伝統・芸能・美術 - セール作品一覧
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-基本操作から便利な小ワザ、描きたい絵柄に合わせたメイキングまで徹底網羅! 登録者数36万人超(2023年6月時点)の魔王YouTuber・ディープブリザードによる、Procreate技法書。 買ったその日からの疑問を解消する超実践的な内容です。はじめてでも、時間がなくても、知識があればここまで描ける! ・初心者向けのイラスト制作の流れを解説 ・実践的な小ワザの紹介 ・アニメ塗り、厚塗り、漫画、GtC塗り……自分に合った塗りが見つかる! 【DL特典:魔王オリジナルブラシ3種、収録イラスト完成データ、マンガ作成用トンボデータ】 ※特典DL期限・・・2028年7月4日まで
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見覚えがあるようで何かが違う。 現実の都市の街並みであるように見えて、どこか退廃的。 圧倒的な筆力と独自の感性で、終末の迷宮めいた街並みと そこを彷徨する少女たちの姿を描き続けてきた 新進気鋭のイラストレーター・あきま初の画集がここに登場。 いくつかの書き下ろし作品を含め、 厳選したイラストの数々をA4変形の大きなサイズで収録。 著者の作品の臨場感が余すところなく楽しめる仕様になっています。 【電子書籍特典:カバーイラストメイキング付】
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-さわやかな風、きらめく光を描く現代アーティスト・鈴木英人の爽快感あふれるバケーションイラスト満載! 画集としても楽しめる美しいカラーページで30作品を一挙公開。全作品に鈴木英人の書下ろしスペシャルメッセージ付き。ぬりえ初心者にも、ぬりえ上級者にも参考になる、色鉛筆初級編、色鉛筆上級編、コピックスケッチ編の「ぬり方見本」や「ぬりえ道具」の紹介も充実。開きの良い製本で、画集もぬりえも、ストレスなく楽しむことができます。作品に吹き抜ける心地よい旅の風を、画集として目で楽しみ、ぬりえとしてじっくり体験することで、「ストレス解消」&「幸福感に満たされる」スペシャルな体験をお届けします。 PDFデータは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからzipファイルとしてダウンロードできます。 解凍してご利用ください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦の道具としての使命をもちながら、観るものの心をとらえる不思議な力を帯びた刀。 上古、大陸から伝来して以来、日本刀という独自の美意識はどのように生じ、現代までいかなる展開を遂げたのか。 正宗や虎徹をはじめとする名工の作風を味わうポイント、そして「名刀」の条件とは何か――。 数々の名品を生んだ日本刀剣史の基本から、現代の刀匠の仕事場、信仰や儀礼、文化財といった視点まで。 奥深き刀剣の世界へ、研究の第一人者が多彩な作品写真とともに誘う。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内外でもっとも知名度の高い浮世絵師の一人、歌川広重。遠近法を駆使した卓越したリアリティー、四季の変化がもたらす風景の繊細な表情、鋭敏な色彩感覚。それらがあいまって生み出されるしみじみとした情趣感。幕末から現代にいたるまで、見る者の心をとらえて離さないその魅力を、「東海道五拾三次」「名所江戸百景」をはじめとする代表的作品とともに詳説。一般にはなじみのない美人画や狂歌絵本、肉筆画なども網羅。作品の全体像を俯瞰した、広重入門決定版。 第一章 広重の手法 ■遠近法を駆使する ■四季の表情をとらえる ■稀代のカラリスト 第二章 街道もの ■東海道五拾三次 ■木曾海道六拾九次 第三章 江戸名所 ■一幽斎描き東都名所 ■喜鶴堂版「東都名所」と「江戸近郊八景」 ■さまざまな江戸名所絵揃物 ■名所江戸百景 第四章 諸国名所 ■諸国名所 第五章 美人画と花鳥画 ■美人画 ■花鳥画 第六章 さまざまな画面形式 ■短冊絵 ■貼交絵 ■団扇絵 第七章 絵本と肉筆画 ■絵本 ■肉筆画
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4.7歌麿、北斎、広重をはじめ、世界に誇る代表的な浮世絵師を、名品とともに一挙紹介!幕開けとなる寛永期から明治まで、総勢59名が登場。生い立ちや特徴、絵の見所はもちろんのこと、浮世絵版画の技法や判型、印の変遷など、浮世絵鑑賞がぐんと面白くなる知識が満載。直木賞作家が手ほどきをするユニークな浮世絵入門。美しいオールカラーで図版92点を収録。 「この本によって浮世絵と出会う人は幸せです」(解説・杉浦日向子) (目次) まえがき 浮世絵の世界 主要絵師の略伝と作品 師宣/治兵衛/清信初代/清倍初代/度繁/政信/利信/師政/ 重長/豊信/清満初代/清広/清経/春信/春重/湖竜斎/ 文調/春章/重政/豊春/清長/春好/春英/春潮/歌麿初代/ 歌麿二代/政寅/俊満/政美/長喜/写楽/艶鏡/栄之/栄昌/ 栄里/北斎/豊国初代/豊広/国政初代/北寿/北渓/重信/ 清峰/英山/英泉/豊国二代/国虎/国貞/国安/国芳/ 広重初代/広重二代/貞秀/豊国四代/国周/芳幾/芳年/ 清親/安治 浮世絵の知識 浮世絵版画の技法 浮世絵版画の判型と寸法 あらため印の変遷と年代 浮世絵師略系図 浮世絵小事典 文庫版あとがき 解説 杉浦日向子
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4.0江戸時代、東海道の土産物として流行した庶民の絵画、大津絵。 鬼が念仏を唱え、神々が相撲をとり、天狗と象が鼻を競う――。 奇想天外な世界をいきいきと描くその伝統は、いかに人気を博し、そして消えてしまったのか。 多彩な78種の画題をオールカラーで掲載し、愛すべきヘタウマに込められた諷刺と諧謔の精神を解き明かす。 柳宗悦や梅原龍三郎、河鍋暁斎、ピカソさえも魅了された大津絵の全貌が文庫オリジナルで今よみがえる。 【目次】 はじめに 第一章 江戸の庶民絵画、大津絵の歴史 大津絵の発祥 礼拝用の大津絵神仏画 鬼のさまざまな姿 戯画から教訓絵へ 護符としての大津絵 大津絵の現在 第二章 楠瀬日年の『大津絵』 一、 仏 二、 庶民の神々 三、 鬼 四、 英雄 五、 若衆・奴・芸能民 六、 美人 七、 鳥獣 第三章 楠瀬日年と大津絵 ―― 再発見と創作 大津絵に魅了された近代の洋画家たち 楠瀬日年の江戸民衆芸術への憧憬 楠瀬日年の大津絵論 楠瀬日年の『大津絵』版画集 おわりに 註釈 参考文献
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5.0◎8カテゴリー×5テーマの配色アイデアを紹介 本書は「NATURAL」「POP」など8つのカテゴリーに沿って章を設け、各章につき5種類のテーマの配色アイデアをご紹介しています。 ◎かわいい作例から配色のイメージが簡単につかめる! テーマごとにメインカラーを含む4つの色玉の配色パレットとイラストデザイン例をご提案。配色のイメージを直感的につかめます。 ◎4配色、3配色、2配色。必要に合わせて選べます 配色パレットを使った4配色、3配色、2配色の作例を豊富に掲載しており、それぞれ色の配分やセンスのよい使い方を学べます。 ◎メインカラーを使った配色パターンも多数掲載 さらに、メインカラーと合わせやすい色や、デザインパターンもご紹介。メインカラーを使ったさまざまな応用例を見ることができます。
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-バレットジャーナルをはじめとする手帳やノート、インテリアやディスプレイにまで、いま大人気の手描きアート文字「ハンドレタリング」。 本書は、人気ハンドレタリング作家10名の書体作例をたっぷり掲載した見本集です。 英数字・記号、ひらがな・カタカナ、手帳によく使うワード、季節・行事のフレーズ、アイコンまで。 トーンの異なる豊富な書体作例から、好みの文字が必ず見つかる&何度でも参考にできる一冊に仕上げました! ハンドレタリングの基本、作例ごとの丁寧な使用筆記具紹介、アドバイス&テクニック解説、活用術など、ビギナーでもすぐに真似できるノウハウも満載。 手帳やノートを彩る参考や、デザインの資料としても。 手描きスタイルをもっと楽しむための決定版です! <ここが充実!> ■大充実のページボリューム ■英数字だけじゃない、嬉しい「ひらがな・カタカナ」作例付き ■タイプさまざまな10名の書体見本を一冊に収録 ■プロの使用筆記具からテクニックまで丁寧に解説 <目次> 1章 ハンドレタリングの基本 ・使うペンの種類と選び方 ・基本のペンの持ち方/練習に使いやすい紙/あると便利な道具 ・基本のストローク ・応用テクニックとアレンジ 2章 作家たちのハンドレタリング書体見本 CHALKBOY / ICHIKA / Naoko Wakayama / Danae Lettering / misaki / Azusa Tamura / tomomi_type / Chidoripen / Anna Tateno / Hideya MOTO 3章 プロの筆記具とテクニック 4章 ハンドレタリング活用スタイル ・手紙・カード ・手帳・ノート ・ラッピング ・フレームアート ・作家たちのリアルアレンジ術
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界文化遺産・春日大社。平成二十八年に、第六十次式年造替を迎えたことを記念して、通常は非公開の春日若宮おん祭や式年造替の神事に密着し撮影することを、俳優、井浦新が特別に許可された。 御蓋山(みかさやま)に抱かれる春日大社の雄大な自然や森。途絶えることなく受け継がれる祭事や祈りの心。神社を支える匠の技。厳粛で神秘な祭事や、それらを担う神職の人々の美しい姿。 井浦新がファインダーを通して感じた春日大社の「千古不磨」の精神が伝わってくる貴重な写真集。
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4.0◆最初に1色主役の色を選んで、それに合わせる色をチョイスできるカラーデザインブック。 これだけでイメージしている色をオシャレに見せることができます! 仕事や日常で使うデザイン、イラスト、POP、ハンドメイド、プレゼン資料から、SNSやファッションまで幅広く応用できます。 【1】ここでは赤を使いたい、とメインのカラーは決まっている。 ↓ 【2】赤を使うシーンによるイメージ別でそのまま真似できるよう、オススメの配色を4色から、1、2、3配色で紹介。 ↓ 【3】配色を考える時は、基本の1定番色、2補色、3同系色の3パターンを覚えればOK! ↓ 【4】さらにメインカラーのその他オススメ配色を紹介! ◆メインの色とイメージを決めるだけで、オシャレな配色が完成! 【9つのメインカラー】 RED/ORANGE/YELLOW/GREEN/BLUE/PURPLE/PINK/BROWN/BLACK 【6つのイメージ】 POP/NATURAL/GIRLY/STYLISH/BUSINESS/和 ◆同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説 色を組み合わせて「配色」をする時に、ナチュラルにまとめたい、色で目立たせたいなど配色の目的によって効果的に使える同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説します。 ◆デザイナー視点のオススメが学べる! センスのいい実例も豊富に掲載! ◆オススメ配色のカラー数値がそのまま使える!
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3.7本書は「同じ曲でも指揮者によってどう違うのか」といった演奏比較を目的とした本ではない。もちろん、演奏を聴いていただきたいので、それぞれのCDを何点か紹介していくが、名盤ガイドではない。ネット時代のいまは、検索すればたいがいの演奏家の曲がすぐに見つかり、タダで聴くことができる。それがいいのか悪いのかは別として、かつてのような、「この曲はこの人の演奏」「この指揮者ならこの曲」という名曲名盤選びは必要なくなった。 したがって、演奏比較、その特色の解説といった観点ではなく、その指揮者がどのようにキャリアを積み上げ、何を成し遂げたかという人生の物語を提示する。 指揮者ごとの列伝なので、それぞれの章は独立しており、興味のある人物から読んでいただいてかまわないが、それぞれの物語にほかの指揮者が脇役として登場することも多いので、第一章から順に読んでいただいたほうが、通史としてわかりやすいかもしれない。 (本書「はじめに」より引用) <目次> 第1章 「自由の闘士」アルトゥーロ・トスカニーニ 第2章 「故国喪失者」ブルーノ・ワルター 第3章 「第三帝国の指揮者」ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 第4章 「パリのドイツ人、ボストンのフランス人」シャルル・ミュンシュ 第5章 「孤高の人」エフゲニー・ムラヴィンスキー 第6章 「帝王」ヘルベルト・フォン・カラヤン 第7章 「スーパースター」レナード・バーンスタイン 第8章 「無欲にして全てを得た人」クラウディオ・アバド 第9章 「冒険者」小澤征爾 第10章 「革新者」サイモン・ラトル
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4.019世紀にアメリカ西海岸のゴールドラッシュで金鉱労働者の作業着として誕生したデニム。 長い年月を経てデニムは進化を遂げデイリーウェアとして市民権を獲得しました。 日本人のデニム所有率は9割超、1人あたりの所有数は約4本と言われています。 一方、希少なヴィンテージ・デニムは世界中のコレクターや古着商人によってモデルによっては1千万円超の高値で取引されています。 現代のヴィンテージ・デニム価格高騰は、日本で昭和後期のバブル時代に巻き起こった古着ブームが発端です。 アメリカに眠っていたヴィンテージ・デニムの価値にいち早く気づき、世界中にその魅力を広めたのは、日本人なのです。 その証拠に、「デッドストック」「ヒゲ」「ハチノス」は、世界共通の和製英語です。 本書は、ヴィンテージ・デニムに人生をささげた男、原宿の老舗古着屋「BerBerJin」店長・藤原裕氏をストーリーテラーにお迎えし、 「服が売れない時代に、なぜヴィンテージ・デニムが1千万円で取引されるのか」を掘り下げて解説する、はじめてのデニム教養本です。 ヴィンテージ・デニムの魅力を写真満載のオールカラーで紹介し、いますぐ人に話したくなるデニム雑学をお届けします。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 画業一筋に生きた“画狂人”葛飾北斎。生涯3万点もの絵を描いたと言われるが、その作画領域は年を経るごとに変化、最晩年まで精力的に様々な素材、媒体に挑戦した。『冨嶽三十六景』『北斎漫画』『諸国名橋奇覧』をはじめとする多彩な作品群の中から代表的なジャンルを厳選し、それぞれの特色と観賞の仕方を解説。独創的な構図や、スケールを感じさせる風景処理、高度な写実描写などの表現をその作品から丁寧に読み解く、北斎入門の決定版。 第一章 北斎の表現 水を凝視する 幾何学で描く 宗理風美人 第二章 北斎と文学 狂歌摺物と狂歌絵本 読本挿絵 第三章 絵本と絵手本 絵本 絵手本 第四章 北斎の風景画 洋風版画 冨嶽三十六景 諸国名橋奇覧 諸国瀧廻り 鳥瞰図 第五章 さまざまな画題 花鳥を描く 物語絵 終章
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