青井秋のレビュー一覧
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詩的なお話。
先生の作品は初期から拝読していますが、いい意味でBLにあまり無い雰囲気で、
静かに物語に浸りたい時にピッタリな作風で…
こちらも、穏やかな陽光と葉擦れの音、鳥の囀りが想像できるようなゆったりしたお話でした。絵が丁寧なのも素敵で、でも本作では抽象的な表現は少なくて、これはこれで現実的な雰囲気で物語に入り込みやすかった。
浮世離れした寂しい児童文学作家の家主と、健全で好奇心旺盛な庭師との…超健全な交流です。庭師は植物にも動物にも詳しく誠実で、コミュ強な良い男です。作家の彼を、いい意味で成長させてくれる存在になるだろうなあ。続きが読みたくなる作品でした。無論、エロなんかは皆無です。(ちゅーは有。)あ -
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偏屈そうだけど実は真っ直ぐでちょっと浮世離れした作家と、彼の家に出入りするようになった、こちらも真っ直ぐな庭師の青年の、ゆっくり進む純愛物語。植物の話が面白いし絵が美しくて癒されます。
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Posted by ブクログ
はい。大好物のお話が本になりました♡
時は昭和初年、麹町は聖泉女学院の四年生の森山 翠さんは、前月に父を亡くし、幼い双子の兄妹と母との生活を支えるために職を求めて、みつば百貨店銀座本店を訪れました。
あいにく働き手の募集はしておらず、落胆して外に出た所で、翠さんは素敵な車椅子に乗った上品なご老人男性と出会います。
車椅子を褒めてくれたお礼にと、翠さんは老人に誘われてみつば百貨店7階の食堂に行き話します。
食堂に新めにゅうを作るとしたらと問われた翠さんが「御子様御膳」を提案したところ、なんと老人は百貨店の会長で、たちどころにめにゅうは採用されて、報奨金として1年間の学費が提供され、 -
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やっぱり星が足りない
良き。
静かに時間が流れて行く
ただ静かに少しづつ距離が近くなっていく
最後まで読み終わると心が温かくなっている。
いつも青井先生の本を読むとそうなります。 -
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ステキです🌿
見た目軽い印象の章吾の書く物語がまさに、思てたんと違う!と衝撃を受け、章吾の才能に妬いてしまう慎太郎。
章吾は美しい慎太郎が気になり始めて、慎太郎の過去の男の影に嫉妬する。
それがいつしかチョット甘い雰囲気になりつつ、もう一歩踏み入ることもできず。。。
お互い内にある想いを打ち明けることができないで過ごす日々、、、もうこのまま思い出になっていくのか、、、それでいいのか、、、という二人に変化を促してくれた、庭師の人!グッジョブ!👍✨️
とにかく絵が綺麗でステキです。
二人の気持ちが引き寄せ合う様と植物の雰囲気が合っていて、とってもステキです。
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Posted by ブクログ
【この家もこの庭も他人事のように思っていたのに・・・ここはもう俺の場所だったんだ(倉岡)】
エロス度☆
おやおや。緑に包まれた小さな箱庭・・・そこで紡がれる純愛がとても尊いですね。
錦木と倉岡が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。
精悍な庭師と孤独な小説家・・・・・・タイプが真逆なふたりですが少しずつ距離が縮まっていく様が穏やかな時間が流れているようでエモい。
また、倉岡のことを意識していってしまう錦木の懊悩している姿がニマニマだったり、誤解からすれ違ってしまいもどかしい距離感にヤキモキさせられるのもたまらなく、錦木との出逢いで孤独だった倉岡の世界に新たな風が吹き、景色が広がっていくの -
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題名と表紙を見ておもしろそうと思い購入しました。今回の話はカシュエルがレオラムを囲ったり、2人の過去の話がほとんどでした。話はあまり進みませんでしたが、おもしろかったです。カシュエルの執着と溺愛がすごかったです。レオラムの子供の頃の話は辛く涙でした。大人になったレオラムを読んでいると頑張ったんだなと思いました。勇者、聖女、叔父など解決していないことが多いので、続きが気になります。