【感想・ネタバレ】修羅の刻(18)のレビュー

あらすじ

群雄割拠の戦乱の世に、“東国一”と呼ばれる一人の将がいた。
名を「本多忠勝」。名槍・蜻蛉切を操り、生涯無傷と伝うこの兵に身一つで闘いを挑まんとする者が、戦場に姿を現す!
その修羅の名は、“陸奥”狛彦と云う‥‥‥。

これは「織田信長編」に続く、双子の修羅の物語!!

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ネタバレ 購入済み

19巻が出たのでやっと積ん読が読めた。w
本多忠勝。蜻蛉切である。
あるのだが、個人的には島津豊久が出てきたのが小躍りするくらい嬉しかった。よかへごじゃった。
余談だが、もう10年早けりゃの武将はよく伊達政宗が出るんだが、おいらは島津豊久なんだよなぁ。
ドリフが読みたくなるが次巻へ進む。

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2019年11月19日

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