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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤島基季(ふじしまもとき)、小学5年生。自分でいうのもなんだけど、わたしは「まちがえないこと」には自信がある。学校生活も、父子家庭の運営も、キチンと計画的にやっている。そんなある日、親戚のお医者さん、クルミ先生の家で数日をすごすことになって、「まちがえない」わたしの人生に、一大事件がまきおこる――! 思う通りにならないこともあるけれど、読めば明日が楽しみになる物語。
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4.0【物語の概要】 主人公の鍛人は、養殖マグロの衝突死問題が、遺伝子編集によって解決されるかもしれない、 というニュースをきき、マグロが死ななくてすむときいて安心する。 そんなとき、大好きなおばあちゃんががんで入院する。 おばあちゃんは「遺伝子」を調べたら、治しかたがわかると聞いて驚く。 未来のお医者さんはどんな治療をすることになるのか想像して、鍛人は未来の技術にワクワクする。 ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨 科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。 それは、新しい時代を生きるために必要な力です。 その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。 理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。 「おはなしサイエンス」は、 理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、 「科学する心」を育むシリーズです! ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。 ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。 ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。 ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。 ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。 ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます 『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵 『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遙真・作 藤本たみこ・絵 『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵 『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵 『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵 『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵 『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵 『宇宙の未来 パパが宇宙に行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵 『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵 『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵
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-「けテぶれ学習法」とは、 「計画→テスト→分析→練習」という 自己改善のサイクルを回す勉強法。 子どもたちが、 自分自身で学びのPDCAサイクルを回し、 「自分なりの学習法」を獲得していける考え方です。 全国の小学校・中学校で大きな反響をよんでいます。 その「けテぶれ学習法」が、「漢字ドリル」と合体! 話題の勉強法を完全再現しました。 多くの漢字ドリルとは異なり、 たくさんの「勉強のコツ」を載せているので、 子どもたちが、自分の勉強法を編み出していけるようにしています。 このドリルによって、「勉強がきらい」から「勉強が好き」に変わる、 一生使える「自分なりの勉強の仕方」が身につくような1冊です。 ■「けテぶれ学習法」の特長 PDCAなどの「難しい言葉」ではなく、 「計画(け)→テスト(テ)→分析(ぶ)→練習(れ)」という形にすることで、 子どもたちにも理解しやすくしています。 「勉強のコツ」をバラバラと伝えるのではなく、 根幹となる「勉強の仕方」を重視しているので、 汎用性が非常に高いです。 それゆえに「勉強が楽しい」と感じてもらいやすいです。 誰だって「やらされる勉強」はつまらない。 「自分で学ぶこと」とは本来、楽しいはずです。 このドリルは、「学ぶことの楽しさ」を見つけられるようにしています。 ■この本のおもな対象読者 ●「勉強がきらい」「漢字学習が苦手」な小学5年生 ●子どもの成績に悩んでいる保護者 ●「けテぶれ」を子どもに伝えたい先生 ※本電子書籍は紙書籍で収録されている書き込みシートをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
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-【物語の概要】 ネット環境や道路、災害に強い社会―。 ぼくらのあたりまえは、あたりまえじゃなかった!? ハルは、お父さんの仕事を調べることになりました。でも、お父さんの研究室で出会ったベトナム人の留学生・グウェンさんから、稲の研究をすることでベトナムの人たちのくらしをよくしたいという目標があることを聞き、もっとくわしく知りたくなります。そしてお父さんの稲の研究が、日本だけではなく世界につながっていることも、実感していきます。 【シリーズ「おはなしSDGs」の特色】 ・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし作品です。「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた児童小説として楽しむことができます。 ・実力のあるイラストレーターによる挿絵が多数掲載され、確実に物語を読み通す手助けとなります。 ・各巻とも、SDGsが掲げる17のゴールのうちの一つがテーマとなっており、いま世界が協力してその目標に向かわなくてはならない理由が自然と理解できるストーリーが展開されます。 ・本文中に、物語とリンクさせるかたちで、関連する図表、グラフ、年表などが入ります。さらに、各巻の巻末で、テーマとしたSDGsのゴールについてくわしく解説しますので、テーマ学習の教材としても使用できます。 ・SDGs全体について解説する「総論編」も刊行します。さまざまなゴールをテーマにした物語と、「総論編」を併読することで、SDGsについての理解がさらに深まるように設計されています。 ・80ページ(一部カラー)。朝読書にもぴったりのボリュームです。 【シリーズ「おはなしSDGs」のラインナップ】 未来からの伝言 SDGsガイドブック(那須田淳)/貧困をなくそう(安田夏菜)/ジェンダー平等を実現しよう(戸森しるこ)/安全な水とトイレを世界中に(石崎洋司)/エネルギーをみんなにそしてクリーンに(森川成美)/つくる責任つかう責任(小林深雪)/気候変動に具体的な対策を(楠木誠一郎)/海の豊かさを守ろう(佐藤まどか)/陸の豊かさも守ろう(吉野万理子)/平和と公正をすべての人に(小手鞠るい)
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4.5全国の小学校・中学校で大反響の 「けテぶれ学習法」がマンガ化! 「けテぶれ学習法」とは、 「計画→テスト→分析→練習」という 自己改善のサイクルを回す勉強法。 子どもたちが、 自分自身で学びのPDCAサイクルを回し、 「自分なりの学習法」を獲得していける考え方です。 目的に向かって自分なりに考えて、 学習を深めていく勉強法なので、 「自ら学ぶ力」を養えます。 「勉強がきらい」から「勉強が好き」に変わる、 一生使える「自分なりの勉強の仕方」が身につく! ■「けテぶれ学習法」の特長 PDCAなどの「難しい言葉」ではなく、 「計画(け)→テスト(テ)→分析(ぶ)→練習(れ)」という形にすることで、 子どもたちにも理解しやすくしています。 「勉強のコツ」をバラバラと伝えるのではなく、 根幹となる「勉強の仕方」を重視しているので、 汎用性が非常に高いです。 それゆえに「勉強が楽しい」と感じてもらいやすいです。 「勉強がきらい」の原因は「勉強そのもの」ではなく、 「勉強の方法」にあることが少なくありません。 誰だって「やらされる勉強」はつまらない。 「自分で学ぶこと」とは本来、楽しいはずです。 「楽しさ」の見つけ方がここにあります。 ■この本の特長 ●マンガ×キャラの会話で、スラスラ読める ●「けテぶれアニマルズ」というキャラクターと一緒に学べる ●小学校低学年から取り組めて、中学生にも参考になる ●勉強、部活の練習、受験対策、遊びのすべてに活用できる ●サポーターの方向けの見守り方・指導法も充実 ■この本のおもな対象読者 ●「勉強がきらい・やり方がわからない」小学生・中学生 ●子どもの成績に悩んでいる保護者 ●「けテぶれ」を子どもに伝えたい先生
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-「逝ってらっしゃい」「おかえりなさい」 ――どうか、あの空の向こう側が、優しくおだやかな場所でありますように。 タカヤは代々除霊師を輩出する有名な寺の跡取り息子。しかし、本人は除霊師のパートナーと言える使い魔も持たず、ある理由から除霊もできないポンコツ除霊師。 ある日、「ゆうやけ公園」で白いモフモフのポメラニアン……もとい、狛犬の「しろがね」と出会い、使い魔を得たタカヤの人生は一変する(およそ、大変な方向で……)。 毎週飛び降りる習性を持つ未婚の花嫁幽霊、幽霊たちを引き連れバイクを爆走させる「百鬼夜行ライダー」、消えるタクシー乗客伝説を作るおじいちゃん――そんな未練を残した厄介で訳ありな幽霊達を助けるため、タカヤはあちこち奔走することに!? これは新米除霊師と白いモフモフが半人前になるために奮闘する、泣いて笑えるハートフル“助”霊物語。
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4.00円 (税込)【ジャンプ+デジタル雑誌版 2021年5月号】毎月1日発行! ジャンプ+の情報を毎月お届け! 表紙&巻頭は「サマータイムレンダ」。アニメ化&実写化&リアル脱出ゲーム化と3つの媒体にてメディア化企画が進行中! 完結コミックス13巻は4月2日(金)発売!/ジャンプ+コミックス情報/3年前のコミックスプレイバック 【掲載作品】[サマータイムレンダ](田中靖規)/[道産子ギャルはなまらめんこい](伊科田海)/[いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事](原作:諸葛宙 漫画:さいがりゅう)/[鉄腕アダム](吾嬬竜孝)/[ROUTE END](中川海二)/[ハイリスクミッションセラピー](漫画:仲島歩 監修:ねこばやしぱらそる)/[あえじゅま様の学校](鈴丸れいじ)/[カラダ探し 解](原作:ウェルザード 漫画:村瀬克俊) ※掲載作品はアプリ連載版またはコミックス版のものを収録しております。情報が古い場合もございます。あらかじめご了承ください。
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-1~2巻550円 (税込)アメノセイがもし○○だったら……。黒星紅白キャラクター原案の、記憶喪失系バーチャルYouTuber・アメノセイの失われた過去を想起させる作品を描いた小説&イラスト作品集。参加クリエイターは時雨沢恵一、田口仙年堂、築地俊彦、ハセガワケイスケ、藤原 祐、三雲岳斗、黒星紅白、U35、赤身ふみお、形状、しぐれうい、白味噌、冬馬来彩。 『「おはよう、アメノセイの諸君」真っ白になった壁が音声を発し、倉庫内がざわついた。このときはじめて、皆は自らが「アメノセイ」であることを思い出したのだ。』(『アメノセイ 史上最悪の決戦』/築地俊彦)他収録。
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3.0研究のために鹿の耳を刻み続ける!?実家が動物病院という学生が多い!?就活先はペット保険会社!?研究室でカビが生えたら大騒ぎ!?バイト先はもちろん動物病院!?……理系の青春はこんなに面白い!獣医学科で動物たちの生命と向き合う学生たちの笑いあり涙ありの日々を、瑞々しい文章でリアルに描いた青春小説。「シカミミ!」獣医学科の分子生物学研究室に入った太一を待っていたのは、実験用の鹿の耳を切り刻み、彼女とすれ違い続ける毎日だった……「ナツジツ!」夏休みに実家の動物病院に帰省した東は、十年ぶりに子連れで帰ってきた、元ヤンキーの姉の姿に驚愕するが……「ネガコン!」就活中の新倉は、インターン先のペット保険会社で呑気すぎる学生たちとの共同作業に苛立ちが募るばかり……「コンフル!」何でも器用にこなしてきた透は、余裕のはずの卒業論文で追加実験を命じられ、合コンで出会った子とも上手くいかず……「ブンセイ!」5年生になったミカは、大学の実験と動物病院でのバイトで、続けて初めて動物の安楽死の現場に立ち会って……理系の青春はこんなに面白い!獣医学科で動物の生命と向き合う学生たちの笑いあり涙ありの日々を、獣医師の著者が大学院時代に瑞々しい文章でリアルに描いた青春小説。
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