【感想・ネタバレ】前田慶次 かぶき旅 8巻のレビュー

あらすじ

戦乱の遺恨が未だ残る薩摩にて、慶次は関ケ原で家康の肝を冷やした男、【鬼島津】こと島津義弘に出会うため、義弘が家臣・中馬大蔵に案内され帖佐へと向かう。帖佐へ降り立ってそうそう、御家流剣法指南役・東新之丞に夕月が因縁をつけられる…。

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おお

薩摩編に入り、展開が広がってきました。相変わらずの圧倒的武力とモテっぷりは健在ですがそれで良し。
肥後編よりは期待できそうな感じがするので期待を込めての☆5。

#アツい #カッコいい

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2021年12月08日

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