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-440~699円 (税込)孤独と愛を分け合う二人を描いた大人気作『零れるよるに』(有賀リエ)が表紙に登場!!! すれ違う天雀とよる―――。「泣ける」と話題沸騰の展開から目が離せない! ドラマ化もされた大人気ハイテンションラブコメ『わたしのお嫁くん』(柴なつみ)が番外編新連載でついにカムバック!! 本編でも大活躍だった赤嶺さんと古賀さんの恋物語が幕開けです♪ 『スイーツは定時のあとで』の実力派作家カナエサトが、新連載『ヒーロー、独り占めしてもいいですか?』でKiss初登場!! 国民的俳優×ファッション誌編集長、ヒミツの契約生活スタート!? 大人気連載『涙雨とセレナーデ』(河内遙)、『汝、星のごとく』(原作/凪良ゆう 漫画/古里こう)は、ついに最終回! それぞれが選んだ結末を見届けて!! 強力連載陣、『やんごなき一族』(こやまゆかり)、『七つ屋 志のぶの宝石匣』(二ノ宮知子)、『ながたんと青と-いちかの料理帖-』(磯谷友紀)、『ハツコイノツギ』(志村貴子)、『きみは世界の中心です』(金田一蓮十郎)など、人気作も一挙掲載です。 話題沸騰中のKiss1月号をお楽しみに♪ 【*「Kiss」の電子版「EKiss」には付録、プレゼントページは付きません。ご了承ください】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【いつもの空が、ちょっと特別に見えてくる―― 身近なようで神秘的な、天気の世界へようこそ!】 晴れた空に浮かぶ雲、雨上がりに架かる虹、夕暮れどきの真っ赤な空。 どれも見慣れた景色ですが、その仕組み、どれくらい知っていますか? 本書では、身近なのに意外と知らない「天気」の世界を、図解とイラストでわかりやすく解説します。 「風はなぜ吹くの?」「なぜ山頂は寒いの?」「1時間に30mmの雨ってどれくらい?」など、誰もが一度は抱いたことのある素朴な疑問を、科学的に紐解いていきます。 さらに、虹色の雲「彩雲」や、美しいグラデーションに染まる「マジックアワー」の空、曇り空から差し込む「天使の梯子」など、思わず写真を撮りたくなる幻想的な現象も紹介。 知っていれば空を見るのが楽しくなる、“外に出たくなる”知識が満載です。 加えて、「線状降水帯」や「台風」などニュースでよく聞くテーマの話題や、進化する天気予報のテクノロジー、警報やハザードマップの見方といった防災の知識まで、幅広くカバー。 天気を知ると、いつもの景色が少し変わって見えてきます。 「なぜそうなるのか」がわかることで、天気予報の見え方も、日々の空の楽しみ方も、ぐっと豊かに。 空が好きな人も、これまであまり関心がなかった人も。 子どもから大人まで、誰もが楽しめて暮らしに役立つ、そんな一冊です。
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3.7空は美しい。そして、ただ美しいだけではなく、私たちが気象を理解するためのヒントに満ちている。 本書は、twitterフォロワー数33万超の人気雲研究者が「雲愛」に貫かれた視点から、空、雲、天気についてのはなし や、気象学という学問の面白さを紹介する。 ゲリラ豪雨、上昇する平均気温、地球温暖化と思われる異常気象が続くなかで気象への関心は高まりを見せており、ニュースのトップに天気情報が来ることもいまや珍しいことではなくなった。 気象学は、物理、数学、化学、統計などを駆使しながら、雲や雨の発生を読み解き、予測する・・・複数の学問知を導入した知的な面白さに満ちた学問である。 しかも、それが、流れる雲、空にかかる虹、吹きぬける風、降りしきる雨、雪、夜空の月などで、目にすることができる、体感できる。 本書では、た空の美しい写真の数々とイラストを用いながら、気象学の魅力を、感動的に、超わかりやすく伝える。 本書の最後のページを閉じたとき、見慣れた空が全く変わった景色に見えてくる一冊。
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-「すごすぎる天気の図鑑」のスピンオフシリーズの第2弾は、自然災害と防災がテーマ! 近年の日本は毎年のように「異常気象」と言われ、豪雨や巨大台風、大雪、噴火等による災害が頻発しているうえ、猛暑も災害級と言われるまでになっている。さらには2024年の能登半島地震につづき、南海トラフ、首都直下、富士山の噴火など今後大きな災害が起こることも予想されています。 気象学者の荒木健太郎氏が、その現象が起こるしくみを科学的かつわかりやすく説明。正しい知識を身につけたうえでどう対応したらよいかがしっかりわかることにくわえ、正しい知識によってさらに防災意識が高まります! 子どもはもちろん、大人も手に取って「その時」に備えましょう。
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3.0ブルーモーメント、それは日の出前と日の入り後のほんのわずかな間だけ、その街全体が濃い青色に染まる時間のこと。 そして、「ブルーモーメントを見られること」は、いつもとなんら変わらない朝を無事に迎えられるということ。 ささやかだが何よりも大切なそんな幸せを守るべく、命がけで奔走する【SDM(特別災害対策本部)】の気象研究所の研究官・晴原らSDMチームの活躍描く。 そして、晴原の悲しい過去が徐々に明かされていく。 山下智久主演のフジテレビ系ドラマの小説版。 原作:小沢かな ドラマ脚本:浜田秀哉 ノベライズ:百瀬しのぶ
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-きっと、同じ光を見ている。もう二度と会うことはなくても。 月の光でできた虹がある。 そのほのかな光は、カメラに映ることはない。 「白虹ですね」 「はっこう…?」 「白い虹って書いて、はっこう。虹の一種です」 いわれのないパクリ騒動で炎上した漫画家・六連涼(むつらすず)。散々にたたかれ、同棲相手もそんな仕事をやめたほうがいいんじゃないか、と勧められる。こんなはずじゃなかったのに。 公私ともに行き詰まった日々。もうすぐ30歳を迎えようとしているとき、既婚の編集者・桐野への恋心に気がつく。 「私、仕事を辞めて結婚することになると思います」 「辞めるって…漫画をですか?」 破り、破られるものは何なのか。カメラには映らない淡い光が、それぞれの答えを導き出す。 Novel Jam 2017 出場作品
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4.70円 (税込)完全無料! 全36作品、総ページ1300超の大ボリュームでお届けします! ハツキス・プチキスレーベルの1話目を集めた特別編集版「ハツキス」。『透明なゆりかご』『繕い断つ人』『17歳の塔』など、掲載されている作品は、続きがデジタルで買える漫画ばかり。これを読んで、お気に入りの作品を見つけてください! 読みたいものがすぐに選べるテーマ別タグのついた目次も収録。必ず大好きになれる作品を見つけられるはず!
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4.3天気予報が存在するたったひとつの意味、それは――― 仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになった雲田彩(ルビ:くもたあや)。 彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと晴原柑九朗(ルビ・はるはらかんくろう)には、もう一つの顔があった。それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別防災対策本部)】の一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿で―――。 集中豪雨、河川氾濫、台風……。命を守るために、出来ることは、やるべきことは……!? 知恵と知識で気象災害から命を守れ! 気象災害に立ち向かう本格ドラマ! 出会いと誓いの第一巻! 【著者プロフィール】 著者:小沢かな 漫画家。イラストレーター。 青い空好きが高じて、自家用操縦士(上級滑空機)の資格を取得。空に関する作品を多く手がける。 著書に『ブルーサーマル- 青凪大学体育会航空部-』(新潮社)、気象絵本『せきらんうんのいっしょう』(ジャムハウス/イラスト担当)など。 講談社「ハツキス」にて『野々宮月子はいつも眠い』連載中。 Twitter:@kana_ozawa_blue Facebook:@kana.ozawa.bluethermal 監修:荒木健太郎 雲研究者。気象庁気象研究所研究官。博士(学術)。 専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、災害をもたらす雲の仕組みを研究している。 著書に『雲を愛する技術』(光文社)、『雲の中では何が起こっているのか』(ベレ出版)など。 小沢かなとの共著に『せきらんうんのいっしょう』『ろっかのきせつ』(ジャムハウス)がある。 Twitter:@arakencloud Facebook:@kentaro.araki.meteor
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4.025万部突破のベストセラー『すごすぎる天気の図鑑』がも~っと詳しく、さらに濃くなった第2弾! おもしろくてためになる、天気にまつわる知識を、今回も図解やイラスト、写真をふんだんにつかって詳しくご紹介します。とっておきのネタを教えてくれるのは、日本でいちばん有名な気象学者・雲研究者の荒木健太郎氏。雲・空・天気・気象に加えて「季節」の章も加えて、子どもから大人まで楽しめる内容です。「雲の中に入るとどうなる?」「世界一かんたんな彩雲の探し方」「カラフルな雪がある」「-50℃で聞こえる星のささやき」など、誰かに話したくなる、71のトリビアが満載!