なーちゃんさんのレビュー一覧

今回は最初から犯人が明らかだった。
八雲の幽霊との対話も事件がおわってからこうでしたと説明された感じで、珍しいと思った。

品川の素直じゃない所が愛しい。
今まで闘ってばかりだったけど、穏やかな時間を過ごせている品川達。
八王子や神戸、青筋学園の人たちも
皆で殿大いけるといいね。

秋田さん久し振りに出てきたと思ったら海里が好きだったの⁉
海里と秋田さんがくっついたら品川不憫過ぎる。

表紙の葉くんカッコイイ！
八王子雫と神戸太陽と品川の謎の三角関係面白い。
神戸太陽一番好きかも知れない。

花のお馬鹿な頭脳でも八王子雫にかかれば天才に見えてしまう！確かに凡人ではないことは確かだ…。これは本当に合格するかも。

品川の父親は明らかにまさかのあの人⁉
進路は本人だけじゃなく周りも左右するからこれからどうなっていくのか楽しみ！

予備校編に突入ですね。
新しい人間関係が発展していくのでこちらも楽しみ。

品川の意外過ぎる中学時代最高。

花の強さは家系的なものなのか？
花の弟葉くん登場で花の過去になにがあったかますます気になってくる‼
葉くんカッコイイ！

ラブコメらしく面白くなってきた！
品川はあの通りただ一人の人しか見ていないけど実は結構モテるんだよねー。

14巻にしてやっと謎の美少女が足立だと気付いた品川！
イメージは美化されやすいからなぁ。
告るのかなぁ？

パソコンはパソコン部であって名前をつけてしまったらもうパソコンではなくなると吉河先生は書いているけどやっぱり気になる‼

ヤンキーばかりが集まる学校にしては、誹謗中傷ポスターという古典的な嫌がらせww
これで生徒会選編も終幕です。

青筋学園も何だかんだで、ヤンキーがいないというだけでかなり個性的な面子が多いな。特に成田ミランダは好戦的。

アンナや香川がここにきていい味出してる‼
和泉も白似合っててカッコイイな！
モブキャラ達にクスッとさせられる。

和泉が白組、品川が赤組っていうのが凄く納得。ただでさえ濃いキャラ達がいるなかで、新キャラもなかなか個性的。

なんというすれ違い！
品川と花で一見、会話が成立しているかにみえるが…。
そして仮病で因果応報な品川憐れ。

品川ってピュアで一途だよねー。
入試で一目惚れした相手はあの人でした。
お互いに気づいていないのは何故なのか…。

いつもニコニコの秋田さんが突然の豹変⁉
コワイわー(>_<)

香川のなんともいえない感じハマるかも…。

花はすでにダブってる上にあのとんでも脳なのに、二年に進級しただけでも凄いけど、生徒会長を目指すとは！愉快な未来になること疑い無し。

引きこもりをなんとかして外に引っ張り出すという有りがちな話ではあるけど、足立だけでなく品川も結構唐突で面白い。

花の過去がまだまだ隠されていそうで気になる‼

品川も足立に影響されてまじめになりつつあるような…。

練馬のダルさ加減が結構好き。

足立花の行動がとんでも無さすぎて予想できない所が面白いし、痛快です‼
トイレで繰り広げられるやり取りも笑える。

執事達だって束の間の時間だけでも全力でだらけたいんだなぁと伝わってくる。
いつもは脇役の綾瀬が一番おもしろいかも。

お嬢様達の前では完璧に振る舞う執事たちも執事同士の時は男子校みたいな感じで何だかんだ言って仲良しですね。

相関図が複雑になってきた感じ。
殺人が起きたあの日についてまだまだ二人の知らない何かが隠されているようですね。

城島くんが可愛い。

最近、デスゲーム系のマンガにハマっているので購入。
あまりおどろおどろしくないので見やすいかもしれない。

期間限定無料だったので購入。
最近はこういう大昔の作品をリブートしたものが多いですね。
シティーハンター自体を知らなくても楽しめます。

終わるのが怖かったけど、こういう風に綺麗に終わってくれて途中のモヤモヤが吹き飛びました！全体的に素晴らしかった。

毎巻冒頭にあるようにきっと最期には薄星とのことも闘いのことも遠い日の物語になってしまうんだろうなとしみじみ思う。

敵も味方もそれぞれに闘う理由があるし、思いの強さは亜姫も土妃も性質は違えど同じなんだよなぁ。闘って得られるものはあるのか…。

壮大なラブロマンス。青徹と黄妃にしろ亜姫と薄星にしろ王族と従者の関係は儚くて切ない。終わりが近いけどどうなるのか？

盛大な新国王の御披露目となりました。
薄星なら玉爾をもって駆けつけてくれると信じてた！別行動からやっと一緒になれた。

王族には有りがちとはいえ、サル王子にも色々なしがらみがあってそれを解決しようとしてきて、それに今回は亜姫が必要だったようです。

サル王子が亜姫と薄星に色々口出しするのは自分自身も上手くいっていない運命に翻弄されていることの裏返しなのかな？

亜姫こそ今の時代に必要な指導者ですよね‼
亜姫と薄星は亜姫が実績を上げる程お互いが遠い存在になってしまうジレンマ。

幼少期の薄星強すぎて本気になれない。
憎たらしい程にマイペース(笑)
大人になった薄星は自分が今まで倒してきた分、いつか自分にもかえってくると分かっていて辛い。

王が情ではなく資質で王の後継ぎを決めても、周りに群がる者達は逆に情で蹴落としにかかるから結局は国の存亡は人の執念が左右するということか。

“王族は人ではない。国という龍を身の内に棲まわせる化け物”
亜姫も薄星もこれからたくさんの犠牲を払って、自分の欲しいものはひとつも手に入らないのかと思うと辛い。

青徹から明かされる過去。
黄妃は儚く逝ってしまったからせめてアキにはしぶとく生きていて欲しいという思いが切ないです。

鷹人が転校してきてとなりの席に！大人しくなって今までの憑き物が落ちたように別人に生まれ変わったかのよう。

どんな感情でも、例え絶望や憎しみといった感情でさえぶつけられたのが自分であったなら歓喜するという鷹人。ただ振り向いてもらう、それだけのことがこんなにも難しい…。

お互い出逢わなければ知ることのかなった己の中の醜い部分。とられたくないけど今は近付けない苦しい思いが伝わってきます。

菜乃花を巡って自分らしさを無くしたり、新しい気持ちに直面したり、気持ちのせめぎ合いの末に鷹人と隼太は狂っていくのかな？

健介いいキャラ。
“思ってもない事じゃなくて思ってることを言えるように“

鷹人の“菜乃花はひとりしかいないのにか？”
は名言。

まだ付き合ってもないふわふわした状態でいきなりトラブル！普通なら嫌な思い出のまま終わるところだけど、どこまでも爽やかにかわすところが凄い。

久し振りに会ったら、人形みたいにおとなしかったのに自己主張するようになった菜乃花に対して、鷹人のびっくりした表情がとっても印象的。

今回で婿選び編は完結ということですが、メイちゃんの執事自体はまだ続きそうですね‼
世界一のお嬢様になれるのか？

普段側にいるからこそ裏をかかれてしまう理人さん達。メイはボーッとしてるようで実はかなりの策士ですね‼逃走劇も佳境。

メイは何故か死にたがりの厨二なシャンのために理人と剣人から逃げ回ることにっ！
敵味方が逆転するのが読めなくて面白い。

忍の仕掛けはもはやデュエロじゃないし、結構大事になってきているけど、金太郎の思惑はどこに有るんだろう？