金ひかるのレビュー一覧

  • やさしく殺して、僕の心を。

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    暴力団幹部・室生龍壱×ジゴロ・神崎菜央

    別れ話から窮地にたった菜央と彼を助けた龍壱は、そのまま同居を始め・・・。
    孤独な生い立ちの二人が、それぞれ相手を求めることを自分自身に許すまで。
    体は沢山の人を知っていても、心は初めての相手。まぁ好きな傾向のお話です。
    続きがあるの前提のお話で、他のCPにも充分興味を惹かれる書き方、上手いなぁ。

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    2011年12月11日
  • 素直じゃないにもほどがある

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    ネタバレ

    同級生 自動車販売会社副社長・樋野修一×花屋店長・市原雅

    樋野は告白とキスをしてきたが、返事を求めることも無く高校卒業と同時に音信不通に。
    再会して、雅は樋野を好きなことに気付くが…。

    雅視点でのお話。文体が男言葉で雄雄しい。
    雅のグルグル葛藤が手に取るように伝わってきて、意地を張る様子も読んでて楽しい。

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    2011年12月04日
  • セーフティ・ゲーム《小説版》

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    「あんたたち、何やってんの……」と最初から最後まで脱力してしまうようなお話でした。あと、香島がすごーくヘタレに感じてしまった……。
    最初から実は両思いだってことがわかる書き方なので、安心してサクサク読めて良かったです。

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    2011年11月29日
  • 二本の赤い糸

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    平凡な容姿で平凡な会社員の一実は高校の時から身体の関係を持つ二人の同級生がいる。
    大企業の御曹司克彦と大学で研究を続ける英章だ。
    どちらも容姿、家柄が申し分なく二人が何故自分に固執するのか分からないまま関係を続けてきた。
    ある時、克彦の別荘に誘われていつものように過ごした一実に
    ここを去る前にどちらかを選べと迫られて。
    何となく読んだ事のあるような内容で今一つ心に来るものが感じられませんでした。

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    2011年11月03日
  • ペーパームーン

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    ネタバレ

    出来上がってるカップルのその後…
    『ムーンライト』の続編です

    今回、攻め様が患者からストーキングされるということに…

    受け様の思い悩む気持ちと共に、お互いに歩み寄り
    さらに愛を深める…みたいな…
    熱々…ではないけど、やさしいお話です

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    2011年11月01日
  • 二本の赤い糸

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    ネタバレ

    タイトル通り、赤い運命の糸は二本です。
    三角関係からどうやら3Pに進展しています。水原センセお得意の、平凡で従順で、そしてとっても鈍チンな受が主役です。
    センセのお話には毎回、もうどうしてこんなに自分の主張がないというか主体性がないというか、流されちゃってるの?と気を揉んでしまうような受が登場しますが、この話の受はそれに輪をかけて臆病で鈍!天然です。
    なので、遠慮がちに生きてると言うわりには二人のイイ男を知らず知らずのうちに翻弄しています。
    攻の英章と克彦とは、同級生で高校時代からの関係です。始まりはレイプまがいだったけれども、それからも体の関係は10年に渡り続きます。そんな付き合いをしてきた

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    2013年10月11日
  • セーフティ・ゲーム《小説版》

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    医者もので女装もの。女装といっても趣味ではなく結果的に女装を続けざるおえなかった感じ。
    なんか攻の香島は人が悪い感じですね。それともへタレ?

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    2011年12月20日
  • チョコレートのように

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    エロのオンパレード。ビーエルのスタンダードエロのうちのありとあらゆることを行っていて、ビーエルのノーマルエロの教科書になりそうだな、とおもった。

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    2011年08月31日
  • 真夜中に降る光

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    『夜明けには好きと言って』のスピンオフ。

    攻め:津久井康文
    受け:金崎新二


    ホストの新二は育った環境のせいでひねくれた性格になったと思っている。
    ズル賢く悪どいことをして生きていってもいいと思っている。
    ある寒い冬の朝、人から絡まれた後に手を差しのべてきて自宅まで連れ帰り介抱してくれた津久井の優しさを偽善だと思い、感謝するどころか陥れようとする。


    半分くらい読んでも新二には共感出来なかった。荒みすぎ。
    そしてあまりにも自分を抑えている津久井にも共感出来なかった。
    でも最後の最後にやっと新二が素直な感じになってくれてホッとした。

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    2011年08月31日
  • ペーパームーン

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    「ムーンライト」の続編。ちゃんと仲良く暮らしている二人のその後がよくわかる話です。
    一見普通に恋人同士の二人ですが、浩之は心臓に病を抱えており、バチスタ手術が成功して普通に生活できるようになった躰。負担になるようなことをさせないように、彼氏で医師の一樹はいつも気を使ってます。
    浩之は、愛する一樹のためにも身も心もひとつになりたいと願いますが、臆病な気持ちが躊躇わせます。
    相手を想う気持ちはものすごくよくわかるから、余計にもどかしい。
    強いて言えばエロくないのが残念。語り口のせいだと思うんだけど、色気不足です。ストーリーは面白いんだけど。

    あと、ストーカーの女、いらなかったです。あの話で折角の

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    2011年06月06日
  • 犬と小説家と妄想癖

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    攻め:不破明良
    受け:鮎川智久


    大学時代からの友人、不破は官能小説家。階段から落ちそうになった鮎川を助けようとしてケガをしてしまった為に不破の口述筆記をすることになり。
    実は大学卒業時に不破に迫られた時にそれを冗談にした過去が鮎川にはあった。今回官能的な言葉を不破から聞くことになりどうしてもそれを思い出してしまい…。


    気持ちが付いていかない鮎川の悶々とする切なさが延々とぐるぐるしてる話でした。
    不破、もう違う男にしちゃえば、と思うくらい(笑)。
    とはいえ、鮎川も“好き”な気持ちをLOVEとして認識できたし良しとしよう。


    この先生は恋愛は壊すもの、壊されるもの、そして再生されるもの

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    2011年04月27日
  • スリーピング・クール・ビューティ

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    [ドS警察官僚×潜在的M新米弁護士]

    ディアプラスなのに・・・
    なんとえっちが多い事か・・・

    バリエーション色々でした。
    ネタもえっちも色々・・・
    面白かったです。

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    2010年11月24日
  • 犬と小説家と妄想癖

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    文庫化作品・書き下ろしあり 

    犬と小説家と妄想癖
    (2004年ビブロス刊『犬と小説家と妄想癖』収録作品を改稿) 
    猫と数学教師と独占欲
    (2004年ビブロス刊『犬と小説家と妄想癖』収録作品を改稿) 
    手の中の瑠璃
    (書き下ろし)

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    2010年10月30日
  • 仕切り直しの初恋

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    同レーベル「三十二番目の初恋」スピンオフ作品 
    「三十二番目のコイビト」「最後の初恋」は「三十二番目の初恋」番外編。

    ・初出 
    仕切り直しの初恋…書き下ろし 
    三十二番目のコイビト…書き下ろし 
    仕切り直しの告白…書き下ろし 
    最後の初恋…書き下ろし

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    2010年10月18日
  • 犬と小説家と妄想癖

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    ちょっと引き気味大型犬攻?
    もうちょっとぐいぐいいって欲しかったような気がしないでもないけどそこがこの攻のいいところ…。
    官能小説の口述筆記は高度なプレイだなぁと思いました。
    ただそのネタをもうちょっと引っ張って欲しかったような…!

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    2011年06月19日
  • ラブレター

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    2段組 

    初出 
    ラブレター――2005年 小説リンクス10月号掲載 
    小さなわがまま――書き下ろし 
    遠い花火――2006年 小説リンクス12月号掲載 
    饒舌な瞳――書き下ろし

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    2010年08月11日
  • 蠱蟲の虜 ~螺旋への回帰~

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    光の螺旋シリーズ5
    「蠱蟲の虜」続編 2段組

    前作があまりに主人公の置かれている状況が酷くて可哀想だったが、今回は格段にマシ(苦笑) 蠱蟲についても前作はかなり出張っていてグロいなぁと思ったが今回は大人しいもんです。 それぞれが知らず抱えていた秘密や前作に登場したキャラとの関連なども明らかになった…が、前作のインパクトが強すぎて割合平凡な印象に…(-_-; いやまあ、好きな作品の主人公たちには幸せになってほしいからこれが一番良いのだろうと思うけれどね(笑)
    光の螺旋シリーズが続くのなら2人どこかでこっそりとか出てきそう、かな?そういうの好きなので是非やって欲しい♪

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    2010年08月06日
  • 犬と小説家と妄想癖

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    学生時代の事件のところが一番萌えたかも。後は普通。まぁ主人公の我慢強さに拍手。次巻の沖屋さんのお話に期待。

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    2010年07月26日
  • チョコレートのように

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    アニメみて泣いたり、マーブルチョコ好きだったり、できる男の以外にかわいい部分の設定が面白い。
    お話は、裏切らない展開で読みやすい。
    仕事の内容にも触れてるけど、程よい説明でくどくなくてよかった。

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    2010年07月11日
  • 犬と小説家と妄想癖

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    シチュエーションもストーリー展開も王道なんだけど、細やかな心情描写で読み応えたっぷりでした。小心者の鮎川の慎重すぎるぐるぐるにじれったくなったりイラついたり、はたまた、そんな鮎川の言動に振り回される不破が不憫だったり(笑) でも本来ノンケの男が、男との恋愛にのめり込むためにはこれくらいの葛藤があって当然なのだろうなと気づかされました。書き下ろしの不破視点、鮎川への真摯な愛情が感じられて幸せな気分になりました。不破の『鮎川ラブ』がダダ漏れなのもイイ!

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    2010年07月03日