457uhb765さんのレビュー一覧

人は大きいものが好きです。巨大建築物、ダムなど。それが後輩ならばどうか？性格がこのくらいならば可愛いもんじゃないですか。

2巻のレビューでバキがまだいい奴に見えたと書いたがやっぱりなんかムカつく。紐切りのはったりは今読んでも好きだ。

改めて読み返してみると、まだバキがいい奴に見えた時期なんだな。そして東京ドームの地下闘技場もここで出てたのか。記憶がダイブあやふやだ。

もう30年前の作品になるのか。1巻の印象ではまだ正体不明の少年が空手始めて1か月チャンピオンになりました。果たして少年は何者なのか？といった感じで終わります。本部の強キャラオーラがすごい。

レビューが書きづらいのは、分冊版であることと主人公ほどの情熱を私が持っていないからだろう。日常生活で夢中になれるものがあっていいよね。

なるほどジャンルは少年マンガなのか。女同士だから大丈夫なのか、いや男と女だったら青年じゃなくて成年か。作者の次回作は尻だな。

タイトルがすごすぎる。これを新聞広告に上げたら炎上間違いなし。掲載されるかどうかは置いといて会社はチャレンジするべきだね。

これは「君は淫らな僕の女王」に似てる感じがする。あそこまでの狂気は感じないけど。前者に興味があるならばこれも楽しめるかもしれない。

なんとなくアウターゾーン風味をあの古本屋から感じます。「ただ」「お代はあとでいいよ」系は後々とんでもない目に合うフラグ。

主人公が幼馴染に惚れていて告白しようとしているだけでそれ以上の情報はありません。ただ絵柄は見やすいと思います。

この巻を読んで一番面白かったのは、カレーを作っていたら魔界にワープしてしまったシーン。この発想は作者スゲーとなる。

タイトルだけだと何なのかまったくわからない、読んでみると意味が分かる。基本的によんでますよアザゼルさんを多少上品にしたマンガと思えばいいです。

相変わらずキャラクターが濃いメイもミノスも。そしてゆりねのツッコミの強さも加速していく。言葉を使ったギャグではなくバカなことに対する圧倒的暴力のツッコミがこの作品の魅力だと思う。

個人的にこのマンガの面白いところは悪魔としてはすばらしいのかもしれないが人としては最低な邪神ちゃんの言動とそれに対するゆりねの常人なら死ぬであろうツッコミだと思う。レべルが下がったのには笑った。

少年漫画の歴史に間違いなく残るであろう名作。ストーリーの入り方がうまく、この世界のありかた、錬金術といったものがすっと入ってくる。兄弟の目的もはっきりしている。謎がいっぱいの世界もいいがそれで読者を置いてきぼりにすることがない。読みやすい。

主人公がすごいピュア＝バカです。ケンシロウにあこがれるのはいいと思いますよ。秘孔押しが禁止になった小学校もあったそうですし。それでマッサージ師になってヤクザを秘孔で始末しようとするとは。この発想はすごい。

3巻になってもまだとは。寸止めにもほどがある。仲が非常に良いのは分かった。わかったから続きを続きをしてくれ。

平和ですね。夫婦の何気ない日常を見せているのでとても穏やかな感じがして、すさんだ日々の暮らしが1ミリぐらい回復します。

何が未熟なのかはわかりませんが、両想いの夫婦の恋愛ものいいじゃないですか。事件が起きるわけでもなくまったりとした時間を読者が見る。私は好きです。

なんか絶海の孤島に殺人鬼という組み合わせは金田一少年を思い起こさせますが、推理ものではないので誰が犯人かも気になるのですが考察する気にもならずただデッドチューブの一視聴者気分で読んでます。

2巻のラストでも思ったけどやっぱり先生もやばい人だった。それと今回の自殺編の最後は嘘喰いのテロリストの最期と重なった。そして新章は金田一味を感じた。

デッドチューブの簡単な内容説明がありました。何をしてもよくて敗者にはその時の撮影にかかった費用や刑罰が降りかかるというもの。現在のいわゆる迷惑系youtuberも視聴者をかせぐために過激なことしているから、そういういところは似てるな。あとここまで登場した人物にまともな奴が一人もいない。

いまでもいる迷惑系の動画主がかわいく見えるレベルの悪趣味なスナッフフィルムやエロを配信してその視聴者数で勝者と敗者が決まると考えればよいのか。その被写体、撮影者との駆け引きが見どころ。

まだ物語の序章です。どういった理由でこのような状態になったかを回想するシーンがありましたがたいした情報もなくまだまだ謎ばかり。でもこのメンバーだと原因究明にはいたらないだろうな。

広告でよく見るシーンがついに来た。ああそういうことね。等価交換はハガレンでもよく出てくるからね。でも、等価ではないよねこれ。

なんか広告でよく見るやつ。主人公が想像以上にバカで笑ってしまう。ジャンルとしてホラーなのかもしれないけど。命の危機＜性欲とは。

化け物の腹の中でうしおがタツヤに言ったオレと一緒に母ちゃんにいいとこみせようぜのシーンからトランシーバーのシーンが個人的に好きだ。あとはうしおの母親についての謎が出てきてわくわくした。

けっこうグロい描写がありますね改めて読むと。餓民様の話にめちゃくちゃ重要な人が出てくるのはもう藤田先生の頭の中ではこの話の最後まで決まっていたからなのかが気になる。

30年ぐらい前の作品だが前にアニメ化されたから知ってる人も多いと思う。人間うしおと妖怪とらによる妖怪退治もの。難しいことは考えないで読んでみてほしい。

あずみは見事に斉昭を暗殺しますが、その間に起こった向家の出来事に激怒します。自分ならば簡単に仕留められる、しかし自分の師の言葉により私的に自分の力を使うことに葛藤します。向家の覚悟も決まったようで、次の巻は血の雨が降るでしょう。

最低最悪のことが起きてしまいました。これはきつい。これはフィクションですが現実の世界で起きていても不思議ではないと思います。

勝海舟が出てきました。だいたいどんなマンガでも優秀に描かれており、このマンガでもあほな旗本たちを言い負かしているとことが爽快でした。そろそろ旗本たちにも罰があたってほしい。

このあずみとあのあずみの関係はわかりません。このあずみは戦うことのみを教育された感じはせず、教養があるように感じる。旗本と御家人の身分の差がえげつなく、旗本あずみにやられるんじゃないのかな？

うきはと殺し合いをする羽目になったあずみ。自分が死のうとするがそれはうきはも同じでうきははあずみを生き残らせるためわざと負ける。前まではどことなく機械的だったあずみが生きようと強い意志を持つところが今回の見どころ。

大塚兵衛を暗殺して涙を流すあずみや、うきはとキスするあずみなど少しずつあずみに変化が訪れており、これから先の変化が楽しみ。

佐敷三兄弟が清々しいほどクズ。だからこそあずみ達にやれれるシーンはスカっとする。あと加藤清正を単身暗殺するあずみがすごすぎる。

次々と枝打ちをしていくあずみ達。笑えるほど強い。この巻で冷酷無比と思われたあずみが怒りのまま野武士を全滅するシーンとそのあとのごめんねのシーンが良い。

第１話の話がえぐい。いきなり好きな人と殺し合いをしなければならないとは。2から5話の下の村人を全滅させるのもえぐい。このときのあずみたちはとても「純粋」。それが恐ろしい。

白夜の魔眼の頭首リヒトとヤミ団長の戦いが始まった。団長強いな。リヒトがゴーシュに言った君を傷つけるわけにはいかないの意味や断魔の剣と宿魔の剣が気になる。

アスタが攫われてどうなるのか？という引きで4巻は終わったが、1話でまさか解決するとは・・・魔法帝強すぎるだろう。そして次は合コン回という珍しいものを挟んで、ゴーシュの掘り下げにきた。重度のシスコンというよりはマリーか否かしかない男の成長が見られるのか？

クローバー王国を滅ぼそうとする白夜の魔眼が登場。フエゴレオンはここで退場なのか？そしてさらわれたアスハはどうなるのか？気になる引きで終わったこの巻。魔法がすべての世界なのにいまいち魔法に応用がないようなのが気になる。

前の巻からの続きで、闘いに決着がつきます。アスタたちが魔法帝に目をかけられて他のお偉いさんは、それが面白くない。そんな中、敵襲。王道を行っています。

今回の主な内容はダンジョンの探索。それと隣の国の敵との対決。魔法の対決にもうひとひねりが欲しいと思う。ちょっと単調。

一見何の才能もない少年が分不相応に思われるものを目指す王道の少年漫画という感じ。主人公の目標が明確でこれから何をするのかがわかりやすい。これからどうなるのか楽しみ。

一人学級に転校生が来たらそりゃうれしいだろう。友達とか全然いなかったんだから。しかしこの転校生ちょろすぎる。将来が心配。

ほっと一息つきたくなるそんなマンガ。似たようなことをテレビで見た覚えがあります。子供は大喜びしそうですね。

男女の幼馴染が思春期に入って恋人になるか？答えはその時による。このマンガはどうなるのかな。女性マンガだしそっちに舵をきるかな。

創作物を楽しむコツはその世界観に浸ることだ。なるほどギャルゲーのヒロインか・・・無理だな。早くこの世界から出してくれ。

顔が良くても性格が終わっているのはいる。付き合うなら絶対ヤダ。しかし人間は視覚情報に頼っているところが多いので顔がいい（自分の好み）にまず目が行くのは仕方ない。主人公のガードちょっと下がり過ぎじゃない？

タイトルの感じからして主演俳優と仲が良くなっていくパターンなのかな？一般人と芸能人の関係は面白いから好き。