あかさたなさんのレビュー一覧

駿人がこんなにかっこよくなるなんて聞いてない（笑）
狼のような雰囲気が消えたね（たまに垣間見れるけど）そうなると動揺してくるのが振った側。分かるよタイミングってあるよね、そりゃ中学生には手を出せないさ、そんな目で見れるわけもないさ。一回り逞しくなって成長したはやとに対する気持ちが変わっていってもそれは自然なこと。自分の気持ちに正直に突っ走れ優士！

1冊まるまるコウ✕日高

サイドストーリーがメインを超えてくるなんてアリ！？
ゆうじとはやとのもだもだもかなり好きなのだけど、この4巻目はなに！？
神。の一言。

怒涛の夏が本当に終わりましたね。2人で迎える初めての季節は特別な思い出になるのだろうな。秋=玄関（笑）みたいな。初めてのクリスマスとかも見てみたいです♡

父に恋する下宿人の官僚、官僚に恋する息子、父はセフレを持ち息子に恋する男の子もいて、、なんとまあ複雑な。そして一つ屋根の下でなんちゅう三角関係だ。一見ハチャメチャな設定に思えるのに、木下先生の絵力でほんわかとすら感じる。改めてすごい才能だわ。

ダヨオ先生の作品が大好きで。特にYOUNG〜が好きで教師の話となると食いついてしまうわ。こちらは教師✕生徒ではなく教師同士だけどね。めちゃくちゃ色っぽくて今後も楽しみしかない！

雪文くん勇気出したね。ウツギも怒りではなくショックを受け、あれ以上はストーキングや嫌がらせをしなそうにないところが「極悪人ではない」と言える理由。でも雪文くん（とけいすけくん）やたら一人称に拘るけど、彼氏のご両親の前では俺ではなく僕とか私の方がいいと思うの。礼儀として。老婆心ごめんね（笑）甘々のダーリンと幸せになってね。

作家さん買い

悪人の躾け方はあまりハマらなかったんですけど、こちらは最高でした。やっぱり攻めはひたすら優しい人がいい。悪人〜読んだ人が「ウツギも実は悪い人ではない」みたいな雰囲気になってるけど、「極悪人」とまでは言わないけどやはりかなり嫌な奴ではあると思う。一人称直させたところと写真バラまいたところが一番最低と思った。
雪文くん、けいすけくんにたっぷり甘やかしてもらって、失われた自己肯定感あげて欲しい！

最後に衝撃的な何かが待ち構えていることだけはレビューで見て知っていました。それが楽しみで何かな何かなとドキドキしていたのだけど、正直言って「？あ、そうなんだ？う〜ん」って感じでした。兄が弟溺愛は周知の事実としてあったし今更何を？って。だから私はむしろここが邪魔だった。無い方がよかった。こんな苦し紛れに、無理矢理読者を吃驚させようとする何かを用意しなくても充分泥沼感あったし良い作品だと思う。

オメガバ積極的には読まないのだけど、これはすごくよかった！オメガらしくないアルファらしくないところがよかった。キュンキュンするオフィスラブって感じです。

シリーズ2

高校生から大学生になった水谷と沢木。
王道のすれ違いにまんまと泣かされた私（笑）
だってすごく表情描くのが上手いんだもの〜こっちも切なくなる。修ちゃんが一肌脱いでくれたね。店長もいい人だな。次はどんな手でもだもださせてくれるのか楽しみ。ってあらすじ読んだからだいたい予想はつくのだけど（笑）

？？？

中1のヒラクはどういうこと？1人だけ小1に見えるのだけどほんとにどういうこと？？漢字も書けないって、、そういうこと？何度読み返しても分からない。
そして卒業時のヒラク、、いやいやいやいやこれまた何がどうなった？謎だらけの私にどなたか説明お願いしたい！

色んな人がいるもんだ、、

私には到底真似できないことですが（ハルにもミサキにも）このような性癖を持ち彼らなりに幸せを感じる人もいるのだろうということは想像はできます。でも痛そうだなあ、、どMの人にはたまらんのか。うーむやはり私には難しい世界だ。

これは面白い

基本的に893ものは苦手で読まないです。でもとある有名なヤクザ漫画で、ものによってはこんなに面白いのだと気付き、こちらも読んでみた次第です。こちらも当たりでした、すごくハマった。
誠、相、勇、ベティ。この四人の恋模様が気になるし、ストーリーもバックボーンもしっかりしていて面白い。毛嫌いしないで読んでみるもんですね。

表紙買い

とにかく表紙のキレイな絵にまず惹かれました。中身も裏切られることなくほんとに私好みの絵でした。そしてその絵の持つ雰囲気とシリアスな内容がとてもよくマッチしていたと思います。自分の兄に恋している人に片想い、辛いよね。最後の最後までどうなるのかなとドキドキしながら読みました。

美人〜

ふたりとも綺麗過ぎる。あまり深い内容ではなく王道の幼なじみものですが、絵がとてもキレイだからプラスアルファの力が働く。へそピアスとか実はちょっと理解出来ないのですけどね、しかも保健室であんなガッツリしますかね（笑）
そしてこれは私だけかも知れないけど、2人の名前（ガク、タカラ）のイメージが逆なんだよなあ。だからずっと違和感抱えたまま読むことになりました。同じように感じた人いないかなあ。

はじめったら夢見る夢子ちゃんで可愛いんだから♡
だからこそリョウタの初登場シーンには気の毒に思いつつも笑ってしまった（こめんね）まだ無料分しか読んでないけど、これ絶対アレよね、リョウタいい奴よね？？続きが楽しみ！

きれいな2人

絵が抜群に綺麗ですね。2人とも美人でそれだけで眼福です。人柄もどちらも好きです。特に麻水さん、先輩だけどちっとも偉ぶらず、君付けで丁寧だし優しいし仕事には真摯に向き合うし素晴らしい人だ。キャラがいい性格だと応援したくなるし読み続けたくなります。

怖すぎるって

光、重すぎ怖すぎ。でも春樹も抵抗はするけど全力は出し切ってないよなあ。春樹の気持ちが一番よく分からない。どうなるのこれ、着地点が見えない。英先輩はいい人？助けてくれないかなあ？

大好きな大地と暢

大人になったなー！（特に可愛かった大地が）絵柄が変わったから特に少年らしさが消えたけどこれはこれて良い。できれば更に大人な2人のイチャイチャが見たかったなあ。
としの登場嬉しいです。割と本気だったのね。そう思うと可哀想だけどやっぱり大地の隣には暢がいてほしいから、、ゴメンね（笑）

最高でした

先にレビュー読んで「淡々としていた」「あまり萌えなかった」「他の作品は好きだけどこれは。。」というのが多くて、あらそうなのかなあと思いつつ購入したのだけど、どストライクで私の好みでした。
里つばめといえば大人気で代表的な作品がありますが、リーマンものより学生ものが好きで里先生の作品の中でもエバーグリーンデイズが断トツで好きな私としては、こちらは最高でした。
ひとつ気になった点を挙げるとすれば、白石くんが黒崎さんにはっきり気持ちを伝えたのが宇佐美くんからの告白の直後ということ。ちょっと逃げ道的なズルさを感じてしまいましたね〜、振られたら宇佐美にいくつもりだったんか？と。黒崎への告白前に宇佐美には...続きを読む断るか、もっと前に黒崎さんに告白していて欲しかったな。
あ、ごめんなさいもう一個、お二人の絡み♡のとき、黒崎さんのお顔がもう少し崩れて欲しかったな〜！（笑）
この２点ですかね、ちょっともやったのは。
でもそれ以上にトキメキ頂きましたので、文句無しの☆５つです！

珠玉のワンカット

なぜだ？この作品で一番熱い想いで書いたレビューが消えたので再投稿。
ナオ母から牽制されて直純から距離を取った智紀に、直純がアパートまで会いに来てつぶやく「……よかった」というセリフ。この時の直純の表情がたまらなかった。安堵と、なのに悲しみも混ざっていて。確かP128あたり。あのワンカット何度も見返しにいきました。思い出すだけで泣ける。この時直純を本当に「美しい」と思った。人を心から愛することの出来る人は美しい。

甘甘甘甘あんま〜〜い！！

さいっこー！でした！！
ここまで振り切ってくれるともうひたすら２人の幸せを願うのみ、です。
直純さん1巻の登場シーンからこんなにも変わって。人を心から愛すると身体中から幸せオーラが出るんですね、愛されるより愛する方が（どこかの歌詞みたいだけど）、より。
とにかくお裾分け頂いたこちらも幸せで胸がポワポワです。楽しくて切なくて素晴らしいシンデレラストーリーありがとうございました！

王子様の嫉妬、、キュンキュンした（ナオには死活問題なのにごめんね！）
ミチルもいい男だものね（ついでにカナちゃんも）智紀ったらこんな素敵な人たちに愛されて〜。そりゃ直純さんもハラハラだわ。いやーしかし最初は智紀がナオさんに縋り付いていた形だったのにこうも形勢逆転しますかね（笑）こりゃナオさんの負けだわ〜（笑）

直純の智紀への求愛がもう、、誤解を恐れずに言えば可笑しくて仕方ないのだけど（笑）いや直純だからいいのよハニーでも子猫ちゃんでもプリンスでも、バラの花束でももう愛しさの表れよね！
ナオはそのままでいい！最高の王子様だよー！智紀頑張ってついていって！（笑）

ううわ悔しい、値引き＋クーポンガチャで２０％オフでまとめ買いの翌日、BL大感謝祭３０％オフがきた（泣）
内容は大満足だったからいいけど〜
予想通り王子様が恋する比率がぐんぐん上がってきた感じですねっグフフ♡これは今後も次巻も楽しみ過ぎる（今すぐ読みにいきます！）

素晴らしかった

今目が腫れてショボショボです、泣きすぎて。
何て優しい話。悲しくて辛い過去が多いのに最後に流す涙は実に温かいものでした。
血の繋がりって時になんだろって思いますね、それ以上に尊いものがあると教わりました。
舞花ちゃんが賢くて可愛くて。ありがちなお人形さんみたいな顔立ち（の設定）じゃないのも好印象だった。元カレ以外みんなあったかくていい人たちだった。素晴らしい作品をありがとうございました！

ほんとに終わってしまった

これにて本当に完結。
こんなに長いのに全く飽きること無く、次から次に訪れる試練や幸福に、一緒に泣けて笑えて考えさせられて、苦しくなって幸せを感じて・・と心揺さぶられた話無いわ。読んでいるとき、節目を迎えるたびに、1話目の「はじめまして数学担当の譲木です」というシーンを読み返していました。今回も最後まで読み切ったあとにまたあの最初のシーンを読みに行きました。
・・・泣けるんです、すごく。あの出会いがすべての始まりだったから。かっちゃんは劇的に変わりました。尚も変わりました。２人でいくつの山を超えて来ただろう。ほんとによかった。永遠に幸せあれ！！

寿矢みたいなことはなかなかどうして出来るものではないと思います。いくら好きな人の為でもね。でもそれが出来るのが寿矢なのです。お勉強出来なくても、人として本当に尊敬する。いい男。

なんというか、副題の通りもう「家族」よね。
複雑な環境で育ってきた尚に、愛するパートナーだけでなく、弟まで、素敵な家族ができたこと本当によかったなと思います。

カナ分かりにくいのよ。
アオイさんとのことも、何なのその冗談の掛け合いは。
そりゃナホちゃん不安になるでしょうよ。
でもこの２巻でお互いが好きと分かり合えました。
カナ、、溺愛はいいのだけど執着はほどほどにね。

さ、３巻は、、これは、、、

1冊まるまるラブラブですっ！（ヒーヒー！）
ナホちゃんの「おやめくださいな」が可愛すぎました。
かなはいつまでたっても怖いなあ。や、ナホに本気で溺愛しているのは解ったけど、それにしても執着がすごいや。私はナホちゃんここまで自分を卑下しないでいいのにって、何ならカナ以外の人でも選び放題だと思うけどな。めちゃ性格いいもん。

うわあキュンキュン！！

木下先生大好きなんですけど、長く続くものは躊躇しちゃうんですよ。でも今回の値下げでついに購入。結果大正解でした！！様子見することなくあとの巻も買います！
地方出身の純粋なシンデレラとカッコいいCEOの王子様の恋物語ですね♡1巻しか読んでないのに早くもドキドキしっぱなしです。きっと王子様が今後（今は）冴えないシンデレラにメロメロになるのだろうという伏線が見えました（笑）続きがめちゃ楽しみ！

いやいやいやいや何かもう、、尚さんめちゃくちゃエロくなったものですね。元々色っぽかったけど、２時間目（というカテゴリだっけ？）以降は色気増し増しでしたね。
最後の褌を洗う２人のお尻が可愛すぎ♡

褌でイチャイチャきましたー（笑）
個人的には「そーれい！」は要らない〜
ギャグに持ってっちゃったかあ、って感じ。

羽衣を取った時の尚の全身の姿を見た瞬間、声を出して笑ってしまいました（すみません！笑）
そんな尚を抱きしめる寿矢。尚のぷりぷりのお尻♡
何かもう可愛いやら何やら胸がいっぱいでニヤニヤが止まらなかった。
最後の備録にも大笑いしました。

笑った

ほんとこの作品は笑いあり涙あり、秀逸この上ない！
時は少し遡り寿矢の実家に帰省した時の話です。
寿矢の褌姿見られないのかな〜似合いそうなのにな〜と当時思っていたのですが、まさかの尚の褌姿が見られました！「犯罪のにおいがする」って慌てふためく寿矢と、鼻血出してるどこぞかのおっちゃんに大笑いしました。いや実際尚の褌姿は外に出たらイケナイもののような気がします♡

尚母まさかの展開！！
今まで尚の歳が分からなくて気になっていたんだけど今回知ることができました。
そして、、また楽しみが増えました！

いよいよ尚が両親に寿矢を紹介する回です。
さあ結果は！？（笑）
尚両親のくさい芝居と深い信頼と愛情、尚の般若顔、寿矢の涙。。
この作品は神回たくさん山場がありますが、今回もその一つでした。

尚母がどうしようもなくツボなのよ。尚の女装版。あの般若笑い。
寿矢いよいよご挨拶ですね、頑張って！
まああの両親ならきっと大丈夫でしょう。

アカネちゃんって本当に優しい。涙でた。
寿矢は救いよう無いほどお勉強が出来ないのに、「期待は自分に向けるもんじゃ、もう2度と自分の理想に他人を巻き込むな」こういうこと言えちゃうんだもんな。人として魅力的で尚もそんなところに惹かれたんだろな。

「君の人生を決めていいのは君だけなんだ。誰のせいにも出来ないんだよ」
使い古されたこの言い回しが、尚が言うと刺さります。
寿矢と出会って実感したんだろうな。
敦の趣味を疑うけど正直読者の私にとっては好都合。
木宮をよろしく頼みたい。もう尚に目が向かないように。

どひゃー

ひなくん、かんわいい〜〜！
そしてたかおみがカッコ良すぎる。もうたかおみでいいよ。絶対彼優しいよ。元々みんな顔面がいいから、その上性格もいいって最強。

ついに完結

いやあもっと何波乱もあるかと思ってたけど、意外とすんなり終わった感じです。
1巻とは比べ物にならないくらい雅がデレデレの笑顔ですね（同じくらい泣き虫でもあるけど）
欲を言えばもっとイチャシーンが見たかったかな。
雅が精神的に弱いので、もし今後こどもを持つとなると不安だけど、スパダリが付いてれば乗り越えられるかな。大和も落ち着いたようでよかったよ。雅父はもう改心は難しそうだけど、母は何とかなりそうな気もする、、けど、うん、やっぱもう関わらなくていいや。はるとの家族を自分の実家だと思って、大事にしてみんなで仲良く幸せに暮らして欲しいです！

ギャグ寄りかなぁ

再投稿。
小鉄子先生らしい作品。
ただギャップに萌える質なので、店長のおふざけがもう少し少ないと尚よかった。どうしても笑いで終わっちゃうことのほうが多かったから。
たかしは素直で可愛いね。言いたいことはちゃんと主張するしいいと思う。しつこいけどもうちょっと、ちょっとでいいの、シリアスさがあれば満点なんだけどな！

木宮みたいな人物にロックオンされてしまったらどうしていいか分からないよね、常識と日本語が通じないんだもん。尚に寿矢がいてくれて本当によかった。長年苦しんできた尚を救ってくれた。そして本当は木宮も救われて欲しい人物。この事件をきっかけにそうなればいいと願う。

高校生の話とは思えない。イジメもしかり、言動もしかり。女の子があまりになよなよしていてイライラした。五十嵐くんはこういう子を守りたいタイプなのかあ、ちょっとひと昔前のタイプの漫画かな。

竜二でいいじゃない！竜二最高じゃない！あきも可愛らしいけど竜二はより可愛いと思う。
ストーリーはよい意味で裏切られました。思ってた以上に奥深かった。何度も読み返してます。

最初はナホがひたすらイタイ子だと思っていたのですが、自分を改めることが出来る子だと知ってからは、なんて素直で可愛い子！！とメロメロになりました。まだ無力分しか読んでないけどきっとカイもそうよね。続き楽しみ！

作家買い

麻生先生の作品大好きでほとんど既読なんですけど、リバースとこれだけ手を付けてなかったんですよ。ちょっと世界が違う気がして。でもとうとう着手しちゃいました。結果よかったです。怖くなかった。ラストのくきさんのセリフは感動した。そりゃそこに気づいたら言わずにいられないよね。でも勇気いったと思う。よく頑張った！
2作目は可愛らしい話だったけど、皮肉なことに麻生先生の絵の雰囲気だとシリアスものの方が断然合うのよね。でもお口直しにはよかったです♪

長編だと小鉄子先生は結ばれるまでが長いイメージあるから、短編のこの作品があまりに展開早くて驚きました（笑）
表題作のマキは少し自分勝手ではないですかね、あっさり乗り換えるもんだなあとややびっくり。セフレの子あまり好きではなかったけど転校した時はちょっと可哀想に思った。相原とは心が繋がったようでよかったね。
そして！満開ダーリンの2人の出会いが見られて嬉しかったです！店長最初から飛ばしてますねー（笑）