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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆累計50万部突破! 金スマ(TBS)で紹介され、話題沸騰中!☆★ 無理なダイエットをしてリバウンドばかりしていた著者が、たった5ヶ月で10キロやせた! 運動嫌いで、走るの嫌い、根っからのインドア派、おやつ片手にゲームを楽しみ、外に出るのがめんどくさい… そんな人でも大丈夫。 外に出なくてもOK。家で10分あればできる、手軽で効果的な自宅トレを厳選しました。 実際に著者が効果があった 体を引き締めるのに必要な、「やせ筋」を狙った簡単トレーニングだけを紹介しているから たった1ポーズでも体の変化を感じられます。 著者のとがわさんいわく 「インドア派の私には、ランニングなんて無理。いつも無理なダイエットをしてはリバウンドしていました。 でも筋トレなら、自宅で思いついたときに出来る。10分あれば3ポーズはできちゃいますよ。 何より、やった直後にちゃんと結果が目に見えてわかる。だから楽しいんです!」 全編オールイラストの、わかりやすい解説で、 初心者でも楽しく自宅トレができます。 むやみに回数を稼ぐ必要なし、最初は1回からでもOK。 さらに効果を出したい人への上級編や、細見えストレッチも紹介。 気持ちよく楽しく理想のボディラインを手に入れられる筋トレ本です。
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5.0恐竜たちはいつ、どのように生まれ、絶滅していったのか……。『どっちが強い!?』シリーズの人気キャラ、ジェイクたちと一緒に恐竜時代を旅しながら、たくさんの謎を解き明かしていく、新感覚の図鑑です。受動的に読むだけじゃなく、ナゾトキをしながら読み進めていくので、自然と自分の頭で考える力が養われていきます。また、各章を、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の時代別と、北アメリカ、南アメリカ、アジア、アフリカなど生息地別で分け、どの時代のどこに、どんな恐竜たちがいたのかが分かるような構成にしています。 「ティラノサウルスは何万年前に、どこにいたのか?」「日本にはいったいどんな恐竜がいたのか?」「モンゴルと北アメリカにいた恐竜が似ているのはなぜなのか?」、誰もが気になるそんな疑問に答える、これまでになかった時代別・生息地域別の恐竜図鑑です。 <集める図鑑の真骨頂 WEBサービスGET!+> 本図鑑は、WEBサービス「GET!+(げっとぷらす)」といっしょに遊ぶことで、より楽しく、より理解が深まるものになっています。「GET!+」は無料で見られるオンライン図鑑として使えるだけでなく、図鑑のページから、スマホやタブレットを使って、新たに図鑑に収録するイラストや写真を追加できる、という遊びも提供します。図鑑のページをめくりながら、写真やイラストをGET!して、自分だけのオンライン図鑑をどんどん豪華に成長させることができます。
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-著書累計70万部(2024年12月時点)『はじめてのやせ筋トレ』著者とがわ愛監修!ぽっちゃり、引きこもり、陰キャの綾目。 今年何度目かの不採用通知が届き自暴自棄になっているところ、自宅で意識を失ってしまう。 目が覚めるとスレンダー美女“アヤ”に生まれ変わっていた…! モデルの仕事も始めてイケメン彼氏もできて順風満帆。が、根性は変わらない。自堕落な生活を送りまた太ってしまう。 そんなとき、モデル仲間の“サツキ”に助けられ… ダイエットのTips盛りだくさん!ストーリーを楽しみながらダイエットできる転生シェイプアップ・コミックの誕生です。 【もくじ】 プロローグ 頑張ったってどうせ無駄 第1話 キレイに歩いてボディメイク サツキのColumn 太りやすい歩き方・痩せやすい歩き方 サツキのColumn 姿勢をキレイに保つコツ 第2話 スクワットで過去の自分にさようなら サツキのColumn 初心者さんに!「やせ筋トレ」厳選3種 サツキのColumn スクワットが苦手な方へ 第3話 食べすぎてもチートスキルで万事解決…? サツキのColumn 太りやすい食生活 第4話 ガチガチの背中も心もストレッチでほぐして サツキのColumn モヤモヤするときのストレッチ サツキのColumn 冷えとむくみについて 第5話 自分と向き合う!姿勢リセット サツキのColumn オススメ「姿勢リセット」4種 サツキのColumn モチベアップのコツ 第6話 スリムな彼女の食生活 サツキのColumn 「デブ舌リセット」やってみよう! アヤが見つけたダイエットハック 第7話 元の世界で嫌いな自分と再会したら その後のダイエットルーティン
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5.0ちょっと難しいイメージのある「筋肉」をやさしく理解したい、ザクッと全体像を押さえたい。そのような方のための、「筋肉のしくみとはたらき」がわかる超入門書の登場です。 ■主要筋肉は「ゆるいマンガ+解説」で圧倒的にわかりやすい! ■登場する筋肉の大半がゆるキャラで登場! ■監修の坂井先生もゆるキャラになって全編でレクチャー! ■大事な「筋肉名」「特徴」「起始停止」「主な働き」「支配神経」「日常動作」だけにギュッとしぼった構成! ■筋肉は「背部」「胸部」「腹部」「骨盤部」「上肢」「下肢」「頭頸部」まで主要筋肉を網羅! ■筋肉を学ぶ際に必須の「神経」「骨」「関節」もダイジェスト解説! ■精緻でわかりやすいメディカルイラスト! ■やさしく読み切れて全体像をつかみやすので、国家試験勉強の第一歩目として最適! ■医療関係者、ヨガのインストラクター、スポーツ関係者の方にも最適の情報量! ■事典形式の構成で検索性が高い! ■暗記リスト付き! 世の中の「筋肉」を解説した本は難しいものばかりですが、本書なら絶対に読み切れて、身につきます!そんな難しいハードルの一切ない超入門書です!
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めて続けられた! イラストだからわかりやすい! ダイエットに挫折ばかりしてたけど、やせられた! と感動の声続々、テレビやメディアでも大反響の「やせ筋トレ」。 太りやすくて、ダイエットしてもなかなかやせない。 体重はそうでもないのに、下腹や太ももが… それ、「姿勢」が原因かもしれません。 座りっぱなし、スマホを見っぱなし…そんな習慣でどんどん姿勢が悪くなり、 おデブ姿勢の「反り腰ねこ背」になってしまう人が続出しています。 ぽっこりお腹、ずんどうウエスト、垂れたお尻、だらしない背肉…ぜ~んぶ、姿勢リセット! インドア派の著者が、運動嫌い、運動が苦手な人のツボをおさえて、やせたいところだけ筋トレできる、「やせ筋」をわかりやすくイラストで解説。 10分でできるから、忙しい人でも続けられます。 悪い姿勢で固まった筋肉をほぐして、しなやかなボディラインになれ、トレ直後から、即サイズダウンも実感! ダイエット成功だけでなく、疲れにくくて健康な体をゲットできます。 電子書籍限定特典として ・とがわ愛先生直筆サイン&描き下ろしフルカラーイラストを巻末に収録!
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3.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 クイズに答えて楽しく学ぶ人体の不思議。人体の仕組、臓器、骨と筋肉、脳と血管、病気について知識を深め、日常に役立つ情報満載 累計150万部「頭のいい子を育てる」シリーズ最新刊は「人体のふしぎ」を知るクイズ本。 1日1ページの新発見! めざせ! 医学はかせ クイズに答えて人体の不思議、生命の神秘を学ぼう。 なるほど! そうなの? 知らなかった! クイズに答えることで考える力が身につきます 「どうして 血は赤いの?」 「なみだは どこで つくられるの?」 「一日に おしっこは どのくらい 出るの?」 「へそは なんのために あるの?」 「どうして 夢を 見るの?」 体温を調節したり、細菌をやっつけたり、 体の中ではいろいろなことが起こっている。 生命の神秘がわかる人体のふしぎな世界、 いっしょに冒険してみよう! 【特徴】 ●人体にまつわる14ジャンル 「からだ」「脳」「顔」「手・足」「内臓」「皮膚」「感覚」「血液」「筋肉」「骨」「歯」「食べもの」「菌・ウイルス」「病気・けが」 ●楽しみながら知識が身につく ●写真やイラスト満載 ●1日1問366問 。1ページ1問で答えは3択 ●総ルビ・文字に慣れていないお子さんも楽しめ、ひとりで読んでも理解が深まる わたしたちの体は、目に見えないところでたくさん働き、想像もしないような調整をして恒常性を保っています。 本書をとおして人体の不思議に触れ、自分のからだを理解し、大切にする気持ちがめばえることでしょう。 坂井 建雄(サカイタツオ):1953年大阪府生まれ。東京大学医学部卒、同助教授を経て順天堂大学医学部教授。人体の歴史の世界には、道の世界を探求するような新しい発見と出会いが満ちている。解剖学と医学史の研究をこよなく愛す研究者。研究領域は腎臓と血管の細胞生物学と機能形態学、人体解剖学、医学の歴史。著・訳書に『からだの自然誌』『カラー図解 人体の正常構造と機能』『プロメテウス解剖学アトラス』『人体観の歴史』『ぜんぶわかる人体解剖図』などがある。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医学の進歩は、研究者や技術者たちの絶え間ない努力が実ったものですが、「ひらめき」のような柔軟な発想も、重要な役割を担っています。本書では、医学の歴史を4つのテーマに分けて、発見を支えてきたさまざまな努力とともに「ひらめき」についても平易な文章と楽しいイラストで解説しています。
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5.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こどもの好奇心と探求心がぐんぐん育つ! 1日1ページ読むだけで、人体の知識が自然と身につく! 「1)からだを動かす骨・肉」「2)食べ物をたべる消化器」「3)酸素を運ぶ血液(循環系)」 「4)脳と感覚器」「5)健康を保つ働きと病気・けが」「6)からだの成長・変化」「7)医療にかかわる偉人たち」 という7つのジャンルに分けて こどもが抱く素朴な人体のギモンにわかりやすく簡潔に答えます! 「なぜ、あまいものを食べると虫歯になるの?」 「なぜ、眠くなるとあくびが出るの?」 「なぜ、悲しくなると、なみだが出るの?」 など、大人も意外と答えられないギモンへの答えが満載! ちょっと難しい人体の話もイラスト図解や、クイズなどで楽しく学べます。 漢字には全部ふりがながふってあるので、読むのが苦手な子でも大丈夫! ※カバー画像が異なる場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 徹底したイラスト図解で「細胞のしくみ」がよくわかる1冊 生命の基本単位である細胞。 本書では細胞のしくみや働きはもちろんのこと、iPS細胞やがん細胞までイラストで解説。 初学者でも細胞のすべてがよくわかる一冊です。 第1章 細胞は生命体の最小単位 第2章 細胞の膜と内部構造 第3章 細胞内外の情報のやり取り 第4章 遺伝情報を運ぶDNA 第5章 幹細胞とiPS細胞 第6章 がん細胞 監修者プロフィール 順天堂大学保健医療学部特任教授。解剖学者。日本医史学会副理事長。医学博士。東京大学医学部医学科を卒業後、同大学解剖学教室の助手、西ドイツのハイデルベルク大学にフンボルト財団の奨学生として留学、東京大学医学部助教授、順天堂大学医学部教授を経て2019 年より現職。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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3.0自分の体の中がどうなっているか、知りたくないですか? 本書は、TV「世界一受けたい授業」出演の人気の解剖学者が、人体の仕組みから謎までをやさしく解説。まるで人体解剖を疑似体験しているかのように感じられる1冊です。神秘とふしぎに満ちた体の中を覗いてみよう! ●人体を解剖するということ ●江戸時代の解剖事情 ●解剖学が西洋医学を変えた ●腹筋が割れるのはなぜ? ●心臓には骨組みがある ●あなたの肺は何色? ●人間のお尻はゴリラよりも立派 ●足に踵があるのはなぜ? ●眼球の周りには脂肪が詰まっている ●耳の中は複雑な迷路 etc. 「一般の人が人体を解剖することはできません。しかし、自分の体の中がどうなっているのか、ちょっと怖いけれど覗いてみたいと思いませんか。そんな皆さんに、人体解剖の様子をお教えしたいと思います。きっと体の不思議だけではなく、命の尊さを実感する貴重な探検になるのではないでしょうか」(本書「はじめに」より)
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3.0解剖学は人体のふしぎを解き明かす。人体は神秘に満ちた小宇宙といわれます。けれども、宇宙を旅するにも地図が必要です。何の準備もしないで旅立てば、たちまち迷ってしまうことでしょう。人体を旅する途上で、目的地である臓器や組織に到達するための針路を示すとともに、その臓器や組織の働きや性質などを教えてくれる「体の地図」にあたるのが、「解剖学」という学問です。一般の人が人体を解剖することはできません。しかし、自分の体の中がどうなっているのか、覗いてみたいと思いませんか。(「はじめに」より抜粋)。 ●本書の目次より/人体を解剖するということ/解剖に使用する道具たち/ダ・ヴィンチと三つのひょうたん/脇の下はどこにある!?/「ビールジョッキ筋」を知っていますか/あなたの肺は何色?/心臓には骨組みがある/お腹の中にあるエプロン/首切り役人とギロチン/眼球の周りは脂肪が詰まっている/耳の中は複雑な迷路……
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3.8人体は最大のミステリー。我慢したオナラはどうなる? 血管は日本列島の二倍も長い? 鼻の孔はどうして二つある? 男女をわける遺伝子のスイッチなど、身近な疑問・話題を入り口に、人体のふしぎ・奥深さがわかる一冊。知れば知るほどミステリアスな人体の世界へようこそ。本書の目次より/誰かに話したくなる人体のはなし/とても器用なノド/胃の容量はどれくらい?/ウンコは食物のカスではない/オシッコの色が違うのはなぜ?/クシャミとセキとシャックリはどう違う?/医学とギリシャ神話の意外な関係/揺れる電車の中でも本が読めるのは……/人はどれだけの音に耐えられる?/ビンの蓋やネジが右回しの理由/力士は肩コリが少ない…
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-解剖学とは、どんな学問だろうか。メスやピンセットで人体を直接取り扱う原始的な学問という印象とは裏腹に、その対象は私たちにとってかけがえのない切実なものであり、科学者は自然にどのように立ち向かい、自然科学という知の体系を導き出せるかという本質的な問題が集約されている。解剖学という枠組みなしには、人体は無秩序な肉塊にすぎない。本書は、こういった無秩序な自然を整理し、秩序だてて記載する営みである「自然誌」の視点から、解剖学の歴史と、解剖学者が抱えてきた問題のさまざまを考察する。 16世紀のヴェサリウスによって始められた近代的な解剖学は、現代医学の成立にあたってどんな役割を果たしたのか。兄弟ともいえる学問分野、生理学とはどんな特徴によって分かれたのか。 生物の形態には、いったいどんな意味があるのか。それを探究する際に現れる機能論と先験論という立場の対立。そして比較解剖学と進化論の関係や、物質論と顕微解剖学の関係など、論点は多岐にわたる。 さらに、解剖学者がたえず気にかける「形態と時間」の関係――個体発生と系統発生の重複するイメージや、教育と研究の関係まで。 解剖学の歩みをたどりながら、自然科学がもたらす成果だけではなく、自然そのものに目を向ける自然誌的な視点が、人間にとって必要なことではないか――と問いかける深い洞察の書。〔原本:『からだの自然誌』東京大学出版会、1993年刊〕 目次 はじめに 3 第一章 ヴェサリウスとハーヴィー:医学の基礎としての人体解剖学 第二章 解剖学と生理学:人体についての自然誌と自然哲学 第三章 生物形態の意味(一):解剖学における機能論と先験論 第四章 比較解剖学と進化論:生物科学における事実と解釈 第五章 生物形態の意味(二):顕微解剖学と物質論 第六章 生物界における階層性:多様性と反復可能性の問題 第七章 解剖学と時間:個体発生と系統発生 第八章 解剖学の現在:人体という自然をめぐって 学術文庫版のあとがき
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-看護学生向けに、解剖生理学のポイントをまとめました! 順天堂大学医学部解剖学・生体構造科学教授 坂井建雄 監修 昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門教授 久光正 監修 章ごとに解説(Intro)と演習問題(Work)があり、知識のインプットとアウトプットが1冊でできます。簡潔で分かりやすい解説、必要最低限でありながら重要なポイントは網羅されているので、効率よく解剖生理学を学びたい方、基礎の復習、再勉強、教育現場における自宅学習用などに最適です。解剖生理学を易しく教えたいとお考えの教員の方にもオススメ! 【目次】 第1章 人体の構造と機能 第2章 消化と吸収 第3章 呼吸 第4章 血液と循環 第5章 体液と尿 第6章 自律神経系・内分泌 第7章 運動器とその働き 第8章 神経・感覚 第9章 生殖・発生 第10章 免疫・体温 【監修】 坂井建雄 順天堂大学医学部解剖学・生体構造科学教授、解剖関連の著書多数 久光正 昭和大学医学部長、生理学講座生体制御学部門教授
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-「足が速くなりたい」「頭がよくなりたい」「風邪を治したい」、そんなときに、からだを助けてくれる食べ物は? 栄養素キャラクターといっしょに、必要な栄養素とその栄養素がふくまれた食べ物、その食べ物をおいしく食べられる料理を知ろう。 楽しいコラムやクイズもたくさん! 食べ物や栄養素だけでなく、からだのしくみについても学べる! 1章 あこがれのからだになりたい (身長をのばしたい/足が速くなりたい/スポーツがとくいになりたい/力持ちになりたい/うまく歌えるようになりたい/目がよくなりたい/なんでもたくさん食べられるようになりたい/髪をじょうぶにしたい/頭がよくなりたい/集中力をつけたい/一日中元気いっぱい動きたい/早起きできるようになりたい/病気にかかりにくいからだになりたい/けがに強いからだになりたい) 【からだおたすけコラム】からだは成長していく!/栄養素が吸収されるしくみ/おなかがすくのはどうして? 2章 からだの不調を治したい (かぜを治したい/便秘する/げりする/ねむれない/つかれている/花粉症がつらい/口内炎がいたい/からだが冷える/イライラする/貧血でふらふらする/夏バテで元気が出ない/太りぎみが気になる /やせぎみが気になる) 【からだおたすけコラム】ふだんからできる かぜ予防/アレルギーは人それぞれ/病院でみてもらおう 3章 楽しくしっかり食事しよう(春の食事を楽しもう/夏の食事を楽しもう/秋の食事を楽しもう/冬の食事を楽しもう/マナーを守って食べよう/よくかんで食べよう/歯みがきをしよう/おやつを楽しもう/自分で食べ物を選んでみよう/料理にチャレンジしよう) 【からだおたすけコラム】味を感じるのはどうして?/食べ物はどこから来る?/毎日を元気にすごすために
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 にしもとおさむ先生の絵で大好評の、ロングセラー『からだずかん』第2弾です。からだの様々なトラブル(SOS)の不思議と驚きいっぱいの秘密を楽しいイラストで解説します。SOS(1)お腹が痛い!から、SOS(9)くしゃみが止まらないまで、けがと病気のナゾに迫る、からだ図鑑の決定版です。また、「宇宙で虫歯になったら」、「マラソンができるのは人間だけ」等の、大人もうなる体にまつわるトリビアも満載です。総ルビで未就学児から楽しめます。
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-私たちの生命を支える人体の仕組みは、驚くほどに精密で、無駄な部分など一つもない……。かと思いきや、そこには進化の過程で淘汰された、いくつもの「無意味な臓器」が存在していた!?私たちの「ざんねんな人体」をめぐりながら、人類の進化の歴史を解き明かす冒険を、はじめよう――。●鋤鼻器――フェロモンを嗅ぎ分ける「愛」の器官●第三眼瞼――紫外線から目を守る「天然のサングラス」●ダーウィン結節――「進化の過程」で淘汰された代表的な器官●副鼻腔――やたら鼻水が溜まる頭部の“スペーサー”●親知らず――「ムシ歯」を引き起こす厄介な器官●前立腺小室――あまりにも無意味な男性の「子宮跡」意外と知らない、「人体の不思議」と「進化の歴史」について同時に学べる一冊!あなたの体は、あなたが思っているより面白い――。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『見るだけノート』シリーズの“人体のふしぎ”が登場!“脳の重さとIQは比例する?”“人間の寿命には限界があるの?”など人体の全身のふしぎについて、「気にはなっていたけどそれがなぜそうなのかはわからない」というネタを厳選し、イラストでサクッと解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主人公のリュウトたちは、生活のみだれから悪魔・デビラに目をつけられていた。そこでデビラからのがれるために、リュウトたちは身の回りの環境を清潔にすること、バランスよく食事をすること、生活に運動を取り入れること、休養をしっかりとることを実践して健康を保つようになる。子どもが健康を維持するために実践すべきことを紹介する学習漫画。
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-あなたは「デブ舌」になっていませんか? ダイエットが失敗する理由の、太る味覚や習慣が根付いてしまった「デブ舌」。 舌の細胞の「味蕾(みらい)」は約10日で生まれ変わります。 10日間、おいしくて簡単なメニューをマネするだけで「デブ舌」をリセット、 一生太らない食べ方を身につけます!! 70万部突破の「やせ筋トレ」シリーズの著者がリクエストに応えて 待望の「一生使える食べ方」を公開! ダイエットごはんが挫折する3大原因が 「作るのが大変」「何を食べていいのかわからない」「足りない」こと。 これを全部解決する、おいしくて、とことん簡単で、しっかり食べられるメニューたち。 これを10日間マネするだけ!! しかも、きれいに痩せられるたんぱく質もしっかりとれるメニューです。 レンチンや缶詰も活用して、楽しみながら、太らない食べ方が身につきます。 ●翌日から体の軽さや調子がいいことを実感できる! この即効性も人気の理由。 ダイエットのモチベーションも上がります。 食べ方のコツ、食材の選び方など、一生使えるダイエット処方箋も収録。
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 小学生がはじめて医学を学ぶのに最適な1冊。 「みんなのための医学入門」は小学校中学年からでもわかるよう、医学の基本的な内容を病院の診療科(診療の専門分野の区分)ごとにわかりやすく取り上げています。 最も代表的な内科は専門科についても詳しく解説、感染症内科ではウイルスやワクチンの仕組みについても学べます。子どもにとって最も関わる事が多い小児科は6ページで紹介、耳鼻咽喉科ではアレルギーの仕組みなどを解説しています。けがをしたときの外科や整形外科、皮膚科、眼科、歯科、産婦人科、そして様々な検査をしてくれる放射線科など、病院で最もよく目にする診療科の役割について学ぶ事ができます。 またその診療科がどのようにして発展してきたのか、その歴史や最先端の医療についてもわかりやすく学べる1冊です。 みなさんが健康に過ごすために役に立ち、そして医学について興味を持つきっかけになる最初の1冊として最適な本です。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2022年3月発行作品)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ肩がこるの? 人体にはいくつ関節がある? やせるためには、どう食べればいい? そもそも体の目的ってなに? 体の悩みや謎は人体のしくみがわかれば解ける! 解剖学は、人体を切り開き、ヒトの体のしくみと働きを追求する学問です。解剖学と解剖学から発展した生理学をベースに、いちばん身近でディープな人体の謎を、ゆるくて楽しい人体の図解と一緒にわかりやすく解説します。素朴な疑問形式で、専門的知識ゼロでもOK。骨や筋肉、関節、呼吸器、循環器、消化器、呼吸器、感覚器、生殖器など、知っておきたい部位の紹介のほか、体の不調の原因もわかり、健康やスポーツなど、日常生活にも役に立ちます。解剖学の楽しさ満載の図解本。監修は、解剖学の第一人者、坂井建雄先生。 坂井建雄/監修 順天堂大学保健医療学部特任教授。医学博士。1953年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学解剖学教室助教授、順天堂大学教授(解剖学・生体構造科学)を経て、現職。専門は解剖学、医史学。
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4.0ちょっと難しいイメージのある「骨と関節」をやさしく理解したい、ザクッと全体像を押さえたい。そのような方のための、「骨と関節のしくみとはたらき」がわかる超入門書の登場です。 ■主な骨と関節は「ゆるいマンガ+解説」で圧倒的にわかりやすい! ■監修の坂井先生もゆるキャラになって全編でレクチャー! ■大事な「骨と関節名」「特徴」「部位解説」「役割」「動きと働き」だけにギュッとしぼった構成! ■学び始めに必要な「カラダの成り立ち」「カラダの動く仕組み」「骨の内部構造」「関節の構造」「靭帯の構造」「関節の働き」「方向用語と運動用語」「骨の形状と名称」「骨格をつくる素材」などをシンプル丁寧にマンガ解説! ■骨と関節は「体幹部」「骨盤部」「下肢」「上肢」「頭蓋部」までを網羅! ■巻末に少しだけ「神経」のレクチャー付! ■精緻でわかりやすいメディカルイラスト! ■やさしく読み切れて全体像をつかみやすので、国家試験勉強の第一歩目として最適! ■医療関係者、ヨガのインストラクター、スポーツ関係者の方にも最適の情報量! ■事典形式の構成で検索性が高い! ■索引付き! 「骨と関節」を解説した本は難しいものばかりですが、本書なら絶対に読み切れて、身につきます!難しいハードルのない超入門書です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 骨には、体の形をつくる、大切な部分を守る、血液をつくる、といった役割があります。ヒトの骨は約200個ありますが、それぞれ、どんな形で、どのようなはたらきをしているのでしょう? イラストや模型写真でわかりやすく解説します。骨の形を見ると、人体が精巧にできていることや、進化の過程で多くの工夫がなされてきたことがよくわかります。体のしくみを知るうえでとても参考になる本です。 〈目次〉[第1章]骨の基礎知識……骨があるのは何のため?/骨は何でできている?/体を動かすしくみ (1)骨と関節 (2)骨と筋肉/血液をつくるしくみ/骨の一生 [第2章]骨のつくりとはたらき……頭の骨/肩の骨/腕の骨/手の骨/胸の骨/背骨/腰の骨/脚の骨/足の骨 [第3章]骨の健康……骨をめぐるおもなトラブル(つき指、ねんざ、脱臼、骨折、オスグッド・シュラッター病、脊柱側弯症、顎関節症、骨粗しょう症)/骨をじょうぶにするには
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】解剖生理学は、解剖学(人体のしくみ)と生理学(はたらき)がひとつになった学問。看護師や、介護士、理学療法士など、人のカラダに関わる人にとって現場で役立つ解剖生理学を、監修の坂井先生が解説。看護師の国家試験の試験範囲に対応しているので、基礎固めにも最適。 ・看護師や、介護士、理学療法士など、人のカラダに関わるすべての人に。 ・人体の構造と機能を、マンガとイラストで丁寧に解説! ・ホルモンや細胞など理解しにくいテーマも、キャラ化することでわかりやすく。 ・看護師の国家試験の試験範囲に対応! 試験対策の最初の一冊に。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人体は、細胞が37兆個集まってできています。細胞には「さまざまな」種類があり、それぞれに「さまざまな」はたらきがある――しかし、私たちはその「さまざま」について、意外によくわかっていません。本書は、「内臓の細胞」(呼吸器、胃、肝臓、すい臓、腎臓など)、「筋肉や骨、血液の細胞」(各筋細胞、骨細胞、脂肪細胞、赤血球、白血球など血液中の細胞)、「感覚器の細胞」(眼球、耳、鼻、口、皮膚の細胞)、「脳や神経、生殖の細胞」(神経細胞、脳の細胞、生殖をつかさどる細胞)に分類し、マンガで楽しく紹介しながら、くわしい図解でしっかり学習できるつくりになっています。また、細胞というと、やはり近年のノーベル賞受賞ラッシュが外せません。ES細胞、iPS細胞、オートファジーなど、細胞にまつわる最新の話題についても、余すことなく解説します。「細胞とはなにか??」が、しっかりわかる1冊です。