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  • オモチャ箱
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    オモチャ箱

    小説・文芸
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  • オモチャ箱 狂人遺書

    オモチャ箱 狂人遺書

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,463円 (税込)
    世間が顔をしかめる女たちが、安吾の前に頻出する。安吾はそれを"自然"だとし、その文学の中に析出する。安吾が析出した女たちは、40年の時空を超え、今、更に光を放ち、生き出し、動き出す。安吾が"予言者"であることを証明するかのように。敬愛する牧野信一の人と文学を語る秀作「オモチャ箱」、坂口安吾晩年の力作「狂人遺書」ほか8篇を収録。
  • 女が愛に生きるとき

    女が愛に生きるとき

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    男と女のあいだには、深くて難儀な愛がある。愛ほど幻想、錯覚、誤解にみち、人間を喜ばせたり苦しめたりするものはあるまい。しかし、人生にはこれが必要だ。とりわけ女性にとって、愛は行動と心理の拠点である。「人生の楽しみは人を愛し、人から愛されること」という著者が、愛を軽快に語る人生論。
  • おんな商売

    おんな商売

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    男はでんと坐って、貫禄を見せねばならぬが……。勝ち目の少ない亭主の、切なさ辛さ! 男の権威、女の実績 女の横暴、男の我慢――亭主の鼻面引き廻して、ごろ寝の女房はいいたい放題。女世帯で迫害される、気弱な亭主が蒸発した。男の胸には、一つの理想がくすぶっていた。腹の立ったときにいっぺん、食卓をひっくり返してやりたいのである。飄然と辿り着いた山の宿では、折しも老夫婦が……。という標題作のほか、いつの間にか微妙に入れかわる、男女の不思議なかかわりを描く、快作全9編を収録。
  • 女のおっさん箴言集

    女のおっさん箴言集

    小説・文芸
    3.0
    1巻630円 (税込)
    「死んだときに『ええ子やったなア。あれは』とまわりが言ってくれるというのが、人間の仕事みたいな気がするわ」「女というのは、(ウソだ)と思っていても、酔わされるのが好きなんである」――〈女のおっさん〉こと作家・田辺聖子の小説やエッセイの中から、ひときわ光るフレーズを厳選。鋭い洞察、洗練されたユーモア、温かい励まし……などが凝縮された、生き方のヒント集。人生が明るくなります。
  • 女の食卓
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    女の食卓

    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    全日本独身者連盟、すなわちゼンドクレンが、周囲から好奇の視線を浴びつつ、結成された。若い幹部の奈々子、かおる、ミカは、高校以来の親友。彼女たちは、女の自立をめざして奮闘する。しかし、タテマエとは違って、身近かに何となく心をひかれる男が存在して……。適齢期の娘心を可憐に描いた、恋愛ユーモア長篇。
  • 女の長風呂 I

    女の長風呂

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻440円 (税込)
    男と女がかもしだす性の微苦笑をこれほどおもしろおかしく訴えてベストセラーになった読物は、古今東西に例を見ない。軽妙洒脱、ここと思えばまたあちら、おだやかな語り口にのせて、やんわりほんわり、はたまたずんばらり──本書俎上にあがったお題は、男の欲望、女の性欲、セーラー服に乱交パーティ、痴漢に混浴、身内とエッチ、面食い男の単純回路、女からみたキビシイ男の品さだめ。たおやかなカマトト顔で男性の本音に迫りくる才女作家の、あっけらかんとしたお色気談義!
  • 女の日時計

    女の日時計

    小説・文芸
    3.0
    1巻506円 (税込)
    大阪の庶民の生活をこよなく愛している作者が、“長いとし月、日時計が刻をきざむように、くり返しくり返しの日のうちに、女は家の主婦になってゆく”と、古い造り酒屋の若奥さん沙美子を通して語りかける。時として陰湿な女と女の関係までも作者の筆にかかるとからりと明るい。田辺文学独特のやさしさ、おかしさが漂う長編小説。
  • 女の目くじら

    女の目くじら

    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    来し方行く末をじっくり思いきわめ、人生のきびしさを感得する旅の楽しみ。又、町並みの激しい移ろいに比べ、町人の町・天下の台所として栄えてきた歴史が生き生きと息づく生まれ故郷大阪の今昔。そして、友情から出発した結婚がもたらしたさまざまな感慨など。知的で柔軟でしたたかな女の目がとらえた身辺雑事を、しっとりとさりげなく綴った第一エッセイ集。
  • 書かなければよかったのに日記

    書かなければよかったのに日記

    ボクは住所も職業もさすらいなのである――。一九六〇年代初め、各地を転々としながら書き継がれた『言わなければよかったのに日記』の姉妹編(『流浪の手記』改題)。旅先での市井の人びととの出会いや先輩作家のことなど、飄々とした独特の味わいとユーモアがにじむエッセイ集。単行本未収録作品を増補。
  • 鏡をみてはいけません

    鏡をみてはいけません

    小説・文芸
    3.9
    1巻555円 (税込)
    朝ごはんを一緒においしく食べられる人と住みたい――。そんな思いが叶って野百合は仕事で知り合った子持ちの律と同居をはじめるが…。10歳の宵太の世話をやき、元気の素の食事を作る暮らしはなかなか素敵で心弾む。が、ふとなしくずしに男の人生に取りこまれていくような不安を感じる。私はなぜここに居るのだろうか。女が美しさを求めて、自分の納得のいく居場所を模索する愛の長編小説。
  • かげろふ談義
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    かげろふ談義

    小説・文芸
    -
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  • 蜻蛉日記をご一緒に

    蜻蛉日記をご一緒に

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    いつの世にも変わらない、女と男の愛の姿。唯一の女として永遠に愛されたい! ――女の夢は、いつの世も変わらない。ただ一人の男に出会って、ただ一人の女として愛されること。蜻蛉は、男らしい実力者の兼家に恋しているが、夫は男の常として、一人の女に満足しない。妻は嘆き、恨み、苦しむ中で、ついに深い人生観照と、不思議な安らぎの世界に入る。女の生き方、女と男のあり方を考える名著。<『田辺聖子と読む蜻蛉日記』改題作品>
  • 篭にりんごテーブルにお茶…

    篭にりんごテーブルにお茶…

    小説・文芸
    4.0
    1巻462円 (税込)
    私の好きなもの――静かな冬の午後の暖かい部屋、湯気ほっかほかのレモンティー、スペインみやげの篭に入った小つぶのりんご、いちじく、バラの花……それから他人のウワサ。乙女のようなロマンチックさと、人並みはずれた好奇心を持つ著者が、日常生活の中のあれこれを、たくみな筆さばきで綴る好エッセー集。人生、食べ物、本、旅のことなどをある時は慈愛あふれる目で、またある時はおか目八目冗談半分に眺める本書は、あなたを取り巻く世界を、グンと楽しく、豊かにしてくれるでしょう。
  • 「歌笑」文化
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    「歌笑」文化

    小説・文芸
    -
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  • カストリ社事件
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    カストリ社事件

    小説・文芸
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  • 風と光と二十の私と

    風と光と二十の私と

    小説・文芸
    4.3
    1巻2,090円 (税込)
    余は偉大なる落伍者となって歴史のなかによみがえる雪の国新潟の教室の机に彫って上京し、あえて、孤独な自己鍛練の世界に彷徨する、"精神の巨人"坂口安吾の繊細にして豪放、聖にして俗の、ダイナミックな自伝世界。
  • 風と光と二十の私と・いずこへ 他16篇

    風と光と二十の私と・いずこへ 他16篇

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,089円 (税込)
    安吾、安吾、安吾──安吾とはいったい誰か。坂口炳五はいかにして安吾になったのか。〈求道者・安吾〉、〈落伍者・安吾〉、そして何よりも〈作家・安吾〉。冷酷に現実を見つめる〈鬼の目〉、そして〈いたわりの視線〉。安吾にとって、自伝的作品を書くことは、自分の思想や生き方と自分の過去との全面的対決であった。(年譜・解説=七北数人)
  • 風をください

    風をください

    小説・文芸
    5.0
    1巻555円 (税込)
    営業一課の斉坂すみれ34歳。泣く子も黙るやり手OL。ひとまわり年下の恋人ワタルと一年半は同棲も結婚もしないと約束して、日々を愉しんでいる。ある日、友人のすすめで知り合った素敵な中年紳士伊豆サンに求婚され、心が騒ぐ――。爽やかな男の子と、語り合える紳士。ふたりの間で揺れる女心をユーモアに包んでカラリと描く。愛すべきヒロインへの共感が人生の滋味を与えてくれる恋愛小説。
  • 「花妖」作者の言葉
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    「花妖」作者の言葉

    小説・文芸
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  • 【カラー版】 田辺聖子の小倉百人一首 上

    【カラー版】田辺聖子の小倉百人一首

    小説・文芸
    4.7
    1~2巻660円 (税込)
    古くから日本人に愛された望郷歌、若々しい匂いやかな恋歌、機才・頓智が人気の歌、四季の風趣を愛で静かな情感をたたえた歌――。王朝びとの風流と和歌のみやびを心ゆくまで堪能できる百人一首。私たち、現代人にも通じる感懐をうまくすくいあげ、千年を歌い継がれてきた魅力の本質を、ユーモラスに、そしてユニークに抽出した、楽しい百人一首入門。岡田嘉夫の斬新なイラストが美しい、一大歌絵巻、保存版!
  • 肝臓先生

    肝臓先生

    小説・文芸
    3.9
    1巻671円 (税込)
    町医者というものは、風ニモマケズ、雨ニモマケズ、常に歩いて疲れを知らぬ足そのものでなければならぬ――どんな患者も肝臓病に診たてたことから“肝臓先生”とあだ名された伊東の開業医・赤城風雲。戦争まっただなか、赤城は、蔓延する肝臓炎を撲滅せんと、寝食を忘れて研究に没頭、患者のために今日も走りまわっていた……。滑稽にして実直な、忘れ得ぬ人間像を描き出した感動の表題作のほか、「魔の退屈」「私は海をだきしめていたい」「ジロリの女」「行雲流水」を収録。
  • 学研の日本文学 芥川龍之介 羅生門 蜘蛛の糸 杜子春 トロッコ 地獄変

    学研の日本文学

    小説・文芸
    -
    1~109巻440~880円 (税込)
    明治・大正・昭和を代表する作家・詩人の名作を集成した文学全集。収録作品は、芥川龍之介の「羅生門」「蜘蛛の糸」「杜子春」「トロッコ」「地獄変」。
  • 疵(きず)の迷楼 耽美幻想セレクション

    疵(きず)の迷楼 耽美幻想セレクション

    狂気と享楽の世界に耽溺する―― 10の名作が誘う、底なし沼へようこそ (あらすじ) 山上の神社へ肝試しに訪れた、美しい少年士官が出逢った不可思議な出来事とは。(泉鏡花「妙の宮」) 病気療養中の少女には、女学園の後輩であり恋人の少女がいた。ある日、恋人が密室殺人事件に巻き込まれ——。(小栗虫太郎「方子と末起」) 下宿先の住人は皆奇妙な行動をする。(坂口安吾「蝉 あるミザントロープの話―」) 10名の文豪の名作が集った、耽美と幻想の世界に溺れる一冊。 <収録作品> 江戸川乱歩「鏡地獄」/谷崎潤一郎「人魚の嘆き」/小栗虫太郎「方子と末起」/泉鏡花「妙の宮」/木下杢太郎「少年の死」/坂口安吾「蝉―あるミザントロープの話―」/夢野久作「死後の恋」/芥川龍之介「疑惑」/小川未明「百合の花」/中島敦「文字禍」
  • 休暇は終った

    休暇は終った

    小説・文芸
    3.0
    1巻638円 (税込)
    私、峯悦子31歳。OLをやめて今少女小説を書いている。23歳の入江類と同棲に似た生活をしている。彼は幼くして母を亡くし、父は別居結婚をしているという。熱烈に私を慕うのだが仕事は長続きせず、大学中退からはじまって、何でもチュータイスト。やがて類の父と知り合うようになった私は、その優しさに触れ、大人の包容力に惹かれていく。一夏の間に揺れ動いた微妙な女心。
  • 狂人遺書

    狂人遺書

    小説・文芸
    -
    1巻2,310円 (税込)
    安吾の「本当の凄さ」は歴史小説にある― 群雄割拠の戦国時代、道三、信長から秀吉、家康に至る<安吾版戦国武将列伝>!
  • 教祖の文学 不良少年とキリスト

    教祖の文学 不良少年とキリスト

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,089円 (税込)
    “人間は悲しいものだ。切ないものだ。苦しいものだ。……”“それでも、とにかく、生きるほかに手はない。……”“生きる以上は、悪より、良く生きなければならぬ。”孤独を“わがふるさと”として生き、混沌を混沌のまま生き、その坩堝の中から決然と掬いとった生き続けるための精髄。21世紀を生き抜くための強力な精神賦活の弾機!
  • 九時まで待って

    九時まで待って

    小説・文芸
    4.2
    1巻440円 (税込)
    蜜子は31歳。作家浅野稀と共棲みして5年。つつましいアパートから始まった暮らしは、稀が売れっ子になるにつれて豊かになっていく。甘え上手で子どものように寄りかかってくる男との生活。だが最近、彼は独身を装い、蜜子の存在を世間に隠すようになった。心に少しずつ澱を感じ始めた蜜子の前に、味わい深い中年男と少年らしさを残した青年が現れて……。華やかな都会を舞台に描くほろ苦い恋物語。
  • 暗い青春

    暗い青春

    小説・文芸
    3.2
    1巻748円 (税込)
    青春ほど、死の翳を負ひ、死と背中合せな時期はない――。同人誌を編集するため、あるじが自殺して間もない芥川龍之介の旧宅に通った日々。苦悶がしみついているかのように陰鬱な部屋が思い起こさせるのは、青春時代に死んでいった仲間たちの姿だった。人間の喜怒哀楽の舞台裏に潜む、振り払い難き「死」の存在に、無頼派の旗手が独自の視点から肉迫を試みた。表題作「暗い青春」ほか、火花の如き輝きを放つ短編10編を収録。
  • 黒田如水

    黒田如水

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    黒田官兵衛の晩年の物語。秀吉の小田原攻めに際して徳川家康と初めて顔を合わせる。秀吉は如水の策略を怖れ、故意に冷遇する。秀吉が最も怖れたのは家康だが、その次は黒田如水だった。 坂口安吾の見方による秀吉、家康、如水の三者三様の生き様。読みやすくするため現代の言葉に近づけました。
  • ぐうたら戦記
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    ぐうたら戦記

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 結婚ぎらい
    値引きあり

    結婚ぎらい

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    「二度と結婚せえへんデ。僕はもう、結婚はコリゴリやがな」倉田は、つくづくそう思う。惨憺たる結婚生活を解消すると、心から幸せになれた。しかも、若い女の子からも急にもてはじめ、別れた妻に「ざま見さらせ」といい気になったが……。《究極には男のキライなのは、「女」じゃないか》と考える著者が、七つの“キライ”をキツーイ筆致で描いた連作小説集。
  • 決定版 坂口安吾全集

    決定版 坂口安吾全集

    小説・文芸
    -
    1巻690円 (税込)
    近代日本文学を代表する無頼派作家・坂口安吾の初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論など代表作約500作品を収録した坂口安吾全集の決定版です。 ■目次 【随筆・評論など】 諦らめアネゴ/諦めている子供たち/悪妻論/足のない男と首のない男/明日は天気になれ/新らしき性格感情/新らしき文学/あとがき〔『いづこへ』〕/阿部定さんの印象/阿部定という女/甘口辛口/哀れなトンマ先生/安吾巷談/安吾史譚/安吾下田外史/安吾人生案内/安吾新日本風土記/安吾の新日本地理/安吾武者修業――馬庭念流訪問記/育児/囲碁修業/意識と時間との関係/一家言を排す/生命拾ひをした話/『異邦人』に就て/意慾的創作文章の形式と方法/インチキ文学ボクメツ雑談/インテリの感傷/エゴイズム小論/遠大なる心構/大井広介といふ男/大阪の反逆/お喋り競争/親が捨てられる世相/温浴/外来語是非/咢堂小論/かげろふ談義/“歌笑”文化/悲しい新風/蟹の泡/「花妖」作者の言葉/感想家の生れでるために/巻頭随筆/観念的その他/気候と郷愁/北と南/教祖の文学――小林秀雄論/後記にかえて〔『教祖の文学』〕/切捨御免/桐生通信/近況報告/金談にからまる詩的要素の神秘性に就て/敬語論/芸道地に堕つ/戯作者文学論/現実主義者/剣術の極意を語る/現代とは?/現代の詐術/後記〔『炉辺夜話集』〕/講談先生/呉清源/枯淡の風格を排す/碁にも名人戦つくれ/小林さんと私のツキアイ/娯楽奉仕の心構へ/ゴルフと「悪い仲間」/今後の寺院生活に対する私考/今日の感想/坂口流の将棋観/作者の言分/作者の言葉〔『火 第一部』〕/作者附記〔「火」『群像』連載第一回〕/桜枝町その他/酒のあとさき/作家論について/志賀直哉に文学の問題はない/市井閑談/「刺青殺人事件」を評す/思想と文学/思想なき眼/死と鼻唄/島原一揆異聞/邪教問答/集団見合/宿命のCANDIDE/将棋の鬼/処女作前後の思ひ出/女性に薦める図書〔アンケート回答〕/白井明先生に捧ぐる言葉/新カナヅカヒの問題/神経衰弱的野球美学論/新作いろは加留多/新春・日本の空を飛ぶ/新人へ/人生三つの愉しみ/真相かくの如し/神童でなかつたラムボオの詩/深夜は睡るに限ること/推理小説について/推理小説論/スタンダアルの文体/砂をかむ/スポーツ・文学・政治/相撲の放送/青春論/清太は百年語るべし/世評と自分/戦後合格者/戦後新人論/戦争論/想片/俗物性と作家/醍醐の里/第二芸術論について/大望をいだく河童/太宰治情死考/たゞの文学/谷丹三の静かな小説/愉しい夢の中にて/堕落論/続堕落論/男女の交際について/探偵小説とは/探偵小説を截る/単独犯行に非ず/ちかごろの酒の話/地方文化の確立について/茶番に寄せて/長篇小説時評/通俗作家 荷風/通俗と変貌と/月日の話/D・D・Tと万年床/デカダン文学論/手紙雑談/てのひら自伝/天才になりそこなった男の話/伝統の無産者/天皇小論…ほか 【小説】 青い絨毯/青鬼の褌を洗う女/雨宮紅庵/アンゴウ/家康/遺恨/居酒屋の聖人/石の思い/いずこへ/イノチガケ/淫者山へ乗りこむ/牛/海の霧/裏切り/お魚女史/織田信長/お奈良さま/おみな/オモチャ箱/女占師の前にて/女剣士/外套と青空/我鬼/影のない犯人/カストリ社事件/風と光と二十の私と/風博士/神サマを生んだ人々/姦淫に寄す/閑山/肝臓先生/木々の精、谷の精/梟雄/金銭無情/ぐうたら戦記/九段/暗い青春/黒田如水/黒谷村/群集の人/桂馬の幻想/決戦川中島 上杉謙信の巻/決闘/現代忍術伝/恋をしに行く(「女体」につゞく)/行雲流水/巷談師/五月の詩/傲慢な眼/木枯の酒倉から/古都/孤独閑談/桜の森の満開の下/左近の怒り/三十歳/山麓/死と影/篠笹の陰の顔/島原の乱雑記/出家物語/正午の殺人/勝負師/ジロリの女/真珠/人生案内/心霊殺人事件/精神病覚え書/蝉/選挙殺人事件/禅僧/戦争と一人の女/続戦争と一人の女/蒼茫夢/総理大臣が貰つた手紙の話/曾我の暴れん坊/退歩主義者/竹藪の家/探偵の巻/小さな部屋/小さな山羊の記録/中庸/町内の二天才/散る日本/土の中からの話/露の答/釣り師の心境/鉄砲/道鏡/都会の中の孤島/波子/南京虫殺人事件/南風譜/握った手/逃げたい心/霓博士の廃頽/西東/二十一/二十七歳/日月様/ニューフェイス/女体/二流の人/盗まれた手紙の話/能面の秘密/白痴/発掘した美女/花咲ける石/花火/母/母の上京/母を殺した少年/破門/犯人/Pierre Philosophale/飛騨の顔/投手殺人事件/風人録/不可解な失恋に就て/復員/復員殺人事件/吹雪物語/麓/ふるさとに寄する讃歌/不連続殺人事件/文化祭/勉強記/帆影/朴水の婚礼/保久呂天皇/〔翻訳〕ステファヌマラルメ/街はふるさと/魔の退屈/水鳥亭/無毛談/紫大納言/明治開化 安吾捕物/餅のタタリ/屋根裏の犯人/山の神殺人/夜長姫と耳男/落語教祖列伝/ラムネ氏のこと/吝嗇神の宿/淪落の青春/狼園/わが精神の周囲/わが戦争に対処せる工夫の数々/わが血を追ふ人々/訣れも愉し/私は海をだきしめていたい
  • 嫌 妻 権
    値引きあり

    嫌 妻 権

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    “嫌煙席”ならぬ“嫌妻席”に男が座ったら……。妻が嫌いで、かくし部屋を持つ夫。離婚した後も、前の女房と安らぐ男。ワルイ女の子とつき合いながら、かえってワルイほうがたすかると思っている男。などなど……。男は女房(ヨメハン)のいないところで、いつも活躍している!? 中年男の哀愁と切なさを、飄々(ひょうひょう)と謳いあげる新夫婦七景!
  • 源氏紙風船

    源氏紙風船

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    「源氏物語」は、何ゆえ千年にもわたって絶えることなく読みつがれ、語りつがれてきたのか――。光源氏と彼をとりまくあまたの女、物語を飾る着物、美術工芸品などなど、舞台背景となる宴について、作者・紫式部のこと……。それぞれのテーマごとに、「源氏狂い」「源氏酔い」を自認する著者が、思いがけない角度から限りない優しさをこめて語る、くめども尽きぬ〈愛の古典〉の魅力。
  • 『源氏物語』男の世界

    『源氏物語』男の世界

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    光源氏亡き後の、ジュニアたちの愛の物語――薫・桐壺院・頭の中将・朱雀院……光源氏を囲む貴族たちを、鮮やかに説き語る名著。タイプも雰囲気も違う男たちが、現代の読者の身近に、息づかいさえ感じられる、『源氏物語』現代語訳の一つのヴァリエーション。光源氏と嫡男・夕霧の魅力を伝える好著『〈源氏物語〉の男たち』(講談社文庫既刊)につぐ、パート2。
  • 『源氏物語』の男たち ミスター・ゲンジの生活と意見

    『源氏物語』の男たち ミスター・ゲンジの生活と意見

    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    名作を深く読んで、男の本質を探る名著。源氏と夕霧、主人公達の人物評論の形で語る、永遠の男性像。鮮明に描かれた光源氏の姿と心――情熱的な恋の渉猟者・源氏は、逆境に鍛えられた鋭い人間洞察家として、したたかな政治手腕で権力の頂点に到る。その父親に厳しく導かれた嫡男・夕霧(ゆうぎり)は、廉直で頼もしい貴公子に育ち、一途な恋を実らせた。二人の主人公にライトをあて、永遠に変らない男の本質、男の典型を、『源氏物語』で楽しむ、比類ない名著。
  • 恋する罪びと

    恋する罪びと

    小説・文芸
    -
    1巻620円 (税込)
    秘めやかに、深く烈しくつのる想いは、ときに生死を超え、時空を超えて成就する――そんな究極の恋の見本帳がここにあります。本書は、『伊勢物語』『今昔物語』などの古典や『万葉集』『古今和歌集』などの詩歌、今に残る伝説・史実などから、お気に入りの恋物語を取り出して田辺流解釈で楽しむ本です。「死ぬ前にもう一度、情の深い男に抱かれたい」という老女と契った在原業平の本当の“色男”ぶり。出世のために自分を棄てた夫をミイラになるまで待ちつづけた女房と、その幽鬼の妻と一夜を共にした男の話。心で結ばれていたために永遠を獲得した、お通と宮本武蔵の純情秘話。紫式部と年上の夫との可愛くも機知に富んだ恋のかけひき……など、著者が「なんと日本人は<恋する能力>に長けた<血の熱い>民族だったのか」と嘆息する、とっておきの24話を収録。1篇ごとに味わいの異なる恋物語。あなたの心にときめきと潤いを与えてくれます。
  • 恋のからたち垣の巻 異本源氏物語

    恋のからたち垣の巻 異本源氏物語

    小説・文芸
    4.0
    1巻440円 (税込)
    貴公子として名高いウチの大将こと光源氏。恋のドキドキとスリルを味わわぬとオジンになってしまうとばかり、以前に増してマメマメしい。今宵も、新しい恋を求め、ご婦人がたの間を飛び歩く。猛々しい貞女。男嫌いの姫君。色気より酒気の女房。りりしい武者姿の女盗賊……。お供は、人生キャリアたっぷりのヒゲの伴男。おお忙しの主従コンビが京の都でくりひろげる恋と笑いの大冒険。面白源氏物語。
  • 行雲流水
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    行雲流水

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 甲州子守唄

    甲州子守唄

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,463円 (税込)
    「笛吹川」の現代版 庶民の無常の世界を独特の語りで描いた世捨て人の文学 明治末から大正、昭和と三代にわたる日本近代の歩みが、笛吹川のそばに住む貧しいオカア一家を舞台に展開する一大ロマン。生糸の暴落と農村の貧窮、明治天皇の崩御、関東大震災、戦争と出征、空襲と食糧難、敗戦とヤミ商売――その間には息子・徳次郎の二十年近くのアメリカへの出稼ぎがあり、薄情者となって帰国した息子とその一家をオカアの眼差しから描く。土俗的な語りによる時代批判。
  • 講談先生
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    講談先生

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 木枯の酒倉から・風博士

    木枯の酒倉から・風博士

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,353円 (税込)
    はたから見ると何をしているのか、と疑われるような青春。内部では、いかに壁を破れるか、と深く呻吟している青春。人生的に、文学的に必要以上の重荷を敢えて背負い、全人生的、全文学的な苦吟の果て、初期坂口安吾は誕生する。苦吟の果ての哄笑、ファルス。「木枯の酒倉から」「風博士」「黒谷村」「竹藪の家」等、初期安吾を代表する秀作を収録。
  • 古今盛衰抄

    古今盛衰抄

    小説・文芸
    4.0
    1巻896円 (税込)
    卑弥呼や紫式部、淀君、井原西鶴、小林一茶、樋口一葉などなど、田辺さんがお気に入りの歴史上の人物たちに新たな息吹を吹き込んだ歴史エッセイ集! スサノオからはじまり、卑弥呼、持統天皇、小野小町、紫式部、後白河院、淀君、北政所、西鶴、芭蕉、一茶、歌麿、一葉、桂春団治まで、田辺さんが好きな歴史上の人物を、半分エッセイ半分小説で紹介。かわいげのある心憎いばかり人物たちを選び、まるで本人たちに会って話したことがあるかのように生き生きと描かれている。 確かな時代考証もあいまって、安心して楽しみながら、歴史上の人物たちと交遊できる。 「戦後三十年たってみれば、若者は日本の歴史や、古往の人物について、全くなんの愛着も関心も持たないではないか。彼らにあっては母国の歴史は、教科書の中の無味乾燥で煩はん瑣さ な、受験用知識にすぎないのだ。私は、それらをみて胸が痛む。古い代に生きて戦い、恋し、苦しみ、死んだ愛すべき人々が、いまの若者たちの心になんの感動をおこすことなく、打ち忘れられ、かかわりをもたず、歴史に埋没してゆくのを悲しむ。受験用知識の、かわいた記号のきれっぱしとなった人々を惜しむ」(著者の「あとがき」より)。ここで取り上げた人物を通して、若い人たちが歴史へ新しい興味を持って接してもらえるようにとの願いを込めた1冊。 解説は『はいからさんが通る』や『あさきゆめみし』などで有名な漫画家の大和和紀さん。
  • ここだけの女の話

    ここだけの女の話

    小説・文芸
    3.4
    1巻583円 (税込)
    恋はどうして、いつも期待や望みを裏切って思いがけない方向へ転がっていくのだろう。そして人はどうして、そんなままならぬ恋から逃れられないのだろう――。なぜか手放せない想いに逆にからめ取られて、身動きできなくなってしまった男と女のデリケートな哀歓を、なめらかな大阪言葉にのせてしみじみと綴る。読むほどに人恋しさが募ってくる、恋愛小説ならではの情趣溢れる10篇。
  • 古川柳おちぼひろい

    古川柳おちぼひろい

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    川柳は座右におき、いつも眺めているのがいい。年を重ねるほどに、今までわからなかった句がわかるようになる。こうして面白い句を拾いあげ、掌にためるのがおちぼひろいの楽しみである。ユーモアの達人である著者が、先達の作品から秀句を拾いあげ、掌上で男心や女心の微妙な味わいを楽しんでみる、卓抜エッセイ。
  • 湖中の女

    湖中の女

    フィリップ・マーロウはサンバーナディオの湖の別荘を訪れた。澄んだ湖水、明るい陽光…だが、緑がかった水底に発見されたのは、目も口もなくなった女の死体だった。これが化粧品会社社長の失踪した妻クリスタルなのか? そうではなかった。クリスタルの情夫を再訪したマーロウは、元気だった情夫の射殺体と対面させられる。難解な事件に奔走するマーロウ。
  • 孤独な夜のココア

    孤独な夜のココア

    小説・文芸
    3.9
    1巻693円 (税込)
    察しの悪い恋人にいつもイライラしている〈かおり〉、からかい半分の同僚の言葉を信じ、男性に大きなバースディーケーキを贈るケチな32歳の〈ちさ〉、年下の男性に恋をし、エープリルフールに妊娠を告げる〈和田サン〉。大人の女性の恋愛を、辛くも優しく描写した12の珠玉短編集。
  • 今後の寺院生活に対する私考
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    今後の寺院生活に対する私考

    小説・文芸
    -
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  • 今昔まんだら

    今昔まんだら

    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    王朝末期、妻の不義を知った刑部丞が、くやしさ、苦しみを経ていきついたある妙案とは――?(「王朝の不倫」)。死んでしまった最愛の子に会いたくて、父はえんま大王に願いをかける――(「死児に逢いに」)。戦乱の世に咲いた、はかない恋。姫は白菊の精と契ったように身ごもるが……(「白菊の契り」)。今昔物語をはじめ、様々な古典の中から、愛とユーモアと知恵にみちた十八話を選び、田辺語訳した、軽妙で奥が深い物語の花束。岡田嘉夫によるオールカラーの華麗な画と共に愉しめる、贅沢な今昔絵草紙。
  • ゴルフと「悪い仲間」
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    ゴルフと「悪い仲間」

    小説・文芸
    -
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  • 坂口安吾3冊セット 『黒田如水』『織田信長』『堕落論』

    坂口安吾3冊セット 『黒田如水』『織田信長』『堕落論』

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    昭和初期「無頼派」の代表的作家として活躍した坂口安吾。 数多くの作品を発表した彼の作品の中から、 歴史小説2作、そして戦後の日本人の価値観を変えた名作『堕落論』を 一冊にまとめたお得なセット本が登場。 【収録作品】 ◆黒田如水 戦国時代屈指の知将「黒田如水」。 戦国という壮絶な時代に生きた彼の生き様を、 歴史書を基にした詳細な時代描写で生き生きと描いた作品。 ◆織田信長 天下取りに王手をかけようとする壮年期の信長と松永弾正、斎藤道三の3悪党。特に、信長と松永弾正との間の奇妙な友情ともいうべき関係には、なれあいがなく、理屈ではない男の意気が漂う。一度ではなく、何度も読み返し、著者の信長をはじめとする登場人物への深い洞察を味わいたい作品。 ◆堕落論 人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。 ――混迷した終戦後の社会において、虚飾を捨て、現実をあるがままの姿で受け入れ、人間本来の姿に徹すべきなのである。 人間の本質を鋭く突いた、現代においても、否、今だからこそ読んでおきたい作品。
  • 坂口安吾全集

    坂口安吾全集

    「堕落論」「続堕落論」「白痴」「風博士」「桜の森の満開の下」などの名作・代表作を一冊に収録した電子版坂口安吾全集。五十音順の目次一覧から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。 ●目次 青い絨毯 青鬼の褌を洗う女 諦らめアネゴ 諦めている子供たち 悪妻論 足のない男と首のない男 明日は天気になれ 新らしき性格感情 新らしき文学 阿部定さんの印象 阿部定という女 甘口辛口 雨宮紅庵 哀れなトンマ先生 アンゴウ 安吾巷談(12作品) 安吾史譚(3作品) 安吾下田外史 安吾人生案内(8作品) 安吾新日本風土記(3作品) 安吾の新日本地理(10作品) 安吾武者修業 家康 育児 囲碁修業 遺恨 居酒屋の聖人 意識と時間との関係 石の思い いずこへ 一家言を排す イノチガケ 生命拾ひをした話 『異邦人』に就て 意慾的創作文章の形式と方法 淫者山へ乗りこむ インチキ文学ボクメツ雑談 インテリの感傷 牛 海の霧 裏切り エゴイズム小論 遠大なる心構 大井広介といふ男 大阪の反逆 お魚女史 お喋り競争 織田信長 お奈良さま おみな オモチャ箱 親が捨てられる世相 女占師の前にて 女剣士 温浴 外套と青空 外来語是非 我鬼 咢堂小論 影のない犯人 かげろふ談義 “歌笑”文化 カストリ社事件 風と光と二十の私と 風博士 悲しい新風 蟹の泡 神サマを生んだ人々 「花妖」作者の言葉 姦淫に寄す 閑山 感想家の生れでるために 肝臓先生 巻頭随筆 観念的その他 木々の精、谷の精 気候と郷愁 北と南 教祖の文学――小林秀雄論 梟雄 切捨御免 桐生通信 近況報告 金銭無情 金談にからまる詩的要素の神秘性に就て ぐうたら戦記 九段 暗い青春 黒田如水 黒谷村 群集の人 敬語論 芸道地に堕つ 桂馬の幻想 戯作者文学論 決戦川中島 上杉謙信の巻 決闘 現実主義者 剣術の極意を語る 現代とは? 現代忍術伝 現代の詐術 恋をしに行く 行雲流水 後記〔『炉辺夜話集』〕 巷談師 講談先生 傲慢な眼 五月の詩 木枯の酒倉から 呉清源 枯淡の風格を排す 古都 孤独閑談 碁にも名人戦つくれ 小林さんと私のツキアイ 娯楽奉仕の心構へ ゴルフと「悪い仲間」 今後の寺院生活に対する私考 今日の感想 坂口流の将棋観 作者の言分 作者の言葉〔『火 第一部』〕 作者附記〔「火」『群像』連載第一回〕 桜枝町その他 桜の森の満開の下 酒のあとさき 左近の怒り 作家論について 三十歳 山麓 志賀直哉に文学の問題はない 市井閑談 「刺青殺人事件」を評す 思想と文学 思想なき眼 死と影 死と鼻唄 篠笹の陰の顔 島原一揆異聞 島原の乱雑記 邪教問答 集団見合 宿命のCANDIDE 出家物語 将棋の鬼 正午の殺人 勝負師 処女作前後の思ひ出 女性に薦める図書 白井明先生に捧ぐる言葉 ジロリの女 新カナヅカヒの問題 神経衰弱的野球美学論 新作いろは加留多 真珠 新春・日本の空を飛ぶ 新人へ 人生案内 人生三つの愉しみ 真相かくの如し 神童でなかつたラムボオの詩 深夜は睡るに限ること 心霊殺人事件 推理小説について 推理小説論 スタンダアルの文体 砂をかむ スポーツ・文学・政治 相撲の放送 青春論 精神病覚え書 清太は百年語るべし 世評と自分 蝉 選挙殺人事件 戦後合格者 戦後新人論 禅僧 戦争と一人の女 続戦争と一人の女 戦争論 想片 蒼茫夢 総理大臣が貰つた手紙の話 曾我の暴れん坊 俗物性と作家 醍醐の里 第二芸術論について 退歩主義者 大望をいだく河童 竹藪の家 太宰治情死考 ただの文学 谷丹三の静かな小説 愉しい夢の中にて 堕落論 続堕落論 男女の交際について 探偵小説とは 探偵小説を截る 探偵の巻 単独犯行に非ず 小さな部屋…ほか
  • 坂口安吾 随筆・評論全集

    坂口安吾電子選集

    戦後混乱期の中、『堕落論』で「生きよ、堕ちよ」と説いて人々の心を捉え、一躍流行作家となった坂口安吾。戦後社会の混乱と退廃を象徴する「無頼派」安吾の傑作評論、随筆を一挙収録した坂口安吾全集。 ●収録内容 諦らめアネゴ/諦めている子供たち/悪妻論/足のない男と首のない男/明日は天気になれ/新らしき性格感情/新らしき文学/阿部定さんの印象/阿部定という女/甘口辛口/哀れなトンマ先生/安吾巷談/安吾史譚/安吾新日本風土記/安吾の新日本地理/安吾下田外史/安吾人生案内/安吾武者修業――馬庭念流訪問記/育児/囲碁修業/意識と時間との関係/一家言を排す/生命拾ひをした話/『異邦人』に就て/意慾的創作文章の形式と方法/インチキ文学ボクメツ雑談/インテリの感傷/エゴイズム小論/遠大なる心構/大井広介といふ男/大阪の反逆/お喋り競争/親が捨てられる世相/温浴/外来語是非/咢堂小論/かげろふ談義/“歌笑”文化/悲しい新風/蟹の泡/感想家の生れでるために/巻頭随筆/観念的その他/気候と郷愁/北と南/教祖の文学――小林秀雄論/後記にかえて〔『教祖の文学』〕/切捨御免/桐生通信/近況報告/金談にからまる詩的要素の神秘性に就て/九段/敬語論/芸道地に堕つ/戯作者文学論/現実主義者/剣術の極意を語る/現代とは?/現代の詐術/講談先生/呉清源/枯淡の風格を排す/碁にも名人戦つくれ/小林さんと私のツキアイ/娯楽奉仕の心構へ/ゴルフと「悪い仲間」/今後の寺院生活に対する私考/今日の感想/坂口流の将棋観/桜枝町その他/酒のあとさき/作家論について/志賀直哉に文学の問題はない/市井閑談/「刺青殺人事件」を評す/思想と文学/思想なき眼/死と鼻唄/島原一揆異聞/邪教問答/集団見合/宿命のCANDIDE/将棋の鬼/勝負師/処女作前後の思ひ出/女性に薦める図書〔アンケート回答〕/白井明先生に捧ぐる言葉/新カナヅカヒの問題/神経衰弱的野球美学論/新作いろは加留多/新春・日本の空を飛ぶ/新人へ/人生三つの愉しみ/真相かくの如し/神童でなかつたラムボオの詩/深夜は睡るに限ること/推理小説について/推理小説論/スタンダアルの文体/砂をかむ/スポーツ・文学・政治/相撲の放送/青春論/清太は百年語るべし/世評と自分/戦後合格者/戦後新人論/戦争論/想片/俗物性と作家/醍醐の里/第二芸術論について/大望をいだく河童/太宰治情死考/ただの文学/谷丹三の静かな小説/愉しい夢の中にて/堕落論/続堕落論/男女の交際について/探偵小説とは/探偵小説を截る/単独犯行に非ず/ちかごろの酒の話/地方文化の確立について/散る日本/茶番に寄せて/長篇小説時評/通俗作家 荷風/通俗と変貌と/月日の話/机と布団と女/D・D・Tと万年床/帝銀事件を論ず/貞操の幅と限界/デカダン文学論/手紙雑談/てのひら自伝/天才になりそこなった男の話/伝統の無産者/天皇小論/天皇陛下にささぐる言葉/当世らくがき帖/ドストエフスキーとバルザック/特攻隊に捧ぐ/長島の死/中村地平著「長耳国漂流記」/夏と人形/新潟の酒/肉体自体が思考する/二合五勺に関する愛国的考察/西荻随筆/日映の思い出/日本人に就て/日本精神/日本の詩人/日本の水を濁らすな/日本の山と文学/日本文化私観/“能筆ジム”/花田清輝論/「花」の確立/反スタイルの記/パンパンガール/ピエロ伝道者/悲願に就て/人の子の親となりて/ヒノエウマの話/百万人の文学/便乗型の暴力/ヒンセザレバドンス/FARCEに就て/風流/フシギな女/不思議な機構/不良少年とキリスト/フロオベエル雑感/文学と国民生活/文学のふるさと/「文芸冊子」について/文章その他/文章の一形式/文章のカラダマ/文人囲碁会/分裂的な感想/僕はもう治っている/本因坊・呉清源十番碁観戦記/本郷の並木道/牧野さんの祭典によせて/牧野さんの死/馬庭念流のこと/未来のために/武者ぶるい論/無題/村のひと騒ぎ/もう軍備はいらない/文字と速力と文学/模範少年に疑義あり/モンアサクサ/矢田津世子宛書簡/山の貴婦人/ヤミ論語/幽霊と文学/由起しげ子よエゴイストになれ/ヨーロッパ的性格 ニッポン的性格/欲望について/予告殺人事件/余はベンメイす/理想の女/流浪の追憶/歴史と事実/恋愛論/老嫗面/わが工夫せるオジヤ/わが思想の息吹/我が人生観/私の碁/私の小説/私の葬式/私の探偵小説/私は誰?
  • 坂口安吾評論・随筆全集

    坂口安吾評論・随筆全集

    坂口安吾の代表作『堕落論』『続堕落論』『日本文化私観』『ピエロ伝道者』『FARCEに就て』『不良少年とキリスト』『安吾新日本風景』などの傑作評論、エッセイ、紀行文を多数収録した電子全集です。 ■収録内容 諦らめアネゴ 諦めている子供たち 悪妻論 足のない男と首のない男 明日は天気になれ 新らしき性格感情 新らしき文学 阿部定さんの印象 阿部定という女 甘口辛口 哀れなトンマ先生 安吾巷談 安吾史譚 安吾新日本風土記 安吾の新日本地理 安吾下田外史 安吾人生案内 安吾武者修業 育児 囲碁修業 意識と時間との関係 一家言を排す 生命拾ひをした話 『異邦人』に就て 意慾的創作文章の形式と方法 インチキ文学ボクメツ雑談 インテリの感傷 エゴイズム小論 遠大なる心構 大井広介といふ男 大阪の反逆 お喋り競争 親が捨てられる世相 温浴 外来語是非 咢堂小論 かげろふ談義 “歌笑”文化 悲しい新風 蟹の泡 感想家の生れでるために 巻頭随筆 観念的その他 気候と郷愁 北と南 教祖の文学――小林秀雄論 後記にかえて〔『教祖の文学』〕 切捨御免 桐生通信 近況報告 金談にからまる詩的要素の神秘性に就て 九段 敬語論 芸道地に堕つ 戯作者文学論 現実主義者 剣術の極意を語る 現代とは? 現代の詐術 講談先生 呉清源 枯淡の風格を排す 碁にも名人戦つくれ 小林さんと私のツキアイ 娯楽奉仕の心構へ ゴルフと「悪い仲間」 今後の寺院生活に対する私考 今日の感想 坂口流の将棋観 桜枝町その他 酒のあとさき 作家論について 志賀直哉に文学の問題はない 市井閑談 「刺青殺人事件」を評す 思想と文学 思想なき眼 死と鼻唄 島原一揆異聞 邪教問答 集団見合 宿命のCANDIDE 将棋の鬼 勝負師 処女作前後の思ひ出 女性に薦める図書〔アンケート回答〕 白井明先生に捧ぐる言葉 新カナヅカヒの問題 神経衰弱的野球美学論 新作いろは加留多 新春・日本の空を飛ぶ 新人へ 人生三つの愉しみ 真相かくの如し 神童でなかつたラムボオの詩 深夜は睡るに限ること 推理小説について 推理小説論 スタンダアルの文体 砂をかむ スポーツ・文学・政治 相撲の放送 青春論 清太は百年語るべし 世評と自分 戦後合格者 戦後新人論 戦争論 想片 俗物性と作家 醍醐の里 第二芸術論について 大望をいだく河童 太宰治情死考 ただの文学 谷丹三の静かな小説 愉しい夢の中にて 堕落論 続堕落論 男女の交際について 探偵小説とは 探偵小説を截る 単独犯行に非ず ちかごろの酒の話 地方文化の確立について 散る日本 茶番に寄せて 長篇小説時評 通俗作家 荷風 通俗と変貌と 月日の話 机と布団と女 D・D・Tと万年床 帝銀事件を論ず 貞操の幅と限界 デカダン文学論 手紙雑談 てのひら自伝 天才になりそこなった男の話 伝統の無産者 天皇小論 天皇陛下にささぐる言葉 当世らくがき帖 ドストエフスキーとバルザック 特攻隊に捧ぐ 長島の死 中村地平著「長耳国漂流記」 夏と人形 新潟の酒 肉体自体が思考する 二合五勺に関する愛国的考察 西荻随筆 日映の思い出 日本人に就て 日本精神 日本の詩人 日本の水を濁らすな 日本の山と文学 日本文化私観 “能筆ジム” 花田清輝論 「花」の確立 反スタイルの記 パンパンガール ピエロ伝道者 悲願に就て 人の子の親となりて ヒノエウマの話 百万人の文学 便乗型の暴力 ヒンセザレバドンス FARCEに就て 風流 フシギな女 不思議な機構 不良少年とキリスト フロオベエル雑感 文学と国民生活 文学のふるさと 「文芸冊子」について 文章その他 文章の一形式 文章のカラダマ 文人囲碁会 分裂的な感想 僕はもう治っている 本因坊・呉清源十番碁観戦記 本郷の並木道 牧野さんの祭典によせて 牧野さんの死…ほか
  • 坂口安吾歴史小説集

    坂口安吾歴史小説集

    坂口安吾の真髄とも言える歴史小説の傑作を一挙収録した電子版ならではの坂口安吾全集です。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、斎藤道三、直江兼続、黒田如水、鉄砲伝来からキリシタン大名、島原の乱まで、安吾独自の視点で歴史を活写。 ■収録内容 信長 織田信長 エライ狂人の話 真書太閤記 狂人遺書 我鬼 家康 梟雄 二流の人 黒田如水 直江山城守 鉄砲 小西行長 イノチガケ 島原一揆異聞 島原の乱雑記 道鏡
  • 坂口安吾論

    坂口安吾論

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学を代表する作家、坂口安吾の考え方を凝縮したエッセイ集。無頼派と呼ばれるその作風で歯に衣着せぬ鋭い考察。逆説的な言い方ではあるが真理を突いており唸らされる。「恋愛論」「悪妻論」「作家論について」「戦後新人論」「戦争論」「敬語論」「推理小説論」「青春論」「堕落論」「続堕落論」の十編を収録。
  • 魚は水に女は家に

    魚は水に女は家に

    小説・文芸
    5.0
    1巻638円 (税込)
    舅・姑・小姑のいる大家族に嫁ぎ、「どっちでもいいの、私」方式で我を押しころし、さしたる波風もたてず、二十年。やっと、親子夫婦だけの生活がはじまった時、舟子は、せせこましい仕事にからめとられ、世の中の回転から全くそれている夫を啓蒙したい、と思った。共に楽しい人生を送るために。魚は水に、女は家にいるもの、と思っている世の男たちに、そして、すべての女たちに贈る、自立への出発(たびだち)の物語。
  • 桜の森の満開の下

    桜の森の満開の下

    少年・青年マンガ
    -
    1巻330円 (税込)
    戦前から戦後にかけて活躍した坂口安吾は、近現代日本文学を代表する無頼派作家として 純文学や歴史小説、推理小説、随筆、評論など、さまざまな作品を生み出しました。 本作は、そんな坂口安吾の代表的な短編小説です。 大昔、桜の木の下は現代のように愉快な場所ではなく、人の心を狂わす恐ろしい場所とされていました。 荒々しい山賊もまた桜を恐れるあまり、満開の桜の下を通る旅人を襲い、 着物を奪ったり女をさらったりして暮らしていました。 しかし、都からやって来た美しい女をさらい、無理矢理妻にしてからというものの、 山賊の暮らしは一変、山賊は女の言うがままとなり、哀しい結末へと導かれていったのです。
  • 桜の森の満開の下

    桜の森の満開の下

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    昔、鈴鹿峠に山賊がおり、旅人を襲っては金品を奪い、気に入った女がいればすべて自分の妻とした。我が物顔で山を支配する山賊だったが、桜が生い茂る森だけは忌み嫌っていたのだった。そんなある日、旅人を襲い一緒にいた美女を妻として迎えた。その女は山賊に対して物怖じせず、今抱えているすべての妻を殺せ、など様々な命令をするなかで、女は山を降りて都に住みたいと言う。山賊はそれに従いふたりは都に移り住むのだが、女は山賊が殺した生首を並べたり、目玉をくり抜いたりする遊びに興じるのだった。さらに新しい首を要求する女に山賊は参ってしまい、山へ帰ることを決めるのだが……――。
  • 桜の森の満開の下

    桜の森の満開の下

    小説・文芸
    4.0
    1巻110円 (税込)
    満開の桜の下ではゴウゴウ風が鳴り、なぜか恐ろしい。屈強な山賊と美しいが残酷な女。幻想的で怪奇。坂口安吾の代表作の一つで、傑作である。
  • 桜の森の満開の下

    桜の森の満開の下

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    なぜ、それが"物語・歴史"だったのだろうか――。おのれの胸にある磊塊を、全き孤独の奥底で果然と破砕し、みずからがみずから火をおこし、みずからの光を掲げる。人生的・文学的苦闘の中から、凛然として屹立する"大いなる野性"坂口安吾の"物語・歴史小説世界"。
  • 桜の森の満開の下(乙女の本棚)

    桜の森の満開の下(乙女の本棚)

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第13弾は坂口安吾×イラストレーター・しきみのコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 桜の森の満開の下の秘密は誰にも今も分りません。 鈴鹿峠に住む山賊は、新しい女房をさらってきた。だが、彼女はどうも他の女たちとは違っていて、彼のことを恐れず、そればかりか......。 坂口安吾の『桜の森の満開の下』が、有名ゲームのキャラクターデザインなどで知られ、本シリーズでは萩原朔太郎『猫町』、江戸川乱歩『押絵と旅する男』、夏目漱石『夢十夜』を担当する大人気イラストレーター・しきみによって描かれる。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
  • 桜の森の満開の下・白痴 他12篇

    桜の森の満開の下・白痴 他12篇

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,111円 (税込)
    桜の森の満開の下は怖ろしい。妖しいほどに美しい残酷な女は掻き消えて花びらとなり、冷たい虚空がはりつめているばかり──。女性とは何者か。肉体と魂。男と女。安吾にとってそれを問い続けることは自分を見つめることに他ならなかった。淫蕩、可憐、遊び、退屈……。すべてはただ〈悲しみ〉へと収斂する。(解説=七北数人)
  • 作家と犬

    作家と犬

    愛犬家へ贈る、作家と犬をめぐる48編! 昭和の文豪や現代の人気作家による、 犬にまつわるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。
  • 作家とおしゃれ

    作家とおしゃれ

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    おしゃれにまつわるエッセイを48篇収録。こだわりの一着、憧れのスタイル、特別なよそいき……「好き」を装う楽しさが詰まった本。
  • 作家とお風呂

    作家とお風呂

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    文豪から現代の人気作家まで、お風呂への愛が詰まったエッセイ、詩、漫画作品を収録。大好評の「作家と〇〇」シリーズ、第8弾。※電子書籍版と通常書籍版では、収録内容が一部異なります。
  • 作家とおやつ

    作家とおやつ

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    文豪が愛した銘菓、手作りおやつ、甘味処の思い出……エッセイ、詩、漫画など約60篇を収録。大好評アンソロジーシリーズ第6弾!
  • 作家と珈琲

    作家と珈琲

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,672円 (税込)
    食卓で、喫茶店で、旅先で……珈琲の香りただよう52編。昭和の文豪や現代の人気作家によるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録
  • 作家と酒

    作家と酒

    酒呑みへ捧ぐ、作家と酒をめぐる44編!昭和の文豪や現代の人気作家による、 酒にまつわるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。
  • 作家と住まい

    作家と住まい

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ほっとできる部屋、理想の住まい、懐かしいあの家……作家たちの住まいへのこだわりを堪能するエッセイ、詩、漫画のアンソロジー。
  • 作家と本屋

    作家と本屋

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    作家や書店主らによる、書店と本への愛があふれるエッセイや詩、漫画など約50作品を紹介。大好評「作家と〇〇」シリーズ第10弾。
  • 作家と山

    作家と山

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    昔の文豪から当代一のベストセラー作家まで、みんな登山にハマっていた! 登山の楽しみを描いたエッセイ、詩などを収録。
  • 三十すぎのぼたん雪

    三十すぎのぼたん雪

    小説・文芸
    3.3
    1巻638円 (税込)
    もう無邪気ではいられないけれど、大人にもなりきれていない。そんな中途半端な年頃には、恋との距離も微妙になる。はじまりかけた恋への期待に、苦い記憶がそっと忍び込んでくる。心が触れ合ったと感じた瞬間に、哀しい予感が静かに満ちてくる。たのしさやときめきの裏側にある、ものさびしさとやるせなさをしみじみ描く。恋愛小説の達人ならではの、心に優しく沁みる佳品9篇。
  • 残花亭日暦

    残花亭日暦

    小説・文芸
    4.3
    1巻594円 (税込)
    関西の瀟洒な家で、車椅子の夫、老母、パート夫人、ミド嬢、数数のぬいぐるみと共に忙しく暮らす田辺さん。ある日、夫に新たな病が発覚。別れの時を予感しながら、看護と介護と作家仕事を切り盛りしていく。毎日の食卓、原稿執筆、夫の憎まれ口、お葬式、納骨――。作家のありふれた一日から主婦の一大事まで、日々の思いをユーモラスに書き留めた人生日記。発表時、感動の声が続々届いた話題の書。
  • 「刺青殺人事件」を評す
    無料あり

    「刺青殺人事件」を評す

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 死の第三ラウンド

    死の第三ラウンド

    ドナーのパンチが決まり、オデアのからだはロープを背にして急に跳ねかえり、そのまま前方へ頭からリングにころがった。ドナーは八百長試合を裏切ったのだ。だがリング上には見えない死神がいた。オデアは撃たれて死体になっていた!……この表題作のほか、「消えた花嫁」「墓とダイヤモンド」「殺人物語」「検視」「チャーリーは今夜もいない」「街では殺人という」の7編を収録したアイリッシュ短編傑作集。
  • 私本・イソップ物語

    私本・イソップ物語

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    奸智にたけながら結局不如意な狐、愚かで粗暴で純情な狼、立派すぎる正義漢の犬、甘くてかわいい娘兎、臆病な権力者の獅子、何でも商売の狸……動物好きの著者が生き生きと語る、抱腹絶倒の現代版イソップ話。動物たちのいじらしさが滲む姿を描いて、人間という生き物を深く考える、知恵と笑いの傑作小説集。
  • 私本・源氏物語

    私本・源氏物語

    「どの女も新鮮味が無うなった」「大将、またでっか!?」ウチの大将・光源氏の君は御年17歳。好奇心はちきれんばかりの色けざかりの遊び好き。花の如き美貌の貴公子であらせられるが、女にモテすぎて、もはや恋愛傾向がアブノーマルになりつつあるのが悩みの種。さて今宵もまた、大将のおなご漁りの橋渡し役にひと肌脱ぐとしますか……。世間をよく知るオッサン家臣「ヒゲの伴男」が、庶民目線で無敵のナンパ師「光源氏」の恋愛ライフを語る。お茶目な源氏物語!
  • 春情蛸の足

    春情蛸の足

    小説・文芸
    3.6
    1巻660円 (税込)
    「熱、つつ、つ」。偶然たどりついた店で出会った、いとしのお好み焼き。初恋の相手に連れて行かれた理想のおでん。彼女の食べる姿に惚れたきつねうどんにたこやき。妻が味を再現できないすきやき。そして離婚相手と一緒に味わうてっちり……。読むと幸せになれる、食と恋の短編集。笑って恋して腹がすく。
  • 正午の殺人

    正午の殺人

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    純文学、歴史小説、推理小説、随筆など多彩なジャンルを執筆。その独特な性格と作風から無頼派、新戯作派と呼ばれる。推理小説三本を収録。「正午の殺人」「影のない犯人」「心霊殺人事件」※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 妾宅・本宅 小説・人生相談

    妾宅・本宅 小説・人生相談

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    僕が結婚するとき、お袋は別居を宣言した。もの分りがいい、と喜んだが成行きは大違い。買ってくれたクルマや電話がすべて、僕をひんぱんに呼びつけるための小道具だった。僕にとってお袋の家が本宅、女房のいる家は妾宅並み……。人生相談形式で、ドッキリするような人生、男女の機微を軽妙に描いた、出色の連作。
  • 勝負師 将棋・囲碁作品集

    勝負師 将棋・囲碁作品集

    木村義雄、升田幸三、大山康晴、呉清源……。盤上の戦いに賭けた男たちの対局に、安吾は何を見たのか。表題作ほか小説、観戦記、エッセイ、座談まで初集成する。文庫オリジナル。 〈巻末エッセイ〉沢木耕太郎「私だけの教科書」 〈解説〉西上心太 【目次】  Ⅰ 散る日本/勝負師/九段/名人戦を観て/坂口流の将棋観/観戦記/将棋の鬼  Ⅱ 囲碁修業/負け碁の算術/文人囲碁会/本因坊・呉清源十番碁観戦記/呉清源論/私の碁/碁にも名人戦をつくれ 座談会二編 囲碁・人生・神様/呉・藤沢十番碁を語る
  • 庶民烈伝

    庶民烈伝

    小説・文芸
    4.2
    1巻775円 (税込)
    庶民とは、ぶかっこうで食いしん坊、強情であわてもの……周囲を気遣って本音を言わずにいる母親のすがた(『おくま嘘歌』)、美しく滑稽な四姉妹の人生(『お燈明の姉妹』)ほか、烈しくも哀愁漂う庶民のすさまじい生き方を描いた連作短篇集
  • 新源氏物語(上)

    新源氏物語

    小説・文芸
    4.2
    1~3巻935~990円 (税込)
    現代のヒーローとして甦った〈光る君〉。平安の宮廷で華麗に繰り広げられた光源氏の愛と葛藤の物語を、新鮮な感覚で〈現代〉のよみものとして描いた大ロマン長編――比類ない美貌と知性、そして高貴な身分を持つ源氏は、至福の愛を求めて、許されぬ恋、苦しい恋を重ねる……。上巻には、「眠られぬ夏の夜の空蝉の巻」より「佗びぬればはかなき恋に澪標の巻」までを収める。
  • 新源氏物語 霧ふかき宇治の恋(上)

    新源氏物語 霧ふかき宇治の恋

    小説・文芸
    4.1
    1~2巻781~825円 (税込)
    平安王朝の宮廷ドラマの華麗な覇者、光源氏の、因果応報ともいうべき秘められた業を背負って生れた、もの静かな貴公子・薫。彼を敬愛するがゆえに、その切実な求愛に応えることを拒みとおして逝った大君。運命の恋人たちの愛は、さらに変転しながら、川をくだる……。流麗な文章と巧みな構成を以て、世界の古典を現代に蘇らせた田辺版・新源氏物語、待望の完結編「宇治十帖」上巻。
  • 新源氏物語シリーズ(全5巻)合本版(新潮文庫)

    新源氏物語シリーズ(全5巻)合本版(新潮文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻4,521円 (税込)
    現代のヒーローとして甦った〈光る君〉。平安の宮廷で華麗に繰り広げられた光源氏の愛と葛藤の物語を、新鮮な感覚で〈現代〉のよみものとして描いた大ロマン長編――比類ない美貌と知性、そして高貴な身分を持つ源氏は、至福の愛を求めて、許されぬ恋、苦しい恋を重ねる……。 ※当電子版は新潮文庫版『新源氏物語』上中下巻および『新源氏物語 霧ふかき宇治の恋』上下巻をまとめた合本版です。
  • 真書太閤記

    真書太閤記

    小説・文芸
    -
    1巻1,745円 (税込)
    転職十数回の末につかんだ武家奉公に嬉々とはげむ若き藤吉郎――のちの太閤秀吉。潔癖にすぎる主君・信長の折檻、柴田勝家ら上役の嫉み、同僚の蔑み……数多の困難を奇貨として、陽気に叱られ、上役をやりこめ、頭角を現す快男児の胸おどる成功譚。著者急逝で未完に終わった、安吾日本史の最後をかざる快作。
  • 心霊殺人事件 安吾全推理短篇

    心霊殺人事件 安吾全推理短篇

    小説・文芸
    -
    1巻814円 (税込)
    傑作推理長篇「不連続殺人事件」の作家の、珠玉の推理短篇全十作。「投手殺人事件」「南京虫殺人事件」「能面の秘密」など、多彩。「アンゴウ」は泣けます。
  • 15 尾崎士郎 坂口安吾

    15 尾崎士郎 坂口安吾

    小説・文芸
    -
    1巻1,018円 (税込)
    日本の近現代を代表する作家・詩人の名作を集成した文学全集。第15巻の収録作品は、尾崎士郎が描く壮大な人生ドラマの第一章「人生劇場 青春篇」、無頼派の代表的作家、坂口安吾の鬼才がほとばしる「風博士」「桜の森満開の下」「白痴」「堕落論」他。
  • 上機嫌な言葉 366日

    上機嫌な言葉 366日

    小説・文芸
    3.9
    1巻770円 (税込)
    人生で一番すてきなものは、上機嫌! 生きること、恋、人間の面白さ――田辺聖子が生んだ数々の作品から、珠玉の言葉たちをぎゅっと凝縮。 人生を面白く愉しむ達人・お聖さんのチャーミングな366の〝上機嫌な言葉〟。 「コセつかず、咎めだてせず、目を三角にしないこと」 「相手の知らぬことを言うときは、羞じらいをもっていうべき」 「男は犬に似ている」 「人間を洞察すると、ゆるすほか、なくなる」 「一月 人生をおいしくする」など、月ごとのテーマと、1日ひとことの言葉は、日々の暮らしを豊かなものに見せてくれます。 白黒つけない曖昧な部分にこそ宿るオトナの智恵が、硬い頭と心を解きほぐしてくれる、常に傍らに置きたい一冊。 ※この電子書籍は2009年4月に海竜社より刊行された単行本を、文春文庫より2019年10月に文庫化したものを底本としています。
  • ジョゼと虎と魚たち(上)【電子特典付き】

    ジョゼと虎と魚たち

    少女・女性マンガ
    4.9
    1~2巻1,100円 (税込)
    幼いころから車椅子で、絵と本と想像の中で生きるジョゼ。彼女はある日、大学生の恒夫と出会う。 最初はぶつかりあいながら、やがて距離を縮めていくふたり。 彼女はあるきかっけで、外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。 ※電子書籍版特典として、描き下ろしイラスト&キャラクター設定資料を収録しています。
  • ジョゼと虎と魚たち

    ジョゼと虎と魚たち

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    足が悪いジョゼは車椅子がないと動けない。世間から身を隠すように暮らし、ほとんど外出したことのない、市松人形のようなジョゼと、管理人として同棲中の、大学をでたばかりの恒夫。どこかあやうくて、不思議にエロティックな男女の関係を描く表題作「ジョゼと虎と魚たち」のほか、仕事をもったオトナの女を主人公にさまざまな愛と別れを描いて、素敵に胸おどる短篇、八篇を収録した珠玉の作品集。
  • ジロリの女
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    ジロリの女

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 人生の甘美なしたたり

    人生の甘美なしたたり

    小説・文芸
    4.3
    1巻462円 (税込)
    恋愛の究極は、手ェも握らんとこへ還る。しょせん男は気立てと甲斐性。人生、エエとこ取りでよい。血は水より薄い。「死」の対極にあるのは「生」ではなく、「恋」である――。人間への深い愛と洞察力を持つ著者が行きついた、鋭くてユーモラスな田辺流決めフレーズ集。人生をより軽快にするための応援歌であり、ふとこぼれる本音であり、気持ちひとつで手に入る幸福のさまざまなかたちの提言ともいえる。
  • 人生は、だまし だまし

    人生は、だまし だまし

    小説・文芸
    4.1
    1巻594円 (税込)
    人間はこの世のお客。だから、気随気儘は許されない(ヨソの家に上がり込んであれ下さい、これ使いますと言えないのと同じこと)。こういう窮屈な現世でほどほどに楽しく幸福な暮らしの煙をたてること、それが人間のプロだと著者は言う。家庭の運営、上品・下品、男と犬、恋と友情、嘘と欲、別れの処方…世の中の全科目について、「人間のプロ作家」が絶妙な言葉で解き明かした、ユーモラスで真に迫る、平成生き方読本。
  • スタンダアルの文体
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    スタンダアルの文体

    小説・文芸
    2.0
    1巻0円 (税込)
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  • スポーツ・文学・政治
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    スポーツ・文学・政治

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  • スラよみ!現代語訳名作シリーズ 羅生門

    スラよみ!現代語訳名作シリーズ

    小説・文芸
    3.7
    1~5巻1,430円 (税込)
    荒れはてた門の上で、行き場をなくした男が見たのは、死体の髪をぬく老婆の姿だった。善も悪もわからない地獄のような光景を描いた、芥川文学の傑作。ほかに、「鼻」「芋粥」「地獄変」など収録。
  • ずぼら
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    ずぼら

    小説・文芸
    3.0
    1巻346円 (税込)
    あと半年で三十歳──。 秒読み開始になってから、女の三十がたいへんな区切りだと気づいた私。泊まりがけの尾道(おのみち)旅行で「大事な話」を切りだそうと思ってるのに、塩田(しおた)の奴、なんで、のべつ幕なしに酒飲むのっ!? ま、すこうし酔った塩田、好きだけど……(表題作)。 因縁、奇縁、くされ縁。女心と男心は、すれちがうからおもしろい。六つの不思議な物語。

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