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「枝を落として光と風が通るようにするんです」
若手庭師の錦木の新しい仕事場は鬱蒼と緑が生い茂るお屋敷。
不愛想だが美しい家主・倉岡は、児童文学の小説家だという。
ある日、錦木は倉岡から「小説のモデル」を頼まれ、観察されることに。
苦手だと思っていたのに、倉岡のことがだんだんと気になってきて――。
庭師と小説家、まったく交わらない世界にいた正反対の二人。
互いの世界に新しい風が通り、恋が色づいていく。
静謐で美しい世界観で綴られる、心に沁み込むロマンス。
電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現&描き下ろしマンガ1ページを収録。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
詩的なお話。
先生の作品は初期から拝読していますが、いい意味でBLにあまり無い雰囲気で、
静かに物語に浸りたい時にピッタリな作風で…
こちらも、穏やかな陽光と葉擦れの音、鳥の囀りが想像できるようなゆったりしたお話でした。絵が丁寧なのも素敵で、でも本作では抽象的な表現は少なくて、これはこれで現実的な雰囲気で物語に入
偏屈そうだけど実は真っ直ぐでちょっと浮世離れした作家と、彼の家に出入りするようになった、こちらも真っ直ぐな庭師の青年の、ゆっくり進む純愛物語。植物の話が面白いし絵が美しくて癒されます。
やっぱり星が足りない
良き。
静かに時間が流れて行く
ただ静かに少しづつ距離が近くなっていく
最後まで読み終わると心が温かくなっている。
いつも青井先生の本を読むとそうなります。
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