金ひかるのレビュー一覧
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ネタバレ花屋の雅は、交通事故に巻き込まれたことで、偶然にも幼馴染みと再会する。
幼馴染みの樋野は、過去二回、雅に告白し、最後には突然、「お前を好きでいるのをやめる」と宣言し、去って行った謎の男だった。
たまたま、雅の車にぶつかった車を運転していた男が、樋野の上司だったことで、数日後、雅の店に樋野が謝りに現れる。
そこで突然、樋野は花嫁のブーケ作りを雅に依頼してくる。
何気無い顔をして、その依頼を受けた雅だったが、再会したことで実は今まで雅が樋野に抱いていたおもいが恋心だったことを自覚してしまった雅は、複雑な想いを抱える。
しかしながら、結婚を控えているという樋野に今更そんま想いを告白する訳 -
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ネタバレ余裕のある大人に健気にがんばっている子がかわいがり倒される話は大好きです。
が、しかし、受の想の『どうせ俺なんてオモチャみたいに扱われても当然』的なダメっ子ぶりに結構イラッとしました。
あまり感情を表に出さないけど、大人で包容力のある医者の梶山と普段なら全く接点のないようなかわいくてちょっと隙だらけな感じの美容師の想。
梶山の痴話げんかに巻き込まれた形でけがをしてしまい、仕事も住む場所も失ってしまった想。
責任を感じた梶山が自分のマンションに想を居候させたことから始まる奇妙な同居生活。
お互いに今までにない心地よさを感じて…的な展開は有りがちだけど嫌いじゃない。
だけど、これでもか、これでもか -
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ネタバレ信頼していた同僚に、コンペ用に用意した企画を丸々盗まれる、という最低の経験をした京一は、橋の上で水面を酔った目で呆然と眺めていた。
そんな京一に声をかけてきたのは、印象的な声をした謎の男・梶本。
「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」
という梶本に、自分が身を投げる先が、この川の水の上でも、自分のベッドの上でもどちらでもよくなっていた京一はついついうなずいてしまう。
梶本は、男の恋人をその同僚に奪われたのだ、と言い、同僚への復讐に手を貸すという。
そしてそのまま梶本は京一を強引な手段で変身させてしまう。
おまけに、これまで知らなかった強烈な『快楽』まで教え込まれた京一は、徐々に -
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初読み作家さん。
攻め:研究員・瀬戸閑
受け:営業・益原央紀
開発担当の瀬戸はクレーム対処の為に営業と一緒に先方の自動車メーカーに行くことになる。
元々人付き合いも自分の感情表現も得意ではない瀬戸はそつなくこなす益原に苦手意識を感じてしまい。
これは私の中の感覚なのですが、攻めてる行動(ポジティブだったり多少強引に事を進めたり)をするのは攻めなのか?な印象があるせいか、最後にエチをするまでどっちが受けでどっちが攻めか全然分かりませんでした。
ある程度読み進めて序盤が終わる頃にはその作品の視線が攻め視点なのか受け視点なのか、それなりに認識しながら立ち位置を分かっていくものなのですが -
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再会もの。可南センセの作品は、一途な受の片想いが大変切ないのです。
パターンとしては、健気だった受が理由も言わずに気持ちの読めない攻の前から突然姿を消し、ショックを受けた攻がそこでやっと今までの自分の態度を反省し受への愛を認識する…というものが好物。もしくは、どうして消えたのかまだ理解できず苦悩する鈍い攻というのも、もっとぎゃふんと言わせたくなり萌える。
受の気持ちを考えると不憫で涙が出るし、やっと気付いた攻に「遅い!」と毒づくこともできる、健気受好きにはたまらない設定です。
そんな健気受をダブルで楽しめる?良平×広海と康平×旭日の2cp盛り合わせです。
「ラブレター」は、両親を亡くし安井 -
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甘くてほんわかするストーリーで癒されました。
受は、甘いものと大きな男性に異常な嫌悪感ができるほどの重いトラウマを抱えています。どうかすると、どんよりした作品になってしまいそうですが、それをうまく胸キュンな方向へと引っ張っています。
初恋の男の子との再会もの。それもかわいいエピソードになってます。
幼稚園児だった瑞希の初恋は、お隣の小学生「ごうくん」。ごうくんは、いつも手作りのおいしいお菓子をくれるやさしくてかわいい少年。でも、結婚しようと指きりで約束までしたのに、彼の家の突然の引越しで離れ離れになることに。
二十歳になった瑞希は、その「ごうくん」と再会を果たすことになるわけですが、歳月は -
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ネタバレ真面目な数学教師・鮎川の親友は、官能小説家の不破。
鮎川は、酔って階段から落ちそうになったところを、不破に助けられ、その不破が利き腕を骨折したことから、不破の仕事を手伝うことになる。
それは、不破の小説――もちろん、官能小説の後述筆記であった。
やってみるまではなんともないと思っていた鮎川だったが、実際にやってみると、不破の唇が快楽の世界をつむぐたびに、不破を意識してしまい、叫びたくなってしまう。
おまけに、不破はこんな行為が好きなのだろうか? などと考えてしまい、頭も心も大混乱。
そんな鮎川の脳裏によぎるのは、数年前のきわどい記憶――不破から不意に施された口づけと、触れた熱い指先 -
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ネタバレ神崎菜央は、二歳で両親と死別し、その後は施設で生活をしてきた。
そんな菜央は、住むところを確保するために、自分の顔だけを武器にして、好きでもない相手の家を転々としていた。
ところが、その相手との別れ話がこじれ、菜央は殺されかけてしまう。
そんなピンチを助けてくれたのは、エリート然とした男で、数ヶ月後、今度は本当に刺された菜央を再び助けてくれたのは、同じ男だった。
意識が遠のく間際、思わずその男に対して、「助けろ」と口走った菜央は、目覚めた時には、潜りの病院のベッドの上にいた。
実は菜央を助けた男は、大手暴力団の幹部・室生龍壱で、すっかり病気のよくなった菜央は、二ヶ月だけ、の約束で、 -
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ネタバレ裸ん坊3部作2作目。
前作でも大概でしたが、今作ではもうフルスロットル。
敷き詰められた地雷をいかに避けながら走破するかというデスレースもかくや、なお話です。
木原作品で嫌いな攻を三人挙げなさいと言われたら、迷わず飛び出す
谷脇、甲斐谷、寛末!!
そんな谷脇が主役の2作目。ムカムカ度は相当です。
人として色々と終わってる男ですが、適当にみつけた松本を酒で潰してレイプし、それだけでは飽きたらず偽りの告白をし、弄ぶだけ弄び、浮気はわざとのし放題。
この時点でもう色々とあり得ないんですが、松本が○んでもこの男は薄情でした。
けれどその薄情が、読んでて何だか途中から哀れになってきます。
そうやっ