あらすじ
邪神ちゃんとゆりねの危険な同居生活は、早くも4巻目に突入。 友人の悪魔・ミノスをそそのかしてゆりねを倒そうとしたり、メデューサにお金を稼がせていたことをすっかり忘れて「アバズレ」と糾弾してみたり、ぺこらを消しに来た天使・ぽぽろんをスマキにして川に流したりと、4巻も邪神ちゃんのゲス度はマシマシです！
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邪神ちゃんとゆりねの関係は相変わらずバイオレンスな部分もありつつも、少しずつ親交が深まってきている感じです。
また、ゆりねがいつもより表情豊かになってる気がします。(特殊能力の回が特に可愛い！)
のんびり日常回もキャラクターのまた別の魅力が見られて良いですね。
邪神ちゃんとメデューサ
何だかんだ言って、メデューサを大事に想っている邪神ちゃんと、邪神ちゃんの良いところを知ってるメデューサの二人の関係は見ていて癒やされる。
ありがとう
絵は可愛い、特にメデューサ。可愛い女の子は本当にカワイイ（ぼくの好みです）。話は現代もの、ファンタジーギャグ漫画です。これは残酷でも面白い。
匿名
シュールレアリスムの極致
毎回あの手この手で楽しませてくれるのに、読後感はいつもいっしょ。
何巻を読んだのか分からなくなる不思議な漫画。
だが、それがいい。
匿名
天使サイドにも新キャラが…
地味に天使が一人しか登場しない漫画ですが、いよいよ新しく登場。
まあ天使が増えようが悪魔が増えようが、話の内容にほぼ影響は無いんですけどね！
飯漫画になったわけではない
今巻は急に表紙絵が飯漫画みたいになりましたが、特に飯ネタが増えたわけでもなくいつも通りのバイオレンスギャグです。
匿名
暴走するブレットトレインの如き本作の刺激的で危うい魅力は4巻になりそのピークを更新するかに思える。他では味わえないある種の混沌としたマリアージュ。それは荒々しく制御不能に見えるが確かな技量に裏打ちされたものであるのだ。
匿名
いつもは邪神ちゃんの攻撃を簡単にあしらうゆりねですがこの巻では珍しく攻撃を受けることがちょこちょこあり、あまり見ることができないその反応がとても可愛い。
また、お仕置きとして派手なプロレス技もいくつか披露していてゆりね好きとしては特に好きな巻です。
邪神ちゃんの意外な特殊能力が明らかに。でも相変わらずオチで笑えます。
そして邪神ちゃんのメデューサちゃんに対する意外な一面も見れる巻。
ゆりね強し
新たなキャラが続々出てくるけどだいたいクズ感があるのが面白い。
可愛い見た目とのギャップがw
天使チームもなかなかクセ強め。
でもおそらくゆりねが最強。
おもろい
やっぱりこれに限る！二、三年前からはまったので今の漫画見ても詰まらんがこれは非常におもろい！主人公は蛇だから
カレー
ゆりねにボコられている表紙ではなく、実写のカレーをバックに、邪神ちゃんが微妙な笑みを浮かべるという表紙でしたが、なるほど最期まで読むと、その意味が理解できました。
相変わらずな作品なのですが……
邪神ちゃんも浄化されて心身ともに綺麗になったり、時折、少女マンガの綺麗な目になったり、サイコロの目を自由に出せる特殊能力を持っていると判明したりしますね。(これ、丁半や大小、チンチロリン、クラップス等のサイコロ賭博に使えば儲けられるでしょうね。邪神ちゃんもアホの子で、気づかずに双六でしか有効活用していなかったようですが……)
この巻ではぽぽろんという天使が出てきますが可愛らしい外見に似合わず、あからさまに裏表がある腹黒娘ですね。
ここまでの巻末おまけマンガも、面白いですね。この巻では作中の両立レシピが出ていましたよ^ ^;
イイコの邪神ちゃんはやっぱり邪神ちゃんじゃないよね。元に戻って良かったねって笑っちゃいました。愛されていますよ邪神ちゃん。
