検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
孤独・孤立社会の果て 誰もが当事者になる時代【特別版】
【WedgeONLINE PREMIUM】 孤独・孤立社会の果て 誰もが当事者になる時代【特別版】“ 孤独・孤立は誰が対処すべき問題なのか。 内閣府の定義によれば、「孤独」とはひとりぼっちと感じる精神的な状態や寂しい感情を指す主観的な概念であり、「孤立」とは社会とのつながりや助けが少ない状態を指す客観的な概念である。孤独と孤立は密接に関連しており、どちらも心身の健康に悪影響を及ぼす可能性がある。 政府は2021年、「孤独・孤立対策担当大臣」を新設し、この問題に対する社会全体での支援の必要性を説いている。ただ、当事者やその家族などが置かれた状況は多岐にわたる。感じ方や捉え方も人によって異なり、孤独・孤立の問題に対して、国として対処するには限界がある。 戦後日本は、高度経済成長期から現在に至るまで、「個人の自由」が大きく尊重され、人々は自由を享受する一方、社会的なつながりを捨てることを選択してきた。その副作用として発露した孤独・孤立の問題は、自ら選んだ行為の結果であり、当事者の責任で解決すべき問題であると考える人もいるかもしれない。 だが、取材を通じて小誌取材班が感じたことは、当事者だけの責任と決めつけてはならないということだ―― この記事は月刊誌『Wedge』2024年10月号特集「孤独・孤立社会の果て 誰もが当事者になる時代」に、同誌2023年10月号「加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(前編)(大山典宏)と、同誌2023年11月号「加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(後編)(大山典宏)の記事を加えた特別版です。 Part 1 孤独・孤立はすぐそばに「問題」本格化はこれから 石田光規 早稲田大学文学学術院 教授 Column 1 つながりが希薄になった日本人 編集部 Part 2 中高年男性の孤独 処方箋は「ゆるい依存先」 若月澪子 ジャーナリスト Column 2 シニア男性限定! 「おとこの台所」が支持される秘訣 編集部 Part 3 〝没イチ後〟に露呈 自活力なき男性が直面すること 小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事 Part 4 ひきこもり支援は〝魔法の杖〟 美談だけでは語れない 大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授 Interview1 人々が抱くひきこもりへの誤解 変わるべきは社会では? 石川良子 立教大学社会学部 教授 Column 3 自分が暮らす街をどのくらい知っていますか? 編集部 Interview2 子ども時代を〝置き去り〟に 若者が孤独感を強める理由 萩原建次郎 駒澤大学総合教育研究部 教授 Part 5 居場所のない女の子たちを「自業自得」だけで片付けないで 編集部 Part 6 「一億総生きづらさ時代」に一筋の光はあるのか? 菅野久美子 ノンフィクション作家 -
いざというときに困らないために 今から考える 実家じまい・墓じまい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■空き家問題、うちは大丈夫? 新築住宅が過剰に供給され、人口が減ってきている日本。今、全国には空き家が約900万戸あり、そのうち将来的に管理不全になる可能性がある、いわゆる放置された空き家は約385万戸にものぼります。そしてその数はここ数年で増え続けているのです。 空き家は維持するだけでも費用がかかり、さらに2014年に制定され、その後2023年に改正された空家法(空家等対策の推進に関する特別措置法)により、税金が上がるリスクも出てきました。 ■お墓の維持は難しくなってきている 同じように、実家のお墓も継承されずに放置されるケースが増えています。これまでのお墓を撤去し、管理しやすい場所へ引っ越す「墓じまい」(改葬)の件数も年々増え、2022年度は全国で15万件以上となっています。 親亡き後の「実家」と「お墓」については、いざというときに慌てないように、早めの準備、心構えが必要です。 ■さまざまなケースへの心構えができる1冊 本書では、実家の売却などにも詳しい一級建築士の弘中純一さん、シニアの暮らしの専門家である小谷みどりさん、遺品整理の専門家である横尾将臣さんのそれぞれに話を聞き、親が元気なうちに確認すべきこと、実家の売却、相続の基本、遺品整理、墓じまいまで、最新情報を資料も交えてわかりやすく解説しています。また、さまざまな体験談も掲載しています。 「こんなことがあるんだねえ、うちはどうする?」と相談するきっかけにもしていただける1冊です。 ■親近感のわくエピソードマンガ入り 章頭と章末には、マンガ家のあさとひわさんによるマンガを掲載。親の認知症介護と看取りの経験があるあさとさんのマンガは、ほっこりさせつつも当事者の心情に寄り添った内容です。本書に目を通し、家族の将来に思いをはせてみてはいかがでしょうか。 【目次】 1章 「誰も住んでいない実家」を放置したらどうなるの? 2章 親が元気なうちに、確認しておく「実家のこと」 3章 空き家の放置になる前に、「実家を売却」する 4章 親が亡くなった後の「実家の相続」について 5章 スムーズに終わらせる! 「遺品整理」のコツ 6章 「実家のお墓」、どうしたらいいですか?