岩城けいのレビュー一覧
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ネタバレジョシュア・ファーリー
クイーンズランドに引っ越す。
Masato
安藤真人。父の車関係の仕事の都合でオーストラリタにやってきた。地元の公立小学校の五年生に転入した。
遼子
真人の母。
エイダン
ケルヴィン・チョウ
フラナガン
先生。
ミセス・カー
受付。
翔太
拓也
チロ
真人が飼っている犬。
ノア
ジェイコブ
ジェイク。
ミスター・ガイナン
校長。
ピーター
メンテナンスのおじさん。
松浦さんの奥さん
リチャード
サッカークラブ「オーチャード・クリーク・カンガルーズ」のコーチ。
メイソン
リアム
隼人
山崎さんちの子。
真凛
美羽
津村さんちの子。
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Posted by ブクログ
1作目の『Masato』が面白かったので期待してたのですが、少し「読みにくい」と思う文章が多かったと感じました。
オーストラリアに残ることを決めたマットでしたが、父親の生き方に反発したり、日本人を憎む転校生に突っかかられたりと、相変わらず過ごしやすいとは言えない生活を送っています。
カノジョができたり、バイトをしたり、理解のある「ベストフレンド」と触れ合う中で、自分の生き方を考え、また人生の中で「どのような役を演じるか」と葛藤するマットの姿は印象に残ります。
一方で、マットが葛藤し、悩む場面は表現が分かりにくい部分もあり、前作よりも感情移入しづらく感じました。
彼のように悩みながら青春時代 -
Posted by ブクログ
「Masato」 では、父親の赴任でオーストラリアへやって来て言葉もわからず現地の小学校へ入った真人も、高校生。
日本の会社を辞め、オーストラリアで自分で仕事を始めた父親と二人暮らし。母親と姉は東京へ帰っており別に暮らしている。オーストラリアでの生活が長くなりマットと呼ばれ、すっかりオーストラリア人のように暮らしている。そこへ日本人嫌いの英国人のマットが転入してくる。
多民族国家であるオーストラリアで、日本人としてのアイデンティティーを考えざるを得なくなるマット。高校生らしい正義感や家族への思いを抱え、オーストラリアで生きていくマットの1年間。
過去の事、知らなかったではすまされない戦争の傷