【感想・ネタバレ】桜田門のさくらちゃん 警視庁窓際捜査班のレビュー

あらすじ

怪事件の謎を解くのはエリート刑事vs.落ちこぼれ女子職員!? “いきなり文庫”の新感覚警察ミステリー! 警視庁の秘密兵器はちょっぴり腹黒な脱力系女子 久米川さくらは警視庁に勤める事務職員。定時退庁をモットーに日々の雑務をこなすが、実は鮮烈なひらめきで刑事部に舞い込む難事件を解決する陰の立役者でもあった……! 証拠だけが足りない事件の真相は? 殺人犯が庁内に侵入? さくらちゃんが容疑者に!? エリート刑事・元加治との凸凹コンビで真相を掴め! ユーモア警察ミステリー。

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Posted by ブクログ

1冊目と同じくライトなミステリーだった。コメディタッチでドラマ化しやすそうなネタですが、色々なドラマの決めセリフを言うところがネックになってドラマ化できなそう。
なんとなくこの巻で終わりそうな感じだけど、どうだろう。

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2016年04月11日

Posted by ブクログ

隠れ蓑が帰ってきた!

1話目以外は…いや、間に合っていますが
隠れ蓑が戻ってきたので、さくっと解決。
前回同様、ひとつが短いので分かりやすいし
読みやすいです。
そしてお約束(?)の、主人公誤認逮捕w
これまた優雅(!)な生活をしています。

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2023年11月14日

Posted by ブクログ

シリーズ2冊目。
警視庁=通称・桜田門に勤める事務職員のさくらが、エリート刑事が持ち込む事件をひらめきで解決していく。
あっさりしすぎて、ひらめきもイマイチわかりずらい。
今回の終了のような終わりかた、続編はなさそう。
(電子書籍 楽天kodo)

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2016年11月27日

Posted by ブクログ

あいかわらずのさくらちゃん(笑)
前作の最後があれだったので、まだ桜田門にいるの?どうつながるのって思ったけど、なるほど(笑)
気軽に楽しめるし、短編集なので、途切れ途切れに読んでも楽しめるのが○

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2016年04月23日

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