検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
フラッシュバック【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!カメラマンのセアラはある日、撮影現場でじっと自分を見つめる老人の存在に気付く。 目の前で不慮の死を遂げた彼・マーカスの遺品から、自分との意外な関係を知るセアラ。時空を越え、若かりし頃の彼と出会う方法を手に入れたセアラは、一目で運命的な恋に落ちる。叶わぬ恋だと知りつつも、彼への思いは止められず!? -
マラカイオスの孤独な花嫁〈新妻物語II〉
マルゴは絶対に誰も愛さないと心に決めていた。たとえ相手がありえないほど魅力的な男性レオニダスであっても。彼にプロポーズされたときも即座に断り、ふたりの関係はそこで終わるはずだった。ところが、予期せぬ命がマルゴの体に宿っていた…。「子供には家族が必要」と、自分の生い立ちからも切望するマルゴは、一度は別れたレオニダスに結婚してほしいと頭を下げた。驚きながら、子供のためと受け入れてくれた彼の優しさの前にも、マルゴは心を閉ざしたままで…。 -
ギリシア富豪と夢見た小鳥
いつか父の決めた相手と結婚して、恋も知らずに一生を終えるのかしら…。そう思っていた社長令嬢イオランテの平穏な日々は、パーティーでアレコスと出会った日に終わった。運命と信じた彼はかつて父を裏切り、会社を追い出された相手だったのだ。純潔を捧げた一夜さえ、ただの復讐の道具だったの? 真実を確かめるためアレコスに会いに行くが、あの夜とは別人のように冷たく拒絶され…逃げるように立ち去った。彼の子を妊娠していることを言えないまま――。 -
プリンスの冷たいキス
なんの感情もこもらぬ誓いのキス。 私は、名ばかりのシンデレラ。 婚礼衣装を着たアリスの胸は不安でいっぱいだった。 マルディニアの王子リオとの政略結婚。 偽りの花嫁となることを受け入れたのは、 18歳の誕生パーティで出会った瞬間、リオに恋をしたから。 ――いつの日か、彼も私を愛してくれるかしら? だがアリスの夢想は、リオの言葉で瞬時に打ち砕かれる。 「念を押すまでもないと思うが、これは便宜結婚にすぎない」 祝福を受けるたび、見せかけの愛を示し続けるリオ。 感情のこもらぬ冷たいキスを受け、アリスの心は凍えそうだった。 そして二人は一度も結ばれることなく、カリブの島へと旅立つ……。■恋い焦がれるプリンスの名ばかりの花嫁となったヒロイン。ハネムーン先の南国の太陽の下でなら、プリンスの氷の心をとかすことができるのでしょうか? ケイト・ヒューイットが描く、華やかなロイヤル・ロマンスをお楽しみください。 -
消せない絆
NYで働くイベントプランナーのエレナは重要なクライアントに会うことになり、緊張していた。ところが、オフィスに現れたのは、かつて心と純潔のすべてを捧げた恋人ジェイス! 10年前、彼は私の妊娠を知るや卑劣にも何も言わず姿を消した。気さくだった彼の面影はなく、今や血も涙もないギリシャ人実業家として通っているらしい。再会した彼は冷たく「あの時の子供の父親が自分のはずがない」と言い放ってエレナの古傷をえぐったうえ、計算高い嘘つき女扱いして…!? -
愛人は涙を信じない【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】“セルゲイ・コロドフ・エンタープライズCEO”ハナは渡された名刺を見て目をみはった。彼はスリに遭った所に偶然居合わせ、助けてくれた男性だ。まさか世界的大富豪にこんなところで出会うなんて…。セルゲイはほとんど一文無しになってしまったハナを豪華なスイートルームに案内し、さらに今夜ディナーをともにしたいと言う。私みたいなただのアメリカ人に彼が興味をもつはずがない…そう思いつつも、ハナは彼の怜悧な美貌に宿る孤独の影が気になりはじめていた。 -
追憶のローマ
ジェンマは焦りを感じていた。一流誌の副編集長にまでのぼりつめ、まもなく編集長になれると信じていた。だが会社が買収されることになり、新しい編集長を迎えるというもっぱらの噂なのだ。ある朝、新しい社長のオフィスに呼ばれ、デスクの向こうにいる男性の顔を見てジェンマは凍りついた。マーカス。数年前、心から愛した男性。しかしある出来事をきっかけに、ジェンマは彼から身を引いたのだ。さらに大きな秘密があることを彼に告げないまま。 -
脱ぎ捨てた過去
僕の生活に女性などいらない――。建築家のマックは離婚したあと、幼い娘をひとりで育てている。会社では新プロジェクトをまかされる機会も訪れ、仕事も順調だった。だが会社から、妻同伴のパーティーの招待状が送られてきた。実はシングルファーザーと知られたら、せっかくのチャンスがふいになるかもしれない…。ふと、家の庭に来ていた女性庭師を見て、ひらめいた。そうだ、彼女に相手役を演じてもらえばいい。高い報酬と数時間のお芝居。ノーとは言うまい。 -
エーゲ海の花嫁
リアノンの親友が、赤ん坊を産んですぐに亡くなった。赤ん坊の父親に事情を伝えようと、リアノンはルカス・ペトラキデスに会いに行くが、高級リゾートホテルを所有する不動産王のルカスは、赤ん坊は自分の子ではないと断言したばかりか、彼女を金目当てのゆすり屋だと決めつけた!さらにマスコミの目を警戒する彼は、リアノンをエーゲ海にあるペトラキデス家所有の島へ強引に連れ去ったのだ。そして誰もいない夜の海辺で罰するような激しいキスを与えられ…? -
再会は苦く、愛は・・・
―音楽プロデューサー、コール・アダムスを 取材してこい― 音楽雑誌の記者・ローランは、編集長の言葉に耳を疑った。「仕事とはいえ、あんな辛い別れ方をした元恋人を取材するなんて・・・!」 しぶしぶグラミー賞授賞式会場でコールの登場を待つローラン。ところが現れたコールは、突然彼女を自分の車に連れ込んでしまう! 「君に再会できてよかったよ、ローラン」 ―なぜ、あなたはあの頃と変わらない笑顔を見せるの?この再会は、何かの“始まり”なの・・・?― -
まぼろしのローマ
19歳のとき、グレーシーは旅先のローマで美しい男性マリクと運命的な出会いをはたした。彼の滞在するホテルのスイートで初めての一夜を過ごすが、現れたマリクの祖父に、彼は一国の王子だと告げられグレーシーは低俗な娼婦と追い払われた。初めから遊びのつもりだったのね。忘れようとした矢先、妊娠が発覚し…そして10年後。子育てに励む彼女のもとに、ふたたびマリクが現れた。昔と変わらない優しい笑みに翻弄されるグレーシー。彼のたくらみにも気づかないまま…。 -
ギリシア富豪の花嫁の掟〈新妻物語 I〉
ギリシア富豪アントニオスと恋に落ちたこと、それがリンジーの悲劇の始まりだった。彼の祖国で妻に迎えられると、待っていたのはニューヨーク生まれで庶民のリンジーを蔑む義弟妹たち。頼みの夫は家庭を顧みない仕事人間だとわかり、リンジーは孤独に耐えられず故郷に逃げ戻った。お願いアントニオス、この結婚は間違いだったとわかって…。悲劇の終幕を願うリンジーの前に、半年の沈黙を経て薄情な夫は現れた。離婚を受け入れる代わりの、苦しい条件を用意して――。 -
愛なき王と氷の女神
この王宮という名の牢獄で、 私は愛とは無縁のまま一生を終える……。 8歳のとき妹を突然失い、リアーナの心は凍りついた。以来、慈善活動に打ち込むだけの日々を送っていたある日、マルディニア国王アレッサンドロとの縁談が持ちあがった。両親は諸手を挙げて喜び、リアーナの気持ちなど慮りもしない。アレッサンドロとは10年前、たった1度会ったきりだというのに。リアーナは自身の宿命を悟った――愛とは無縁の一生を送ることを。やがて迎えた結婚交渉の日、生気に満ちあふれたアレッサンドロ王を見てリアーナの氷のような心はかすかに揺れた。だが、彼の口元は嘲るように歪み、まなざしはぞっとするほど冷たい。私を花嫁にと望んでおきながら、なぜ蔑みの目で見るの……?■冷酷な王が花嫁に望んだのは、品行方正で完璧であること。けれど やがて、どんな感情も見せぬ妻が氷の仮面の下に隠した情熱を切望するようになって……。R-3017『プリンスの冷たいキス』に続く、きらびやかな王宮ロマンスをお楽しみください。 -
美しき人質【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】誰か夢だと言って――明け方、目覚めたシャーロットの隣で、ボスのジョーダンが裸で眠っていた! 彼と働き始めて1年。いくらハンサムでも、プレイボーイの彼の手管にだけはひっかかるまいと誓っていのに! 混乱したままひとり部屋を飛び出し、早朝のオフィスで仕事をしていると、ジョーダンがゆうゆうと出社してきた。動揺を悟られまいと平静を装うシャーロットに、彼は「君に渡すものがあったんだ」と切り出した。彼の手にあるのは…まさか…私のブラジャー!? -
失われた愛の記憶と忘れ形見
ずっと愛にも幸せにも縁がなかった私。愛する人に妊娠まで否定されるなんて。 エマは里親を転々とし、誰にも愛されずに苦労しながら成長した。だからイタリア富豪ニコとも、いつかは別れると覚悟して結婚した。しかし、彼との別れは意外なものだった。結婚後1週間で、彼は飛行機事故により帰らぬ人となってしまったのだ。エマは涙にくれたが、たちまち生活に困窮するようになって、やむにやまれず親切な男性とのプラトニックな結婚を決意する。ところが結婚式当日、亡くなったはずの夫ニコが教会に現れて叫んだ。「異議あり!」怒りの形相とともに彼は花嫁のエマに詰め寄ってきた。実は、彼女にはどうしても結婚しなければならない理由があった。おなかに宿った命――ニコの子供を産んで育てるために。 ■事故から生還したヒーローから、すぐさま別の男と結婚しようとしたことを責められるヒロイン。彼女が必死に事情を話しても、ヒーローの怒りがとけることはありません。事故の前はヒロインに“飽きた”と言っていたはずなのに……。大人気の夫婦元さや物です! -
パリの魔法は永遠に
父の経営するファッション・メーカーが売却された! パリ・コレを夢見るデザイナーのアマンダは、その知らせに茫然とした。しかも、買ったのはアマンダの元婚約者ドリュー。ホテル王の彼がファッションに興味をもつはずないのに。まさかこれは復讐なの? 1年前、アマンダは彼に夢中で出会ってすぐに婚約したが、裏切りを知り一方的に婚約破棄したのだ。――彼女は知らなかった。冷酷と言われる彼がアマンダへの愛を包み隠し、彼女を支えるためだけに戻ってきたことを。 -
王と花摘みの花嫁
次期国王の許嫁として、幼い頃から幽閉されるように育ってきたジョハラに突然、婚約解消が言い渡された。もしかして私、自由になれるの? 新しい人生の予感に胸を躍らせるジョハラだが、期待は無残に打ち砕かれた。20年以上行方不明だった本来の次期国王アジムが見つかり、彼に嫁ぐことが新たに決まったと言う。対面したアジムはあまりに冷淡で、ジョハラは青ざめた。自由になりたい…生まれて初めて衝動に身をまかせ、ジョハラは逃げ出してしまうが…? -
愛なき結婚、結婚なき愛【分冊】
結婚にはロマンスが絶対に必要。そう信じるエミリー。だが7年前、幼馴染みのジェイソンに初恋を踏みにじられ、屈辱と悲しみが忘れられずにいる。そして、ロンドン社交界の華としても知られる今も、人の恋を取りもつが、自分の恋にはふみ出せずにいる。そんな時、憎い相手ジェイソンがロンドンに戻ってきた。「結婚なんて靴選びと同じ」と彼女の結婚観を鼻で笑う彼を憎みつつも忘れられないエミリーがとった行動は? 古典“エマ”をモチーフに描く現代ロマンス。 -
沈黙の愛【分冊】
秘書のアリシアは愛する社長デックスの子供を身ごもった。それは彼女に冷たい現実を突きつける。彼にとって自分が特別な女性ではないという現実を。熱く激しく抱かれても愛していると言われたことは1度もない。恋に溺れているのは私だけ。現に彼は会社を大きくすることだけを考えていて、それをかなえる女性と今親密になっている。たまらずアリシアはわずかな期待を胸にデックスに妊娠を打ち明けた。しかし彼の答えは彼女をさらに苦しめる残酷で屈辱的なものだった。 -
花嫁は醜いあひるの子
美しく奔放な姉の身代わりとして、カッシアはギリシアの海運王ダーメンに嫁ぐはめに。家族にすら地味で変わり者と疎まれるカッシアが、魅力的な彼に受け入れられるはずもない。でも、拒絶されたら一族の経営する海運会社が立ち行かなくなる。必死でダーメンを誘惑しようと、付け焼き刃の誘惑のテクニックを駆使するものの、彼の心に響いていないのは明らかだ。とまどうカッシア。その動きを、突然ダーメンが力ずくで封じる。次の瞬間、彼は思いがけない行動に出た! -
シチリアに置き忘れた初恋
この7年、彼を想わない日はなかった。でも、逃げた花嫁に愛を語る資格はない。 音楽教師のシエラは父の遺言状の開示に立ち会うため、7年ぶりに故郷シチリアを訪れた――かすかに身を震わせながら。弁護士のオフィスでシエラを待っていたのは、彼女が19歳のときに婚約していた父の右腕、実業家のマルコだった。挙式前夜、マルコが父と同じ非情で傲慢な男だと知り、シエラは闇に紛れて逃げ出して、ロンドンへ渡ったのだ。遺言で父の資産はすべてマルコのものとなったが、彼女はそれよりも、一刻も早く彼の冷徹な視線から逃れたかった。だが帰途、嵐に襲われ、追ってきたマルコとヴィラに閉じこめられる。「屈辱を晴らすときが来たようだな。なぜぼくに恥をかかせて逃げた?」 ■不動の人気を誇るケイト・ヒューイットが、人を愛することの難しさとすばらしさを描いた至極の感動作です。不幸にも結ばれずに別離したふたりの再会物語。7年の空白を埋めるように、熱い感情をぶつけ合い……。邦題はHQ公式Twitterの一般投票で決まりました! -
王と花摘みの花嫁
愛のかけらもない結婚。それでも私は、彼の真心が欲しい。 生まれながらに次期国王の許嫁と決められたジョハラは、父によって適齢期までフランスの片田舎に幽閉されて育った。そしてついに、王位継承者アジムとの対面のときがやってきた。ところが彼は挨拶すらせず、結婚式は1週間後と宣言するばかり。こんなに冷たい人と、生涯をともにするなんて……。恐怖のあまり、ジョハラはフランスへと逃げ帰ってしまう。行くあてもなく、街をさまよったすえにたどり着いたカフェでウェイトレスの職を得たジョハラは、すぐにそこが売春宿だと知る。汚い男の手が伸び、万事休す――そのとき、深みのある声が響いた。「手を離せ。売約済だ」威厳あるアジムの姿が、そこにあった。 ■ヒロインの心情をしっとり描いて人気のケイト・ヒューイットが、政略結婚の物語を描きました。冷淡で、妻に無関心な次期国王の夫。心を開いてほしくて、けなげに振る舞う苦労人ヒロインが印象的です。好評をいただいた『まぼろしのローマ』の関連作でもあります。 -
魅惑の黒い瞳
なんてこと! 突然、正面に飛び出してきた黒猫をよけようと、ローラはすぐにハンドルをきり、急ブレーキを踏んだ。次の瞬間、金属同士がこすれ合ういやな音がした。こちらの車を追い越そうとしていたBMWと接触してしまったようだ。彼女は震えながら、車から降りてきた魅力的な男性を見つめた。今日は利益優先の鬼のような新社長がやってくる日だというのに……。ローラがインテリア・デザイナーとして働いている会社は、アメリカの多国籍企業に買収されたことから、人員削減や部門閉鎖の噂まで飛び交い、みんなびくびくしているのだ。先を急ぐから補償の件は後日話し合うと約束し、彼女は会社に戻った。ところが先ほどの男性がオフィスに入ってくるではないか!彼が新しい社長だと紹介されてローラは愕然とした。■“オフィスでの恋物語”―ただの秘書だけど、ひとりの女性としても見てほしい……。オフィスを舞台にした熱い愛の物語。同じテーマの「ブエノスアイレスの別れ」はハーレクイン・ロマンスより発売中です。 -
謎だらけのプロポーズ
大学を卒業したペイジは、カリフォルニアの実家に戻り、その姿を見て愕然とした。荒れ果てたぶどう園。ぶどう園を管理していた父は、2か月前に亡くなった。莫大な借金の返済に困窮した末の心筋梗塞だった…。借金を返済するには、ぶどう園も屋敷もすべて手放さなければならない。悲観に暮れるペイジの前に、借金の相手ブラッドが現れた。父を死に追いやった憎き相手ブラッドは、1年間だけ自分と結婚すれば借金を帳消しにするという、驚きの提案をしてきて……!? -
プロヴァンスで恋を【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ケイトリンは目の前の建物を見て呆然とした。看護師だった頃の患者マードに思いがけず別荘を遺贈されたけれど、電気も通っていない荒れ果てた家だなんて聞いてないわ! とても今夜から住める状態ではない。雨のなか荷物を抱えて途方に暮れていたその時、男性の声がした。マードの友人、レイだ。彼は親類でもないのに別荘を贈られたことを露骨に怪しみ、ケイトリンがマードの愛人だと決めつけた。それでも彼は、自分の屋敷で寝るようにと言ってくれた。 -
あなただけに言う秘密
ギリシア大富豪のひとり娘アルテアは、その美貌でタブロイド紙をにぎわしている。しかし、心の奥底に誰にも伝えられない秘密をもっていた。そんなある日、パーティーで力強い自信にあふれた男性ディモスと知りあう。彼もどうせ私の表面しか見ずに去っていくのよ。そう思っていた彼女にディモスは強引に近づき、彼女の父親と結託して契約結婚を迫ってくる。愛のない結婚なんて好都合だと思っていたが、彼にふれられると肌が熱く燃え、心がむきだしにされるようで…!? -
あなたを憎んだ過ち
「マルコが単独インタビューに応じるそうよ!」編集長の言葉に、記者のイザベルは興奮をおぼえた。企業を買収して巨万の富を築きあげたマルコは、その冷徹な手腕と華麗な外見で世間の注目の的だ。予想どおり彼は傲慢な人物で、会うなり言い放った。「今からニースの僕の家へ行く」私は彼に従うしかないというわけね!反発しつつも同行を決めたイザベルだが、取材を進めるうちに、マルコの意外な一面を知り、心乱されてしまう。彼に惹かれてはいけない理由があるのに。 -
悪夢のシナリオ
かつての恋人ルークとの突然の再会に、アリソンは動揺した。彼はアリソンを裏切り、無惨に捨てていった人。そして息子ネイサンの父親。2度と会うことはないと思っていたのに…。彼はアリソンが経営するホテルの投資者として現れた。さらに彼は傾きかけたホテルに協力する代わりに、ネイサンに会わせろというのだ。どういうつもり!?私からまた何もかも奪おうというの!?思いどおりにさせまいと、アリソンは固く心に誓った。彼の危険な魅力に気づかぬふりをして…。 -
遠い日のフィアンセ【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】令嬢アレグラは18歳の誕生パーティーで出逢った大富豪ステファノにひと目で心を奪われる。プロポーズを受け、幸せの絶頂で迎えた結婚式前夜、彼と父親の衝撃の会話を耳にする。この結婚は男たちの“取引き”に基づいたものだったのだ。愛されてなんていなかった! 悲しむアレグラは家と故郷を捨てて逃げだす。7年後、ロンドンで自活するアレグラは彼と再会。ふっきって大人になった自分を見せるつもりが、初恋の思い出は甘く痛み、再び彼の魅力にからみとられ…!? -
愛されぬ秘書
秘書のチャーリーは、ボスの心理学者マルコに恋をしている。けれど彼は「愛で結ばれる関係など成立しない」という持論の主。愛がすべてだと信じている私とは釣り合わないわ…。チャーリーは彼への恋心を隠しながら有能な秘書に徹していた。だがある日、彼に出張同行を求められる。どうして私が?彼の真意はわからないけど、彼女は期待に胸を躍らせた。出張先で自らに襲いかかる企みも知らずに…。――ロマンチストの秘書と、愛を期待しない心理学者の恋の行方は!? -
あなたを憎んだ過ち
「マルコ・ロンバルディが単独インタビューに応じるそうよ」上司である編集長の言葉に、イザベルは驚きと興奮をおぼえた。マルコは企業を買収しては売り飛ばす手法で巨万の富を築き、若くしてビジネス界のスターにのしあがったイタリア人富豪だ。そして、私の祖父の会社も餌食にし、幸せだった家族を崩壊させた人。この取材で彼の尻尾をつかみ、その非道さを世に知らしめたい……。マルコは予想どおり傲慢な人物で、会うなり命令口調で言い放った。「1時間以内にロンドンを発ち、南フランスの僕の家へ行く」そんなの無茶だわ! だが、イザベルに反論の余地はなかった。旅の準備もないまま、二人を乗せた専用機はニースへと飛び立った。 -
遠い日のフィアンセ
アレグラは十八歳の誕生パーティに現れた裕福な男性――ステファノに心を奪われ、一年後に彼との結婚が決まった。だが、結婚式の前夜に父親とステファノの会話を耳にして、衝撃のあまり家と故郷を捨てた。この結婚が男たちの“取り引き”に基づいたものだと知ったのだ。あれから七年、アレグラはロンドンで自活しながら、過去のことを忘れて前向きに生きようと務めていた。ところが、従妹の結婚式でステファノと再会し、いまも彼の魅力にあらがえないことを思い知らされる。ある目的のためにステファノが近づいてきたとは想像もせずに。 -
エーゲ海の花嫁
リアノンは親友の産んだ赤ん坊を連れて、オープンしたばかりの高級リゾートにやってきた。リゾートの持ち主は、世界的に有名なギリシアの不動産王――ルカス・ペトラキデス。親友は赤ん坊の父親がルカスであると告げたのち、亡くなった。苦労の末、リアノンはルカスに会って事情を伝える。だが、彼は自分が父親であることを真っ向から否定したばかりか、リアノンが金目当てのゆすり屋だと誤解する始末だ。マスコミの目を警戒するルカスに連れられ、リアノンはエーゲ海にあるペトラキデス家所有の島へ向かうはめに。■今年の1月、ボスと秘書の情熱的なロマンスで日本デビューを飾ったケイト・ヒューイット。彼女の3作目はギリシアを舞台にした真摯な愛の物語です。どうぞご堪能ください。 -
週末だけの妻
著名な建築家コーマックの秘書を務めるリジーは、ある日、カリブ海の小島への出張に同行するよう言われて驚く。もう二年以上コーマックのオフィスで働いてきたけれど、仕事の指示以外に、ボスが私に話しかけてくれたことなどない――ひそかに思いを寄せる私の気も知らないで。それなのに、二人きりで南の島への出張旅行だなんて!だがその夜、コーマックがリジーの家を訪ねてきて、秘書にふさわしい洋服を今から買いそろえようと言い出したときには、リジーの驚きは疑惑に変わった。いったいなんのために?翌朝、謎は解けた。僕の妻を演じてほしい、と彼が切り出したのだ。■やぼったい秘書のリジーと、彼女がひそかに慕うゴージャスなボスとのもどかしいラブストーリーです。今月、日本初登場の作家ケイト・ヒューイットの情熱的な世界をご堪能ください。 -
沈黙の愛
秘書のアリシアは愛する社長デックスの子供を身ごもった。それは彼女に冷たい現実を突きつける。彼にとって自分が特別な女性ではないという現実を。熱く激しく抱かれても愛していると言われたことは1度もない。恋に溺れているのは私だけ。現に彼は会社を大きくすることだけを考えていて、それをかなえる女性と今親密になっている。たまらずアリシアはわずかな期待を胸にデックスに妊娠を打ち明けた。しかし彼の答えは彼女をさらに苦しめる残酷で屈辱的なものだった。 -
記憶喪失のシンデレラ【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!病室で目が覚めたとき、エリザベスは自分の名前さえ思い出せなかった。看護師が映画雑誌を見てハリウッドの大女優だと気がついてくれたが、写真を見ても華やかな彼女が自分だとはとても思えない。婚約者のマクナリーが病院に来たが「記憶喪失なんて見えすいた芝居はやめるんだな」と冷たい態度。なぜ私は彼に憎まれているの? 精悍でセクシーな億万長者の彼はアメリカで最も魅力的な独身男性と言われているらしい。失われた記憶を求めて彼の屋敷に行くが…!? -
間違えられた花嫁
“愛は人を奴隷にするだけだ”彼の拒絶に、胸が引き裂かれ……。 さる王家で王女たちの家庭教師として働くオリヴィアは、ある晩、宮殿の窓から侵入してきた黒ずくめの男にさらわれた。恐怖でめまいに襲われる一方、その侵入者の危険な魅力に胸が高鳴る。あれよあれよと儀式めいたことをさせられ、甘い言葉で誘われるうち、まだ恋も知らぬオリヴィアは抗うすべなく身も心もゆだねてしまった。その後、驚愕の真相が判明する――男の正体は隣国の王子ザイードで、必要があって結婚を急ぎ、王女と間違ってオリヴィアを連れ去ったのだ。しかも、先ほどの儀式は、なんと婚礼の儀だったという!うろたえるオリヴィアに、ザイードは蔑みもあらわに言い放った。「なぜ早く名乗らなかった? 后になりたくて、僕をはめたのか?」 ■涙を誘う愛の物語で人気のケイト・ヒューイットの秀作。自分に自信がなく、華やかな人々の陰で自己主張することなく生きてきたオリヴィア。人の役に立ちたいと願う心優しい彼女が、運命の悪戯によって、とんでもない事態に巻き込まれていき……。 -
記憶喪失のシンデレラ【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】病室で目が覚めたとき、エリザベスは自分の名前さえ思い出せなかった。看護師が映画雑誌を見てハリウッドの大女優だと気がついてくれたが、写真を見ても華やかな彼女が自分だとはとても思えない。婚約者のマクナリーが病院に来たが「記憶喪失なんて見えすいた芝居はやめるんだな」と冷たい態度。なぜ私は彼に憎まれているの? 精悍でセクシーな億万長者の彼はアメリカで最も魅力的な独身男性と言われているらしい。失われた記憶を求めて彼の屋敷に行くが…!? -
愛なき結婚、結婚なき愛
建設会社で働くエミリーは、大のパーティ好きで、ロンドン社交界の華としても知られている。人の恋を取り持つのが好きな半面、自分は恋と無縁だと思っている。経営者のジェイソンとは年が離れているものの、幼なじみで、彼の弟とエミリーの姉が結婚したため、義理の兄妹だ。だが7年前の姉の結婚披露宴で、彼女は屈辱と悲しみを体験した。酔いにまかせてジェイソンにキスをせがみ、冷たく拒絶されたのだ……。仕事で長く海外出張していた彼が久しぶりに帰国した日、話の流れで、二度とあなたにキスなど頼まない、とエミリーは言う。「だとしたら、僕は深く失望するだろうな」思いもかけない返事だった。■英国を代表する小説家、ジェーン・オースティンとブロンテ姉妹の傑作古典をもとに、4人の作家がその現代版を描く企画、第3弾!オースティンの『エマ』を題材に、K・ヒューイットが書きあげた、恋のキューピッド役のヒロインの新たな物語をお楽しみください。 -
魅惑の黒い瞳
なんてこと!飛び出した猫をよけようとしたローラの車が、高級車と接触してしまった。相手はハンサムだけど失礼な男性。頭にきたローラはつい、言い返してしまった。--ついてないわ。今日は鬼のような新社長がやって来る日だというのに。ローラの会社は最近、買収されたばかり。利益優先と噂の新社長の来訪に、皆びくびくしていたのだ。しかも会社に着くと、さっきの男性がなぜかオフィスに現れた。彼こそが新社長だと紹介されてローラは愕然とするが? -
愛に戸惑う娘たち
トスカーナの田舎で伯母と暮らしていた二十歳のミアは、一週間前に、自分の父親がイギリスの大富豪オスカー・バルフォアだと知らされた。オスカーには三度の結婚で七人の娘がいる。愛人の子ミアは八人目だ。彼女は初めて父親に会うため、広い私道を屋敷に向かって歩いていた。ところが猛スピードで走ってきた車に危うく轢かれそうになる。運転していた魅力的な男性は一方的にミアを非難し、その場を去った。それから三カ月後、新しい生活になじめないミアのために、オスカーは生活全般の教育係としてある男性に娘を託すことにした。男性に会ったミアは呆然とする。わたしを轢き殺そうとした人だわ!冷笑を浮かべる彼ニコスは、ギリシアの億万長者だというが……。■おかげさまでハーレクイン・ロマンスは2600号を迎えることができました。記念作品はベテラン作家のミシェル・リード。バルフォア家の娘たちの物語は今月から八カ月連続刊行いたします。 -
ジュリエットの街で
ヴィクトリアはシドニーでレストランを経営している。不況のうえ、レストランの建物の新たな家主に家賃を値上げされ、店は潰れるかどうかの瀬戸際に立たされていた。ある日、彼女のレストランにアントニオ・ガヴェッリが現れる。レストランの隣に開業するホテルの所有者にして、何かと世間を騒がせている億万長者だ。ヴィクトリアは藁にもすがる思いで、ホテルとレストランとの提携計画を熱心に説明した。すると彼は唇に笑みを浮かべ、耳を疑うようなことを言った――いま、僕には妻が必要なんだ、と。 -
大富豪と置き去りの花嫁【分冊】
貧しいウエイトレスだったデイジーは、偶然出会った大富豪のマッテオと契約結婚をした。彼が余命わずかな祖父から会社の経営権を得るための、莫大な報酬と引き換えに提案された結婚だった。2年という約束のはずが、3年もの間ギリシアの小さな町に置き去りにされている。デイジーにはもう限界だった。離婚を切り出した彼女に、マッテオは思いがけない提案をしてきた。「夫婦関係を本物にしよう」いままで私に見向きもしなかった人が、いったい何を言うの――? -
大富豪と置き去りの花嫁
貧しいウエイトレスだったデイジーは、偶然出会った大富豪のマッテオと契約結婚をした。彼が余命わずかな祖父から会社の経営権を得るための、莫大な報酬と引き換えに提案された結婚だった。2年という約束のはずが、3年もの間ギリシアの小さな町に置き去りにされている。デイジーにはもう限界だった。離婚を切り出した彼女に、マッテオは思いがけない提案をしてきた。「夫婦関係を本物にしよう」いままで私に見向きもしなかった人が、いったい何を言うの――? -
あなたを憎んだ過ち【分冊】
「マルコが単独インタビューに応じるそうよ!」編集長の言葉に、記者のイザベルは興奮をおぼえた。企業を買収して巨万の富を築きあげたマルコは、その冷徹な手腕と華麗な外見で世間の注目の的だ。予想どおり彼は傲慢な人物で、会うなり言い放った。「今からニースの僕の家へ行く」私は彼に従うしかないというわけね! 反発しつつも同行を決めたイザベルだが、取材を進めるうちに、マルコの意外な一面を知り、心乱されてしまう。彼に惹かれてはいけない理由があるのに。 -
孤高の瞳に魅せられて【新装版】
自国を守るため、妹のアン王女としてフレイザー王の元へ嫁ぐことになった王女エレノア。 フレイザーの冷酷な言動に反発しながらも、時折見せる彼の寂しげな横顔に心は段々と惹かれていき…? ※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
小説家の秘密と甘い罠
想いを告げるなんて到底できない。身分を偽り、人気小説家ピアースの屋敷にナニーとして雇われたキャリー。屋敷にいる赤ちゃんの面倒をみるのが仕事だ。でも、キャリーの本当の職業は実はゴシップ記者。謎に包まれたピアースの私生活を暴くのが目的だった。赤ちゃんの父親はホントに彼なのか? 母親は噂どおり人気女優ジョディなのか? …しかし、ピアースの知的なムードと思わぬやさしさにキャリーはどんどん惹かれ、気がつけば絶望的な恋に落ちていて!? -
聖女は涙をふいて
優しいかと思うと冷たく突き放す。北風と太陽で私を翻弄する彼……。 アレグラは疎遠だった父の葬儀のためにローマへ飛んだ。15年前に、娘を捨て去った父。そんな父の愛に飢えていたのか、参列者のラファエルと名乗る男性に誘われて惹かれるまま、悲しみとやるせなさを癒やすように熱い一夜を分かち合った。だが、夢から覚めるのは早かった。彼女の父が誰なのかを知るなり、ラファエルは態度を一変させ、非情にもベッドから追い出したのだ!悲劇はそれにとどまらず、彼が父を破産させた実業家だとわかる。あまりにショックで放心するアレグラに向かって、ラファエルはすかさず名刺を差し出し、冷たく命じた。「もし妊娠していたら、必ずぼくに知らせるんだ」 ■恋に落ちた富豪の冷酷な横顔を知ったアレグラは、彼の子を宿したことが判明すると、一人で育てる決意を固めます。ところが、今度はお腹の子に手術を要する病が発覚し……。巧みな筆致で心の機微を描き出すケイト・ヒューイットによる、シークレットベビー物語。 -
大富豪の天使を抱いて
4歳になる娘セアラを一人で育てるヘザーは、ある会社の宣伝部長との約束に遅れてしまい、代わりに運よく社長と会えることになった。その社長がライアン・ジェイムソンとは思いもよらなかった――4年半前、あれほど愛しながら妊娠を告げないまま別れた人。もう二度とライアンには会いたくなかったのに。でも、私の企画が採用されれば、また顔を合わせることになる。時間に遅れた理由を話したら、彼はなんと言うだろう?■〈ロマンス・タイムマシン〉と題してその年の名作をお贈りする企画、1993年の今回は、キャスリン・ロスのシークレットベビーがテーマの物語。恋人の浮気を知って、妊娠を告げぬまま別れたヒロインが思いがけず、彼と再会。娘の存在を隠し通そうとしますが……。 -
純潔の囚われびと
今後一生、愛なき結婚に身を捧げるなら、この一夜だけ、あなたを愛したい。 エレナはカダールの新国王と結婚するため、かの国に降りたった。祖国の平和のためならどんなことでもすると、亡き父に約束した。恋をしたこともなく、キスの経験さえないけれど、それはささいな問題。夫となるアジズについて、なにも知らないことも……。ところが、ふいにエレナは屈強な男の手で車に押しこまれてしまう。黒豹を思わせるその男性はカリル・アル・バキールと名乗り、アジズの許婚と知りつつエレナをさらったのだと告げた。しかも自分こそが、カダールの真の国王だというのだ!そして、花嫁を偽の王から奪うのは必要悪だとばかりに、おびえるエレナの服に、手をかけた……。 ■砂漠の国カダールの玉座を争うアジズとカリルの異母兄弟。2人のロマンスを、気鋭の作家ケイト・ヒューイットがドラマチックに、セクシーに描きます。翻弄されるエレナは、果たしてどちらの“王”と結ばれるのでしょうか? -
脱ぎ捨てた過去
彼が欲しいのは良き妻、良き母。私の心はいらないの?■建築家のマック・スコフィールドは離婚したあと、幼い娘とふたり暮らしだ。育児をしながら、多くの仕事を家でこなしている。だから、新プロジェクトをまかせられるチャンスが来たときも、妻がいないことが不利になるとは気づかなかった。やっと気づいたのは、会社から送られてきた、妻同伴のパーティの招待状を手にしたときだった。いま妻もパートナーもいないことを打ち明けたら、せっかくのビッグチャンスがふいになる。ある日、仕事で家の庭に来ていた女性庭師を見て、ひらめいた。そうだ、彼女に相手役を演じてもらえばいいのだ。高い報酬と一晩だけのお芝居。ノーとは言うまい。 -
誰にも言えない【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】サブリナは下院議員ガースとの密会を繰り返していた。彼はかけがえのない人。でもこの関係は誰にも知られてはならない。私たちのことが世間に知れたら彼の政治家生命は台無しになる。だから秘密は完璧に守られなければならない。たとえ相手が彼の義理の息子マークであっても。ところが、無邪気なマークはサブリナに強引なアプローチを仕掛けてくる。彼の圧倒的な魅力に、サブリナは次第に惹かれていくが、実はマークには思いがけない目的があったのだ! -
プリンスの冷たいキス
現代のシンデレラとしてマルディニア王家に嫁ぐアリスは、美貌の王子リオに愛されることを夢みてきた。リオの偽りの花嫁となることを受け入れたのは、18歳の誕生パーティーで出会った瞬間、彼に恋をしたから。――ところが、いつか愛されると信じていたアリスの夢は、リオの言葉で残酷にも打ち砕かれる。「結婚はしたが愛しあうつもりはない」彼にとってこれは、政略結婚でしかないのね…。そしてアリスは悲しみを胸に秘めたまま、ハネムーンへ行くことになり!? -
華麗なるシチリア
愛しいボスと火遊びなどできない。 わたしはきっと、灰になってしまう。 日曜日の朝6時、電話が鳴り響く。「エラ、今すぐ来てくれ」 サント・コレッティの個人秘書として働くようになって4カ月、 時間外の呼び出しには慣れっこになっていた。 イタリアなまりの強い、深みのある低い声が寝起きの耳を愛撫する。 どんなに傲慢で、わがままで、女ぐせが悪くても、 サントはシチリア名家の御曹司として眩しいほどのオーラを放ち、 エラの心を惑わせる。ボスにこんな感情を抱くのは禁物なのに。 いいえ、それもあと少しのこと。エラは仕事を辞めようと思っていた。 だが駆けつけた先でサントのある姿を見たとたん、エラは胸をつかれ、 彼のもとを離れることなどできないと悟った。もしかしたら、永遠に。 -
一夜の恋におびえて
心を閉ざした男と過去に傷つく女。 二人を結びつけたのは、突然の小さな命── 妹の結婚式で花嫁付添人を務めるゾーイは、式の真っ最中にもかかわらず携帯電話をいじり、不遜な態度をみせる花婿付添人アーロンに眉をひそめた。億万長者だからなんでも許されるとでも思っているのかしら?花婿の兄として、思いやりはないの?アーロンを少し懲らしめようと近づいたゾーイだったが、あろうことか彼のゴージャスな魅力に圧倒され、その日の夜には彼のベッドに招き入れられてしまう。3週間後、体調の変化に気づいたゾーイはなぜか高揚していた。許されるはずのない命を宿してしまったというのに。■ゾーイとアーロンのロマンスの幕開けは、なんと予期せぬ妊娠! 悲しい過去をもつ二人の、揺れる心の動きにご注目ください。 -
ベッドで過ごす一週間
常夏のカリブ海にある、高級リゾートホテルのビーチで、ミリーは1週間のバカンスをもてあましていた。上司に働きすぎを指摘され、一方的に休暇を命じられたのだ。ふと顔を上げると、夕日の中で一人の男性がこちらを見つめている。彼はチェイスと名乗り、気軽な調子で彼女をデートに誘った。ミリーは彼を追い払おうとしたが、次の瞬間、思い直した。いま彼と話していたとき、私は……笑っていたの?ミリーを絶望のどん底に突き落とした悲劇から2年、仕事に没頭することで感情を封印し、笑顔など忘れていたのに……。気づけばミリーは、彼と1週間をともに過ごすことに同意していた。 -
愛なき結婚、結婚なき愛【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】結婚にはロマンスが絶対に必要。そう信じるエミリー。だが7年前、幼馴染みのジェイソンに初恋を踏みにじられ、屈辱と悲しみが忘れられずにいる。そして、ロンドン社交界の華としても知られる今も、人の恋を取りもつが、自分の恋にはふみ出せずにいる。そんな時、憎い相手ジェイソンがロンドンに戻ってきた。「結婚なんて靴選びと同じ」と彼女の結婚観を鼻で笑う彼を憎みつつも忘れられないエミリーがとった行動は? 古典“エマ”をモチーフに描く現代ロマンス。 -
消せない絆
ニューヨークでイベント・プランナーとして働くエレナは、ある日、オフィスに入ってきた男性を見て、頭の中が真っ白になった。ジェイス・ゼルヴァス! 10年前に去っていった恋人がなぜここに?ギリシアで実業家として活躍する彼が委託したパーティーの企画を、まったくの偶然からエレナが担当することになったのだ。彼女の脳裏に葬り去ったはずの過去が甦る。わたしの妊娠を知るや、彼は自分の子供であるはずがないと言い放ち、卑劣にも姿を消してしまった……。「おなかの子は、あれからどうなったんだ?」古傷をえぐるような問いに、エレナは唇を噛み締めるほかなかった。 -
地中海で恋して
サンティナ王国の王女ソフィアは、考え抜いた末に心を決めた。父が無理やり進めるスペインの王子との縁談から逃げるため、幼なじみの皇族アッシュに恋人のふりをしてもらおう。彼には、16歳のときバージンを捧げようとして拒絶された。それ以来会っていなかったけれど、きっと助けてくれる。ところがアッシュにすげなく断られ、なす術のなくなったソフィアは、とりあえず向かった空港で、当日便はもうないことを知った。どうすればいいの? 今この国を発たなければ、政略結婚させられる。そのときアッシュの言葉がよみがえり、ある案が浮かんだ。彼の自家用機が今夜発つ。そっと忍び込めばいいわ。■作家競演によるミニシリーズ〈地中海で恋して〉が今月から始まります。王国サンティナの王子と王女たちがおりなす華麗な物語です。第1作は一昨年亡くなったペニー・ジョーダン。新作としてお届けできる最後の作品となります。 -
失った愛の数より
パリの美術専門の保険会社で鑑定士をしているグレースは、思いがけない仕事の依頼に興奮ぎみだった。依頼人はハリス・タヌス。亡き父親が残した絵のコレクションの鑑定をしてほしいという。グレースはハリスが住む地中海のアルハジャ島へ赴いた。だがハリスの父親は悪徳実業家として恐れられていた人物で、莫大な富を相続したばかりの彼を信用していいのか、グレースは迷った。ところが実際の彼はハンサムで優しい、魅力的な男性で、時折見え隠れする冷たい雰囲気が、グレースをよけいに惹きつけた。だめよ、男の本心など当てにしては。まして複雑そうな大富豪なんて!今なお心に痛手を残す結婚の記憶が、彼女の想いを抑えつけていた……。 -
異国のボス
心の傷から逃げ出したいゾーイはミラノの空港に降り立った。コモ湖畔の別荘で臨時の家政婦として働くことに決めたからだ。雇い主はイタリア人実業家――リアンドロ・フィラメッティ。ところが、別荘に到着するなり、ゾーイは彼から怒りの言葉を浴びせられる。 -
罪をあがなう花嫁
アビーのもとに、かつての恋人ダモンが復讐を胸に姿を現した。2年半前、ふたりは心から惹かれあった。だがその出会いは、ダモンの事業を買収するため、アビーの父親が仕組んだものだった!彼女の純真な愛は利用され、結果として愛する人を破滅へと追いやってしまった。あのとき彼は私を容赦なく責めて、信じてくれなかったわ…。そして今、彼は事業を取り戻すことに成功し、復活した。あなたを裏切ってしまった私は、何を求められるの--? -
ヴェネチアの憂鬱
ヴィットリオはイタリアに広大な葡萄畑を有するワイナリーの経営者。爵位の継承をめぐる家族間の争いを阻止するため、彼は結婚して子供をもうける必要に迫られた。花嫁候補として目をつけたのは、父親の世話をしながら懸命にワイン造りに取り組むアナ・ヴィアーレだ。容姿にコンプレックスをいだくアナは女としての自信が持てず、29歳でバージンのまま、結婚をあきらめていた。ところが、ある日、彼女の身に胸躍るような出来事が起きる。罪なほど魅力的な男性、ヴィットリオに結婚を申しこまれたのだ。 -
冷たい伯爵【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】天才ピアニストのアビーは父と音楽のためだけに生きていた。呼吸をするように鍵盤をなぞり、風を感じるように拍手を受ける。だが、それも彼女にとっては空しいだけだった。この心の渇きは何? しかしある夜、いつもと違う熱い視線を感じたアビーは行動に出た。ひとりバーに入り、そこで先ほど熱い視線を投げかけた男性、リュックとともに楽しい時間を過ごす。そして誘われるまま一夜を過ごしてしまう…。この出会いが、彼女の人生を変えるとは知る由もなかった。 -
無邪気な愛人
ある大富豪の看護の仕事をしているボニー。彼から、かつてひどい仕打ちをして捨てた息子ディミトリとの仲をとりもってほしいと頼まれる。息子は今ではギリシア有数の実業家となって父親の会社を買収し、窮地に陥らせているらしい。実の父親に復讐なんて間違っているわ!同情した彼女は地中海の島に赴く。そこで出会った美しい男性と情熱的な恋に落ちるが、彼の正体こそ探しているディミトリで、ボニーのことを父親の愛人だと誤解していることなど知る由もなく…!? -
愛と言わずに
★恋人のいる男性に心を惹かれるなんて。ましてや彼はわたしの上司なのに。★クロエはカレンダーを見た。妹の結婚式まであと三週間!婚約を破棄したばかりだから、ひとりで式に出席するのはつらかった。しかも元婚約者に負債まで残され、今は経済的にも困窮している。仕事は実業家スティーブン・キャベンディッシュの個人秘書。なんとか彼に昇給を頼もうと、クロエは上司のオフィスに向かった。ところがいざ話を切りだそうとした矢先、彼の家から連絡が入る。スティーブンは妻亡きあと五歳の娘ベスをひとりで育てているが、子守りの女性に緊急の用事ができたので、これから急いで帰宅しなければならないという。クロエは子守り役を買って出たものの、降り出した雪が積もったため、その夜はスティーブンの家に泊まらざるをえなくなった。話をするうち、ワインの酔いも手伝って二人は衝動的にキスを交わす。彼にはセクシーなガールフレンドがいると知っていながら……。 -
招かれざるプリンセス
フィービーは北欧の島国の皇太子アンデルスと恋に落ち、結婚したが、わずか1か月で破局を迎えた。それから6年、彼女は息子とニューヨークで平穏に暮らしていた。ある日、アンデルスが交通事故で亡くなったというニュースが入り、直後、彼の従兄レオが現れた。レオ――忘れもしない、6年前アンデルスと結婚した私をお金目当てと決めつけ、私の誇りを踏みにじった男。なのに限りなくセクシーで私の心を震わせる男。その男が、今さら私になんの用があると言うの!? -
情熱は嵐のように
★思いがけなく愛してしまった人。それは最愛の父の敵だった。★ペニーは、父が所有する土地を奪われそうだと知り、権利主のルーカスという男を訪ねようと決意する。名前を名乗れば、ルーカスはきっと会ってもくれないだろう。そこで連絡も入れず、ペニーは直接彼のオフィスへと向かった。「ルーカスの新しいアシスタントの女性ね」受付の女性の勘違いを訂正もできないまま、気がつくと彼女はある男性の前に立っていた。とてつもなくハンサムな顔に美しい曲線を描く唇。あの唇でキスをされたら、どんな感じがするのかしら?うっとりと考えるペニーの口から、思わず言葉がもれていた。「ええ、新しいアシスタントです」 -
ボスにさよなら
ニコールはボスであるルークと、体だけの関係を続けている。本来、気軽なつき合いをするタイプではないが、魅力的なルークとのやり取りは楽しく、彼女は満足していた。そんなある日、ささいなことがきっかけで、ニコールはとんでもない事実に気がついてしまう。なぜ今まで気づかなかったのかしら。私はルークを愛してしまった……苦しいほどに。もはやこんな関係は続けられないと、ニコールは別れを決意した。きっとルークも、終わりの日がきたとあっさり受け入れるだろう……。だが彼は、ニコールが予想もしなかった行動に出た。 -
罪をあがなう花嫁
カリブ海に浮かぶセントルシア島で幼い息子と二人で暮らしているアビー。息子の父親ダモンのことはずっと忘れようとしてきた。なのに、嵐が近づくこんな夜に彼が突然やってくるなんて!二年半前、アビーの純真な愛は事業の買収に利用され、結果として、愛する人の家族を破滅へと追いやった。あのときダモンは私を信じてくれなかった……。裏切り者と容赦なく責めたて、私を決して許さないと言った。事業を取り戻すことに成功した今、彼が企てるのはさらなる復讐?息子の存在を隠していた私に、どんな償いを求めてくるのだろう。 -
水の都に魅せられて
「君をひと目見た瞬間、ベッドをともにしたいと思ったんだ」同僚の結婚披露宴に参加していたキャサリンは、知り合ったばかりの男性にそう告げられて、狼狽した。パーティの間じゅう、彼にじっと見つめられているのは知っていた。まるで……獲物を見定めるようなまなざしで。彼の名はニコラス・ゼンテナス。披露宴会場であるこの有名ホテルのオーナーだという。浅黒い肌と黒髪、そして端整な顔立ちが危険な雰囲気を醸し出している。警戒しつつも、キャサリンはニコラスの魅力に陶然となった。彼が残酷な復讐心を胸に秘めているとは、もちろん思いもしなかった。 -
明日なき二人でも【あとがき付き】〈【スピンオフ】華麗なるバルフォア家〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ゾーイは大富豪オスカーの娘として優雅に暮らしてきたが、自分がオスカーの実子でないと知ったときその世界は崩壊した。「バルフォア家の娘」という肩書き以外の自分の価値を見いだせず、夜な夜なパーティーに溺れるゾーイ。そんな時に出会ったのが、賑やかな会場のなかでひとり陰りをたたえるマックスだった。夢のような一夜をすごしたあと、マックスはゾーイに言い放った。「帰ってくれ。2度と会いたくない」はたしてふたりの恋は? 心に傷をもつふたりの、愛と再生の物語。 -
花嫁のルール
ケルシーは、祖父の法律事務所で働く弁護士。そこに有能な弁護士ブラントが、共同経営者として入ってきた。魅力的な彼の虜になるケルシーだが、プレイボーイぶりを見て、彼への想いを封じる・・・。しかし祖父の死後、開かれた遺言状には“ケルシーとブラントの結婚を条件に、会社をブラントに任せる”とあり――!? -
罪までもいとしく
リーヴァはインテリアデザイナーとして初の大仕事に興奮していた。しかも依頼人は直接彼女を指名してきたという。しかし、打ち合わせに現れたのは悪魔的な魅力のダミアーノ。彼はかつて彼女が初めて愛した億万長者だった。純潔を捧げた夜、彼は冷徹に「君たち親子は財産目当ての嘘つきだ」と言い放った。愛の言葉はすべて偽りで、彼の叔父と恋に落ちたリーヴァの母親を怪しみ、素姓を調べるため近づいてきたのだ。彼に陥れられなければ母は死ぬことなかったのに。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。