エモい作品一覧
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4.6暗闇の住人・櫓木卯一(ろぎ・ういち)、三代目との出会い。「四代目・大和辰之」前日譚(ぜんじつたん)、開幕。(この作品はシェリプラス2016年9月号に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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5.052歳の細野誠一はどこにでもいるサラリーマン。息子は大学に進学して一人暮らし。妻は老父の介護のために田舎に帰っており、久しぶりに独身貴族のような気ままな生活を送っていた。そんな誠一が密かに気にかけているのが、隣家へ越してきた熟女妻・中谷綾子。卵形の小顔に、唇はぽってりと肉厚。色白の美肌をしていて、髪は艶めくストレートの黒髪だ。楚々とした美貌はまさに大和撫子。上品で奥ゆかしい態度からも育ちのよさをうかがわせるが、身体はやけに肉感的で、ほの暗い魅力に富んでいた。ある夜、誠一は彼女が夫に求められ、あられもない声をもらすのを耳にしてしまう。まさに好色そのもの。とり乱し、獣のようによがり泣く声が耳を離れない。後日、そんな彼女が見知らぬ男とホテルに入るところを目撃。とっさに写真を撮ると、彼女を脅し、ラブホテルへ。Gカップはあるであろう巨乳を愛撫すると……。
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3.7小さなビストロで働く新米料理人・司。ある日、新しいスタッフ・星野が入って来たが、司はその顔に見覚えが…!昔、友人の家にいたヒモ男の彼を司は警戒するが!?(28P)
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5.0【本作品は同人誌となります】 αの大学助教授とβの大学生の書き換えオメガバース第一話 ごく一般的な大学生の滝本夏樹が始めた治験バイトは大学助教授の[個人的研究]で… ■総ページ数:54ページ
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3.0自由が丘のセレブなマダム達に「心の片付け屋さん」とも言われている、美しすぎる占い師「亜笠旬」の完全紹介制サロン。カバラ数秘術や算命学、手相にタロット…多くの占いを組み合わせて相談内容を掘り下げていく…本日のお客様は、旦那は会社役員、高校生の娘がいる専業主婦。
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4.0自宅でテレビを見た瞬間、剣崎綾音は全てを思い出し、呆然と立ち尽くしていた。29歳の彼女は営業課の女係長。ずっと処女を守ってきた。そんな綾音は部下の比留田創路に催眠術をかけられ、何度も抱かれてきた記憶が蘇ったのである。不真面目な創路のことを綾音はずっと嫌ってきた。しかし、記憶の中で綾音は「最愛の人」と認識していた。純血を捧げただけでなく、ペニスを喜んでくわえたり、92センチある大きなバストで肉棒を挟んで奉仕したりととことん尽くしていたのだ。イヤな記憶が復活し、吐き気に襲われた彼女は、復讐しようと一計を案じる。催眠術をかける決定的場面を撮影すべくオフィスにビデオカメラを設置。2人きりの状況を作って創路に詰め寄った。素知らぬ顔を決め込む創路。この男が気持ち良くなると饒舌になることを思い出した綾音は、キスで揺さぶりをかけるが……。
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-ベッドの下、確認しましたか?怒り恨みはいつでも生まれ、復讐はどこでも始まるーー髑髏の復讐劇は終わらない!
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4.5ご立派な××が仕事してくれない紳士すぎるセフレの攻略法とは……!? 「君にとって都合がよくて、束縛しない人なら誰でもいいってことかな?」 優男上司×ビッチ部下のセフレからはじまる純愛! 片田舎で作業員として働くまるは、ある日ストーカーと化した元セフレに襲われてしまう。その場にいあわせた上司のあすみに助けてもらいことなきを得るが、この事件から急速に距離が近づきセフレとなった二人。しかし、あすみはなかなかまるに手を出してこなくて……。
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4.3辱められて、疼く体を押さえられない――! 「男の娘」なΩ女王×ドMでガチムチなα社長の秘密の時間が始まる…!? αで社長を務めるアデルは、長年仕えてきた女王様からパートナーの解消を告げられたことによって、次の女王様を見つけなければいけないと悩んでいた。 元パートナーの女王様から勧められたお店で、新しい女王様を探す彼の目に飛び込んできたのは、男の娘女王様のユウ。彼は、アデルの求める「本当の意味で女王様と一つになりたい」という理想にピッタリな人物で…!? 「本物」で責められる期待に高鳴る胸を押さえられずにいる彼の前に、ユウがついに現れる――!! ※この作品は「Strada+ vol.2」に収録されています。
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3.0河本陽太は大学3年生。義母の香澄が住むマンションにやってきている。陽太の実母は幼少期に病死。父は再婚と離婚を繰り返し、香澄が3人目の母となる。父はそんな香澄とも別居中で、結婚生活は破綻寸前だった。陽太は38歳の実年齢を感じさせない若々しい義母を女性として意識していた。ショートボブの髪型も雰囲気に合っており、小柄でスレンダーながらもバストは意外に豊かで、張りのあるヒップも性的魅力に溢れていた。初めて母性を感じさせてくれた女性でもあった。その義母が住むマンションで心霊現象が起きているという。オカルトの知識が豊富な陽太が相談を受けて調査することに。香澄が寝静まったあとも調査を続ける陽太。不可解な出来事が続き、心配になって香澄の様子を確認すると、彼女は猥褻極まりない寝姿で下半身を露出していて……。
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4.1「あなたのおかげで大きくなったおっぱい、好きにしていいですよ♪」 ある夜の仕事帰り、男が出会ったのは酷くやせ細った女の子・ナナ。 どうやら親に長いこと虐待されていて必死で逃げ出してきたらしい。 彼女を保護して家に連れて帰り、温かい料理を与える男。 その善意への見返りとして彼女が差し出してきたのは発育不良の…けれど男の悦ばせ方を知った身体だった。 それ以来、男の部屋で暮らすことになったナナ。 彼女は男の手料理によってみるみる健康的な、抱き心地の抜群の肉体へと成長してゆく。 ただ、ちょっと食べ過ぎて肉付きが良くなり過ぎてもしまったり…!? どんどん男好みの身体に育っていく女の子に搾られまくりの同棲生活! ※本作はCG集+コミック作品です。
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-2019年Renta!のBL小説ランキングを独占した話題作がついに新作続編連載開始!! 娼館の雑用係として真面目に働きながら、その尻穴で時の権力者達の男根を魅了する男の名はヤクル。 今日も今日とて日替わりでやってくる馴染みの客を相手を、誠心誠意その身体でリフレッシュさせて虜にしていた。 ところがある日を境に、洗濯で干していた自分の下着や靴下が頻繁に無くなるようになる。 「まぁ鳥にでも取られたんだろう」と気にも留めていなかったヤクルだったが、そこから大きな事件に巻き込まれてしまい……!? ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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4.0中町 夢、19歳。職業、家政夫。養護施設出身。今は同じ養護施設で育った仲間で幼馴染の拓斗と暮らしている。彼は俺の恋人…の筈なんだけど、正直俺は、拓斗の事が怖くなる時がある。拓斗は時々酷く暴力的で、かと思えば急に優しい。愛されているのか解らない…けど、拓斗がいなければ俺は一人だ。だから俺は拓斗の言う通りにする。拓斗が裏で何をしているのか薄々気付いていても、俺には確認する事は出来ない……。そして俺は、拓斗に言われるままに家政夫としてある家に行き、彼に出会った。疑心暗鬼に駆られた人を信じない孤独な小説家、泉 成悟に。彼と出会い、彼の孤独に触れて俺は初めて、拓斗に言えない秘密が出来たんだ…。
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3.1「おち〇ちん…挿れてくださいぃ…」無理矢理言わされた少女の弱々しい言葉が車内に薄く響く… ――少女の行方不明事件をネタにSNSで日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生、笹原。 ある日『るっぴ』という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中にはその『行方不明の少女』がいて…!? どんなに事件が起こっても、自分には関係ない世界の話だと思っていた… しかし目の前には夢にまで見た小さく柔らかいアソコ… 理性と欲望の狭間で葛藤しながら、そっと指で広げて、ちゅぷちゅぷと舌で愛撫すると、少女は声を押し殺して小さい喘ぎ声をあげはじめた… ※3巻・4巻は、描かれることのなかった幻の第2話~最終回までの構想をまとめた『完全読本』を収録! ※強〇は犯罪です。絶対に手口を模倣しないでください。
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4.0大学生の十亀潤は記念すべき20歳のクリスマスを外食チェーンでのバイトで潰してしまった。深夜寂しく帰路につくと、バイト先の社員で、潤の教育係である淵上真子と出くわす。3つ年上の彼女は恋人と聖夜を過ごすために有休を取っていた。しかし、今の真子はトレーニングウェア姿でランニングをしている。魅力的なスタイルの持ち主で、バイト募集のポスターのモデルにすればいいのに、なんて声が出るくらいの美人でもあった。明るくざっくばらんな性格は客にも人気があり、真子は店に欠かせない存在だ。突然、真子に自宅へ誘われた潤は一緒にクリスマスを祝うことになる。話によると、先月彼氏と別れたらしい。童貞の潤は経験がないことをさらけ出して必死に彼女を励ます。すると、真子がいきなり唇を重ねてきて……。
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4.5【憧れの彼と電車の中で…えっちな妄想が止まらない。】平日もほぼ利用客のいない無人駅をどんなに不便でも利用している美遥。なぜなら、土曜の夕方はいつも同じ電車に乗る彼に会えるから。話したこともないけれど、彼とのいやらしい妄想だけはどんどん膨らんでいって…。もう、頭の中だけじゃ我慢できない。
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5.0僕の名はアーバン・デニッシュ。ロゼフィリア王国の第一王子だっ。 眉目秀麗、文武両道。 神に愛されたと言っても過言ではない僕は『前世の知識』でここがゲームと同じ世界だと気付いたのさっ! 予定通りであれば一年後、この国に魔王が復活する。 そいつをサクッと倒すべく、今のうちに勇者となる予定の男に会いに行こう! 上記の流れで、勇者として覚醒する前の青年カイルの家に突如おしかけたアーバン。 「その日の生活に精一杯で、とてもレベル上げなんかできる状態ではない」と言うカイルに対し、アーバンは「そういうことなら僕が家事を手伝おう」と言い出して……。 無愛想な勇者候補青年×おしかけ女房系王子のドタバタいちゃラブファンタジー!! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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5.0広告代理店に勤める前川義一は、取引先の部長である加藤に連れられて、スッポンしゃぶしゃぶにやってきた。着物を着た品のいい美人女将・吉川珠代が迎えてくれた。高級店らしく、上はタイトな白シャツで下はミニスカートという制服で、若い女性スタッフが専属でサービスしてくれるという。義一は和風美人のユキナを指名した。グロテスクな亀を食すのには抵抗があったが、実際に食べてみると美味しく、スッポンの虜になった。身体が熱くなり、精力もみなぎってくる。すると、加藤が女性スタッフと座敷に消えていく。このお店は火照った下半身まで世話をしてくれるらしい。義一はユキナに相手をしてもらい、即尺やシックスナインを満喫。最後は中出しで果てた。常連となった義一は、女将の珠代に惹かれていき……。
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4.029歳の鈴木良太。宅急便の東京ベースで冷蔵冷凍便の現場管理の仕事をしている。平日の休みにパチンコで大勝ちし、風俗に行くことを思いつく。既婚者だが、妻は出産のため、実家に帰省中。性欲を持て余していたのだ。しかし、そもそも浮気も風俗も未体験の良太は、歌舞伎町をウロウロするばかり。そこで、夏の間だけ良太の部署でバイトしていた39歳の未亡人・並木陶子と遭遇する。バイト時はカジュアルな格好だったので、思春期の子供が2人いる気さくなお母さんという印象だった。しかし、今はカシミヤタッチのゆるっとしたニットワンピース姿で、まるで女性モデルのよう。そもそも整った顔立ちだったが、化粧やファッションでこんなに印象が変わるのかと驚いた。昼間から飲んで盛り上がり、エッチな気分になった2人はそのままホテルへ行き……。
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4.0島田一紀は25歳のプログラマー。偶然、近所の美人妻・星野小百合の浮気現場を目撃し、動画を撮影。それを使って、彼女を脅すことを思いつく。キス画像をちらつかせて、家に押し入り、データの消去と引き替えに肉体関係を要求。全てが上手くいった。一紀は以前から小百合の美しさに心を奪われていた。彼女は29歳。ややウェーブのかかったセミロングの髪に整った美貌の持ち主だ。今はTシャツにロングスカート姿。しかも夏で薄着ということもあって豊満なバストやくびれたウエストもよく目立つ。女性経験のない一紀はまず小百合からの奉仕を命令。仕方なく一紀のズボンを脱がしてきた小百合だが、すでに勃起した肉棒を見ると表情を一変させた。嫌がっていたはずなのに、無我夢中でフェラをしてくる。一紀は彼女の頭を押さえ、イマラチオで口内にザーメンを発射すると……。
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4.0相沢美耶は満たされぬ欲望を持て余していた。女盛りの29歳。しかし、夫の康夫は51歳で、必然的に夜の生活は多くない。小さな工場を経営している夫との関係は良好で、愛している気持ちは変わらないが、身体がうずくばかり。淫靡な妄想をしては、オナニーを繰り返していた。「こんなにいやらしいことしか考えられなくなるなんて……今セックスできたら私、どうなっちゃうのかしら……」。そんな思いを抱えていたある日、夫が新入社員の西村弘也を家に連れて来た。夫は気分良くお酒を飲んで、寝入ってしまう。すると、美耶の欲望は爆発した。豊満なバストを弘也に押しつけて誘惑。「もうずっとご無沙汰で、我慢できないの。寂しい人妻に付き合ってくれないかしら?」。すでに勃起していた弘也のペニスにしゃぶりつくと、寝ている夫の前で何度も何度も……。
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4.6巨根ゆえ恵まれない性生活を送るノンケのやさぐれアラサー喫茶店主・新は、ある日、店の前でうずくまっていた男子を助け、ごはんを食べさせる。とても真面目そうなその大学生・清夜は、新に「精液をいただけませんか」と言う。清夜は男なのにサキュバスなのだと。応じてフェラさせて驚く…おいおい!!!
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4.5愛車のバイクに鳥のフンをひっかけられ、コンビニに入っては万引き扱い、更に家の鍵をなくすという超絶不運な1日を過ごした海堂タクマ。不幸を払拭すべくバーにいた好みの男をナンパすると、ホテルへ直行できて超ラッキー☆ カラダの相性もバッチリで、「ようやく運が向いてきた」と思った矢先、相手を怒らせ帰られてしまう…。おまけにその後バイクで事故って入院することになり…!!?
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4.4出勤途中で満員電車に揺られていたはずの俺は気づくと知らない海辺の砂浜にいた。 そこで、空飛ぶ巨大戦艦“シューティングスター号”と出会う。 「俺は英雄にはなれないが、英雄を助けることはできるかもしれない」 戦艦を手に入れた俺は正義感の強い天才少女や、空を飛ぶペンギンの剣士など、個性豊かな英雄たちを助けるために異世界の大空を駆けていく――。
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4.0今井修一は21歳。高校時代は不良で結局、学校を中退。それから先輩に拾われ、今は建設会社で外回りの仕事をしている。3ヵ月前から先輩の勧めで、夜間高校に通い始めた。学校には様々な世代の人がいる。この学校は私服も許されているが、制服の割合が多い。女性はセーラー服。男は詰め襟だ。修一は年上の同級生・辰野梓に惹かれた。上品な雰囲気をたたえた色白の彼女は30代のようだ。腰まで届く黒髪に、笑うとえくぼの出来るふっくらとした頬。二重の目はぱっちりとして、唇は肉感的で柔らかそう。化粧っ気は薄いのに、はっとしてしまうほどの麗しさがあった。セーラー服もちゃんと着こなしている。修一は一緒に勉強などして距離を縮めるが、梓は実は未亡人だった。それでも修一は彼女の家に招かれた時、思いをぶつけて、強引に押し倒す。嫌がりながらも、梓のショーツには染みができていて……。
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5.0【女好きのチャラ男と真面目で純朴な好青年。義理の兄弟になった2人の青春ラブストーリー。】女大好きチャラ男でヤリチンの和雄(かずお)に、突然義理の弟ができた。和雄とは正反対の真面目そうな見た目に素朴な印象の真里也(まりや)。初めは家族なんてやっていけるのか不安に思っていた和雄だったが、思ったよりも居心地は悪くなく真里也のことも少し可愛く見えてきて…? ※本作は『Web BABY』の一部に収録されています。重複購入にお気をつけ下さい。
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5.0板野は50歳のバツイチサラリーマン。出張で京都に来ている。サポート役として同行したのは45歳の野坂由貴子。人付き合いをしない女性で、長い髪の毛をひっつめて眼鏡をかけ、化粧も薄い。今まで結婚したことはないらしく、色気も男の気配もなく、地味なおばさんという印象しかない。板野もこれまで用事以外のことを喋ったことがなかった。しかし、京都育ちの彼女がサポートしてくれたおかげで仕事は早く終わった。何となく2人で夜の北野天満宮へ梅を観に行き、そのまま食事をすることに。いろんな話をした2人は、料理屋で梅酒を楽しんだ。すこし酔ったのか、由貴子の頬は少し赤く染まり、京の言葉が時々混じるようになって、それが可愛らしく見えた。自然な形で2人は一夜を共にする。旅先での過ちで終わるはずが、板野はそれからも由貴子が気になってしまい……。
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4.0富樫隆夫は46歳。民放のテレビ局でディレクターをしている。才色兼備の女医を紹介する番組で、43歳の田久保美雨と出会った。一目惚れした富樫はお礼を兼ねて食事に誘い、2度目に会ったその日に関係を持った。互いに結婚している身。あとでわかったことだが、美雨の夫は15歳年上の大学教授で、今はほとんどED同然らしい。そんなストレスを発散するように、2人は毎週のよう逢瀬を重ねていく。美雨は知的な中に艶めかしさもある美熟女。着やせするタイプで、意外にグラマーな体をしており、初めて裸を見た時は予想外の乳房とヒップの量感に目を見張ったものだ。アラフォーのわりには形もよく、全身から色香を漂わせていた。ホテルで密会してきたが、ある日、彼女が個人的に借りているマンションで会うことになり……。
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4.2「隣の男はあんたが殺したんだ!このセンで捜査するぜ!!」――美女のように綺麗な男・野本亜紗が公園で自殺体で見つかった。睡眠薬をあおって手首を切ったらしい。しかし、刑事の木下は他殺と推測。亜紗の隣人の里代子を犯人と判断し、事件として捜査を進めていく。捜査が進むにつれ、亜紗の死の背景には、二人の男と一人の女の深い愛が関連していたことが浮かび上がってきた。そして事実が明らかになったとき、木下は愛の真実について知る事に…(表題作「ラヴシーン」より)。――心揺さぶるストーリーを収録した激愛の作品集!
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4.0昭和のはじめ頃、東京。 若くして未亡人となった泉透子は、看護婦として働く傍ら、空いた部屋で下宿を営むことに。そこに現れたのは約束の女学生ではなく、男子学生の肇だった。そして彼の声は亡き夫とそっくりで…!? 昭和薫る未亡人ものがたり。 ※この作品は「まんがライフSTORIAVol.28」にて掲載されたものです。
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5.034歳の主婦・三宅亜希は町内会の役員に推薦され、仕方なく親善バス旅行に参加した。夫は直前でキャンセルして亜希は1人きり。周りを見渡しても老人ばかりで、宴席も楽しめない。そんな時、防災部長の館野が話しかけてくれた。配送業をしている50代の彼は陽気な男で、亜希の愚痴を聞いてくれた。楽しい気持ちになって、不妊治療をしていることまで告白。勧められるまま飲んでしまい、亜希はすっかり酔っ払ってしまう。前後不覚になった亜希は予備の客室で館野に押し倒された。必死に抵抗するが、浴衣を脱がされ、Eカップの巨乳を揉みしだかれると、思わず甘い声が漏れる。下着の中はすでにビショビショ。手マンで責められ、亜希は人生で初めて絶頂に達する。さらに、夫とは比べものにならない巨根に貫かれて、失神するほどイッてしまい……。
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4.7「物は試し… 味見してみない?」 舞台はとある薬屋。 実直な青年・タオが密かに想いを寄せるのは、自由気ままな遊び人の師匠・燕(えん)。 燕のあまりの尻軽さに耐えかね、家にゆきずりの男を連れ込むことを禁ずると、「じゃあ君が相手をしてよ」と迫られてしまって…!? 真面目年下攻×自由気ままなビッチ師匠の耽美&コミカルなエキゾチックBL! ※ 当作品はアンソロジー『レトロBL』に収録されている作品『薬も過ぎれば恋となる』の単話配信版です。重複購入にご注意ください。
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4.5メガネ、最高! 俺、最強!? 「選定の日」に「メガネの素養」を言い渡された俺・エイル さっそくメガネをかけて、姉・ホルンのいる王都へ向かう 俺のメガネ、どうやらスーパーな可能性があるらしい これなら世界征服も夢じゃない!(やんないけど) 不思議な力を持つメガネ少年と最強(凶)の姉の 奇妙でトンでもな冒険がスタート!
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4.0北山絵里子は35歳の専業主婦。小学3年生の息子がダンスレッスンに通うようになってからママ友とお茶をするのが密かな楽しみになった。会話が止まると、皆一様に「私のママ友の話なんだけど」と浮気話を口にする。たぶんそれぞれ自分のことを話しているんだろう。絵里子は結婚して10年になるが、随分長いこと夫と関係がない。どこの家庭もそんなものだと考えていただけに、余計驚いた。特に刺激を受けたのが宮田仁美の話。彼女の夫は見た目も若々しく、ガッチリとした体格でいつも愛想がいい素敵な人なのに、「ご近所連絡帳」という出会い系サイトで男を漁っているらしい。欲求不満を抱えた絵里子もたまらず、ご近所連絡帳に登録。そこで知り合った誠実な男と会うことになった。待ち合わせの場所に現れたのは、なんと仁美の夫だった。2人は自然とホテルに行き、激しく求め合い……。
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4.036歳の人妻・藤本梓は衝撃を受けた。マンションの隣人で、友人だった宮前昌美の夫・博也がホテル街を見知らぬ女性と歩いていたからである。昌美は数年前に事故で亡くなっていて、博也はいわゆる寡夫だった。34歳の彼はまだ男として現役。仕方ないことだが、友人を裏切らないでほしいという思いになる。そして、同時に人妻である梓はある妄想に駆られた。「叶うのであれば、博也とセックスをしてみたい」と。梓は結婚9年目。未だに子どもはいない。夫婦仲は良好だが夫との営みは減る一方。激しい欲望を抱え、自らを慰める時間も増えていた。だからこそ博也のことが気になっていたのだ。意を決して彼に目撃したことを告白する梓。どうやら連れていた女はデリヘル嬢らしい。博也も欲求不満を抱えていることを知った梓は「私みたいな年上のおばさんは……性の対象にならないかしら?」と哀願し……。
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3.1幼少からの想い人であるあつに大学で再会した誠は、「友達」として普通の学生生活を送っていた。 ところが些細な裏切りをきっかけに、友人グループ内での誠いじめが始まってしまう。それでも中立の立場からフォローを入れてくれるあつに、ますます惹かれていく誠。 だが、仲間の指示で行われた性的ないじめは、2人の関係を激変させた。 あつの手で自身を扱かれ、誠は抗いながらも達してしまう。嫌われたに違いない――。 しかし翌日、気まずさを抱える誠を待っていたのは「本当に嫌だったのか?」というあつの言葉と、昨日の行為の“続き”だった――。 交わらなかったはずの欲望が引き起こす、ふしだらな共依存の行き着く先は…?
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3.0鳥井は33歳。仕事を辞めて、田舎に帰ることになり、残り少ない東京の夜を満喫しようと考えた。行きつけの店を回り、月に1度は通っていた小料理屋にも顔を出す。いつもの女将は不在。代わりに鶴乃と名乗るアルバイトが応対してくれた。浴衣姿とはいえ、着慣れているとわかる。アップの髪が涼しげで愛嬌がいい。紅を塗った唇が色っぽく、切れ長の目もまぶしかった。30代半ばに見えたが、四十路間近だという。鳥井は楽しく酒を飲んでいたが、洗面所に入った際、突然、暴漢がお店に飛び込んできた。鳥井は柔道仕込みの寝技で取り押さえる。警察によれば、閉店間近の女性を狙う常習犯らしい。犯されそうになったのを助けられたと感謝しきりの鶴乃。家に来ないかと誘われた鳥井は、そのまま深い関係となり……。
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3.0「葬列が通る、桜の下を葬列が通る……私を罰するために……」枝垂れ桜の古木の下に佇む美しい女。創作に行き詰まっていた人形師・一水はその表情に魅せられるが、再会した女・菜美はどこか様子が違う。ふとした瞬間に、まるで別人のような表情で過去を語りはじめ……? ミステリアスで無常観あふれる耽美な空気感に包まれた表題作ほか、「聖母の沼」(前後編)「悦楽の刻印」を収録。著者ならではの幻想的な心象と官能に彩られた、ロマン溢れる作品集!
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3.0なんとなくで入学した服飾学校。変わり者だらけで自分の常識が通じない世界に嫌気が差した潤也が目をつけたのは、同年代で様々な服を制作し、世間から注目を浴びる校内随一の変人・乃知だった。向こう側とこちら側、天才と凡人。住む世界が違うと思っていた相手が、制作に行き詰まり涙を流し、イメージと真逆の無様な姿を晒しているのに関心を持った潤也は躊躇なく歩み寄り…。不釣り合いな二人の運命の糸は、潤也の行動を機に絡まり合っていく――。
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5.0キラキラの50P!! 私、楠菜々穂は大学のキャンパスで一目惚れして、ずっと片想いをしていた樫谷くんと現在交際中。今日はついに初めて樫谷くんが家に遊びに来ます。 いつも樫谷くんの家でくつろがせてもらっているので、完璧にもてなしたい…! 掃除、片付け、料理の下ごしらえなど準備は万端! さて、どんなステキな一日になるのでしょう――。(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.41に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.4遊郭の立ち並ぶ架空の町、茜新地を舞台に開高、深沢、埴谷という三者三様の人間の恋情とエロスの業を描いた壮絶なドラマ。『茜新地花屋散華』電子版未収録の「余録」と「あとがき」を完全収録。(※非BL(男女)描写が含まれます。)
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2.0彼の歌はセイレーン、私を惑わして荒れた海へ引きずり込む魔物…。私、小島小鳥。歌手を目指して上京したけど鳴かず飛ばずでもう一年。先の見えない状況ですが、なんと今日は私の誕生日。友達がカラオケBOXで誕生日会をしてくれるそうなので行ってみると…何このVIPルーム!私を励まそうと奮発してくれたの?気を良くして自分が落ちたオーディションの課題曲だったナンバーを歌っていたら、突然目の前に有名音楽プロデューサーの藤堂仁が!!しかもこれは営業プレゼンだと言う。訳が分からないけど、もしやデビューのチャンス!?でも世の中そんなに甘くなかった。営業は営業でもそっちの営業。もうそれしか私に残された道は無いの…!?
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4.0毎月第4土曜日はexピアスの日♪新作や続話が次々追加されていきます☆ジュネット発の単話配信新企画『exピアスシリーズ』の第5弾インモラルな異世界男性妊娠BLの柊みずか作品!DKの巳弥は、中学生の頃亡くなった初恋の相手・一士を何年も想い続けて、神社へ通いまた会えるようお参りをするのが習慣となっている。いつものお参り中、見知らぬ子どもが神社の危険区域に立ち入っているのを見かけ、注意しようと追いかけると、突然謎の装束に包まれた男達に拉致されてしまう―…。わけもわからず抵抗している巳弥の前に現れたのは…成長した一士らしき人物。どうやら、一士との子どもを孕むために違う世界線へ飛ばされてしまったようで…!?
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4.1ある日見知らぬ世界で目が覚めた今年で三十路の独身男タイシは、謎の声の導きにより冒険者として生きていくことに。やがてマールという少女と出会ったことにより、タイシは異世界の大きな波にのまれていく――!
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4.0会社ではノンケのフリをしているけれど、 実はゲイの成瀬は出会い系サイトでセフレを探すのが趣味。 ある日、待ち合わせのホテルに現れたのは 仲が悪い同僚の加々見で!? 「抱かれてみたくないか、俺に」と迫ってくる 加々見にそのまま押し倒されてしまい…! やられっぱなしじゃ気が済まない! ガチンコSEX勃発★ 本電子書籍は単行本「ムカつく同僚とセフレになりました」を分冊したものです。単行本特典のおまけマンガ・イラスト等は含みません。
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5.0エロ爺の魔の手から救ってくれたはずの彼が、こんなことをするなんて…!?妄想ふくらむ極上のエロティック・ワールドがここに! ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.1 スーツ男子」に収録の「椿」と同内容です。
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4.0香澄は結婚5年目の34歳。夫は小さな商社に勤めている。夫婦の間には悩みがあった。不妊治療がうまくいかなかったのだ。子供を作るためには他人の精子が必要となり、開業医の木村から提供してもらうことになった。しかし、それでも妊娠できず、香澄は夫に隠して最終手段を取る。妊娠の確率が高まると言われる精子ドナーとの直接性交を決意したのだ。地元の古びたラブホテルで落ち合うことに。香澄は白いブラウスにフレアスカート姿。誰かと会うためにメイクするのは久しぶりで、少し派手めになっている。若い頃はそれなりに容姿に自信があって、今でも胸の膨らみには張りがあるし、腰まわりには多少脂肪が付いたものの、周りの奥さんたちには「細いわねえ」とため息をつかれるほど。ただ、お尻がムッチリと肥大化していることには羞恥を感じていた。木村は低俗な男で、エレベーターの中からその尻を撫で回してきた。シャワーを浴びさせてもらえず、全身を隅から隅まで観察される。不快な前戯のはずなのに、香澄はなぜか感じてしまった。後ろ手に縛られ、猿ぐつわまではめられてしまう香澄。そのまま四つん這いにされると、まるで犯されるように……。
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3.5田上は56歳の管理職。5年前に妻を亡くし、今は1人で暮らしている。趣味は仏像巡りの旅で、今回は雪深い真冬の時期に長岡までやってきた。古寺で開帳された十一面観音に見入っていると、「きれいですね」と声をかけられる。そうして知り合ったのが真知子だった。年は三十路半ば。卵形の小顔に、ひな人形のような和風の面差しが印象的だった。切れ長の瞳は奥二重で、唇は肉厚で官能的。着物に包まれた女体からは完熟した色気が蒸気のように発散している。乳房の豊満さとヒップの逞しさは、清純な美貌と同じ肉体にあるとは思えないいやらしさをたたえていた。その美しさにうろたえてしまう田上。会話は続かなかった。仕方なくひとりズワイガニに舌鼓を打ち、フラリと小料理屋に入る。なんと、そこの女将が真知子だった。偶然の再会を喜び、2人だけで杯を重ねていく。その後、酔いつぶれて眠ってしまい、気づけば布団の中。隣の部屋からは真知子らしきあえぎ声が聞こえてきた。どうやら亡き夫を思い出してオナニーをしているらしい。田上は我慢できず、襖を開けて部屋に入ると愛液がしたたり落ちるワレメに肉棒を突き刺して……。