なーちゃんさんのレビュー一覧

詩織さんまた出てきた！
メイとは対照的だよね。
忍もいくら主人のためとはいえむなしくならないのかなぁ。

次々と金太郎に選択を迫られるメイ。
剣人はメイから離れることを選び、メイは誰も選ぶことが出来ないまま…。

ダミアンとクルミが美男美少女っ！
オンラインゲーム “ハレルヤ”
の中で冒険ということで専門外の理人さんはあまり出番なし。
大門の正体と苦悩が今回の見所。

婿候補問題はまだ続くのかな？
それにしてもつくづくデュエロってなんでもありだな(笑)
それぞれのキャラ毎に生い立ちや思惑があって面白い。

それにしても、おじいちゃんの目的は一体…。メイが無事だったのも束の間、今度は学園全体を巻き込んだ展開に！

DXの方を先に見てからこっちを読むと、砂漠の事件が多いなという印象。兄弟同士で闘ってもきっと本人達の望む展開にはならないんだよねきっと…。

タミ姫とメイのやり取りはいつ見ても面白い♪
一方、柴田兄弟は大人気ないマウント合戦でメイに追い出される始末。

国家レベルの問題もあっさり解決し、どんちゃん騒ぎに。このハイレベルなメンツでは渋谷で修学旅行が恥ずかしい。

みるくちゃんの本領発揮！
この子、本来は比類なき天才少女のはずなのに、今やただのオタクと化してしまっている。

執事と主人の存在意義についての究極の問い。
執事は主人を選ぶことが出来ない。
Sランク執事の本来の役割について語られる。

営業9課の安孫子さんと理人の二人のやり取りがほっこりする。
メイにとっては地球がお庭ってなんて平和な世界(笑)

メイが超絶面白カワイイ方法で学園敷地内に出没した野生のクマを撃退！
良い子はゼッタイに真似しないようにww

メイは調子を落とすことによって地球環境や食物問題に関して淀みなく発表できる才能が！
理人vsロミーナにも注目

休暇が苦痛になってしまう仕事人間理人-
メイがよかれと思って組んだ波乱のスケジュールに振り回されることにっ！

アカリお嬢様は見た！ちびメイとヘンタイ理人の秘密の関係がヤバ過ぎる(笑)
綾瀬は何もできないように見えて実は習ったことに忠実な一面があったんだぁ…

アニメをみていたので懐かしくなり購入。
ほのぼのとした日常系の漫画です。
こんな感じだったっけ？と思った。

1～3巻まで無料で続きが気になったので購入。
相変わらず面白かった。
パンダってまだ謎の多い生き物だよね。

素直じゃない会長がほんとカワイイ。
進展しそうでしないもどかしさ。まさにムズキュン。絵が本当きれいで好き。

見た目だけで決めつけられたりするのは、意外と意外と多くのひとが抱えてる共通の悩みだと思う。この恋がどう結末を迎えるか楽しみ。

好きと認めてしまってからちょっと停滞気味。
唐突に始まった鷹羽の重鎮とのやり取り。
ちょっとあっさりしすぎ感。

京子の敬礼めっちゃカワイイ！
こんな展開は実際絶対あり得ないのに、ほのぼのした空気がけっこう好きです。

気付けば警察官ものばかり購入しているかも。
無料試し読みが面白かったので期間限定で購入。絵がとてもきれい。

壇の動機と事件の全貌が明らかになりました。
しかし、今回で全てが終わるかと思いきや、まだ続くようです。

ハル君がかっこ良すぎる‼
遠回りしてみないと本当に大事なことに気付けないのが恋なんだなぁとしみじみ思う。

こんなに身近にいるいい人に気付かないなんて！勿体ない。振り向いてもらえないもどかしさにもムズキュンだな。

ここ数年、ミネラルショーなどに行くと宝石の国が好きな人によく会う。
宝石それぞれ特性が違うから、それがキャラの個性になっている。

七つ屋志のぶの宝石匣を読んで宝石に興味を持ったので無料期間中に購入してみた。
キャラの名前だけでもどんな宝石か気になる。

後々、Qクラスや学園全体がいくつもの陰謀にさらされる九頭龍匠の芸術に関する事件の序章とも言うべき事件。

なぜ小学校にそんな危険なものが⁉
いつもはアシスト系の役割の数馬が一人きりで事件に挑む！
クラスを越えた女子の活躍にも注目。

天才リュウの鮮やかな推理や意外な一面と
瞬間記憶能力者メグの能力で悪意ある者達を追い詰めていくところが堪らない。

冥王星が登場。
私的な勝負で事件を甘く見ていると探偵自身も危ない。
雪平にとってはいい薬になったのでは？

クラスもずっと固定という訳ではなく、定期的に試験があって、いつでも入れ替えがあり得るシビアな学園システム。Qクラス残留なるか？

連続殺人に悲しい生い立ちが関係していたものの、最後は救われる展開で良かった。金田一はデッドエンドが多いけど、こういう救いがあるのが探偵学園Qならでは。

バックグラウンドがしっかりしていて面白いし、冒険要素があってわくわくするストーリー。お調子者の七海さんが登場。

漫画だからこそ成立する殺人事件。
一人ではなく、チームワークで事件を解決するところが探偵学園Qのいい所。

アニメを見ていたが、途中までしかやっていなかったので気になり全巻購入。
明るいQクラスメンバーが大好き。

面白い。
昔のテレビクルーって感じ。
今はこういう人達いないだろう。
本当にこのトリックは使えるのかなぁ…。

ヤバ過ぎる謎の風習。
村ぐるみで○○を栽培していたというのは、近年にも実際に事件になっていて、あながち荒唐無稽な話でもない。

クローズドサークルの見立て殺人。
アニメを見ていたはずなのに覚えていなかった。今思えば犯人の手際が良すぎる(笑)

アニメで見た時も思ったが、この狐火流し殺人事件は、シリーズ史上最も悲しくて切ない美しい事件だと思う。

部屋の見取り図系のトリックは結構好き。
謎自体はそこまで難しくないので、誰でも気軽に楽しめると思う内容。

マガポケの方で読んでいて、無料期間中に購入。金田一といえば、同級生関連の事件が多いが、Rはそれが少なめかも

何十年も前からこの日のためにやって来て、
そこに金田一がいただけで全てが水の泡になる感じ、犯人以上に金田一が怖い(笑)

本当、不動高校って呪われてるというか…
復讐を望む不幸な人達が多いな。
せっかく念入りな準備をして起こした事件も金田一にかかれば一瞬で看破されてしまって犯人もやりがいないのが笑える。

金田一少年の事件簿外伝犯人たちの事件簿から改めて確認したいと思い購入。
事件の展開が早いから裏で犯人がトリックを駆使するのも大変だなと思う。

雪夜叉伝説殺人事件は相当大変な作業。
時間も体力も必要だし、そのせいで目撃されてしまい、余計な手間が増えている。
犯人に同情してしまう。

一人で事件を起こすのって大変！
嵐の中でミッションインポッシブル。
どう考えても不可能。
犯人の苦労に笑ってしまう。

大人になった金田一は、社会の歯車のひとつとして一生懸命低姿勢で頑張っている所に時間の流れを感じる。かつて事件のあった場所で再び事件が！

こうして改めて読んでみると、金田一は冬山やゲレンデ系で起こる事件が結構多い印象。クローズドサークルの定番。

やっぱり面白い。舞台があり得ない所がまた金田一らしくていい。この事件、無尽藻は結局関係なかったのかな？