IT・コンピュータ - 日経BP Next ICT選書作品一覧

  • 絶対わかる!コマンド&パケットキャプチャー超入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワーク管理の基本、コマンドとパケットキャプチャーを完全解説 ネットワークコマンドとパケットキャプチャーは、ネットワーク管理の基本ツールです。 コマンドは機能がシンプルで、使い勝手がよいのが特徴です。 ネットワークの動作状態を調べてダイレクトに返してくれます。 ネットワークにトラブルが発生したとき、真っ先に使うのがコマンドです。 一方パケットキャプチャーは、ネットワークで実際にやり取りされた生の情報を見えるようにします。 データに付加された各種情報を確認すると、プロトコルの仕様や機能を深く理解できます。 トラブル時に利用すると、その原因の解析に役立ちます。 これまでの「絶対わかる!」シリーズと同様、図解やイラストを多用して 初心者でもつまずくことなく読み進められるように工夫しています。
  • Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    最新AWSサービス対応 新時代のアーキテクトを創る Amazonクラウドのノウハウをこの1冊に凝縮  本書は、クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を使って システムを構築するための設計パターンを集めた実務書です。 改訂版では、最新のAWSに対応した57パターンを収録しています。 例えば、スケーラビリティーを活かすための設計やシステム全体で耐障害性を高める設計、 コストメリットを考慮した設計など、クラウド特有のメリットを活かした設計を支援します。  クラウドでの典型的な問題とそれに対する解決策をこの1冊に凝縮。 クラウドで何ができるか知りたいといった初心者から、 これからの新時代を切り拓くITアーキテクトの方まで、幅広くお役立ていただける1冊です。
  • すべてわかるクラウド大全2015 ビジネスを変革する次世代IT基盤(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    クラウドのことがすべてわかる~基本から最新情報まで クラウドを活用し、システムを構築・運用するために必要な知識を一冊にまとめました。 アマゾンやグーグル、セールスフォースやマイクロソフトなど 主要クラウドサービスの最新動向を詳しく解説。プライベートクラウドの構築技法も網羅しました。 OpenStackやCloudStack、Cloud Foundryといったクラウドを支える技術解説も充実。 入門者向けの基礎知識から、システム構築で使いこなすための実践ノウハウまでをわかりやすく解説しました。
  • IT業界の給与・キャリア(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「情報システムのリアル」(2014年10月16日号)の  Part6~Part8と自由意見をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 ITベンダーやユーザー企業のシステム部門で働く3069人の アンケート調査(2014年8月に実施)に基づいて、 IT業界で働く人々の処遇、キャリア、展望などを数字で浮かび上がらせたのが本書です。 「平均年収」 「平均残業時間」 「仕事に満足しているかどうか」 「仕事にやりがいを感じているかどうか」 「CIOになりたいかどうか」 「勤務先の人手が足りているかどうか」 「女性社員の登用が進んでいるかどうか」 「取得して良かった資格」 「仕事のイメージ」 「ITサービス産業の今後の成長性をどう思っているか」 などがわかりました。
  • 自分主義 営業とプロマネを楽しむ30のヒント(日経BP Next ICT選書)
    -
    「ITの一分野である企業ネットワークの仕事を現場の第一線で30年近くやっている。言いたいことを言い、やりたいことをやっているのでいつも楽しい」。こう語る筆者は「IT人材は、もっと自分を前面に出すべきだ」と提言する。  20代、30代の若手にはITの仕事を楽しみ面白がるためのヒントを、40代、50代は元気になれるエピソードを。そんな筆者の論考を選りすぐって加筆再構成し、エピソード4篇を書き下ろした。 <目次> 第1章 営業編  【エピソード1】「提案はできません」から始まった東京ガス・IP電話プロジェクト  1 「バトル」を勝ち抜く営業に必要なもの  2 「電話」で10億円の受注を決める法 ほか 第2章 プレゼン編  【エピソード2】プレゼンで一番大切なことを分かっていますか?  5 プレゼンに「点数」をつけられて分かったこと  7 あなた、「スライド依存症」では? ほか 第3章 プロマネ編  【エピソード3】プロマネで大失敗、部長から課長へ降格  12 プロマネ初心者のための「線表」入門  20「進捗率」ではできないプロジェクト管理 ほか 第4章 企画提案編  【エピソード4】アイデアはお金も時間もかからない、提案の決め手  21 格安SIM+閉域モバイル網で高品質なスマホ内線  23 スマホがパソコンに代わる日 ほか
  • UbuntuとCentOSでイチから学ぶ Linuxサーバー完全入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で、会社で、役立つサーバーを楽しく作れる! サーバーの基礎から応用まで丸わかり! 人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu 14.04 LTS」と「CentOS 7」を使って、 Linuxサーバーの構築から運用までを実際に試しながら学べます。 OSの導入と基本設定、ファイルサーバーやWebサーバーなど各種用途のサーバー構築法を、 UbuntuとCentOSの両者で説明します。 サーバー自作や人気のPCボード「Raspberry Pi」によるサーバー構築、 オススメのサーバーソフト活用法も、図解を交えて分かりやすく解説。 DockerやOpenStackなど、注目の最新技術を使ったインフラ構築にもチャレンジできます。 Linuxサーバーに初めて挑戦する人、Linuxサーバーの構築・運用の基本を しっかり理解したい人にピッタリの1冊です。
  • もはや限界 日本のSI業界(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「オルタナティブSI」(2015年2月5日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「これまでのSI(システムインテグレ―ション)の伝統的ビジネスモデルは、 ユーザー企業とITベンダーの間に不信や対立の芽を生み、双方が不幸になる欠陥を抱えていた」と 記者は主張しています。こうした旧弊を脱して、新たなSIを実現しようとする取り組みが始まっています。 本書では新たなSIモデルとして、「納品のないSI」「定額パッケージSI」「自動生成SI」 「クラウドインフラSI」「コミュニティSI」といった手法を紹介しています。 実際に取り組んでいる現場の工夫をまとめており、そこが一番の読みどころです。 システムインテグレ―タに勤めるエンジニアの方々に読んでほしい1冊です。
  • リスト型攻撃が招く Webサイトの危機(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「Webサイト非常事態宣言」(2015年1月22日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「従来の対策では防げないリスト型攻撃によって、 企業のWebサイトが非常事態に陥っている」と記者は主張しています。 リスト型攻撃によって、Webサイトに脆弱性がなくても不正にログインされる恐れがあります。 利用者がパスワードを使い回していることが最大の原因ではありますが、 パスワード認証を利用している以上、攻撃は避けようがありません。 ではどうすればいいのでしょうか。 対策を立てるには、リスト型攻撃の正体を知っておく必要があります。 その解説が本書の読みどころの一つです。 また、企業が進める現実的な解決策は、「早期検知」だそうです。 その仕組みはどのようなものなのか、わかりすく説明しています。 セキュリティ担当者にぜひ読んでほしい1冊です。
  • 異変!クラウドアプリ開発(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「戦略アプリはPaaSで作る」(2014年11月13日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 クラウド上でのアプリケーション開発と言えば、これまでは主に「IaaS」を使っていました。 しかしここに来て、「戦略アプリはPaaSを使うケースが多い」と記者は報じています。 戦略アプリとは、ビジネス上戦略的な役割を担うアプリケーションで、 短期間での開発が求められるものです。 ビッグデータ分析やモバイル向けアプリの開発が該当します。 短期間で開発するには、ミドルウエアなどがそろっているPaaSが向いているというわけです。 戦略アプリ開発にPaaSを導入した9社の事例を丹念に取材し、 どのような成果を得ているのかをまとめています。ここが一番の読みどころです。 アプリケーション開発に携わるエンジニアにぜひ読んでほしい1冊です。
  • 従業員の命を救うIT(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「命を救うIT」(2014年10月30日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 従業員を事故や病気で失うリスクは、極めて大きな経営課題です。 この課題解決を主導するのにふさわしい部署は、「実はシステム部門である」と記者は主張しています。 社員の健康データを集めつつ、どのようにしてプライバシーを守ればいいのか。 社員の行動を変えるにはどうすればいいのか。 いくつもの難問がありますので、先進事例が参考になります。 記者は先進6社(フジクラ、日立製作所、リコー、西濃運輸、ロート製薬、ローソン)を 徹底取材し、その勘所をまとめています。ここが本書の読みどころです。 ITエンジニアにぜひ読んでほしい1冊です。
  • ITの新たな危機 ゾンビOSS(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ゾンビOSSが危ない」(2014年12月11日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 既に死んでいるにもかかわらず町中を徘はい徊かいし、 人間に危害を加えようとする怪物「ゾンビ」――。 記者は、「ソフトウエアとしての寿命が尽きた“ゾンビOSS”が 世界中の情報システムを危機に陥れている」と主張しています。 分かりやすい例は、Javaアプリケーションフレームワーク「Struts 1」の セキュリティ脆弱性、暗号ソフト「OpenSSL」の脆弱性「Heartbleed」です。 これらのOSSを利用している情報システムは大きなリスクを抱え込むことになりました。 「なぜこんな事態になったのか」「ではどうしたらよいのか」を独自の分析でまとめたのが本書です。 ゾンビ化を避けるには、「OSS側の開発事情を知ることが大切」だと記者は論じ、 OSSを5つに分類して、それぞれのリスクを解説しています。ここが一番の読みどころです。 パート3では「ゾンビ化を避ける心得」として4つ紹介しています。 それは、OSSを利用するすべてのエンジニアが知っておくべき内容だと思います。
  • ここまで来た ワークスタイル変革(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「デスクもオフィスも要らない」(2014年12月25日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 PCや固定電話、デスクはもう無くても構わない──。 記者は、「従来にない全く新しいワークスタイル変革が進んでいる」と主張しています。 狙いは、「社員の生産性向上だけでなく、事業継続性の確保や、 育児・介護に伴う社員の離職回避など、企業の競争力を維持することだ」と記者は続けます。 キーワードは「フリーアドレス」と「テレワーク」の二つ。 モバイル機器や通信インフラの進化で、以前より格段に実効性が高まっています。 ワークスタイル変革に取り組み、最新ITを駆使して課題を乗り越えた事例を多数紹介しており、 そこが一番の読みどころです。 フリーアドレスでは、コニカミノルタ、カネカ、CBRFの現場を、 テレワークでは、伊藤忠商事、ファイザー、Sansanの取り組みを紹介しています。 ITエンジニアだけでなく、一般のビジネスパーソンにも読んでほしい1冊です。
  • ジャパンクオリティはITでつくる(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「データが磨く日本品質」(2015年2月19日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 パリのソムリエも絶賛する日本酒「獺祭(だっさい)」をご存じでしょうか。 高品質の大吟醸酒として国内外で人気が高いのですが、その酒蔵に杜氏の姿はありません。 ITを駆使してつくっているのです。 記者は、「日本のものづくりは、データの活用でもっと進化させることができる」と主張します。 製造業とサービス業に注目し、日本品質がいかにしてITでつくられているのか。 その最前線を追ったのが本書です。 旭酒造、マツダ、住友林業、ANA、ヤマトホールディングス、セコムといった 企業の取り組みを紹介しています。そこが本書の読みどころです。 IT技術者だけでなく、ビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • モバイルファースト変革(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「現場を変えたモバイルファースト」(2014年11月27日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 スマートフォンやタブレット端末などの企業利用は進み、 記者は「スマートデバイスが業務変革を起こしている」と主張しています。 単なる携帯電話の代替にとどまらず、業務を現場で完結できるレベル1、 現場とオフィスのリアルタイムコミュニケーションが可能になるレベル2、 そして、ビジネスモデルを変えるレベル3の3段階があると言います。 一番の読みどころは、各レベルの具体的な事例を詳細に解説したパートです。 資生堂、リクルートライフスタイル、JR東日本、ゲイト、千葉産業などが登場します。 IT技術者だけでなく、業務改革を進めたいビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • プロフェッショナルCIO(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「プロフェッショナルCIOの決断」(2015年1月8日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「CIO不要論が一部の経営者から浮上しているが、間違った見解だ」と記者は主張しています。 今や世界の優良企業の経営トップの関心事はデジタル戦略の強化で、 ビッグデータやモバイルの利活用に成長の活路を求めています。 「ITを武器に経営を強化できるかどうかは、CIOの能力に左右される」と記者は続けています。 本書では実績のあるCIOを取材し、彼らは何を考え、どんな行動を取っているのかを明らかにしています。 ヤンマー、LIXIL、日清食品、東急ハンズ、ブリヂストン、ANA、三菱商事、良品計画、 大和ハウス工業といった名だたる企業のCIOが登場するのは圧巻です。 ビジネスリーダーはもとより、ITエンジニアにもオススメできる1冊です。
  • もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    非エンジニアの方にもおすすめ! セキュリティ対策の考え方・見せ方や、経営層への伝え方を伝授 よくある13のシチュエーションを丁寧に解説  セキュリティ対策への投資を社長が決断してくれない――。 こうした悩みを持つIT担当者は少なくないだろう。 もしかしたらセキュリティをいかめしい技術の言葉で語っていたりしないだろうか。 それでは経営層の意志を変えることはできない。 とはいえ、セキュリティをかみ砕いて説明し、 経営戦略上いかに重要であるかを説明するのは簡単ではない。  そこで本書では「マルウエア」「インシデント」といった専門技術や業界用語を極力使わずに、 「イノベーター理論」など各種マーケティング手法の考えを導入することで、 セキュリティ対策のイロハを分かりやすく解説している。 本書を読めば、経営層に対して「いまセキュリティ投資をしないと損をする」 「こうすればセキュリティルールを社内に普及させられる」といった 説得力のある説明ができるようになる。 またセキュリティ対策の入門書として、専門外や非エンジニアの人にも役立つ内容である。 <本書の3つのポイント> ●IT担当者が経営層にセキュリティ対策を分かりやすく説明できるようになる ●セキュリティ対策にイノベーター理論などの各種マーケティング手法を応用できるようになる ●専門技術や業界用語を極力使わずに解説しているため、  セキュリティ門外漢や非エンジニアもセキュリティ対策を理解できる
  • IT業界を数字で見る(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「情報システムのリアル」(2014年10月16日号)の  Part1~Part5をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 ITベンダーやユーザー企業のシステム部門で働く 3069人のアンケート調査(2014年8月に実施)に基づいて、 IT業界のリアルな姿を数字で浮かび上がらせたのが本書です。 「システム開発プロジェクトの成功率」 「要件定義、設計、製造、テストにかかる期間の比率」 「アジャイル開発の導入率」 「オフショアを経験した割合」 「この1年間で重大な障害を経験した割合」 「セキュリティ担当者のスキル」 「SEの人月単価」 「勘・経験で工数を見積もる割合」 「基幹系アプリの利用年数」 「メインフレーム/オフコンの利用率」 「ERPの利用率」 「スマホ/タブレットの導入率」 「パブリッククラウドの利用率」 などがわかりました。
  • 人工知能技術 ディープラーニングの衝撃(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ビッグデータは人工知能に任せた!」(2014年10月2日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 グーグルやマイクロソフト、フェイスブック、バイドゥ(百度)といった米中の大手IT企業は、 人工知能分野への投資を加速しています。 ビッグデータビジネスを大きく左右すると考えられているからです。 記者は、カギを握る技術として「ディープラーニング」に注目しています。 ディープラーニングとは、どのような仕組みで、いったい何ができるのかを詳しく説明しています。 そこが本書の読みどころです。 最後のパートでは人の役割の変化について考察し、4つの役割を挙げています。 話題の人工知能に興味のある方にオススメの1冊です。
  • ウエアラブルがやって来た!(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ウエアラブル、主役はデータ」(2014年9月4日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 メガネ型、リストバンド型、時計型、Tシャツ型、グローブ型など、 様々な形状のウエアラブル端末が続々と登場。 これらは単独で動作する端末であると同時にデータ入出力装置であり、 様々な応用例が期待されています。 記者は、ウエアラブル端末がどんな新市場を開くのかに注目しています。 ビジネスの現場の最前線では、腕時計型やメガネ型の端末が導入され始めています。 また、これまでにない新しい形状の端末の開発も進んでおり、 「ウエアラブル端末によって業務システムがこれまで以上に身近になることは間違いない」と、 記者は説明しています。 また、空間そのものを身に着けるウエアラブル端末として 「ヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)」を取り上げ、 この用途はエンタテインメント分野だけでなく、建築設計、不動産販売、医療などにも広がると予想しています。 ウエアラブルが開く未来に興味のある方にオススメの1冊です。
  • 次世代基盤に移行促す OSサポート切れ(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「押し寄せるサポート切れ」(2014年8月7日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「Windows Server 2003」が2015年7月にサポート切れを迎えます。 サポート切れになればセキュリティ面などで問題を抱えることになりますので、 基本的には使い続けることはできません。 Windows Server 2003サポート切れのタイミングで、 記者は「クラウドを見据えた次世代基盤への移行を検討するべきだ」と主張しています。 サポート切れはWindows Server 2003だけではありません。 Linuxプラットフォームでもサポート終了は次々と到来します。 特にやっかいなのが、既にサポートを終了していますが、 開発フレームワークの「Struts」です。 これはOSではなくJavaのフレームワークです。 一般にアプリケーションはフレームワークに大きく依存するので、 フレームワークの変更は簡単ではありません。 ではどうすればいいのか。記者は事例に基づいて、現実解を提示しています。 システムの開発や運用に携わるエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • ビッグデータ活用最前線(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「格差広げるビッグデータ100」(2014年7月24日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「ビッグデータ」という言葉をよく聞くようになりました。その実体は何なのでしょうか? そうした疑問に答えるべく、4人の記者が「先進事例」「データサイエンティスト」 「注目製品・サービス」「最新技術」の4つの観点で取材してまとめたのが本書です。 先進事例編では、博物館、手術、マーケティング、船舶など、 実に多様な分野で応用されていることが分かります。ここが一番の読みどころです。 ITエンジニアだけでなく、一般企業のビジネスパーソンにも読んでもらいたい1冊です。
  • セキュリティ組織CSIRT(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「被害最小化の切り札」(2014年7月10日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 やむことのないサイバー攻撃。高価なセキュリティ製品を導入しても攻撃を防ぎ切れないのが現状です。 被害を最小限にするという視点が欠かせません。 記者が注目しているのは、企業の中のセキュリティ担当者の位置づけです。 個人的な活動であることが多く、「個人担当者では対応に遅れ、被害を拡大させてしまう」と主張しています。 そこで先進企業が取り組んでいるのは、経営公認のセキュリティ組織を作ることです。 その組織を「CSIRT(シーサート)」と言います。 本書では、実際にCSIRTを構築した企業内の担当者を丹念に取材し、 「どうやって構築したのか」「どのように運用しているのか」「どんな組織体制なのか」を、まとめています。 そこが一番の読みどころです。 セキュリティにかかわるエンジニアだけでなく、企業の幹部に読んでほしい1冊です。
  • 個人データは怖くない(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「個人データはもう怖くない」(2014年6月26日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 個人情報保護法の改正で、企業を中心にビッグデータを活用した新事業や 新サービスの開拓に乗り出せるという期待が高まっています。 その検討の過程で定義されたのが、「個人特定性低減データ」という考え方です。 記者はこの考え方に注目し、詳しく報じています。 プライバシーを保護しつつ個人データを活用するために、 記者はデータ種類ごとに盲点や活用のポイントを整理しました。 ここが一番の読みどころです。 取り上げているデータは、識別子、Web行動履歴、購買履歴、位置情報、 顔認証データ、遺伝子/健康情報の6種類です。 個人データを扱うITエンジニアだけでなく、個人データでビジネスを進める ビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
  • あなたの会社にCTOはいますか?(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「CTO 現代の“軍師”があなたのロールモデルに」  (2014年4月3日号)をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 多くの企業がビジネスに直結したIT活用を目指していますが、簡単ではありません。 ビジネスを先導する人材が不可欠なのですが、なかなかいないものです。 そうした状況を踏まえ、記者は「ネット企業のCTO(最高技術責任者)こそロールモデルだ」と主張しています。 CTOはネット企業で何をしているのか。 あるCTOの2日間の仕事ぶりを密着取材することで、その人物像を浮き彫りにしています。 そこが本書の一番の読みどころです。 また、記者はCTOの任務をこなすには三つのポイントがあると説いています。 それは「CEOとの信頼関係の構築」「技術者代表としてのチーム統率」「最先端技術の選択と変化対応」です。 具体的にどのようにしているのか。現役CTOの取材に基づいて報じています。 ITエンジニアはもちろん、ビジネスパーソンにも読んでほしい1冊です。
  • IT人材が足りない!(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「人材欠乏にピリオドを打つ」(2014年6月12日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、IT業界の人材不足です。 情報システムの投資は回復基調にあり、ITベンダーの人材不足かと思いきや、 「ユーザー企業こそ危ない」と言うのです。 その理由を解説するとともに、ではどうしたらよいかをまとめたのが本書です。 ユーザー企業の人材不足対策として、ソニー生命保険、東レ、ミサワホーム、三菱UFJリースなどを 丹念に取材し、他社にヒントになる勘所をまとめています。ここが一番の読みどころです。 また、人材サービス会社にも注目し、海外の学生などを獲得する例を挙げています。 ユーザー企業のIT部門に勤めるエンジニアだけでなく、すべてのIT技術者に読んでほしい1冊です。
  • スマート決済革命(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「スマート決済革命」(2014年5月29日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、次々と登場する決済サービスに注目しています。 これまでの決済サービスは「手数料が高い」「入金が遅い」というのが常識でしたが、 ITを駆使することで使い勝手の良い決済サービスが生まれ、「大変革」が起きていると主張しています。 記者が特に注目しているのが、ビットコインに代表される仮想通貨です。 「消費者保護などの点でリスクを抱えていますが、手数料無料や即時決済という特徴は、 決済の理想形として他の決済サービスにも変革を促している」と論じています。 どんな決済サービスがあり、リスクに対してどんな技術が開発されているのか。 その詳細な解説が、本書の読みどころです。 決済はあらゆるビジネスの根幹で、顧客の拡大や事業の営業利益率を左右します。 ITエンジニアだけでなく、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
  • エンタープライズアジャイル革命(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「アジャイル放棄に未来なし」(2014年5月15日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 最近はバックエンドシステムの開発ではなく、 ビジネスと直結した“儲ける”ためのシステム開発が増えていると言われています。 記者は、そうしたシステム開発では「アジャイルの考え方が欠かせない」と主張。 従来手法がダメだと言っているわけではなく、従来手法とアジャイル手法の良いところ取りをした 「エンタープライズアジャイル」が最適解だと論じています。 本書の読みどころは、事例を基にエンタープライズアジャイルの勘所を5箇条としてまとめた箇所です。 プロジェクト計画、優先順位付け、ドキュメント作成、契約、全社展開の それぞれで「勘所」を明確にしています。 アジャイル開発にチャレンジしたいエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • 驚愕の量子コンピュータ(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「驚愕の量子コンピュータ」(2014年4月17日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「量子コンピュータ」をご存じでしょうか。夢のコンピュータと考えられていた超高速マシンです。 実はこの量子コンピュータが実現したのです。 ただ、これまで考えられてきた方式とは異なるもので、「量子アニーリング」という方式を採用しています。 カナダのコンピュータメーカーが「D-Wave」として開発し、グーグルやNASAに既に納められています。 記者は、D-Waveにかかわる研究者・技術者を丹念に取材し、 「どんなハードウエアか」「実体は何か」「どういう経緯で生まれたか」などをまとめています。 ここが読みどころです。 実は量子コンピュータには多くの日本人が関わっており、 日本発技術として大いに期待したい分野と言えましょう。 日本人研究者から直接聞いた話は説得力があり、D-Waveをしのぐ新方式の開発も進んでいるそうです。
  • 派遣法改正ショック(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「派遣法改正ショック」(2014年4月3日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 労働者派遣法が改正されます。 この法律はIT業界に深く関わり、記者は「改正による影響を甘く見てはいけない」と警鐘を鳴らしています。 なぜなら、「特定労働者派遣」や「専門26業務」といった、 IT業界のビジネス慣習を支えてきた制度の廃止が見込まれるからです。 これにより、開発要員の調達に支障をきたしたり、 ベテラン派遣技術者の交代を余儀なくされたりする恐れがあると言うのです。 記者は、IT業界に与える影響を、典型的な4つのケースでシミュレーションしています。 ここが読みどころです。 ユーザー企業、ITベンダー、派遣事業者、いずれにも関係する問題で、 押さえるべきポイントを分かりやすく解説しています。 IT業界のすべてのエンジニアに読んでほしい1冊です。
  • 本当に使えるBCP(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「「想定」が企業を滅ぼす」(2014年2月20日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 東日本大震災を機に改めて注目を集めた「BCP(事業継続計画)」。 BCPを策定するにはどの程度の被害になるかを「想定」するのですが、 東日本大震災後、その想定被害レベルが高くなっており、 記者はそこに大きなリスクがあると警鐘を鳴らしています。 被害レベルが高すぎて、「避難放棄を招いている」というのです。 では、どうすればいいのでしょうか。 記者は、「原因事象」ではなく「結果事象」にそなえるべきと訴え、 被災地と南海トラフから学べることをまとめています。 また、BCPに取り組む最新事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 その事例から見えてきたことは、「備えを過信しない」「大事なのは人」「BCPをビジネスに生かせ」 という三つの心得です。 すべてのITエンジニアに読んでほしい1冊です。
  • IT業界に根付く構造問題(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「悪弊を断つ」(2014年2月6日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、日本のIT業界にはびこる「多重下請けや法令無視といった慣行」に向けられています。 冒頭で生々しいシステム開発現場の実情を報じ、読者に現実を突き付けます。 とはいえ感情論で議論を展開するのではなく、歴史をひも解きつつ冷静に「日本のIT企業」を分析しています。 日本のIT企業は利益率が低く、システムインテグレーションでは元請けを頂点とする 多重下請けのピラミッド構造が常態化していると解説。そのモデルが限界に達していると論じています。 こうした「悪弊」を断つためにどうすればいいのか。 記者は、新たなビジネスに乗り出した気鋭のIT企業を紹介し、そこから4つの法則を導き出しています。 IT企業のエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • IT部門はどう見られているのか?(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「崖っぷちのIT部門」(2014年1月23日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、アンケート調査結果を基に、「IT部門を“破壊”し、新たな組織を創るべき」と提言しています。 本書の読みどころは、アンケート調査結果から見えてくる、IT部門と利用部門の意識の違いです。 「利用部門から見た、IT部門の評価と業務姿勢」 「利用部門から見た、IT部門の柔軟性と経営戦略の理解についての関係」 「IT部門がなくなった場合、ITベンダーによる代替は可能かどうか」などについて、分析しています。 「IT部門はこのままでは経営が真に望むIT戦略の担い手にはなり得ない」と主張し、 「今こそIT部門のあり方を抜本的に再考すべき」と提案。 IT組織の変革に挑んでいる先進企業の取り組みをレポートしています。 IT部門に所属するエンジニアはもちろん、ベンダーのエンジニアも読んでおくべき1冊です。
  • 機械学習革命(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「機械学習革命」(2014年1月9日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、米グーグル、米アップル、米フェイスブックといった先進IT企業が注目する「機械学習」に注目し、 社会や企業にどんな変化をもたらすかを探りました。 機械学習の本質を、「知性を実現するアルゴリズムを 人間の行動パターンから自動生成することにある」と説明しています。 9つの事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 具体的には、人間に匹敵する知覚を実現したパターン認識の例、人間の試行錯誤を排除する未来予測の例、 不審な行動を把握する異常検知の例などを取り上げています。 「学習するコンピュータの台頭で人間の仕事が奪われるケースは間違いなく増える」と主張する一方で、 変化を好機に変えるヒントをまとめ、「機械学習をうまく使いこなせば、あらゆる企業にとって、 新ビジネスや異業種参入が容易になる」と締めくくっています。
  • データサイエンティスト最前線(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    “データサイエンティスト”のすそ野が広がる あらゆる社員がデータを仕事に生かせる「全員分析経営」の事例を総まくり! 「IoT」や「インダストリー4.0」など、ITをベースにした事業変革に 取り組む企業が増えています。 変革の担い手となるのが、データから隠された事実を掘り起こし、 未来を予見する「データサイエンティスト」。 そのポテンシャルに期待は高まる一方です。 日経情報ストラテジーのデータサイエンティスト・ムック第3弾となる本号は、 「全員分析経営」がテーマです。 ITの進化で大量のデータに容易にアクセスできる環境が整い、 使いやすい分析ツールも登場。 こうした環境を追い風に、分析人材のすそ野が広がり、 誰もが日々の意思決定や業務遂行にデータを活用することが可能になりつつあります。 本誌の好評記事のなかからビジネスの最前線におけるデータ分析、 データ活用事例を厳選し編集しました。 <目次> 【Part1】 顧客が分かる!ニーズが読める!データ分析の威力を知る 【Part2】 「IoT」で競う製造業 ビッグデータ分析で不具合を撲滅 【Part3】 分析力が要の「お財布争奪戦」 魅了する売り場にデータ生かす流通業 【Part4】 データサイエンティスト、仕事を語る 「分析力+α」で会社を変える 【Part5】 複雑な分析結果を理解してもらうには?目指せ!「伝え方」の達人 【Part6】数字を恐れず、味方にする データの「読み書き」で強い組織に
  • HTML5&PHP&JavaScriptでWeb制作入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WebページからWebアプリまで、Web制作にかかわる知識とテクニックを 身に付けるための入門書です。 HTML&CSSの基礎は、小中学生向けのプログラミング塾創設者が超やさしく解説。 さらに、JavaScriptやPHPを使った「動き」のあるWebページ/Webアプリ作りの ポイントを、豊富なサンプルを交えて説明します。 <目次> 【第1部】 HTML&CSS超入門 【第2部】 JavaScriptの「わからない」を解消する! 【第3部】 Web開発 これならできる! 【第4部】 PHP+HTML5でささっと作るWebアプリ 【第5部】 HTML5でゲームを作ろう
  • ひと目で伝わる!システム企画・提案の図解術(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    ITエンジニアに求められるのは「絵心」ではなく「モデリング力」 直感的に伝わる、訴求力のある図の作り方を解説 「図解は苦手」という人にこそ読んでほしい1冊  企画書や提案書といった文書やプレゼン資料に広く使われる「図解」は、 IT現場において、欠かせないコミュニケーションツールの一つです。  一方で、「絵心がないから、図解は苦手」というITエンジニアが多いのですが、 それは大きな勘違い。ITエンジニアに求められる「図解力」は、絵心のような 芸術的センスではありません。必要なのは、ITエンジニアの必須スキルともいえる、 物事を分析して構造化する「モデリング力」なのです。  本書では、そうしたITエンジニアに必要な図解のセオリーやノウハウをわかり やすく解説します。「絵心がないから・・・」などとあきらめず、実践的な スキルを身につけましょう。メッセージが相手に正しく伝わる図が作れるように なります。 <目次> [基本編] 【第1章】 色の系統を意識する 【第2章】 そろえる 【第3章】 図形を使い分ける 【第4章】 軸で整理する 【第5章】 対称構造を使う 【第6章】 目立たせる 【第7章】 メッセージを示す [実践編] 【第8章】 事業モデル 【第9章】 効果・コスト 【第10章】 効果の根拠 【第11章】 システム化方針 【第12章】 スケジュールと体制 【付録】 グラフ表現
  • 図でわかるプログラミング用語事典(日経BP Next ICT選書)
    -
    プログラミングの学習を始めたばかりの頃は、参考書やWebの解説ページを 読もうとしても、見慣れぬ用語や概念がたくさん登場して戸惑いがちです。 そこで本書では、プログラミングの入門者が押さえておきたい基礎用語や 重要キーワードをやさしく解説します。 わからない言葉に出くわした時に開いてもよいですし、 先頭から順番に読んで学習するのもよいでしょう。 ぜひ手元に置いて活用してください。 <目次> 【第1部】 基礎知識編  構造化プログラミング  オブジェクト指向プログラミング  手続き型プログラミング  関数型プログラミング  イベント駆動プログラミング  ほか 【第2部】 実用キーワード編  変数  スコープ  リテラル  値型/参照型  関数/メソッド  ほか 【第3部】 オブジェクト指向編  オブジェクト/インスタンス  クラス  継承  オーバーライド  ポリモーフィズム  ほか
  • ストーリーで学ぶプロマネの心得 プロマネ檜山の奮闘録(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    解説書やマニュアルでは教えてくれない IT現場の「課題」と「解決策」がわかる!  IT現場のプロジェクトマネジャーの仕事は大変。 チームをリードするだけでは事足りず、さまざまな課題を 日々解決していかなくてはいけません。 これらの課題の中には、オフショア開発先との交渉やパートナー企業の裏切りなど、 いわゆる“教科書”には載っていないものが少なからずあります。  本書はそんな教科書通りにいかない課題の解決策を、 「駆け出し時代」「中堅時代」「グループ長時代」と、主人公の成長を追った 3部構成の小説仕立てで紹介します。  18回のエピソードに出る課題は、あなたの現場で実際に起こりうるものばかり。 さらに主人公らがストーリー中に実践したノウハウについて、 現場で適用するための「心得」も収録しています。 現役プロジェクトマネジャーにしてプロの小説家でもある著者が紡ぎ出すストーリーを 楽しみながら、実践的な課題解決のワザを学べます。
  • 仕事がはかどるJavaScriptファイル管理術(日経BP Next ICT選書)
    -
    その仕事、パソコンに任せて サクッと片づけちゃいましょう! 今や、仕事でも自宅でもパソコンを使うのは当たり前。 いつの間にかファイルが増えて困っていませんか? 例えば、何気なく閉じてしまったファイルが見つからないとか、 ハードディスクが満杯で、使ってないファイルがあちこちにある…。 「こういうのって、時間をかけないと解決できないよなあ」と思っているあなた! 実は少しの時間で片付いてしまうのです。その秘密が「プログラミング」。 難しそうだとか、高価なソフトが必要そうだとか、 ハードルが高く見えがちですがそんなことはありません。 パソコンがあれば無料、そして仕組みさえ分かれば、いろいろと応用できます。 プログラマーとして活躍中のクジラ飛行机氏が、 プログラミング初心者でもわかるよう、基本のきほんから解説します。 <目次> 【第1章】 JavaScript入門 【第2章】 ファイル処理編 【第3章】 デジカメ画像編 【第4章】 SDカード編
  • 脱初心者のためのプログラミング教本(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊で、確実にステップアップ プログラミング入門者が陥りがちな「つまずき」のポイントをやさしく解説します。 「壁」を乗り越えるために必要な基礎知識やテクニックをしっかり身に付けましょう。 ソフトウエア開発における考え方や、開発現場で求められる「常識」も紹介します。 <目次> 【第1部】 使えるソフトの作り方、教えます 【第2部】 キーワードで学ぶプログラミング上達法 【第3部】 人気3言語を丸ごとマスター 【第4部】 現場で役立つ7つの常識 【第5部】 アルゴリズム&テクニック基礎講座 【第6部】 日経ソフトウエア プログラミング検定
  • Jenkins、Chef、Redmine、Dockerで業務効率アップ 10倍速の開発・運用ツール(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 失敗しない導入法とチームマネジメントを徹底解説  現在、ITの現場で「ツール革命」が起こっています。 開発現場、運用現場の悩みをピンポイントで解決するツールが次々と登場しているのです。 多種多様なツールがあり、どれもこれも非効率だった従来の作業をズバリ効率化します。  ただ、ツールは闇雲に使えばいいわけではありません。 星の数ほどあるツールから何を選ぶべきか、ツール同士をどう組み合わせるべきかは悩ましい問題です。 ツールはチームメンバーに使ってもらって初めて導入効果が出ます。 ツール活用を前提としたチームマネジメントも欠かせません。  本書は“10倍速”の業務効率の実現に本当に役立つツールを明らかにし、 その使い方、導入法を豊富な事例を基に解説します。 <目次> ■基本編■ 【第1章】 調査で分かった ITの現場「新3種の神器」 【第2章】 開発・運用ツール利用実態調査 黄金コンビはこれだ ■実践編■ 【第3章】 DevOpsツールで実現する タイムリー開発 【第4章】 開発、運用、利用部門の壁を壊し一丸になる DevOps―プロセス・組織編― ■導入編■ 【第5章】 ツール導入の勘所 ■解説編■ 【第6章】 現場でホントに役立つツール ■特別付録■ 【第7章】 大注目の仮想化ツール「Docker」
  • セキュリティ厳選記事まとめ読み(日経BP Next ICT選書)
    -
    セキュリティ関連の重要な最新動向をサッと読み、 エンジニアが知っておくべきトレンドをパッとつかむ 2015年もサイバー攻撃や情報漏洩などが相次いでいる。 最新情報はネットニュースが早いが、数が多いため見逃してしまうこともある。 見逃したニュースをネット上で探すのは、簡単ではない。 本書は紙の一覧性を生かしたデザインを採用、最近の重要な記事を見逃さない。 さらに、業界キーパーソンやオピニオンリーダーのコラムなどを満載。 ITエンジニアにとって、短時間で快適に情報を得ることができる重要な情報源。 目次 【TREND】 専門誌記者によるニューストレンド解説 【特集1】 ボットネットを潰せ サイバー犯罪者と防御側の果てしなき戦い 【INTERVIEW】 業界キーパーソンのインタビュー 【OPINION】 業界キーパーソンのコラム 【EDITORS-EYE】 専門誌記者のセキュリティコラム 【特集2】 狙われるWebサイト、改ざんの脅威から守る 【EXPERIENCE】 専門誌記者による体験記 【NEWS-ARCHIVE】 セキュリティ関連ニュースのアーカイブ
  • iPhone・iPad企業導入ガイドライン(日経BP Next ICT選書)
    -
    BYODやCOPEを初めて導入/すでに導入している組織の実務担当者、必読! 個人所有のデバイスを業務に使用する「BYOD(Bring Your Own Device)」に対する関心が高まっている。 しかし、個人所有のデバイスのため、多様なOS への対応やバージョンに対しての管理が行き届かず 情報漏えいリスクを抱えるなど、運用業務の負荷が増加するケースがある。 また、会社所有のデバイスの個人利用を認める「COPE(Corporate-Owned Personally Enabled)」にも 注目が集まり始めている。しかし、BYOD、COPEのどちらにおいても、どこでも仕事ができるようになったことで 労務管理が曖昧になり、残業手当の支給を巡って訴訟が発生する可能性があるなど、課題は少なくない。 本ガイドラインは、iPadやiPhone、つまりiOSが動作するスマートデバイスに絞って、 BYOD/COPEを導入するために必要な手順について詳細に説明。 技術的な管理策はもちろん、体制づくりやポリシー、プロセスの整備、導入を進めていく上での注意事項など 準備・運用についても具体的に解説。スマートデバイスの企業導入の際には必読の1冊。 目次 【第1章】 BYOD/COPEとは? 【第2章】 BYOD/COPE導入に向けた検討項目 【第3章】 BYOD/COPE導入・運用プロセス 【第4章】 BYOD/COPE展開に向けた導入・運用プロセスの例
  • パソコンの自作 2015年春号(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経BP社のパソコン自作の専門誌2誌のコラボが実現! 「パソコンの自作」の分かりやすい組み立て解説に創刊20周年を迎える「日経WinPC」の強力な製品情報を追加。両誌の長所を生かし、初心者には分かりやすく楽しさを伝え、経験者にはブランクを素早く取り戻せる的確な情報を提供します。PC自作のすべてが分かる新しい「パソコンの自作」にご期待ください。 ■新CPU対応!長く使える格安パソコン ■高性能なMini-ITX対応 小型パソコンを作ろう ■今、知りたい最新SSD事情 ■使いやすさを「自作」しよう!Windows徹底カスタマイズ ■画面広々! 使い方色々!マルチディスプレイで作業効率アップ ■お気に入りの一台を探そう 最新PCケース大集合 ■自作トレンド一気読み      ほか
  • 「守り」から「攻め」に転換する システム運用完全ガイド(日経BP Next ICT選書)
    -
    門外不出の運用ノウハウを1冊に凝縮! 第1章では、システム運用の最前線に迫り、障害対応やサイバー攻撃対策、 人材育成といった現場視点のノウハウをまとめました。 第2章では、リクルートやライオン、JAL、丸紅、パイオニアなど18社に おける運用課題の解決事例を紹介。 第3章では今さら聞けない運用のきほん、第4章では運用を楽にするツール の活用術について専門家が解説しています。 また、運用現場が抱える悩みに答える「お悩み駆け込み寺」、スキル診断 テスト「実力チェック! 腕試し」も収録。 とかく「守り」になりがちなシステム運用を「攻め」に転換するための 門外不出のノウハウを凝縮しています。 目次 【第1章】 システム運用の最前線 【第2章】 Case Studyカイゼンの軌跡 【第3章】 今さら聞けない運用のきほん 【第4章】 現場を楽にするツール活用術 【付録】 専門家が答えるお悩み駆け込み寺
  • みるみるわかるネットワーク(日経BP Next ICT選書)
    -
    イラストや写真が豊富。「みてわかる」ネットワークの入門書。  日経NETWORKムック「絶対わかる!超入門シリーズ」(発行は65万部)は初心者に好評いただき、これまで累計37万部以上を売り上げました。情報ネットワークに対する社会的な関心の高まりを背景に、ネットワークを初めて学ぶという高校生や大学生などの学習にも役立つ、よりやさしい解説書を望む声もいただいています。  そこで今回は、ネットワークの仕組みを理解するうえで重要で、かつ、やさしい記事だけを厳選。コンセプトは「ビジュアルでネットワークを理解する」。大きなイラストや写真を用いた記事だけで構成していますので、それらを眺めるだけでネットワークの仕組みを自然に理解できます。  また、オールカラーですので「ネットワークを学ぶ」と意気込まずとも、カラーのイラストや写真だけを見ても楽しめる一冊になっています。 <概要> ■Part0 ネットワークの世界へようこそ! ■Part1 ネットワークの仕組み ■Part2 LAN、WAN、通信技術の基礎 ■Part3 インターネットプロトコル再入門 ■Part4 ネットワークの疑問100 ■Part5 写真で見るネットワーク ■Part6 イラストでつかむ話題のキーワードBYOD EPUB NFC PSTNのマイグレーション Thunderbolt Wi-Fi Direct ジオタグ 新gTLD スマート・グリッド プライベート・クラウド フリーミアム ワイヤレス給電
  • 仕事を速くするExcel VBA入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実務で使えるVBA入門書の決定版! ■Excelにはない機能を実現できる ■業務アプリのような自動化ができる ■面倒な作業を一瞬で正確にこなせる ビジネスの現場で役立つExcelマクロ(VBA)の活用法を、初心者にもわかりやすく解説します。VBAプログラミングの基本から、実用マクロの作成まで、すぐに使えるノウハウが満載です。会話形式で一歩ずつ進む構成など、楽しく学べる内容になっています。 もう一つの特徴は、「いちばん詳しい」とタイトルに書いた通り、どの本よりも詳しい解説を付けたことです。単に、解説を増やしただけではありません。他の参考書にはない、「問題文」を解説しております。「設問」の解説では、模範解答以外の解答がなぜ間違いなのかにも踏み込んでいます。
  • ITインフラマガジン 徹底理解ネットワーク(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITインフラエンジニアの方を対象に、ネットワークやサーバー、セキュリティなど、ITインフラの運用や活用に必要な技術を基礎から応用まで幅広く解説する新しいシリーズのムック第1弾です。  新人としてシステム部門に配属された方など、これからITインフラについて学ぶ必要があるエンジニアの方でも理解できるよう、わかりやすく、楽しく学べる誌面作りを心がけています。 第1弾のテーマは「徹底理解ネットワーク」です。企業システムにおいて、どのようなネットワーク構成がよく使われているのか、そのネットワークを構成する様々な機器がどういうものなのかを解説します。さらにそのネットワークで使われているプロトコルについて、レイヤーごとに紹介しています。 【特集1】 機器の役割がわかる ITインフラ図鑑 【特集2】 ネットワークの基本を知る VLAN一子相伝 【特集3】 1万倍に高速化 イーサネット40年の技術 【特集4】 LANの管理を効率化する スマートスイッチ入門 【特集5】 ソフトでネットワークを自動構築 基礎からわかるSDN 【特集6】 インターネットの基盤 「IP」を知る 【特集7】 Webアクセスの基本 HTTPのなかみ 【特集8】 速度や使い勝手が大幅向上 常識変わるWeb技術
  • 絶対わかるセスペ26秋 2015年春版 (日経BP Next ICT選書)
    -
    情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年秋問題のいちばん詳しい解説 本書は、情報セキュリティスぺシャリスト試験(セスペ試験)、平成26年秋期問題のいちばん詳しい解説書です。 本書の特徴は、大きく二つあります。一つは、合格するためのポイントを紹介していることです。セスペ試験の合格には、実務経験だけでは難しく、何らかのコツが必要です。2章では、そのコツを「セスペ試験に合格するポイント15」と題し、過去問題を基に丁寧に解説しています。 もう一つの特徴は、「いちばん詳しい」とタイトルに書いた通り、どの本よりも詳しい解説を付けたことです。単に、解説を増やしただけではありません。他の参考書にはない、「問題文」を解説しております。「設問」の解説では、模範解答以外の解答がなぜ間違いなのかにも踏み込んでいます。
  • <試読版>Linuxコンテナー最新ツール Dockerを支える技術(日経BP Next ICT選書) 日経Linux技術解説書(1)
    無料あり
    5.0
    ※本書は試読版です。 日経Linux技術解説書(1) 本書の平均読了時間約54分(32,000字) 「Docker」は、コンテナー技術を活用したアプリケーションイメージの管理ツールです。アプリケーション導入済みのディスクイメージを手軽に作成して、利用することができます。本書では、いま話題のDockerを支える、Linuxの最新技術を徹底解説します。 ※本書は日経Linux 2014年9月号から2015年2月号に掲載した連載をスマホ向けに再構成したもので、記事執筆時点の情報に基づいています。 【目次】 1章 Linuxコンテナーの基礎 2章 CentOS7でDockerを実体験 3章 Dockerの自動化機能を活用 4章 Dockerのイメージ管理を支える仕組み 5章 Dockerのネットワーク構造を解明する 6章 cgroupsによるリソース管理とsystemd連携
  • <試読版>ケータイ料金を破壊する格安SIM(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(10)
    無料あり
    2.5
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(10) 本書の平均読了時間約28分(17,000字)  長らく期待されながら、低空飛行を続けていたMVNO(仮想移動体通信事業者)が「格安SIM」「格安スマホ」でブレークしつつある。硬直化した携帯電話各社の料金プランの隙を突き、新市場を切り開いた形だ。  一方、携帯電話各社も料金プランの見直しに乗り出し、市場のニーズに応えようとしている。  MVNOが担うべき真の付加価値とは何か。“格安”の次を見据えた、MVNOの新たな挑戦が始まる。 ※本書は日経コミュニケーション2014年5月号の特集記事「ケータイ料金を破壊する格安SIM」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]「月900円」が起爆剤 携帯料金に新風巻き起こす [MVNOの仕組みを知る]帯域幅課金が格安SIMの鍵 ポリシー制御で付加価値も [制度の動向を知る]レイヤー2接続はほぼ当たり前に さらなる設備開放で競争を促進
  • <試読版>企業ネットワークが快適になる新・三種の神器(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(9)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(9) 本書の平均読了時間約24分(14,500字)  企業ネットワークを支えてきた“三種の神器”の新旧交代期が到来している。  「イントラネット」「卓上型ビジネスホン」「有線LAN」を廃棄もしくは大幅に役割を縮小させて、「クラウド」「スマートフォン内線電話」「無線LAN」に代替させる動きである。  しかし信頼性やコスト、使い勝手への心配から移行をためらったり、二重投資でせっかくの効果を半減させたりしている企業は少なくない。  一足先に新旧交代を果たした先行企業の取り組みから、企業ネットワークが快適になる“新・三種の神器”の活用術を紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年6月号の特集記事「さらば 三種の神器」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]道具への「慣れ」を断て 入れ替えてこそ効果が出る [クラウド編]自前主義に将来なし 情報共有も劇的に変わる [スマホ内線電話編]固定との「2台持ち」は非効率 外線が主ならコスト減は確実 [無線LAN編]有線置き換えで運用が軽く 複数端末なら「無線一本」が正解
  • <試読版>サイバー攻撃から守る安全Wi-Fi構築法(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(8)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(8) 本書の平均読了時間約22分(13,400字) 日本で公衆Wi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気づいている。オリンピックが東京で開催される2020年に向けて官民の投資は拡大し、一般企業や地方自治体も次々とサービス提供に乗り出した。この状況を歓迎するのは、Wi-Fi設備を狙うサイバー犯罪者も同じかもしれない。実害は不明だが、攻撃に屈したWi-Fiサービスの存在も報告されている。整備に関わる企業や団体が増えた今こそ、攻撃を想定したサービス作りにも目を向けるべきだ。利用者が集う「ITのオアシス」をどう守るか。先行者の経験から、強固なWi-Fiを築くノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2015年3月号の特集記事「ストロングWi-Fi」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]Wi-Fiは利用者を守れるか サービスを強固にする3つのポイント [サイバー攻撃に耐える]通信事業者のノウハウを活用 監視の強化も必要に [通信の秘匿性を高める]EAP認証が最善解 アプリやVPNも活用 [利用者の追跡を可能にする]使い勝手とどう折り合いをつけるか サービスの横連携が鍵
  • <試読版>スマホ時代のO2O/SNS活用法(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(7)
    無料あり
    1.0
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(7) 本書の平均読了時間約31分(18,300字)  企業のデジタルマーケティングに大きな進化が起こりつつある。位置情報を利用して来店者の行動を可視化したり、ソーシャルメディアを通じて企業の商品やブランドに対する見込み客などの意向を把握したりと、より密に顧客とつながる企業が現れ始めた。  鍵を握るのは、新型の決済サービスなどを駆使する「O2O(Offline to Online)」とワンツーワンで消費者とコミュニケーションが取れるようになってきた「SNS」の活用。  企業システムにうまく連携させるためには情報システム部門の支援が欠かせない。 ※本書は日経コミュニケーション2014年8月号の特集記事「顧客とつながる企業の決め手」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]スマホ越しの膨大な「見込み客」、最新のITインフラで把握する [O2O編]行列も財布も消える、スマホ決済とビーコンが鍵 [SNS編]業務システムとソーシャルが連携、使い分けと活用の工夫を支援
  • <試読版>スマートデバイス時代の動画活用術(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(6)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(6) 本書の平均読了時間約26分(15,800字)  企業導入が本格化してきたタブレット端末。現状は顧客へのプレゼンやカタログ紹介などが中心だが、一歩進めて動画を取り入れる企業が増えてきた。広告・マーケティング分野でも動画を採用する動きが加速している。動画はアイデア次第で適用領域はいくらでも広がる。企業の効果的な活用方法を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2014年3月号の特集記事「スマートデバイス時代の動画活用術」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]なぜ今さら動画なのか もはや無視できない存在に [事例編]適用領域と効果はアイデア次第 費用は品質依存で、障壁は低い [制作編]初心者でもきれいに仕上がる 押さえておきたい5つの鉄則 [動向編]大手は先行者利益を享受 主役は「若者とソーシャル」
  • <試読版>企業ネット実態調査 企業の通信支出はまだ減らせる(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(5)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(5) 本書の平均読了時間約31分(18,600字)  携帯電話各社から音声通話の完全定額サービスが出そろい、低料金を売り物にするMVNOの新規参入が相次ぐなど、ユーザー企業が通信料金を節約するための選択肢が一気に増えてきた。  ただ用意されたメニューを選ぶだけでは、コスト削減の効果は限られる。WANや通信機器なども含めて、先行企業はベンダーから積極的に好条件を引き出す上手な節約術を実践している。  日経コミュニケーションが2014年に実施した企業ネット実態調査を基に、その実態に迫る。 ※本書は日経コミュニケーション2014年10月号の特集記事「“節約”上手で勝つ先行企業のコツ」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [価格動向]モバイル全活用が月2000円台で、交渉で事業者の“やる気”を引き出す [スマートデバイス/携帯電話]iOS首位固め、Windows 8急伸、新定額はNTTドコモが好調 [WAN/IP電話]L2/L3混合型が広域イーサ抜く、料金下落と利用減が同時進行 [通信機器]投資増の無線LANとルーター、価格など訴求で新勢力が台頭 [セキュリティ/BYOD/クラウド]標的型攻撃対策に大幅な投資増、SaaSの利用率は4割に到達
  • <試読版>500億デバイス市場の争奪 IoT大乱戦(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(4)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(4) 本書の平均読了時間約31分(18,700字)  期待されて久しいM2M(Machine to Machine)/IoT(Intertet of Things)市場が新たなフェーズに入りつつある。  「コスト削減」「最適化」「エコシステム形成」という3つの波に後を押され、各プレーヤーの動きが活発化しているからだ。  2020年代に500億ものデバイスがネットにつながる巨大市場に向けて、通信事業者、米グーグルや米アップルといったスマートフォンの覇者、チップベンダー、SIer、家電メーカーなどが入り交じり、大乱戦となりつつある。制するのは誰か。 ※本書は日経コミュニケーション2014年11月号の特集記事「M2M/IoT大乱戦」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]市場をドライブする3つの波、制するのは誰か [注目技術編]コスト削減と最適化で進化、真価が問われるoneM2M [エコシステム編] グーグル、アップルがスマートホームへ、“ビッグデータ埋蔵金”を掘り出す
  • <試読版>ITのオアシスに進化する無料Wi-Fi(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(3)
    無料あり
    5.0
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(3) 本書の平均読了時間約32分(19,000字)  商業施設の来店客や観光客などに向けた、無料のWi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気付いている。施設の魅力を高めて消費者の購買行動を刺激するほか、年間1000万人を超えた訪日外国人を取り込む狙いだ。  一方で狙った効果が出ず、顧客満足度も低く、サービスを見直す先例も出てきた。支持されているのは、人を集める求心力を持つ「ITのオアシス」ともいうべき、的確な情報発信や独自性のあるサービス。  利用シーンに合ったネット接続の機能と使い勝手にも力を注いでいる。大きな集客力を生み出す無料Wi-Fiサービスの先行事例とそのノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年12月号の特集記事「無料Wi-Fi活用」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]ヒトとモノを動かせ、施設や地域に“磁場”を作る [事例編]「ここだけ」のサービスで先行、独自性と利便性が集客の鍵 [ノウハウ編] 安く・早く・価値を生む、サービスを成功に導く投資術
  • <試読版>脱・通信会社を目指す NTTの世界戦略(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(2)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(2) 本書の平均読了時間約20分(12,200字)  海外ICT企業の相次ぐ買収で世界戦略を進めるNTT。国内通信事業が苦戦を強いられる中、グローバルクラウド事業を今後の成長の柱に据える。  目指すは「脱・通信会社」。  2007年度に20億ドル規模だった海外売上高は2011年度に100億ドルを突破。2016年度には200億ドル規模に拡大する構想を描く。はたして世界のICT大手と伍していけるのか。  NTTの勝算と課題を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2015年1月号の特集記事「NTTの世界戦略」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [現状把握]グループで各社各様の戦略も、クロスセルで成長にてごたえ [課題分析] 上位レイヤーの強みが不足、ガバナンスの強化も道半ば
  • <試読版>携帯電話事業者の砦 SIMの秘密10(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(1)
    無料あり
    -
    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(1) 本書の平均読了時間約22分(13,300字)  格安スマホのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。モバイル事業者にとってSIMカードは、ユーザーと事業者を結び、ビジネスの土台となる極めて重要な存在だ。  このようなSIMカードが相次ぐ環境変化によって揺らいでいる。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他のプレーヤーによって侵食される可能性が出てきたからだ。  知られざるSIMの秘密に迫り、今後の市場への影響を分析する。 ※本書は日経コミュニケーション2015年2月号の特集記事「SIMは誰のもの」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 Q&A PART2 SIMは誰のもの? PART3 Apple SIMがもたらす波紋
  • ケータイ料金を破壊する格安SIM(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(10)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(10) 本書の平均読了時間約28分(17,000字)  長らく期待されながら、低空飛行を続けていたMVNO(仮想移動体通信事業者)が「格安SIM」「格安スマホ」でブレークしつつある。硬直化した携帯電話各社の料金プランの隙を突き、新市場を切り開いた形だ。  一方、携帯電話各社も料金プランの見直しに乗り出し、市場のニーズに応えようとしている。  MVNOが担うべき真の付加価値とは何か。“格安”の次を見据えた、MVNOの新たな挑戦が始まる。 ※本書は日経コミュニケーション2014年5月号の特集記事「ケータイ料金を破壊する格安SIM」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]「月900円」が起爆剤 携帯料金に新風巻き起こす [MVNOの仕組みを知る]帯域幅課金が格安SIMの鍵 ポリシー制御で付加価値も [制度の動向を知る]レイヤー2接続はほぼ当たり前に さらなる設備開放で競争を促進
  • 企業ネットワークが快適になる新・三種の神器(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(9)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(9) 本書の平均読了時間約24分(14,500字)  企業ネットワークを支えてきた“三種の神器”の新旧交代期が到来している。  「イントラネット」「卓上型ビジネスホン」「有線LAN」を廃棄もしくは大幅に役割を縮小させて、「クラウド」「スマートフォン内線電話」「無線LAN」に代替させる動きである。  しかし信頼性やコスト、使い勝手への心配から移行をためらったり、二重投資でせっかくの効果を半減させたりしている企業は少なくない。  一足先に新旧交代を果たした先行企業の取り組みから、企業ネットワークが快適になる“新・三種の神器”の活用術を紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年6月号の特集記事「さらば 三種の神器」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]道具への「慣れ」を断て 入れ替えてこそ効果が出る [クラウド編]自前主義に将来なし 情報共有も劇的に変わる [スマホ内線電話編]固定との「2台持ち」は非効率 外線が主ならコスト減は確実 [無線LAN編]有線置き換えで運用が軽く 複数端末なら「無線一本」が正解
  • サイバー攻撃から守る安全Wi-Fi構築法(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(8)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(8) 本書の平均読了時間約22分(13,400字) 日本で公衆Wi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気づいている。オリンピックが東京で開催される2020年に向けて官民の投資は拡大し、一般企業や地方自治体も次々とサービス提供に乗り出した。この状況を歓迎するのは、Wi-Fi設備を狙うサイバー犯罪者も同じかもしれない。実害は不明だが、攻撃に屈したWi-Fiサービスの存在も報告されている。整備に関わる企業や団体が増えた今こそ、攻撃を想定したサービス作りにも目を向けるべきだ。利用者が集う「ITのオアシス」をどう守るか。先行者の経験から、強固なWi-Fiを築くノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2015年3月号の特集記事「ストロングWi-Fi」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]Wi-Fiは利用者を守れるか サービスを強固にする3つのポイント [サイバー攻撃に耐える]通信事業者のノウハウを活用 監視の強化も必要に [通信の秘匿性を高める]EAP認証が最善解 アプリやVPNも活用 [利用者の追跡を可能にする]使い勝手とどう折り合いをつけるか サービスの横連携が鍵
  • スマホ時代のO2O/SNS活用法(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(7)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(7) 本書の平均読了時間約31分(18,300字)  企業のデジタルマーケティングに大きな進化が起こりつつある。位置情報を利用して来店者の行動を可視化したり、ソーシャルメディアを通じて企業の商品やブランドに対する見込み客などの意向を把握したりと、より密に顧客とつながる企業が現れ始めた。  鍵を握るのは、新型の決済サービスなどを駆使する「O2O(Offline to Online)」とワンツーワンで消費者とコミュニケーションが取れるようになってきた「SNS」の活用。  企業システムにうまく連携させるためには情報システム部門の支援が欠かせない。 ※本書は日経コミュニケーション2014年8月号の特集記事「顧客とつながる企業の決め手」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]スマホ越しの膨大な「見込み客」、最新のITインフラで把握する [O2O編]行列も財布も消える、スマホ決済とビーコンが鍵 [SNS編]業務システムとソーシャルが連携、使い分けと活用の工夫を支援
  • スマートデバイス時代の動画活用術(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(6)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(6) 本書の平均読了時間約26分(15,800字)  企業導入が本格化してきたタブレット端末。現状は顧客へのプレゼンやカタログ紹介などが中心だが、一歩進めて動画を取り入れる企業が増えてきた。広告・マーケティング分野でも動画を採用する動きが加速している。動画はアイデア次第で適用領域はいくらでも広がる。企業の効果的な活用方法を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2014年3月号の特集記事「スマートデバイス時代の動画活用術」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]なぜ今さら動画なのか もはや無視できない存在に [事例編]適用領域と効果はアイデア次第 費用は品質依存で、障壁は低い [制作編]初心者でもきれいに仕上がる 押さえておきたい5つの鉄則 [動向編]大手は先行者利益を享受 主役は「若者とソーシャル」
  • 企業ネット実態調査 企業の通信支出はまだ減らせる(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(5)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(5) 本書の平均読了時間約31分(18,600字)  携帯電話各社から音声通話の完全定額サービスが出そろい、低料金を売り物にするMVNOの新規参入が相次ぐなど、ユーザー企業が通信料金を節約するための選択肢が一気に増えてきた。  ただ用意されたメニューを選ぶだけでは、コスト削減の効果は限られる。WANや通信機器なども含めて、先行企業はベンダーから積極的に好条件を引き出す上手な節約術を実践している。  日経コミュニケーションが2014年に実施した企業ネット実態調査を基に、その実態に迫る。 ※本書は日経コミュニケーション2014年10月号の特集記事「“節約”上手で勝つ先行企業のコツ」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [価格動向]モバイル全活用が月2000円台で、交渉で事業者の“やる気”を引き出す [スマートデバイス/携帯電話]iOS首位固め、Windows 8急伸、新定額はNTTドコモが好調 [WAN/IP電話]L2/L3混合型が広域イーサ抜く、料金下落と利用減が同時進行 [通信機器]投資増の無線LANとルーター、価格など訴求で新勢力が台頭 [セキュリティ/BYOD/クラウド]標的型攻撃対策に大幅な投資増、SaaSの利用率は4割に到達
  • 500億デバイス市場の争奪 IoT大乱戦(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(4)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(4) 本書の平均読了時間約31分(18,700字)  期待されて久しいM2M(Machine to Machine)/IoT(Intertet of Things)市場が新たなフェーズに入りつつある。  「コスト削減」「最適化」「エコシステム形成」という3つの波に後を押され、各プレーヤーの動きが活発化しているからだ。  2020年代に500億ものデバイスがネットにつながる巨大市場に向けて、通信事業者、米グーグルや米アップルといったスマートフォンの覇者、チップベンダー、SIer、家電メーカーなどが入り交じり、大乱戦となりつつある。制するのは誰か。 ※本書は日経コミュニケーション2014年11月号の特集記事「M2M/IoT大乱戦」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]市場をドライブする3つの波、制するのは誰か [注目技術編]コスト削減と最適化で進化、真価が問われるoneM2M [エコシステム編] グーグル、アップルがスマートホームへ、“ビッグデータ埋蔵金”を掘り出す
  • ITのオアシスに進化する無料Wi-Fi(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(3)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(3) 本書の平均読了時間約32分(19,000字)  商業施設の来店客や観光客などに向けた、無料のWi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気付いている。施設の魅力を高めて消費者の購買行動を刺激するほか、年間1000万人を超えた訪日外国人を取り込む狙いだ。  一方で狙った効果が出ず、顧客満足度も低く、サービスを見直す先例も出てきた。支持されているのは、人を集める求心力を持つ「ITのオアシス」ともいうべき、的確な情報発信や独自性のあるサービス。  利用シーンに合ったネット接続の機能と使い勝手にも力を注いでいる。大きな集客力を生み出す無料Wi-Fiサービスの先行事例とそのノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年12月号の特集記事「無料Wi-Fi活用」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]ヒトとモノを動かせ、施設や地域に“磁場”を作る [事例編]「ここだけ」のサービスで先行、独自性と利便性が集客の鍵 [ノウハウ編] 安く・早く・価値を生む、サービスを成功に導く投資術
  • 脱・通信会社を目指す NTTの世界戦略(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(2)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(2) 本書の平均読了時間約20分(12,200字)  海外ICT企業の相次ぐ買収で世界戦略を進めるNTT。国内通信事業が苦戦を強いられる中、グローバルクラウド事業を今後の成長の柱に据える。  目指すは「脱・通信会社」。  2007年度に20億ドル規模だった海外売上高は2011年度に100億ドルを突破。2016年度には200億ドル規模に拡大する構想を描く。はたして世界のICT大手と伍していけるのか。  NTTの勝算と課題を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2015年1月号の特集記事「NTTの世界戦略」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [現状把握]グループで各社各様の戦略も、クロスセルで成長にてごたえ [課題分析] 上位レイヤーの強みが不足、ガバナンスの強化も道半ば
  • 携帯電話事業者の砦 SIMの秘密10(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(1)
    -
    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(1) 本書の平均読了時間約22分(13,300字)  格安スマホのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。モバイル事業者にとってSIMカードは、ユーザーと事業者を結び、ビジネスの土台となる極めて重要な存在だ。  このようなSIMカードが相次ぐ環境変化によって揺らいでいる。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他のプレーヤーによって侵食される可能性が出てきたからだ。  知られざるSIMの秘密に迫り、今後の市場への影響を分析する。 ※本書は日経コミュニケーション2015年2月号の特集記事「SIMは誰のもの」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 Q&A PART2 SIMは誰のもの? PART3 Apple SIMがもたらす波紋
  • 5日間でJavaとC#を同時に学ぶ本
    -
    実はよく似ている「Java」と「C#」 一度に二つの言語を習得できます! 「安藤啓太」と「中島先輩」の会話を軸に、読みやすく軽快に学ぶことができます。 1日目 JavaとC#の概要と開発環境の構築 2日目 データ型、分岐、繰り返し 3日目 クラスとインスタンス、配列とジェネリクス 4日目 アクセサ、プロパティ、継承、例外処理etc. 5日目 少し発展的な話題。デリゲートやラムダ式etc.
  • Linuxコンテナー最新ツール Dockerを支える技術(日経BP Next ICT選書) 日経Linux技術解説書(1)
    -
    日経Linux技術解説書(1) 本書の平均読了時間約54分(32,000字) 「Docker」は、コンテナー技術を活用したアプリケーションイメージの管理ツールです。アプリケーション導入済みのディスクイメージを手軽に作成して、利用することができます。本書では、いま話題のDockerを支える、Linuxの最新技術を徹底解説します。 ※本書の内容は日経Linux 2014年9月号から2015年2月号に掲載したもので、記事執筆時点の情報に基づいています。 【目次】 1章 Linuxコンテナーの基礎 2章 CentOS7でDockerを実体験 3章 Dockerの自動化機能を活用 4章 Dockerのイメージ管理を支える仕組み 5章 Dockerのネットワーク構造を解明する 6章 cgroupsによるリソース管理とsystemd連携
  • プログラミングの「超」入門書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊で、基本がしっかり理解できる! 10年後も通用するスキルが身につく! プログラミングはもはや、現代社会の必須スキルといっても過言ではありません。 一方でどのように習得するのが一番よいのか、悩むのもまた事実ではないでしょうか。 そんなときは、ぜひ本書を手にとってみてください。 初心者・入門者でもつまずかないように、言語の選び方からプログラムが動く仕組み、 上達に必要となるノウハウをやさしく解説。 最も身近なWindowsアプリを実際に作る手順をステップ・バイ・ステップで解説するなど、初めての人でも手順が追えるように説明します。 中上級者を目指す人にとっては、誰もが一度は突き当たる“つまずきポイント”を乗り越えて、ワンランク上に進む礎を築ける内容となっています。 【目次】 第1部 10大言語入門 第2部 5日でわかるWindowsアプリの作り方 第3部 なぜC言語プログラムは動くのか 第4部 プログラミングの「壁」大攻略 第5部 プログラミング入門塾
  • Amazon Web Services クラウドデザインパターン 実装ガイド 改訂版
    3.3
    AWSの基本操作からサイト構築まで 本書の手順に沿うだけで実践できる! クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を活用してWebサイトやシステムを構築するための実践書です。 AWSでアカウントを作成して仮想サーバーを立てるところから始め、Webサーバーをインストールしたり、 IPアドレスを割り当てたり、操作画面を付けて丁寧に説明します。 さらに、定型的な設計パターンを使って、画像動画配信サイトやEコマースサイトなどの構築まで実践します。 手順に沿って進むだけで、インターネットストレージ、データベースサービス、DNSサービス、 仮想ロードバランサーなど、AWSの各種サービスを使いこなせるようになります。 初めてAWSを利用する人から、AWSのサービスを使いこなせるようになりたい人まで必見の書です。 目次 【1章】 Amazon EC2の基本操作 【2章】 基本クラウドデザインパターン 【3章】 画像動画配信サイトの構築 【4章】 Eコマースサイトの構築 【5章】 キャンペーンサイトの構築
  • 普通の社員が成果を出す 分析の決め技7(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(10)
    無料あり
    5.0
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(10) 本書の平均読了時間約17分(約10,400字)  「データ分析の仕事は専門家の仕事」と思ったら大間違いだ。  企業でパソコン1人1台体制が進んだその昔、ITリテラシーの重要性が叫ばれた。パソコン操作を他人任せにせず、自分で使いこなせるようになることが課せられた。  それと同じことだ。今やデータを仕事に上手に生かすための基本的な素養「データリテラシー」を身に付けることが、ビジネスパーソンの“必修科目”になった。  企業は、普通の社員がデータを分析し、仕事で成果を出せるようにするための工夫を凝らす必要がある。ただし、高度な分析スキルは不要だ。統計学や分析手法などの基本を教えれば十分。既に実践している企業の取り組みなどから、7つの決め技を紹介しよう。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年5月号の特集記事「高めよう!データリテラシー」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 決め技1 プロを招き少数制集団指導 演習形式で統計学を教える 決め技2 需要予測はITにお任せ 現場に提供するデータを絞る 決め技3 情報共有インフラが要 検索性を高める工夫を 決め技4 エクセルの基本を改めて学ぶ スキルの“ばらつき”をなくす 決め技5 簡単分析ツールを積極活用 知名度なんて気にしない 決め技6 データ項目を統一しよう 事前準備の重要性を“実感” 決め技7 外部のサービスを上手に使う 丸投げと過剰な期待は禁物
  • グロースハッカーが大活躍 おもてなしを科学する(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(9)
    無料あり
    -
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(9) 本書の平均読了時間約30分(約17,700字)  東京・銀座の和食店、がんこ銀座四丁目店。街の喧騒から隔離されたこのくつろぎ空間は、会食の場としての人気が高い。  実はこの空間が、過去数回にわたり工学的アプローチによる“おもてなし研究のフィールド”になったことをご存じだろうか。  商談にかかわる会食でも利用されるこの場で、十分な接客ができているのか─。それをつかむため“仲居さん”にセンサーを付け、行動を分析。  改善の結果、おもてなしのレベルと売り上げを高める成果を出した。担い手は、ITを駆使して顧客満足を高める“グロースハッカー”だ。様々な場でおもてなしのレベルアップを図る取り組みの今を追った。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年6月号の特集記事「おもてなしを科学する」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 星野リゾート、次の一手 高級旅館のおもてなしを“工学”する さらば、真心オンリーの接客スタイル “仲居センサー”で和食店を変革 知られざる日本人グロースハッカーの躍進 A/Bテストで数億円の増収へ “おもてなしハードウエア”を作ろう 中年男性が乙女心をつかむ テキストマイニングで店舗を強化 おもてなし専門組織がけん引 顧客満足度トップ企業に学ぶ “気配りオペレーター”が提案営業 おもてなし、5つの心得 顧客になりきって“旅”をしよう
  • 予測必中のデータ経営 位置情報、A/Bテスト、数理モデルを活用(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(8)
    無料あり
    -
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(8) 本書の平均読了時間約32分(約19,300字)  統計学やツールの進化で、企業は先を見通せるようになってきた。蓄積したビッグデータを分析すると、稼げる“解”が浮かび上がる。他社よりも早く手を打つことで、企業は競争を有利に進められる。「予測必中」のデータ経営に挑む16社に“未来”の作り方を学ぼう。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年7月号の特集記事「予測必中のデータ経営」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 “先行き不透明”なんてウソ ATMも結婚式場も今や予測で動く 「位置情報」で稼ぐ 地図や画像で「街の変化」を予見 「A/Bテスト」で稼ぐ 選択の連続で“正解”に迫る 「数理モデル」で稼ぐ 人手では困難な組み合わせを計算 「パターン抽出」で稼ぐ 実績で先の道筋をつけリスク回避
  • 無印良品 最強のオムニチャネル経営(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(7)
    無料あり
    -
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(7) 本書の平均読了時間約13分(約7,900字)  店舗やEC(電子商取引)サイト、ソーシャルメディアなどの顧客接点を統合し、顧客の利便性と購買体験の質を高める「オムニチャネル」。  成果を上げているのが、「無印良品」を展開する良品計画だ。  業績好調の同社は総仕上げとして、スマートフォンアプリ「MUJI passport」を投入。店舗とネットをつなぐ武器として活用する。  その基盤となるのが「グローバルMDシステム」だ。ネット事業とシステム戦略の責任者への取材を通して、無印良品の強さの本質を掘り下げる。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年8月号の特集記事「無印良品 最強のオムニチャネル経営」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 MUJIファンのカスタマージャーニー PART2 MUJI passportで店舗に誘う ~客単価は2倍に、顧客の行動と時間が初めて見えた~ PART3 オムニチャネルの基盤が完成 ~世界共通のグローバルMDシステムが下支え~
  • 製造ビッグデータで現場が変わる(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(6)
    無料あり
    4.0
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(6) 本書の平均読了時間約28分(約16,600字)  ほぼ無人の工場で、ベテランのノウハウを取り込んだロボットが動く。機械に取り付けたセンサーが、故障予測のデータを発する─。  “製造ビッグデータ”を活用し、現場が大きく変わり始めた。第4次産業革命「インダストリー4.0」は既に現実のものとなりつつある。  機械とヒトの関係はビッグデータを挟んでどう変わるのか。東芝、パナソニックなどの先進事例から製造業の未来を探る。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年9月号の特集記事「製造ビッグデータで現場が変わる」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 世界で勝つ工場のビッグデータ戦略 東芝 動くカメラで行動データを収集 パナソニック、森永製菓 センサーの“声”を読み取るIoT 東芝機械、オムロン、三菱電機、ジヤトコ 設計暗黙知を“業務地図”で浮き彫りに LIXIL SCMのムダ、一気通貫で洗い出す 富士ゼロックス、カシオ計算機 手作りITでジャスト・イン・タイム ホシザキ電機 BIで管理業務をラクラク見える化 リコー
  • “没入感”生むビッグスクリーン会議(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(5)
    無料あり
    -
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(5) 本書の平均読了時間約13分(約8,000字)  「花王製品ビギナーの顧客に対して、青枠内にある商品の併買を促す」「長年花王製品を愛用するマイスター顧客を、赤枠内の商品に誘導」─。60インチ型4Kディスプレイ9面の“ビッグスクリーン”に、花王の商品陳列棚が原寸大で鮮明に映し出される。花王カスタマーマーケティングの担当者は、取引先企業の幹部と、現場にいる感覚で販売戦略を練っている。  ビッグスクリーンによる会議の特徴は、紙に印刷した資料にはない“没入感”。この感覚を戦略立案や企画検討に生かす企業が続々と登場している。売り上げ倍増の成果を出すケースもある。  BIツールを会議に持ち込むケースと、“データドリブン会議”の解説とともに、ビッグスクリーン会議の威力を見ていこう。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年10月号の特集記事「ビッグスクリーン会議始動」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 60インチ9面でリアルに販促検討 花王 PART2 医師の思い引き出し売上高2倍 セントラルユニ PART3 3次元チェックで設計負担半減 大林組 PART4 分析ツール活用 大同火災、ゴルフダイジェスト・オンライン、アルケア
  • 突き抜けた人材“異能ベーター” ネスレ、トヨタ、DeNA(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(4)
    無料あり
    -
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(4) 本書の平均読了時間約32分(約18,900字)  「イノベーションを起こせ!」。多くの企業では今、トップの大号令が響き渡っている。だがちょっと待ってほしい。  そもそもあなたの会社には、イノベーションを生み出せる土壌が整っているのだろうか。  一口にイノベーションと言っても、新規事業開発と既存事業の変革の大きく2つに分かれる。どちらにしても、新しいことに取り組める人材は、社内の“異端児”であることが多い。  人とは違う発想ができ、しかも行動に移せるからこそイノベーションは起きる。本書ではそうした突き抜けた人材を「異能ベーター」と呼ぶ。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年11月号の特集記事「異能ベーターの条件」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 ネスレ日本の“発明” 社内転職で退路断ち、オフィス行脚 PART2 トヨタが農業の驚き 現地現物で汗かくのは水田も同じ PART3 DeNAがDNA検査 強烈な個人体験が第2創業の情熱に PART4 カルビーが百貨店ポテチ 開発素人を隠さず、流通のプロに聞く PART5 InnovationCafeの発起人 データサイエンティストの次が見えた PART6 ここにもいた企業内イノベーター データ分析は現場の意識を変えられる
  • データ分析が生んだ50の発見(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(3)
    無料あり
    -
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(3) 本書の平均読了時間約43分(約25,900字)  データを分析すると意外な事実が分かってくる。そんな発見を50個集めてみた。消費者の深層心理や行動をあぶり出し、人生の転機を左右する発見を紹介する。  常識を覆す大発見もあれば、ちょっとしたトリビアもある。大事なのは、「そうなんだ」で終わらず、結果を基に行動を起こすこと。それが分析から収益を生み出す第一歩なのだ。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年12月号の特集記事「分析が生んだ発見50」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 巨大ECサイト編 発見1 お笑いDVDが売れると景気上昇(楽天) 発見2 AKB48のCDは予測不可(楽天) 料理レシピ編 発見6 「八丁味噌」の検索頻度が一番高いエリアは首都圏(クックパッド) 発見7 「桃」と組み合わせて食べるのは「モッツァレラ」(クックパッド) 深層心理編 発見10 20代男子はダメになりたい(良品計画) 発見11 料理上手の動く幅は30センチ(LIXIL) 消費者行動編 発見15 女子は秋、旅をする(日本航空) 発見16 無印良品は、実はカレー屋さんでした(良品計画) 価値観・トレンド編 発見30 日本人の半数が「先物買い」好き(アビームコンサルティング) 人生の転機・くらし編 発見34 結婚:挙式満足度は当日より準備期間で(エスクリ) ネット利用編 発見42 検索窓を1ピクセル太らせ5億円増(ヤフー) アミューズメント編 発見47 アイドル人気凋落は書き込みで占う(ルグラン) ほか
  • ベイシアグループ 知られざる流通優等生の素顔(日経BP Next ICT選書) 日経情報ストラテジー専門記者Report(1)
    無料あり
    5.0
    「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(1) 本書の平均読了時間約18分(約11,000字)  スーパーやホームセンター、作業服販売店などをチェーン展開するベイシアグループ。  消費増税や円安という逆風が吹くにもかかわらず、好調を維持し、売上高1兆円に迫る。そんな知られざる流通優等生が最新IT(情報技術)を導入し、安さに磨きをかけている。  SCM、IoT(モノのインターネット)、アナリティクスを武器に、国内市場を深耕する。ITを使ってヒト・モノ・カネを最適化する挑戦を紹介する。 ※本書は日経情報ストラテジー2015年2月号の特集記事「知られざる流通優等生」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 「激安」の実現に最新ITフル活用 PART2 カインズ:モノの一生を管理する データ駆動会議で人気PBを連発 PART3 ベイシア:カネにまつわる無駄を省く IoTで混雑予測、レジ待ち撲滅 PART4 ワークマン:ヒトの問題解決力を磨く 店舗指導員がデータ分析官
  • ExcelVBAを5日でマスターする本(日経BP Next ICT選書)
    -
    楽しい会話でやさしく学ぶ 使えるコードが満載! Excelでデータを整理したり集計したりするとき、VBAを使ってマクロを作れば、 面倒で困難な作業もすべて自動化できます。プログラムに実行させれば簡単・確実。 若手社員の末成(うらなり)くんとOLの小清水(こしみず)さんのトークを通じて、 Excel VBAの基本から実用テクニックまでをやさしく解説します。 【1日目 マクロって何? VBAって何?】   1章 マクロって何だろう?   2章 VBAの用語を覚えよう   ほか 【2日目 変数と配列、繰り返しって超便利!】   1章 変数って何?   2章 配列変数を使う   ほか 【3日目 関数と条件分岐で、実用度満点に】   1章 関数って何?   2章 文字列を操作する関数   ほか 【4日目 まるで業務アプリ! ユーザーフォーム活用】   1章 ユーザーフォームって何?   2章 ユーザーフォームにコードを作成   ほか 【5日目 実践! お役立ちマクロ作成に挑戦】   1章 差分検出マクロを作ってみよう   2章 呼び出し元になるプロシージャ   ほか
  • ウエアラブルマガジン 2015春(日経BP Next ICT選書)
    -
    スマートフォンの「次」に来る、最先端機器の動向が全て分かる! スマートフォンの“次”の最有力候補として注目を浴びている、「身に付けるコンピュータ」のウエアラブルデバイス。 2014年はウエアラブル元年と呼ばれ、腕時計型やリストバンド型、メガネ型など様々なデバイスが登場しました。 この動きは2015年にさらに加速。アップルが満を持して「Apple Watch」を投入、ファッションやスポーツの業界からも新しいトレンドが生まれます。 本書は「動向」「製品」「開発」の3つのテーマで最新動向やこれまでの歩みを深掘りしました。 2015年1月に開催された世界最大級の家電見本市「2015 International CES」の詳細レポートも収録。 ウエアラブルデバイスの今とこれからを知りたい方に必携の一冊です。
  • スマホのなかみ「iPhone 6」分解で学ぶ4Gの無線技術(日経BP Next ICT選書)
    -
    ずっしり通信部品が並んだ基板写真を掲載! スマホの通信速度はどんどん上がっています。iPhoneで見ると、この6年で約40倍の高速化です。高速化を実現した技術は、スマホが搭載する部品に詰め込まれています。その秘密を探るため、iPhone 6を分解し、どのような部品が使われていて、どう働いているか追ってみました。 ※日経NETWORK 2015年2月号の特集を再構成したものです。
  • ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    システム開発プロジェクトにおける見積もりの進め方や技法については、ここ数年でずいぶん整備が進んできたと思います。FP(ファンクションポイント)法を使った規模見積もりや、WBS(Work Breakdown Structure)を使った工数見積もりの技法も、広くIT 現場で使われるようになりました。 ところが、提案・見積もり段階におけるユーザー(発注者)とベンダー(受託者)のやり取りにはまだまだ問題が残っているのが実情です。ユーザー側はベンダーから提示された見積額の妥当性に疑問を持ち、「ぼったくられているのではないか」という感覚が拭えません。 一方のベンダー側は、ユーザーが提案内容や価格の妥当性をきちんと理解してくれないこともさることながら、結局、価格競争にさらされて「買い叩かれるのではないか」という懸念が拭い切れません。 つまり、ユーザー、ベンダーとも提案・見積もり段階のやり取りについて苦労しているわけです。お互い、もしくは一方が不信感を持ちながらプロジェクトに入っていくことは好ましくないでしょう。良好なコミュニケーションが保てなくなると、プロジェクトが混乱する要因になります。 そこで本書では、ユーザーがベンダーにシステム開発を発注するための見積もり評価に焦点を当て、見積もりへの納得感をお互いに高めプロジェクトを成功に導くにはどうすればよいかを考えていきます。本書の視点はあくまでユーザーです。しかしベンダーの読者の方も、ユーザーが今後どんな手順や方法でベンダーの見積もりを評価するかを理解し、そこから自分たちの合理的・論理的な見積もりの作成につなげてもらえればと思います。
  • 6ステップで完全理解 新言語「Swift」(日経BP Next ICT選書)
    -
    米アップル社の新言語「Swift」が、従来の「Objective-C」に代わって、iOSとOS Xのアプリ開発標準言語になりつつあります。JavaやC#、Objective-C、JavaScript、Pythonといった言語の知識があれば難なくマスターできるでしょう。 Swiftの特徴的な機能として挙げられるのが「Optional」です。Optionalは難しくはありませんが、プログラミングの世界でまだそれほどメジャーな概念ではないと思われます。そこで、Step 2で詳しく説明しました。 「プログラミング自体を最近始めたばかり」という方にこそ、Swiftはオススメです。Swiftのプログラミングツールである「Xcode 6」には、「Playground」という面白いツールが付属するからです。双方向性が高く、ビジュアル面も優れています。コードを書けば即座に実行されて結果がわかります。このPlaygroundによるプログラミングについてはStep 1で説明しています。Step 2やStep 4もPlaygroundでコードを動かしながら読んでみてください。 基本事項を押さえたら、早速iOSアプリの開発に挑戦してみましょう。Step 3では簡単な画像表示アプリの作り方を、Step 5ではObjective-Cで記述されたiOS用ライブラリ「MBProgressHUD」をSwiftで使う方法を解説しました。 Step 6では少し趣を変えて、Swiftが利用するコンパイラ基盤「LLVM」を解説しています。 ※本書は日経ソフトウエア2015年1月号の特集記事を再構成したものです。
  • はじめてでも安心 パソコン自作超入門2015(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自作パソコン関連の情報は雑多なものが多く、ネットを検索してもわかりにくいのが実情です。本書では、パソコンを自作したことがない人でも、すぐに自作できるように、編集面で工夫を凝らしています。いきなり自作を始めるのではなく、まず最初に「基本」と「最近の動向」を解説します。 パソコン自作で高いハードルとなっているのは、組み立てそのものではなく、パーツ選びです。性能や機能が日々更新されるため、スペックの見方を基本から学びます。 そして、最近はどんな製品が入手できるのか、パーツカタログを掲載します。秋葉原のショップなどで売れ筋の製品を中心に、多くのパーツを掲載しました。 その後、「安くて性能が高い」お薦めのパーツを使って、自作する手順を、初心者にも簡単に理解できるよう解説します。今回は、2014年末時点で入手できる最新パーツを用い作ります。1台まるごと組み立てる手順だけでなく、難しいと言われるBIOS設定も丁寧に解説しています。自作ユーザーだけでなく、通販系メーカーのBTOパソコンを強化したいと思っているユーザーにも役に立つ一冊です。
  • 通信業界の裏側が分かる 2015(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    3大キャリア新たな戦場へ 舞台裏から将来展望まで専門記者が鋭く分析 2014年は「MVNO(仮想移動体通信事業者)元年」と言える一年でした。 MVNOという言葉は馴染みが薄いかもしれませんが、「格安スマホ」を提供する会社と聞けば、ピンとくる方は多いでしょう。 本書はこのMVNOをはじめ、NTTドコモによる固定と携帯の「セット割」解禁、通信サービスへのクーリングオフ導入とSIMロック解除の義務化など、2014年の通信市場を騒がせたトピックスを日経コミュニケーションと日経コンピュータの専門記者が詳しく解説しました。 MVNOが台頭した背景や事業の仕組み、総務省を舞台とした激しい議論の裏側とNTTの巧みな戦略、そしてケータイショップの生き残りをかけた戦いなど、日本の通信業界の実態を生々しく描いた1冊です。
  • Amazon Web Services徹底活用ガイド(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    先行ユーザー20社の事例に学ぼう パブリッククラウドのリーダー的存在である、Amazon Web Services(AWS)。 そのサービスは、単純な仮想マシンから先端のインフラまで幅広く、それらを組み合わせて適切なシステムを構築するのは簡単ではありません。そもそも、AWSはパブリッククラウドであり、従来のオンプレミスのシステムにおける常識が通用しない部分も多々あります。 そこで本書では、企業情報システムのエンジニアの方に向けて、AWSを使いこなす上で必要な知識やノウハウを、基本から解説します。 AWSに詳しいエンジニアによる解説記事に加え、記者が取材したユーザー企業20社の事例を収録しました。 現場で培われたノウハウを実践で生かしてください。
  • Excelグラフはこのツボを押さえなさい 万年初心者脱出編(日経BP Next ICT選書)
    -
    著者ナカノと「つぶやき三四郎」の軽妙なやり取りで好評を得た、仕事に役立つパソコンの情報サイト「PC Online」の人気連載を電子書籍化。Excelを何年も使っているのに「方眼紙ソフトとしてしか使えていない」「思うようなグラフがなかなか作れずいつもプレゼンの前日は寝不足になる」といった“万年初心者”にこそ読んでいただきたい本です。本書の36の技をマスターしたら、「玄人も目からウロコ編」もどうぞ。
  • Excelグラフはこのツボを押さえなさい 玄人も目からウロコ編(日経BP Next ICT選書)
    -
    著者ナカノと「つぶやき三四郎」の軽妙なやり取りで好評を得た、仕事に役立つパソコンの情報サイト「PC Online」の人気連載を電子書籍化。Excelを何年も使っているのに「統計分析の機能をうまく活用できていない」「マーケティングの専門書にあるようなかっこいいグラフの作り方がわからない」という方に向け、一段上のレベルを目指す35の技を解説。本書をマスターしたとき、Excelワークシートの上には星座が輝いていることでしょう。
  • ラズパイマガジン 2015年春号(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発売から3年で400万台を出荷した名刺大の格安PCボード「Raspberry Pi」、通称「ラズパイ」を使った電子工作ブームがますます盛り上がっています。そこで2014年7月に発刊し好評いただいた「ラズパイマガジン」の第2弾となる本書は、週刊モーニング連載の電子工作マンガ「ハルロック」で出てきた猫ツイートマシンなど、オモシロ情報をさらに充実。 まずラズパイを動かすのに必要な機器と、セットアップ方法を丁寧に紹介します。簡単な使い方を紹介した後、自宅内でデジカメの写真や動画を共有したり、“Dropbox”サーバーとして動かしたりします。 この本で初めてラズパイに触れる方も、50ステップの解説記事でサポートします。カラーディスプレイや人感センサー、無線マイコン「TWE-Lite」など、いろんな部品を取り付けて実際の工作に取り組みます。LEDなど単純な部品を制御するプログラミングの方法も解説。 そしてハルロックの猫ツイッター、ロボットRapiroのリモコン制御、ハイレゾオーディオの実現など、オモシロ工作を豊富に紹介します。 (本ムックはRaspberry Piの新モデルB+でも旧モデルBでも楽しめます)
  • Windows10/8.1/7操作入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsの操作方法を世代別に解説した1冊。2015年秋以降に登場する見通しの最新版Windows10もいち早く取り上げ、そのユーザーインタフェースや使い勝手を説明する。このほか現行のWindows8.1を使いこなす方法や、1世代前のWindows7を2020年まで使い倒す方法も紹介する。「日経ベストPC+デジタル 2014冬号」の付録を電子書籍化しました。
  • すべてわかるSDN/NFV大全 ネットワークの仮想化が拓くモバイルとクラウドの未来(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    SDNの応用動向や企業事例、技術解説を網羅。ネットワーク仮想化のNFVの最新トピックスも紹介。これ一冊で、クラウドやモバイルの進化を支えるSDNとNFVの実力と可能性を図れます。 応用動向として、新たなプレーヤーとなる通信事業者の戦略や一般企業の導入事例、ベンダーの最新ソリューションを解説。新概念のハイブリッドSDNやオープンソースプロジェクトから生まれた革新的なソフトウエア技術も詳解。
  • すべてわかる仮想化大全 サーバー/ストレージ/ネットワークを仮想化する製品・技術(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    仮想化技術の入門から使いこなしまで、1冊ですべてわかる!今や、ITインフラの根幹を担う仮想化の技術・製品・サービスの最新動向を知っておくことは、すべてのITエンジニアにとって欠かせません。  本書は、仮想化技術の知識、仮想化環境の構築・運用法、関連製品・サービスの最新情報を、分かりやすく網羅しています。仮想化技術を活用するための最新ノウハウを、この1冊で得られます。  クライアント仮想化ではヴイエムウェア、シトリックス・システムズ、マイクロソフト。サーバー仮想化ではVMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Citrix XenServer、Red Hat Enterprise Virtualization、日立製作所Virtage。ストレージ仮想化ではEMC、日立製作所の技術を解説。
  • C#徹底入門 Windows7/8.1&VS2013対応(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsパソコンを徹底活用するためにベストなプログラミング言語の一つである「C#(シーシャープ)」。そのインストール方法から最初のプログラムの書き方、その次に学ぶべきプログラム例などを丁寧に解説した入門書です。 最初から順番に読んで手を動かしていけば、基礎はもちろん、実用的なプログラムやデータベースシステムを作れるレベルまで進められる内容です。 本書で紹介するソフトは、インターネットから無償でダウンロードできます(DVDは付属しません)。
  • Visual Basic徹底入門 Windows7/8.1&VS2013対応(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の「Visual Basic」のインストール方法から最初のプログラムの書き方、その次に学ぶべきプログラム例などを丁寧に解説した入門書です。 最初から順番に読んで手を動かしていけば、基礎はもちろん、実用的なプログラムやデータベースシステムを作れるレベルまで進められる内容です。 本書で紹介するソフトは、インターネットから無償でダウンロードできます(DVDは付属しません)。
  • なぜパソコンはスマホに負けたのか(日経BP Next ICT選書)
    -
    パソコン雑誌の休刊が相次ぎ、テレビコマーシャルも激減。もうパソコン好きが期待するようなモデルは出てこないのだろうか?パソコンの世界で何が起こっているのか?  仕事に役立つパソコンの情報サイト「PC Online」で辛口評論を書き続けてきた筆者が業界関係者に、歯に衣を着せずインタビュー。  PC Onlineの人気連載を電子書籍化。書き下ろし記事「【超結論】パソコンは終わってしまうのか?」も収録。

最近チェックした本