の概念をいち早く学ぶことで線形代数の全体像が見通しやすくなり、飛躍なく諸概念の理解を深めていける。豊富な例題と練習問題は理解度の把握に役立つ。学生から研究者まで、必携の一冊。
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-電力経済の第一人者が 解決策を提言!! 電力経済の第一人者、エドワード・キー氏の著した集大成『Market Failure』の日本語版。原子力をめぐる世界の電力市場動向について、基本用語や歴史的経緯、市場における電力価格決定や投資決定のメカニズムなどを丁寧に解説する。 けして本書は「か弱き原子力」の弁護をするものではない。原子力は公共財であるとの観点から、電力に市場原理を適用したことによって引き起こされた失策を具体例を挙げて検証し、解決策を提言するものである。 【目次】 はじめに 第一章 なぜ原子力は重要なのか 原子力の特徴 考 察 第二章 原子力発電 基本用語 原子力発電プロジェクトの諸フェーズ 原子力発電コスト 原子力発電所の運転 業界組織とビジネスモデル 原子力発電プロジェクトの課題 考 察 第三章 電 力 電気事業の形態 卸電力 発電所建設の投資決定 気候変動 これらが意味すること 第四章 市場の失敗 経済学上の概念 電力部門 原子力発電 第五章 世界の原子力発電の状況 世界の原子力発電 米 国 英 国 カナダ フランス 中 国 考 察 第六章 何を為すべきか 政府のより大きな役割 電気事業の伝統的形態への回帰 負の外部性をコントロールする 原子力の正の外部性への補填付与 電力市場設計の改善 考 察 第七章 行動の喚起 著者について 【著者】 エドワード・キー エドワード・キー氏は、一流のアドバイザーとして数多くの原子力発電プロジェクトに参加。単なる原子力分野のエコノミストの範疇を超え、原子力や電気事業の諸課題について政府や企業に対し、戦略的、経済的なアドバイスを行う。米国内ならびに国際的な訴訟案件や仲裁案件においても、専門家として証言も実施している。米海軍出身で、若い頃はUS Nuclear Navy の象徴であるH.G. リッコーヴァー提督の薫陶を受け、空母用原子炉の建設に携わった。 原子力産業新聞編集部 1956年3月創刊。経済産業省新聞記者会ペンクラブ、科学記者会(文部科学省)所属。原子力産業新聞は、原子力のエネルギー利用から医学利用、産業利用、農業利用に至るまで、紙媒体の頃と変わることなく、原子力の魅力を伝えるWEBマガジンです。 https://www.jaif.or.jp/journal/
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-ベストセラー『面白くて眠れなくなる数学』、待望の第3弾! 本書では、「クラスに同じ誕生日の人がいる確率」「スマートフォンは『座標』が支える」「インドの魔術師ラマヌジャン」「清少納言知恵の板と正方形パズル」「感動的な数学者のはなし 建部賢弘」「ピラミッド計算は美しい」など、身近にある数や図形たちの不思議を大公開。今回の第3弾には、実用性の高いはなしも多い。11から19までの二乗のスピード計算術を掲載。文庫化にあたっては、番外編「ビックリ! とっておきの計算術」を設け、両手を使う計算術や100に近い数同士のかけ算のスピード計算術も紹介している。さらには、日本と欧米の単位についての興味深いはなしもある。しびれるくらい楽しい数学のはなしをまとめた数学エンターテイメント。『超・超面白くて眠れなくなる数学』を改題し文庫化。
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-図鑑作成のためにカメムシを採集する「カメムシ採集人」である著者が、カメムシや採集の日々について語る!カメムシといえば、「くさい匂い」を出すイヤな虫というイメージがありますが、青りんごの香りを放つものがいたり、芸術品のようにきれいなものがいたりするなど、カメムシは知れば知るほど奥深い昆虫。ひょんなことから「カメムシ採集人」になった著者が、カメムシの基本的なことを解説したうえで、さまざまなエソードを紹介します。変わった生態をもつカメムシの話、カメムシを求めて世界を駆け巡った話、カメムシの捕まえ方の話、捕まえてから図鑑ができるまでの話など、カメムシ採集人ならではの話題が満載。
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-世界有数の人口集積地であり、様々な経済活動が行われる大都市東京は、様々な機会を生み、豊かなサービスや体験を提供してきました。この集積を支えてきた鉄道網や充実したインフラ、優れた建築や都市空間は、東京の貴重な資産と言えますが、一方で、郊外に暮らし毎日都心に通う従来の一様な働き方は、極端な集中すなわち「ピーク」を生み、朝の通勤ラッシュに代表される弊害も生み出してきました。 本書では、東京に集積する企業の意識の変化、それに伴うワーカーの生活様式の変化によってピークレスな都市が実現するという流れが、コロナ禍を経てある程度具現化できつつあることを提示したうえで、その持続や拡大に向けて、企業やワーカーのさらなる変化を促すためには、開発事業者と鉄道事業者がどのように連携していくことが望ましいのかを考察します。 東京がピークレスな都市へと変革していくために、関係事業者がともに取り組むうえで、本書がその一助となれば幸いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★一冊ですべてが学べると好評で、多くの大学で採用されてきたテキストの改訂版!★ ・オールカラー化により、さらに見やすくなった。 ・基本的な構成はそのままで、分析技術の進展にあわせて、細部の記述を見直した。 ・環境基準が詳説されているので、はじめて学ぶ人にも実務者にも役立つ! 【主な内容】 第1部 環境分析の実際 第1章 環境分析化学とは 第2章 大気環境の分析 第3章 水環境の分析 第4章 土壌環境の分析 第5章 生活環境の分析 第6章 生命環境の分析 第7章 環境放射能の測定 第2部 環境分析の基本 第8章 データの取り扱いと有効数字 第9章 濃度計算と検量線 第10章 化学平衡 第11章 光分析法 第12章 電気化学分析法 第13章 質量分析法 第14章 クロマトグラフィー 第15章 法律・国際規格 演習問題解答 付表 付録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Q. なぜ、こんなに型破りな入試問題を作るのか? A. 受験であっても数学の楽しさに触れてほしいから。 物理学者(ICU高校2期生) 村山 斉(むらやま・ひとし)推薦! 「私も受けて入試中にワクワクしたICU高校の数学の問題がさらに進化している。受験テクニックや予備知識がいらない、考える力を試す『誰にでも公平』な入試。先生たちのまさに作品。座談会を読んで自分の点数も初めて知った(笑)」 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構 教授/カリフォルニア大学バークレー校 MacAdams冠教授 速く正解を出せなくたっていい。 じっくり考えて、「わからない」時間も楽しむ。 自分の力で「腑に落ちる」経験をすることが大切。 数学に苦手意識を抱く人、でも好きになりたい人、 あらためて数学を学び直してみたい人、 数学の神秘や面白さに触れたい人に解いてほしい1冊。
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-今さら聞けない「化学業界の常識」をハンドブックに集約!これ1冊で化学業界の現状がだいたい分かります。 本書は、化学業界や関連産業で働く人々、新入社員、学生、あるいは社歴も長くなってきて今さら人には聞けないと感じる人々のために、ある程度知っておくべき事柄を実例に即して解説するハンドブックです。 近年の化学業界が直面している諸問題~経済情勢や環境問題、世界との関係などを含め、化学製品、取り分け石油化学製品を中心に、その原料や値動き、生産の様子、使われ方などを本書で分かりやすく解説します。 【目次】 化学の生い立ちと石化産業の成り立ち/石化原料の値段はどう決まる?/エチレンはどうやって作る?/分解炉の仕組みとは?/ポリエチ・ポリプロなどが日本では「汎用樹脂」でなくなる?/塩ビとソーダの関係とは?~等々、30品目の実用情報も分かりやすく収録!以下、アンモニア/メタノール/酢酸系製品/EOG/PX/PTA/CPL/AN/炭素繊維/合成繊維/アクリル酸・高吸水性樹脂/MMA/ブタジエン・合成ゴム/芳香族/SM/PS/ABS樹脂/フェノール・PC・エポキシ樹脂/ウレタン/エンプラ/フッ素樹脂/熱硬化性樹脂/バイオマス・生分解性樹脂/追補~アジアの石化製品需給バランスと過不足状況のほか、よく出てくる略語集も巻末に掲載。 【著者】 株式会社重化学工業通信社 1952年(昭和27年)9月12日に創業。日本の産業界に専門性の高い産業情報を提供することを目標に歴史を刻んできましたが、激動の現在から将来においてもさらに必要とされる産業ジャーナルを目指して努力しています。 「ENN」、「新エネルギー新報」、「AMR」、「工業設備新報」、「石油化学新報」、「重化学工業新報」などの定期媒体でエンジニアリング、エネルギー関連、アジア経済や進出企業、産業、経済、設備投資などの情報を提供。紙媒体だけでなくWeb版も展開。関連書書籍も発刊しています。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。 本書は、物理学科向けの通年タイプの講義に対応したもので、数学に振り回されずに物理学の学習を進められるようになることを目指し、学んでいく中で読者が疑問に思うこと、躓きやすいポイントを懇切丁寧に解説している。また、物理学系の学生にも人工知能についての関心が高まってきていることから、最後の章として「確率の基本」を設けた。 本書で習得した物理数学を使って本シリーズ全体にチャレンジし、物理学の魅力を少しでも体験していただければ嬉しい限りである。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、『マクスウェル方程式から始める 電磁気学』の共著者の一人である著者が、同書よりも敷居を低くし、“マクスウェル方程式から始める”スタイルでの電磁気学を初めて学ぶ方々に向けて、わかりやすさを重視して、その本質となる初歩的な内容に絞って丁寧に解説したものである。 また、予備知識がなくても読み進めることができるように、必要となる大学レベルの数学まで含めてやさしく解説した。なお、本書で解説しきれていない項目については、『マクスウェル方程式から始める 電磁気学』や、下記「サポート情報」コーナーに「補足事項」を用意した。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子農業は「宇宙と人間の生命は健全な食糧で結ばれる!」ことを基本とする。健全な環境からできた食物は、自然のエネルギーがたっぷりと詰まっており農作物が本来持っているおいしさ、栄養豊富で生命力に満ち溢れた食べ物となる。農業に従事しつつ、電子農業に縁を得て数十年、様々な体験や現象を見ることによって多くの学びがあった。本書は筆者の学びのすべてを披瀝し「電子農業」の歩みを綴った集大成であり、ここに記述することは耳学の知識ではなく全て体験にもとづく実学である。それらは誰でも簡単に実践出来ることであり、大小問わず生活・産業広範に活用出来る。消費者を含む万人共通の健康生活の一助になればと想う次第である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カフカース地域における歴史・都市史・近代ソビエト史に関連する基本図書! 国土の西部を黒海に面し、北をロシア、東をアゼルバイジャン、南をアルメニアとトルコに接したジョージアは、多くの帝国・王国・公国に統治された複雑な歴史を持ち、地政学的にみると、国土を取り巻く幾つかの帝国の周縁に位置することから、多様な文化の影響を受けてきた。しかし、こうした文化の影響は王国の首都として成立したトビリシやクタイシに限られ、国土のほとんどの地域は古来からの民族固有の文化による小規模な集落によって構成されていた。こうした地域で近代化に向けて、軍事化、産業化、西欧化等の外敵圧力により、19世紀になって都市的な共同体が形成された。これは、我が国の城下町や西欧における中世からの歴史的都市の成立過程とは異なり、近代黎明期に人為的に都市が形成されるという歴史を辿った。ソビエト化で抑圧される以前の帝国の周縁地域に形成されたジョージアの都市の可能性を探ることは、周辺というローカルな文化の可能性を探ることに繋がる。原著であるジョージア語からの貴重な翻訳。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旋盤加工は、機械部品の製作に欠かせない大事な工作技術です。本書は、生産現場で活躍している技術者や、技能士資格の取得をめざしている方向けに、旋盤加工の基礎知識と現場における実技を、写真をまじえながらわかりやすく解説した入門書です。旋盤の基本操作や加工手順、旋盤作業に必要な治具や、旋盤加工技術の磨き方が身につきます。第2版では、技能検定2級の実技課題の加工手順を解説しました。あなたも旋盤の熟練技術が身につきます。
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-【内容紹介】 本書では最近になって起こった事故をできるだけとり上げるようにした。また,事例分析においては,日本国内の事故を主としてとり上げて分析している。従来のテキストでは,アメリカの工学倫理のテキストに収められている事例(チャレンジャー号事件など)が利用されがちだったが,アメリカと日本では法や社会制度は異なるし,企業の慣習やメンタルな要因も異なってくる。日本独自の工学倫理ということも視野に入れて,多くの国内の事故を事例としてとり上げくわしく分析した。 さらに,本書の構成についても全体の流れがつかめるように配慮したつもりである。すなわちまず,歴史的にみて工学がいかに発展してきたかを眺め(1章),そのなかで現れてきた安全性や設計などの興味深い問題を,国内の事件や事故をふまえながら解説する(2章),さらに,工学倫理と他の応用倫理との関連を探りながら内容を深め(3章),最後に工学と倫理を社会的観点から捉えなおしてみる(4章)という流れである。(「あとがき」より抜粋) 【著者紹介】 編著 高橋 隆雄(たかはし たかお) 尾原 祐三(おばら ゆうぞう) 広川 明(ひろかわ あきら) 著者 田中 朋宏(たなか ともひろ) 里中 忍(さとなか しのぶ) 山野 克明(やまの かつあき) 坂本 和啓(さかもと かずひろ) 【目次】 第1章 工学倫理への道 1.1 科学と工学 1.1.1 理論と実践 1.1.2 工学教育の歴史 1.1.3 科学と技術の歴史 1.2 工学と現代社会 1.2.1 3つの視点―マクロ・ミクロ・メタ― 1.2.2 科学技術(工学)の成立と工学倫理の必要性―マクロレベルからみて― 1.2.3 組織における個人―ミクロレベルからみて― 1.3 技術者教育と専門職の倫理 1.3.1 日本の技術者教育―JABEEの認定制度とその役割― 1.3.2 倫理綱領 第2章 工学倫理の基本問題 2.1 安全性・設計&事例 2.1.1 事例1―JR福知山線脱線事故 2.1.2 事例2―イプシロンロケット打ち上げ中止 2.1.3 事故例と工学 2.2 技術者の責任・内部告発&事例 2.2.1 事例1―A自動車欠陥・リコール隠し事件(欠陥とリコール 2.2.2 事例2―東京電力トラブル隠し事件(内部告発・検査データの改竄・偽装) 2.2.3 事例3―六本木ヒルズ自動回転ドア事故(安全性とリスク情報) 2.3 製造物責任法・厳格責任と事例 2.3.1 事例1:カラーテレビ発火(大阪地裁1994年3月29日判決) 2.3.2 事例2:携帯電話の発熱による低温熱傷(仙台高裁2010年4月22日判決) 2.3.3 事例3:幼児用自転車乗車中の身体損傷(広島地裁2004年7月6日判決) 2.4 知的財産権&事例 2.4.1 事例 第3章 工学倫理の基礎 3.1 ビジネス倫理学 3.1.1 工学倫理とビジネス倫理 3.1.2 専門職倫理 3.1.3 守秘義務と情報公開 3.1.4 内部告発 3.2 生命倫理・情報倫理 3.2.1 遺伝子工学 3.2.2 知的財産権 3.2.3 遺伝子特許 3.3 環境倫理と工学 3.3.1 環境倫理問題化の背景 3.3.2 環境倫理論議の展開 3.3.3 環境科学と工学への期待 3.3.4 環境に関わる技術 第4章 工学とはいかなる学問か 4.1 工学と価値・欲求 4.1.1 工学とは 4.1.2 人工物と設計 4.1.3 人工物と価値観・欲求との関係 4.2 設計について 4.2.1 設計の工程 4.2.2 設計の倫理―アブダクション 4.2.3 科学と広義の設計―論理構造の類似 4.3 工学と倫理 4.3.1 工学倫理と応用倫理 4.3.2 原理適用型と原理発見型の応用倫理 4.3.3 2種類の設計概念 4.3.4 工学と倫理学との連携
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 構造物を建設する場合や災害から構造物を守る場合には、地盤に関する様々な知識が必要である。この分野の学問を総称して地盤工学と呼ぶが、その基本となっているのが土質力学である。本書は大学で土質力学を学ぶ際に利用する演習書として作成したものである。 土質力学に限らないが、大学で専門科目を学ぶ場合、講義を受け教科書を読んだだけではなかなか理解できない。演習問題を数多く解いてみて、やっと理解できることが多い。考えてみると、我々は小学生の頃から演習問題を数多く解きながら勉強してきている。大学でも同じである。 土質力学の演習書は過去にいくつか出版されてきている。筆者達もそれらをもとに勉強をしてきた。このように既にいくつか演習書はある中、学生諸君向けの演習書を目指してあえて本書を作成してみた。なお、本書は、 2003年の初版以降の学問の進展に応じて見直しを行った改訂版である。 【著者略歴】 安田 進:東京電機大学名誉教授 片田 敏行:東京都市大学名誉教授 後藤 聡:山梨大学准教授 【目次】 第1章 土の基本的性質 第2章 土の中の水 第3章 土の密圧 第4章 土のせん断強さ 第5章 土圧 第6章 地盤の弾性沈下と支持力 第7章 斜面の安定 第8章 調査・構造物の設計・施工・維持管理を行うために必要な知識 第9章 総合問題
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 2010年代からカリフォルニア、サンディゴのニュースクール建築学校とアメリカ建築家協会(AIA)、生命科学研究所として有名であり、その研究所の建築の設計をルイス・カーンが行ったことでも知られるソーク生物学研究所が共同で設立した、「建築のための神経科学学会(ANFA)」では、脳科学(ブレインサイエンス)、神経科学(ニューロサイエンス)、認知科学(コグニティブサイエンス)など、科学として人間の感覚や感性、感情と建築空間やデザインプロセスを結びつけようという試みが行われている。 このことを知った著者は、これからの建築の進むべき道は神経建築学(ニューロアーキテクチャ)ではないかと直感しつつ、自ら行ってきた保存や再活用を含めた近代建築史研究の成果と新しい建築のあり方、すなわち理論と実践をなんとか結びつけたいという執念にかられる。 この理論と実践の結合に対する執念と、著者の15年に及ぶ教育や研究において、人間が有する身体的な感覚、すなわち手を動かしてスケッチすることの大切さを授業に取り入れることが出来ればという思いが結びついて誕生したのがこの本である。 【著者略歴】 渡邉 研司:東海大学 工学部 建築学科 教授 【目次】 Lecture1 第1講 ガイダンス 講義のねらい Lecture2/3/4 第2講 近代思考=透視図の始まり(視覚革命1) Sketch Workshop Lecture 2 第3講 描いている自らを描く=自画像の始まり(視覚革命2) Sketch Workshop Lecture 3 第4講 風景の誕生のピクチャレスク(視覚革命3) Sketch Workshop Lecture 4 西方への旅1―Toscana+Rome+South Italy Lecture5/6/7 第5講 記憶装置としての廃墟と遺跡 Sketch Workshop Lecture 5 第6講 創られた伝統 ゴシック vs クラシック Sketch Workshop Lecture 6 第7講 美しさを問い直す アール・ヌーヴォーとエコロジー Sketch Workshop Lecture 7 西方への旅2―Christpher Wren + London Lecture8/9 第8講 トルコからイギリスへ 鉄と近代建築の出会い Sketch Workshop Lecture 8 第9講 ローマからフランスへ 鉄筋コンクリートと近代建築の出会い Sketch Workshop Lecture 9 Lecture10/11 第10講 憧れからライバルへ 建築家ル・コルビュジエ(近代建築の巨匠 1) Sketch Workshop Lecture 10 第11講 建築も都市も生きている 建築家フランク・ロイド・ライトの有機的建築(近代建築の巨匠 2) Sketch Workshop Lecture 11 西方への旅3―Le Corbusier Lecture12/13/14 第12講 集まって住むこと 理想の共同体を求めて Sketch Workshop Lecture 12 第13講 建築家になるために 建築家教育の彼岸 AA スクールとジョサイア・コンドル Sketch Workshop Lecture 13 第14講 命ある近代建築との共振=エンパシー 保存と再生に向かって Sketch Workshop Lecture 14 西方への旅4―Paris + Brno+Prague Constellation of Architectural Culture 建築文化の星座 あとがき 図版出典 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は,CIMについて学びたい産官学の社会人や大学院生・大学生を主な対象として執筆した。筆者は特に歴史的な視点でどういう経緯で,そうした技術が発生したのかを解きほぐしていくことが大切だと感じている。そのため,本書でも,そうした歴史的な記述を随所に加えている。また,3次元モデリングやプロダクトモデルの章は,情報工学分野に属する内容であるため,土木技術者にとっては取っつきにくいかも知れないが,CIMの中核の主要部分だと判断し,少し詳細に記述した。 本書が,多くの社会人や学生の役に立てば幸いである。(「はじめに」より抜粋) 【著者紹介】 矢吹 信喜 Ph.D. 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻教授 【目次】 第1章 CIMとは 1.1 BIMとは 1.2 CIMの開始 1.3 CIMの定義 第2章 建設分野を取り巻く課題 2.1 日本の建設分野 2.2 土木分野の特徴 2.3 海外の建設分野 第3章 設計・施工と情報伝達の歴史 3.1 大昔の設計と施工 3.2 デカルト座標系 3.3 画法幾何学と青図 3.4 コンピュータとCAD 3.5 人同士から機械同士の情報伝達へ 3.6 歴史的考察 第4章 CIM利用の現状 4.1 2012年度CIMモデル事業 4.2 2013年度CIMモデル事業 4.3 2014年度CIM試行事業 4.4 現状のCIMの効果と課題 4.5 CIMプロジェクトの紹介 第5章 3次元モデリングの基礎 5.1 立体のモデリング手法 5.2 ソリッドモデルの留意事項 5.3 レンダリングとアニメーション 5.4 VRとAR 第6章 プロダクトモデル 6.1 オブジェクト指向技術の誕生まで 6.2 オブジェクト指向技術とは 6.3 プロダクトモデルとは 6.4 国際標準ISOのSTEP 6.5 buildingSMART International 6.6 IFC(Industry Foundation Classes) 第7章 測量とGIS 7.1 GPSとGNSS 7.2 レーザ計測技術 7.3 写真測量技術による点群データの生成 7.4 水中の地形や物体の計測 7.5 GIS 第8章 地形と地層の3次元モデリング 8.1 地形の3次元モデリング 8.2 地層の3次元モデリング 第9章 道路等の線形構造物の計画と設計 9.1 道路の3次元設計ソフトウェアの概要 9.2 LandXMLについて 9.3 IFC-Alignment 1.0 第10章 構造物の設計とCIM 10.1 構造物の設計 10.2 製造業のCAEとBIM/CIMの違い 10.3 LOD 10.4 パラメトリック・モデリングとライブラリ 第11章 施工とCIM 11.1 情報化施工 11.2 情報化施工とCIM 11.3 4DモデルとEVMS 11.4 ICタグとCIM 11.5 施工時におけるデータの蓄積と保存 第12章 維持管理とCIM 12.1 BIMのCOBie 12.2 土木構造物の維持管理の重要性 12.3 センシング 12.4 国土基盤モデル 第13章 土木プロジェクトマネジメント 13.1 公共土木工事の発注方式の概略史 13.2 設計・施工分離発注と設計・施工一括発注 13.3 多様な入札契約方式 13.4 IPD(Integrated Project Delivery) 第14章 先進諸国の取組み 14.1 米国におけるCIM技術調査2013 14.2 欧州におけるCIM技術調査団2014 第15章 CIM技術者の育成とCIMの将来像 15.1 CIM技術者の育成 15.2 CIMの将来像
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 やさしい知識解説+充実した記述例=1冊で合格! ベストセラー対策書が令和の改訂に対応して新登場 ●1冊で合格を目指す 本書は、高等学校や専門学校などの教育機関で長年教鞭を執ってきた著者が、そのノウハウを惜しみなく結集した合格対策テキストです。1冊に第一次検定・第二次検定の対策を収録しています。 ●範囲を絞った要点整理 「よく出るところだけを」という受験者のリクエストに応え、短時間で効率よく学習できるよう、必須の知識にポイントを絞ってコンパクトにまとめています。 ●覚えて使える経験記述 学生や専門職の方など、総合的な実務経験のない方、幅広い知識が足りない方でも無理なく経験記述ができるよう、解答例、やさしい用語解説、解答のコツを豊富に掲載しています。 ●豊富な図表 文章だけではポイントが理解しづらい項目について、構造などがイメージしやすいイラストや、現場感が伝わる写真を豊富に使って解説しています。 ●模擬試験を1回分提供 最新の出題傾向を分析して、近年の本試験からピックアップした問題で構成した模擬試験の問題と回答・解説を巻末に掲載します。 [目次] 第1部 第一次検定対策 第1章 環境工学 第2章 一般構造 第3章 建築材料 第4章 共通工事 第5章 躯体工事 第6章 仕上げ工事 第7章 施工管理 第8章 法規 第2部 第二次検定対策 第1章 施工経験記述 第2章 用語の説明と留意内容 第3章 施工管理 第4章 法規 第5章 建築施工 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在,多くの企業において,様々な製品やサービスでデータが大量に収集され,それらのビッグデータを活用することによりシステムや部品やソフトの性能や信頼性を向上させるニーズが高まっています。しかしながら,良く使われる標準偏差やモンテカルロシミュレーションなどの既存の方法では一般的なバラツキを精度良く扱うことはできないため,それなりの誤差が避けられません。収集データが十分多く,信頼性の高い情報があったとしても,部品やシステム,ソフトの設計や評価・解析の過程で精度良くバラツキの情報を反映できないのです。性能や信頼性を向上させたつもりでいても,実は見えていない誤差が大きかったりします。 それでは,実際にどのようにバラツキを扱えばよいのでしょうか。本書は,それらを解決すべく分布の形状に着目して,分布による比較,演算,シミュレーションなどの方法を現場に即した例を交えながら解説します。
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-宇宙物理学者の思考は∞(無限大)。ご冗談でしょう、須藤さん?と言いたくなるほど、私たちは不思議な世界に生きている。「物理法則で禁止されない事象は必ず起こる」をモットーに、注目の宇宙物理学者がこの世の森羅万象を一刀両断。最新宇宙論が笑って学べる、世界の「見方」が変わる物理エッセー。 ●この世に偶然は存在しない●どんな人生も物理法則に従っている●なぜ人は書店で便意をもよおすのか●地球外生命は必ず存在する●重力派天文学がもたらすもの……数々のテーマを通じて、身のまわりの日常から宇宙の果てまでを貫く「摂理」を探る。笑える「脚注」にも注目ください! ※電子版では一部の写真を削除しております。ご了承ください。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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-名住宅で建築図面の描き方を学ぶ! 好評いただいた前版を改訂。模型のつくり方などを増補しました。 「建築図面を学びたいけど、何からはじめたらよいか、分からない……」 本書は、そんな方にピッタリの入門書です。 ルイス・カーンの名作「フィッシャー邸」を題材に、 図面の概念から描き方、プレゼンテーションの方法、模型まで 美しいイラストで紹介します! 【本書の5つの強み】 1.図面の概念と役割を分かりやすいイラストで解説しています。 2.線の種類や、製図記号、添景の描き方など、図面に必要な要素をすべて紹介しています。 3.アクソノメトリック、パースの描き方を紹介しています。 4.プレゼンテーションパネルの作成方法を紹介しています。 5.模型づくりの基本を解説しています。1/100模型の型紙付きです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安時代から親しまれてきた折り紙。 その折り紙の特性を生かし工学的に応用するために「折紙工学」が提唱されている。 ソーラーセイルやハニカムコアなど、コンパクトに収納でき、 強靭で軽量な構造物への応用が期待され、近年では世界的にも注目を集めている。 そんな折紙工学の基本的な考え方はもちろん、新たな折紙模型創出のためのヒントまで含めてくわしく解説。 折紙と幾何学とものづくりをつなぎ、無限の可能性を秘めた折紙工学の精髄を第一人者が語り尽くす。 ●目次 第1章 折紙工学とは 第2章 幾何学の基礎と折紙への応用 第3章 螺旋構造と折り畳みの基礎事項 第4章 折り畳みのできる模型と形が可変な立体模型 第5章 2枚貼り折紙 第6章 コアパネルと3次元のハニカムコア 第7章 折紙の工学化の課題と期待
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナチュラルコンピューティング(NC, 自然計算)とは、自然界に内在する計算機構やアルゴリズムから、計算という概念そのものを理解し、自然ひいては人の理解につなげて、新たな計算メカニズムの創発を目指す学問分野である。 NCシリーズ第7巻となる本書は、「触覚に関わる計算」を通して、本シリーズに通底する自然計算の基礎概念を、初学者にも分かりやすく紹介していく。計算そのものに興味がある読者に向けて、科学史や科学哲学から見た計算についての解説もあり、計算について幅広い教養を身に付けたい読者必見の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1970~80年代、日本で湧きあがった建築的冒険を体現してきた建築家と、現代の若手建築家によるダイアローグ。当時の建築的冒険はなんだったのか。その遺伝子はいま、どう受け継がれているのか。70年代を起点に未来を展望し、これからの建築家像を探る。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀を代表する6人の思想家に焦点を当て、彼らの都市論/建築理論はどのような社会背景で生まれたのか、その時代に求められた必要性を都市・建築の歴史をひも解きながら紹介。欧米から生まれた都市論と日本の現代社会と都市を相対化させることで、新しい建築/都市とはどのようなものなのか、私達がこうした思想とどう向き合うのかを考える。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 建築家・西沢大良による伝説的テキスト、待望の書籍化なる! 困難な時代の試練にわれわれはどう立ち向かうべきか。 人口流動性、メガスラム、環境・生態系、食料・エネルギー、震災、パンデミック、戦争など……、あらゆる問題はすでに出尽くした。まもなく、いまだ人類が見たことのない、新しい都市の形態が誕生するだろう――。 発表されるや大きな注目を集めた伝説的テキスト「現代都市のための9か条――近代都市の9つの欠陥」を書籍化するものである。本書では、「9か条」に加えて、主要な設計論である「木造進化論」、近年書かれた最新テキストやインタビュー・談話などを選りすぐり収録。西沢大良の思考と、「9か条」をよりよく理解するための一冊。 第1章 現代都市のための9か条 近代都市の9つの欠陥 1―新型スラム・人口流動性の問題 はじめに1─若い読者へ はじめに2─1990年代後半以降 はじめに3─1960年代の近代都市批判 はじめに4─近代化のパッケージ 近代都市の9つの欠陥 第1条―新型スラムの問題 第2条―人口流動性の問題 2―ゾーニングの問題 はじめに5 ──質問に答える 【Q1】近代都市の定義とは? 【Q2】なぜ人口流動性という視点が必要か? 【Q3】今後の都市計画を誰が行うかという、計画主体についての見解は? 【Q4】今日の国内都市の人口問題についての見解は? 第3条―ゾーニングの問題 第2章 木造進化論 木造による現代建築のつくり方 0―はじめに:なぜ木造なのか 1―進化の法則 2―屋内空間の進化 3―壁とスラブの進化 4―屋外空間の進化 5―終わりに:なぜ組成なのか 第3章 談話・エッセイ 近代都市の根拠 ニューヨークのつくり方 西ベルリン・東ベルリン メガスラム ―中南米・アジア・アフリカのスラムに通ったホルヘ・アンソレーナ 80年代の原広司 70年代の磯崎新 90年代末の伊東豊雄 ―せんだいメディアテークについて 東日本大震災について 1 東日本大震災について 2 ―建築論を読む 東日本大震災について 3 ―軍事技術と民生技術 新型ウイルスについて 1 ―治療的・医療的な建築 新型ウイルスについて 2 新型ウイルスについて 3 家ならざるもの もうひとつの近世都市 21世紀の戦後住宅 設計の原風景 建築を体験する 高校生への手紙
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SEM(走査電子顕微鏡)は多くの研究機関や企業、大学、工業高校などに導入されており、一通り操作手順を覚えれば、比較的簡単に画像を得ることができよう。しかし実際は、観察する材料の種類や状態によって撮影条件を細かく設定することが可能で、またそうしなければ本当に観察したい実像は得られないことも多いのである。 本書は、SEMの開発にかかわり撮影指導をしてきた著者が、数多の失敗も含めた長年の蓄積を元に、どうすれば目的に適う画像が得られるのか、そのコツを豊富な具体例とともに伝授する画期的な書籍である。鉱物から金属材料、生体材料まで、SEMを使い始めた人や、ある程度慣れてはきたがいま一つ自信が持てない人、指導する立場でより確かなノウハウを身につけたい人も、本書を手にワンランク上のSEMユーザーを目指そう!
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 課題設定→学習→達成度確認→新たな課題設定→… というJABEE(日本技術者教育認定制度)の認可規準に沿いながら、高校で化学を履修していない学生や文科系の学生でも理解を深めていけるように記述された一般化学の入門的な教科書として2008年に刊行され定評を得た教科書の改訂版。 各章冒頭にその章で学ぶことを明示し、また章末にはまとめと多数の演習問題を配して達成度を確認できるようになっている。随所におり込まれた「発展学習」課題に自ら取り組むことにより、化学に対する理解をさらに深めることができる。 今回の改訂では、刊行以来読者から寄せられたご意見を参考に各章の内容をアップデートし、演習問題やコラムを増量するなど教科書としての使い勝手をよりよくした。とくに第V部(生命化学、環境化学)では近年のトピックスをふまえ大幅に加筆・改訂し、最新の化学を学ぶにふさわしい内容となっている。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医療・バイオ系技術者や看護師を目指す大学・短大・専門学校生を対象とした半期用教科書として2013年に刊行され、定評を得た教科書の改訂版。高校化学の内容を前提としない基礎的な化学入門から、有機反応や生体物質、および医療現場で必須となる濃度の知識などもきわめて平易に解説している。 今回の改訂では、刊行以来読者から寄せられたご意見を参考に近年の化学のトピックスもふまえて各章の内容をアップデートし、演習問題やコラムを増量するなど教科書としての使い勝手をよりよくした。2022年度から実施されている高等学校新学習指導要領に基づく用語の変更などにも対応している。
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-最新の建築基準法から関連法規まで 確認申請を必ず通すならこの1冊 確認申請に提出する設計図書や書類は どこに、何を記載すればよいのか よく分からない方、迷ったことがある方も、多いのではないでしょうか 本書では確認申請提出の際に迷いがちな 確認申請・中間検査・完了検査の申請書の書き方から 手続きの流れ、関係する法規、必要な図書、図面に書きこむ内容まで 木造の戸建て住宅や、RC造の共同住宅、S造の事務所ビルなど 構造も、用途も、規模も異なるさまざまな種類の建築物を例に 申請業務のすべてを分かりやすく解説しています。 確認申請時に提出する図書とそこに書き込む内容のチェックリストなど 実務にそのまま使える内容も盛りだくさん。 天空率や日影図、伏図や壁量計算などの構造に関する図面 給排水設備図などの設備に関する図面の書き方までも網羅する 確認申請に係るすべての人に役立つ情報が満載です。 本書に登場する確認申請の事例 木造2階建て戸建住宅(特例あり) 木造2階建て共同住宅(特例なし) 木造3階建て店舗併用住宅 S造3階建て戸建住宅 RC造7階建て共同住宅 S造2階建て物販店 S造2階建て工場
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-本書のページをめくるたびに、1枚の印象的な建築写真との出会いがあります。 まずはじっくりと1枚の写真を眺めてください。 そして、そこに写し出された空間にいることを想像してみてください。 その後、文章などを読み進めてください。 写真に表れている空間の意図を示すための簡潔なキャッチコピーと本文で、 その空間がどのような方法で、もしくはどんなことを意図して つくられているのかを解説しています。 ただし、言葉で説明を尽くすと感覚的ではなく、どうしても頭で理解しがち。 そこで、より直観的にデザインの意図が感じ取れるよう、 簡単なスケッチで空間のデザイン意図を表現してみました。 具体的には、実際の設計のアプローチと、 あえて反対のアプローチから描かれた両者のスケッチを並列することで、 デザインの意図がより際立つように工夫しています。 これらにより、1枚の写真から感じ取られる空間に対する感度を高め、 知識をより深めていただけます また、今後に建築写真を見たときや、実際の建物を見たときに、 より幅広く多くの知見が得られるようになるのではと期待しています。 (はじめにより) 家づくりを考えている人から、設計やデザインの初学者、ベテランまで 役立つ内容が満載の1冊です。
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-CO2削減や生物多様性など、緑化が必要とされる場面はますます多くなり、 戸建ての住宅にあっても緑化申請を課す自治体もでてきています。 また、持続可能な開発目標(SDGs)で掲げられている17 の項目のうち、 11 の「住み続けられるまちづくりを」、13 の「気候変動に具体的な対策を」、 14 の「海の豊かさを守ろう」、15 の「陸の豊かさも守ろう」、 の4 つの項目で重要な役目を果たすのが緑地です。 小さな住宅でも少しの緑地の積み重ねが重要で、 個人でもその取り組みに参加できる可能性があります。 「どの植物をどこに配置すればより効果的か」など、 建築計画を行うと同時に植栽計画も意識していただくと、 デザイン、予算・工程管理がスムーズに行うことができて、 植栽はもちろん、建物自体の魅力も確実に上げられます。 植物の種類が多様で、 暮らしの中にさまざまな植物の季語がある日本ですから、 植栽を建物に加えないのはもったいなく、 見方を変えれば植栽は緑豊かな日本だからできることです。 豊かな緑の街をつくる一歩が住宅の植栽です。 本書がその一助になれば幸いです。
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-美しく、かつ機能性の高い建物には 考え抜かれた「ディテール=納まり」が必要不可欠である! ディテール=納まりとは、建物の材料や部材同士が出会う部分を指します。 さほど重要ではない場所と思われがちなところかもしれませんが、建物の必要な機能や性能を満たしたり、また空間の見え方や感じ方、使い勝手を最適なものとするためには、決して見過ごせない大切なポイントとなります。 本書では、納まりを設計するにあたって知っておきたい基本的な納まりの考え方や役割、材料、音や水・熱などの住環境や性能のことなどを豊富な図面や写真とともに解説。 また、上手く納めるためには欠かせない施工現場のこと、納まりの図面の描き方や習得の仕方、有名建築家たちの納まりに関する考え方の解説など、応用編もボリュームたっぷりに解説していきます。 「ディテール=納まり」のいろはの「い」から学びたい方、改めて納まりの図面の描き方や考え方を知りたい方、必読の「納まり」入門書です。 ※本書は、ご好評いただいたエクスナレッジムック『納まりの基本ルール100 新装版』(2014年4月刊)を再編集したものです。
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-本書では、大学理工系学部で必修科目「物理化学」の履修内容について、高校化学を復習しながら、大学化学の土台が築けるようにわかりやすく解説しています。 ◆高校の授業から大学講義への橋渡し 本書は、高校化学の復習からはじめて、大学で学ぶ「物理化学」の内容に誘導していく構成になっています。全ページオールカラーで見やすく、イラストを積極的に使用することで化学現象をイメージできます。 ◆単位取得に効果的 内容を理解できたかをチェックするための「例題」が各講の最後に掲載されています。試験やレポートで課されるものもありますので、必ず解きましょう。 ◆先取り学習や学び直しに 高校化学の先にある大学レベルの内容を知ることができる入門書なので、「物理化学」を復習するためのテキストとしても使えます。もののしくみを理解することに重点を置いているので、文献と見比べれば応用技術の根幹を知ることができます。 ◎単位を取りたいのに、講義内容がわからない大学生! ◎もう一度、基礎から専門知識を学び直したい社会人! ◎化学が得意で大学レベルを勉強したい高校生! そんなあなたに最適な参考書です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022~2018年の過去問・全300問から試験によく出る216問を厳選し、解答・解説を掲載しました。 最新2022年の60問はすべて収録しています。 忙しい中で効率よく勉強したい人に最適な過去問題集です。
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-すべての道は「線虫」に通ず 著者は日夜顕微鏡と向かいあう線虫一筋の生物学者。 線虫は、ほかの生物が生存不可能な極限環境でも生き、ほかの生物に寄生するものもいれば、自活するものもいる。生殖のあり方も多様で、雌雄同体も。昆虫以上に種類も数も多い。人類の健康問題を解決するためのヒントや、人類が自然と共存していくためのヒントを線虫から得ることもできる。線虫には果てしない可能性がある。 3億年以上にわたって繰り広げられてきた驚くべき精緻な「生と死」の営み。この一冊で線虫のすべてがわかる。 【目次】 序 章 「気持ち悪さ」を超える魅力 第一章 地球上のあらゆる環境に適応 第二章 顕微鏡で見る生命ドラマ 第三章 どの生物グループに属するか 第四章 「生物の基本原理」に迫る 第五章 多様な性と生殖 第六章 進化をもたらした共生と競争 第七章 ヒトを宿主にした驚くべき感染サイクル 第八章 農作物の輸出入で問題となるリスク 第九章 線虫は感じている 【著者】 長谷川 浩一 1978年に三重県で生まれ、兵庫県、鹿児島県などで育つ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。専門分野は応用昆虫学、線虫学、遺伝学で、寄生・共生といった生物間の相互関係に関する研究や動物の環境適応性に関する研究を主なテーマとしている。主宰する研究室では線虫を培養し、その宿主であるゴキブリも10種類以上、数千匹飼っている。「線虫はすべての道に通ずる」という信念のもと、生物の根幹を知ることに力を注いでいる。2020年には、中部大学の裏山に生息するゴキブリの腸内から新種の線虫が見つかり「チュウブダイガク」と命名し、注目された。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの周辺モジュールを内蔵し機能が大幅に拡張され,格段に高機能になった8ピンPICマイコン。本書はこの8ピンのPICマイコンを使った,高機能で実用的な作品の作り方を紹介した入門書です。簡単なLEDボードの製作から,液晶表示器や温湿度センサの使い方,パソコンとの通信,Wi-Fiを使ってクラウドにデータを送信しグラフ表示させるところまで,具体的な製作方法を紹介しています。なお,今回はブレッドボードを使いましたので,簡単かつすぐに試すことができます。 プログラムの開発にはすべてフリーの開発環境を使い,もっとも応用のきくC言語を使って進めます。さらに,最新のコード自動生成ツールであるMCCを使いましたので,グラフィカルな画面で,設定するだけで周辺モジュールの初期化関数や制御用関数をC言語で自動生成してくれます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深層学習を用いたマテリアルズインフォマティクスの実用的専門書第2弾。本書では厳選した事例を対象に、深層学習を有機化学・無機化学分野のデータに適用する場合のポイントについてを解説している。序章では『詳解 マテリアルズインフォマティクス』でも掲載したデータセットについて詳述し、第1章から有機化合物に対する予測モデル構築、第2章で無機材料に対する予測モデル構築、第3章で生成モデルを活用した材料・医薬品の設計についてをケーススタディとして紹介する。具体的なテクニックを読み解くことで、材料開発における深層学習の活用を更に飛躍させることができる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ソフトロボティクスの基本構成と数理モデルについて一から解説.これからのロボット工学にかかわるすべての研究者・技術者にとっての必読書 本書は,ロボット工学の重要なキーテクノロジーであるソフトロボット学(ソフトロボティクス)の基本構成と数理モデルについて,一からわかりやすく解説した書籍です. 従来のロボットが高剛性の身体,精密かつパワフルに動くサーボモータ,緻密にコーディングされた制御プログラムで構成されるのに対して,ソフトロボットはサステイナブルで粘弾性に富んだ身体をもち,精密ではなくても,これまで人間や従来のロボットがアクセス困難であった未知の環境や変化する環境に柔軟に対応してデリケートに動作し,メンテナンスが容易であるシンプルな制御プログラムで構成されます.しかし,これには,従来のロボットとは大きく異なる基本構成と数理モデルが求められます. 本書では,柔軟物体の数理と情報処理について一から詳しく解説したうえで,やわらかい機能性材料とデバイスについて述べ,また,ソフトロボットシステムの設計と制御についてわかりやすく解説しています.これからのロボット工学にかかわるすべての研究者・技術者にとって必読書といえる内容です. 序 章 ソフトロボットの概念 0.1 ソフトロボットとは何か 0.2 ソフトロボットの歴史 0.3 剛体ロボットからのソフトロボット学検討 第1部 柔軟物体の数理と情報処理 第1章 柔軟体モデリング 1.1 ソフトロボットの力学 1.2 弾性ロッド 1.3 柔軟曲面 第2章 やわらかい知能 2.1 やわらかい身体に制御をアウトソースする 2.2 脳-身体-環境系に対する力学系的アプローチ 2.3 やわらかい身体の情報処理能力 第2部 やわらかい機能性材料とデバイス 第3章 ソフトアクチュエータ 3.1 ソフトアクチュエータ概論 3.2 空圧ソフトアクチュエータ 3.3 イオン導電性高分子アクチュエータ 3.4 DEA 3.5 熱応答性材料 3.6 筋細胞アクチュエータ 第4章 やわらかいセンサ 4.1 やわらかいセンサの導入方法と種類 4.2 抵抗センサ 4.3 静電容量センサ 4.4 電場応答性センサ 4.5 磁気式触覚センサ 4.6 光学センサ 第3部 ソフトロボットシステムの設計と制御 第5章 設計指針と製作方法 5.1 ソフトロボットのつくり方 5.2 ソフトメカニズム 5.3 生物規範メカニズム 5.4 3Dプリンタを用いたソフトロボット製作 5.5 型成型 5.6 シート積層による曲げ構造 第6章 ソフトロボットの基本機能と制御 6.1 概 論 6.2 ソフトロボットハンド 6.3 連続ロボットアーム 6.4 インフレータブルロボット 6.5 ぜん動運動 6.6 飛行移動 6.7 遊泳移動
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 非接触かつ簡単に複数のバイタルサインを常時計測可能なワイヤレス人体センシングについて、その電波計測と信号処理の方法をわかりやすく一から解説。 本書は、マイクロ波やミリ波を使って、人のバイタルサインをレーダなどの電波センサによって非接触で計測する技術(ワイヤレス人体センシング)の原理と応用方法を、詳しく解説した書籍です。 ワイヤレス人体センシングを使用すれば、病院などの医療施設、保育園などの保育施設、また、介護施設等における見守りを飛躍的に高精度・効率化できたり、AIやクラウド技術などと組み合わせて、誰もが簡単に自分のバイタルサインを日常的に把握できたりするなど、接触型のセンサでは考えられなかったことが実現できます。 一方、バイタルサインによる体の動きは、手足などの運動と比べて、ごくわずかな変動であり、レーダなどの電波センサを使って、対象者のバイタルサインを精度よく計測することは容易ではありません。 本書は、ワイヤレス人体センシングの土台となるアンテナ工学や基礎的な医療の知識から、実際に応用可能な電波計測と信号処理の方法までを、一からわかりやすく説明しています。 序 章 ワイヤレス人体センシングとは 0.1 これまでの生体計測センサの課題 0.2 身近になってきたワイヤレス人体センシング 第1章 人体計測の基礎 1.1 生体センシングとレーダ計測 1.2 呼吸器と呼吸の計測 1.2.1 呼吸器の構造と機能 1.2.2 呼吸の計測 1.2.3 典型的な呼吸と数理モデル 1.3 循環器と心拍の計測 1.3.1 心臓の構造と機能 1.3.2 心拍の計測 1.3.3 心拍による皮膚変位 1.4 血圧と脈波伝搬の計測 1.4.1 血圧と脈波の性質 1.4.2 脈波の計測 1.5 人体運動の計測 第2章 電波センシングの基礎 2.1 ワイヤレス人体センシングのシステム構成 2.2 サンプリングと量子化 2.3 ワイヤレス人体センシングとSN比 2.4 反射波の検出 2.4.1 レーダ受信信号の確率密度関数 2.4.2 受信信号電力と信号検出 2.4.3 フィルタによるSN 比の向上 2.5 呼吸計測とレーダ断面積 2.6 心拍計測とSN比 2.7 電波による距離の計測 2.7.1 パルスレーダによる距離計測 2.7.2 距離分解能 2.7.3 パルス圧縮 2.7.4 チャープ変調 2.7.5 周波数変調連続波レーダによる距離計測 2.8 電波による速度と位相の計測 2.8.1 ドップラー効果と目標速度 2.8.2 時間周波数解析と速度推定 2.8.3 人体皮膚変位と位相の計測 2.9 電波による目標方位の計測 2.9.1 アンテナ指向性パターン 2.9.2 アレーアンテナの原理 2.9.3 送信アレーアンテナ 2.9.4 受信アレーアンテナ 2.9.5 等間隔リニアアレー 2.9.6 角度プロファイルと到来方向推定 2.9.7 MIMOアレーアンテナの原理 2.9.8 MIMOアレーアンテナによる人体の複数部位計測 第3章 電波による人体計測の基礎 3.1 人体の電波計測における透過と反射 3.1.1 人体組織の電気特性 3.1.2 電波計測と生体組織モデル 3.1.3 皮膚組織での電磁波散乱 3.1.4 脂肪組織での電磁波散乱 3.1.5 人体からの電磁波散乱 3.1.6 衣服の電波計測への影響 3.2 人体の電波計測における不要波の処理 3.2.1 人体からの反射波とクラッタ除去 3.2.2 チャネル不平衡とクラッタ除去 3.2.3 皮膚変位の振幅とクラッタ除去 3.2.4 生体センシングと周波数帯域 第4章 呼吸・心拍の電波計測応用 4.1 電波センサによる人体計測の実際 4.1.1 電波センサの基本性能 4.1.2 電波センサによる距離と角度の計測 4.1.3 電波センサによる位相と生体信号の計測 4.2 アレーレーダによる呼吸イメージング 4.3 複数人のワイヤレス呼吸センシング 4.4 ワイヤレス心拍センシング 第5章 機械学習の適用 5.1 機械学習によるジェスチャ識別 5.1.1 ジェスチャの電波計測 5.1.2 CNNによるジェスチャ識別 5.1.3 ジェスチャ識別精度の評価 5.2 機械学習による個人識別 5.2.1 電波による個人識別 5.2.2 歩行・着座の電波計測 5.2.3 個人識別精度の評価 5.2.4 電波計測と機械学習 5.3 機械学習による心拍計測 5.3.1 CNNによる心拍計測 5.3.2 機械学習による心拍計測の精度評価 5.3.3 呼吸成分の有無と心拍計測精度 付 録 A マクスウェル方程式と平面波 B 電磁ポテンシャルによる電磁界表現 C 微小ダイポールからの電磁波の放射 D 媒質の境界における平面波の反射 E レーダ方程式 F スペクトル解析と信号処理の基礎 G 分解能と窓関数 H コヒーレント積分とインコヒーレント積分 I 平板完全導体のレーダ断面積 J 可視域とグレーティングローブ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 作りたいものがなければ、分解すればいいじゃない 必要な道具からシェアの仕方まで、ガジェット分解入門に欠かせない一冊 本書は、ガジェット分解をしたことがない方を対象に、ガジェット分解の始め方や、実際に分解して面白かった事例、メイカー文化という側面からみた分解についても解説します。 分解(リバースエンジニアリング)と電子工作(エンジニアリング)は似たようなものと見られがちですが、近いようで異なるものです。分解はより学習的で、他者(作った人)の考えを読む工程です。電子工作よりは当面必要な工具も少なく、比較的ハードルが低いといえます。 まずは気軽に始められる100円ショップのガジェットから、変わったおもちゃ、半導体チップの分解と、徐々に複雑な分解の事例を紹介します。また、分解事例や方法だけを解説するのではなく、まとめ方やシェアの方法、そこから生まれたやり取りやイベントなど、メイカー文化の観点からつながる楽しさについても紹介します。 はじめに 「分解の達人」バニー・ファンからのメッセージ ―― アンドリュー"バニー"ファン 本書の読み方 第1章 分解はパンクだ! 気持ちよく分解するためのマインドセット 01:電子ガジェットを「読む」 02:最低限そろえておきたいツール 第2章 分解は実践だ! 何度もチャレンジで分解マスターまで突き進め 01:意識の低い分解入門 02:まずは100均ガジェットから分解せよ 第3章 分解は応用だ! ひと工夫でさらにディープに広がる世界 01:似たようなガジェットを分解して比べてみる 02:チップの中まで 揚げて炙ってとことん攻めまくれ 第4章 分解は冒険だ! 危険との上手なつき合い方 01:みんなの失敗あるある 02:体で覚えるオームの法則 03:電気製品はなんで安全なの? 第5章 分解は対話だ! モノを通して設計のこころを知ろう 01:楽しく分解するためのガジェットの選び方 02:一歩踏み入れればとりこになる 電気街の歩き方 第6章 分解は文化だ! シェアとコミュニティで仲間を増やせ 01:眺めるだけでも楽しい みんなの分解情報源 02:シェアでもっと楽しい 分解を発信しよう 03:新たな楽しさ広がる 仲間を探してみよう 付録1 分解談義 付録2 分解にも電子工作にも役立つ! 中国語技術用語集 おわりに 解説 ―― 山形浩生
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の理工系に必携。学生から職業的プログラマーまで、必須の教養「線形代数」を身につけよう! 数学的基礎がしっかり理解でき、課題をPythonで解く力が得られる。サンプルコードによる演習も豊富な、一挙両得の入門書! 【目次】 第1章 行列と連立方程式1 第2章 行列と連立方程式2 第3章 逆行列 第4章 行列式・ブロック行列 第5章 行列式の余因子展開・クラメルの公式 第6章 対称群による行列式表示・終結式 第7章 幾何学的意味 第8章 ベクトルの一次独立性・直交基底 第9章 行列と線形写像 第10章 固有値と固有ベクトル 第11章 行列の標準化 第12章 特異値分解・低ランク近似
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理化学は抽象的でわかりづらい。しかも高校で教わる内容と大学で教わる内容にギャップがある。そのうえ、大学で教わって初めて理解できるようなことがらが、高校教科書にもどんどん入ってきている。どうしたら克服できるのか。 長年にわたり大学で物理化学を教えてきた大学教員と、高校生にどうやって物理化学を理解させるか日々工夫を凝らす高校教員のコラボにより、「高校生の疑問に、大学で教える内容で、高校生にも理解できる」まったく新しい教科書が誕生した。化学を深く探究したい高校生、授業についていけない大学生、新課程の内容を整理・復習したい高校教員に、強く推薦したい。 <量子化学> 1.どうして波動関数を考える必要があるのか 2.どのようにして波動関数を求めるのか 3.どうして波動関数に量子数が現れるのか 4.どうして電子スピンの概念が必要なのか 5.どのようにして分子の波動関数を求めるのか <化学熱力学> 1.どうして融点や沸点で二つの相が共存できるのか 2.どうして2種類の気体を混合するとエントロピーが増えるのか 3.どうして希薄溶液の沸点は上昇し、凝固点は降下するのか 4.どのようにして化学平衡の平衡定数を求めるのか 5.どのようにして化学電池の標準電極電位(起電力)を求めるのか
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-学生・実務者必携の一冊 未来社会を変えるドローン 2022年12月に第三者上空飛行が可能となる改正航空法が施行され、ドローンの本格的な社会実装、事業化が始まる。本書は、ドローンの有効な使用法から実際に使うときに必要な法律面・リスク管理の知識までを一冊にまとめた学生・実務者必携の一冊である。 【主要目次】 はじめに 第1章 次世代エアモビリティの社会実装に向けて 1.1 はじめに 1.2 ドローンへの期待 1.3 ドローンの歴史とその技術 1.4 ドローン、空飛ぶクルマの制度的課題 1.5 まとめ 第2章 社会におけるドローン活用 2.1 次世代エアモビリティ──人が中心となる活用に向けて 2.2 政府の取り組み 2.3 自治体の取り組み 2.4 まとめ 第3章 産業に活かすドローン 3.1 日本のドローン産業──歴史と課題 3.2 ドローン配送実現に向けて 3.3 機体の信頼性の向上と認証制度 3.4 落下対策 3.5 第三者認証制度の導入 3.6 災害時対応に耐える信頼性を目指して 3.7 まとめ 第4章 教育現場でのドローンの可能性 4.1 教育テーマとしてのドローン 4.2 ドローンと「ハサミ」 4.3 屋内小型ドローンと得られる学び 4.4 ドローン教育事例 4.5 まとめ 第5章 近づく人とドローンの距離 5.1 次世代エアモビリティの特徴 5.2 社会受容の仕組み 5.3 空は誰のものか──他人所有地上空における無人航空機飛行に関する法的整理 5.4 運航リスクアセスメント手法──SORA 5.5 空中衝突リスクの考え方 5.6 まとめ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年度(令和4年度:上期試験のみ)より過去10年間の問題と解答・解説を、各科目ごとに収録しています。 科目ごとに新しい年度順で編集しているので、各科目の出題傾向や出題範囲の把握に役立ちます。 各々の問題に詳しい解説をできるだけイメージが理解できるよう図表をつけることにより、解答の参考になるようにしました。 試験対策に役立つ 問題の「難易度・類題(出題年)」をひと目でわかるようにしました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2023年には4月20日に部分日食、10月29日には部分月食を日本で見ることができます。また、金星が月にかくされる金星食が3月24日の夕方に南西諸島で、さそり座の1等星アンタレスが月にかくされるアンタレス食が9月21日に起こります。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2023年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。子どもから大人まで楽しめる一冊です。 ● 2023年の主な天文イベント 3月24日夕方:南西諸島で金星食 4月20日:日本の一部で部分日食(オーストラリア北西部での金環・皆既日食) 9月21日:日没直後にアンタレスが上弦の月に隠されるアンタレス食 10月29日:部分月食 明け方の西天で月没帯食 10月中旬:2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる 12月2日:アンドロメダ座流星群の出現