realrealさんのレビュー一覧

う～ん

相も変わらずドロドロ感凄。オタクが社会人になったら反動が半端ない。
げんしけんとの繋がりは明言されていませんので「恐らく」他人でしょうが、コーサカくんが超上からな男になっていて・・・
兎に角、発刊が遅いので☆４。

あはは

「パロディ」って色々あるけど、ロボコは結構振り切っているな～いつも刃物を携帯しているママが、某有名海賊マンガに出る世界一の剣豪のセリフ丸パクリしているけど、刃物繋がりでギャグとして成立しているのに感服しました。元ネタ探しも面白いです。

おお！！

イケメンお金持ち小学生の４人組、通称「バミュ4」ってあれですよね？？？って牧野言うな～に爆笑。
基本元ネタ知っていた方が面白いしスラムダンクネタなんて完全に・・・です。ロボコの奥行きの深さに感服。

やっぱり面白い

余り見かけなくなってきた「大人でも子供でも笑える少年向けのギャグ漫画」だと思います。
オチも予想できるしどこかで見た事ある感はあるけど、キャラがきちんとしていて面白かった！！
ママが常に包丁所持とか学園のアイドルが博打狂とか・・２巻も楽しみだ！！

やっぱり面白い

タクボンの屋形船に七星勢揃いのシーンww美船さん貴方は間違いなくＵＭＡ（未確認物体）です。
フリーマンも部下に足下救われそうな展開でますます目が離せません。ってフリーマンみたく毎日熱血上司だと周りは大変だろうな。

これは・・

ついに、ＲＧ（知りたい方は購読しましょう）の元締め（とされる）坂東と七星最強の美船が激突。ってリキヤも成田も瞬殺の坂東をまさかのワンパン！！これは胸熱。しかし美船は坂東に精神的負い目を感じている様で全力出し切れてない気がする。美船のリミッターが外れる場面も見たいな～

おお！！

六本木∞と名乗るチームとの抗争も激しくなってきた中、セブン☆スターの喧嘩が出まくる２巻。
成田もカッツンも強いっちゃ強いのだが、美船は・・１０人ぐらいなら相手にならないレベルなのねって、イギリスでギャング相手に立ち回っていたんだから当然かな。

文句なし！

「セブン☆スター」最強の男で名前だけが出ていた美船敏郎があれよあれよとイギリスでギャングに・・・ぶっ飛びすぎる展開ですが一気読み必須。

文句なし！

前作「セブン☆スター」では名前とシルエットだけだった七星最強の男「美船敏郎」がついに帰還！！もうこれだけでも胸熱。
ただ、スタイルがタクボンに似ていて（１巻の表紙がそう）アップだとわからん。何故「ＭＥＮ ＳＯＵＬ」時代のスタイルにしないのか？
しかしながら今後の展開楽しみすぎる。あっ、当然「セブン☆スター」から読んで下さいね。

う～ん

ナナに追いつこうとするカオルの執念も垣間見えてドキドキ。なのですが、じっくりと焦らしながらの責めがカオルの真骨頂だったのに、ラストまで一気に駆け足で進んでしまって消化不良な感じが否めません。もう１巻あれば見事なラストだったのではと思います。

これは・・

変な（歴史上の人物を評価しあう？）バトルが急に（かなり強引）幕引きとなったら、まさかの全員参加の○○バトル。
何だかこれ、ラストに向かってまっしぐら感すごい。

おお

薩摩編に入り、展開が広がってきました。相変わらずの圧倒的武力とモテっぷりは健在ですがそれで良し。
肥後編よりは期待できそうな感じがするので期待を込めての☆５。

う～ん

肥後編が終わりいよいよ薩摩へ。立花宗茂ついて来ちゃった・・殆ど創作（ならば良し）に若干の史実を混ぜてくる展開に色々言いたいことはあるのですがちょっと混乱気味。展開としては謎の外人（及び架空の人間）暗躍、史実武将と組んで討伐からの酒盛りが見えてきそうだ。

これは・・

全巻までのダラダラ展開から抜け出てきた感じがしなくもない・・のですがグラゼニは本格的野球漫画を目指していませんか？
球団の裏側ネタや選手の金銭ネタが主だったのに。

おお！！

お館様の熱いお言葉は今でも胸に刺さります。永遠を求める鬼舞辻無惨、永遠というのは人の想いだと諭すお館様。しかしあの冷静さからは想像も出来ない鬼舞辻への強い怒り。お館様を慕う柱の強い気持ち。
とにかく読んで欲しい。

これは・・

う～ん、これは・・ちょっとネタが迷走しているという現状を作者も分かっているのではないのかな？
エイラが（一応）女の子なのでどうしてもギャグか一方的な完勝バトルになってしまうよ。カメレオン時代一番熱かった京狂連編の様な展開は女の子には無理！！

おお！！

禰豆子が太陽を克服（前ぶれ無し）。どこかに兆しがあるのかと前の巻から読み直したわ。結局珠世様の回想だけだけど、きっと克服するため頑張ったんだね。健気だね可愛いよ禰豆子。
しかし無惨様が気付く・・怖。家政婦と奥様惨殺されて・・・怖。

おお！！

上弦はやっぱり一筋縄ではいかないな～。読みながら思っていたのは上弦の下位でもこんなに強いの？という事。蜜璃ちゃん頑張れ！！

おお！！

上弦の鬼２匹が刀鍛冶の隠れ里を急襲してきた刀鍛冶の里編の熱さマックスの１３巻。
上弦の強さが圧倒的。だけど（たまたま居た）柱が大奮闘する（勿論炭治郎も）。なにより同期の不死川玄弥が切ない・・

やっぱり面白い

遊郭編も終わり新たな展開。上弦の鬼が勢揃いでそれぞれに（当たり前ですが）個性があって一筋縄ではいかない感満載だ～

やっぱり面白い

圧倒的速度で進んだ遊郭編も終わり。やっぱり柱は格好良い。ただ鬼が鬼に成らざるを得なかった訳が余りにも悲しすぎて・・作者は本当に心理描写が上手いなと感嘆します。
禰豆子が「よっ」と入ってくるのが可愛すぎるだろ～

おお！！

上弦との闘いも佳境。圧倒的展開に息つく暇無もないですよ。この素晴らしい展開速度がアニメでどう描かれるかも今から楽しみ。
読んでいない方、アニメの前に予習する事必須ですよ。

おお！！

遊郭編の序盤。この時代の所謂遊郭という闇の部分も（身売り・身請け）書かれていて勉強にもなります。が、この遊郭に鬼が潜む！
２０２１年からのアニメ第２部遊郭編の事前勉強として必読です。

おお！！

無限列車編も完結。泣けてくる。煉獄さんは凄かった。「心を燃やせ」はこれから炭治郎を鼓舞するキーワードになっていくんだなと思うと余計にウルウルきます。

おお！！

映画で話題の無限列車編！原作ではかなりコンパクトにまとめていてあっという間に話は進みます。本当に一気読みという言葉がピッタリ。

おお！！

アニメ終盤の柱合会議や機能回復訓練を含めた第６巻。これから無限列車編へ行く前で盛り上がる！！やっぱり善逸は面白いな～。禰豆子寝不足！！

やっぱり面白い

アニメ鬼滅でもっとも注目を集めた神回１９話を収録した第５巻。下弦の鬼でもこんなに強いの？ドキドキだったけど柱は凄！！
この巻以降から一気に展開が進む気がします。当然次巻も超楽しみだ！！

おお！！

アニメ版でも盛り上がった那田蜘蛛山編が開始する巻。絵でも闇夜感が充分出ていてグイグイ引き込まれる。アニメから入った身としては原作の方が（良い意味で）あっさりと進んでいく気がします。次巻も楽しみだ！！

やっぱり面白い

善逸が活躍する第３巻。アニメから入った私としては確かに迫力ではやや違う感ありますが原作の風味も凄く好きですね。
やっぱり面白いのは間違いなし。

素晴らしい

鬼滅の素晴らしさは色々あれどやはりセリフの力だと思う。敵であるはずの鬼がその体が砕ける際に人であった時の想いを蘇らせる。
手鬼（正式な名前ではないようですが）の兄を思い出し懺悔していく姿に涙。心にじんわり来る。鬼はもともと人だったのだから。

おお！！

アニメで鬼滅の存在を知り紙コミックスを求めたものの、行きつけの本屋に全巻揃っていないので電子書籍で全巻大人買い！
漫画もテンポが速いのでグイグイ引き込まれる。アニメ版と原作版で違うと言われていた絵も私は好き。次巻楽しみ！

あれれ

ついに長く複雑なストーリーもエンディングを迎えたけど・・何だかちぐはぐ感が否めない。
最後は相当駆け足で進みあれよあれよと終わり。一応ネタ的には回収できている内に入るのかな？
でもこれほど壮大な話をメインにしてしまうと後２～３巻は無いと丁寧には描けないかなと思います。

最初の頃より絵柄が可愛くなってソフィアなんてお姉さんが幼女になっちゃった。

読み手に問う話

物語も後半へ。
クロージャーウイルスの変異種が世界を席巻しつつある中でウイルスの目的が解明されていく。矛盾だらけで希望もない世界から自らウイルスに取り込まれていく集団も現れる中で彼らが到達した世界とは。
これは今生きる世の矛盾をえぐり出した、決して夢物語ではなく、コロナ禍の今だから感じられる、考えなければいけない究極のお話。

これは・・

超合本版（１）を読んだのだから（２）も購入してみました。
（２）は主人公の日常に不良警官やマフィア、原父の組織が絡みだし展開は（１）にもまして早め。
とにかく何度も読み直す事必至だ。

これは・・

人間を硬質化してしまうウイルスが発生した世界。その世界で巨大組織に抗う主人公・・とにかく複雑でよく分からなかった。
書き込みは細かく展開は早いです。一度で理解できないので何度も何度も読む事必須。ＡＫＩＲＡとかのディストピア漫画好きにオススメ。

おお！！

表紙のパピコが可愛いので買ってみた。
今のところ複雑な純愛モノなのだけど、一気に読み込める感じですね。
次巻が楽しみ！

おお！！

少しずつ謎が分かってきたり新たなキャラが登場したりでワクワクしてきた。
相変わらずの絵の細かさ（グロさ含む）は２巻を読んだ晩に変な夢見たぐらいインパクト大。
３巻が凄く楽しみ。あと死ま田クンは無敵確定で良いの？

おお！！

ドロヘドロからの新作。前作より絵も話も読みやすいと思います。
ただ感想としては、広大すぎるのと具体的な目的が不明な点で話を広げられるのかなとの不安有り。
前作よりグイグイ感が（今のところ）少ないので☆４。
全ては混沌の中・・（大ダークも混沌です）

やっぱり面白い

史実に沿った展開でかなり細かい部分まで丁寧に描かれているので、歴史マニアでも北斗の拳マニアでも充分耐えうる作品になっています。
絵の上手さは勿論、戦争描写も素晴らしいのでこれからも楽しみにしています。が、１５巻で未だ桶狭間本戦に至らず。

う～ん

えーと、なんと申し上げたら良いのか・・・この展開はちょっとついて行けない感がありまして。

レディース同士のタイマンバトル（という展開に無理アリ）なんですが・・ヤンキー漫画としては☆１。ギャグ漫画としては☆３。で高い方で採点してみました。こういう女の子バトルの緩～いヤツが好きな人は合うかな。

やっぱり面白い

昔マガジンで下ネタ満載のギャグマンガを書いていた久米田先生。
この方はたぶん天才だと思う。それか相当ねちっこくて細かい性格か。常にクスッと笑える作品です。漫才の台本を書かせても面白いの出来そう。

これは・・

ダラダラと続く新球練習回に読む気失いました。グラゼニって野球漫画としては異色の裏側ネタ漫画だったのに。純粋野球漫画になりたい訳？
契約更改はいつあるのだ。

う～ん

やっぱりこうなるのね・・前巻で名だたる武将が敵味方に勢揃い、戦国天下一武闘会かと思ったら案の定・・（お察し下さい）。
あのですね、史実上の人物に優劣つける訳にはいかないのは理解できますが、全員化け物クラスの武力保持者としてしまった手前、架空キャラの外人や雑兵相手でお茶濁されてもねえ。ひたすら戦国無双を見ている様でした。

やっぱり面白い

超強いグラビアアイドルのドタバタ劇なのですが、ゲスト側に作者の遊び心（というか皮肉）が満載でクスッとしてしまう。ドＳ疑惑があったベテラン俳優（大河にも出た）や目つきの悪いお笑い芸人コンビ（おつまみに出る豆の名前）に激似でこの作者は天才かもしれん！と唸ってしまいます。時々エロもあるけど基本ブラック側が面白いので☆５です。

あれれ

面白いのに評価されなくて打ち切られるマンガ（作者がそう言っている）。さぞ悔しい事でしょう。
声優業界の闇など絶対に受けそうな内容だったのに・・・でも作者がリベンジを誓っている様なので、もしかしてがあるかも？

おお！！

声優を目指す（自信家の）女の子の紆余曲折や業界やプロダクションなどの一般人に見えにくい世界を丁寧に描いたマンガです。声優業界はあまり詳しくないのですが、作者お得意のちょいギャグも絡めつつ芸能の世界はとにかく大変なんだなと。冒頭マンガで、主人公が写真集を出すのだが何故かグラビアアイドルと共演して公開処刑されてしまう（グラドルはあの○○だ！）など面白い作品ですよ！オススメ。

これは・・

もはやバキ！あいだに若干のエロ！まあバキの様にいかつい闘いでは無いので見やすいのではあるのだが、かなり本格的な格闘マンガだ！！作者は格闘技好きなんだなと思いながら読んでます。でジャンルがアダルトマンガなのは何故？

おお！！

前作の２国間の紛争よりもスケールが大きい今回では米ロとの緊張感が半端じゃない。前作では「結局自衛隊の勝ちでしょ」的展開が見え見えだったけど、さすがに今回はどうなるのか分からない分ドキドキしながら読んでます。外交戦にも注目だ！

あれれ

何だか女子異種格闘技編になっちゃったんですけど。今まで芸能人に似たキャラが出ているところなどにクスッとする笑いがあったのにバキみたいになってやや残念。西○敏行似のドＳ医者とかとろサ○モンの○保田似のクソＡＤとかが懐かしい（また出てくるんでしょうが）。

これは・・

このような展開思いつくわ～という話満載です。ちょいエロ（なぜアダルトマンガ扱いなのかは分からない）ぐらいですが、ニヤリとしてしまう笑いありで意外と好きかも。１巻から順に読んでいきます。