検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
まずは抱いてください~女を知らない国の英雄は政略結婚の妻を溺愛する~【完全版】
ローゼン侯爵家の令嬢アデリナは、国の英雄ヴァルター・フォン・ヴランゲル侯爵のもとへ嫁いだ。 ヴァルターは、国王がもっとも信頼する忠臣であり、五年にわたる隣国との戦争で数々の功績を残し、自国に勝利をもたらした氷の将と呼ばれる軍人だ。 戦場から戻ったヴァルターは既に27歳となっており、花嫁探しの夜会が開かれたのだ。 もちろんアデリナも参加するが、弾まないヴァルターとの会話に、早々に花嫁狙いの令嬢たちの争いから離脱したはずだった、のだが――。 「……なぜ、私をお選びになられたのでしょう」 「あなたが一番静かだったからだ」 なぜかヴァルターに選ばれたアデリナ。 この結婚は前途多難かもと思いながらも、いよいよ初夜を迎えたのに、ヴァルターは一向に寝室へ現れる気配がない。 馬鹿にされたと腹を立てたアデリナは、何が何でも初夜に抱いてもらおうと夫のもとへと突撃した。 アデリナは妻の寝室にやってこない理由を問い詰めると――。 「私は、女性を抱いたことがない」 女性を知らないというヴァルターは、処女のアデリナに閨のやり方を教えてくれと頼み……!? 未知の世界に足を踏み入れた旦那様は、これでもかと妻を溺愛する。 作者より 政略結婚から始まった二人がおたがいに努力して歩み寄り、仲睦まじい夫婦となっていく様子を楽しんでいただけると幸いです! 『まずは抱いてください~女を知らない国の英雄は政略結婚の妻を溺愛する~【完全版】』には「まずは抱いてください」~「一緒にがんばりましょう」を収録 -
鎖に繋がれたまま、婚約解消を目指します【完全版】
幼い頃に決まった政略的な婚約者だが、侯爵令嬢アリアは王太子リュミルのことが大好きだった。 仲の良かった二人だが、成長するにつれてリュミルはアリアから距離を置くようになり、顔を会わせれば喧嘩ばかり。 リュミルに嫌われているのだと落ちこみながらも思いを募らせていく。 そんなある日、リュミルがとある子爵令嬢と口づけを交わそうとする現場を偶然目撃してしまった。 アリアは憤慨し、とうとう婚約解消を告げるのだが、リュミルは「絶対に婚約解消はしない」と言い張る。 口論を続ける二人の姿に埒が明かないと思い至った、アリアの執事で魔法使いのアルジャンは、二人を魔法の鎖で繋いでしまう。 その鎖は物理的に外すことも壊すこともできないが、1カ月たってもアリアの気持ちが変わらなければ婚約解消を許可すると国王に言われた二人。 鎖に繋がれたままのアリアとリュミルは1カ月の間、寝食を含めたすべての行動を共にすることに……。 リュミルへの怒りでいっぱいのアリアだが、それでも傍にいるだけで好きな気持ちが溢れて止まらない。 他に好きな女性がいるくせに、婚約破棄を認めない頑固なリュミルの本当の気持ちとは……。 作者より あれこれ思い悩んで自己完結してしまうヒロインと、鈍感で少々無神経なヒーロー。 意地っ張りな二人が拗らせて、すれ違って、じれじれ揉めている物語です。 お楽しみいただければ幸いです。 『鎖に繋がれたまま、婚約解消を目指します【完全版】』には「序章」~「書き下ろし番外編 婚約式」を収録 -
【全1-6セット】不真面目騎士の不器用な純愛【イラスト付】
故郷に居場所のなかったファラは、恩人の近衛騎士になるため王都の剣術大会で優勝するが、田舎者というだけで夢を絶たれてしまう。そこに現れた凛々しいアスヴァル隊長が「騎士になりたいなら、俺のところへくるか」と手を差し伸べてくれる。国民の治安維持が役目の騎士団に拾われるも、頼れる上司と思っていたアスヴァルが、毎日酒を飲むいい加減さで!? こき使える部下が欲しかったアスヴァルの不真面目な態度に翻弄されるが、実は剣の腕が凄まじい彼には何か秘密があるようで――。「怖がらなくていい」誤解で媚薬を飲んだファラは、アスヴァルから慰められ激しく貪られてしまい!? 仕事に生きる女性騎士と不真面目隊長のピュアラブ!! ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
貧乏令嬢は絶倫魔術師との淫らな恋に溺れる
伯爵令嬢のクロエは、元婚約者に浮気され、婚約破棄を突きつけられる。そのせいで恋愛に臆病になるも、借金まみれの領地を立て直すため結婚相手を探していた。そんな折、友人の結婚式で 宮廷魔術師フェルディナントと出会い、経験豊富な彼に相談することに。すると、なぜか熱のこもった視線を向けられて、戸惑いながらも胸がときめいてしまい!? しかも、婚活パーティーで毒を盛られたところを助けてくれたフェルディナントと一夜を共にして……!? 「君のココは男を欲しがってるし、ずいぶん淫乱になりそうだ」――絶倫な彼に幾度となく甘い快楽を与えられ、身体はどうしようもなく疼いて……。 ※電子書籍限定書き下ろし付き。 第2回シェリーLoveノベルズ恋愛小説大賞 佳作受賞作!! -
【全1-6セット】強面閣下の心の声は、愛してるしか聞こえない!【イラスト付】
伯爵家の養子であるリーファは、人の心の声が聞こえるという魔法能力を持つせいで、弟を人質に取られ義父母の都合のいいように働かされていた。そんな中、冷酷無慈悲と恐れられている帝国軍総帥であり皇兄のサイクスとの結婚が決まる。サイクスには謀反を企てているという噂があり、彼に取り入りたい義両親に命じられ、スパイ同然で嫁いだのだが――。いざ顔を合わせてみると、鋭い目つきのサイクスから【なんだこの可愛さは…!? 可愛すぎてつらい】という心の叫びが聞こえてきて!? さらに彼の思惑を読もうとしても、リーファを前にすると【可愛い】と連呼するばかり。閣下、ギャップが激しすぎませんか…? ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
その悪霊、キスでお祓い致します! イケメン社長は運命の恋人を逃さない【特典SS付き】
「そんな顔を見せて、逃げられると思ってるのか?」 「身体が君を欲しがって勝手に……」霊が見える体質のせいで失職した優衣は、イケメンかつ有名ゲーム会社の取締役の如月一馬に、彼を霊から退ける“守人”としてスカウトされる。見えるだけで何もできない優衣だが、一馬とキスすることで除霊ができるのだった。強引に同居させられ、とまどいつつ彼に惹かれていく優衣だが、強力な悪霊に憑かれた一馬を助けるためには、体を繋げるしかなくて―!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
【全1-6セット】不器用侯爵の再愛 ~大好きな婚約者に忘れられましたが絶対に諦めません!~【イラスト付】
「婚約を解消しよう」「……はい?」社交界の花、“妖精令嬢”として名をはせるベルベットは、周りの反対などお構いなく、二十も年上で偏屈と噂される侯爵・キリアンと結婚できる日を心待ちにしていた。しかし、彼女に告げられたのは別れの言葉だった。秀才ゆえに人の気持ちにうとく、誤解されやすい彼のことを理解しているのは自分だけ。そう思っていたのは勘違いだったのだ。それでも諦められず彼のもとへ突撃するが――「女中だな?」出迎えたキリアンは事故のせいでベルベットのことを忘れてしまったようで…? 「もう一度君に恋をする」記憶喪失のカタブツ侯爵の一途すぎる鍾愛。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
【全1-6セット】コワモテ軍人侯爵の甘いスキャンダル【イラスト付】
私生活はまるで謎、国で一番恐ろしいと噂の軍人デレクが、実は可愛いもの好きだったことを偶然知ってしまった新聞記者のアメリア。黙っている代わりに取材をさせてほしいと迫る。ケーキ屋巡りも兼ねた取材の日々は、思いのほか逢瀬のように甘く…。距離感がおかしいデレクに振り回される中、不器用ながら仲間思いで優しい彼を次々に知っていき、本当の姿を記事にしようと決意するアメリア。ところが取材手帳がなくなって…? 「君のことは、大事に抱くつもりだ」。堅物軍人の無上の愛に蕩かされていく、甘党ロマンス! ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
聖女になれない私【完全版】
冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。 その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。 それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。 そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。 メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。 それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。 どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。 あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――? 作者より 精神的に強いヒロインと、嫌われからのヤンデレ、矢印逆転が書きたくなって書き始めました。メリューエルは結構お気に入りのキャラクターになりました。 『聖女になれない私【完全版】1』には「一章 裏切りの聖女、偽りの悪女」~「二章 さようなら、私の愛した人」までを収録 -
異世界でシングルマザーになった私を白虎の騎士が迎えにきました 今さら溺愛されても困ります
孤独を抱えた白虎の獣人×獣人の国に異世界トリップした元社畜女子 ママはどうしたらいいと思う? 挽回するチャンスをくれないか? ある日突然、獣人の国に異世界トリップした小百合は、出会った男となりゆきで一夜を共にし、やり捨てられてしまう。その後小百合の妊娠が発覚し、白虎の子どもを出産。小百合はリリーと名を改め、優しい獣人たちの助けを借りながら一人で子どもを育てていた。息子のブランは人間よりも速いスピードで成長し、三歳ですでにリリーがかなわないほどの体力を持っている。そんなとき、ブランの父親である一夜の相手・ムスタがふたたびリリーの前に現れる。孤独なふたりがすれ違いを乗り越えて家族になるまで。 -
皇帝陛下は傅きたい~孤独な龍神は奴隷になった世話焼き陛下に甘やかされて~
「さあ、思う存分、俺を好きなように虐げてくれ」 人知れぬ地で孤独に暮らしていたひとりぼっちの龍神チサの前に、あるとき人間の男ローガンが現れる。彼は「命と引き換えにどんな願いも叶える」という龍神の伝承を信じ、己の命を差し出すことで病に倒れる人々を救おうとしていた。だが実のところ命を差し出す必要はなく、優しいチサも彼の願いを叶えたいと思う。しかし人間の願いをタダで叶えることは許されない……困ったチサは「奴隷になれ」と命令してみることに。怖い感じで言えばきっとすぐ逃げ出すだろう。そう考えたはずが、ローガンはなぜかチサからの命令を望んでいるようで――「下僕でも駄犬でも好きなように呼んでくれ」!? -
隻眼の冷徹王が抱く初心な猛愛は一夜の夢では終わらない
「君が欲しい。どれだけ求めても、足りない」 王立学園で教鞭をとるカナリアには、想い焦がれる初恋の人がいる。 十年前に出会い、ある事件をきっかけに会えなくなって久しい彼。今は『隻眼の冷徹王』と呼ばれるアダム。 視察で学園を訪れた彼と再会したカナリアは、喜びと懐旧のままに一夜をともにし、それから何度も逢瀬を重ねていく。 アダムを拒みたくない――でも、このままではいけない。求められる嬉しさと身分差からくる罪悪感に苛まれるカナリアのもとに不意に舞い込んだ婚約の打診。 これを機に関係を断ち切ろうとするけれど、アダムは許さなくて……。 「誰にも渡さない。君が孕むまで、何度もしような」 -
死に戻った先で待っていたのは高潔な騎士様との蕩ける無限初夜でした
横暴な婚約者に『夜ごと発情し朝には純潔に戻る』呪いをかけられた伯爵令嬢アニエスは、男たちへの色仕掛けを強要された末に投獄され、密かな想い人であり、唯一自分を助けようとしてくれた近衛騎士ティグレの腕の中で息絶える。しかし次の瞬間、彼から託された『戻りの石』の力で、呪われた日に時が戻っていた。助けを求めてティグレのもとへ走り、彼と話せて安心した途端、発情が強まるアニエス。すぐにその場を去ろうとするが――「帰さない」ティグレに強く引き留められ、アニエスの無垢な身体は一心に貫かれる。一夜明け、事情に付き合わせてしまった申し訳なさでいっぱいのアニエスに、ティグレは婚約者の出奔と自分との婚約を告げてきて? -
男装の騎士令嬢はささやきの魔術師の蜜愛にとろける
「……貴女を全部ください。僕の、アルテミシア」伯爵家の後継者であり「男装の騎士令嬢」の二つ名を持つアルテミシアは、近衛騎士団第三部隊の部隊長。結婚する気がなかった彼女だが、父の借金が原因で侯爵家の子息で、王立魔術研究所で主任を務めるサイラスを入り婿として迎えることに。最初は、女官や未亡人と浮名の絶えない優男との結婚を警戒していたアルテミシアだったが、サイラスは誠実な態度でアルテミシアの心を解きほぐしていく。そんななか、二人は王太子を巡る陰謀に巻き込まれ……。契約結婚で出逢った二人が、身も心も甘く結ばれるまで。第9回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。 -
工学男子の裏稼業!? 女性用風俗を利用したのがバレたくないので施術に来たセラピストと契約結婚します
造船所で働く乃彩は、結婚願望が強いにもかかわらず彼氏がいないまま入社七年目に突入した。ある日、結婚が決まった同僚に「彼氏がいないのは色気がないから」と指摘される。色気を身につけるために情報収集していた乃彩は、女性用風俗の広告を見つけると好みのセラピストを指名し、利用することに。甘い言葉と卓越した性感マッサージで夢心地になるも、乃彩はそのセラピストが隣の部署で働く入社二年目の石関だということに気づく。動揺する彼女に石関は「お互いの口封じとして、契約結婚しませんか?」と持ち掛ける。彼氏ができないOLと理系イケメンの“ジョフー”からはじまるラブストーリー。 -
堅物騎士様の完璧な溺愛結婚計画【単行本版】【電子限定ペーパー付】
「突然だが俺と結婚してくれないだろうか」両親を失い、兄と二人で暮らす伯爵令嬢リディア。幼馴染みで初恋相手でもある騎士・アレクから契約結婚を申し込まれることに!究極の合理主義と名高いアレクの求婚理由は、もちろん家のため。悩むリディアだが、気持ちを隠して結婚することを決意。そして、迎えた初夜。やってきたアレクの手には性交渉の回数や使用する道具(!?)など夫婦生活のルールが書かれた分厚い書類が!だけどアレクのキスは想像以上に甘く、激しく…。お飾りの妻と分かっていても、熱い視線に体は疼いてしまい――! -
軍人夫と夫婦喧嘩をしましたが、犬も食わぬといいますので【完全版】
西にある小国の領主の娘であるエレノアは、北の軍事大国の軍人ライアンに見初められ結婚をし、驚くほどに仲良く過ごしていた。 いいことではあるのだが、エレノアは毎晩のように抱かれ気絶するように眠る性活に少し疲れていた。 たまには一人寝がしたくて「しつこい人は嫌いです」と拒否してしまった翌日、戦争が勃発してしまう。 そのまま戦地に赴いたライアンは1年以上帰ってくることがなかった。 手紙を送っても返事は来ず、二人はすれ違ってしまう……!? 相思相愛の新婚カップルは果たして初めてのすれ違いを解決できるのかーー。 作者より 相思相愛だけどこじれて、でもたっぷり愛し合う過程を意識しました。楽しんでいただけると幸いです。 『軍人夫と夫婦喧嘩をしましたが、犬も食わぬといいますので【完全版】』には「前編 一、西の小国の領主の娘」~「番外編・とある愛妻家が大失敗をした話 七、壁の完成と帰還、そして」を収録 -
騎士が仕掛ける甘くて強引な片恋と素直になれない魔女の理由
「オリヴィア、助けてくれ! また惚れられた!」今日もまた魔女の庵に飛び込んできたのは国一番のプレイボーイであり、ハーフエルフの英雄騎士・エルダー。彼は魔女のオリヴィアが作る薬を使い、自分に言い寄ってくる女性たちの恋を数えきれないほど消してきた。しかし今回の相手は隣国の王女。薬を使うことができず、助けを求めてきたのだ。正当な理由があれば断ることができるようで、オリヴィアは「婚約者のふり」をしてほしいと頼まれる。そんなの無理だと突っぱねるが、自分が作った薬のせいで他に協力してくれる女性は一人もいない。オリヴィアは彼への消せない想いを疼かせながら、一日だけ婚約者のふりをすることになってしまい……? -
亡霊騎士と壁越しの愛を
「夫婦は両者が望まない限り、会話・接触(性交渉を含む)を強要せず、それぞれの生活を邪魔しない事」を条件に結婚した王女ミシェルと騎士のガウス。幼い頃に受けた呪いのせいで長い間孤独に暮らしていたミシェルは感情が顔に出ず、人と接することが極度に苦手だった。しかしそんな彼女があるとき結婚を決意する。なぜなら結婚相手として紹介されたガウスも人との接触を避けて暮らし、髑髏の仮面で素顔を隠す変わり者だったからだ。夫婦となってからも二人は隣り合った部屋で別々に暮らしていたのだが、壁越しに聞こえる音楽をきっかけに互いに興味を持ち始め……「君の顔を見て、ささやかな感情を見つけるのは楽しい。──今、喜んだだろう?」 -
狂戦士様は新妻と閨の作法を学びたい
「やはり、俺の妻は世界一可愛い」 終戦後、和平の象徴となるべく婚姻した ファルグ国王子ヴェイグとカリスト国皇女オフィーリア。 二人は『殺戮の戦士』として『血濡れの姫騎士』として、 幾度も戦場で剣を交えてきた好敵手。 無事に結婚式を終えて初夜を迎えたものの、 戦い以外はすべて不得手で知識がない二人は閨事ではなく、 なぜか寝室をボロボロにするほど激しい戦闘を繰り広げてしまう。 初夜にすることは戦いではないと叱られた二人は、 甘い一夜の過ごし方を学びはじめて……。 恋に無自覚な戦闘狂×不遇な姫騎士、 戦いしか知らない二人の激しい愛のかたち? -
強面騎士は心配性
お前は嘘つきだ。全然ひどい顔じゃない。 任務中に重傷を負い、 失意のあまり酒に溺れていた国の英雄カイル。 彼を密かに慕っていた酒場の娘ハイネは、 正気を取り戻してもらうため、彼に水をぶっかける。 嫌われたと思いきや、 それ以来、カイルはなぜか事あるごとに ハイネを助けてくれるようになり……? 距離が縮まるにつれ、 カイルをどんどん好きになっていくハイネ。 しかし、娼婦に間違われる自分の容姿を気にして 気持ちを口に出せずにいた。 そんな時、ハイネはある事件に巻き込まれ――!? 容姿に自信のない者同士、不器用な二人の恋の行方は……? 無自覚ストーカー騎士×恋に臆病な酒場の娘、両片思いのすれ違いラブ! 八巻にのは原作のソーニャ文庫『強面騎士は心配性』がコミック化! ※電子単話配信1~5話、描き下ろし漫画収録。 【目次】 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 描き下ろし 贈り物と告白と あとがき -
死に戻り魔法使いの無垢な求愛
俺はずっとお前のものになりたかった。 偉大な魔法使いとして知られるウェルナーは、魔法実験の事故で亡くなってしまう。 弟子のステラは告げられなかった恋心を胸に遺産として譲り受けた庵へ向かうも、 なぜかそこには無邪気に「抱っこしろ」とねだる幼くなったウェルナーがいて!? 子供と大人の姿を行き来する師との暮らしが続く中、彼はステラを守って大けがを負ってしまい……。 ウェルナーを救うためにステラは『魔力と生命力』を受け渡そうと、彼の身体に触れ体温を重ね──。 囚われの魔法使い×面倒見のいい弟子、 愛と自由を渇望する前途多難のやり直しライフ!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 -
呪われ騎士は乙女の視線に射貫かれたい
「君のその眼差しを俺にくれ!」 騎士ヴェインは邪竜を倒して救国の英雄となったが 呪いのせいで禍々しい痣が顔に刻まれてしまう。 人々に忌避されるようになったヴェインを絵描きの令嬢ノアは少しも怖がらず、 彼の姿絵を描くために真剣でまっすぐな視線を向けてくる。 そんな彼女の視線にヴェインは「君の目に射貫かれると身体が興奮してたまらない!」と一目惚れ! ある事情で自己評価が低いノアは「ありえない」と冷静に対応するのだが、 それがよりいっそう彼を煽ってしまい……!? 竜殺しの英雄×絵描きの令嬢――見たい少女と見られたい男の“見つめ愛”。 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 -
狼マフィアの正しい躾け方
しゃべるな可愛い! 俺をよしよししろ! 忌み子と蔑まれていた王女サフィーヤは祖父に騙され、 慕っていた狼獣人リカルドに服従を強いる腕輪をつけ隷属させてしまう。 戦争で国が滅び、離ればなれになった数年後。 マフィアの首領となったリカルドは隷属から解放されるため、 サフィーヤを探し出し殺そうとするが、 なぜか「よしよし」をねだった自分に困惑する。 憎悪を滾らせているのに、リカルドは彼女の世話を焼き、外敵から守らずにいられない。 さらには抑えきれない衝動に囚われて――。 狼獣人マフィア×薄幸の(元)王女、絶対服従の枷を壊すまでは溺愛おあずけ!? 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 終章 あとがき -
追放された稀代の悪女は、殺しにきたはずの王子に一途に執着されています
公爵令嬢であったアリスは第一王子のルードヴィクと婚約を交わし、順風満帆な日々を過ごしていた。 だが突然訪れた母の死後、新しくやってきた占星術師の継母に「悪魔憑き」と呼ばれてしまい――。 自身の悪魔を恐れたアリスは婚約を破棄し、辺境に発つことに。 しかし、彼女の祈りも虚しく、イヴリンは国王毒殺の罪で「稀代の悪女」として瘴気の森に追放されてしまう! 最愛の父も亡くした彼女だったが、なぜか瘴気で死ぬことはなかった。 さらには彼女が流した涙によって、動物たちの石化の呪いも解くことができた。 そんなある日、ルードヴィクが森に現れ、瘴気の呪いで瀕死の状態となっていると知って――!? アリスは彼を救うため、熱く身体を交わって命をつなぐことにするのだが……。 「アリス、夢の中なら抱きしめても……、いいだろうか」 その後、殺しに来たはずのルードヴィクはアリスにの側に留まることになって――? -
余命100日の落ちこぼれ聖女は極悪辺境伯の愛され花嫁になりました ~暗殺するはずが、めちゃめちゃ寵愛されてます!?~
ユリアは孤児院育ちの「北の聖女」。 だが、聖女としての癒やしの力は弱く、周囲からは落ちこぼれと言われていた……。 ある日、教会の女帝から、人喰い辺境伯・レオンハルトの暗殺を命じられ、花嫁として送り込まれることに。 その際、100日以内に暗殺を成功させなければユリア自身の命が尽きる、という呪いを受けてしまい――? 孤児院への永遠の支援を約束され、使命を全うするべく北へと旅立つユリア。 「極悪非道の暴君」と噂されるレオンハルトだったが、実際に出会った彼は不器用で純朴な一面を持つひとりの男性で――!? 暗殺者としての使命と、彼の優しさや孤独に触れてユリアの心は揺れ動く……。 「――俺のすべてを、受け入れてくれ」 そうして迎えた初夜はどこまでも熱く、またレオンハルトの傷に触れてしまったユリアはどうしても彼を殺すことができなくて――!! -
ソーニャ文庫アンソロジー 化け物の恋
大好評、ソーニャ文庫アンソロジー第2弾! 極限の愛、届かぬ気持ち、絶望の中の恋…… 人の世に拒絶された者たちは、唯一の愛にすべてを捧げる。 人気作家陣が描く、ひたむきで切ない異端の純愛! 4編収録! ◆おやすみ、愛しい人(山野辺りり)◆ 英雄として戦地から戻ったものの別人のようになっていた幼馴染。 エマは必死に彼の笑顔を取り戻そうとするが……。 ◆バケモノと恋を影にひそませて(八巻にのは)◆ 大学生の莉緒は引きこもり御曹司(32歳)の世話係。 ダメすぎる大人だけれど放っておけない理由があって!? ◆恋廓あやし絵図(葉月エリカ)◆ 吉原に売られた音羽は、純朴な絵師と心を通わせる。 愚かなことと知りつつも彼との将来を夢想するが……。 ◆灰の王と歌えぬ春告げ鳥の話(藤波ちなこ)◆ 火事により容姿を損なった王子は声を失った娘と惹かれ合う。 その恋がもたらす騒乱を知らず――。 カバーイラスト&扉絵:Ciel 【目次】 おやすみ、愛しい人(山野辺りり) バケモノと恋を影にひそませて(八巻にのは) 恋廓あやし絵図(葉月エリカ) 灰の王と歌えぬ春告げ鳥の話(藤波ちなこ) -
最凶悪魔の蜜愛ご奉仕計画
私は貴女の従者であり、犬であり、奴隷です! 前世で恋仲だった悪魔サマエルと死に別れたリリス。 生まれ変わって再び恋を……と約束し、三百年を経て無事に再会!! 今世こそ彼と共に幸せに……と思っているのに、恋が始まらない。 サマエルは彼女を崇め奉り甘やかすけれど、リリスが欲する愛だけはくれない。 あげく「私を下僕としてこき使ってくださいませ!」と切望してくる始末。 どうにか身体を重ねて蜜度の濃い一夜を共にできたのに、 サマエルはリリスに従属する魔法を自分にかけていて――。 下僕志願の最凶悪魔×前世の記憶持ち転生令嬢、 私は貴方の恋人になりたいのですけど!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 エピローグ あとがき -
記憶をなくした子爵夫人ですが、護衛騎士の旦那様による独占愛が重すぎます!?
ブレインジャー子爵夫人として、愛妻家の夫・バルドリックと平穏で甘い新婚生活を送るセレーネ。 大階段から転落し、以前の記憶をすべて失ってしまった彼女。 それでも、情熱的な夫に慈しまれ、確かな幸福を感じる日々を送っていた……。 しかし記憶の方は一向に思い出すことが出来ず、一抹の不安も抱えており――? 「私の可愛いセレーネ。このままイッてください――」 バルドリックの淫らな愛撫に翻弄される幸せで平穏な毎日が続くと思っていたセレーネ。 しかし、次第にセレーネの脳裏には見知らぬ悪夢がよぎるようになり――……!? -
甘いキスは治療です! ~王子殿下の呪いを解くために口移しで薬を飲ませなきゃならないなんて聞いてません~
薬師のティーナは、幼馴染の第二王子・ベルンハルトに秘かな恋心を寄せていた。しかしベルンハルトにとってティーナは妹のような存在でしかなく、しかもティーナは平民だ。報われることのない想いを断ち切るため、ティーナは自立して他国へ旅立とうと決意する。そんな最中、ベルンハルトが石化の呪いを受けてしまう。幸いなことに早期治療により大事には至らなかったが、ベルンハルトの身体には呪いの断片が居座り、長期にわたり浄化薬を飲み続ける必要があった。しかし呪いに支配されたベルンハルトの身体は浄化薬を拒み、自力で飲むことができない。そこでティーナがベルンハルトの自室に泊まり込み、朝晩の服用を「サポート」することに。服用のサポート、それは口移しで薬を飲ませるということ。「これは治療だ」と自身に言い聞かせるティーナ。しかしティーナの口内から薬を受け取ろうと動くベルンハルトの舌は、甘く濃厚な動きでティーナを翻弄して……。 -
不器用侯爵の再愛 ~大好きな婚約者に忘れられましたが絶対に諦めません!~【単行本版】
妖精令嬢として、男女問わず人気を集めるベルベット。対して彼女の婚約者である侯爵家当主、キリアンの評判は最悪。それなのに長年キリアンに想いを寄せるベルベットの一途な愛は留まるところ知らず、ようやく求婚の日を迎える。ところがまさかの婚約破棄、さらには事故に遭い記憶喪失になったキリアンから冷たい言葉を浴びせられてしまう。自分の存在を忘れられても、不器用で優しい彼への想いを消せないベルベット。「私、キリアン様を絶対に諦めない!」もう一度キリアンに好きになってもらうため、ベルベットは突拍子もない行動に出て…!? コミュ障侯爵と一途なポジティブ令嬢が織りなす、純愛ラブコメディ! -
寡黙な皇帝陛下の無邪気な寵愛
余に卑猥な夢を見せてほしい。 夢を操る力を持つターシャは、 いやらしい夢を希望する客に応えていたせいで 『淫夢の魔女』と呼ばれていた。 不本意な呼び名が原因で拉致され、 皆に恐れられている皇帝バルトに「卑猥な夢」を所望されてしまう。 しかも淫夢で皇帝のモノを奮い勃たせなければ処刑!? さっそく夢を操るが、性欲どころか感情の起伏もないバルトは 淫夢を見ることができない。 そんな彼がようやく見た夢には、 なぜか淫らな下着をつけた“ターシャだらけ”のハーレムが現れて……。 有能で“不能”な美貌の皇帝×淫夢の魔女、淫らな夢で世継ぎ問題を解決!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 エピローグ あとがき -
野獣騎士の運命の恋人
ティナの白い足を 愛でていいのは俺だけだ! 『野獣騎士』と恐れられる騎士団長クレドは女性が大の苦手。 副官ティナはそんなクレドに想いを寄せていた。 しかし“ある夜”をきっかけに彼を諦めて騎士団を去り、 結婚相手を探すことを決意する。 男だと思っていた副官が実は女性だったと知りクレドはパニックに陥るが、 『隠れてティナの絵を描き散らす癖』は彼女への恋心によるものだと自覚する。 ティナの妹ルルの手助けで、 なんとかティナと二人で出掛けるようになれたものの、 初心すぎてキスすらできない有様で――。 女性が苦手な騎士団長×小柄で凛々しい(元)女騎士、純情こじらせ体格差ラブコメディ! 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 エピローグ あとがき -
桜花京用心棒綺譚
■━━━■架空和風ファンタジーの新本命■━━━■ 恩人である少年とともに剣の腕を磨いていた千早(ちはや)。しかし少年はある役目のため、千早を置いて桜花京へと旅立ってしまう。 17歳になった千早は剣術を修め、彼を探しに桜花京へ。親王の護衛に抜擢されたと思いきや、立場は人ではなく式神!? さらに、上司は畏怖される冥の中将・清雅(きよまさ)でーー。 悪霊からの文、呪われた宵壺、女房の神隠し。千早は事件と慣れない後宮のしきたりに四苦八苦するも、清雅の助言で独自の才覚を発揮して信頼を得ていく。一方で、異変は一つの疑惑へと収束し……。華と呪いの都で始まる和風奇譚! ■━━━■登場人物紹介■━━━■ □千早(ちはや) ……恩人である少年を追いかけて磨いた剣の腕を認められ、親王の側近くに。しかし、人ではなく「式神」としてこき使われることに!? □清雅(きよまさ) ……都で畏怖される「冥の中将」の地位に就く青年。白髪に赤い瞳。顔立ちは仮面で一部隠しているが、歴代で最も美丈夫だと女房達からは秘かな人気が。 □明星(あかぼし) ……清雅を護衛として側に置いている美貌の親王。女たらしな面もあるが、繊細な青年。怪異を祓う能力ももつと名を馳せているが、実はーー。 □景時(かげとき) ……千早が慕う相手。黒髪で面倒見のいい少年だったが、ある役目のため都に召し上げられて以来、音信不通の状態。 □中宮 ……明星の幼馴染でもあり、彼の兄の寵愛を受ける女性。彼女の周囲で生じている怪異を解決するため、千早は中宮のもとに「式神」として遣わされる。 □椿の典侍 ……明星によって「式神」として配属された千早を指導する女房。千早に手厳しい。どうやら、仕えているはずの中宮と浅からぬ因縁がありーー? -
竜王様は愛と首輪をご所望です!
――好きな女に飼われるのって、ぞくぞくするだろ? 「俺の姿は気にいったか?」 恐ろしいほどの美丈夫(全裸!)を前に、カルディアは唖然としていた。 魔女の血を引く彼女は、 小さくて不格好な竜のオルテウスと『番の儀式』をした。 番になれば絆が強まりずっと一緒にいられるからだ。 けれど、初めて人の姿に変身した彼は予想外のイケメン! 「俺はお前だけに触れたいんだ」 熱い眼差しを向けられ、優しい愛撫で蕩かされ、 彼と甘い一夜を過ごすカルディア。 だが彼は、亡くなったはずの前竜王かもしれなくて――!? オレ様ワンコな(元)竜王×落ちこぼれ魔女、異種間ラブコメディ! 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 エピローグ あとがき -
こちら黒宮警備、オカルト対策班
運無く貧乏にあえぐ凛子は、無感情な御曹司・七々瀬との出会いで黒宮警備で働くことに! 業務は悪霊にまつわる警備をこなす班!? 嫌がる凛子だが、持ち前の職業知識と機転による思いがけない活躍に目を付けられ…… 【御曹司だけど無感情な上司とともに、あなたを悪霊から守ります!?】 有望な柔道選手だったが、不幸が重なり引退した凛子(りんこ)。堅実な道が一番だ!と、就活とバイトの日々を送っていた。おかげで色々な職業知識は豊かになったけれど、やっぱり優良企業に就職したい!! そんなとき無表情な御曹司・七々瀬(ななせ)と出会い、警備会社にスカウトされる。幸運と思いきや、配属先は悪霊対策をこなす班だった! 凛子は怯えながらも、持ち前の機転と柔道技で悪霊の成仏に一役買う。さらに、七々瀬が感情を失ってさえ悪霊浄化に打ち込む事情を知り――。過去の自分に重なる彼のため、凛子は現場で奮闘する。 -
こじらせ騎士侯爵の不埒な純愛
かりそめの新婚生活が 旦那様の激しい求愛で蕩けていく… 俺の手で おかしくなればいい 「もっとよくしてあげよう、君もきっと気に入る」愛する人に刻まれる初めての快感に、無垢な身体は震え喘ぎ…。元騎士団長の父に結婚を命じられた令嬢セイファ。幼い頃から恋心を抱いていた騎士のグレンが相手だが、元上官である父の命令を断れなかったのだと思うと、素直になれない。だが、頑なな彼女の心は、夜毎注がれるグレンの甘い言葉と巧みな愛撫によって、しだいに解きほぐされていく…。そんな時、ハネムーンで訪れた隣国で、ふたりはセイファの元婚約者と再会する。勘違いから夫婦の絆が綻び始め、やがて大きな波乱に巻き込まれて…!? -
モテ過ぎ侯爵の想定外溺愛~妄想乙女にトロ甘です~
妄想乙女の甘いキスのシチュエーション指先に…うなじに…デートの最後に…お風呂で…! 「ねだるように俺を見つめる顔がたまらない」恋愛に憧れる夢多き令嬢セシリーは、家のため愛のない結婚を決意する。意に沿わない相手との結婚前に、素敵な思い出が欲しいと願ったセシリーは、国中の女性が憧れるといわれる侯爵ディランに、意を決してデートを申し込んだ。恋人役を快諾したディランは、甘い囁きや激しい愛撫で、セシリーを快楽の虜にさせていく。「はしたなく俺を求めてくれる君が好きだ」ディランの優しさに、いつしか本気で彼に恋してしまうセシリー。叶わぬディランへの想いを胸に生きると決めたセシリーだったが…。 -
こちらは、国内ワケアリ旅行代理店です。
【憧れの旅行プランナーは、怪奇旅行先ばかりを扱う守銭奴だった……!?】 地道に旅行会社で働いていた美紀は、実は霊媒体質。転職でついに憧れの旅行プランナー・白江正継が率いる旅行会社に転職! ……をしたはずが、白江の本性は人にも霊にも冷酷な守銭奴メガネ。 さらに入社研修先は怪異が起こるホテル。美紀の機転で悪霊問題は解決したものの、実は白江の会社は怪奇現象で有名な“訳あり旅行先”を扱っては人気観光地にしてきた会社だった! 日々「辞めたい」と訴えつつも、やりがいを感じはじめた美紀は、ある日、白江の片眼に隠された哀しい秘密を知ってしまい――。 -
ニセ恋シンデレラ
椎名晶23歳。憧れの警官として仕事一直線の筋肉女子。あだ名は武士! ある日、晶の職業を隠して出会ったのはイケメン王子様――だがしかし、彼の本性は警察嫌いのドSな俺様で!? この出会い、一体どうなる! -
恋愛白書パステル
恋するオトナ女子の刺激的ラブHコミック誌 『恋愛白書パステル』はsideAとsideBの毎月2冊同時発売! ★12月号sideBは 城之内寧々 先生の表紙イラストが目印★ ◎新連載◎『貧乏令嬢は絶倫魔術師との淫らな恋に溺れる』城之内寧々、原作/櫻庭希翠、原作イラスト/ぬるめのおゆ。(シェリーLoveノベルズ・刊) ◎最終回◎『甘々ワンコな旦那様は今日も私を「ご主人様」と呼ぶ』しぃたろ、原作/冬見六花、キャラクター原案/春名ソマリ(シェリーLoveノベルズ・刊) 『憧れ上司の千里さんは甘くてエッチで時々いじわる』あずたか 『お隣の宮野さんは、私を美味しく食べたがる』藤那トムヲ 『男装騎士と女嫌い公爵様の偽装婚約~いつの間にか溺愛されています~』水月あるみ、原作/ヨドミ 『先輩、俺の手でとろけて鳴いて』柚木マチ 『α×α~独占欲むき出しな幼馴染に刻み付けられる愛の痕~』七海なむた 『愛のない政略結婚のはずが、今宵も夫が離してくれません~無骨な将軍は最愛妻に滾る恋情を注ぐ~』小爪ろっく、原作/Adria、キャラクター原案/浅島ヨシユキ(シェリーLoveノベルズ・刊) 『生贄令嬢は、殺したい竜に溺愛される~無限貪りエッチで国を救う…!?~』比叡山おにく -
潜入任務で新婚夫婦を演じたら、ポーカーフェイスな騎士隊長が想定外の溺愛をはじめました
王立騎士団の補佐官イリスは、憧れのポーカーフェイスな隊長ファビアンと「新婚夫婦」を装い、密輸の証拠を掴むため港湾都市モラレスへ潜入する。普段は無愛想なファビアンだが、任務に入ると一変。理想の夫としてイリスを甘く世話し、人前で腰を抱くなどの熱い「溺愛演技」にイリスの心はかき乱されてばかり。しかし調査中に、ファビアンを動揺させる美女カサンドラが現れ、ファビアンがカサンドラに対し特別な感情を抱いているのだとイリスは直観する。イリスは密輸組織の動向を探るうち、カサンドラが組織と深いかかわりを持っているらしいことを突き止める。しかしそれをファビアンに打ち明けることができず、イリスは一人、カサンドラについての調査を開始。イリスの決死の単独捜査によりカサンドラの事情が判明するが、彼女のことを知れば知るほど、ファビアンと彼女がお似合いであることを痛感し、イリスの胸は切なく痛み……。 -
塩対応が過ぎませんか!? 政務一筋の冷徹宰相は天然王女の熱烈プロポーズを相手にしない
王女クローディアは宰相レナードのことが大好き。幼い頃から毎日、彼にプロポーズしているのに、レナードは相手にもしてくれない。それでもクローディアは彼のそばにいられるだけで幸せだった。王女である自分はいずれ、望まぬ相手と政略結婚をしなければならない。それを理解しているからこそ、彼と過ごす毎日がたまらなく愛おしかったのだ。そうして迎えたクローディアの18歳の誕生日。父王から宰相レナードが主体となってクローディアの結婚相手を探せと王命が下される。クローディアはレナードを選定役から外してほしいと懇願するが、レナードはこれをあっさりと快諾してしまう。レナードには選定役ではなく結婚相手候補でいて欲しかったクローディアの胸はズキズキと痛むけれど、そんなことはお構いなしにお見合い三昧の毎日が始まる。レナード以外と結婚したくないクローディアは見合いを断り続けるが、優秀なレナードは次々と見合い相手を見繕ってきて……。 -
政略結婚の王子が亡くなったので未亡人ライフを楽しんでいたら運命の相手を拾いました
没落の一途を辿る伯爵家の令嬢・ディーナは第二王子・ルカと結婚した。しかし婚姻の儀が執り行われる聖堂にはディーナの姿しかなかった。じつは夫となるルカはすでに亡くなっており、ディーナは王子の死を嘆く王妃に望まれ、死者に嫁ぐ花嫁となったのだった。婚姻期間は半年。その後ディーナは離縁されることが決まっている。この婚姻でディーナが得るのは莫大な金銭。その金銭は傾いたアレゴリ伯爵家を立て直す資金となるのだ。婚姻期間を離宮で過ごした後、譲り受けた王太子領に居を移したディーナは狩りの最中、頭に怪我を負い倒れている男性を見つける。男性はヴィジリオという自身の名前以外の記憶を失っており、怪我が癒えるまでディーナの自宅で介抱することに。こうして、素性のしれぬ男性との奇妙な二人暮らしがはじまったが、ディーナにとってこの暮らしは悪いものではなかった。むしろディーナはヴィジリオに惹かれている自身に気がつき……。 -
髪フェチ王子に捨てられた令嬢は、氷の侯爵に甘く求められる
美しい髪を見初められ、王子との婚約が決まったリア。しかし挙式が数日後に迫ったある日、リアと共に王太子妃候補だった令嬢により、リアの髪は無惨に切り落とされてしまう。王子は美しい髪を失ったリアへの興味を失い、婚約は破談。髪を失ったことで自らを醜い無価値な存在だと思い詰めたリアは、ひと目を避け屋敷に引きこもった生活を送るようになる。そんなリアに、とある侯爵から縁談が持ちかけられる。すっかり生きる気力を失っていたリアは相手も確認せぬまま「結婚式は挙げない・社交界には同伴しない・夫婦別室・夜伽は暗闇で」という条件付きで縁談を受け入れる。そうして迎えた初夜。初めて自身の夫と対面したリアは驚く。相手は「氷の侯爵」として有名なエルリック・レオニード侯爵だった。なぜ自分が見初められたのか? その理由がわからず困惑するリア。しかしエルリックはまるで大切な宝物に触れるかのようにやさしくリアを抱いてきて……。 -
絶倫騎士に娼婦扱いされている気がするので、この婚約は破棄いたします!
伯爵令嬢のマティルには幼い頃から婚約者がいる。第二騎士団の副団長・ルーペルトだ。彼とマティルは幼なじみでもあり、お転婆だったマティルは彼と共に様々な遊びをして育った。しかし士官学校での六年に及ぶ寄宿暮らしから帰ったルーペルトは口数が減り、能面のような無表情になっていた。昔の気安い関係とは少し変わってしまったものの、ルーペルトが騎士となってからは体の関係も始まり、ふたりの仲は順調だとマティルは思っていた。しかし、ルーペルトは逢えば必ずマティルを抱いたが、婚約して十年が経っても結婚しようとは言わなかった。徹底的に避妊して、ただ抱くだけ。甘い言葉はおろか普通の会話さえほとんどなし。まるで娼婦のような扱いにブチギレたマティルは、一方的に婚約を解消してしまう。十年という長い歳月を無駄にしたことに焦り、新たな婚約者を探そうとするマティル。しかしマティルの婚約者探しは、ことごとくルーペルトに邪魔をされ……。 -
王太子様に閨教育なんてできません! 遊び人令嬢と噂されていますが、実は未経験です
男爵令嬢のリディアーヌは、婚約者から婚約を解消されてしまう。理由は「他の男に色目を使った」から。波打つ金の髪に真っ赤な瞳。年齢より大人びた美しい顔立ち。そして女性らしい曲線美を誇る身体を持つリディア―ヌは、その見た目から身に覚えのない噂を立てられてばかりだった。婚約破棄だけでも辛いというのに、時を同じくして知人に騙された父が、膨大な借金を作ってしまったことが発覚。使用人の賃金も払えないほどに困窮してしまい、思い詰めたリディア―ヌは「もう身体を売るしかない」と考えるようになっていた。そんな時、リディアーヌは宰相から「王太子の閨教育係」を打診される。女嫌いで有名な王太子ジェラルドは、閨教育係を次々と首にしてしまい、困っているのだという。「経験豊富な君になら、閨教育を任せられる」と噂を信じきっている宰相に「実は処女です」と真実を告げることができないリディア―ヌは……。 -
王立薬草園で出逢った魔法使いは王弟殿下でした
幼なじみに強引に誘われ、王城のパーティに参加した公爵令嬢のクラリッサ。しかしクラリッサはつい先日、婚約破棄をしたばかり。居心地の悪さに会場を抜けだしたクラリッサは、幼い第五王子・ドロテオと遭遇する。「魔法使いに会わせてあげる」と言うドロテオと共に薬用植物園へ行くと、そこには研究者風の奇妙な格好をした男性がいた。「魔法使いのアルベルト」として紹介されたが、クラリッサは気づいてしまった。彼は現国王陛下の弟君、アルベルト・グリエルゴその人だった。お腹が空いたというドロテオに促され、三人はそろって会場へと戻ることに。けれどその途中、間の悪いことに元婚約者・ダリオと遭遇してしまう。酩酊状態のダリオはクラリッサを見つけるや激高。婚約者だった頃と同じように暴力を振るわれかけたクラリッサを、アルベルトが守ってくれた。しかしアルベルトはなぜか、「クラリッサは王立薬用植物園で働く」と宣言してしまい……。 -
泣いて甘えて、愛しいひと。
恋人に浮気された鬱憤を晴らすため海に行った悠希は、酔っぱらいにナンパをされてしまう。しつこく言い寄られ、困っていたところを助けてくれたのはおじさんサーファー軍団だった。安堵のあまり涙する悠希におじさんたちはサーフィンを教えてくれて、お陰で悠希は失恋の悲しみさえも吹っ切ってしまったのだった。以来、悠希はバイトに打ち込む生活を送るようになり、季節が冬になった頃、予期せぬ人と再会を果たす。それは夏に助けてくれたサーファーおじさんのひとり、汐見晃司だった。彼は悠希のバイトしている店のオーナーだったのだ。再会以来、晃司はなにかと店に顔を出して、悠希にちょっかいをかけてくるようになった。そんな晃司に、悠希はと複雑な想いを募らせていく。そんなある日、悠希は晃司に食事に誘われる。望みはないと分かっていても晃司と一緒の時間を過ごせるのは嬉しくて、誘いにのった悠希。すると、晃司は食事の場で告白してきて……。 -
顔が良すぎる元チャラ騎士は、愛しい司書の前でだけ仮面を外す
王立図書館で司書をしているリズリーンは、チャラ騎士・ヘルムートに辟易としていた。彼は女性から注目を集める美青年だというのに、いたって平凡な女性でしかないリズリーンに、なぜかしつこく言い寄ってくるのだ。しかし戦争が起こり、ヘルムートも従軍。一年の後に戻ってきた彼は、顔に負った傷を隠すため仮面をつけ、別人のような陰キャに変貌していた。リズリーンはそんなヘルムートを憐れに思いつつもキュンとしてしまう。実はリズリーンは、陰のある美青年が大好きなのだ。人の不幸にトキメキを覚えるなんて、と罪悪感を覚えつつもヘルムートにどんどん惹かれていくリズリーン。けれどヘルムートは顔に残る傷跡を気にするあまり、リズリーンとは距離を置くようになる。そんな中、図書館内でリズリーンが何者かに襲われる事件が発生する。犯人は逃亡し、またいつ襲われるともわからないリズリーンには、護衛としてヘルムートがつくこととなり……。 -
奔放令嬢の純情な火遊び ~ワンナイトした公爵子息はお見合い相手でした~
伯爵令嬢のアニータには、お見合い相手がいた。その数なんと、5人。いつまで経っても結婚しようとしないアニータを見かねた両親が用意したのだ。しかしアニータは、なにかと理由をつけて4人目までのお見合い相手をバッサリと切り捨ててしまう。そんな中、アニータはとある仮面パーティに参加していた。目的は王弟・ミリウスの情報を得ること。彼に恋をした従妹のためだった。ところがパーティにミリウスはおらず、困ったアニータはミリウスの親友であるヴィニーに接触する。意外にも協力的なヴィニーのおかげで情報を得ることには成功したのだが、そこからがまずかった。意気投合したふたりは、そのまま一夜を共にしてしまったのだ。翌朝、アニータは己の行動に恥じ入りつつも、後悔はしていなかった。ヴィニーのことは良き思い出として割り切ったアニータだったが、その3日後。最後のお見合い相手として現れたのは一夜を共にしたヴィニーで……。 -
異国の富豪に買われたはずが、溺愛新婚生活が始まりました
祖父の残した多額の借金がため、借金取りに追われるようになったエインズワース男爵令嬢のメリッサ。ある日、家を守るため家財を売ってお金を工面しようと質屋に向かったところで、メリッサは借金取りに捕まってしまう。あわや娼館に売り飛ばされそうになったところを助けてくれたのは、見知らぬ東洋人の青年だった。いや、彼はメリッサを助けたつもりはないのかもしれない。彼は借金取りたちに「彼女を買う」と言って金銭を渡したのだ。しかも彼はメリッサがエインズワース家の令嬢だと知っていた。いぶかしむメリッサに、彼は柔らかな物腰で契約を提案してくる。「あなたの借金を肩代わりする代わりに、私はあなたの愛を買いたい」と。どうやら彼は、商売の手を広げるために、社交界との繋がりが欲しいらしい。そのためには貴族の妻を持つことがとても有益なのだと。こうしてメリッサは異国の優秀な貿易商・ハオランの嫁となったのだが……。 -
年の差はいけませんか? オジサマ騎士団長は美しき令嬢の誘惑になびかない
9歳の頃、目の前で両親を殺害されたエフィローネ。天涯孤独となった彼女を引き取り育てたのは、父の友人であるイスファングだった。それから11年。20歳を迎えたエフィローネは社交界でも噂の美女に育っていた。エフィローネの実家、ヴィアス伯爵家を復活させたいイスファングは、エフィローネに良い婿を取らせようと試みる。が、縁談はなかなかまとまらない。美しいエフィローネを求める貴族子息はあとを絶たなかったが、なぜかどの縁談も子息側から破談にされてしまうのだ。予想外の事態にイスファングは首をひねるが、エフィローネは大満足。なぜなら、破談はすべて「結婚相手はイスファングだけ」と心に決めたエフィローネにより仕組まれたことだったのだ。しかしイスファングにとってエフィローネは娘同然。彼女の想いになど気づきもしない。それでも諦めないエフィローネは、まずはイスファングに女として意識してもらうべく作戦を立てるが……。 -
騎士団長と男装騎士令嬢の媚薬ではじまる蜜愛関係
伯爵令嬢のアレクシアは、何者かに殺害された父の死の真相を探るため、男と偽り騎士団に所属している。優れた剣術の腕を持っているアレクシアは、男性にも劣らぬ長身と中性的な美貌も手伝い、仕官するや否や令嬢たちの人気者になっていた。それが災いし、夜会の警備にあたっていたアレクシアは見知らぬ令嬢から媚薬を盛られてしまう。なんとか逃げることに成功したアレクシアだったが、上官である騎士団長・ギルバートと合流したところで意識を失う。次に目を覚ました時、アレクシアはギルバートに女性であることを知られていた。媚薬に翻弄されるまま、関係を持ってしまったらしい。しかもアレクシアに盛られた媚薬は効果が持続するもので、体内から完全に抜けるまで不定期に発情してしまうという。それを知ったギルバートは、アレクシアを自身の秘書官に任命し、媚薬による発情が起こるたび自らの身体でアレクシアを慰めてくれるようになるが……。 -
高嶺の花(やや腹黒)令嬢は生真面目な文官伯爵をどうにかして落としたい
ファラーデ侯爵家の二女・クラリスは絶世の美女だった。その美しさは誰をも虜にし、それは姉の婚約者でさえも例外ではなかった。三回も妹に婚約者をとられた姉は、とうとうクラリスに怒りをぶつけ、両親はこの状況に疲れ果てていた。「もう、相手は誰でもいいから早く嫁いでくれ」とまで言われ、クラリスは絶望する。しかしそんな折、クラリスは恋をした。相手はニール・ケインズ伯爵。文官という花形とはいえない役職についているせいか、あまり目立たないが、彼は唯一クラリスを容姿で判断しなかった。「どうせ結婚するならニールがいい!」 狙いを定めたクラリスは行動を起こす。ニールが仕えている王太子・エイベルはクラリスにとっては兄にも等しい幼なじみだ。クラリスは王太子エイベルの協力のもと、ニールと偽装婚約を交わすことに成功する。偽装婚約の期限は姉の結婚式まで。それまでにクラリスは、ニールのハートを射止めることができるのか。 -
婚約破棄を賭けて、大嫌いな公爵子息を誘惑します
第二王子の筆頭婚約者候補だった侯爵令嬢のアイリーンはある日、第二王子から別の伯爵令嬢と婚約すると告げられる。アイリーンの縁談がダメになったと知るや否や、父は直ぐに別の婚約話を持ってきた。その相手は宰相の腹黒息子・リカルドだった。リカルドのことが苦手なアイリーンは「こんな縁談あり得ない!」と大憤慨。リカルドも同じ気持ちだろうと考え、破談にすべく手を組まないかと持ちかけるが、なぜかリカルドは縁談に乗り気の様子。そしてリカルドは一つの賭け事を持ち出してきた。「先に惚れたほうが負け。オレが負けたら婚約は白紙にしてあげるよ」 一体なんの意味があってそんな賭けをするのか? リカルドの真意を理解できず戸惑うアイリーンだったが、彼女にはもう後がない。賭けに乗らなければこのまま婚約させられてしまうのだ。こうしてアイリーンは婚約を破棄すべく、理解不能な「賭け」をスタートするが……。 -
裏切られた初恋 ~英雄騎士と没落令嬢~
両親の死後、名ばかりの貴族となってしまったエマーソン家。家の再興を目指す兄・ギニアスが戦争に向かい、一人になってしまったロゼッタは叔父一家と同居し、使用人のようにこき使われる日々が始まった。しかしロゼッタにとって何よりつらかったのは、叔父から知らされたエマーソン家没落の真相だった。「エマーソン家はローズブレイド家の謀により没落した」 ロゼッタはローズブレイド家の嫡男・オーウェンに幼いころから恋をしていたのだ。それから6年の歳月が過ぎ、戦争が終わった。オーウェンは戦の活躍が認められ、王からライナス地方のダルレン城とその一帯をいただいたらしい。そこはかつて、ロゼッタの父が所有し住んでいた場所だった。兄が身をたてた暁には、あの領地を返してもらう――兄とロゼッタの夢はオーウェンにより奪われてしまった。初恋相手でもあるオーウェンに二度も裏切られたロゼッタは絶望し、彼を憎むようになるが……。 -
護衛官との偽装婚約は、カラダの関係が必須です
植物園を作る資金を貯めるため、皇太子妃付きの侍女として働いているフィアールカは、今の生活に満足していた。主である皇太子妃は心優しく、皇宮の庭で植物を育てることもできる。そして、王太子付きの護衛官トラヴァーと顔を合わせる機会が多い。職務上、興味のないふりをしているが、フィアールカは秘かにトラヴァーへ恋心を寄せているのだ。そんなある日、フィアールカはトラヴァーから「婚約者を演じてほしい」と頼まれる。女性不信なトラヴァーにとって、トラヴァーに興味のない(ふりをしている)フィアールカは、都合の良い「偽装婚約者」候補だったらしい。トラヴァーの抱える複雑な事情を知ったフィアールカは、断ることができず偽装婚約を承諾してしまう。しかし、トラヴァーが求める「偽装婚約者」には、身体の関係が必要だった! はたしてフィアールカは「誰とも結婚したくないし愛されたくもない」というトラヴァーに恋心を悟られることなく、彼の婚約者を演じきることができるのか……。 -
至極の手解き ~不埒な社長は初心な秘書を愛でたがる~
社長秘書として働く椛木尊は173センチという高身長と中性的な顔立ちが災いし、27歳になった未だに男性経験ゼロ。積極的に合コンに参加するも効果はなく、追い詰められた尊はとうとうマッチングアプリに登録する。アプリで意気投合した男性と2人で食事に行き、流されるままホテルへ入ろうとする尊。寸でのところで尊を止めたのは、尊の上司である諏訪光冴だった。光冴は自分を安売りする尊の行為に苦言を呈してきて、尊は酔った勢いも手伝い自分のコンプレックスを光冴にぶちまけてしまう。そもそも光冴は華やかな容姿をもつ飄々としたモテ男で、男性慣れしていない尊は以前からすこしの苦手意識を持っていたのだ。しかしそんな尊の本音など知らない光冴はとんでもない提案をしてきて……。「椛木さんがそこまで経験したいなら、俺が相手するよ」 -
御曹司は尻軽女がお好き!? 身代わりでお見合いしたら求婚されました
社長令嬢である親友のセリカから「代理見合い」を頼まれた洋香。現在恋愛中のセリカは断りたいのだが、相手は格上の家柄らしくセリカから断ることはできない。だから、代わりに洋香が相手と会い、断られてきてほしいというのだ。セリカに大きな恩がある洋香は、「セリカの助けになれるのなら」と縁談ぶち壊し大作戦を決行することに……。そして迎えたお見合い当日。タイトなワンピースにド派手なメイク、金髪ウィッグを被った洋香は、質素倹約に努める普段の自分とは真逆の「ド派手な尻軽女」に大変身。しかし、意を決して踏み込んだお見合いの席にいたのは、洋香が務める会社の新社長・三ノ輪貴文! 堂々と三股していると豪語し、必死に「尻軽女・セリカ」を演じる洋香だが、内心は大パニック。どうして、なぜ社長がここに!? しかもなぜか貴文は、「尻軽女・セリカ」に好印象を抱いたようで……。 -
条件は要溺愛!? コワモテ御曹司とはじめる政略結婚
「君もこの結婚に同意したのなら、覚悟を決めて俺からの愛を受け取るべきだ」 航空会社のグランドスタッフとして日々仕事に邁進していた住吉晴乃は、兄・春平から衝撃的な告白を受けた。手掛けていた事業が危機的状況に陥っており、この窮地を脱するために恩人と“政略結婚”をしてほしいと……。春平曰く、相手は一企業を背負って立つ凄腕のビジネスマン。それなのに、なぜか女性との縁がないらしい。兄を助けるため、しぶしぶ顔合わせを承諾した晴乃の前に現れたのは、仕立ての良いスーツを着こなし、威圧感に満ちたコワモテの男性——尾川原謙信だった。しかし晴乃は、見た目で誤解されがちな謙信の別の一面を知っていた——。少しずつ心の距離を縮めようとする謙信にほのかな好意を抱く晴乃。恋愛結婚のように熱烈に愛し合うまでにはならなくても、彼となら穏やかな家庭を築いていけるかもしれない。けれども籍を入れた途端、甘く情熱的に豹変した彼を前に、晴乃の心は追いつかないままで——!? -
偽装婚約のはずですが、初対面(?)の伯爵様はこの結婚に本気のようです
莫大な借金を背負ったテニファルト伯爵家の令嬢・ライラは、借金のかたに強欲な子爵の息子・オーギュストとの結婚を迫られるという窮地に立たされていた。起死回生の策を求め子爵も参列している夜会へ潜入したライラは、子爵が悪事に手を染めている事実を知り、追手に追われる身となってしまう。追っ手から逃げ惑う中、ライラは見知らぬ男性に激突。彼は機転を利かせてライラを助けてくれた。彼は王家直属騎士団の副団長を務める若き伯爵、エドガー・エスルティールだと名乗ったが、田舎者のライラは彼を知らない。不審者同然の自身の潔白を主張すべく事情を説明すると、エドガーはライラを助けたいと言ってくれた。聞けば彼も子爵とは因縁があるらしい。こうして二人は子爵の悪事を暴くという目的のため協力体制を取ることになるが、エドガーが提案した策はまさかの偽装婚約。しかしエドガーの献身的で甘やかな態度は、単なる協力者の枠を超えていて……。 -
Opa×Comi
オトナ女子に贈るキラめく恋愛コミック『Opa×Comi(オパコミ)』 ★表紙イラスト/tsugumi ★一挙3話掲載!! 『高潔すぎる騎士団長ですが新妻への独占欲を我慢できない』1~3話 片喰 原作:舞姫美 ★好評連載陣! 『先生とイけない私のトロあま取材』5話 うちゃ 『ツンデレラヴァーズ ケモノな幼なじみと意地っぱりな唇』5~6話 朔也 原作:七福さゆり 『今夜、君は僕のものになる』6~7話 篁ふみ 原作:井上美珠 ※TL雑誌『Opa×Comi』は、今号Vol.50にて一時休刊となります。今後は各作品の単話版でお楽しみください。 -
コワモテ軍人侯爵の甘いスキャンダル【合冊版】
「君の可愛さは凶器だな」女記者として男顔負けの根性で日々取材に励むアメリアは、国で一番恐ろしいと噂の軍人・デレクと出会う。強面な見た目に反して“可愛いものが大好き”という彼の秘密を知り、黙っている代わりに取材をさせてほしいと迫る。おかしな店に連れ出されたり、実は照れ屋な一面があったりとギャップだらけのデレクに翻弄されまくるアメリア。そんなある日の取材中、後ろ向きなデレクを励まそうと友人に立候補したアメリアにいきなりデレクが抱擁してきて――!? 「脅迫されたのが君でよかった」デレクの天然っぷりにドキドキが止まりません!? 《寡黙軍人×ど根性記者》のドタバタラブコメディ! ※こちらは「コワモテ軍人侯爵の甘いスキャンダル」単話1~3話の合冊版となります。重複購入にご注意下さい。 -
モテ過ぎ侯爵の想定外溺愛~妄想乙女にトロ甘です~ vol.1~2
「ねだるように俺を見つめる顔がたまらない」恋愛に憧れる夢多き令嬢セシリーは、家のため愛のない結婚を決意する。意に沿わない相手との結婚前に、素敵な思い出が欲しいと願ったセシリーは、国中の女性が憧れるといわれる侯爵ディランに、意を決してデートを申し込んだ。恋人役を快諾したディランは、甘い囁きや激しい愛撫で、セシリーを快楽の虜にさせていく。「はしたなく俺を求めてくれる君が好きだ」ディランの優しさに、いつしか本気で彼に恋してしまうセシリー。叶わぬディランへの想いを胸に生きると決めたセシリーだったが…。 -
聖女になれない私
冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。 その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。 それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。 そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。 メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。 それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。 どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。 あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――? 作者より 精神的に強いヒロインと、嫌われからのヤンデレ、矢印逆転が書きたくなって書き始めました。メリューエルは結構お気に入りのキャラクターになりました。 『聖女になれない私(1)』には「一章 裏切りの聖女、偽りの悪女」(前半)を収録 -
まずは抱いてください~女を知らない国の英雄は政略結婚の妻を溺愛する~
ローゼン侯爵家の令嬢アデリナは、国の英雄ヴァルター・フォン・ヴランゲル侯爵のもとへ嫁いだ。 ヴァルターは、国王がもっとも信頼する忠臣であり、五年にわたる隣国との戦争で数々の功績を残し、自国に勝利をもたらした氷の将と呼ばれる軍人だ。 戦場から戻ったヴァルターは既に27歳となっており、花嫁探しの夜会が開かれたのだ。 もちろんアデリナも参加するが、弾まないヴァルターとの会話に、早々に花嫁狙いの令嬢たちの争いから離脱したはずだった、のだが――。 「……なぜ、私をお選びになられたのでしょう」 「あなたが一番静かだったからだ」 なぜかヴァルターに選ばれたアデリナ。 この結婚は前途多難かもと思いながらも、いよいよ初夜を迎えたのに、ヴァルターは一向に寝室へ現れる気配がない。 馬鹿にされたと腹を立てたアデリナは、何が何でも初夜に抱いてもらおうと夫のもとへと突撃した。 アデリナは妻の寝室にやってこない理由を問い詰めると――。 「私は、女性を抱いたことがない」 女性を知らないというヴァルターは、処女のアデリナに閨のやり方を教えてくれと頼み……!? 未知の世界に足を踏み入れた旦那様は、これでもかと妻を溺愛する。 作者より 政略結婚から始まった二人がおたがいに努力して歩み寄り、仲睦まじい夫婦となっていく様子を楽しんでいただけると幸いです! 『まずは抱いてください~女を知らない国の英雄は政略結婚の妻を溺愛する~(1)』には「まずは抱いてください」~「情けないことはわかっている」(前半)までを収録 -
放蕩王子のしつけ係 ~女騎士は王太子妃に任命されました~
第一王子ラスティンは能力は高いが性格が悪く、他人を見下す傲慢な男だった。このままでは国王になどできないと嘆いた王妃は、王子の鼻っ柱を叩き折ってくれる相手を探し、白羽の矢が立ったのは、隣国に住むクリスティーナ。クリスティーナは女だてらに騎士団の部隊長にまで上りつめた子爵令嬢。婚約者とは名ばかりの、王子の性格を矯正する役目だと告げられ、クリスティーナはしぶしぶ王子の婚約者となる。ラスティンは、突然現れた男勝りな婚約者をはじめのうちこそ邪険に扱ったが、交流を深めていくうちに徐々に心を開いてくれるようになる。ふたりの距離が近づくと、クリスティーナはラスティンが王妃の言葉とはまるで異なる、有能な王太子であることに気がつく。じつは、高慢なダメ王太子は仮の姿。ラスティンは反逆罪の疑いのある王妃の目を欺くため 、無能な王太子を演じていたのだ。それを知ったクリスティーナはラスティンに手を貸すことを決め……。 -
軍人夫と夫婦喧嘩をしましたが、犬も食わぬといいますので
西にある小国の領主の娘であるエレノアは、北の軍事大国の軍人ライアンに見初められ結婚をし、驚くほどに仲良く過ごしていた。 いいことではあるのだが、エレノアは毎晩のように抱かれ気絶するように眠る性活に少し疲れていた。 たまには一人寝がしたくて「しつこい人は嫌いです」と拒否してしまった翌日、戦争が勃発してしまう。 そのまま戦地に赴いたライアンは1年以上帰ってくることがなかった。 手紙を送っても返事は来ず、二人はすれ違ってしまう……!? 相思相愛の新婚カップルは果たして初めてのすれ違いを解決できるのかーー。 作者より 相思相愛だけどこじれて、でもたっぷり愛し合う過程を意識しました。楽しんでいただけると幸いです。 『軍人夫と夫婦喧嘩をしましたが、犬も食わぬといいますので(1)』には「前編 一、西の小国の領主の娘」~「前編 五、結婚式と新婚初夜」(前半)までを収録 -
鎖に繋がれたまま、婚約解消を目指します
幼い頃に決まった政略的な婚約者だが、侯爵令嬢アリアは王太子リュミルのことが大好きだった。 仲の良かった二人だが、成長するにつれてリュミルはアリアから距離を置くようになり、顔を会わせれば喧嘩ばかり。 リュミルに嫌われているのだと落ちこみながらも思いを募らせていく。 そんなある日、リュミルがとある子爵令嬢と口づけを交わそうとする現場を偶然目撃してしまった。 アリアは憤慨し、とうとう婚約解消を告げるのだが、リュミルは「絶対に婚約解消はしない」と言い張る。 口論を続ける二人の姿に埒が明かないと思い至った、アリアの執事で魔法使いのアルジャンは、二人を魔法の鎖で繋いでしまう。 その鎖は物理的に外すことも壊すこともできないが、1カ月たってもアリアの気持ちが変わらなければ婚約解消を許可すると国王に言われた二人。 鎖に繋がれたままのアリアとリュミルは1カ月の間、寝食を含めたすべての行動を共にすることに……。 リュミルへの怒りでいっぱいのアリアだが、それでも傍にいるだけで好きな気持ちが溢れて止まらない。 他に好きな女性がいるくせに、婚約破棄を認めない頑固なリュミルの本当の気持ちとは……。 作者より あれこれ思い悩んで自己完結してしまうヒロインと、鈍感で少々無神経なヒーロー。 意地っ張りな二人が拗らせて、すれ違って、じれじれ揉めている物語です。 お楽しみいただければ幸いです。 『鎖に繋がれたまま、婚約解消を目指します(1)』には「序章」~「第二章 鎖に繋がれたまま、揉めています」(前半)までを収録 -
結婚願望ゼロの第二王子が見初めたのは、訳あり万能メイドでした
フィデアリア国の第二王子・リヒトの側にはいつも、有能なメイドが控えている。彼女の名はシーナ。通常のメイド業務のほか、リヒトが出席する会議のセッティングに資料作成、国外からの書類の翻訳、鍛錬の相手など、ありとあらゆる王子のサポートをこなしている。周囲の人々は有能なシーナのことを「どこぞの没落令嬢だ」「先代国王の隠し子だ」と噂したが、シーナの素性を知る者は誰一人としていなかった。ある日、年頃になっても結婚しようとしないリヒトの妃選びのため、国中の美姫が城に集められた。結婚する気のないリヒトはシーナに泣きつくが、シーナは「妃候補の指名はお早めにしてください」と取り合わない。追い詰められたリヒトは行動に出る。妃候補を決めたのだ。「公私ともにパートナーになってくれ!」 リヒトが選んだのはシーナだった。しかし情熱的な告白を受けても、シーナの淡々とした態度は崩れない。果たしてリヒトの妃の座は……。 -
女好きな護衛官とお試し交際始めました
刺繍作家として仕事に励むジリエーのもとに、縁談が舞い込んできた。相手は代々王族の護衛官を務める名家・シャフラン家の長子リストヴァー。ジリエーには過ぎたる良縁だったが、ジリエーは素直に喜べない。その理由は、リストヴァーが無類の女好きであること。夜な夜な酒場に入り浸り女性を侍らせ派手に遊んでいるらしい。さらに仕事第一のジリエーは、まだ結婚をする気がない。しかし父の必死の説得を受け、ジリエーは渋々見合いをすることに……。初めてリストヴァーの姿を目にした時、ジリエーはその美しさに言葉を失った。彼は今まで見た誰よりも美しい容姿をしていたのだ。しかも彼の言動はとても紳士的で、女好きという噂が嘘のよう。そのギャップはジリエーにとって、好感が持てるものだった。だからジリエーはリストヴァーとの仮交際を受け入れてしまった。結婚なんてする気はなかったはずなのに……と戸惑いつつも、二人の距離は縮まっていき……。 -
騎士団長様の籠の鳥 ~とらわれの舞姫は、執着愛に溺れる~
悪徳商人・ザックハイムに大きな恩があるエディスは、彼の命によりスパイとして活動している。隣国ローザレスで諜報活動を行うため、踊り子として酒場に潜入したエディスは、騎士団長のレジナルドにハニートラップを仕掛けることに成功する。しかしエディスの罪はひょんなことから明るみに出てしまい、エディスはレジナルドにより捕縛されてしまう。もはやここまで、と死を覚悟したエディスだったが、レジナルドは思いもよらぬ行動にでる。エディスを国に突き出す代わりに、自身の屋敷に幽閉したのだ。エディスに夢中になってしまっているレジナルドは、騎士としての責務も忘れ、昼夜を問わずエディスの身体を貪るようになる。レジナルドは深く傷ついた顔をしてエディスの裏切りを罵り、その身体を乱暴に抱く。そのたびにエディスの心は身体以上に痛みを覚えたが、エディスにはザックハイムを裏切ることもできず……。 -
堅物騎士様の完璧な溺愛結婚計画
「突然だが俺と結婚してくれないだろうか」 貧乏伯爵家の令嬢・リディアに突然結婚を申し込んだのは、幼馴染みで初恋相手の騎士・アレクだった。 驚くリディアに対し、結婚のメリットを淡々と話す堅物のアレク。家の事情で選ばれただけだと分かっていても、彼の役に立てるのなら…とプロポーズを受け入れることに。 そして迎えた初夜。緊張するリディアとは逆に、アレクは子作りの頻度や射精回数まで記した結婚契約書を片手に、媚薬まで取り出してきて…!? 「煽ったのは君だ」「泣いてもやめてはやれないぞ」 愛のない結婚のはずなのに、激しく求められて抱き潰される。 契約結婚から始まるすれ違いラブストーリーの行方は…? -
強面騎士は心配性 単話版
任務中に重傷を負い、失意のあまり酒に溺れていた国の英雄カイル。 彼を密かに慕っていた酒場の娘ハイネは、正気を取り戻してもらうため、彼に水をぶっかける。 怒られると思いきや、それ以来、彼は事あるごとにハイネを助けてくれるようになった。 距離が縮まるにつれ、カイルをどんどん好きになっていくハイネ。 しかし、娼婦に間違われる自分の容姿を気にして気持ちを口に出せずにいた。 そんな時、ハイネはある事件に巻き込まれ――!? 無自覚ストーカー騎士×恋に臆病な酒場の娘、極上すれ違いLOVE! 八巻にのは原作の大人気作『強面騎士は心配性』、待望のコミック化!