加藤実秋のレビュー一覧
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退職した警察官たちと新米刑事が事件解決に挑む〈メゾン・ド・ポリス〉シリーズ第三作。
ドラマの影響か、レギュラー陣たちがドラマで演じていた俳優さんたちに脳内変換される。
今回は偽の爆弾が連続して街のあちこちに仕掛けられるという、いたずらなのか何かの事件の予兆なのか分からない事件から始まる。
いつものようにおじさん元警察官たちと捜査を始めるひよりだが、今回はさらにもう一人、やっかいなおじさん現役警察官が加わる。
梅崎という警備課係長は何故か女性警察官を毛嫌いしていて、その敵意はひよりにも向けられる。
だがそれは単なる女性蔑視や差別とは違う様子。
そして捜査途中で迫田の生き別れ(?)ていた息子とも -
Posted by ブクログ
「ひよこさん、遂にテレビ版のメゾン・ド・ポリスが終わっちゃいましたね」
「ひよこじゃなくて、ひよりです。てか、貴方また出て来たんですか!」
「前巻の感想を述べた時に、テレビドラマの第5話で高遠建設を巡って、ひよりさんや夏目さんの問題にいったんケリがつきそうだ、と言ったのを訂正したくて出てきました。あの時は予告でそれらしいことを言っていたので、勇み足をしてしまいました。高遠建設問題は、最終週まで持ち越しましたね。あ、もちろん当然この2巻目もこの1週間で読みました」
「前巻でも、この巻でも、あの問題の決着が最終章になっていましたね。私もスッキリしました」
「小説版の展開とは必ず違う展開を用意するな -
Posted by ブクログ
前作のレビューで“ドラマ化されたらいいなあ”と書いた。
めでたくドラマ化!
何といっても、今熱い“おじさんたち”の個性的な人物造形と、“シェアハウスで共同生活”という設定を作りだしたのが最大のお手柄である。
ドラマの内容は、各話少しずつアレンジが加えられ、小説を先に読んでもドラマを先に見ても、完全にはネタバレにならない工夫がされているのが良い。
今回は、ひよりとおじさん達の連携もすすみ、いよいよひよりの父の真実に迫る。
第一話 血痕が導きだす死者の声
第二話 錯綜する資産家女性殺人事件!
第三話 VS.連続窃盗犯!おじさん軍団の長い夜
第四話 ハイテク工場の闇 遂にクライマックスへ!
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Posted by ブクログ
club indigoシリーズ6巻。2018時点での最新刊。
遂に爆弾犯まで出てきてかなりの大事だと思ったが、そういえば殺人も日常だったのだった。
晶と塩谷の関係がすごくいい。ホストの面々も頼れるのだが、晶から見れば何だかんだで守る相手であり、最後に頼ることができるのは塩谷で、塩谷にとっても大事な相棒で。恋愛感情はない…ように思われるのだが、よくわからない。
憂夜さんは相変わらず素敵だが、ハーブから希少なコーヒーに関心が移っており、いったいどこへ向かっているのか。そして、餞別がバジルって、なんでやねん。マオカラースーツは格好いいけど(想像)!