青井秋のレビュー一覧

  • ゆうづつは藍にとける 【電子限定カラー】

    購入済み

    この世界観が最高!

    青井先生の他の作品をよく拝見させてるもらっていますがこの独特の自然な世界観が素敵でたまりません。そしてお洒落!出逢えて幸せです!ありがとうございます!

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    2021年06月26日
  • 百草の裏庭【単行本版】

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    画集のような

    絵が上手い。絵本や画集のような作品でした。ストーリーも優しくて癒されました。ファンタジーから現代の話まで色々入っていて楽しめました。

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    2020年12月30日
  • 爪先に光路図

    購入済み

    絵本のような

    何度も読み返しています。叙情的で繊細、穏やかに流れるストーリーはまるで絵本のようです。スパダリや執着ものみたいなBLも面白いですが、こういうしっとりした作品も良いですね。

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    2020年10月04日
  • 爪先に光路図

    購入済み

    繊細な絵に素敵なストーリー

    初めて読みました。細部にこだわった繊細な絵と歌詞のような言葉。繊細な心理描写ですが重たくなりすぎないストーリー。お話一つ一つが淡くて切ない独特の世界観とても気に入りました。出会えて良かった!

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    2020年09月19日
  • 爪先に光路図

    ネタバレ 購入済み

    狐の話が特によかった。少しうるっと泣ける話

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    2020年09月09日
  • ゆうづつは藍にとける 【電子限定カラー】

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    ネタバレ

    久々の新刊で喜んだのですが、実は2012~2013年に連載していたものとのこと。
    最近新刊出なくて、BLに愛想尽きたかと心配していました。
    センセのようなマトモで清らかでセンシティブな作家さんは、どうしても腐った下心で読んでしまう自分のようなヲタに耐えきれないんじゃないか…と、マジでずっと心配していたんですよね…
    でも、新作も少しずつ描いてくださってるみたいで安堵しています。そりゃBLじゃない方がセンセの素晴らしく美しい作品をより幅広い読者層に知ってもらえるから良いとは思うけれど、やっぱり繊細緻密なタッチで描き上げられたエモーショナルなボーイズラブで萌えたいんですよね…

    「ゆうづつ」は宵の明星のことです。風雅ですね。
    大正か昭和の頃の時代背景で、同じ屋根の下で下宿することになった書生と駆け出し作家が主人公です。
    慎太郎は章吾の第一印象から、気が合わない相手だろうと苦手意識を持つものの、少しずつその内面を知るにつれてもっと相手の事を知りたいと思うようになっていきます。
    相手の見えない心の内面を、書いた作品を通して知っていく…というところが良かったです。その過程が繊細で美しい絵柄で表現されていて、魂が浄化されました…
    表紙はもちろん、カバー下もため息ものです。
    レトロな雰囲気がたまらなかったです。
    それだけじゃなく、無機質に見えた慎太郎が章吾の生い立ちに思わず涙したり、章吾もオトコの影に嫉妬したりとちゃんと人間臭さもあって、ラブストーリーとしてもすてきでした。

    書き下ろしの「盂蘭盆会」は、二人がこれからもずっと一緒であることが確信できたお話でした。章吾は年下わんこから、成長した顔つきになっていて感無量。

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    2020年09月04日
  • 凍る空、砂鉱の国 3

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    不思議なお話

    青井先生らしい大人のファンタジーが詰まった不思議なお話です。
    著者の作風として,風景や場面を切り取ったような静止画が淡々と続くことでストーリーが進行します。好みは分かれるでしょうが,私はその感じが大好きです。
    世界観がしっかり定まっているので,ファンタジーがあまり好きではない人でも,無理なく話に入っていけると思います。

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    2020年09月02日
  • オリジナルボーイズラブアンソロジーPetit Canna Vol.1

    購入済み

    暇つぶしのつもりでしたが⁉️

    とても面白かったです。
    すでに最初にある作品は単行本(紙)を持っていたので やっちまったか(?)ダブル購入と思ってましたが、その他 作品素晴らしく完結されていて‥‥続きを読みたくなる感じです。流石アンソロジー!!読みごたえありました。満足しましたpetit canna次号から7まで早速購入。

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    2020年08月05日
  • 爪先に光路図

    ネタバレ 購入済み

    神秘・幻想的で美しい細密画。3つのストーリーはどれも好みですが、表題に最も惹かれました。特に表題の描き下ろしは最高です。

    感情の根、発芽という表現に、なるほどとなりました。忘れたいのに忘れられないことって、ちょっとしたときにキノコの如く顔を出し、苦しくなったりしますから。

    気難しく人付き合いが苦手な室田が意外にスキンシップを好む設定にときめきました。ほのかな大人の色気も素敵です。

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    2020年05月19日
  • ステラリウム

    購入済み

    静謐で美しい

    静謐なファンタジー作品。外国の美しい絵本を読んでいる気持ちになる。読後は静けさとノスタルジックな余韻に長く浸れる。

    描き下ろしの短編、「窓辺にて」が穏やかで優しい時間が流れていて幸せを感じる。表題よりも短編の「真空庭園」が印象に残った。ケイ素を題材にした設定が面白い。BLでなくてもこの設定の細部をもっと知りたくなる。

    モチーフとストーリーは作者の「爪先に光路図」の方が好み。しかし、こちらも穏やかで満ち足りたような気分になる。私も誰かを照らす温かな光でありたいと思った。

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    2020年04月18日
  • 彼女が魔女に着替える時

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    ネタバレ

    カクヨム掲載作の書籍化作品。ドレスを纏うと魔女になるという発想が大変面白い作品。
    成績順に魔女候補生と仕立て師候補生がペアを組み、ドレスを作って着ながら学園生活を送ると言うのも斬新。
    個人的には、魔女は当然女子だけだけれども仕立て師はほとんど男子というのが萌えポイント(もちろん女の子もいるけど)で、男の子たちがドレスの話で盛り上がってるのがたまらない。
    キャラクターも魅力的で、カクヨムの時点よりもよりくっきりしたものが現れている。ヒロインのクロエは溌剌と、蒼司郎は剣のように、より鮮烈になっていて年齢らしい無謀さが面白い。カクヨム一年時でほとんど語られなかった一位ペアの存在感も大きくなっていて、蒼司郎が強烈に憧れている存在感がよく分かるのが魅力。

    書き下ろしの短編で、ちょっとうわぁ。となったのと(苦笑)表紙のクロエの服装が腑に落ちない(こんな色の服は作中でも着てない……)以外はとても良かった。

    是非とも二年次、三年次分の続刊を角川さんにはお願いしたいです。

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    2020年03月18日
  • 爪先に光路図

    購入済み

    表題作がとても良かった。世界観や言葉の選び方がとても素敵で青井先生の作品がもっと読みたくなった。二人の信頼関係がとても素敵でした。

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    2020年01月18日
  • 爪先に光路図

    良い。

    特に『残灯』がすごいと思いました。
    美しく、素晴らしく、また鈍い痛み。
    「ーーねぇ、岩井くんて 女泣かせね」
    の言葉が響きました。

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    2019年10月24日
  • ステラリウム

    良い。

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    2019年08月06日
  • 百年結晶目録

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    砂漠の金剛石と呼ばれた鉱石を食べる虹の瞳を持つ少年と彼と出会い共に旅をすることになった学者の話。
    素晴らしい。人と関わることを避けて生きてきた少年が学者と旅をすることでいろんな人と出会い、いろんなことを知り、いろんな想いを知る。
    学者と旅をすることで少年がどんどん形作られていくのがいい。静かに進んでいく雰囲気がとても好き。学者と少年の寿命の差を思うと胸が締め付けられるけれど、だからこそ、このかけがえのない時間を大切に生きていくのが伝わってくる。一族の生き残り、という設定も好き。

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    2015年06月27日
  • 百年結晶目録

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    珠玉の…っていう表現がぴったりな、とても美しい話でした。
    今回も隅々まできめ細やかに描かれていてため息です。今回のノンブル脇のミニイラストは鉱石でキュンとします。

    旅人の学者ベントが出会った虹色の瞳を持つ少年イーリス。イーリスは幼く見えるけど25歳で、しかも鉱石だけを食すのです。
    ファンタジックな中に、人間のやさしさや孤独が内包されていて思わず引きこまれます。
    イーリスはきれいな子なんですが、最初はほんとに無表情で言葉数も少なくてまるで硬い石みたいだったのが、ベントと出会った事によってどんどんかわいく人間らしくなっていくんですよね~自分の意志もはっきり持つようになっていき、輝いていくのが伝わってきてあたたかい気持ちにさせられました。

    BLという括りに入るかどうかは微妙ですが、萩尾望都作品が好きな人にはそのニュアンスがしっかり伝わるのではないかと思います…
    余韻ある妄想系ですね。
    どのページをめくっても繊細な美しさがあって、うっとりです。あまりに細かいタッチなので縮小された印刷では線がつぶれそうで残念。原画をみたら倒れそうにきれいなんでしょうね。
    胸に残る作品でした。

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    2014年12月01日
  • 君によせるブルー

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    やっぱり青井さん良いです…!
    この雰囲気が大好き!!
    表題作の高校生モノとっても可愛かった!受けが可愛い!繊細そうで可愛い雰囲気なのに方言とかやばい可愛かったです!
    あとラストの脚本家ファンタジーも好きな雰囲気でした~!

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    2014年05月10日
  • 君によせるブルー

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    青井さんの描かれる青年たちはいつも清楚で清潔なイメージ。
    どこまでも透き通った無垢で純粋な恋に心洗われるようです。
    おとぎ話とか童話を読んでる感じもする。好きだな。

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    2014年04月19日
  • 君によせるブルー

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    透明な空気感がなんともええよぉ〜。
    ひとの運命を綴る脚本家のおはなしの『雨のゆめふる』がすばらしすぎる…!

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    2014年02月23日
  • 君によせるブルー

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    派手さは無いけれど、しみじみとさせる良心的で繊細な作風がとても好きです。忘れかけていた初々しい気持ちが、ここにはあります…

    「アザーブルー」は、島の漁港に住む高校生と東京からやって来た転校生の甘酸っぱい恋物語。島の風景がとても美しく描写されていて、彼らの気持ちを反映しているかのよう。
    海の色や空の色が、自然に透き通るような青色に脳内変換できます。
    戸惑いながらも、自分の気持ちに正直に恋する二人にときめきました。

    「Night&Go」は、片想いの話。ずっと好きだった親友がとうとう結婚してしまったその式場で、かつて互いに片想いの傷を舐めあうように関係を持っていた先輩と再会。
    再会愛、10年愛…ツボでした。説明はなくても、読んでいるうちに先輩の切ない気持ち、そして深いやさしさが伝わってきます。

    「不帰の森」はケモ耳ファンタジーでした。キャラがとても美麗だし、モフモフいいではないですか!ちょっと、この続き読ませてください…!ストーリーがまだこれから、という感じです。

    「雨のゆめふる」は、以前電子書籍“ricottia”で読んだ作品。電子書籍ではこの繊細なペンタッチが再現されていなかったような。やっぱり、紙はいいですね。
    人生の脚本を書く「脚本家」の男と、詩を作っている学生の話。『ベルリン・天使の詩』のオマージュ作品ですね。現実と非現実の共存にはっとさせられます。これほんとに良い話です。

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    2014年02月20日