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あああーーー！

抽象的表現が長くてくどいなぁと思う部分があるのはベースがシェイクスピアだから仕方がないんだけどね。
でもあくまでベースにしてのある意味「二次創作」なんだよな。
で、この先どうやってまとめるのかが作者のオリジナリティーな部分になるんだけど、どう終わらせるのかな？
ある程度シェイクスピア寄りに描くんだとしたら、この先読むのシンドイわ･･･。

バッキンガム

デカくなってる！？、しかもメガネイケメン！
以前は少年ぽさがあって、かつ野心も顔に出ていてワイルドなイメージだったけど、
知的で何考えてるか分からない系のヤバい感じになってる。
だいぶ時が経ったんだな～って感じる。

アンちゃんはずっとツラい生活で可哀想だな。

ジェーンが出て来てエリザベスざまあみろ！って思ったけど、
この人自分で魔女とか言ってるし、絶対にヤバいね。

でも、やっぱりケイツビー！
リチャードの味方(涙)、どんな時でも味方でいてね！

友達に

折角相談する事が出来たのに、何か明後日の方向になってしまったのが本当に残念。
でも主人公本人が事の重大さを分かっていないから(分からなくてなってしまっているから)、友達が気付かないのは仕方ないんだろう。

この巻シンドイ･･･

前半は、恐ろしいと思ってたマーガレットもやっぱ母親なんだなぁとか思ったり、
認めてもらいたくて頑張ってたランカスターのヘンリーが可哀想だったり、重いしツラいわ。

リチャードは兄ちゃん(エドワード四世)から残酷な命令されちゃうし、リチャードツラ過ぎ。
そんで母ちゃん(セシリー)怖い。

リチャードはケイツビーになら、少しだけ弱った自分を見せる事が出来るのかな･･･。

マーガレットさん(さん付けないといけない気分)、怖いよ。
ランカスターのエドワードは案外紳士だったんだねぇ。
でもマーガレット(さんｗ)怖いから仕方がないよねぇ。
本人達が望んだ婚姻関係じゃなかったけど、イギリスに着いた後のエドワード、
漢気(おとこぎ)があって良かった。

あーーー、ついに会っちゃたった！！！
ケイツビー、間に合わなかったんだねぇ。

ランカスターのエドワードがイイ感じにこじれてるけど、誰も気付かないのかな？。
あ、でもアンには言っちゃったからバレるのも時間の問題？
今この中で一番可哀想なのはアンだな。

ヘンリーは、争いが嫌いとか愛が怖いとか言ってて、見た目も年とらなくて、不思議ちゃんキャラみたい。

先王リチャードが殺され、王を継承した長男エドワード。
ウォリックが怒るのも無理ないわなー、あんな下心丸出しの復讐女(エリザベス)を王妃にするなんて。
にしても物騒ですね。
これで王座を争う３兄弟の構図が出来た訳だ。

ランカスターのエドワード、よりによってソコ行かなくても、他にもっと美しかったり可愛かったりする女性はいますよー。

バイトお疲れ様～！

あー、緑田キモかった！
でもバイト最終日、紀之さんが珠ちゃんを迎えに来てくれてホント良かった。
卓ちゃんもサクちゃんも内定出たし、サクちゃんと珠ちゃんが仲直り出来て良かった～！
紀之さんは、自分のやりたい事とやると決まっている事をわかっているからこそ、やりたい事を断った。
自分も若い頃やりたい事を夢見ていた時期があるから、やり始めたならそれだけになってしまう自分が見えてしまって諦めたっけな。
球ちゃんの笑顔がどうかこの先も続きますように。

ネタ切れ？

「肝試し」プレイからの～、「浴衣」プレイ。
段々、読み手が飽きない様にしてる感が否めない。
岳の告白もあったけど和華は揺れないだろうし、当て馬にもならないよね？
ちょっと飽きてきたな～。

てか、５巻の１９話の続きはどうなった？
番外編と描きおろしもイマイチだったし、続きが読みたかった。
面白く読めたのは、４巻までかな。

半澤さんもX-MEN(笑)

この最終巻で、映画１本観た感じ。

皆の力で冷川さんを救い出す事が出来たー！
ホラーマンガだけど、ヒーロー戦隊みたい(笑)。
半澤さんは、「信じないパワー」持ちのミュータントでしょうｗ。

人は１人では生きては行けないって事でしょうかね？
三角くんは、三角母に愛され愛して育った人。
三角父は、それが出来なかった人。
救いがあればいいなぁ。

ＢＬ風味は必要ないストーリーでしたよ(いい意味で)。

ここに来て結構ズルい

真面目に読もうと思っていたんだけど、一言。
もう何でもアリなんだねえ？？？、個々の能力。
逆木さんも戦力になってるし、Ｘ-ＭＥＮみたいじゃね？

迎くんが冷川さん説得してる間に三角くんが間に合えばいいんだけど、
その前にラスボス(先生＝三角くんの実父)は倒さなきゃいけないし、
どうなっちゃうんだろうねぇ。

冷川さん･･･

「あんたが悪い感情をずっと抱えてるなんて、そういうことが悲しいんだ」
三角くんの言う通りだよ。

「金も力も何もかも、直接奪いに行けばいいんですよ」
壮絶な環境で育ったから簡単には理解出来ないのかも知れないけど、そうじゃないって解って欲しいんだよ。

英莉可母ぁ･･･

英莉可父はもうどうしようもないけど、英莉可母はちゃんと娘の心配をしてくれていたのが救いだった巻。

他はドロドロしててキツいわ～。

逆木さん、英莉可にとって大事な人なのに、心配。

逆木さんも案外いい人

よく考えてくれ「呪い」という行動の先に「人間」がいるってことを。
って半澤さんの言葉、染みるね。

非浦英莉可ちゃんに対しての言葉、やっぱり迎くんいい人じゃんね？
呪い屋をこなしてきた英莉可ちゃん、まともな感覚持っててよかった。

謎が渋滞＆気味悪い

冷川さんと半澤さんの関係って謎だったんだけど、容疑者(か重要参考人？)と刑事として出会っていたんですね？

この巻読んでると脈絡なさそうで実は繋がってるのか？、よく分からない描写が続いているんだけど、
三角くんと迎くんの感覚が普通で、冷川さんだけが異質に感じられる。

冷川さんの過去が少しずつだけど露(あらわ)になって来て、異質と感じた理由が解った気がする。
到底普通とは思えない環境で育ったって事だけは分かるけど、この後どうなったのか(どうなるのか)？、
想像出来ちゃうし気味が悪いけど、興味をそそられます。

あと、非浦英莉可ちゃんも宗教団体も気になるよ。

何か見えて来たかも

冒頭は、三角くんとエセ占い師(？)の迎くんから始まります。
迎くんて意外といい人？
半澤さんの「見えないモノは信じない」パワーが半端ないｗ。

冷川さんは、自分の探究心に正直に行動してしまう部分が見受けられる。
幼稚園児でも分かる様な、「良い事」と「悪い事」の区別が出来ない人なのかな？
時々、三角くんを「自分の仕事に相性の良いツール」として接している様な感じが･･･。
それでいて独占欲もあるってタチ悪いなぁ。
「俺はあんたの道具(モノ)じゃねぇよ。」と言われてしまうのも、そんな姿勢がうかがえるからじゃないのかな？

三角くんママの若かりし頃のお話も出て来ますね。
これを読...続きを読むむと、やっぱりこの人って！？ってなりますよね？
その後、この人の取った行動の理由を考えると(あくまでも想像の域ですが)、切ないな。

わかんないっ！

何だろう？、感覚的には話の筋が見えてる気がするんだけど、全然わかんない！
３巻まで読み切って、多分「あれ？」って事が確かにあるはずなんだけど、まだ繋がらない感じ？
三角くん／三角君の父親／呪いを仕事にしている非浦英莉可／非浦英莉可と一緒に仕事をしている「先生」、
絶対に繋がりがあると思うんだけど、分からない。
すっごくモヤモヤする。
冷川さんがどんな人物なのかもまだ明かされてないし、モヤモヤが渋滞してるんで４巻読みます。

まんまとハマった

１～２巻が無料だったので、訳も分からずここまで読んでみた。
ちょっとＢＬ風味あるけど(笑)、霊感体質の三角、拝み屋？の冷川、占い師？の迎、それぞれ何か訳アリ感いっぱいで気になる。
ただ今のところ、三角は巻き込まれてるって感じ？

非浦英莉可の「仕事」って、本人が望んでやっているんじゃないよね？、誰かにやらされてるって事なのかな？

気になって仕方がないので全巻購入してしまいました。
これから３巻読みます。

ジョフロア父ーーー！(涙)

敬愛する父が唯一認めた神田をずっとライバル視していたジョフロア。
彼は神田の技術を奪うべく来日を果たす。
神田の家へ向かう途中、捨てられた子猫達に出会ってしまう。
と言うのが大筋のお話です。
巻末には、実写ドラマの撮影見学に行った小話もあります。

ヒビノンも神田センセーの事ライバル視して嫌っていたけど、マリンちゃん繋がりで仲良くなっちゃいましたよねｗ。
ジョフロワも、子猫繋がりでこれから仲良しになるんじゃないですか？
しかしジョフロア父、いい人だったんじゃんっ！
本編の最後に新キャラ出て来ました！？、え、そうなの？って人です。
次巻どうなって行くのか楽しみです。

読者サービス

新しいプレイｗ。

メガネ壊しちゃってごめんねプレイ。
「官能小説の朗読」プレイ。

岳は華やかでキラキラしたタイプのイケメン。
忍は知的でクール系のイケメン。

でもなぜか、和華への独占欲が強いせいか、忍が蛇っぽく見えるのは私だけでしょうか？

巻末ショートｗ

「上条忍の私生活」ヨカッタｗ。
仕事中も餌付けの事考えてるのがワロタ。
紹介の文章も、「極上･･･」から「偏愛男」に書き換えられてるし、実際「偏愛」だし(笑)。

忍を正面から描いた時の「目」の焦点が合っていなかったり、間の幅にズレがあるのが作画的に気になったかな？

極上の男と言うよりも･･･

新刊(６巻)が出たので、始めから読み直してみよう！と･･･。
読み直してみると、結構気付く事ある。

「極上の男」と言うよりも、帰国後も虎視眈々と和華を狙っていて、この巻ではちょっと駆け引きもしてる。
和華が「本の虫」なのも十分解った上で、外堀埋めて料理で甘やかしてるもんね？
ある意味「チョイ悪」だなｗ。

最初から結構ガツガツｗ

新刊(６巻)が出たので、始めから読み直してみよう！と･･･。
ゆっくり進んでいたイメージだったけど、上条(忍)は最初からガツガツ攻めてたんだね。
餌付けとか(笑)結構下心見え見えだし、策士だったんだなぁｗ。

猫飼いマニュアルｗ

病院に連れて行ったり病気のお世話したり、市販のフードがダメなユキに手作りレシピを見ながら慣れない手つきでごはんを作ったりと、猫飼いマニュアル化してます。
人に慣れ家に慣れ、元気に遊んで飛び付かれたら、爪が痛いですよね。
爪切りすごく嫌がる猫ちゃんもいるし、全然暴れない猫ちゃんもいるし、難しいですよね？
爪の切り方まで描かれているので、本当に猫飼い初心者マニュアルみたいだなぁと、笑いながら読んでいます。

猫飼いあるある

かわいい首輪を選んだりとか、気付けば猫用の物が増えていたりとか、あるあるｗ。
でもユキちゃん、オスなのね！？
ウタコちゃんに、「一人暮らしの男の家に簡単に来てはいけない」なんて真顔で注意したりして、太陽が紳士ですね？

友人のテツくんが、安易に犬を預けるのがちょっと無責任だなと感じました。
相手は猫飼い初心者で、他の動物を飼った事もないのに･･･。
ましてやユキは拾われて家猫生活が始まったばかりなのに、犬が怖くて相性が悪い場合もあるでしょう？

最後の方、猫風邪でしょうか？
心配です。

猫カフェのウタコちゃん

が太陽の家にやって来ました。
ウタコちゃんは、心配事があったからです。

野良猫を拾うって、「拾う」だけなら誰でも出来るんですよね。
でも、「飼う」は違う。
小さくても「命」だから。
一生お世話をする覚悟、大事なんですよね。
日々の健康管理やトイレの掃除、一人暮らしならば家を空ける時間だって気を配らなければならないし、
猫が病気になった時、もちろん自分が病気になれば誰がお世話をしてくれるのか等、
考えなければならない事は山積みです。
そんな事も含めて、大切にしていって欲しいと願います。

猫飼い初心者にも良い作品

人間不信になってしまった猫・ユキ(元野良猫)と、一人暮らしの男性。
猫を飼うのは初めてで、何から何まで知らない事だらけ。
周囲に支えられながら奮闘する日々と、触れ合いを描いた作品。
とにかく猫が元気になってくれる事を願う。

野良猫の被害に悩まされている人が存在している以上、猫を嫌う人の考え方を一概に否定する事は出来ない。
しかし毒餌をまくと言うやり方は、非人道的で決して許される事ではないと思った。

クソ男

それ以外の言葉しか浮かばない。
医師の言葉に励まされ、間違いに気付いてくれれば良いと思ったが、ダメなのだろうか？

自尊心の喪失

たった二ヶ月でこんな思考になってしまうのだろうか。
ＤＶをする人間は、自分の世界に取り込みやすい人間を見極める嗅覚だけは優れているのだろう。
決して褒められる能力ではない。

視野の狭まり

「結婚」と言う名の甘美な言葉を前に、男がどれだけ理不尽な言動を取っても疑う気持ちを失っている。
彼女の世界はすでに狭くなっている。
主人公は実家暮らしの高校生なのに、周囲に彼女の変化に気付いてくれる人は居なかったのだろうか？

アメとムチ(ほぼムチ)

監視や束縛、やがては過去の女性関係までを口にし、比較して貶める。
ひどい仕打ちをされていると気付いてはいるはずなのに、捨てられないように・嫌われない様に･･･と、縛られ始める。
第三者ならば、１００％男がおかしいと気付くはずなのに、これが縛られてしまった人間の思考なのか。

従属の始まり

男を「可哀想な人」と判断してしまった時点でもうアウト。
「愛情を証明する」と言う名の、主人公への試練(虐待)が始まる。

洗脳

こんな男、実在するのだろうか？と疑問がわいたが、実在するからこそ被害は絶えず、また、被害を受けていてもそれを外に発信する事が出来ない被害者が増えるのだと思った。
ゾっとする。
が、目を背けずに読み進めて行きたい。

葛藤

「何かがおかしい」、そう気付いているはずなのに、自分を「かわいそうな女」にしない為の葛藤に負けてしまったのか。

被害

実質的被害を受けたターゲット(主人公)、ここで立ち止まる事が出来ていれば、これ以上の事は起きなかったろうにと思う。

ＤＶ男のやりくち

まず、ターゲット(主人公)の人間関係を断つところから始め、孤立させるのが目的なのだろう。
やがて本当に孤立させ、ターゲットの思考をも操作して行く。
恐ろしい。

洗脳の始まり

ああ、こうやって洗脳され始め、被害者はやがて自我を失い、自分が被害者だと言う意識が薄くなって行くのだ･･･と思った。

クソ男の本性

主人公は男の本性に気付くのか？
隠されたように出てきた男の手帳。
書かれた内容に絶句する主人公。
何かがおかしいと気付くのか？

気付いて欲しい･･･。

無知は罪なり

一人暮らしの男の家に女性物の化粧品があったにもかかわらず、疑問を持たなかった・疑問はあったが幼さ故に彼を問い詰める事が出来なかった事が非常に悔やまれる。
そんな主人公の性格まで見抜いていたのだとしたら、この男は非常に恐ろしい人格を持った人間である。

もうすでに

この男のサイコパス感がうかがえる。
主人公は、どうしてこの男との関係を続けてしまうのか？
よく聞くＤＶ彼氏の彼女や、ＤＶ夫の妻の心理状態ってどんなものなのだろう？
と興味がわいて、良い話ではないのに読み進めてしまう。

良い話ではないが、気になる。

夫による激烈なモラハラによって極限まで追いつめられた女性が、自由を取り戻すまでのギリギリの戦いを描いた超衝撃のエッセイ漫画!!!
とあるが、現時点ではまだ「夫」ではない。
主人公も高校生だし。
決して良い話ではないけれど、なぜか気になってしまい購入。

志季デレデレｗ。

特別編ありがとー！！！
結婚後のイチャイチャが見たかったから、すごく幸せな巻でした！

叔豹と夸白夫婦のスピンオフ良かった！
夸白はツンデレだねｗ。

最終巻～！！！

戦を起こさず、和平を選んだ晶(の志季)と録(の春玉)。
その代償は、志季にとっては余りにも大きな存在だった。
って、冷静にストーリー語ってられない！

２年半も離ればなれだったんだね？
みんな辛かったよね？特にじっちゃんは寂しかっただろうな･･･。

とにかく、終わり良ければ全て良し！！！
欲を言えば、イチャイチャが見たかった！

時には非常になる事も必要だと、志季の為に雨帖と香蘭で何やら計画を立てるが･･･。

叔豹が棟家(貴族)の跡取りだったと判明。
双子の姉・夸白の見合いが決まるが、相手は何と叔豹だった！？

香蘭は、志季の友人としてふさわしくありたいと決意し、その事を志季に伝える。
「妃になってくれるの？」と志季に返され、動揺してしまい「友達として」答えてしまう香蘭。
志季は「この先ずっと君を守る」とだけ告げる。
香蘭は、沢山勉強をして志季の役に立てる様にと頑張るが、
皇后は帝である志季の婚姻話が進まぬ事を危惧し、婚約を決めてしまう。

借りた書物を返そうと、雨の中傘もささずに待ち続ける香蘭...続きを読む。
そこへ傘を差し出してくれる女性が現れる。
しかしその女性こそ、皇后が決めた婚約者・華名(かめい)だった。

程なくして婚約の儀が行われる。
しかしそれは、晶の帝・志季と録の姫・華名が企てた、
録の王と吾の王を招いた三国合の会合を開くためのウソだった。

火事場の･･･

身分の差を考え、志季に想いを伝えられない香蘭。
春玉は香蘭の想いに気付いてしまい、志季に話してしまう。
志季への想いを春菊がバラしてしまったと知らされた香蘭は、
気まずくなって志季と距離をおいてしまう。

そんな中、学校視察に訪れた志季。
香蘭は顔を合わせたくないと書庫に隠れてしまう。
香蘭を探す志季。
二人は書庫に閉じ込められてしまい、やがて火の手が。
このままでは二人とも危ない･･･そう思った志季の、
火事場の馬鹿力ならぬ、火事場の本気告白は伝わるのか！？

後半は、戦争のお話。
志季にとっては、出来れば香蘭の耳に入れくない内容だったと思うから、
ちょっとツラか...続きを読むったんじゃないかな？

隣国の皇子様

が、やって来ました。
志季と香蘭の仲良し振りが気に入らない様子で嫉妬されてしまいます。

円夏様の年齢が３０だったとは･･･もっとお若いかと思っていた。
そう言えば志季の年齢もまだ描かれてなかったしね？
この巻で初めて知ったわ。
「教えない」ってシーン、ちょっとＳっ気あってニヤニヤｗ。


私も「しいたけ料理」がどんなモノか知りたい(笑)。

香蘭は志季(帝)の事が好きで意識してるけど、志季(帝)が天然で香蘭への気持ちに気付いていない所がカワイイ。
でも香蘭、この調子だと大変だ(笑)。

吏元はガチで香蘭の事が好きなんだ！？
男らしくプロポーズし、結果は･･･。

志季(帝)が一向に妃を娶らないからって、そんな疑惑かけられちゃ堪んないね。
あ、でもソッチの人って、世界的にも王とか皇帝とか殿って呼ばれる人で実際にそーな人も史実にあるからね･･･。

猫＆音楽マンガ

森山くんのピンチ！
神田先生・ヒビノン・影中さんが急きょ演奏に加わる。
仲間っていいね！
な、巻。
ふくまるのお話少な目だったけど、合間合間のページで描かれてるから十分。

身分差ロマンスなのね？

主役のヒロイン(？)の見た目が幼さ過ぎて、マイフェアレディ的な感じなのかな？と思ったら１８歳なのね！？
ちょっと見た目無理なくないですか？
まぁでもこの位の時代設定(？)だと１５歳で結婚とかも普通だからいいのかな？
取り合えず全巻購入したので読んでみます。

ナカナカ進まないと思ってたけど

同級生の女性４人、４人それぞれの恋や結婚を描いているので、
小松くんと小鳥遊くんがナカナカ進まないなぁと思っていたけど、
ようやく進みました。

よっさんは、今が一番頑張り時なのかな？
大浦センセーは、寿三郎くんの言葉にハッとしていましたね。← この２人はくっ付く予定？
黒岩くんは、一番しっかりしていてイイ女なのかも知れない。