【感想・ネタバレ】水滸伝 十 濁流の章のレビュー

あらすじ

官はついに地方軍の切り札・代州の呼延灼(こえんしゃく)将軍に出撃命令を下した。呼延灼は、一度だけなら必ず勝てると童貫(どうかん)に宣言し、韓滔(かんとう)らとともに、戦の準備を着々と進めていく。凌振(りょうしん)の大砲をはじめとして、恐るべき秘策を呼延灼は仕込んでいた。一方、梁山泊は晁蓋(ちょうがい)自らが本隊を指揮し、万全の布陣で戦に臨む。精強な軍同士の衝突が、静かに始まろうとしていた。北方水滸、血戦の第十巻。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

呼延灼 登場。



ねたばれ

史進と謹慎中の林沖、付き添いの馬麟が会合。
飲み会。世間話だ。
@@@

「なぜ呼延灼が梁山泊と戦うのかの」韓㴞→彭玘

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2025年03月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前々から噂されていた呼延灼がようやく仲間になった。今回も最終決戦に向けての狭間の巻と感じた。韓滔と彭玘がよい味を出している。多くの登場人物に自分を重ねるが、今回は魯達であった。というか、魯達のように一皮剥けたいと思った。
次巻も楽しみ。

0
2025年12月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ドキドキ呼延灼×晁蓋の巻。
もう無理かと思った、怖かったーーー!!!
メモ取りながら読むほど余裕がなかった……

呼延灼は絶対梁山泊に入る雰囲気やのに、ここで戦うの?!しかもお互い首討ち取る気満々やん。こういうパターンもあるの?!と動揺してたら、高俅の悪意ある暴走によって(ほんまに嫌い)、呼延灼getだぜ!

麦待ちという名の睨み合いが素敵だった。民のために生きる姿勢。ハァ(泣いている絵文字)

韓滔、彭玘の二人がスキ…
基本呼延灼を支えて命令を聞くのに、梁山泊にだけは本人の意志で入ったのがカッコよかったな。
でも片方先に死ぬんやろ。嫌やな。

あとー!はい!私の推し燕青!!!やっと最近言葉を話し始めた燕青!!!!笑
冷たい人なのかと思ったけど違うよねやっぱり……
しなやかで優しい人な気がする。晁蓋との会話のシーンで李逵と友達になったって分かったのがきゅぅぅぅんとした。

好きな台詞
史進「死は死として受け入れますが、失った悲しみを忘れようとも思いません」
朱貴「夢が、夢のままで終る。それも悪くない。その夢は、おまえが受け継いでくれる。」
「夢が死ななければ、私も死なないのだ。おまえが抱く夢の中で、生き続ける」
朱貴〜〜〜。陳麗と仲良くしてね。

解説コーナー
大森望さん。
水滸伝の書評依頼を受けたけど、十九冊はさすがに入院でもしないと無理ですってメール返した何日か後に心筋梗塞になって入院。読まざるを得んくなり、6日で19巻読んだそう。
私も友達に読書暴走家と呼ばれているけど、お呼びじゃなかった。大森定六さんとこれから呼ばせていただこう。

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2022年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

地方軍のエース・呼延灼と梁山泊軍との一騎討ち!大砲による陽動作戦、奇策・連環馬とかなりの戦巧者ぶり。高球の先走りがなければ、というところまで追い詰められた梁山泊。
敵であるはずの呼延灼を受け入れた穆弘など将校たちの器の大きさは見事!

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2016年11月17日

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