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-1~26巻1,870~3,135円 (税込)お得な価格でハーレクイン・ロマンス4作品収録『一夜の恋におびえて』-妹の結婚式で付添人を務めるゾーイ。式の最中、花婿の兄で付添人のアーロンの態度の悪さに辟易し、懲らしめようと近づくが、逆に彼の誘惑の罠にかかり……。『賭けられた花嫁』-父が賭で失った城を取り返すためアンジェリークは首長国に飛んだ。交渉相手レミーの部屋に忍びこむが、捕まって投獄されかける。すると彼からとんでもない提案が!『愛と偽りのギリシア』-ケイラはギリシアの小島でハンサムな漁師と知り合うが、彼はなぜか彼女の正体を疑っていた。それでも惹かれるケイラは、ある日、彼の驚く真実を知った。『希望と名づけた愛の証』―妊娠中のミアはおなかの子の父親の葬儀で、その兄である初恋の相手イーサンと再会した。彼はミアの不実をなじるが、この妊娠には誰にも言えない秘密があった。
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-全1巻1,760円 (税込)毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「小さな愛の願い」「永遠の一夜」「あなたの腕で眠らせて」「疑われた花嫁」の4話をまとめて収録。
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-全1巻1,760円 (税込)毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「それぞれの秘密」「ケルトの花嫁」「せつない誘惑」「情熱のマスカレード」の4話をまとめて収録。
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-全1巻1,760円 (税込)毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「謎めいた愛人」「天使の笑みをもう一度」「置き去りにされた天使」「木蓮の咲く城で」の4話をまとめて収録。
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-全1巻1,760円 (税込)毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「白紙にしたはずの愛」「両片想いの契約結婚」「結婚はオークションで」「妻という名の囚人」の4話をまとめて収録。
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-まんがを描き続けて約半世紀! 少女漫画界のパイオニア、わたなべまさこが双葉社Webマガジンで語った「漫画人生」を電子書籍化。貸本時代から雑誌の時代へ。漫画業界創世期から現在に至るまでの面白エピソードが満載!! 少女漫画ファンだけではなく、漫画ファン必見の自伝です。 ・女ターザンのようだった少女時代 ・つらかった学徒動員 ・疎開先での妖怪の老婆との出会い ・上野の杜の血塗られた惨劇 ・まさこさんをめぐっての昼下がりの決闘 ・結婚、そして赤ちゃんを抱えての出版社まわり ・母として妻としてまんが家として大忙し ・少女まんがから大人の女性まんがへ ・女性まんが家として初の旭日小綬章を受勲 昭和平成を駆け抜ける、波乱万丈の人生!!! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「もう一度キスして」「別れの日まで」「人魚の涙」の3話をまとめて収録。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「昭和レトロ」「夢」「あこがれ」「ハイセンス」「モード」「おしゃれ」 昭和少女のファッションリーダーが、いま蘇る! 牧美也子、わたなべまさこ、北島洋子、谷ゆき子......。 魅惑のなつかし少女マンガファッションを【全ページ・オールカラー】で紹介! 昭和30~40年代の少女マンガ作品や雑誌には、当時の少女たちの心を躍らせたすてきなファッションのイラストが多数掲載されていました。 本書では、そんな「ファッション画」を、牧美也子、わたなべまさこ、北島洋子、谷ゆき子を中心に160点以上ピックアップして再構成しました。 当時の大人気マンガ家へのインタビュー、専門家による解説など、総図版300点を超える、資料としても大変貴重な1冊になっています。 *印刷版の付録「着せ替え人形カード」は本電子版には付いていませんが、カードに描かれたイラストは巻末に掲載しております。
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-夫の顔をした、この人は誰? 記憶喪失と運命のいたずらが、愛なき結婚生活に情熱を呼び寄せ……。 ロマンティック・サスペンスの傑作復刊! 私の夫は、こんなに精悍な顔立ちをしていただろうか? 夫が飛行機事故に巻き込まれたという一報を受け、病室に飛び込んだケイトリンは思った。 すべての記憶を失った夫は、三年もの愛なき結婚生活が嘘だったかのように、熱を宿した瞳でこちらを見つめている。 回復した彼とわが家へ戻ってからも、その違和感と初めてのときめきにケイトリンの心は乱され続けた。 しかしそこには驚くべき真実が―― *本書は、シングル・タイトル・コレクションから既に配信されている作品のmirabooks版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-◆豪華連載作!! 特集「悲運に抗う女たち」 ★巻頭カラー ・藤森治見「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」 ルリの人格に秘密が……。それを知った秀造が選んだ道とは!? ★話題沸騰の連載陣!! ・竹崎真実「金瓶梅」 旦那様をライバル視する、張二官がリターン! その思惑は!? ・安武わたる「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~」 海神迎えの祭りの夜。チヌは東陽楼の悪しき慣習を廃止するが……!? ・飯島淳子「仇討ち娼婦~家族惨殺から始まる血の報復~」 月雪家の人々に母の死の真相が明らかに! 取るべき行動は? ・小田原愛「中学校狂師~カラス女は許さない~」 洗脳教師・白石を罠にかける! サキの企てとは? ・葉月つや子「高級娼婦たちの寝室~闇聖母スカウトキャラバン~」 個性豊かなキャストたちが特殊な客たちにプロの奉仕をする‼ ・村田らむ×花牟礼サキ「モラハラ夫の復讐代行いたします!」 謎のハウスキーパー、深杉愛。彼女はモラハラ男たちを制裁していく! ・つか絵夢子「夢の雫」 時は昭和初期。貴婦人・雪絵の淫らな夢に隠された真実とは? ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、非表示もしくは掲載されないページがある他、特別付録はついておりません。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「熱い目覚め」「オリンポスの咎人 アーロン」の2話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「傷心の花嫁」「秘書の秘密」の2話をまとめて収録。
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5.0ハーレクイン・ロマンスを黎明期から支えた偉大なレジェンド作家が描いた、豪華なシンデレラ物語を集めました! イタリア侯爵、プレイボーイ社長、美貌の億万長者――ちょっと傲慢だけれど魅力的なヒーローが、ガラスの靴をなくしたヒロインを追いかけます。 『侯爵家からの招待』 母の介護をして過労で倒れたグレースは、大学時代の友人ジュリアに誘われ、イタリアで休養することに。侯爵のマッテオと出逢い、魅了された直後、ジュリアから彼の子を身ごもっていると自慢げに打ち明けられる。数日後、マッテオはグレースに誘いをかけてきた。即座に断るグレースだったが、彼は外出先でも近づいてきて……。 『別れの薔薇でなく』 社長のラングは高慢で移り気なプレイボーイ。恋人を次々に替え、別れの印の赤い薔薇を手配するのは、秘書のニコラの役目だ。それだけでもうんざりなのに、よりによって今度は、私の妹に目をつけるなんて! 妹は夫ある身。なんとか引き離そうと奮闘するも、二人のキスを目撃してしまい、ついにニコラは退職を決意したが……。 『富豪のプロポーズ』 昼はカフェ、夜はホテルで働くケイシーが仕事を終えて帰宅すると、億万長者ザンダーが待っていた。彼は元夫の浮気相手の夫。以前にも会ったことがあるけれど、自信に満ちたハンサムな彼が私になんの用かしら? いぶかる彼女に告げられたのは、なんと便宜結婚の申し出。「結婚してほしい」と聞くや、ケイシーは気を失った―― *『侯爵家からの招待』『別れの薔薇でなく』は既に配信されている作品と同内容となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ウエディングドレスはみごとに仕上がった。これを着て、フランは花嫁に――いや、リサのママになるのだ。そう、リサのために、フランはリトリックと結婚する。リサの願いどおりの、絵本そっくりのドレスで。リトリックの娘、母のいない六歳の娘リサが求めるママになり、あと半年という小さな命の最後の日々を幸せにするために。◆サラは家庭教師としてカリブ海の小さな島にやってきた。島に着いたサラを、雇い先の使用人らしき男性が出迎える。引き締まった男らしい体つきに、魅力的な顔立ち……。屋敷に着くと、サラはいきなり女主人に罵声を浴びせられた。「あなた、わたしの夫を誘惑しようというんじゃないでしょうね」わたしの夫? では、この人が雇い主のジェイソン?
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-ニューヨーク発ロンドン行きの飛行機が離陸事故を起こし、乗客のネイサンは記憶喪失に陥った。病院から彼を引き取り、ロンドンに連れ戻った女は、妻だというケイトリンだった。何もかも身に覚えのない迷路のような生活の中、ネイサンはしだいに自分がケイトリンに憎まれていると知る。ぼくは彼女に何をしたんだ。本当にぼくがネイサン・ウルフなのか?
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-平凡なサラリーマンの夫が浮気していた!? 驚き悲しむ貞淑妻のその本性はカナリヤだけが知っていた…。少女漫画界の巨匠・わたなべまさこが描く、大人の愛と憎悪の物語。表題作ほか「氷女」「絵のない本」「マリン・ブルーのワンピース」「ブランチ・タイムにいかが?」「女のいる部屋」全6話を収録。
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-病弱な幼い息子ジョナサンに、医師の指示に従って転地療養させるためには多額の費用がかかる。ダイアンは、豊かな農園を経営するマノエルに援助を求めるためスペインの国境に近いフランスの町にやってきた。
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-妹サンドラと暮らす母に呼ばれ、カレンはひさしぶりに実家を訪れた。母はサンドラが妻ある男と交際していると知って、心を痛めていたのだ。相手の男は、カレンが五年間の結婚生活の末、二年前に離婚したポールの弟だ。ポールに頼んで二人を別れさせてほしいと母は言う。カレンはつらい思いを抑えてポールに連絡をとった。
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-『危険な再会』―若くして結婚したジェイムは夫から酷い暴力を受け、心身共にぼろぼろになっていた。そんな彼女の唯一の救いが、義弟のベンの存在だった。だが、ある夜を境にふたりは離れ、15年後──ひとつの命が再びふたりを引き合わせる。『シンデレラの恋』―借り物の高価なドレスに身を包み、別人のように変身して、あるパーティに出席した貧しい秘書のジェーン。理想の男性アダムと出会い惹かれるが、身分違いに怯むあまり、偽の連絡先だけを残して彼の前から姿を消す。
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-ヘレンは祖母の急逝を知らされ、重い足を故郷に向けた。忌々しいレイフのせいで、唯一の家族である祖母の最期に立ち会えなかった。レイフはヘレンにとって大切な屋敷の使用人の息子で幼なじみだ。ヘレンは祖母のお気に入りの彼に反発する半面、憧れを抱いていた。だが15歳の夏の日、淡い恋心を踏みにじられ、愛は憎しみに変わった。彼とのいがみ合いもこれで終わるはず……。ところが葬儀のあと、レイフの素性が明らかになり、予想外の遺言が言い渡される。屋敷はレイフに遺され、ヘレンは彼と結婚しない限り相続できない、と。
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-「言いたいことを言われて、わたしがやり返さずにいると思ったら大間違いよ」 父に結婚を無理強いされそうになったジュリエットは家出し、遠く海外で、車椅子に乗った少女の話し相手の仕事を得る。いざ少女を訪ねると、そこはポルトガル貴族の邸宅で、美しいグレーの瞳の男性に迎えられ、一目で惹きつけられた。その男性はフェリペ・デ・カストロ公爵、少女の伯父だった。彼は怪訝な表情を浮かべ、誰かが勝手に求人を出したと言う。傲慢な公爵に魅力を感じて戸惑うジュリエットだったが、少女が彼女に放った忠告がさらなる追い打ちをかける。「前任者がクビになったのは、伯父に熱をあげたからよ」 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-作家が憧れる名作家の大ヒット作、待望の文庫化! 天涯孤独のセアラは資格も持たず、仕事が見つからずにいた。そんなとき、幼いころ会ったきりの遠縁の叔母から手紙が届き、叔母の話し相手にならないかという誘いを受けることに。列車を乗り継いで到着した館は想像以上の大邸宅だったが、一つだけ影があった――叔母の若き愛人らしきジュードの存在。黒髪に憂いを帯びた瞳、謎めいた美貌の彼は傲慢だけれど、うぶなセアラはいけないと思いつつも惹かれずにいられなかった。ただ、彼が叔母と話しているのを立ち聞きしてしまったとき、セアラのことを“いけにえ”と言っていたのが気がかりで……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-「彼から聞いていない?実は私も妊娠しているの」 レイチェルと大富豪の夫ジャックの仲は冷えきっていた。度重なる流産を怖れ、寝室を別にするようになって2年。仕事人間のジャックも外で過ごす時間が長くなる一方だった。彼とまた愛しあえる日は、きっともうこないんだわ……。そんなある日、かつて夫の会社に勤めていた女性が現れ、自分はジャックの愛人だと豪語しつつ、得意げに言い放った。「妊娠したの。早く離婚して、彼に父親になるチャンスをあげて」ああ、愛する夫を失わないために、私はいったいどうすれば?レイチェルはとっさに返した。「実は私も妊娠しているの」 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-家庭教師が恋したのは、傷をもつ謎めいたカリブの富豪。 修道院育ちで天涯孤独の家庭教師サラは、カリブ海沿いの港町へやってきた。わずか1カ月間ではあるけれど、この町で大農園を経営する富豪のもとで、彼の亡弟の子供たちを指導するのだ。サラの目前に迎えの車が停まり、顔に傷のある野性的でセクシーな男性が降り立った。まあ、なんて素敵な人!一瞬でサラの心を奪ったのは、雇い主のジェイソンだった。だが屋敷に着くと、彼の妻を名乗る女主人から罵声を浴びせられ、子供たちからは敵意を向けられて、すっかり自信をなくしてしまう。ここに来てはいけなかったの? やがてジェイソンの秘密を知り、サラは彼への想いを募らせるが、事故に巻き込まれ意識を失い……。 ■多くのベストセラー作家からリスペクトされる、伝説の作家アン・メイザーの知られざる逸作をお贈りします。無垢な家庭教師と荒々しい大農園主が数々の障害を乗り越えて結ばれる、クラシックな香りが漂うロマンス! 作家の世界観にぐいぐい引き込まれます。
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-私を蔑むのはかまわない。でも、この子には何の罪もない。 母の高額な介護費用を自身で賄えないため、アビーは裕福な夫に暴力を振るわれても耐えていた。ある日、ルークという青年と出会い、彼と束の間の会話を楽しんで、彼女は笑顔を取り戻した。だが、アビーがふしだらな悪妻だという噂を信じ込んだルークと諍いになり、結局二人は惹かれ合いながらも引き裂かれることに。5年後、母を亡くし、夫と別れた彼女は穏やかな毎日を送っていた。するとそこへ突然、大富豪となったルークが現れた。私のことを忘れずにいてくれたの? 夢心地で熱く結ばれた翌朝、彼は氷の刃を放った。「愛人ならいいが、結婚する気はない」深く傷ついたアビーは、やがて妊娠に気づいて愕然とするが……。 ■伝説として語り継がれる人気作家アン・メイザーの、知られざる珠玉作をお届けします。その情感にあふれたドラマティックな世界観は、デビュー以来、変わらぬまま。互いに惹かれ合いながらも、もどかしいすれ違いを繰り返す、切ない大人のロマンスです。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あなたが心に抱えた暗い秘密を、どうか私には打ち明けて。 やはりジェイソンに協力してもらうしかない──ローラは決めた。大事な妹が妊娠して恋人に捨てられ、命を絶とうとしたのだ。それだけでもショックなのに、行方をくらましたその恋人が、よりによってジェイソンの義理の弟だったなんて。3年前、ジェイソンはローラの最愛の人であり上司だった。だが彼は理由も告げず、手酷くローラを裏切った。もう二度と会うこともないと思っていたのに……。ジェイソンは協力と引き換えに、ローラが彼と同居することを求めた。夜ごとベッドを共にしても、なぜか頑なに心を閉ざす彼。ローラは絶望して家を出るが、その直後、妊娠に気づいて……。 ■謎めいたヒーローに振り回され、ボロボロになっても、ひたすら愛し続けるヒロイン。愛憎の行きつく先で、ようやく明らかになるヒーローの秘密とは……? ドラマティック・ロマンスの旗手、アン・メイザーの知られざる逸作をご堪能ください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-別れのための一夜に、希望の天使が舞い降りて……。 別居して1年近くたち、ジョアンナは離婚の話し合いのため、大富豪の夫マットの屋敷を訪ねた。彼への愛情はもうとっくに冷めたと思っていたが、再会するなりジョアンナはときめいて、思わず自分をたしなめた。彼の冷たい仕打ちを忘れたの?二人の話し合いはしだいに熱い感情のぶつけ合いとなり、それが燻ぶる情熱に火をつけ、一気に燃えあがった。翌朝、夫のベッドで目覚めたジョアンナは動揺して逃げだすが、数週間後、さらなる衝撃に見舞われる。ああ、なんてこと。今になって赤ちゃんを授かるなんて!時すでに遅し。マットは新天地へと旅立ち、連絡は途絶え……。 ■多くのハーレクイン作家が憧れる大御所作家、アン・メイザーが描くほろ苦い夫婦再生ロマンス! 夫婦の絆を試すかのごとく次々と襲いかかる難題。二人を取り巻く家族の秘密。そして、心を揺さぶる感動の最終章へ。ベテランの筆が冴える、情感豊かな物語です。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-妹の忘れ形見を守るために、 冷たい富豪に仕えるしかなくて……。 ケリーンの18歳になる妹が亡くなった── 生まれたばかりの我が子の父親の名を言い残して。 富も名声も手に入れた著名人、トリスタン・ロスが父親だなんて! つい最近まで、妹はトリスタンの秘書として働いていた。 妹の訃報を知っているはずなのに、連絡ひとつよこさない男。 ケリーンの胸に怒りがふつふつと沸きあがった。 矢も楯もたまらず、ケリーンはトリスタンの邸宅を訪ねるが、 驚いたことに、彼は即座に子どもの父親ではないと断言したうえで、 聞くに堪えない妹への侮辱の言葉を並べたてた。 ケリーンは衝撃に打ちのめされた。いったい何が真実なの?
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-◆連載◆ 最終回 新米保健師の本格ドラマ! 『保健師がきた』埜納タオ シリーズ連載 ゴージャス夫人・蘭子さんの事件簿 『マダム・ジョーカー』名香智子 連載 結婚ってなんだ? 家族ってなんだ!? 『生産性のないニゴリカワ』坂井恵理 連載 凛とした大奥様が大活躍 『グランマの憂鬱』高口里純 最終回 定年退職した父が「専業殿様」に!? 『殿さまとわたし』ぬまじりよしみ 特別読切 40周年攻勢 第一弾! 『もう1人いる!』小田扉 隔月連載 37歳、一世一代の大勝負! 『花凛さん、つじつまが合いません!』マキノマキ 連載 だまし愛な新婚生活 『狐面夫婦』岩飛猫 連載 心とカラダを疼かせる凸凹ラブコメ 『真逆な2人はどうにもデキない。』多田基生 連載 逃れられない結婚 『今、きみを救いたい』本田恵子 連載 極上ミステリー 『保険調査員・神子島真実』高梨みどり リバイバル連載 風のペンション クロニクル 『心ゆれて 夢ゆれて』大谷博子 ◆ショートコミック 『透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~』岩飛猫 『そもそもウチには芝生がない』たちばなかおる 『ヨンイチ婚!』臼倉若菜 『派遣戦士 山田のり子』たかの宗美 ※本電子書籍は、2027年1月31日までの期間限定販売商品です。本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
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-傲慢富豪の略奪愛が、私の心を酔わせる。でも……。 結婚を間近に控えたレイチェルは、アレクシスに唇を奪われた。彼はオフィスにも押しかけてくる強引で傲慢な石油王。大嫌いな彼のキスに酔ってしまうなんて、自分が許せない。そんなときレイチェルの父に莫大な借金があることが判明し、彼女は婚約者に助けを求めたがむげに断られ、婚約も破綻した。ああ、どうしたらいいの? 絶望するレイチェルの前に再びアレクシスが現れ、なんと、彼が借金を肩代わりしたと告げた。大金と引き替えに、レイチェルを買ったつもりでいるらしい。身勝手な救済に腹を立てつつも、彼の大胆な誘惑につい心が揺れる。彼の熱い求愛は彼女を“道具”として使うための手段とも知らず……。 ■巨匠ヴァイオレット・ウィンズピア、アン・ハンプソンと並んで、主人公の感情を深く豊かに表現する現代ロマンスのスタイルを築いた作家アン・メイザー。他のベストセラー作家たちからも憧れられる存在であるメイザーの1980年代の名作をご堪能ください。
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-リリアムの父、ブレミンガー博士は国家機密にかかわる研究に携わる科学者で、関係者たちはみな何日も研究所に詰めていた。研究者の家族たちは何も知らないまま、一般社会から隔離されて暮らしていることに、母のオリビアは夫の研究に不安を感じていたが、小さなリリアムには大人の事情はわからなかった。リリアムは硬くなったネンドを新しく買って欲しいと願っていたが、ひょんなことからピカピカに光る美しくて柔らかいネンドを手に入れたリリアムだったが、このネンドこそ国家機密にかかわる危険な兵器だった!そうとは知らずネンドに触れたリリアムは人知れず精神が壊れ悪魔の化身となってしまい……?
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-深い森の中にあるサンドル学院の寄宿舎に暮らすエンジェルは子供の頃から繰り返し悪夢にうなされていた。這い寄る恐ろしい何かに怯えつつ、目をあけるとそこには美しい少女の顔。キリのように尖った牙に胸を刺され、痛みに悲鳴をあげながら目を覚ますのが常だった。一方エンジェルのルームメイトのアガサは奔放な少女で、夜な夜な学院を抜け出していた。ボーイフレンドと会うのを楽しみに出掛けた彼女のため、エンジェルはいつも窓を開けておいてあげていた。けれど朝になってもアガサは帰ってこなかった。そんなアガサと入れかわるように現れたのは、花のように美しい少女リリベット。その美貌に惹かれるエンジェルの心を見透かすように、リリベットはエンジェルを部屋に招き入れる。「あいたかったのよ、エンジェル。あなた…もう…わたしのもの…よ」思いもよらない言葉を囁きながら、リリベットはエンジェルを抱きしめ唇を奪おうとする。驚いて部屋に逃げ帰るエンジェルだったが、そこには姿を消していたアガサが戻っていた。ただあきらかに様子がおかしい、その理由もわからないまま、信じられないできごとが次々と起こり……。 その他、短編ホラー漫画『あやかしの夜』を収録。
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-すべての始まりはシャネルの香りの漂う、一通の謎の手紙だった。 孤児院で暮らすイザベルとエミリーは仲の良い姉妹。ある日、孤児院にフランスの大スター、シャルロット・ジャクソンの娘ジジが慰問に訪れ、そのお礼にと花束を手渡す役目であるエミリーは、驚いたことにジジとそっくりにだった。そんなおり、イザベルのもとに「本当の母親はシャルロット・ジャクソンだ」と告げる手紙が届きー…。 姉妹の本当の父と母は誰なのか? 生きているのか、もう死んでしまったのか? 他、まだ科学が解明されていない時代の外科医の奮闘と悲劇を描く、短編名作社会ドラマ『死人契約』を収録。
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-私のおなかには、夫の子が――彼には心に決めた再婚相手がいるのに。 5年前に別居して以来、初めて夫のデメトリが訪ねてきた。ゆえあって再婚したいらしく、正式に離婚を申し入れるために。ジェーンはギリシア海運王である夫の浮気を許せず家出したのだが、自分でも意外なほどショックを受けた。夫は今も変わらず魅力的。私はまだ彼をこんなにも愛しているんだわ!彼女はパニックに陥り、慰めようとしてきた夫と枕を交わしてしまう。数週間後、妊娠が判明。でも、再婚を考えている彼に言えるはずもない。悲嘆に暮れているとき、デメトリから電話があった。「もう長くない父が君に会いたがっているから、来てほしい」迷い抜いたすえに彼女は旅立った。愛しい彼のいるギリシアへ。 ■《プレミアム・セレクション》より、多くのロマンス作家が憧れる大御所アン・メイザーの名作をお届けいたします。ギリシアの名門一族に嫁いだヒロインが、婚家のいじめや夫の浮気疑惑に苦しめられながらも、一途な愛を貫き通す感動作をぜひお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンス、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-おしゃまでキュートなマーガレットは、地球のどこかにある小さな国・ムーン・スター王国のプリンセス。生物学者でミジンコの研究に没頭するパパ・チャールストン太公とマーガレットは大の仲良しだけれど、おばあさまで皇太后のアンダンテは貧乏な国の立て直しのため、お金持ちの女性とのお見合い話を次から次へと持ち込んでいた。パパが愛しているのは亡くなったママだけ……。けれど今回のお見合い相手である公爵の娘ピンキー嬢は思った以上に積極的!マーガレットはパパから依頼されたお見合いをこわす任務を喜んで引き受け、日本行きに同行するものの、美人でお金持ちだけど子ども嫌いのピンキー嬢とはまったく気が合いそうもない。それなのに日本に着く頃には、パパとピンキー嬢の仲がドンドン近づいて…。日本に着いてからのマーガレットは、雑誌記者の椿三九郎を巻き込んで事件が巻き起こる!!
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-次々と襲いくる不幸とそのからくりに恐怖する。 『水曜日の森』 ハプスブルク伯爵のひとり娘ロレーヌは愛する男性ハワードとの結婚を間近に控えていた。ロレーヌは子どもの頃に母を亡くしていたが乳母のライザに見守られ、美しくやさしい少女に育っていた。毎週水曜日は父と一緒に森にある亡き母の墓参りをするのが習慣だったが、その日は何故か父の姿が見あたらず、ロレーヌはひとりで森に出掛けた。にわかに空が曇り一匹の蛇が彼女を導く。母の墓前には惨たらしく首を切り落とされた父・ハプスブルク伯爵の死体が吊り下げられていたのだった……! 『白いカメレオン』 『13本のカメリア』 は3つの作品で構成された名作集。 恐ろしくも美しいゴシックホラー漫画の決定版。 女流漫画家のレジェンド・わたなべまさこの筆力が光る圧倒的な物語性は見逃せない。
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-美しい容姿を持ちながらも身体に大きな傷を持つマリア。つきあうボーイフレンドが次々と亡くなるという不幸に見舞われ、自分を悪魔の使いと呪い心を弱らせていた。さらにマリアには孤児でありながらも毎月多額のお金がスイス銀行から振り込まれるという謎があった。ある日、親友のアンに、コート・ダジュールにある別荘に招待されたマリアは、そこで出会ったアンの兄・チャールズと恋に落ちた。運命を感じながらも、彼を不幸にすることを怖れていたが、チャールズの強い気持ちは変わらず、ふたりは結婚。しかしハネムーンの行き先・スコットランドにつくと、ふたりの前には信じられない事実が次々と明らかになっていって……。 ゴシックホラーの名手、わたなべまさこの手腕を味わえる名作。ニューヨークを舞台とする短編怪奇ロマン『這ってくる髪』も同時収録。
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-スウェーデンの雪深い森の中、医師であるビンセント・ミネリは狩猟のさなか、カモシカと間違えて人を撃ってしまった。撃たれた少女・ジョアナに命の別状はなかったが、ビンセントに衝撃的な話を告げ、翌朝には忽然と姿を消した。代わりに訪ねて来たのは、湖の畔の館・スコークロスター城の当主であるアンブローズ・デュ・クロスター将軍の使いの者であった。クロスター将軍はビンセントの著書や研究に興味を示し、館に招待したいという。請われるままに館に赴くと、ビンセントは将軍からひとり娘・モナリザを紹介される。驚くことにモナリザはジョアナと瓜ふたつだった。ビンセントはふたりを同一人物だと思うが、モナリザはビンセントと会ったことはないと告げた。周りの者たちもモナリザは昨日は館にいたと証言し、ジョアナを知る者はなかった。そのモナリザは家庭教師のコーバン女史を嫌い、病気がちの母・カミラを慕っていたが、カミラはモナリザを実の娘と認めず憎んでいた。複雑な感情が絡み合う館の住人たち。やがてモナリザは壮大で血も凍るほどの凄惨な愛憎劇に翻弄されていくのだった。わたなべまさこの真骨頂・怪奇ロマンの傑作『モナリザの部屋』果たしてモナリザの運命は?そしてジョアナの正体は? 短編ミステリー『おじさまにキスを…」も同時収録。
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-彼は面白がって、私を振り回しているだけ。この気持ちは恋なんかじゃない。 パーティのケータリングサービスをするサマンサは、エキゾチックな面差しの男性、マシューに声をかけられ驚いた。イギリスとギリシアの血を引く、海運王の後継者で有名だ。彼に祖父の誕生パーティの手伝いをしてほしいと言われたが、彼のまなざしと態度が親密すぎる気がして警戒する。でも……彼のような別世界の人が私に興味を持つわけないわね。それに、私には婚約者がいるのだから。慌てて仕事を請け負ったが、そのパーティが催される間ずっと、マシューと一つ屋根の下で寝食をともにすることになるとは――しかもそれこそが彼の思惑だとは、彼女は知るよしもなかった。 ■自分の住む世界にいる女性たちとはまるで違うヒロインに興味を持つヒーロー。ヒロインは彼の自信満々で高慢な言動にとまどうばかりでしたが……。HQロマンスを代表する作家アン・メイザーが、突然の嵐のような恋の訪れを丹念に描くシンデレラ物語! *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-オペラ界の歌姫・水藻麗(みずもれい)はイギリスの公爵(コンウォール家)・リチャードと不倫の恋をし、子供を身ごもってしまうと、子供のいない正妻のエリザベートは、二人の過ちを許す代わりに子供を公爵家の跡継ぎとして引き渡すよう告げる。ところが産まれた子供は双子の姉妹だった。双子という事実は伏せ、ミチルと名づた子は公爵家に、チルチルと名づけた子は麗が育てるとリチャードと秘密に決めた。麗が仕事のため、先に日本に向かいチルチルを乗せたジェット機がアフリカ、コンゴの上空で行方不明になってしまって……!数奇な運命に生き別れた双子の姉妹とふたりの母の愛憎渦巻く思惑の中、ミチルとチルチルが巡りあう日は来るのだろうか?
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-憧れが愛に変わるとき、 彼女は17歳になっていた。ロバートに会える……! ソフィーの胸は高鳴った。 寄宿学校を卒業した彼女は、列車で故郷へ向かっていた。 彼女が4歳のときに父が再婚し、ソフィーには2人の義兄ができた。 どちらの兄も優しかったが、とくに長兄のロバートは特別な存在だ。 忘れもしない。一昨年、クリスマス休暇で実家へ帰ったとき、 ふいに彼にキスをされた。それは初めて味わう大人の口づけだった。 ロバートはすぐに身を引いて謝ると、翌朝早く家を出ていった。 あれ以来、顔を合わせていない。ところが久しぶりに再会した彼は、 まるで別人のように冷淡でよそよそしく、ソフィーは深く傷ついた。 それもそのはず、彼の傍らには、美しい婚約者が寄り添っていた。
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-海洋開発研究者の兄・白川龍と二人暮らしの白川里枝子はロックンローラーに恋する高校3年生。ある日、理枝子は託された包みを届けるため、海洋調査艇「大和号」にこもる兄の龍を訪ねる。包みを開けるとそれは「幻の日記」と呼ばれた祖父の日記で、そこには「地底国を発見した!」と記されていた。動揺が広がるなか乗っていた大和号が暴走を始め、猛スピードで潜行し海底に激突してしまう。死を覚悟した里枝子たちだったが、意識が戻ると驚く光景が目前に広がっていた…! ロマン溢れる地球空洞説をもとに描かれた空想冒険ファンタジー。
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-女はどこまで残酷になれるのか…。 美容室で働く貧しいふたりの美容師、ページとマープルは、今をときめくミステリー小説家のヘンリー・ケンジントン卿に恋をしていた。 野心家のページはヘンリー卿からのプロポーズを確信していたが、彼が選んだ女性は同僚のマープルだった。 ページは激しい嫉妬と恨みから自分の産んだ赤ん坊をマープルの産んだ子どもと取り替えようと企み… 狂わされた運命に翻弄された人々たちは、どのような人生を辿るのか? 取り替えられマープルの娘となった娘・ガーベラの運命は? 冨と名声、愛と嫉妬が渦巻く絢爛豪華な長編ラブサスペンス。
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-少女だった私はいま、18歳になった――彼は一人の男、そして私は一人の女。 シルヴィは幼い甥の面倒を見るため、ギリシアに降り立った。家庭を顧みずに夢を追う身勝手な姉に頼まれてのことだったが、アテネの空港で待ち受けていたのは、甥の伯父のアンドレアスだった。端整な身なりをした長身でハンサムな大富豪だが、はるか年上のアンドレアスの冷静さには畏怖の念さえ感じる。到着したのが姉でなかったことで、彼はシルヴィを痛烈に責めた。彼女はそこで初めて、姉の夫が重い病に臥していると聞かされる。「君の姉が責任を果たさないなら、君が代わってそれを果たすべきだ」衝撃冷めやらぬなか、半ば強引に屋敷へ連れていかれたシルヴィは、アンドレアスの敵意を一身に受けるはめになり……。 ■HQイマージュ~至福の名作選~より、作家が憧れる名作家、アン・メイザーの年の差ロマンスをお贈りします。シルヴィがギリシア富豪アンドレアスに冷たくされてつらいのは、彼に魅力を感じているから。でも彼には、美しい黒髪の婚約者らしき女性がいて……。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-今日まであなたを、1日たりとも忘れた日はなかった。 大女優のジュリア・ハーベイが忽然と銀幕から姿を消して10年。クインはとだえていた消息を、ついにつかんだ――18歳になる頃、恋い焦がれていた母親の親友ジュリア。年齢の差を超えて深い関係になったのに、彼女は何も告げず、突然いなくなってしまったのだった。だが今日、ジュリアに会うのはあくまで仕事のため。そのとき、目の前に彼女が現れた。息子だという少年と一緒に。彼女が輝かしいキャリアを捨てて姿をくらましたのは、ほかの男と結婚するからだったのか。クインは打ちのめされた。 ■感動シークレットベビー物語! 時を経て二度恋におちる男女の姿を、禁じ手設定の名手アン・メイザーが綴ります。ロマンス界の重鎮として君臨する彼女のドラマチックな旧作の数々は、何年経っても色褪せることなく輝き続けています。 *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-風もないのに音を立てて揺りかごが揺れる。覗きこむと、ベビーウェアに身をくるんだ可愛らしい赤ちゃんが無邪気に微笑んでいた。つられて顔を緩ませるあなたは、まだ何も知らない。柔らかく小さな身体に惨たらしい悪魔が宿っていることを!『J・スミス氏の赤ちゃん』ある総合病院でのこと。死後1ヶ月たった遺体から何か生まれ出た。直後に新生児室で前代未聞の事件が起こる。看護師たちが目を離した隙に、新生児室の赤ちゃんがみな消え去ってしまったのだ。たった1人だけ残っていたのは、スミス氏の赤ちゃんだけ。プリシラと名づけられた赤ちゃんは、両親と共に自宅に戻るものの、スミス氏一家の周りでは不吉なことばかりが起こり始める。いったい、どうして!? 表題作『黒天使(ブラックエンジェル)シンセラ』は『J・スミス氏の赤ちゃん』を原点として、磨き上げられたシリーズの1作目。新生児室の赤ちゃんがみな亡くなってしまった中たった1人元気に退院できた赤ちゃん、シンセラ。その可愛い寝顔に両親はみんなに幸せを運ぶエンジェルだと信じていた。けれど一家の周りでは不吉な事件や事故が相次いでいた。そして父のポールは愛娘シンセラの真の姿に気づいてしまうのだった。音を立てて回り始めた運命の歯車は、一家をどんな結末へと導くのだろうか?他にも『黒天使(ブラックエンジェル)シンセラ』シリーズの『愛と死のバラード』『赤い館』の2編を収録。美しいゴシックホラー映画のワンシーンのような画面に引きこむ作者の思惑に乗せられて、身の毛もよだつ悪魔の姿に震えながらも、あなたはもう引きかえせない!
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-彼は18歳年上の魅惑の後見人。もう子ども扱いしないでほしいのに。 1年ほど前から、ヒースはなぜか急によそよそしくなった。ヘレンにはそれがとても悲しかった。彼は継母の弟で、父と継母を同時に事故で失った3歳のヘレンを引き取り、これまで14年間、男手ひとつで育ててくれた人。血のつながらない彼への思いは、いつしか恋心に変わった。だが後見人としての使命感に忠実なヒースはまるでとりあわず、むしろヘレンを手に負えないおてんば娘だと思っている。ヒースは躾のために家庭教師を雇い入れるとまで言いだした。17歳のヘレンには、この恋を成就させる道が見えなくて……。 ■HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする、伝説の名作選。ハーレクイン・ロマンス第1号を飾った大御所作家アン・メイザーが綴る大人気テーマ、年の差&後見人ものをお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0父の死後、ペイジは妹とふたり、叔母の家で貧しい暮らしに耐えていた。ある日、再会したのは、ギリシア海運王ニコラス・ペトロニデス――4年前、18歳だったペイジがひと目で虜になり、純潔を捧げた男性。夢の日々を過ごし、その後悲嘆のどん底に突き落とされるとも知らず。彼は資金難の父の事業に投資するふりをして近づいてきただけだったのだ。あんな仕打ちをした彼が、なぜ今になって現れたのだろう?「友人の娘の家庭教師としてギリシアに来てほしい」ニコラスの言葉にとまどうペイジだったが、折悪しく妹の非行が叔母の逆鱗に触れて家を追い出され、やむなく仕事を引き受けることに。二度と彼に心を奪われてはいけない。ペイジは固く胸に誓うが……。 ■ベスト・ブック・オブ2001と題して、この年に最も話題を呼んだ傑作をお贈りします。多くのベストセラー作家が憧れる、ロマンス小説の世界では伝説的な存在のアン・メイザー。年上のギリシア人大富豪との愛憎相半ばする再会の物語をお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0傲慢な夫は去っていった──最初で最後の贈り物を私に残して。 別居して1年近く、ジョアンナは離婚について話し合うため、大富豪の夫マットの屋敷を訪ねた。彼への愛情などもう残っていないと思っていたのに、再会するなり、思いがけず胸の高鳴りを覚えたジョアンナは、自分を叱りつけた。騙されてはだめ。彼の酷い仕打ちを忘れたの?二人の話し合いはしだいに熱を帯び、抑圧された情熱が炎となった。翌朝、マットのベッドで目覚めたジョアンナは動揺して逃げだすが、やがてさらなる動揺が彼女を襲う──妊娠していたのだ。だが、時すでに遅し。マットは新天地へと旅立ち、連絡も途絶え……。 ■大御所作家アン・メイザーが描く、ほろ苦い大人のロマンスをお楽しみください。夫と妻の絆を試すかのごとく次々と襲いかかる難問、複雑な男女の機微。ベテランの筆が冴える情感豊かな物語です。
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4.0利用されても、さげすまれても会いたい。初めて知った愛が、こんなに苦しいなんて。 リリーはスペイン人富豪のレイフを見た瞬間から、15歳近くも上の、大人の男性の危険な魅力に心を奪われた。最近、有名な豪邸に越してきた彼は大変なお金持ちらしいが、よくない噂の絶えない人物でもあった。そうとわかっていても、リリーはレイフの誘いを拒めなかった。そして彼に身をまかせ、人生最高の幸せと愛を知った。でも、いったいなぜレイフは私に興味を持ったの?ベッドでひとり目を覚ましたとき、リリーは残酷な答えを知る。彼女のことは遊びとばかりに、彼は前妻に会いに行っていたのだ!■周囲からの警告も気にせず、自分を信じて年上のレイフに身を捧げたリリー。けれど、レイフはそんな純粋な気持ちをあざわらうように、彼女をベッドに残して姿を消します。愛人にされたと知り、まじめなリリーは傷つきますが、彼を嫌いになるには遅すぎて……。
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-看護師のエリザベスは、年配の入院患者のプロポーズを受け、彼の所有するカリブ海に浮かぶ島へと赴いた。彼の健康が回復次第、結婚することになっている。ところが、憧れの南の島での生活を夢見て、期待に胸躍らせていたエリザベスは、婚約者の高圧的な態度や異常なほどの嫉妬深さにショックを受け、結婚にためらいを感じ始める。そんなとき、危険な男だと思い警戒していた有力者、深緑色の瞳をもつラウールと何度も顔を合わせるようになり、彼の男性的な魅力に惹かれていき……。■〈ロマンス・タイムマシン〉と題してその年の名作をお贈りする企画、1991年の今回は、ハーレクインの伝説的な作家アン・メイザー。この結婚は正しいはずと何度自分に言い聞かせても、出会ったばかりのラウールに惹かれてしまう。堅実な婚約者と、野性味あふれる男性との間で揺れ動く女心は……。
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-憎しみに燃える目で私を睨む彼が、この身に宿した子の父親だとは……。 アビーはロンドンのバーでルークと出会った。母の介護と日々の生活に疲れきっていた彼女は、彼とのつかの間の逢瀬を楽しみ、心から癒やされた。だが、ある事情からアビーはそれ以上の関係に進むことができず、ふたりはそのまま会うこともなかった。5年後、開発事業で成功を収め、大富豪となったルークがアビーの前に突然現れる。瞬時に甦る情熱のまま結ばれた翌朝、彼は冷酷に言った。「結婚に興味はない。だが愛人なら……」深く傷ついたアビーは、数週間後、体に異変を感じて愕然とする。■伝説の作家アン・メイザーの新作をお届けします。その情感にあふれたドラマチックな世界観は、作家デビューから40年以上たった今でも変わらぬまま。熟成した大人のロマンスをお楽しみください。
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3.5なぜ、白馬の王子のようにふるまうの?わたしを軽蔑しているはずなのに……。 グレースは元恋人にだまされ、両親の家まで抵当に取られたが、どうにかお金を返してもらおうと、きっぱり縁を切れずにいた。ある日、強引に誘われ街で噂の豪邸に連れてこられる。元恋人の旧友だというその屋敷の主――ジャック・コナリーは思いがけず魅力的な男性で、グレースはひと目で彼に惹かれた。だが、彼女は呆れかえった。金の無心が訪問の目的だったのだ。きっと私も、お金目当ての女だと蔑まれているんだわ。しかし後日、彼女のオフィスにジャックがとつぜん現れる。彼はグレースの仕事のピンチを救うと、なんと唇を奪ってきた!■ハーレクイン・ロマンスは、みなさまのご愛読で3200号を迎えることができました。華々しく記念号を飾るのは、1979年の創刊時からHQを支える超大物作家アン・メイザーです! 巻頭には、作者から日本の読者へ向けたメッセージも収録。
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4.0病弱な幼い息子ジョナサンには転地療養が必要だと医者に勧められ、ダイアンはうなだれた。私にそんなお金なんてないわ。いいえ、1つだけ残された希望はあるけれど……。ダイアンは意を決して、3年ぶりにプロヴァンスを訪れた。当時と変わらない美しい風景の中に、変わり果てた彼が現れた。本当にマノエルなの? 熱く輝いていた瞳は、今や氷のようだ「なぜ僕に会いに来た? 目的は金か?」嘲るように彼が言った。富豪の彼に金の無心をする者は、ダイアンだけではないのだろう。だが、あなたの息子のためだとは口が裂けても言うつもりはない。彼に知られたら最後、奪われてしまうとわかっているのだから。 ■ハーレクイン・ロマンス創刊1979年から順次、その年の選りすぐりの1冊をお届けする〈ロマンス・タイムマシン〉。あの懐かしい作品が、あの時代の思い出とともに鮮やかによみがえります! *本書は、ハーレクイン・クラシックから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0憧れが愛に変わるとき、彼女は17歳になっていた。 ロバートに会える。ソフィーの胸は高鳴った。寄宿学校を卒業した彼女は、列車で故郷へ向かっていた。彼女が4歳のときに父が再婚し、ソフィーには2人の義兄ができた。どちらの兄も優しかったが、とくに長兄のロバートは特別な存在だ。忘れもしない。一昨年、クリスマス休暇で実家へ帰ったとき、ふいに彼にキスをされた。それは初めて味わう大人の口づけだった。ロバートはすぐに身を引いて謝ると、翌朝早く家を出ていった。あれ以来、顔を合わせていない。ところが久しぶりに再会した彼は、まるで別人のように冷淡でよそよそしく、ソフィーは深く傷ついた。さらに、人づてにロバートが婚約したと聞かされて……。 ■大御所アン・メイザーの、1976年刊行の未邦訳旧作をお届けします。甘酸っぱい初恋が、思わぬ展開から三角関係に……!?ロマンス小説のエッセンスが詰まった、味わい深い1作です。
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4.017歳のタムシンは沈んだ気持ちでロンドンの空港に降り立った。母が再婚相手と新婚旅行に出かけたいというので、長年会っていない父親の家で夏休みを過ごすしかなくなったのだ。ところがタムシンを出迎えたのは、父親の友人だと名乗る背の高い男性、ハウェル・ベネディクト。故郷のウェールズで開業医をしているパパには、久しぶりに会う娘を出迎える時間さえないなんて……。悲しい思いをかかえながら父親の家に向かう途中、タムシンは悔しいほど大人の態度を示すハウェルに心を奪われた。ほどなく彼から屈辱的な仕打ちを受けることになるとも知らずに。
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1.0父と母を相次いで亡くし、天涯孤独となった18歳のレイチェル。母の知人である上流階級の婦人に声をかけられ、付添役として海沿いにあるリゾートホテルにしばらく滞在することになった。浜辺で犬を散歩させていると、ひとりの男性が目に飛びこんできた。ジェイク・コートネイ──女性客たちの関心の的の、謎めいた滞在客。その寂しげな佇まいに惹かれ、レイチェルは思わず声をかけていた。初めは年若い彼女を遠ざけようとしたジェイクだったが、互いの強い引力には抗えず、緊張感は日ごとに高まっていった。そしてある日突然、レイチェルは悪夢のようなプロポーズを受ける。「結婚してほしい。ただし……解消可能な“試験結婚”だが」 ■ヒーローとヒロインの年の差23歳! 不可思議なお試し結婚の行く末は…? 1977年刊行、大御所作家アン・メイザーの話題作。
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-間違った人への間違った恋に、彼女は絶望した。 ヴィクトリアがイギリスからはるばるオーストリアへやってきたのは、既婚者と知らずにつき合っていた男性から逃れるためだった。折よく叔母から、男爵令嬢の家庭教師の職があると紹介され、すぐさまその話に飛びついたのだ。しかし、美しい雪山に立つ城の主はヴィクトリアに冷たかった。初日から経験不足を非難され、髪が長すぎるなどと文句を言われて、彼女はみじめでたまらなかった。なのになぜか男爵のそばにいるだけで胸が騒ぎ、陶然としてしまう。同じ過ちを繰り返してはだめよ。私は彼の娘の家庭教師。この思いに気づかれたら、高潔な男爵にもっと嫌われてしまうわ……。 ■「眉をひそめたくなるような禁断のロマンスでも、アン・メイザーなら許せる!」とまで読者に言わしめる、大人気作家の1971年刊行未邦訳作です。作家初期の初々しさを堪能できる1作です。
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4.0こんな残酷な仕打ちがあるかしら?かつて心から愛した人の娘を世話するなんて。 会社の金を横領した兄に助けを乞われ、看護師のエマは、兄の会社の社長であるデイモンを訪ねた。じつは彼女にはデイモンから求婚された過去があった。身分違いの恋だと周囲から諭され、結局、泣く泣く身を引いたのだ。「君の兄さんを救ってほしい? では、代償として──」デイモンの要求は非情だった。住み込みの看護師として、6歳になる盲目の愛娘の世話をしろというのだ。彼はエマと別れた直後に結婚し、妻亡きあとは娘と暮らしていた。今もまだ、彼への思いを絶てずにいるのに、なぜこんな仕打ちを?それでもエマは兄のため、デイモンの要求に応えるしかなかった。 ■1969年に書かれた、アン・メイザーの希少な未邦訳旧作をお届けします。ページをめくるごとにひたひたと迫りくる、この緊迫感! 大御所ならではの、怒濤のロマンスをお楽しみください。
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3.0シルヴィの姉は夫と息子を残してギリシアの家を飛び出し、いまロンドンで、夢だった女優業にのめり込んでいる。その勝手な振るまいにシルヴィは不快感を隠せずにいたが、ある日突然、姉にどうしてもと頼まれ、休暇を使って甥の面倒を見に行くことになった。だがアテネの空港で待ち受けていたのは、義兄の兄アンドレアス。姉が来ていないと知ると、アンドレアスはシルヴィを痛烈に責め、彼女はそこで初めて、義兄が重い病に伏していると聞かされる。半ば強引に屋敷へ連れていかれたシルヴィは、アンドレアスの敵意を一身に受けるはめになり……。
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2.5私は彼の元秘書兼愛人。もう二度と会うまいと思っていたのに。 ジェイソンに協力してもらうしかない。ローラは心を決めた。大事な妹が、妊娠したのに恋人に捨てられ、自殺しようとしたのだ。それだけでもショックだというのに、姿を消したその恋人が、よりによってジェイソンの義理の弟だったなんて。ジェイソン──3年前、彼はローラの最愛の人であり上司だった。だが、彼はローラを手酷く裏切った。本命の恋人がほかにいたのだ。ローラの胸に苦い痛みがよみがえった。彼の前から立ち去るとき、もう二度と会うまいと思っていた。私がふたたび目の前に現れたら、ジェイソンはどうするだろう?彼の暮らす街へと向かうローラの心は千々に乱れていた。■アン・メイザーの1985年刊行未邦訳旧作をお贈りします。ドロドロとした愛憎のはてにローラが見いだすのは……? 当時はその激しさゆえに邦訳を見送られた衝撃作をご堪能ください。
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-モルガナはロサンゼルスで父に会うため、ブラジルを飛び立った。だが間もなく機体は旋回し、アンデスの山中へと向かい始める。搭乗機がハイジャックされてしまったのだ。やがて飛行機は山あいの小さな高原に着陸し、なぜかモルガナだけが先に降ろされ、谷間の館へ連れていかれた。そして館の広間に通された彼女を迎えたのは―ルイス!モルガナは呆然とした。まさか彼が首謀者だったなんて。リオの大使館のパーティで、彼と初めて会った夜の記憶が甦る。ダンスフロアでつかの間、官能的に舞った、甘く切ないあの夜…。物思いに沈む彼女の耳に、驚くべきルイスの告白が届けられた。
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-ケリーンの18歳になる妹が亡くなった──生まれたばかりの我が子の父親の名を言い残して。富も名声も手に入れた著名人、トリスタン・ロスが父親だなんて!つい最近まで、妹はトリスタンの秘書として働いていた。妹の訃報を知っているはずなのに、連絡ひとつよこさない男。ケリーンの胸に怒りがふつふつと沸きあがった。矢も楯もたまらず、ケリーンはトリスタンの邸宅を訪ねるが、驚いたことに、彼は即座に子どもの父親ではないと断言したうえで、聞くに堪えない妹への侮辱の言葉を並べたてた。ケリーンは衝撃に打ちのめされた。いったい何が真実なの?
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4.0秘書養成学校を出たキャロラインは、ロンドンの中心部にある会社で働き始めたばかり。ある日、彼女は目覚まし時計が鳴らなかったせいで遅刻し、会社に到着するや扉の閉まりかけたエレベーターに駆けこんだ。中にいたのは、ダークスーツを身にまとった黒髪の大柄な男性。初対面なのに気さくな態度の彼に、キャロラインは心を奪われた。それから1週間後、キャロラインは例の男性と再び出会い、とんでもない迷惑をかけてしまったあとで彼が誰かに気づいた。この人は社長のミスター・アダム・スタインベックだわ!キャロラインは赤面して謝罪したが、さらに醜態を演じてしまう。■アン・メイザーが1965年に発表し、輝かしい作家への第一歩を踏み出したデビュー作を初邦訳でお届けいたします。年月が経っても色あせることのないみずみずしいロマンスをご堪能ください。
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4.0パーティで思いがけない人物を見かけ、アビーはひどく狼狽した。中東の国の王子ラシードが、いったいなぜここにいるのだろう。3年前、彼と運命的な出会いを果たし、アビーはすぐに結婚した。しかし幸せは束の間だった。周囲から彼に愛人がいると聞かされ、アビーは深く傷ついて宮殿を去ったのだった。二度と会いたくない。彼女はこっそりパーティを抜け出した。ところが外へ出たとたん、暗がりで行く手をさえぎった者がいる。アビーを射すくめる鋭い瞳。獲物を狙う砂漠の鷹のような……。ラシード。私を裏切っておいて、今更なんの用があるというの?
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-ひどい、あんまりだわ。キャロリンは非難を浴びせてくる男をにらんだ。サラクスの領主で、ハンサムなうえに傲慢なカルロス・ダルヴァレス。ここでは彼の言葉は法も同然だと聞いている。当地で仕事を続ける父を思って我慢を重ねてきたけれど、もう限界。同じ年頃で気の合う彼の弟と、湖で一緒に泳いでいただけなのに、わたしのほうから誘惑を仕掛けたと言うのだから。母国イギリスでは考えられない、あまりにも理不尽な言葉の数々だった。「弟は、君のような“違う種類”の人間とはつき合わないんだ」身分を見下されたうえ、ふしだらな女とまでほのめかされ、気づけばキャロリンは、カルロスの頬をひっぱたいていた!■“作家が憧れる作家”アン・メイザーの1970年の旧作を初邦訳でお届けします。誇り高きラテン系ヒーローが15歳も年下のヒロインの行状に目を光らせるのは、一族と領地の秩序を守るためか、それとも……? 古き良きHQロマンスの醍醐味を味わえる一作。
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3.5壮麗な館に住むイタリア貴族の末裔たち。 その愛の嵐に巻き込まれ……! ヴェネチアの北にある小さな村、カステルファルコーネ。村の中心に立つ壮大な館に滞在するスザンヌは、激しく後悔していた。知り合って間もない友人の誘いを軽く受け入れたばかりに、高貴な家系の陰で渦巻く複雑な愛憎関係に巻き込まれてしまった。一族の皆が何かしらの事情を抱えているようだ。特に友人の従兄マッツァーロに紹介されたときの驚きといったら!マッツァーロは館の当主でもあり、伯爵の称号を持つ。事故がもとで体と顔に傷を負い、杖にすがって歩く身だった。暗く陰る彼の瞳に、スザンヌは一瞬で心を奪われた。自身を絶望の淵に突き落とす恋の前ぶれだとは、予想だにしなかった。■イタリア人伯爵への叶わぬ恋をテーマにした伝説的作家アン・メイザーの佳作です。由緒ある館を舞台に繰り広げられる複雑な人間ドラマ、さらにお互いを狂おしく求めながらも一線を越えられない大人の切ないラブストーリーをお楽しみください!
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-父にむりやり結婚相手を決められそうになったジュリエットは、容姿の似た親友になりすまし、ひそかに遠く海外へ家出した。そこで、車椅子に乗った少女の話し相手の職を得る。いざ仕事先を訪れると、なんとそこはポルトガル貴族の邸宅で、彼女を迎えた美しいグレーの瞳の男性にひと目で惹きつけられた。その男性こそ、フェリペ・デ・カストロ公爵、少女の伯父だという。だが彼は憤怒の色を浮かべ、誰かが勝手に求人を出したと息巻いた。ジュリエットは傲慢な公爵に魅力を感じている自分が恐ろしかったが、少女の放った忠告がさらなる追い打ちをかけた。「前任者が首になったのは、ばかみたいに伯父に熱をあげたからよ」■名作家アン・メイザーの1970年の旧作を初邦訳でお贈りします。はるかに年が離れていても圧倒的な魅力を放つ公爵。彼への恋心を、ジュリエットはその小さな胸に閉じこめておけるのでしょうか?
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3.0ある日突然レイチェルは、父親からカリブ海の島へ行くように頼まれた。家を飛び出した母親を捜してほしいというのだ。やむなく仕事の休暇を取って常夏の島を訪れたレイチェルは、宿泊先のホテルで危険な魅力を漂わせた男性マットに出会った。純真無垢なレイチェルは彼に抗いようもなく惹かれてしまう。彼は島の大地主にしてホテルのオーナーでもあるブロディ家の長男で、母が会いに来たはずの相手だ。いったいこの男性は母とどういう関係なのだろうか?レイチェルの疑念は深まるばかりで……。■行方不明の母親を捜してカリブ海の美しい島を訪れたヒロインを待ち受けていた衝撃の事実とは?
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3.0私と両親に血のつながりがないですって? そんなばかな……。クレオはあまりのショックで言葉を失った。セリーナと名乗る見知らぬ女性からいきなり声をかけられ、“私はあなたの叔母よ”と言われたところで信じられるはずもない。翌日、今度はエキゾティックな顔立ちの男性ドミニクが、クレオを訪ねてきた。「僕と一緒にサン・クレメンテ島へ来てくれないか?」危篤状態のクレオの祖父に、ひと目でも会ってほしいというのだ。さらにドミニクが語りだしたクレオの出生の秘密は、彼女の想像をはるかに超えた驚くべきものだった。■多くのファンを持つ人気作家、アン・メイザーの新作をお届けします! ある日突然、自分の出生の秘密を知らされたクレオは、謎の男性ドミニクに誘われるまま、カリブの島へ旅立つのですが……。
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-イヴが祖母とともにひっそりと暮らす館に、奔放な生活を送る母キャシーが男性を伴ってやってきた。母は三十代と年齢を偽り、彼には娘の存在を秘密にしているらしい。男性の名はジェイク・ロメーロ。自ら所有するカリブ海の島に住む、世界的な実業家だ。ジェイクは、若さに似合わず地味なイヴに関心を抱いたようで、館に滞在中、何かと彼女にかまってくる。キャシーという恋人がいるのに、いったい何を考えているの?イヴはジェイクに対してそっけない態度をとりつづけた。そうしなければ、初めて感じる胸のときめきに屈してしまいそうだった。
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-外務省勤めの夫が南米で悲劇的な死を遂げ、サラは四歳の息子ベンとともにイギリスに戻ってきた。やむなく亡き夫の実家に滞在することにしたものの、長くとどまる気はなかった。できるだけ早く仕事を見つけ、ベンと二人で生きていこう。亡き夫の弟アレックスがいる屋敷で暮らすことなどできない。ここは、五年前、あの過ちが起きてしまった場所……。断固として屋敷から出ていくと言い張るサラに、アレックスは無表情な顔で告げた。「この四年間、ベンはきみと暮らした。今度は父親と暮らす番だ」サラはぽかんと口を開けた。アレックスが秘密を知っていたとは!ここで彼と暮らすなんて、あまりにも危険すぎる。
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-浮気を繰り返した夫と離婚してからすでに九年、レイチェルはロマンス作家として順調な道を歩き始めている。娘と二人の暮らしも、まずまず平穏だ。そこへ、再婚してアメリカに渡った元夫が、夏休みに娘をフロリダに招待したいと言ってきた。上司ジョー・メンデスが同行してくれるのだという。父親に会わせるのはよいが、見知らぬ男性に娘を委ねるのは不安だ。ふいに訪ねてきたジョーを見て、彼女はさらに当惑した。若く魅力的なジョーに心を奪われてしまったのだ!年下の男性への、苦しい恋の始まりだった。
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-ローザは、ホラー作家ライアム・ジェイムスンに会うために、スコットランド沖に浮かぶ島に向かっていた。ライアムと行動をともにしているらしい妹からの連絡がとだえ、心配する母に請われて、はるばるロンドンから捜しに来たのだ。島に降り立って、心もとない思いにとらわれているとき、フェリーの中で知り合った美貌の男性が声をかけてきた。「ぼくが、ライアムの住むキルフォイル城まで連れていこう」名前も知らない男性についていく?ローザが躊躇すると、彼はルーサー・キリアンと名乗った。その名がライアムの小説の主人公であることにローザは気づかなかった。
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3.0レイチェルとジャックの夫婦仲は、二年も前から冷えきっていた。もう夫と再び愛しあう日はこないのだろうか。そんなふうに思っていたある日、ひとりの女性が家を訪ねてきた。ジャックの会社に勤めるというその女性社員は、胸元を強調したセクシーな姿で、得意げに言い放った。「私、ジャックの子を身ごもったの。早く彼を自由にしてあげて」女性を決然と追い返したものの、レイチェルは激しく動揺した。彼女の話は本当なの?確かにここ最近のジャックの様子は変だ。だとしたら私はどうしたらいいのだろう……愛する夫を失わないために。レイチェルは悩んだ末、ある計画を胸にひとり寝室へ向かった。
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3.0別れた夫に父の遺産を奪われ、ジュリエットは窮地に立たされていた。思うように仕事も見つからず、電気代を払うのさえ苦しい状況だ。そんな折、幼なじみのケアリーと再会したジュリエットは、報酬と引き換えに、祖母を訪問する際に婚約者を演じてほしいと頼まれ、当面の生活費を稼ぐためにと承諾する。屋敷に着いた二人を出迎えたのは、ケアリーの従兄レイフ・マルケーゼ。どうやらケアリーとは犬猿の仲らしく、ジュリエットに向ける目も、氷のように冷たい。それでもジュリエットは、あまりに魅力的なレイフを前に、不安になるほどの胸の高鳴りを抑えられずにいた。
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3.0五年前に別居して以来初めて、夫のデメトリが訪ねてきた。ゆえあって再婚するので、正式に離婚したいという。夫の浮気を許せずに家を出たジェーンだが、まだ彼を愛している。彼女はパニックに陥り、慰めようとした夫と愛を交わしてしまう。衝撃の再会から数週間後、妊娠が判明した。だが、再婚を考えている彼に言えるはずもない。悲嘆にくれているとき、デメトリから電話があった。「死に瀕した父が君に会いたがっている。ギリシアへ来てくれ」迷い抜いたすえにジェーンは承諾し、旅立った。いとしいデメトリと、彼の再婚相手が待つ島へ。
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-二度目の結婚にも失敗し、失意のうちに帰国したオリビアは、空港の到着ロビーで立ちすくんだ。最初の夫、ジョエルが出迎えていたのだ。なぜ彼がここに?恐れていた再会に混乱しつつも、オリビアは十数年ぶりに見る彼から目を離せなかった。大人の魅力にあふれ、少年時代の面影はすっかり消えている。幼いがゆえに、貧しいがゆえに、傷ついた二人。今ならわかり合えるかもしれない。だが、二人の間には互いに決して許せない過去が横たわっていた。★若さゆえの誤解で別れを余儀なくされた二人の愛をベテラン作家アン・メイザーが激しく切なく描き上げます。★
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3.0ライターのイザベルは、作家アニータの取材のためブラジルを訪れた。アニータの自宅に滞在することになり、到着早々ディナーに向かうが、義理の息子だという男性を紹介されて全身が凍りついた。アレジャンドロ。三年前ロンドンで出会ったけれど、夜をともにしたあと、彼は急用だと言ってブラジルに帰国した――必ず戻ってくるという言葉だけを残して。連絡を待ち続けていたのに、故国でほかの女性と結婚していたなんて!声を失う彼女に近づいてきたアレジャンドロと握手をかわし、その顔を見上げたイザベルは再び全身が硬直した。このうえなくハンサムな顔に、ふためと見られない傷跡があったのだ。■ベテラン作家アン・メイザーが描く、情熱的なブラジル人ヒーローとのラブストーリーです。さまざまなトラブルを経て再会した二人。この恋ははたして?
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-名門校の教師アシュレイは新学期に向けて名簿を調べていた。ふと、思わぬ名前に目をとめた――フセイン・ゴーチエ。7歳。この世に、この年齢の、この名前の子が2人といるだろうか?一度も胸に抱くことなく引き離された我が子に間違いない。驚く彼女の前に、元恋人の大富豪アレインが現れ、息子を入学させる条件は、彼女が学校を去ることだと迫る。まだ私を苦しめたいの? 私は息子のそばにいたいのに……。アシュレイはたまらず申し出た――母親と打ち明けなくてもいい、息子の家庭教師になりたい、と。
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-アレジャンドロ! イザベルは、出張先のディナーの席で、仕事相手に義理の息子を紹介されて凍りついた。 3年前、運命的に出会い、燃えるような一夜をともにした翌朝、「かならず戻ってくる」――そう言い残して姿を消した男性。 巨大企業を経営しているというアレジャンドロは、片足が不自由になり、すっかり気難しい人物に変貌していた。 いったいこの3年でアレジャンドロに何が起きたというの? しかも、彼が“秘密”を知っていたなんて! あの一夜で授かった、かわいい娘がいるということを。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-二十歳のレイチェルは、ロンドンへ出張に来ていた年上の富豪、アンドレ・サンチェスと熱い恋におち、結婚した――幸せの絶頂のあとに絶望が待っているとは夢にも思わず。異国での孤独な暮らし、仕事中毒の夫、流産。疲弊し帰国したレイチェルだったが、5年後、死の床にある父の会社を救うため、夫を訪ねる。そこで目にしたのは、夫の冷たい視線と、見知らぬ女性の姿。その瞬間、レイチェルは胸の痛みを覚えてどきりとした。まさか……嫉妬? 私は今もこの人を求めているの?
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-【絶体絶命のヒロインたち】魅惑の年上富豪からのプロポーズ。でも、それは愛ゆえのものではなく…。 父と母を亡くし、天涯孤独となった18歳のレイチェルは、知人のつてで海辺のリゾートホテルに滞在することになった。浜辺で犬を散歩させていると、ジェイク・コートネイ――女性客たちの関心の的である、謎めいた滞在客が現れた。寂しげな佇まいに惹かれ、レイチェルは思わず声をかけていた。初めは年若い彼女を遠ざけようとしたジェイクだったが、互いの強い引力には抗えず、緊張感は日ごとに高まっていった。そんなある日、レイチェルは悪夢のようなプロポーズを受ける。「結婚してほしい。ただし……解消可能な“試験結婚”だが」 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-【運命の真実】真実を知った今、もう誰も傷つけたくないの…。 オリヴィアは祖母の葬儀のため、イギリスに向かっていた。二度と戻らない決意を胸に、故国を離れて10年。 あの日、18歳のオリヴィアに祖母が告げた言葉は残酷すぎた。人生でただひとり愛した人、マシューは腹違いの兄なのだ、と。何も知らない周りの人々にどれほど非難されても、オリヴィアにはマシューの愛を捨てるしか道はなかった。飛行機が空港に到着すると、意外な人物が待っていた。「オリヴィア」名前を呼んだのは、忘れもしないマシュー。地元の名家の娘と結婚したはずの彼が、いったいなぜ……? *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0夫を亡くしたシャーロットは住み込みの仕事を得て、息子とふたり西インド諸島 にやって来た。けれど迎えに来た男性を見た瞬間、シャーロットは凍りついた。ローガン! 十数年前、一度だけ結ばれた人。愛しあった翌朝、何も言わずにいなくなり、二度と会うことは叶わなかった。それなのに…なぜあなたがここに?さらに驚くことにローガンは、仕事の雇い主は自分だと告げてきた。ああ、絶対に気づかれてはいけない。息子の父親が彼だということを――。
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5.0修道院育ちのアレクサンドラは17歳で父を亡くしたあと、父の友人ジェイスンに引き取られる。話に聞いていただけでも素敵に思っていたジェイスンは、実際会ってみると包容力がある大人の男性で、ひと目で恋してしまう。だが、20もの年の差のせいか、まったく相手にされることはなかった。「僕は後見人だ。まだ君は若いから恋に恋しているだけ。本当の恋をすれば簡単に忘れるよ」ある晩、アレクサンドラは雷が怖いと嘘をつき、彼の寝室で一緒にいてほしいと懇願し…。
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-愛を引き裂いたのは、残酷な嘘。 やむにやまれぬ事情から別れた元夫ウィルこと、リンガード伯爵が住む屋敷へ、フランセスカは車を走らせていた。半年前から、正体不明の不気味なストーカーにつきまとわれて、怯えを感じた彼女が頼れる先は、元夫だけだった。5年ぶりに見る皮肉めいた彼の表情は、相変わらず魅力的で、胸に封印していた恋心をたやすく揺さぶり起こす。だが、恋愛絡みの相談と誤解され、突き放されたうえに、ウィルにはもう再婚話まで持ちあがっているという。彼の幸せを祈り、フランセスカは気持ちを押し隠して去るが……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-45周年特選12 アン・メイザー伝説のハーレクイン・ロマンス創刊第1号!身分違いゆえ、実らなかった恋。息子の存在は明かせない――永遠に。 病弱な幼い息子ジョナサンに転地療養が必要と医師に告げられ、ダイアンはうなだれた。私にそんなお金なんてないわ。いいえ、1つだけ残された希望はあるけれど……。ダイアンは意を決して、3年ぶりにプロヴァンスを訪れた。当時と変わらない美しい風景の中に、変わり果てた彼が現れた。本当にマノエルなの? 熱く輝いていた瞳は、今や氷のようだ。「なぜ会いに来た? 目的は金か?」嘲るように彼が言った。あなたの息子のためだとは口が裂けても言うつもりはない。富豪の彼に知れたら最後、奪われてしまうとわかっているから。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0天使のような愛らしい笑顔の美少女・ロザリンドの周辺で続発する惨殺事件。その犯人とは、わずか8歳のロザリンド自身だった! 無邪気さと残酷さを併せ持つ彼女は心の赴くままに罪を重ねていく。真実を知ってしまった父親は神に救いを求めようとするが――。少女漫画界の巨匠・わたなべまさこが描く、衝撃の昭和ホラーの傑作が前後編にて登場!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 梢さんっ あなたもこの月をみているの? 今にきっと立派なバレリーナになってお目にかゝりましょうね 図書の家選書第2期の幕開けを告げるのは、1956年に若木書房から発表された、わたなべまさこ「涙の讃美歌」。 裕福な家庭で何不自由なく育った主人公・洋子を中心に、洋子の家族や従姉妹の梢、かつてクラスメイトだった葉山といった人々が、数奇な運命に翻弄されるストーリーが目まぐるしく展開されます。主人公にとって重要な意味を持つバレエ。美しいバレエの舞台シーンはカラーで収録! ※本書は発表当時の書籍を底本として復刻しています。ノンブル表記を原本そのままにしている作品があります。 色についても現状の書籍の状態をほとんどそのままにしており、ページの傷みや破れ、シミなどを含んでいる場合があります。 本書には、現在の観点から見ると差別用語と取られかねない表現が含まれていますが、原文の歴史性を考慮してそのままとしました。 ■目次 涙の讃美歌(1956年) 作者のことば/わたなべまさこ 解説 貸本マンガとは/想田四 作品解説/図書の家 プロフィール 「図書の家選書」発刊にあたって
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3.3レイチェルは5年ぶりに名ばかりの夫に会うため、カリブ海に来ていた。18歳のとき、彼女は年上の大富豪アンドレと愛しあい、結婚。けれど支配的な夫とはすれ違い、さらに流産のショックからずっとロンドンに里帰りしたままだったのだ。だが今、レイチェルの父の事業が傾き、父自身は病に倒れている。悩んだすえ、援助を求めるレイチェルに対し、アンドレは聞く耳は持たぬとばかり冷たく言い放った。「夫の弟と不貞をするような恥知らずの女の言うことなど」――と。
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