【感想・ネタバレ】食堂のおばちゃんのレビュー

あらすじ

焼き魚、チキン南蛮、トンカツ、コロッケ、おでん、オムライス、ポテトサラダ、中華風冷や奴……。佃にある「はじめ食堂」は、昼は定食屋、夜は居酒屋を兼ねており、姑の一子と嫁の二三が、仲良く店を切り盛りしている。心と身体と財布に優しい「はじめ食堂」でお腹一杯になれば、明日の元気がわいてくる。テレビ・雑誌などの各メディアで話題となり、続々重版した、元・食堂のおばちゃんが描く、人情食堂小説。(著者によるレシピ付き)。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

温かい食堂の雰囲気が伝わる作品。
出てくる食べ物がどれもおいしそうで、さらに自分でも作れそうなものもあり、自分の料理意欲も上がった。巻末にレシピがあるのもうれしい。

大きな事件や波があるわけではないが、そこに生きる人々の日常に自分も溶け込んでいるようで心地よかった。

コロッケのレシピとともに『こんな面倒臭い料理、愛がないと作れません』と添えてあって完全に同意した。

★愛情っていうのは無理を強いるものなの。やりたくないこと、嫌なこと、辛いことでも愛する誰かのためにせざるを得ないのが愛というものなの。

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2026年10月03日

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