青井秋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ大企業の元跡取り・橘清志郎×便利屋・高比良渉のカップリングです。
便利屋の渉は、以前清志郎と付き合っていたのに、
仕事で別れさせ屋として、行った先で
元の職場で一緒だった元恋人の清志郎と再会・・・
仕事の面では、ちょっと事件も起きますが、
それなりに結果を出せたし、再会後の復縁も
清志郎が頑張って渉をつかみとるって感じのお話です。
最近、再会ものを読む機会が多いなぁ~
再会ものって、タイムラグはお話ごとに違いますが、
会えなかった、もとい会わなかった時間も
お互いのことが好きだったってことだから、
結構好きなんですよねぇ(#^.^#) -
Posted by ブクログ
ネタバレ植物図鑑ならぬ、人間図鑑の一部を抜粋したような作品でした。
空気感は漫画というより詩集に近いです。
BL漫画という感じはあまりしません。
宝井理人先生の作品が好きな人は好きなんじゃないかなと思います。
収録されている話の中では「さかなの体温」がいっとう好きです。
人が眠っている時だけ姿を現す魚の姿が見える主人公、という設定が面白かったのでもっと掘り下げて欲しかったな、とも思いました。
ただファンタジーになりすぎないようにするには、これぐらいの見せ方で丁度良かったのかもしれません。
後日談SSの「午前0時の回遊」というタイトルにセンスを感じました。 -
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Posted by ブクログ
孤独な童話作家と庭師。ゆっくり近づく青年たちを緑いっぱいの庭が優しくとり囲む。綺麗な絵柄で語られる純文学のような理解と癒しの物語。
絵がうまくて綺麗。カバーイラストもブックデザインも各章の扉絵も綺麗で、マイナスイオンを感じる。野鳥の声が聞こえてきそう。BLとしての萌えよりもこうした雰囲気を楽しむ作品だと思った。ここに濡れ場など入れるとぶち壊しになる。
個人的には成人女性同士の出会いと友情として読みたい物語かもしれない。程よい距離感でいたわりと気遣いが続く様子は男性同士のやりとりというよりOLのようで、男たちのホモソーシャル的ないちゃ付きとは異質に感じた。鳩山郁子の描く「少年」であれば成立する -
購入済み
透明感が眩し過ぎる
清廉という言葉が合うかどうかだが、表題作他作品全体に透明感があり過ぎて、人間の生々しさや匂いの感覚が全くと言って良いほど無くて、物足りなかった。BL初心者には向いているかもしれない。