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失われた夏【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!“経営しているホテルの財政が危うくなり、売却することにしたクローディア。しかし、目の前に現れた取引相手を見て、クローディアは呆然と立ち尽くす・・・!アダム・・・6年前、クローディアの心を奪い、手ひどく裏切った男。『私に“彼の子供”がいることが知れたら、どうなるの・・・!?』アダムを恐れる一方、彼の変わらぬ魅力に胸がしめつけられるクローディアは・・・!?” -
大富豪の甘美な罠
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ラナは失意のどん底にいた。夫と愛人の乗った車が事故に遭い、夫は即死。愛人は瀕死の重体で、しかも臨月間近だという。さらに夫の詐欺容疑が報道され、ラナは破産寸前で屋敷を追い出されてしまう。マスコミの取材攻勢で憔悴するラナに救いの手をさしのべてくれたのはイタリア人大富豪ラファエル・ロッセリーニ。頼もしい胸に思わずすがりつきそうになるが、彼の正体はなんと夫の愛人の兄! ラナは気がつかなかった。彼の甘いキスで復讐劇の幕が開いたことに…。 -
アンダルシアの誘惑
ロージーは壮大な館の前に立っていた。数カ月前に亡くなった母から、館の主人マーカスがほんとうの父であると聞かされた。母の愛した人にせめてひと目だけでも会いたい。その一心で、館に住み込む家政婦の求人に応募したのだ。ところが、マーカスは仕事でスペインに滞在中だと知り、慣れない床掃除をしながら、ロージーは思わずすすり泣いてしまう。「きみはロージーだね」やさしい声に振り向くと、グレーの瞳の若い男性と目が合った。いったいこの人は……。ときめきを覚えながらも、ロージーの胸をある不安がよぎった。■ロージーがいだいた不安――それは、きっと自分も母と同じ運命をたどるという予感。貧しくとも精いっぱいに生きる二十歳の彼女と、女性を皮肉な目線でしか見られないスペイン人実業家との、誤解しすれ違う、もどかしくも切ないラブストーリーをお贈りします。 -
恋に落ちた歌姫【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】まさか、こんな大ステージに立てるなんて…。新人歌手のサヴァンナは胸を躍らせてスタジアムへ向かった。ベテラン歌手の代役で、急遽ラグビー6か国対抗戦の国歌斉唱をまかされたのだ。が、到着したサヴァンナを待っていたのは、ひどい扱いだった。体に合わない衣装を押しつけられ、着替えもそこそこに舞台へ押し出されてしまう。そして次の瞬間、最悪のハプニングが! 衣装が破れ、大観衆の前で素肌をさらした彼女を助けたのは、顔に傷のある大富豪だった。 -
背徳のキス
「愛人のふりをしてほしい」愛すべき友人である大富豪の老カストロに頼まれ、ジョアンナは年寄りをたぶらかす悪女を演じるためギリシアへやって来た。案の定、67歳の当主が連れてきた若き恋人にカストロ邸は大騒ぎだった。だがそこには運命の出会いが待っていた。老カストロの息子デメトリオス。敵意と嫉妬のいりまじる彼の瞳に射抜かれるたび、ジョアンナの、身も心も震えた。だが父の愛人と息子という立場で、ふたりが結ばれるはずもなくて…。 -
はかないキスに涙を添えて【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】未亡人のエリンは赤ん坊を抱え、ホテル経営をしていた。ある日、サムという億万長者が長期滞在目的で訪れる。しかし、ひと目見た瞬間にエリンの心をとらえた美しき滞在者には、秘密の目的があった。そんな時、何も知らないエリンのもとに届いた1通の手紙のなかには驚くべき内容が記されていた。クリニックでの精子の取り違えにより、赤ん坊の父親が別にいて、親権を争うことになると! そして、その相手がサムだとはエリンには知るよしもなかった――! -
貴公子と床磨きの乙女
覚えていたのは名前と年齢だけ。道端をひとり歩いていたところを保護され、里親を転々とする不遇な子供時代を過ごしたマギー。ある夜、コーヒーショップで働く彼女が床磨きをしていると、護衛たちを大勢ひきつれた尊大な男性がいきなり入ってくる。彼はコンスタンティン国王レザと名乗り、厳かに口を開いた。マギーは彼の隣国の、行方不明だったプリンセスだというのだ。国王自ら王女教育をするというが、その理由は――「君は生まれたときに私と婚約したからだ」 -
地上より永遠へ
たちの悪い不良から狙われ困っていた教師のアニーは、突然現れた見知らぬ精悍な男に助けられた。彼の名はゲイブ。名前以外、素性もわからない彼がなぜか気にかかり、アニーは彼をそのままボディガードとして雇うことに。すると彼は、その日から片時も離れずアニーを守り始めた――。実はアニーは不治の病に冒され余命わずか。残された日々を、ゲイブとともに過ごしたい…。そう願い始めたアニーは、まだ知らなかった。彼もまた驚くべき秘密に苛まれていることを。 -
一緒に居てほしい。ただそう言いたかった。
母の死で恋を恐れる娘が 一生に一度の恋に出逢う―― 私の母は――恋に生きて、恋に狂って、そして恋に殉じた…… 溺愛されている異母妹と差別され育った“氷の令嬢”ミネレーリ。彼女の母親は報われない恋で、幼いミネレーリを置いて自らの命を絶った。母の死に囚われ、母のように恋に狂うことを恐れるミネレーリ。固く閉ざされた彼女の心を動かしたのは、カクトスの温かさと優しさ……。 -
教授のそばで
病弱な母の代わりに家のことをしていたジェマイマは資格など何もなかったが、幸運にもある老婦人の付き添い役の職につくことができた。狭いながらも自分だけの下宿。気難しい雇い主にふりまわされながらも、ジェマイマは新しい生活に胸を躍らせる。老婦人の甥のケイター教授はハンサムだが、怒りっぽくて失礼な男性だった。一瞬でもすてきなんて思ったのは取り消すわ。しかも、彼の恋人には“ねずみ”みたいとばかにされる。でも、彼に遠まわしな優しさをしめされて…。 -
億万長者の冷たい誘惑
ベラは女優という多忙な毎日から逃れたくなり、ふと継兄だったセルジオを思い出した。血のつながりのない彼は、私の初恋の人。頼ってもいいかしら? 一方、セルジオはベラからの電話に困惑した。彼女への熱い欲望を自覚したあの日から、かかわりを避けてきたというのに! だが、友人たちと結成した「独身クラブ」の目標どおり大富豪となった今、次のゲームを始めるのも悪くない。結婚する前に彼女を手に入れる。そんなセルジオの思惑も知らず彼の別荘を訪れたベラは? -
花薫る君へ
金持ちの美術品ばかりを盗む“上品盗賊”が、その日盗んだものは…今宵、貴方の恋心いただきに参ります!モダンな薫りあふれる昭和初期を舞台にした極上の恋愛夢物語。 時は昭和初期。金持ちの美術品ばかりを狙う「上品盗賊」が世間を騒がせていた。新興財閥の令嬢・池島志津(いけじましづ)は、おてんばで人情家の27歳。しかし出戻りのため、意に沿わない華族の老人との縁談を進められ…。そんな折、池島家に忍び込んだ上品盗賊こと花村祥吾(はなむらしょうご)の顔を見てしまう。志津が、祥吾を見逃してあげる条件として出したのは、なんと「一緒につれていって」というもので…。藤田和子が贈る極上のラブ・ロマンス。ここに開幕! -
さよならの演技
1年前、クレアはボスのジェイクと契約結婚をした。彼は有能な個人秘書を求めていただけだが、ふたりはうまくいっていた。そんなある日、ジェイクと貴族の令嬢とのロマンスがスクープされる。別れを覚悟したクレアだが、彼はなぜかこの関係を終わらせる気配がない。私は都合のいい妻で、令嬢は愛人ということかしら。そんなの耐えられないわ! だって私は彼を心から愛してしまったのだから! これ以上、完璧な夫婦を演じるなんて無理よ。それならいっそ私から…。 -
億万長者と買われた令嬢
「永遠の愛なんてもちあわせてはいないけど、一夜の愛ならあふれるほどあるんだ」女性保護施設で働くアリスは、チャリティオークションで出会った最上級の男性ジェレミーを警戒する。名うてのプレイボーイの彼は、25歳のバージンなんて簡単に手玉にとれるんでしょうね。でも、世間の噂によると彼はつきあってる間は最高の恋人。このまま男性不信で誰にも心動かされないなら、「今夜はきみを幸せにしたいよ」という甘いささやきにひととき身をまかせてもいいのかも…。 -
優しさに包まれるとき
ある日、強盗事件に巻き込まれ重傷を負って以来、ニコールの脳裏に不思議な映像が再生されるようになる。それは知るはずもない、ある誘拐事件が起こった瞬間だった! 部屋に押し入る男たち、暴力。目に涙を浮かべる幼い少女。NY市警の恋人ドミニクにそれを伝えると、ドミニクの同僚たちは色めき立った。「犯人と警察しか知らない情報を知っている重要参考人だ!」あらぬ疑いに傷つきながらも、ドミニクに支えられ、ニコールは少女を救うために動き出す! -
シークの拒絶〈恋するクイーン Ⅱ〉
ブラバンド国の王女エメリーヌは、自分と瓜ふたつの友人ハンナに数時間だけ入れ替わることをもちかけた。目的は恋人アレハンドロにある責任を取ってもらうため。しかしナイトクラブで出会えた彼に冷酷な仕打ちをうけ、傷つくエメリーヌに声をかけたのは、ハンナのボス、マキンだった。カダール国のシークである彼に、王女である私の正体を知られてはいけない――。彼は不機嫌な表情のまま鋭いまなざしでエメリーヌを見つめ、腕をとり強引に店からつれ去った…。 -
花嫁になる条件
「10万ポンド払うから、僕と今すぐ結婚してくれ」生活のため、高級アパートメントの掃除人として働くマグダに、裕福でゴージャスな男性が突然声をかけてきた。彼は、この家の主人ラファエッロ・ディ・ヴィシェンティ。イタリアの大実業家だという彼が初対面で貧乏人の私にプロポーズするなんて…!正気の沙汰とは思えず彼女はきっぱりと断るが、その夜、ラファエッロは自宅までマグダを追いかけてきた--!! -
仮面の花嫁
アリージアは、ギリシアの富豪一族に生まれながら冷酷な祖父に家を追われ、母とふたり、つましく生きてきた。しかし今、15年ぶりに祖父に呼びだされ、突然、「おまえの結婚相手を決めた」と告げられる。相手は同じギリシアの名門フィオルキス家の嫡男セバスチャン。長年、両家は敵対してきたというのに祖父は何を企んでいるの? でも、この話を受ければ病気の母は助かる。アリージアは覚悟を決めるが、結婚相手セバスチャンが自分をどう扱うかまではわからなかった…。 -
トスカーナの憂鬱【分冊】
「姿を変えてもごまかされない。君には償いをしてもらう!」ウェールズの田舎町で暮らすミリーのもとに、突然現れた見知らぬイタリア人男性。彼は、一緒に イタリアへ来て、盗んだ金を返せと言う。――私を双子の姉ジリーと間違えているんだわ! ミリーと母に借金を押しつけ、イタリアに行ったまま行方知れずの姉。その後、母が病気で亡くなったことも知らせることができずにいるけれど、姉の代わりに、この美しい男性の罰を受けなければならないの? -
欺かれた夜【ハーレクイン文庫版】
恋は世界の街角でこの子はあなたに渡せない。逃げる彼女をイタリア富豪は車に押し込んだ! ソフィーは幼い息子を乳母車に乗せ、雨の中を歩いていた。足を滑らせて排水溝に落ちたところを、車に轢かれそうになり、惨めな気持ちで顔を上げたとき、降りてきた人物と目が合った。エットーレ! かつて彼の姉の屋敷の子守りだったソフィーを、彼は婚約者のある身でありながら誘惑したあげく、婚約者の宝石を盗んだと濡れ衣を着せ、追い出したのだった。「うらぶれた姿で排水溝にいるとは、まったくお似合いだな」強引に車に乗せようとするエットーレに、彼女は必死で抗った。逃げなきゃ。この子が彼の息子だと知られてしまう前に! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
かなわぬ初恋の夢(偽りの結婚ゲーム I)
「僕たちは結婚すべき時がきたんだ」ローレンを自家用ヘリで迎えに来たのは初恋の人アレクサンダー。地中海の島国にある由緒正しいデル・カスティーリョ家の長男だ。あなたに夢中だった私を子供扱いしていたうえ、10年も連絡さえくれなかったのに、なぜいまになって突然プロポーズするの? 遠い日の王子様はたくましく精悍な大人の男性へと姿を変え、魅力に圧倒されてしまうが…いかにも女性経験豊富な彼の妻なんて務まるはずがない。私はまだバージンなのよ。 -
始まりはウエディング
母の経営する会社の創立パーティーで、ハニーは幼なじみからしつこく結婚を迫られていた。子供の頃親同士が決めた約束なんて無効よ。どうしてわかってくれないの? 困りはてるハニーの前に、ベン・クレアモントという男性が現れた。彼は颯爽とハニーを助けてくれ、幼なじみとの問題を解決するとんでもない方法を提案してきた。「僕が君の結婚相手に立候補するよ。そうすればもうあの男に悩まされることはない」さらに彼の正体は母の会社と合併する大企業のCEOで!? -
天使の待つ家
情熱の一夜のあとで去っていった彼。この子の存在を知ったらなんて言うかしら? 亡姉の子を代理出産したケイラは、赤ん坊の父親、ドノバンを訪ねた――姉の葬儀の日の夜、たった一度だけ情熱を分かち合った魅惑の大富豪を。生まれた子にきょうだいを作ってやりたいという姉の望みを叶えるには、彼にもう一つの受精卵を使用する許可を得なくてはならなかった。「この子はあなたの娘よ」だが自分にそっくりな目を持つ赤ん坊を見ても、ドノバンは冷淡だった。「受精卵は破棄する約束だった。それに、ぼくには婚約者がいる」頼みをはねつけられ、肩を落として帰宅したケイラを悲劇が待ち受けていた。あろうことか、住み込みのナニーに貯金を全額盗まれてしまったのだ。困り果てたケイラが、もう一度ドノバンを訪ねると……。 ■我が子を見ても眉一つ動かさなかった、億万長者との悲しい再会。かつて一度だけ関係をもったヒロインに彼がつらくあたるのには、ある特別な理由がありましたが……。波瀾万丈なストーリー展開とセクシーな作風で人気のイヴォンヌ・リンゼイの力作です。 -
雇われた純潔のフィアンセ
この結婚に愛が期待できないことは、最初からわかっていたはずなのに……。 ミラは17歳のとき、政略結婚の相手ティエリと対面し、心奪われた。教養に満ち、目もくらむほどセクシーで、自信にあふれた人!ところが、ティエリの顔に浮かんでいたのは明らかな失望の色。ミラは太って冴えない容姿だったのだ。彼にふさわしい妻になりたくて、ひそかにミラはアメリカへ渡った。婚礼の日までに美しくなろうと。7年後、輝くような美女に変身したミラは、帰国前に偶然ティエリと再会する。そして婚約者とは気づかぬ彼に偽名を名乗り、甘いひとときを過ごした。だが、結婚の日を心待ちにするミラの耳に届いたのは、彼が独身最後のこのときに高級娼婦を買うという噂。ミラは矢も楯もたまらず、自分が替え玉になろうと思い立ち……。■自分の雇った高級娼婦が、異国で心惹かれた美しい女性と知って驚愕するヒーロー。実はどちらも自分が婚約中の、かつて冴えなかったフィアンセの偽りの姿とは夢にも思わず……。ヒーローを翻弄するヒロインから目が離せない、イヴォンヌ・リンゼイの力作です。 -
拒まれたイタリア富豪
結婚式の3日前、婚約者と親友の浮気現場を目撃したブレア。新婚旅行で行くはずだったトスカーナで傷心を癒やす彼女は名門貴族の富豪ドラコと出会い、罪深いほど奔放な数日を分かちあう。でも、彼と私とでは住む世界が違いすぎる…。彼を忘れようと仕事に打ちこんでいたある日、ふいにドラコが訪ねてきた。あれは一時の情事にすぎないとどんなにはねつけてもひきさがらない彼の熱烈な求愛を受け、イタリアでの甘美な記憶がよみがえる。でもまさか…妊娠なんて!? -
大富豪の甘美な罠【ハーレクイン・セレクト版】
長いこと不妊治療に苦しんでいたラナは、結局子どもを産めなかった。夫が交通事故で亡くなったからだ。車には、あろうことか夫の愛人が同乗していたという。瀕死の重傷を負ったその愛人は、なんと臨月間近の妊婦だった。私が子どもを産めないから、夫は愛人に走ったのだ――打ちのめされたラナに、さらなる衝撃の事実がもたらされる。愛人のおなかの子の後見人に、ラナが指名されているというのだ。このわたしに、夫の愛人の子を育てろと……?呆然自失のラナの前に現れたのは、イタリア人大富豪ラファエル。夫の愛人の兄だという彼は、ラナに深い憎しみを抱いていた。 ■ラファエルは、強欲なラナが夫との離婚に応じないせいで、自分の妹は恋人と結婚できないのだと思い込んでいました。こんな状況で出会ったふたりが、やがて狂おしいまでに愛し合うようになるとは……そんなロマンスが読めるのは、ハーレクインだけです。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
夜明けを待ちわびて
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】若き金融界の寵児ともてはやされるショーンには、誰にも言えない過去がある。そんな彼のもとに、ある夜、見ず知らずの女性から電話がかかってきた。疎遠にしていた父が死んだのだ。電話の主は、父の家の間借り人で看護師のリジー。彼女がお悔やみを言い、父の人柄を讃えれば讃えるほど、ショーンの心は冷えきった。この女の狙いは金なのか? けれどリジーと対面した彼は、想像と違う純真無垢な彼女に惹かれた。リジーが欲しい。だがもしあの過去を彼女が知ったら…。 -
億万長者の調教術 / 恋人はツリーとともに〈【スピンオフ】サマー・スキャンダル〉
キャサリンは離婚したてのハンサムな億万長者リチャードに毎日デートに誘われていた。何度断っても魅力的な笑顔を浮かべ、承諾は時間の問題とばかりにさらりとかわす彼。「とんだプレイボーイだわ!」そう思っていたキャサリンだったが、日を追うごとに確実に彼の存在は大きくなっていた。もちろん彼が私に本気になるはずがない。でも…ゴージャスでセクシーな彼はいったいどんなキスをするのかしら――? 他「恋人はツリーとともに」同時収録。 -
はかないキスに涙を添えて
彼女を罠にはめたのは、 瞳に影を宿すセクシーな億万長者。 父を知らず、母にも愛されずに成長したエリンは赤ん坊のライリーを心の支えに、夫が遺したロッジを営んでいる。しかし、そんなささやかな幸せを一通の手紙が打ち砕く。それはライリーのDNA検査を依頼する内容だった。体外受精をしたクリニックで重大な過誤があったというのだ。まさか……息子の父親が、赤の他人だなんて!もしも親権を奪われたりしたら……。言い知れぬ不安を胸に、エリンは夫の喪が明けて最初の客を出迎える。憂いをおびた瞳のハンサムなその宿泊客、サムこそが息子の実の父親で、ライリーを奪い取ろうとしているとは、夢にも思わず。 -
僕だけを愛して
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】アリーの願いは家を買って母に幸せになってもらうこと。そのためにモデルになりお金を貯めていたが、亡くなった叔父がアリーに屋敷を遺したと知らせが入った! ところが相続の条件は、叔父の死後1か月以内にアリーが結婚していること! 屋敷のために便宜結婚することを決めたアリーは、自分に夢中なしがない窓拭き屋のジェスロに結婚話を持ちかけた。ところが甘いマスクで明るい性格のジェスロが、別人のような傲慢な眼差しで見つめてきて…あなたは何者なの? -
愛を知る日まで
私を“守る”ための結婚に、少しでもあなたの愛はあるの――? 幼い頃に両親を亡くし後見人の家で育てられたゾーイ。若く魅力的な後見人ハビエに恋心を抱くが、彼女の気持ちはあっさりと拒絶されてしまった。いつまでも彼を想っていてもしょうがない。大好きなのに手の届かない相手と暮らす切なさに耐えかねたゾーイは、ボーイフレンドからの求婚を受け入れ家を出ることを決意する。だがそれを知ったハビエから、悪い男から“守るため”自分と結婚するよう説得され!? -
大富豪の甘美な罠
ラナは失意のどん底にいた――幸せだと思っていたのは私だけだった。夫と愛人の乗った車が事故に遭い、夫は即死。愛人は瀕死の重体で、しかも臨月間近だという。さらにひどいことに、夫が投資資金を着服したせいで破産寸前なのだ。マスコミの取材攻勢の中、イタリア人大富豪ラファエルの訪問を受けた。かぐわしいムスクの香りを漂わせるセクシーなその男性をひと目見た瞬間、ラナは不謹慎にも彼が欲しいと思った。だが、こともあろうにラファエルは夫の愛人の兄だったのだ!そして、死間近の妹に代わり赤ん坊の後見人になってほしいとラナに頼む。ラナは気づかなかった。誘うような彼のキスで復讐劇の幕が開いたことに。■ドラマティックでセンセーショナルな大人の恋を描いて人気の、イヴォンヌ・リンゼイの作品をお贈りします。イタリア人大富豪は、ヒロインを誘惑の罠にかけたはずでしたが……。 -
蝶になるとき【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】家政婦のマーシーは、広告代理店を経営するアンドレアの屋敷で働いている。魅力的なアンドレアに心惹かれつつも、その想いを隠して仕事に励んでいた。そんなある日、アンドレアが驚くべき依頼をもちかけてきた。彼が作るコマーシャルに出演してほしいというのだ! 地味でさえない私が、美しく着飾ってコマーシャルに出るなんて…。疑問に思いながらも、一方で淡い期待を抱かずにはいられなかった。だが迎えた撮影日、台本を見たマーシーは屈辱のあまり震えだした。 -
ナイト家のスキャンダル
ホリーは3歳のとき、クリスマスイブに母親に捨てられ過酷な子供時代を過ごした。けれど、アルマーニのスーツを着こなすゴージャスなボスのコナーにひと目で恋におちた瞬間から、人生はきらきらと輝きだした。クリスマスイブ、会社のパーティに出席するためセクシーな深紅のドレスに着替えを済ませたホリーは、苦い離婚以来、女性を寄せつけなかったコナーの言葉にとまどった。「ホリー、きみは……すばらしい」ボスにエスコートされ、会場へ向かうホリーには想像もできなかった――便利な機械のような秘書にすぎない自分が数時間後、彼のオフィスで夢の時を過ごすことになろうとは。■憧れのボスと恋に臆病な秘書の、めくるめくイブ。ミニシリーズ〈ナイト家のスキャンダル〉は、華麗なる大富豪3兄弟のセンセーショナルな恋を、北米で人気急上昇中イヴォンヌ・リンゼイが描く3部作です。 -
さよならから始めて
ビアンカの恋人チェーザレは、男らしく情熱的でハンサムな大富豪。多くの女性が夢みる理想の男だ。そしてもてる男はいつだって不実、女は飽きるまでのちょっとしたお楽しみの対象でしかない。決して深入りしてはいけない男だ。ビアンカの母はそんな男――ビアンカの父親に捨てられ、破滅の道をたどってしまった。なのにビアンカは、絶望的なまでにそんなチェーザレを愛してしまった。今日こそ別れを告げなくては。私たちは終わったわ、と。 -
道化師は恋の語りべ【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ときは1586年、英国。エリザベス姫は供も連れずにひとりで街道を歩いていた。父の急死につけこみ結婚を迫るサー・ロバートから逃れ、名づけ親の女王陛下を頼ろうと、宮廷を目指しているのだ。そんな道中で巡りあったのは道化師タールトン。陽気で機転がきく彼に旅の護衛を頼んだ彼女は、追手をかわすために美しい金髪を切り、道化師見習いの少年になりすます。こうしてふたりの逃避行が始まった。それは、想像もしなかった波乱に満ちた旅だった――! -
イヴが眠りにつくまで〈レイントリーIII〉
マーシーは超能力者一族レイントリーのプリンセス。その圧倒的なヒーラー(治癒者)としての力で一族の聖地を守ってきた。だがある日、彼女の前に敵対するアンサラ一族の王・ユダが現れた。7年前、ユダは身分を隠したままマーシーに近づき、何も知らぬマーシーは美しい彼に求められるまま、幾夜も彼にその身をまかせた過去があった--。なぜ今、彼はこの聖地に現れたの?まさか、レイントリーとアンサラ、両方の血を受け継ぐ娘イヴを掟どおり殺しに来たの? -
安息の地へふたたび〈レイントリーII〉
若い女性が殺された一連の猟奇殺人。それは実は、レイントリー一族のプリンス、ギデオンを狙って宿敵アンサラ一族が仕掛けたものだった!死者と話し、雷をあやつる強大な能力をこれまで隠し続けてきたギデオンだったが、犯人との遭遇で傷を負った際、相棒の刑事ホープにだけはすべてをさらして見せてしまう。「君を求めることがいいこととは思えない。だが--」互いに惹かれていたふたりは自然に躯を重ねるが、アンサラ一族の手は着実にふたりに向かって伸びていた! -
トスカーナの憂鬱
「姿を変えてもごまかされない。君には償いをしてもらう!」ウェールズの田舎町で暮らすミリーのもとに、突然現れた見知らぬイタリア人男性。彼は、一緒にイタリアへ来て、盗んだ金を返せと言う。--私を双子の姉ジリーと間違えているんだわ!ミリーと母に借金を押しつけ、イタリアに行ったまま行方知れずの姉。その後、母が病気で亡くなったことも知らせることができずにいるけれど、姉の代わりに、この美しい男性の罰を受けなければならないの? -
伯爵家の相続人
父を亡くし、傷心の旅でカナダからイギリスへきたジギー。大道芸で日銭を稼ぐ彼女の前に、ある日一人の男が現れる。彼は彼女の祖父に頼まれ、迎えに来たと言うのだ。魅力的だが、上流階級を匂わす尊大な態度をとる彼に、ジギーはいらだち、反発する。が、「君は伯爵家の相続人だ」と彼が信じられない事を言い・・・! -
シンデレラに靴を
「私が誰だかご存じですか?」記憶も、靴も片方なくし、街をさまよっていたレベッカは、私立探偵アンガスの事務所にたどりついた。コートのポケットに残されていた彼の名刺だけを頼って来たのだが、アンガスは知らないという。心細さに震えるレベッカを、アンガスは幼い娘と暮らす家に温かく迎えいれてくれた。やがて互いにふたりは熱く惹かれあっていくが、ふたりがためらいながらも初めて結ばれたその朝、レベッカの婚約者と名乗る男から連絡があって…!? -
熱砂の花嫁〈非情な恋人I〉
ティルダは母の話に愕然とした。知らぬ間に母が巨額の借金を抱え、この家も立ち退きを迫られているなんて! しかも借金の相手はバカール王国の皇太子ラシャド。2度と会いたくない、かつての恋人。彼はベッドをともにしないティルダをあっさり捨てた卑劣な男なのだ。それでもなんとか返済を待ってもらおうと面会に行くと、彼はティルダの全身に冷たいまなざしを這わせて言い放った。「君が提供できるものでぼくが欲しいのは、君との情事だけだ」と。 -
マドリードの約束
異国のスペインで自活をめざしていたイジーは、道で倒れた貧しい老人ミゲルを助けたことがきっかけで、家政婦として彼の家に住みこみで働きはじめる。ある日、ブランド物に身を固めたハンサムな男性が訪ねてきた。驚くイジーに、ミゲルは上機嫌で甥だと紹介する。彼女は義憤に駆られた。お金持ちなのに伯父を援助しないなんて。一方、カーヨはイジーをうさんくさそうに見ていた。まんまと伯父の家に入りこんだこの女は金目当てに決まっている。ちょっと調べれば、実は伯父が旧家の末裔で裕福だとわかるはずだ。この僕が彼女の化けの皮をはがしてさっさと追い出してやる! -
ほんものの我が家【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】カードを知らない? 買い物もしたことがないのか…。ザックは耳を疑った。故郷の敷地で野宿をしていた美しいが一風変わった女性セーラは、古い信仰と100年前の生活様式を頑なに守る共同体で生まれ育ったという。だが彼女は母亡きあと、恐ろしい継父の暴力と支配から逃げだし、生まれて初めて外の世界へやって来たのだ。不安だろうに、彼女は自分の居場所を探そうと希望を捨ててはいない。一方、ザックは自分のルーツを恥じ、今まさに故郷を捨て去ろうとしていた――。 -
愛を忘れた氷の女王
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】飛行機の墜落事故で記憶を失った私は、病院のベッドの上で奇跡的に意識をとり戻した。ハンサムな億万長者ウィルと婚約中の、誰もがうらやむ幸運な女性――。だけど、それが自分だと言われても何も思い出せない。覚えているのは“シンシア・デンプシー”という名前と、生死をさまよっていたとき、闇の淵からひき戻してくれたあたたかい手の感触だけ。そんな私をあたたかく受け入れてくれた彼だったけど、私を見るたび、戸惑った表情を見せるのはいったいなぜなの…!? -
砂の迷路
1年前、フェイは砂漠の国ジュマールの王子タリクと恋に落ちた。ロンドン滞在中の彼にプロポーズされ結婚するが、強欲な義父がつまらない陰謀をたくらんだせいでフェイまで誤解され、その日のうちに離縁されてしまう。そして今、彼女は君主となったタリクとの謁見に臨もうとしていた。病弱な兄をジュマールの監獄から出してほしいと頼むために。みじめに頭を下げる彼女に、タリクは究極の条件を提示した。「君が僕の言いなりになるなら願いを叶えてやろう」と。 -
裏切りの花束
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】秘書ケイトリンはボスのデーヴィッドと、上司と部下であると同時に恋人同士だった。出会いは4か月前。やり手な上に魅力あふれる彼にケイトリンはまたたく間に夢中になった。しかし彼が彼女に求めていたのは、あと腐れのないひと時の甘い情事だけ。ふたりの間の距離は永遠に縮まることはないのだ。「彼にとって私は有能な秘書と欲望のはけ口でしかないの――?」このままではこの関係に未来はない。ケイトリンは一縷の望みを託してある賭けに出るが…!? -
ホテル・インフェルノ〈レイントリーI〉
「どうやら君は能力者のようだな」男は凄みのある笑みを浮かべ、ローナに問いかけた--。ローナには生まれつき数字を先読みできる能力がある。それによりカジノを渡り歩いて生きてきたが、それをこのカジノのオーナーに一瞬で見抜かれるなんて!愕然とするローナに男は傲然と微笑むと、ゆっくりと右手を広げてみせた。するとそれまで何もなかった空間に炎がゆらめいた!「隠さなくてもいい。僕はダンテ・レイントリー。特殊な能力をもつ一族の王だ」 -
罠に落ちたシンデレラ
マディはアテネに住む親友の大邸宅で開かれたパーティで海運王として名高い大富豪のディミトリと出会った。ギリシア人らしいエキゾチックな容貌とセクシーな魅力に、マディはいっぺんで恋に落ちる。それはディミトリも同様だった。彼はイギリスに帰国した彼女を追ってきてプロポーズした。マディはイエスと答え、未知の暮らしに心躍らせた。しかし、その幸せは長くは続かなかった。アテネの屋敷には彼の美しい幼なじみが待ち構えていて、面と向かってマディに切り出した。「彼がなぜあなたみたいな平凡な女と結婚したのかわかる?」 -
臆病な女神
雪に閉じ込められ、男性ばかりの城にただひとり滞在することになった貴族の娘アイアンサ。城の主である男爵ロバートは、そんな彼女の名誉を守ろうと結婚を申し込むが、実はアイアンサには6年前、18歳のときに複数の男たちに暴行された過去があった! 癒されぬ心の傷を抱えながらも、ロバートのやさしさにうながされ、彼との結婚を承諾するアイアンサだったが…。ハーレクインオリジナルに掲載され絶大な人気を誇ったヒストリカル衝撃作。 -
心のすべてを
10歳のとき、親同士の再婚でリーには義理の兄モーガンができた。背の高い18歳の青年にやさしく迎えられ、リーは初めて温かい家族というものを知った。だが10年後、ある忌まわしい出来事のせいで兄はリーを強欲でふしだらと思い込んだまま海外へ赴任してしまう。――1年後、ふたりは再会するが、もう1度話せばわかってもらえると思っていたリーの甘い期待は、無惨にはねつけられた。モーガンの冷たい態度は変わらず、激しい憎しみのまなざしを向けてきたのだから! -
名ばかりの結婚【分冊】
妹の子供を引き取り我が子のようにかわいがるキャシーの前に、スペインの名門一族の当主ハビエルが現れる。彼は弟の忘れ形見である子供を後継者として引き取りに来たというのだ。そのうえキャシーを子供の母親と勘違いした彼に、なかば脅される形でスペインへと行くことになってしまう。養子縁組の認可が下りるまで妹のふりをすることにしたキャシーは彼と過ごすうちにどんどん惹かれてしまい…。でも彼が触れてくるのは子供を奪うための罠だと知り――? -
かけひきは瞳から
キーラは、兄の頼みに愕然とした。プレイボーイで有名なフレイザー・マクギルを誘惑してほしいですって!? 兄が言うには、兄嫁がフレイザーと不倫をしているから次のパーティーで、彼を罠にかけてほしいというのだ。キーラは、しぶしぶ承諾したものの気乗りしないまま当日を迎えた。彼に出逢ったとたん彼女は、雷に打たれたような衝撃を覚えた。そして、フレイザーの熱く燃え滾るような視線に、胸が高鳴ってしまう。気のせいだと自分に言い聞かせるも…? -
億万長者と愛の形見〈愛と背徳のローマ I〉
エロイーズは空港で運命の出会いをしたホテル王ヴィトに見初められ、求められるままに愛を交わした。自分らしくない行いに戸惑いながらも、彼に本当に愛されているのかもしれないと思いはじめた矢先、彼の婚約者を名乗るカーラという女性が現れる。居合わせたヴィトは口ごもるばかりで、絶望したエロイーズはその場から逃げるように立ち去った。傷つきながらも彼のことは忘れようと決心したエロイーズの体に異変が起きたのは、それから数か月後のことだった…! -
失われた夏
経営しているホテルの財政が危うくなり、売却することにしたクローディア。しかし、目の前に現れた取引相手を見て、クローディアは呆然と立ち尽くす…!アダム…6年前、クローディアの心を奪い、手ひどく裏切った男。『私に“彼の子供”がいることが知れたら、どうなるの…!?』アダムを恐れる一方、彼の変わらぬ魅力に胸がしめつけられるクローディアは…!? -
欺かれた夜
ソフィーは住む家を失い、友人宅に身を寄せるため雨の中を歩いていた。足を滑らせ排水溝に落ちたところを、車に轢かれそうになる。だがソフィーの不運はそれだけでは終わらなかった。車から降りてきた人物は、かつて愛した男性エットーレだったのだ。彼の姉の家で子守りとして働いていたソフィーを、彼は婚約者のある身でありながら誘惑し、そのあげく宝石を盗んだと濡れ衣を着せ、追い出したのだった。相変わらず狂おしいほどにハンサムな彼は、軽蔑もあらわに言い放った。「こんなうらぶれた姿で排水溝にいるとは、まったくお似合いだな」そしてソフィーが抵抗するのも構わず、むりやり車に乗せた。 -
愛する人の記憶〈永遠を誓うギリシアII〉
プレイボーイの大富豪アレクセイと挙式の日を迎えたブリス。秘書だった彼女はシンデレラなどともてはやされたが、心のなかは嵐のようだった。なぜなら彼女はある衝撃的な秘密を抱えていたから。そして迎えた初夜、ブリスがバージンではなかったと責めるアレクセイに、彼女はついに打ち明けた。私の純血を奪ったのはあなたで、その結果息子もいるのだと。記憶喪失で何も覚えていないアレクセイは、激怒して寝室を出ていくが…。ミニシリーズ2部作完結編!! -
ガラスのピンヒール
ファッション界の大物と婚約し、新ブランドの顔に抜擢されたルーシーは幸せの絶頂にいた。だが、ふと目にした書類から恐ろしい事実を知ってしまう。すべては企業のイメージ戦略で婚約も抜擢もシナリオどおり、と記されていたのだ。怒った彼女は新ブランドの発表会に乱入し、証拠を手に逃げ出した。デパートに駆け込んだルーシーを、男たちが追う――。それを上から見ていたのがナサニエル、デパートのCEOだった。彼は身を翻し、なぜか彼女のあとを追ってきて…!? -
甘い蜜の罠【ハーレクイン・セレクト版】
ケータリング業を営むアンナは、両親との生活を支えるため、妊娠7カ月になった今も休むことなく働いている。ある日、顧客の屋敷で晩餐会のコースを用意した彼女は、ダイニングルームに入ったとたん凍りついた。彼がいる……! おなかの子の父親、フランチェスコが!彼とはイタリア旅行中に出会い、ひと目で恋に落ちた。この晩餐の招待客である“イタリアからの大富豪”が、突然冷たく心変わりして私を捨て去った、最愛の男性だったとは。ふたりきりになると、フランチェスコは険しい目をして囁いた。「たまには本当のことを言ってくれ。ぼくの子なのか?」 ■2009年に亡くなったHQロマンスの人気作家ダイアナ・ハミルトン。突然の訃報に、当時日本の編集部も大きな衝撃に包まれました。でも、優れたロマンス作品は永遠に生き続けることを思い出させてくれる名作が、ここにあります。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
罠に落ちたシンデレラ【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
マディはアテネに住む親友の大邸宅で開かれたパーティで、海運王として名高い大富豪のディミトリと出会った。ギリシア人らしいエキゾチックな容貌とセクシーな魅力に、マディはいっぺんで恋に落ちる。それはディミトリも同様だった。彼はイギリスに帰国した彼女を追ってきてプロポーズした。マディはイエスと答え、未知の暮らしに心躍らせた。しかし、その幸せは長くは続かなかった。アテネの屋敷には彼の美しい幼なじみが待ち構えていて、面と向かってマディに切り出した。「彼がなぜあなたみたいな平凡な女と結婚したのかわかる?」 ■〈ガラスの靴を探して〉――ヒロインたちに訪れる夢のようなシンデレラ・ストーリー。数々の名作を遺して2009年に亡くなったダイアナ・ハミルトンによる、ハッピーエンドまでの波瀾万丈な展開をどうぞお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
禁断の芽ばえ
華やかで美しく活発な姉ヘレンの陰で、いつも目立たず地味でおとなしい一方のベスは、常識的で、夫として理想的な幼なじみのトムと婚約した。二人の婚約披露パーティーが開かれた夜、相変わらず派手に着飾ったヘレンが、恋人を連れて現れた。強烈な魅力を発散するイタリア系の男性、ルーク・ヴァッカリだ。ルークはなぜか執拗に熱い視線でベスを追い続け、彼女は経験したことのないいらだちと激しい反発を感じる。すっかり調子を狂わされたベスを、ルークは無理やりダンスに誘った。熱いキスまで奪ったあと、彼は動揺するベスの耳元でささやいた―もっと自分らしく、思いどおりに生きるべきだ、と。そのときから、ベスの人生は何か奇妙に歯車が狂い始めた。 -
秘書とボスのクリスマス【あとがき付き】〈ナイト家のスキャンダル Ⅰ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】幼い頃、クリスマスイブに捨てられ過酷な子供時代を過ごしてきたホリー。けれど、アルマーニのスーツを着こなすゴージャスなボス、コナーにひと目で恋に落ちた瞬間から、人生はきらきらと輝きだした。そして今年のイブ。会社のパーティーで深紅のドレスを身にまとった彼女を、コナーは称賛してくれた。「ホリー、きみはすばらしい」と。彼女は思いもしなかった。離婚以来、女性を寄せつけなかった彼が、まさか数時間後、秘書である自分にオフィスで熱い情熱を注ぐとは。