あらすじ
中学時代の友人・緑川繭(みどりかわまゆ)と会うため、金田一と美雪は、山奥にある仁久井(ひとくい)村を訪れた。昭和の街並みを再現したかのようなその村に、繭が所長をつとめる「仁久井村未来エネルギー開発研究所」、通称「人喰い研究所(ひとくいラボ)」があるのだ。旧友との再会を喜んだのも束の間、外界から隔絶された研究所で、次々と恐るべき殺人事件が……!!
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匿名
絵柄がだいぶ変わっちゃって、今の方が見やすい絵ではあるけど、怖さは半減しちゃったかな〜って思います。でもやっぱりこのシリーズは面白い!大好きです。
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金田一少年の漫画が、ミステリ好きになったきっかけかも。
初期の頃の方が画も雰囲気あって好きだし、最近はマンネリ感もあるけれど、それでも毎回面白い。
安定感
やはり金田一少年シリーズは安定して面白いですね。
トリックがまるで読めません。
本当にこれ実現できるの?と思うトリックもありますが、漫画なのである程度割り切りました。
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ストーリーごとに話数がかかって続きにやきもきさせられるのは相変わらずの嬉しい悩みなんだよね。2巻が気になって夜も眠れないことが分かってたから2巻の発売日に読みました(笑)それはそーと美雪ちゃん可愛くなったな…
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金田一君、20周年おめでとー!
やっぱり面白いわ(*^o^*)
何気にはじめちゃんがKinKi Kidsを歌うのが嬉しかったり(≧▽≦)
さあ~て、犯人は誰かな?10月が待ち遠しい!
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金田一少年の事件簿が20周年記念シリーズということで、また初代みたいに連作で事件を描くみたい。基本的に好きな漫画なのでさっそく読んでみました。
今回は知られざる幼馴染に会いに行った先で事件に巻き込まれるケース。人喰い研究所で巻き起こる惨劇です。あらすじとか書きすぎては面白くなくなる内容なので書けませんが、今回は室内での事件です。
1巻は謎がすべて解けて「犯人はこの中にいる!」までです。
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シリーズ20周年ということで。
連載当初から読んでいたわけではありませんが、月日が経つの感じますね。私が初めて金田一を見たのは月曜19時のアニメだったと思います。
表紙のはじめがかっこいいですね。このシリーズでは登場人物が表紙になっていくのかな。次巻以降は、美雪、明智、剣持とか。あとは、高遠、いつき、玲香、佐木(弟)辺りが候補だといいなぁと妄想してみる。
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とにかく美雪が可愛い。
1巻で完結すると思ってたら謎解きは次巻でした。
途中で明かされた暗号、トリックにかんしては
ないわー
って感じですが、まぁとにかく美雪が可愛いのでよしとしましょう。
過去の事件に比べるとトリックとかがあまりパッとしないと感じました。また、人が亡くなってるのに何事もなくカラオケを楽しむ金田一や美雪に違和感を覚えました。
20周年記念シリーズ1
金田一一と七瀬美雪は、中学時代の友人・緑川繭と会うため、山奥にある仁久井村を訪問。繭が所長を勤めている、通称「人喰い研究所」と呼ばれている仁久井村未来エネルギー開発研究所。
繭との再会を喜んだのも束の間、自殺が続く研究所で次々と人が死に始めますが……。金田一は自殺ではないと考え、トリックを見破り、真犯人を暴く!な所で一巻終了。第一話~第八話まで収録。
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中学が一緒だった天才少女・緑川 繭(まゆ)と再会する。
繭のいた研究所は昭和時代のままで驚く。この研究所は自殺する人が多く出る人喰いラボと呼ばれる。
そこで起きる事件に金田一たちは遭遇する。久しぶりに金田一少年をみたら絵柄が変わっていた。雰囲気は変わっていないけど、独特な流れで謎を解いていけるか。ごめんいまいちわからん。