【感想・ネタバレ】相棒 season18 上のレビュー

書店員のおすすめ

説明いらずの国民的人気ドラマ「相棒」のTVシリーズをノベライズ。
ファンにはおなじみ、輿水泰弘さん、櫻井武晴さん、砂本量さんらの脚本をもとに、
デビュー作『中空』で第21回横溝正史ミステリ大賞優秀作を受賞し、
数々の作品がミステリランキングに輝く碇卯人先生が筆を執っています。

全12話を9話に再構成するなど、ドラマ版とは差があるものの、
作中の脳内再生率は抜群。
右京さんの「〜ですねえ」といった語尾や、
小説なのになぜか表情がはっきりと想像できてしまう亀山くんに
ついついニヤリとしてしまいます。

初代相棒の亀山(寺脇康文)はもちろん、ドラマ通りの流れで2代目の神戸尊(及川光博) 、3代目の甲斐享(成宮寛貴)、そして4代目の冠城亘(反町隆史)と、歴代相棒も大活躍。
また、鑑識の米沢やイヤミの多い伊丹、上層部のお偉いお歴々などもバッチリ登場しています。

もう一度復習したいという方、
未履修なのでこの機会にという方、
ドラマとは違う角度で世界観を味わいたい方、つまりはみなさんにオススメです。

ユーザーレビュー

購入済み

シリーズ初電子書籍

しゅう 2020年10月13日

テレビシリーズでこの作品にはまり、小説も劇場版から米沢守のスピンオフも全て読んで楽しませたもらったが、性格上1回読んだら読まないためどんどん部屋を占領され始め、今回初めて電子書籍にチャレンジしてみたが発売日に買えたのが嬉しかった。過去作も順番に買い直そうかなあと検討中。当然次回作も。

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Posted by ブクログ 2020年10月29日

今年もやってきたノベライズ連続刊行の季節♪

鑑識の益子さんと少し親交が深まった『少女』
出戻り青木を巻き込んだ『ご縁』など
それぞれおもしろかったのですが
やっぱり『さらば愛しき人よ』の回が
個人的には好みだったな。

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