勝間和代のレビュー一覧
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ネタバレ副題は、「インターネットで人生を変える方法」です。インターネットを活用し、目立つことによって人生を変えようと言う話です。 私たちが自分の強みを見つけ、それをインターネット上に表現することで、自分以上の力を得るための技術の話です。
勝間さんご自身が、インターネット上にアップしている情報によって発掘され、今の勝間さんがあるという事実に基づいて書かれています。
勝間さんは、「私たちは人とつながって初めて、自分以上の力を得ることができます。」と書いています。別にリアルな世界でも私たちは「人とつながることで、自分の力を社会的に活かしている。」のだと思いますが、インターネットを活用することで、より一層活躍することが出来る可能性がありそうです。
この本の魅力は、第五章の「達人に学ぶ」に尽きます。「達人に学ぶ」は、勝間さんと、勝間さんが世に出る切欠になったお二人、小飼 弾 氏(カリスマプログラマー)、青山 直美 氏(消費生活アドバイザー)の、3人のネットの達人による座談会で、勝間さんの著書には現れないキーワードがあって楽しめます。
たとえば、「インターネットがつないだのは、コンピューターどうしではなく、人と人だったというわけです。」、「実はアップルは必ず2番手戦略なんです。アップルの偉いところは、アーリーアダプターだけじゃなくて、アーリーマジョリティーでも使える製品を出せるところです。」、「若い人がいるところにいないと、自分の周りも一緒に歳をとるだけ、という“一緒に歳とっちゃう現象”というのは、コンピューターの世界でも起きています。お互いに話が分かる人だけ集まってしまうとそうなりますね。」など、貴重な意見が詰まっています。 -
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私は、高校を卒業した後、デザインの専門学校に進みました。上司や同僚は殆ど大卒ですし、若い社員の中には国立大の出身や大学院卒もいる中で働いています。彼ら彼女らは、勝間さんが言うアカデミック・スマートな人達なわけです。
彼ら彼女らは、与えられた枠の中での仕事は速くクオリティも高いのですが、その仕事が目的に対してどのような道筋で繋がっているのか?と言うような掘り下げは浅いような気がしていましたし、疑問に思ったこともあまり考えずにとりあえずやらなければならないことに集中しているように見えます。
私は、間違った道を速く走り抜けるよりも、正しい道を着実に歩む方が遥かに大きな成果が得られると思っていますので、この本を参考に、ストリート・スマートを目指したいと思います。 -
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決算書の読み方のポイントを、3表比べながら粉飾トリックを見つけるミステリー仕立てで解説する本。
仕事上会計的な数字を扱うようになり、会計に関する本は結構読んだけれどこういうタイプの本はなかった気がする。
よくある本としては、BS、PL、キャッシュフロー、個々の説明はあるけれど、3表あわせてどう関連があるのかという説明は薄い。
この本は、企業が粉飾しやすい数字を3表関連付けてチェックすることで実態を把握できる事をマンガ仕立てで説明していて、ポイントがわかりやすいし、興味も持てるところが良かった。
ただ、3表の基本くらいはわかっていないと理解するのが難しいんじゃないかな。。。
例えばビジネスの実態から3表がどう変化するのか、会計語を翻訳してみるといいってさらっと説明してるけど、例えば、BSの売掛金が増えると営業キャッシュフローはマイナスになる、減価償却が減るとPLの費用が増えて営業キャッシュフローはプラスになる、など。
そりゃそうなんだけど、これってすぐわかるものかなあ。。ちょっとこれだけの説明だと厳しい気がする。
ということで、ベーシックな本を読んだ上で応用編として読むと面白い本なんじゃないかと思います。
財務諸表の比較、これベースにやってみようって気になるし。
今月中に2社くらいやってみよう。 -
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著者は、当時史上最年少の19歳で公認会計士に合格し、「アーサー・アンダーセン」「チュース銀行」「マッキンゼー」「JPモルガン証券」を経て独立。現在は株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員等を務める傍ら、テレビ等の各種メディアを通して広く活躍している。
著書に「やればできる」「断る力」「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」等多数ある。
「いまの日本で、女性は二流市民である」と著者は本書で説明している。日本の女性は様々な面でまだまだ差別されており、その一方で多くの女性が男性に守られたいと思っている。その現状を打開するために本書では、とくに若い女性読書に読んで欲しいと願っている。
そのために女性に「〇活」が必要とうったえている。
その「〇活」をP・D・C・Aを活用し若いうちのその手法を身に付け、人生をスパイラルアップさせるようその手法を説明している。
しかし、この本での「〇活」の部分はあくまでPの部分であり、D・C・Aの部分で実際に自分で行動を起こすことを注意喚起している。
「〇活」は以下の10個の活に分けて説明されている。
①人活
②美活
③就活
④恋活
⑤婚活
⑥産活
⑦住活
⑧エコ活
⑨財活
⑩日本活
10の活を通してかなり厳しく、今の若い女性の行動に苦言を呈している項目もあるが、それも全て同じ女性である彼女の愛情であり、本当の幸せを願ってのことだと思うと奥深いものを感じた。
私は男性。タイトル「女に生まれたら、コレを読め」に対して「男に生まれたけど、コレを読んでやる」という気持ちで何か男だけど読んでもいいですか?女性の秘密を垣間見るような感覚にちょっぴりどきどきしながら本書を手に取った。
その全てが女性特有の「産活」等にもあるように、知っておいて損はない、むしろ女性が幸せになる=男性も幸せになることとして受けとめる必要があると感じた。
色んな側面から女性だけではなく、もちろん男性にも当てはめて実践できることも多く紹介されている。
久しぶりに読んだ「勝間本」重複する話題は多かったもののまだまだ「勝間節」は健在であると強く感じる一冊であった。 -
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インディでいこうの進化系。
どんどん進化してます。勝間さんが言っている事は頭では良くわかる。そうだよねとも思う。
ただ、行け行けで進化し続けるやり方に、只今少々バーンアウト気味です。
自分の目指す所を見極めつつ、勝間さんのいいとこ取りをさせて貰おうと思います。インタディは自分で考えて行動する事を強く推奨しています。まずは自分自身の方向性について考え直してから、また読みたい。
印象的だったのはコンフォートゾーンの話。まさに私が日頃から思っている類は友をよぶです。勝間さんに限らず、今までずっと言われ続けてきている事を、今の時代に応じて、分かりやすく、言葉を新しく言い換えている本が多いなと思います。できる人は皆自分の造語を持っていて、私が言うこういう現象と言う形で時代に即した説明になっているなと最近良く思います。
どんなコンフォートゾーンを目指すのか考えて見よう。 -
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ネタバレ勝間流「相手が分かりやすく読みやすく書く」ための4つの技術
①「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して親しみを持たせる
②「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない
③「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す
④「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく
p136
ブログや本は、筆者にとっては、筆者の体験してきたフレームワークを伝えるための増幅器です。p137
売るための基本的な4つのフレームワーク
4P:①プロダクト(商品)②プライス(価格)③プレイス(流通チャンネル)④プロモーション(広告宣伝)
continuance improvement 「継続的改善」p172
新製品の採用者は早い順にイノベーター、オピニオンリーダー、アーリーマジョリティー、レイトマジョリティー、ラガードと呼ばれる。p189
読書の進化形、印税寄付プログラムChabo!(チャボ)
p216 -
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勝間さんのトラベル本ですが、そこは勝間さん、トラベルに学びの要素をプラスして、マナベルなるものを提唱してます。
第一弾はオーストラリアで、メルボルンとウルル(エアーズロック)を旅してます。オーストラリアは日本から近く時差も無いのに、意外に日本人には馴染みがなく、新鮮な体験をし易い、政府や社会制度がしっかりしている、という楽に学べる要素が多いと。
オーストラリアは2年前にケアンズとウルルに行きましたが、確かに日本と比べてもどこも綺麗に整備されていて、人も温かかったです。特にウルルの周りの沙漠を突っ切る道はひたすら真っ直ぐ永遠につながっているようで、カルチャーショックでした。日本と同じ右ハンドル左側通行なのも、レンタカーを運転するハードルが少し低いかもしれません。
旅行本としては内容が薄いですが、積極的に学びながら旅をしようというマナベルというワードは新しいかもしれませんね。スマートフォンとPCは必携のようです(笑) -
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ネタバレ新しいフレームワーク、示唆。
読書は著者の体験を疑似体験、イメージトレーニング。
『本を読む本』『7つの習慣』『イノベーションのジレンマ』『さあ、才能に目覚めよう』
同時に同じテーマで5,6冊併読する。
頭に格納しておき必要に応じてフレームワークを呼び出す。本から得られる知識の多くは明日からすぐに役立つものではない。思考の補助になるようなツールが大半。
『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』
自分にとって大切だと思うことには出費を惜しまない!!!!
『伝わる・揺さぶる! 文章を書く』『林真理子の名作読本』『考える技術・核技術』
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各章の終わりに、勝間和代に感化された方々が文章を寄せていて、ファイトクラブっぽいなと思った。
巻末に「私を私を進化させた20人の著者」という章があって、それがいい。