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死にかけ令嬢ですが冷徹な騎士様と理想の殿方を探します!
生まれつき身体が弱く『死にかけ令嬢』と呼ばれる侯爵令嬢カーリンは、両親に大切に育てられた”超”の付く箱入り娘。それなりに健康になったものの、若い男という生き物をまったく知らずに育ってしまった…。結婚適齢期になり、父からのお見合い話に食いつくが、お相手は騎士団長である父の部下ゲラルド。曲がったことが嫌いで『鋼鉄の定規』の異名を持つ彼は、騎士には珍しく頭脳派で硬派な男。なんとお見合いの席で「私は女性が嫌いです」と言い放つ。さらにカーリンの「では、殿方が好きということですか。奇遇ですね、わたしもです!」という斜め上かつポジティブな理解が加わり、ふたりで『理想の殿方』探しを始めることになって……!? -
死にかけ令嬢ですが冷徹な騎士様と理想の殿方を探します!
生まれつき身体が弱く『死にかけ令嬢』と呼ばれ、箱入り状態で育った侯爵令嬢のカーリン。しかしある程度体力もつき結婚適齢期を迎えたころ、父からお見合い話を持ち掛けられる。若い男性とのふれあいが皆無だったカーリンはその話に食いつくが、お相手は騎士団長の父の部下であるゲラルド。彼は『鋼鉄の定規』と呼ばれ騎士には珍しく頭脳派で硬派な男。なにより女嫌い!──「では、殿方が好きということですか。奇遇ですね、わたしもです!」 それを斜め上方向にポジティブな理解をしてしまったカーリンはゲラルドとともに『理想の殿方』探しを始めるけれど……!? ちょっとずれた勘違いから始まるラブコメディ! -
傷心の転生令嬢は一途な面食い王子に溺愛される
デビュタントの日。美しい侯爵令嬢エフェリーネ・ベイレフェルトは意識を失いかけ朦朧とする中で、前世の記憶を思い出していた。男性達の好奇の眼差し、自分の下着画像の拡散、SNS騒動の発端となったある男性から向けられる好意…そして求婚。 前世の出来事が影響して、エフェリーネは同年代の男性を前にすると、気分が悪くなり意識を失ってしまうのだった。社交界を離れ静かに暮らすことに決めたエフェリーネだったが、ひとりの求婚者が訪ねてくる。エフェリーネに異様な執着を見せるその男は絵が得意だという。男が描いた絵を見せられたエフェリーネはたちまち気絶。何とそこにはエフェリーネの前世『濱野美紀』の下着姿が描かれていたのだ。 エフェリーネはこの件のせいで屋敷に籠るようになるが、男子禁制のお茶会に参加することに。令嬢ばかりで安心していると、何やら男性の声が! またあのしつこい求婚者が乗り込んできたと思ったエフェリーネは意識を失いかける。ところがその声の主はエフェリーネの美しさに惚れ込んだユストゥス王子だった。そして驚いたことに、エフェリーネは王子に抱き上げられると何とも言えぬ心地よさを感じるのだ。一方、倒れてしまったエフェリーネを見て責任を感じたユストゥス王子は、エフェリーネを妻にすると宣言するのだが——!? -
次期当主はウブな婚約者を執着的なとろあま愛撫で娶り堕としたい
ミカミ輸送創業者の孫である紗綾は、祖父により異性との交際を禁じられていた。そんな恋愛方面に疎かった彼女が、大学時代に初めて恋心を抱いた相手は二年先輩の一慶だった。一慶は由緒正しい野中家の次期当主であるが、彼自身は偉ぶるところもなく物腰が柔らかな性格をしている。紗綾は勇気を出して一慶に話しかけ、二人はホテルに向かうことになるのだが、良い雰囲気だったのも束の間なぜか彼に謝られてしまい――? あれから六年、紗綾は大学卒業後ミカミ輸送に就職し、忙しくも充実している毎日を過ごしていた。そんなある日、祖父から呼び出しを受けた場所にいたのは、なんと一慶で……!? 彼がお見合い相手だと聞かされた紗綾は、再会した一慶への淡い恋心がまだ残っていることを自覚して苦しくなる。お見合いなど本気にしていないはずの一慶と、結婚を前提とした交際をすることになり――? 外堀を埋められた形でデートをするも、彼女は過去の罪悪感から一慶に無理をさせていると思っていたのだが……? 「今日は逃がさないから」 紗綾は一慶から長年の想いを伝えられ、さらには絶え間のない執着愛で蕩けさせられて――!? -
スズメの子と影武者騎士 ~一途な幼馴染は不憫令嬢を絶対に逃がさない!~
「よし、じゃあ約束だ。大きくなったら一緒にお城で暮らそう」 ユスティーナは四歳のとき、突然やってきた異母妹と継母を新しい家族だと紹介された。父であるクロニエ子爵は、ユスティーナに関心を寄せず、継母のソニヤには冷たく突き放され、そばかすのある顔を見て嘲笑される。反対に、肌に染みひとつない可愛らしい顔をした異母妹のライラは溺愛されていた。それでも、新しい家族に馴染もうと奮闘するユスティーナだったが、六歳になったある日、今まで言われてこなしていたことが、ソニヤによるいじめであり、自分だけが疎外されていることに気づいてしまう。 新しい家族の絆が生まれればと思い、ピクニックに誘ってみるも叶わず、一人出かけたユスティーナは、伯爵家の屋敷の裏庭で剣の稽古をする子供を見かけ声をかけた。ニコと名乗る美しい少年はエルヴァスティ伯爵家の親類にあたり、家の事情があってここで暮らしているという。交流を重ねて仲良くなる二人。将来は城で仕事をするというニコに、騎士になるのだと思ったユスティーナは、家にいるよりも自由で、ずっと一緒にいられるかもしれないと、自身も城で働くことを宣言するのだが……!? -
性奴隷として買われたはずが、冷徹宮中伯さまとのとろあま蜜夜で猛愛を注がれています!
『夜のお世話係』込みの雇用。純潔が必須。お勤めは数回。 ――なるほど。つまり私は、飽き性で処女厨な旦那様の性奴隷ということね! 借金により、家が没落の危機に陥ったリーディアは、大好きな牧場を守るため、ベイエル宮中伯の屋敷で『夜のお世話』もするメイドとして働くことに。 当主のバルトロメウスは高齢男性……と思っていたら、まだまだ若いし顔もいい、佇まいも素敵な心ときめく男性だった!? 王女を娶るという彼の練習役として、苦渋の決断で買われたと知ったリーディア。 (この方に抱かれるのなら仕事どころかご褒美では……?) しかし、閨で驚きのとろとろ甘々な夜を過ごし、身代わりなのにうっかり彼に恋をしてしまって―― -
隻眼の用心棒と癒し姫の秘めたる願い~切なくあたたかな逃避行の果てに~
不思議な力を持つライラは、母の死後、家に帰らなくなった父が引き入れた女と、その娘たちに虐げられながら一人孤独に生きていた。だがある日、町のろくでなし男との縁談をまとめられそうになった彼女は、逃亡を決意する。そしてその夜、幼馴染のサイラスと偶然街で再会を果たすことに。屈強な体に眼帯を着け、用心棒をしているらしい彼は、事情を聞くとライラの護衛を買って出たのだった。渋るライラに彼は「朝晩二回のキスと、ライラを抱きしめて寝ること」を報酬として提案し……? 条件を受け入れ、二人は逃亡の旅に出る。――報酬という名のあたたかで甘いひと時。身を寄せ、抱き合って眠る逃避行の果てに二人が見つけたものは? -
切ない恋選集 【Vanilla文庫合本版】
駆け落ちしてしまった婚約者の代わりに、彼の兄で国の宰相も務めるリュシアンと婚約することになったクリスティーナ。「かわいい啼き声を、もっと聞かせて」屋敷に連れてこられ、夜ごと甘く蕩ける悦びをリュシアンに教え込まれるクリスティーナは、弟の不始末の責任を取ってくれているだけの彼に惹かれていく。彼には別に愛する人がいるのに……。 (春野 湊『宰相閣下の淫らなたくらみ』) 隣国の王女の一時的な身代わりとして国王・ウィルフレッドに嫁ぐことになったプリシラ。城に上がったその晩に正体を暴かれ、問い詰められながらプリシラは純潔を散らされてしまう。冷たい言葉で責め、嬉々として快楽と愉悦を与えてくるウィルフレッドに、プリシラは困惑を深めていく。でも彼が時折見せる優しさに、惹かれる気持ちが高まり――。 (園内かな『独占王の身代わり花嫁』) 音楽の師である元王子エイセルに求婚されたシェリー。だが彼はある事件により記憶を失ってしまう。「お前の知っている頃の私はどんな男だった?」何も思い出せないのに執拗にシェリーの身体を弄り巧みな指先で奏で快楽を引き出すエイセル。記憶がなくても自分を選んでくれているのでは…と感じた矢先名家の令嬢が彼と婚約していたと言い出して!? (池戸裕子『帰ってきた王子と忘れられた令嬢~指先が奏でる淫らな調べ~』) 左右で異なる色の瞳のせいで忌避されていたフレデリカを、公爵・クリスティアンは花嫁として迎えてくれた。孤独を抱えていたフレデリカをクリスティアンはひたすらに甘やかし、搦め捕るような濃厚愛撫で蕩かせて身も心も彼の色に染めていく。幸せに満たされていたが、クリスティアンにはかつてフレデリカと同じ瞳の色の婚約者がいたと知って!? (すずね凜『溺新婚~公爵さまの可愛い幼な妻~』) -
【全1-6セット】当て馬令嬢は恩返しがしたい! ~カタブツ殿下は仮初めの婚約者を甘やかす~【イラスト付】
「破棄されるために第二王子様と婚約致します!」アドバルフェ王国では『婚約破棄もの』の読み物が大流行。第二王子デギオンの婚約者に誰一人名乗りを上げない状況で、宰相に育ててもらった多大な恩を返すべく、仮初めの婚約者に自ら立候補した元令嬢のセイラ。デギオンが真の婚約者と結ばれるまで務めをまっとうするはずだったが…。「君をどこまでも甘やかして、私なしではいられなくしてやりたい」言葉足らずなデギオンの思いは、ウブなセイラに届いているのか…!? 尊大な殿下と純朴な乙女、二人の愛が新しい流行の幕開けとなる、癒しの恋物語。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
【全1-6セット】犬に噛まれたと思って忘れますからお構いなく ~顔が好みすぎる騎士様に思いのほか溺愛された件~【イラスト付】
洗濯屋の看板娘ニーナは、ある時娼婦と間違われ伯爵家嫡男で副騎士団長のクラウスに押し倒されてしまう。やがて間違いに気づいた様子のクラウスから「野良犬に噛まれたと思って忘れますから!」と逃げ出すニーナだが――「罪を償いたい。どうか結婚してくれないか」なぜか熱烈なプロポーズを受けることになって!? 償いのための求婚なんて! と拒否するニーナだが、項垂れて謝罪してくる姿はさながらニーナの大好きな大型犬のよう。その上好みすぎる顔でアプローチされ、彼の誠実な性格を知るにつれて、熱く愛らしい眼差し(※犬にそっくり)に抗えなくなって……。紳士なワケあり騎士×お人好し町娘の求婚攻防ラブコメディ! ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
【全1-6セット】生まれ変われなかった三年後の世界で、ヤンデレ公爵の溺愛が待っていました【イラスト付】
「あなたを傷つけたすべてを消したら、また心から笑ってくれるだろうか?」夫となった美貌の公爵・ルーカスに、初夜をすっぽかされてしまったジュリエット。彼への恨み言を日記に綴り眠った翌朝。目が覚めるとなんと、三年分の記憶を失ってしまっていた!? 三年後のルーカスは想像と違い、ジュリエットに異常に甘く、執着している様子。さらに記憶の手がかりに日記を読むと、自分が悪口を書いた相手がことごとく消えていることに気づく。空白の三年間に一体何が? 「ただ私に囚われているといい」数え切れないほどの所有印を付けられ、昏い情欲に搦め捕られて…。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
【全1-6セット】それなりに幸せです、たぶん 美しき公爵の盲目的執愛【イラスト付】
『君と離縁する』“転落事故”で大怪我を負った伯爵令嬢のイルザは、八歳から婚約者だった公爵家のアーベルに、昏睡から目が覚めて早々離縁を告げられる。少し淡泊なくらいで他はいたって平凡なイルザが、周囲から「つり合わない」と言われながらも、美貌と優秀さを持つアーベルと結婚したのは、彼が異常なほどイルザに執着し、身勝手なほど愛情を注いできたせいだというのに。離縁の申し出を仕方なく受け入れたイルザだったが――。「今度こそ、誰にも君を傷つけさせたりしない」これまでと違う態度に戸惑うが、冷酷な男が自分にだけ向ける熱い情欲と偏愛に、ぞくぞくと劣情が沸き上がってきて……。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
それいゆ文庫 時をかける聖女たち ~雪原の断罪を超えて~
あなたを国家反逆罪により処刑します――死刑執行人の声が広場に響き渡る。いつからあたしたちは間違えてしまったのだろう? ミレーネは治癒の魔法が使える『聖女』として称えられていた。センドニー王国に向かっていたミレーネと親友のディーバは、途中で雪崩に巻き込まれて、立ち往生することになってしまう。そこに現れた隣国アモウラ国の王・アルタスの美しさに、ミレーネは一目で恋に落ちてしまった。『聖女』だからではない、アルタスは自分を聖女と知らなくてもこんなに優しくしてくれる……。その想いを深めるミレーネだったが、じつのところ、アルタス王にはある思惑があった。ミレーネを案じるディーバがアモウラ国の脱出を試みるが、失敗。ディーバは捕らえられ、処刑台へ。「だめ! ディーバを離して! お願い! 殺さないで」処刑されようとしている大切な人を救おうと必死のミレーネ。だが当の本人ディーバは、なぜか死を受け入れようとしている。ミレーネは止めようと囚われのディーバに近づこうとして逆に胸を撃たれてしまう。二人の命尽きようとしたその時、世界が金色の光に包まれ…… -
それなりに幸せです、たぶん 美しき公爵の盲目的執愛
『君と離縁する』“転落事故”で大怪我を負った伯爵令嬢のイルザは、八歳から婚約者だった公爵家のアーベルに、昏睡から目が覚めて早々離縁を告げられる。少し淡泊なくらいで他はいたって平凡なイルザが、周囲から「つり合わない」と言われながらも、美貌と優秀さを持つアーベルと結婚したのは、彼が異常なほどイルザに執着し、身勝手なほど愛情を注いできたせいだというのに。離縁の申し出を仕方なく受け入れたイルザだったが――。「今度こそ、誰にも君を傷つけさせたりしない」これまでと違う態度に戸惑うが、冷酷な男が自分にだけ向ける熱い情欲と偏愛に、ぞくぞくと劣情が沸き上がってきて……。 ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
大嫌いな幼馴染が初恋の騎士様にそっくりな顔で迫ってきます!?【特典SS付】【イラスト付】【電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆コメント入り】
《第3回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》田舎令嬢アイリーンの初恋の相手は、幼い頃に出会った正体不明の騎士様。ある日、彼と瓜二つの公爵令息エルヴィンに出会い思わず胸が高鳴るが……「俺の名前くらい、いくら馬鹿でも知ってるだろ?」とんでもなく意地悪で傲慢な態度に即刻天敵認定。しかし、どんどん憧れの騎士様そっくりに成長するエルヴィンを意識するようになってしまう。戸惑うアイリーンに、エルヴィンは騎士様を誘惑するための「夜のレッスン」を提案してきて――!? ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。 -
男装姫と絶倫王の激しすぎる蜜夜
ワルツの君×亜麻色の髪の乙女 「わかるか、私が君を欲しくて、こんなに滾っているのを」 男装した王女が初恋の王の褥にひそんでトロトロに蕩かされてしまい!? 双子の兄の死を隠すため性別を偽り、王位に就くことになったアレクサンドラ。 周囲の手を借りつつ聡明な彼女は滞りなく国を治めていたが、 初恋の相手のトラントの国王、ジョスランが国を訪れた際、 溢れる思いのままカツラと仮面で変装した女性の姿で彼に会いに行ってしまう。 「君が欲しい。君を奪ってもいいだろうか?」 お互いに一目で惹かれあい、愛を確かめあった。 その後も本当のことを言えぬまま、密かな逢瀬が続くが!? -
罪咲く花嫁の契約結婚
「人の罪が見える」故、人間不信の令嬢・咲菜。 義母には虐げられ家を追い出された咲菜は、学校の先輩で御曹司の花涼院旬と出逢う。 そこで「俺の嫁になれ」と契約結婚を命じられた咲菜。旬の不本意な婚約の解消のためで、本当に好きな人が現れた時は離婚も出来る。 居場所もあり魅力だけれど、咲菜は見てしまった――旬の背に鬼百合、人殺しの花が咲くことを。 旬が優しいほど咲き乱れる花に咲菜は戸惑い、そして一層大きな花涼院家の罪に捕らわれてしまうが……。 お互い秘密を抱える二人が、やがて愛を知るシンデレラ物語。 -
手乗り王女は戦神皇帝の後宮で甘く囀る【特典SS付き】
「余が欲しいのはそなただけだ。」 母の身分が低く、王女として遇されていなかったにもかかわらず、突如、姉姫の代わりに十二歳で月戴国皇帝の後宮に差し出されたトゥーラ。武勇で恐れられる皇帝の憂炎は、彼女の歌声を気に入り、腕に乗せて子どものように寵愛する。「どうしてこんなに可愛らしいのか。頭からまるごと食べてしまいたくなるな」それから六年、美しく成長したトゥーラは、新床の儀で憂炎に愛されることになり――!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
溺愛インモラル 義弟とわたしの甘やかな攻防
新しい土地で独り暮らしを始めようとしていた保育士の若葉は、そこでかつて三年間だけ「家族」だった要と再会する。十年ぶりに会った彼は大人の男性に成長し、表具職人になっていた。要の作業場を見学させてもらった若葉だが、誤って預かり品である骨董の掛け軸を破損し、彼の手に怪我をさせてしまう。「俺はお前を姉だと思ったことは、一度もない」「抱きたい。――抱かせて」掛け軸と怪我を盾に迫られ、若葉は断りきれずに要の要求に応じるものの、「元義弟」が相手という背徳感を拭えない。しかしあの手この手でアプローチしてくる彼に、次第に心惹かれ……?真面目な「姉」と、コミュ障だが色気たっぷりな元義弟の、再会ラブストーリー。 -
年上侯爵の愛され花嫁
幼い頃から憧れていた隣りに住む侯爵のジルヴェール。 彼のお嫁さんになりたいと願う伯爵令嬢のアレットだけど、 彼の周囲にいる美しい女性たちに、まだまだお子様のアレットは到底敵いそうにない。 そんなある日、父親に望まない縁談を進められそうになったアレットは、 純潔を失ってしまえば、誰とも結婚しないで済むと思い至り、 想い人のジルヴェールを酒で酔わせ、無理やりことに及ぼうとした。 けれど、途中で目覚めたジルヴェールに逆に押し倒されて、 あっという間に快楽の渦に巻き込まれてしまい!? 「きみの願いは私が叶えてあげるよ。どんな願いでもきっと現実にする」 大人の男性に甘く優しくリードされ、幸せな新婚生活の始まりですv -
ナルシスト神官は我慢しない~容赦ない独占欲が全開です!~
「あぁ、なんと素晴らしい……」神秘の国、トゥクルディア。鏡を覗き込み恍惚にため息を漏らすのは人並みはずれた美貌を持つ『救国の神官』ジョゼ。その熱視線の先は──「あぁ、私死ぬんだわ」現代日本で平凡に生きる鏡子。鋭い視線を感じ逃げようとして階段から転落! 死を覚悟するが気づくと目の前に迫る美青年の顔。鏡子を絶妙のタイミングでジョゼは特別な力を使って召喚したのだった。もとに戻してもらうのは難しいと知った鏡子はここで生きていくと決意。ジョゼの過剰に親密な優しさに惹かれるのだが、この世界の勝手はいろいろちょっと違う。「順番を守ってください!」男女のお付き合いの行程までも……!? -
眠れぬ国王陛下のイケナイ秘密は没落令嬢の花嫁だけがご存知です
「きみは心だけではなく、体も素直にできているのだな」 不眠の国王×夜明けの王妃 没落令嬢が国王様に求婚される!! ハッピーエンドかと思いきや旦那さまにはとても奇妙なクセがあって…? 幼い妹とかくれんぼをしていてつい寝台の下で眠ってしまったところを国王ジョシュアに見初められ求婚されたミュリエル。 彼は寝台の下でないと眠れない性癖の持ち主だった。 毎夜ミュリエルを寝台の下で愛するもなかなか一線を越えないジョシュア。 ミュリエルは焦れながらも大切にされていると感じ、ますます彼に惹かれていく。 「薄闇ではきみの姿態が見られない」 ようやく寝台の上で結ばれようとしたとき王宮が火事になり!? -
呪いの王は魔女を拒む
認めない。俺がお前を愛しているなど――。 田舎貴族の娘ララローズは、 ある日突然、無実の罪で投獄されてしまう。 そこに現れたのは、以前、旅先で出会い、 名も知らぬまま淡い恋心を抱いた美貌の男。 なんと彼は、国王ジェラルドであると言う。 さらには、ララローズの曾祖母に呪いをかけられていると告げてきた。 初めて耳にする話に驚き戸惑うララローズ。 だがそんな彼女をよそに、 ジェラルドは旅先での紳士的な態度から一変、 冷酷な支配者の目で、解呪のためにその身を差し出せと命じてきて――!? 魔女の呪いを受け継ぐ国王×おせっかいな魔女の子孫、呪いがつなぐ恋の行方は――!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 エピローグ あとがき -
初恋の伯爵令息は惜しみない愛と才覚で没落令嬢を救い出す
クロイツァー子爵令嬢カロリーネは、かつて父の経営するレース工場で出会ったシャルマ伯爵の息子オリヴァーとの淡い初恋を大切に胸に秘めている。無理な事業拡大から母を亡くし、やがては事業に失敗した父も母のあとを追うよう逝ってしまった。借金はすべて返済した、遠からずお前に迎えがくると言い残して……。やがて天涯孤独となり、爵位もはく奪されたカロリーネにシャルマ家から縁談を伝える手紙が届く。もしやオリヴァー? だが、迎えの馬車に乗り込み連れていかれたのは、ぞっとするような蔑みの言葉を吐く先代からシャルマ伯爵位を継いだデニスという男のもとだった。クロイツァー家には未回収の貸付があり、その借金のカタにカロリーネを後妻として娶るという。そしてまだ混乱して現実を受け入れられていないカロリーネの目の前に現れたのは……。デニスが告げる、「私の甥、オリヴァーだ」 -
初恋夫婦 ロマンスは軍人侯爵様と《カノンミア》
「俺にはあなたしかいない…いないのですよ、紫野」 ダメだと分かっているのに、身体の奥底が震え、“あなた”を欲してたまらない――… 困窮する実家のため、葛城侯爵に嫁げと言われた芳谷紫野。そんな彼女には、忘れることのできない初恋の人がいた。 以前叔父のもとに下宿していた書生・久我東鷹。一度は駆け落ちも誓った彼との恋を忘れられない紫野は、無理やりの結婚を拒み、家を出ようとする。 だがその矢先、当の東鷹が彼女の前に現れた――婚約者・葛城東鷹として。 かつて彼の愛を裏切った紫野は「誰とも結婚はしない」と拒絶するも、そんな彼女に酷く執着する東鷹は、紫野が逃げる意思をなくすまで何度も抱き潰して…! 【元書生の軍人侯爵】×【素直になれない没落令嬢】 終わったはずの初恋が再び動き出す、切なく妖しい明治ラブロマンス -
一目惚れの相手は禁断の義兄でした
そんな可愛いことをしないでくれ。我慢できなくなってしまう 王都の父から呼び出された田舎令嬢クラウディア。 自身の結婚話かと思いきや、父の再婚で――義兄アウグストとは実は初対面ではなく……!? 結婚話に胸を躍らせるクラウディアは、危ないところを助けてくれた名も知らぬ褐色の逞しい男性に恋をしてしまう。結婚を控えているのに他人に心を動かされてはいけないと恋心を諦めるが、結婚話は自分ではなく父のものだと判明。更に再婚相手との顔合わせの場に義兄として現れたのは、自分を助けてくれた男性だった! クラウディアはやたらと距離の近い義兄との生活に戸惑うが、ある日彼の婚約者を名乗る令嬢が現れて……。 haruka・装画 -
復讐の甘い檻
――愛するわけではない。これは復讐の手段だ。 ルヴォー家の令嬢アイディーリアは、 政敵であるフォンタナ家の嫡子シルヴィオと惹かれあい、 ひそかに愛を育んでいた。 だが、ルヴォー家の陰謀によりフォンタナ家は粛清され、 シルヴィオも行方不明になってしまう。 それから五年、 罪の意識に苛まれる彼女の前に、 隣国の大公となったシルヴィオが現れる。 「おまえに許されるのは、俺の慈悲を乞うことだけだ」 愉悦の笑みを浮かべる彼に純潔を奪われたアイディーリアは、 それから毎夜、熱い欲望を穿たれて――。 復讐を誓う大公×贖罪に囚われた令嬢、引き裂かれた恋人たちは再び惹かれあう―― 【目次】 プロローグ 一章 惨劇の日 二章 再会がもたらす受難 三章 不道徳な蜜月 四章 裏切り 五章 苦悩と真実 六章 疵を癒やす エピローグ あとがき -
復讐の甘い檻 連載版
ルヴォー家の令嬢アイディーリアは、政敵であるフォンタナ家の嫡子シルヴィオと惹かれあい、ひそかに愛を育んでいた。しかしルヴォー家の陰謀によりフォンタナ家は粛清され、シルヴィオも行方不明になってしまう。それから五年、罪の意識に苛まれるアイディーリアの前に、隣国の大公となったシルヴィオが現れる。「おまえに許されるのは、俺の慈悲を乞うことだけだ」愉悦の笑みを浮かべる彼に純潔を奪われたアイディーリアは、それから毎夜、熱い欲望を穿たれて――。ソーニャ文庫の話題作が待望の公式コミカライズ!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。 (c)最賀すみれ/ウエハラ蜂/イースト・プレス -
誇り高き王女がとろける辺境伯の豹変蜜事
セルマはヴェーリーン国の第三姫。決まっていた婚約話が消えた直後、彼女はやむない事情で隣国の辺境伯バーンハルドのもとへ嫁ぐことに。王女の誇りを持って育ったセルマは国のための結婚──それが愛のないものだったとしても受け入れる覚悟はできていた。結婚前の準備として辺境伯の元で一ヶ月間過ごすことになったセルマ。しかし、なかなか夫となる男との初対面が叶わない。挨拶もできていない状況から少し強引に会いに行くと、彼は凜々しく逞しい美丈夫だった。だが、セルマに一目惚れしたという彼はどこか頼りない。そんなある日、嫉妬にかられて見せたバーンハルドの別の顔にセルマは激しくときめいてしまって!? -
僕のDomを見せつけてもいいですか?【特別版】(イラスト付き)
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「命令だ、跪け」 ずっとDomだと信じて生きてきた蓮は圧倒的なオーラをまとう拓也に出会った。彼の甘い低い声で命じられると支配される悦びに満たされ自分がSubだと気づかされてしまう。性欲は薄いはずなのに、その時から拓也だけのSubとなった蓮はどんなはしたない言葉にも逆らえず淫らに開花していく。初めての快感に振り回され溺愛される夜を幾度も過ごすうち、やがて拓也に心まで奪われていき──!? -
魔性の色男は鋼鉄処女を蕩かせる
本好きが高じて文字に魅了され、王城で文官として文字を綴る仕事をしているザシャ・シーレーンは融通が利かない仕事人間。人との関わり方が下手なザシャは、ひょんな事から目の覚めるような色男、アロイス・クリューガーとお近づきになってしまう。彼の美貌にドギマギしながらも、真面目な仕事ぶりを褒められ悪い気はしないザシャ。しかし適度な距離感を保っていた二人の仲を勘違いした同僚の心無い言葉に、とうとうザシャの堪忍袋の緒が切れる!『することしないと妊娠なんてしませんよ!』自ら墓穴を掘ったザシャはクリューガーを見ると体が熱く火照り、我慢ができなくなってしまう……。お堅い眼鏡女子は百戦錬磨の色男に陥落してしまうのか? -
マダム・ベンゼルクの読書係
ベンゼルク伯爵夫人の読書係になったアマーリエは、夫人から20年前の思い出を聞かされる。それは、彼女と同じくキーガン大学出身で読書係だった女性の数奇な運命についてだった--。 ベンゼルク伯爵夫人の読書係に応募したアマーリエは、通された居間の天井まで届く本棚にぎっしりと詰められた本に見入っている。キーガン大学で文学研究をするアマーリエに、夫人は朗読を所望する。アマーリエが手に取ったのは、ミンレイの『そして彼女は去りゆく』。かつて発禁になったこともある、女性の自立を描いた作品だ。読み終え、夫人から感想を求められたアマーリエが忌憚のない意見を述べると、「あなたほど、はっきりと意見を述べる子は、そうはいなかった」とほがらかに笑う。そして夫人は20年前にアマーリエと同じ意見を述べた読書係の思い出を語りはじめるのだった。同じキーガン大学の出だったその女性は、家の都合で大学を辞めて、子供を持ちながら再び通学し、卒業して、今は公爵夫人となったという―― -
身代わり令嬢は人質婚でも幸せをあきらめない!
コミカライズも大人気の『昨今のシンデレラは靴を落とさない。』の著者書き下ろし! 身代わりに娶られた猛牛令嬢×無口で不愛想な王太子の予測不可能溺愛ラブストーリー! アンザロード国王の隠し子である子爵令嬢アルビナ。侍女として王女ヨセフィーナのわがままに振り回される日々を過ごしていたある日、アルビナはヨセフィーナの身代わりとして、軍事大国フェルンの王太子へ輿入れを持ちかけられる。王女と同じ歳・銀色の髪・緑の瞳の彼女は家族の事情もあり従うことにしたものの、婚姻相手の王太子イェオリに初対面で浴室に連れ込まれ強引にキスされて!? わたしこのまま、ヤラれちゃうの……っ? -
見捨てられた英雄は優秀侍女を甘く溺愛する
『すべては、君と出逢うために必要だったんだ』 盲目の英雄×けなげな子爵令嬢 〈あらすじ〉 魔獣討伐で呪われ捨てられた好青年(黙っていれば)の独占執着愛に今日もキュンキュンです魔獣を討伐した英雄アラムは呪いで視力を失い満身創痍で帰国した。王家に見放されかけ十分な治療を受けられない彼に、王城の侍女のシファは義憤に駆られその看病を引き受ける。彼女の献身で回復したアラムは熱くシファに求愛した。「俺の君はどうしてこんなに可愛らしいんだろう」呪いの残滓で青い目が紫色になるも視力を回復し特別な力を手にしたアラムは、掌を返して王女との縁談を持ちかける王や高位貴族に反撃を始め!? -
やさしい嘘と政略結婚
政略結婚で王弟殿下に嫁いだ少女は、不釣り合いな自分に悩み…? ※この作品は『溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック』5巻収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。 -
屋根裏部屋の王女は、最果ての皇帝陛下に一途に愛され甘く蕩ける
「では、今度は私があなたを襲う番だな」 知略家の美貌皇帝×屋根裏部屋の亡国の王女 暗殺の為に嫁いだ亡国の王女でしたが、皇帝陛下に一途に思われ極甘溺愛生活に!? 王女アポロニアは祖国を滅ぼした国の王から弟の命と引き替えに、 新興国クルーガー帝国の皇帝ラインハルトの暗殺を命じられた。 捧げ物として寝室に上がったアポロニアだったが計画は失敗に終わり死を覚悟する。 しかしラインハルトは彼女を許す。 「気に入った。あなたの色香に溺れそうだ」 彼はそのままアポロニアの体を求め、情熱的で甘い初夜を迎えた。 美貌で一途なラインハルトからの寵愛は止まらず彼女も彼を愛するようになり!? -
余命幾許の公爵令嬢は理系塩男子の旦那様と余生を過ごしたい 治療には溺愛が必要なのです
毎年恒例の逆プロポーズにまさかのYES!? 塩対応の旦那様に愛され胸きゅん が止まらない――! 『結婚して、お願い』 『丁重にお断り申し上げます』 頭脳明晰な理系夫×病に冒された新妻 公爵令嬢ハリエットは数魔術の才に優れた宮宰サミュエルを慕って、 毎年のように求婚していたが、一向に色良い返事をもらえない。 だが彼女が徐々に植物化してしまう奇病に冒されたことを知ったサミュエルは、 突然彼女のプロポーズを受け入れ新居の設計までして溺愛し始める。 「もう遠慮はしませんがいいですか?」 必死に彼女の治療法を探すサミュエルだが、 ハリエットは自分がいなくなった後の彼のことを一途に心配していて――!? -
離縁された王女はイケメン騎士団長様に溺愛される
「──王女殿下、私と再婚しませんか?」 カタブツ騎士団長×払い下げられた新妻 同情婚のハズなのに騎士公爵な旦那様にとろ甘溺愛されてます 母国への支援と引き換えにマルモンテル王国の王弟に嫁いだフランセット。 だが相手の乱暴な扱いに抵抗したため、 即日離婚されシュバリエ公爵オベールに下げ渡されてしまう。 「なんて色っぽいのだろう、堪らないよ」 美しく優しいオベールの妻になれたのは嬉しいが、 彼は自分に同情しただけだと思う彼女にオベールは熱を帯びた愛撫で自分の思いを伝える。 幸せに浸るフランセットだが宮中の女性達は小国の田舎者と彼女を蔑み!? -
ループした王女は今度こそツンデレないと決めたら美貌のヤンデレ公爵に執着溺愛されました
「僕のことが、怖くなりましたか」 穏やかで美貌の婚約者にツンデレるのをやめたらぺろりと食べられました!? 星の聖獣主×ツンデレ気味の王女 王女クラウディアは、婚約者のシグルドに対し素直になれず苦悩していた。 だが春の夜シグルドを庇って死んだはずの彼女は、 何故か冬の終わりに戻って目覚め、 今度こそツンデレを止めると決心する。 シグルドに対する好意を露わにする彼女に、 彼は控えめな態度を止め、強気で迫ってくる。 「可愛いですね。そんなに真っ赤になって」 大好きな彼に甘く愛されて幸せなクラウディア。 だが前回シグルドを狙った敵の正体は謎のままで!? -
ワケあり公爵様との溺愛後妻生活 想像以上の甘々婚はじめます【特典SS付き】
「私は君が大好きだよ!!気の済むまで何度だって言ってやる!」 男爵令嬢エステルは公爵家令息カレルに突然求婚される。彼の妻は亡くなったと思われているが本当は別の想い人がいて出奔してしまったのだというのだ。 結婚はこりごりだが跡継ぎのために多産の家のエステルを選んだというカレルだが結婚後は意外なほど甘く彼女を溺愛してくる。 「君に私のことを誰より長く考えていてほしい」 次第に仲を深め幸せな二人だが知的で美貌のカレルを誘惑する者は多く!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
私を恨んでいるはずの元婚約者に、なぜか迫られている気がします ルーニカノベルス
公の場だからこそ、親密アピールすべきだろう? 長い間留学していた元婚約者・ラファエルが帰国すると聞き、狼狽えるマーティナ。ラファエルとは生まれた時からの婚約者で、マーティナは、強くて優しい彼のことが大好きだった。だが約十年前、マーティナのせいで腕に大怪我を負わせ、軍人の家系である彼の将来を奪ってしまい、婚約も破談に。「君の顔を見たくない」と拒絶されて以来、彼に恨まれていると落ち込み続けるマーティナだったが、彼が帰国した今こそ罪を償わなければと奮起する。そんなマーティナにラファエルは、他の令嬢からの盾役としての仮初の婚約を提案してきて……!? 【目次】 プロローグ 第一章 拗らせた初恋 第二章 再会 第三章 婚約 第四章 一線を越える 第五章 重ならない想い 第六章 騒動 エピローグ 【著者】 春日部こみと 2013年、『あたしは魔法使い』(エタニティブックス)で作家デビュー。 近著に、『人嫌い王子が溺愛するのは私だけみたいです? 』(ソーニャ文庫)、『授かって逃亡した元令嬢ですが、腹黒紳士が逃がしてくれません 』(ルネッタブックス)などがある。 -
笑わぬ公爵の一途な熱愛 押しかけ幼妻は蜜夜に溺れる
コワモテ公爵×華奢で小柄な令嬢 年齢&体格差アリの凸凹カップル誕生 押しかけでもウブな新妻は旦那様の愛撫にめろめろです!!!! 「私は君を愛する運命に定められていたんだ」 「お嫁さんにしてもらおうと、参上しました」 幼い頃の約束を頼りに公爵ヘルムートを訪れたフロレンティーナ。 約束は幼い少女を励ますための方便だったと彼女を追い返したヘルムートだが、皇帝に結婚するよう迫られていたと思い直し、一転して彼女を娶ることにする。 「可愛い素直な身体だ。とてもいいね」 何事にもひたむきなフロレンティーナに次第に惹かれ、溺愛するヘルムート。 だが彼の出世を妬む者が卑劣な罠をしかけて!?