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九十九神曼荼羅シリーズ 百夜・百鬼夜行帖
モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の壱は「冬の蝶」。 文政年間の江戸。<おばけ長屋>に住む盲目の美少女祈祷師・百夜のもとに、薬種問屋・倉田屋の手代・佐吉が持ち込んだ事件は、「冬なのに倉田屋の裏庭に蝶が飛ぶ」という面妖な話。百夜は、祝詞や真言だけではどうにもならないような強い怨霊を、亡魂の力を借りて祓う御霊使(かむいつかい)でもある。その天賦の力で数々の怪現象や難事件を解決していく百夜。江戸の町に起きた怪異を綴る事件簿「百鬼夜行帖」の第一番に記録された“怪”の正体とは。 -
宮本武蔵 七 円明の巻
江戸時代初期の剣豪。生涯を剣に道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。七巻。最強の敵、佐々木小次郎との決戦の日が迫る。戦いの場は豊前小倉の船島。そこへ城太郎、権之助、伊織、おばば、又八、朱美と関わりのある人物たちが揃う。果たしてお通の恋は叶うのか。勝つのは長刀物干竿を操る小次郎の秘剣燕返しか。長年の修行を積んだ武蔵はついに精神の高みを見る。剣豪宮本武蔵ここに完結。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。 -
宮本武蔵 六 二天の巻
江戸時代初期の剣豪。生涯を剣に道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。六巻。武蔵野に草庵を構える武蔵は自然を相手に剣の悟りを求めていた。またもや武蔵を付け狙う宍戸梅軒の鎖鎌。うなる分銅についに武蔵の剣が絡めとられる。江戸ではさらに剣の腕を研く宿敵佐々木小次郎。細川家へ士官した小次郎からの挑戦状。そしてついにお通の素性が明らかにまる。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。 -
宮本武蔵 五 空の巻
江戸時代初期の剣豪。生涯を剣に道に捧げた宮本武蔵の波乱万丈の青春小説。史上有数の剣豪にして二天一流の開祖。生涯60数回戦って一度も負けなかったと言われる。五巻は吉岡一門との決闘の末、九死に一生を得た武蔵。お通と再会し江戸へ向けて旅立つがまたしても又八のために離ればなれになってしまう二人。杖術使いの権之助との試合、陸奥から下総、いよいよ江戸に入ると佐々木小次郎との因縁がますます深くなっていく。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。 -
薩摩の「ばい船」
薩摩(さつま)国の沖にある三島(さんとう)と呼ばれた島々でとれた砂糖きびは黒砂糖に加工されたかたちで藩が買い上げていた。しかも文政年間のおふれで島のお金はすべて無くなって物々交換のとりひきになっていた。 島の少年の杉平は恋人の少女「かな」を連れ去った傘印の屋号をもつ豪商の手代が「かな」の父に乱暴するのを目撃する。 そんな時、誰も御用商人に逆らえぬ島内に迷いこんだ大陸人に杉平と十蔵は出会う。異民族に支配された大陸を解放のために他の国に助力をもとめようと各地の特産物をもとめていると言う劉梅邦に杉平と十蔵は黒砂糖を集めるための協力を申し出る。島内のしきたりに一杯食わしてやりたい気持ちからだった。 計画をたてる杉平と十蔵を待つ運命は何か。 -
英傑の日本史 激闘織田軍団編 滝川一益・河尻秀隆・織田信孝
本能寺の変でナンバー3から陥落した滝川一益、最大の被害を被った忠臣の河尻秀隆、秀吉への恨みを胸に無念腹を切った織田信孝――独自の史観で歴史に斬り込み、織田軍団とその宿敵たちのドラマに迫る! ※本電子書籍は、角川文庫『英傑の日本史 激闘織田軍団編』を分冊したミニッツブック版(全十二分冊)です。 -
英傑の日本史 激闘織田軍団編 織田信雄
天下人信長の次男に生まれながら「無能」がゆえに戦国を生き延びた織田信雄――勝者と敗者を分けたものは何か。独自の史観で歴史に斬り込み、織田軍団とその宿敵たちのドラマに迫る! ※本電子書籍は、角川文庫『英傑の日本史 激闘織田軍団編』を分冊したミニッツブック版(全十二分冊)です。 -
C★NOVELS Mini - 黒白 - 包青天事件録
宋の開封府の新任知事・包拯は、「厳しすぎる」と部下に嫌われていた。衣食住まったく贅沢をしないから部下は知事よりいい暮らしができない。袖の下など一切受け取らないから部下も賄賂を受け取れない。あまりの清廉ぶりに窮屈になった小役人が何事か企むが……。中国史上に輝く名裁判官・包青天の裁きは!?『CN25』(2007年11月25日刊行)所収 -
<北条五代と戦国時代>難攻不落!最強要塞 小田原城と戦国の城
戦国乱世を果敢に戦い、関東に覇を唱え続けた北条家。その五代百年におよぶ栄華を支えた居城――小田原城を徹底解剖! 策略家・豊臣秀吉も舌を巻いた鉄壁要塞の秘密とは? 北条家と幾度も刃を交えた上杉謙信ゆかりの城についても同時収録! -
<武田信玄と戦国時代>歴史シミュレーション信玄存命 怒涛の西上作戦
武田信玄が死なずに西上作戦を遂行していたら――歴史の「もしも」をシミュレーション! 包囲網への対応に四苦八苦する織田信長の間隙を突き、信玄は全身全霊をかけた西方への大規模侵攻を開始。天下取りのビッグチャンスに甲斐の虎が咆哮する! -
<上杉謙信と戦国時代>歴史シミュレーション謙信健在 悲願の上洛戦
上杉謙信が死なず上洛戦を開始していたら――歴史の「もしも」をシミュレーション! 毛利・本願寺ら反信長勢力を糾合し、足利幕府再興を目指す中世の守護者・謙信と近世への改革者・信長との最終決戦の行方は? 謙信の義戦を詳細に予測! -
<毛利輝元と戦国時代>歴史シミュレーション中国大返し 毛利の追撃
本能寺の急報を受け、中国地方から大返し中の豊臣秀吉を毛利軍が襲ったら――歴史の「もしも」をシミュレーション! 秀吉との対決から中央への進出、そして日本を東西に割る決戦まで、毛利輝元の天下取りを大胆予測する。 -
<武田信玄と戦国時代>インフラ整備で躍進! 武田信玄の巨大プロジェクト
軍神・武田信玄の戦略を支えたのは、整備されたインフラ網だった!? 信玄が手掛けた巨大プロジェクト、「信玄堤」「棒道」「狼煙台ネットワーク」を解説。難治の国、甲斐を発展させた、信玄の領国経営者としての一面にスポットを当てる! -
<真田幸村と大坂の陣>不落の砦出現す! 真田丸の奮戦
大坂冬の陣、幕府軍の心胆を寒からしめた真田幸村の秘策・真田丸を解説! 大坂城を囲んだ幕府軍二〇万に反撃を――大砦・真田丸を築いた謀将・幸村は、真田家伝統の用兵術と一糸乱れぬ統率力で大軍を翻弄する。日本一の兵と称された幸村の奮戦に刮目せよ! -
<戦国時代>秀頼生存?幕府転覆? 戦国異聞録
勝者が作った歴史の裏に、真実の歴史がある――定説の影に埋もれた異聞を紹介! 秀頼は生存していた? 真田十勇士のモデルとは? 大久保長安事件の真相は? 家康は影武者だった? 疑惑の数々を独自の視点から検証する! -
<伊達政宗と戦国時代>政宗弟・小次郎生存説を追え!
母・お東の方による伊達政宗毒殺未遂事件ののち、誅殺されたはずの政宗実弟・小次郎に生存説あり!? 検証を進めるなかで浮かび上がった不可解な事実、そして政宗の弟と名乗っていた謎の僧侶の存在――歴史の闇に隠された疑惑を追う! -
<真田幸村と戦国時代>勇将幸村の礎 人質生活の実態
武田家滅亡の混乱を乗り切るため、真田昌幸は次男幸村を人質に出すことを決断する。上杉、豊臣と人質先を転々とした幸村だが、景勝、秀吉ら一流の武将たちと交流するなかで、自らの将器を磨いていく。勇将幸村の基礎となった人質生活の実態に迫る! -
<戦国時代の天才軍師>知勇兼備の名参謀 海北綱親と上井覚兼
戦国時代を代表する軍師、海北綱親と上井覚兼を紹介! 浅井氏の重臣にして、豊臣秀吉に「我軍法の師なり」と言わしめた綱親と、島津義久に従い九州統一戦に参陣した覚兼。後世にも語り継がれる天才軍師たちの活躍を解説する! -
<織田信長と戦国時代>天下統一の鍵 織田信長の国人衆支配術
下剋上の戦国時代、上昇志向が強く叛服常無い国人衆は大名たちにとって両刃の剣だった。国人衆の統率という課題に対し、勢力拡大を目指す信長が導き出した答えとは? 信長の没後、秀吉と家康が天下を争った「小牧長久手の戦い」についても同時収録! -
<戦国時代の女たち>戦国女傑伝説 天下人の妻妾
戦国乱世に覇を唱え、天下を制した織田・豊臣・徳川家の女たちを紹介! 夫からの寵愛を受け子宝に恵まれたもの、政略の駒として利用されたもの、戦陣にあって男顔負けの活躍をしたもの――波乱万丈だった戦国の女たちの生涯とは? -
<徳川家と江戸時代>政略の駒となったお江の娘たち
生涯で二男六女を生んだ、徳川秀忠正室・お江。男子二人と千姫、和子は著名だが、他の四人もまた、将軍家の縁者としての宿命を背負っていた。完子、珠姫、勝姫、初姫――徳川家の繁栄のため、政略の駒となって有力者に嫁いだ四人に待っていた運命とは? -
<武田信玄と戦国時代>乱世に裂かれた絆 武田義信と武田家の女たち
乱世に翻弄された武田義信と武田家の女たちの生涯を解説! 武田信玄の跡取りとして期待された義信は、なぜ悲壮な謀反を計画したのか? 信玄の野望成就のため、政略に利用された女たちがたどった運命とは? 覇道の裏で涙を呑んだ人々に光をあてる。 -
<伊達政宗と戦国時代>万事に通じた教養人・政宗
独眼竜伊達政宗のもうひとつの顔――和歌、茶道、能楽などあらゆる知識を身につけた教養人としての側面を紹介! その見識の広さは豊臣・徳川政権下での処世に大いに役立ち、将軍の饗応も難なくこなすほどであったという。政宗の新たな魅力に迫る! -
<剣豪と戦国時代>『独行道』に学ぶ! 武蔵の処世訓
『五輪書』の執筆を終えた宮本武蔵が病身をおして記した『独行道』。二十一箇条に渡る武蔵の遺訓は、泰平の世を生きる武士たちに広く浸透し、処世訓として重用されたという。己の剣術のみで身を立てざるを得なかった武蔵が後世に遺した信条や自戒の念とは? -
<剣豪と戦国時代>知っておきたい! 刀剣キーワード
戦国・江戸時代を語る上で欠かせない刀剣に関するキーワードを解説! 剣、太刀、打刀の違いは? 業物、古刀、新刀って何? といった基礎知識から、今さら人には聞きづらい剣豪小説お馴染みの用語までを網羅。これさえ知っておけば、通の仲間入り! -
<武田信玄と戦国時代>智勇比類なし! 武田軍師列伝
武田信玄の軍師は山本勘介だけじゃない! 甲州法度之次第の草案者にして優れた外交官だった駒井高白斎、信虎追放を首謀した板垣信方、信玄の信頼厚き実弟武田信繁、不死身の馬場美濃と畏れられた馬場信房――宿将たちの比類なき活躍を解説する! -
<今川義元と戦国時代>今川家の屋台骨 太原雪斎と岡部元信
義元の時代に今川家の隆盛に貢献した、太原雪斎と岡部元信を紹介! 智謀神の如しと畏れられた雪斎は、武田・北条家との三国同盟締結に尽力。猛将・岡部元信は小豆坂・桶狭間合戦で勇名を馳せた! 屋台骨として今川家を支えた両名の活躍を解説する。 -
<上杉家と江戸時代>頭痛のタネは吉良家 色部又四郎と上杉家懐事情
米沢藩主上杉綱憲の実父、吉良上野介への財政援助は藩の経済を大きく傾けた。米沢藩江戸家老の色部又四郎にとって気の休まらない日々が続くなか、上杉家を揺るがす大事件が発生する! 元禄赤穂事件の舞台裏を解説! -
<上杉景勝と戦国時代>比較大将論 景勝vs家康
戦国後期を代表する名将、上杉景勝と徳川家康を徹底比較! 弱きを助け、悪しきは討つ――養父である軍神謙信の遺訓に従う上杉景勝と、天下への欲をむき出しにした徳川家康。両者はどのような経緯で対立し、武力衝突にまでいたったのか? -
<直江兼続と戦国時代>直江兼続の大減封克服策
関ヶ原合戦の決着後、上杉家に下されたのは領土を四分の一に減封するという厳しい懲罰だった。執政の直江兼続は、家臣団の維持と城下町の新設という軍事・民生両面の課題に対し、どのような施策をほどこしたのか? 米沢藩上杉家の基礎を作った改革を解説! -
<伊達政宗と戦国時代>伊達家隠密軍団 黒脛巾組の謎
伊達家隠密集団、黒脛巾組――反伊達連合との激戦となった人取橋合戦では、連合を瓦解へと導く流言工作で活躍するなど、舞台裏から政宗を支えた影の軍団の謎に迫る! 黒脛巾組も勝利に貢献した摺上原合戦についても同時収録。 -
<伊達政宗と戦国時代>野心家政宗二つの疑惑
奥州を征し関東へ進出、あわよくば京へ! 大望を抱く政宗に関する二つの疑惑を検証。小田原遅参の真相――伊達・北条の連合は実在した? 秀次事件の背後に政宗あり? 状況証拠を積み重ね、歴史の闇に沈んだ真実に迫る! -
<立花宗茂と戦国時代>奇跡の勇将 立花宗茂
大友家の二本柱、実父・高橋紹運と養父・立花道雪の薫陶を受けた立花宗茂は、数々の戦陣で勇躍した。生涯不敗を誇り、秀吉、家康の両天下人から絶大な評価を得た奇跡の勇将の生涯を解説! 宗茂と因縁深い岩屋城、立花城の激戦についても同時収録! -
<長宗我部元親と戦国時代>長宗我部家西軍荷担の真相
東西一六万もの大軍が激突した関ヶ原合戦において、戦わずして終戦を迎えた西軍・長宗我部盛親。当初親家康派と見られていた長宗我部家は、なぜ西軍に参加し、合戦本番で非戦を選んだのか? その決断の背後にあった先代・元親の野望とは? -
<長宗我部元親と戦国時代>鮮烈デビュー! 長宗我部元親の土佐統一戦
父・国親の急死により、長宗我部家の命運は若き元親の双肩に託された。齢二十二の青年武将は、果敢な軍指揮と機知に富んだ謀略を武器に、破竹の勢いで版図拡大に邁進する! 家督相続から土佐統一までの一五年間にわたる長宗我部元親の戦いの記録! -
<徳川家康と戦国時代>家康のエージェント 服部半蔵正成
戦国時代、大名家の盛衰を左右した情報・謀略戦で活躍した忍者たち。なかでも、主家への貢献度で抜きんでていたのが、服部半蔵正成率いる徳川忍者軍団である。泰平の世を築くため、歴史の舞台裏で暗躍した陰の軍団の秘密に迫る! -
<徳川家康と戦国時代>幕府安泰のフィクサー 南光坊天海
政治の舞台裏で暗躍し幕府安泰に貢献した異能の僧、南光坊天海を紹介。家康に用いられるや、瞬く間に信頼を獲得した天海は、豊臣家滅亡の引鉄となる謀略を画策する。政界、宗教界に絶大な影響力を誇った徳川幕府黎明期のフィクサー、天海の謎に迫る! -
<徳川家康と戦国時代>家康のコンサルタント 茶屋四郎次郎
商人でありながら、三代にわたって徳川家康に仕えた茶屋四郎次郎を紹介。 物資調達、貿易といった分野で活躍し、家康の財務コンサルタントのような存在だった四郎次郎。そのほか隠密や密使まで務め、多方面で家康を支えた異能家臣の秘密に迫る! -
<豊臣秀吉と戦国時代>数字で分析! 豊臣秀吉の三大必勝戦法
豊臣秀吉が採用した三つの戦法――鳥取城攻略戦の「兵粮攻め」、備中から京への「大返し」高松城攻略戦の「水攻め」を、時間や距離、人員数など具体的な数字をもとに徹底検証! 前代未聞の大作戦を成功に導いた秀吉の才能とは? -
<戦国時代>武に生きた孤高の五人
天下を治める兵法を家光に説いた柳生宗矩、家康の伊賀越えの功労者服部半蔵、『五輪書』を著した無敵の剣豪宮本武蔵、壮絶な仇討をなした荒木又右衛門、大坂の陣で散った木村重成――時代が移り変わろうとも、侍の本質である武に生きた五人の男たちを紹介! -
<徳川家と江戸時代>尚武の時代 寛永剣術事情
自らも新陰流を学ぶほど剣術に熱を入れていた徳川家光。彼の統治期は、将軍家御流儀の新陰流を中心に様々な流派がしのぎを削る武術の黄金期であった。剣術、槍術、兵法学――戦国の余風が残っていた尚武の時代を解説する! -
<織田信長と戦国時代>いざ!本能寺 信長と光秀四日間の動向
天正十年五月二十八日から本能寺の変勃発の六月二日までの四日間、織田信長と明智光秀は何をしていたのか? 天下を瞠目させた史上空前のクーデターに至る軌跡を詳細に解説! 教養人にして武辺者? 光秀の武術に関する記事も同時収録! -
<剣豪と戦国時代>戦国兵法者の生涯 富田勢源・師岡一羽・斎藤伝鬼坊
中条流・富田勢源は眼病を患いながらも決闘に勝利、一族は後に万石を食むほど繁栄した。その一方、師岡一羽は主家の滅亡によって不遇の晩年を送り、斎藤伝鬼坊も非業の死を遂げている。戦国乱世を生きた剣豪たちの悲喜こもごも三者三様の生涯を解説! -
<剣豪と戦国時代>岩をも砕く剛剣! 東郷重位と樋口又七郎定次
二の太刀いらずの剛剣の使い手、東郷重位と樋口又七郎定次を紹介。東郷重位の創始した示現流は薩摩藩士に受け継がれ、幕末動乱期に猛威を振るう! 馬庭念流・樋口又七郎定次の剣は岩をも砕くと恐れられた! 必殺剣誕生の経緯を解説する! -
<剣豪と戦国時代>神速!居合の極意 林崎甚助・関口柔心・長野無楽斎
剣を使うということは、刀を抜くことからはじまる――抜刀術を極め一撃必殺の剣技・居合を編み出したパイオニア、林崎甚助を紹介! 甚助が奥義を会得した経緯とは? 甚助の教えを受け継いだ居合の達人、関口柔心と野無楽斎についても同時収録! -
<剣豪と戦国時代>一刀流開祖 伊藤一刀斎
近世から現代まで脈々と受け継がれる剣術界の一大流派、一刀流の開祖・伊藤一刀斎の生涯を解説! 謎多き剣豪の生き様とは? 一刀斎の剣術を受け継ぎ、徳川秀忠の指南役となった小野忠明、一刀斎の師といわれている鐘捲自斎についても同時収録! -
<石田三成と関ヶ原合戦>三成の蹶起は義挙なのか?
日本戦史上最大の野戦、関ヶ原合戦を誘引した石田三成の蹶起を徹底分析! 「専横極まる徳川家康への対抗」「豊臣家の護持」など、義挙として語られがちな三成の行動に、正当性はあったのか? 当時の政治状況を精査し、歴史の真実をあぶり出す! -
<上杉景勝と戦国時代>天下人の真意とは? 上杉景勝と二度の転封
近世武家社会の確立過程で頻繁に行われた転封(国替え)。特に、上杉景勝は関ヶ原合戦を挟んだわずか三年の間に豊臣秀吉、徳川家康両名から転封を命じられた珍しい武将である。二度の転封に秘められた天下人たちの狙いとは? 当時の政治情勢と合わせて解説! -
<直江兼続と戦国時代>直江兼続の上杉軍団改革
幼少の頃から上杉景勝に仕えた直江兼続。御館の乱鎮圧後、正式に謙信の跡目を継いだ景勝とともに、上杉軍団の改革に乗り出す! 織豊政権を経て徳川の世へ――時代の変化に対応し、近世上杉家の基礎を築いた、兼続の組織作りを研究する! -
<山内一豊と戦国時代>一豊の苦難! 秀次事件と土佐入国
山内一豊の出世街道に立ちはだかった二つの苦難について検証! 後見を務めていた豊臣秀次に下された切腹命令! ようやく手に入れた領国、土佐に残る旧領主・長宗我部氏の威光! 次々と襲いかかる試練に、一豊はどのように立ち向かったのか? -
<前田利家と戦国時代>利家の人間関係 信長からの信頼と家康との対立
加賀百万石の礎を築いた前田利家と、織田信長と徳川家康との人間関係を調査! うつけとかぶき者――気質の似た信長とは厚い信頼で結ばれた一方、家康とは豊臣政権の将来を巡って対立した。二人の覇王と対峙した利家のとった行動とは? -
<関ヶ原合戦>生に固執した五人の男
天下分け目の関ヶ原合戦において、本戦からは距離を置き、あくまで生に固執した増田長盛、長束正家、前田玄以、片桐且元、毛利輝元。豊臣政権下、それぞれ要職にあった五将は、なぜ傍観を決めたのか? 当時の状況から、五人それぞれの胸中を推察する! -
<豊臣秀吉と戦国時代>決断力に欠けた能吏 増田長盛
豊臣家五奉行の一角、増田長盛を紹介! 奉行衆として、豊臣政権の屋台骨を支えた長盛だが、関ヶ原合戦に際し、西軍側に身を置く一方で徳川方とも内通するなど、終始一貫しない態度をとる。自己保身か策謀か? 長盛の真意に迫る! -
<豊臣秀吉と戦国時代>徳川へ転じた一門衆 浅野長政
数少ない一門衆として、豊臣秀吉に仕えた浅野長政を紹介! 検地や兵站構築に尽力した長政は、五奉行の一角として豊臣政権の中枢を担った。しかし、奉行仲間である石田三成との確執から、秀吉の死後、長政の心は次第に徳川家へと傾いていく…。 -
<織田信長と戦国時代>信長の懐刀 朝山日乗
初期織田政権を支えた外交僧、朝山日乗を紹介! 他勢力との調停に力を発揮した日乗は、朝廷や将軍に対する窓口として活躍。織田家の京都支配に大きく貢献した。同じ外交僧として著名な安国寺恵瓊をして、油断のならない切れ者と言わしめた日乗の正体に迫る! -
<徳川家康と戦国時代>徳川家康の閨閥ネットワーク
戦国時代の覇者、徳川家康の婚姻政策を検証! 自身も、かつて政略結婚で痛い目を見た経験のある家康は、誰よりも慎重に、そして効果的に姻戚関係を構築していった。関ヶ原合戦の勝利に結実した、婚姻ネットワーク構築の過程を追う! -
<石田三成と関ヶ原合戦>対照的だった朋友 増田長盛と大谷吉継
石田三成の挙兵に際し、対照的な行動をとった三成の朋友、増田長盛と大谷吉継を紹介! 家康弾劾状の発起人に名を連ねる一方で、家康方と内通していた長盛、友のため病をおして参戦した吉継。三成と共に豊臣政権を支えた二人が道を違えた理由とは? -
<石田三成と関ヶ原合戦>豊家護持の同志 小西行長と宇喜多秀家
石田三成と志を一つに、豊臣政権の存続に尽力した、小西行長と宇喜多秀家を紹介! 非武士の身分から大身の大名にまで出世した行長、秀吉の養子として厚い寵愛を受けた秀家――豊臣家からの恩顧に報いんと、家康に抵抗した男たちの生き様とは? -
<石田三成と関ヶ原合戦>反三成の急先鋒! 加藤清正と福島正則
石田三成ら文吏派と、加藤清正、福島正則ら武功派――豊臣政権の両輪として活躍した彼らは、朝鮮出兵を境に対立。その憎悪は激しく燃え上がり、武功派による三成襲撃事件へと発展してしまう…。政権崩壊を招いた確執の原因を検証する! -
<関ヶ原合戦>合戦前夜! 豊臣政権崩壊と上杉攻め
豊臣政権の崩壊、家康による上杉攻め――天下分け目の関ヶ原合戦直前、決戦の勝敗を左右した二つの事件を検証! 政権崩壊の決定打、石田三成の失脚の原因とは? 上杉攻めのきっかけとなった直江状の真偽、戦局にも影響を及ぼした真田父子裏切りの理由とは? -
<豊臣秀吉と戦国時代>政権安定の鍵 豊臣官僚機構
全国統一の進行に従って、体系的で法理に基づいた統治機構を目指すようになった豊臣秀吉。徳川家康、毛利輝元ら有力外様大名を吏僚化する一方、石田三成ら実務官僚を中心とした組織を作り、政権の安定継続を目論むが…。秀吉の権力構想を検証! -
<豊臣秀吉と戦国時代>政権安定の秘策 大名配置の妙
大名の配置に秘められた秀吉の政権構想を解説! 政権の安定化を目指した秀吉は、直臣を重要拠点に集め集権化を図る一方、家康ら有力大名を危険視し、国替えによる勢力弱体化を狙った。大胆な配置転換は奏功するかに思えたが…。 -
<豊臣秀吉と戦国時代>天下静謐を願った智将 豊臣秀長と小早川隆景
秀吉に厚く信頼された智将、豊臣秀長と小早川隆景を紹介! 下積み時代から秀吉の出世を支えた秀長は、豊臣政権樹立に大きく貢献。隆景は秀長亡き後、参謀として秀吉に仕え、小田原攻略や文禄の役で活躍した。人格者としても名高い両将が望んだ静謐なる世とは? -
<豊臣秀吉と戦国時代>血戦に智勇を尽くす! 賤ヶ岳闘将伝
信長の後継者となるのは、豊臣秀吉か柴田勝家か――天下の趨勢を左右する賤ヶ岳合戦に臨んだ勇将たちを紹介! 戦後を見据え大きな戦功を狙うもの、己の智謀を頼みに調略に励むもの、そして主君に殉ずるもの。戦場に男たちの運命が交錯する! -
<川中島の戦い>信玄の不安と謙信の胸中
武田信玄と上杉謙信が、五回に渡って激突した川中島の戦い。戦国時代のハイライトのひとつである一方、結果的にはお互いにとって消耗が多かったのも事実である。名将二人が合戦を続けた理由とは何か? 当時の両将の支配体制を検証し、その謎に迫る! -
<戦国用語集>戦国時代が分かる!3つのキーワード 鉄砲・土倉・馬借
戦国時代のキーワード「鉄砲・土倉・馬借」について解説! 一五四三年に伝来した鉄砲が、軍事に与えた影響は? 金融業者・土倉と運送業者・馬借、債権者と債務者という関係が生み出した政治問題とは? 激動の中世を、より深く理解するための一冊!