佐藤可士和のレビュー一覧

  • 佐藤可士和の超整理術

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    佐藤可士和さんの仕事で重視すべき点を学ぶことで、頭の中が整理できる一冊。

    整理術は快適に生活するための本質的な方法論。
    仕事整理のプロセスは、「状況把握」「視点導入」「課題設定」の順に行われる。

    情報の整理において重要なのは、自分なりの視点を導入し、情報同士の因果関係を明確にすること。

    思考整理のカギは、「無意識の意識化」によって思考を情報化し、目に見えるようにする作業。

    空間の整理は、仕事の効率を上げ、リスクを回避することにつながる。プライオリティをつけて不要なものを捨て、目の前をすっきりさせることが大切。それはデスク周りだけでなく、パソコン上のデータ管理にも当てはまる。
     
    情報の

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    2024年01月14日
  • 世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略

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    いつもながら難しいけど端的な文章。
    「プロフェッショナル」を観て以来の、
    注目している人ですが、
    変わらず流石だなと思いました。
    課題→コンセント→ソリューション、か。
    ストンと腹落ちしました。
    少しでも何か取り入れられれば。

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    2023年10月02日
  • 世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略

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    ネタバレ

    SFCで特別講師をしている佐藤可士和さんの授業内容をもとに
    「授業内容を聞く生徒への思い」「生徒・卒業生の声」「一緒に授業を務めた先生との対談」「佐藤さんの経歴」を通して、多角的な視点から実際に佐藤さんの授業を聞いているような感覚で新しい視点の見つけ方を学べるようになっている。

    フォーマット式にまとめてあるというよりは、感性を大事にしつつロジカルな内容となっていて、コミュニケーションという掴めないものを対象にした領域の解決方法を生徒とともに探っているように感じた。



    最終的なグラフィックもシンプルで明快なところが特徴ですが、文章も同様の特徴を帯びている感触でとても分かりやすかった。

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    2024年04月30日
  • 佐藤可士和の打ち合わせ

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    打ち合わせの質が上がれば仕事の質が上がる。何となく「そうだろうな〜」とは思っているけど実践できていないディティールを細かく解説。

    ・打ち合わせは真剣勝負
    ・構造計算をして目的を志向
    ・イメージの徹底が肝要
    ・時間管理(ラスト5分と終了後5分)
    ・小さな気遣いと、違和感の除去
    ・ファシリテーター(コミュ力)
    ・ブレスト(極論と断片を活用)
    ・会食(価値観を理解する)
    ・社内コミュニケーション(打ち合わせがあらない状態)

    古本屋でたまたま見つけた本だったけど超有意義。
    読んだだけにせず、実践。今週から。

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    2023年08月14日
  • 佐藤可士和の超整理術

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    <ワード>
    空間の整理、情報の整理、思考の整理
    空間:
    捨てることはとりあえずとの闘い、プライオリティを見つける

    情報:
    プライオリティを見つけるために、視点を持ち込む、ビジョンを見つける、ポジティブさ

    思考:
    視点を見つけるために、思考を情報化する、他人事を自分事にできるとリアリティが生まれる

    <気づき>
    確かに、整理できるときは、優先度が分かっている。優先度が分かっているとうことは、基準(視点)がある。基準・視点を持つためには、見える化・言語化が必要。

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    2023年07月30日
  • 佐藤可士和の打ち合わせ

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    打ち合わせは「試合」であり「本番」のごとく全力で臨む。
    質の高い打ち合わせのポイントは、打ち合わせその場でジャッジすること。そうすることで仕事が進む。

    佐藤可士和の仕事ぶりは少しでも見習いたいものです。『サムライ』という会社名がほんとしっくり。研ぎ澄まされてますね。
    出すお茶やカップもこだわっているし、来客のお見送りも徹底しています。相手に対する気遣いが仕事に滲み出る。何度も言うけどそういうところ見習いたいです。

    メモ
    相手を否定する、ダメ出しするなら相手のアイデアを超える代案を。

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    2023年04月24日
  • 今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略

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    今治タオルがここ数年で認知度を上げた背景が当事者の佐藤可士和氏らの話で書かれている本。ブランドを作る・守るためには参考になる内容だった。

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    2023年01月06日
  • 今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略

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    佐藤可士和氏が手掛けた「imabari towel」ブランド再生物語。佐藤可士和氏のマーケティング論/ブランディング論というより今治タオル工業組合の奮闘記といったほうが正しい。ゆえに肉薄する臨場感や緊迫感が伝わってき、地域創生/ブランド再生に取り組む全ての方におすすめしたい。ブランドを作る難しさや戦略の必要性、ちょっとした邪な気持ちが瓦解につながるところなど非常に参考になる。いまでは今治=高品質のタオルだが、いくら技術を持って水準高くともOEMで目先の売り上げに甘んじると長期的には弱体化する恐ろしさと、それを巻き返すのがこれほど難しい(まさに奇跡)ことを痛感させられる。

    ブランド再生が限りな

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    2022年11月07日
  • 世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略

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    ネタバレ

    中途入社のおじさんに教えてもらって知った佐藤可士和さん。(おじさんはずっと広告業界で働いてきた方です)

    ユニクロや今治タオル、楽天のロゴなどを作成されている方。
    この方だったのですか!!という驚きで、
    どうしてもお盆中に
    佐藤可士和さんの本を一冊は読みたくて、手に取りました。

    慶応義塾大学で
    「未踏領域のデザイン戦略」という授業を担当され、
    実際にそのなかで学生が考えた成果物(結果)と、
    授業内容、それに対しての佐藤さんの考え方、
    そして、
    佐藤さんの「デザイン」に対する考え方も書かれている、
    とても贅沢な一冊でした。

    帯に、
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    誰だって

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    2022年08月16日
  • 佐藤可士和の超整理術

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    ネタバレ

    非常に学びのある本だった。
    学んだことは
    ・空間の整理…整理するためにはプライオリティをつける
    ・情報の整理…プライオリティをつけるためには、視点の導入が不可欠
    ・思考の整理…視点を導入するためには、思考の情報化をする必要がある。
    ことである。

    身近な身の回りの整理、そして思考や情報といった目に見えないものの整理の2つに分かれるが、特に目に見えないものの整理は今までできていない部分が多かった。
    ・他人事を自分事化する
    ・本当に関係のない第三者目線で見る
    ・具体的なシーンを想像する
    ・仮説を立てたうえで相手にぶつけてみて、課題を抽出する
    ・無意識を意識化する

    すべてをいっぺんに実行するのは難

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    2022年07月27日
  • 佐藤可士和の超整理術

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    楽しく、速く、いい仕事をして、人に喜んでもらって、自分もハッピーになりたい。どうせやるなら、楽しくやりたい。

    ①整理をすることで、頭もスッキリするし、それこそが良い仕事のリズムをうむ。食べチョクの秋元さんが、「リスクを可視化することがエンジンになる」とおっしゃっていたが、それと近しいことかもしれない。週に2時間全て整理する時間をとる。仕事の初め20分、整理する。

    ②軸をつくる、という観点
    毎日体の軸をつくるトレーニングをする様になったら仕事の集中度が上がったいうのを、佐藤さんが言っているのが、頭に残った。私も軸を作るトレーニングは忘れずにやろう。

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    2022年03月21日
  • 佐藤可士和の超整理術

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    アートディレクター佐藤可士和氏のビジネス術。「超整理術」という題名は室内収納整理と勘違いしてしますが、彼の語る整理術は「可視化」の整理術。アート分野はクリエイティブ的な発想やひらめき重視と思っていたが、彼がやっているのはコンサルタントのようなロジカルで緻密な構成と整理。特に面白いのはアイデアのヒントは「相手の中にある」と述べている点だ。自分はそれを整理し形づけているだけだと。難易度順に空間、情報、思考と語られているが、クリエイティブや企画職のみならずビジネスマン全員に読んでいただきたい本だ。きっと頭の中が整理されるはずだ。

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    2021年11月03日
  • 佐藤可士和の超整理術

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    「デザインもクリエイティビティあふれる整理術」という言葉に表れているように、佐藤可士和さんの整理を通した問題解決方法が学べる。
    部屋を整理する、といった快感は自分にもあり、これが問題解決に繋がるとなると、すぐに実践したくなった。

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    2021年04月28日
  • 佐藤可士和の超整理術

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    デザインが絵やデザインのうまさだけじゃ無く、1番大切なのは相手とのコミュニケーション。

    相手が本当に実現したいものの本質を見出して、多くの人の目に留まりやすいように形にする。

    私の仕事もお客様との会話から身体の悩みの本質や、その人自身の悩みが見えてくることが多い。

    今やってることが、他の仕事にも通じるということがわかり、今後もこの意識を大切にしようと思いました。

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    2021年04月26日
  • 佐藤可士和の超整理術

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    佐藤可士和展がとても面白かったので、どうやってこうしたディレクションを考え生み出しているのか知りたいと思い、ミュージアムショップで購入しました。
    本の内容は理路整然としていて、分かりやすく、一方でとても勉強になるものでした。
    大学3年の今、就活について思い悩むことが多いのですが、就活を自分のブランディングだと考えれば、佐藤可士和氏のこの考え方・仕事術は大いに役立てるのではないかな、と考えています。

    まずは自分がやりたい仕事は何なのか、というを改めて整理することから始めたいと思います。

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    2021年04月10日
  • 佐藤可士和の対話ノート

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    佐藤可士和展へ行くにあたり、佐藤可士和氏の予習として読み始めましたが、これは佐藤可士和氏を知るというより、佐藤可士和氏によって引き出されるゲストの脳内を探る本でした。目的とは違うものでしたが、各ゲスト金言たっぷり。未来を見据えた動きや視点の豊かさ。各対談にも好みがあるので、万人が星5つを与える作品だとは思いませんが、きっとタメになるはず。個人的には幅允孝氏との対談が興味深かったです。

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    2021年04月05日
  • 佐藤可士和の打ち合わせ

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    社会人何年目になっても付き纏う打ち合わせだが、その通りだな〜と改めて気づくきっかけになった。
    会社の人が全員この本を読めば、各々の過去の打ち合わせに対する反省や、今後の活かしになりそうという箇所もしばしば。
    佐藤可士和さん自身の気遣いやマナーを重んじる性格なども見えて、一流の人だな、と感じた。

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    2021年03月18日
  • 佐藤可士和のクリエイティブシンキング

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    東京の国立新美術館で開催されている佐藤可士和展に行き興味を持ったため、本を手に取り購入。
    自分の仕事術(マインドの持ち方)に活かせそうな箇所が多々。特に共感を持ち、仕事で活かしていきたいところが以下のところ。

    ・気持ちをこまめにアウトプットすること。"DVDの映像にキャプチャをつけるような感覚"で、日々の思考をアウトプットすること。

    →日々の習慣にもなるし、自分の考えを客観的に見ることができる。

    ・見立てをすること。他のものに例えて、「〇〇みたいなもの」「〇〇に喩えるとこういうこと」でうまく伝わる。本質的なものを捉える力になる。

    →まさに、伝える力。本質を捉えること

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    2021年03月13日
  • 佐藤可士和の打ち合わせ

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    否定するなら、代案をが刺さるフレーズでした。まさにその通りだと思います。建設的で前進する打ち合わせは大事ですね

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    2021年01月24日
  • 佐藤可士和の超整理術

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    「一冊まるごと佐藤可士和」を読んで、もっと可士和さんの思考を知りたいと思って読んだ本。タイトルの通り整理された内容で読みやすい一冊。


    【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
    自分がどこかでリアリティをもって捉えられないと、本当の意味での問題意識が生まれない。

    アイデアが出ないと悲観する前に、まず目の前のものを見つめ直す。今もっている情報を整理して把握するだけで十分対応可能。

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    2020年07月29日