佐藤可士和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今月の1冊目はこちら。
クリエイティブディレクター佐藤可士和さんによる、「デザインを広義に捉える」ための一冊。
慶應大学で行なっている「デザインの可能性、有効性を学ぶための」授業を中心にまとめたもの。
慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の村井純先生から特別招聘教授としてデザインをテーマにした授業を受け持ってほしい、と声をかけられたことで始まったその授業は、学生のグループワークで行う、「未踏領域のデザイン戦略」なるもの。
テーマは、防災のデザイン、オリンピックパラリンピックのデザイン、キャンパスビルドのデザイン、強靭健康社会のデザイン、本当の平和のデザイン、無二の私の幸福のデザイン、など -
Posted by ブクログ
ネタバレ対話とは、「違い」を認め
相手をリスペクトすること
常に自分の関心事は、その人を動かしている力の源を探ること
対話において意識していることは、お互いが共有できる要素をいかに積み上げていけるかどうか
人はそれぞれ違うということは、対話に臨む上でも大切なマインドセット
違いを前提としたうえで、相手をリスペクトできるかどうかも大事。自分が知らないことに対して謙虚に耳を傾けること。
■準備編
①対話のテーマを設定する
②質問を考えながらリサーチする
③心地よい環境をデザインする
■現場編
①共有できる概念を見つける
②人生の原点について聞く
③話題にふり幅を持たせる
■AI研究 松 -
Posted by ブクログ
私はデザイナーとしてディレクターの下で働いています。
超一流のディレクターである可士和さんの仕事の進め方は、どんな物なのか覗いてみたくなり、本書を読みました。
当たり前の事が多く書かれておりますが、改めて項目として列挙して貰えるのは便利だと感じました。
理想の働き方だけど、うちでは実現できないな、と悲しく思う項目も多いです。
メモをしない、という考え方はとても真似できないと感じました。
著者のように打ち合わせ中に思考を巡らし、
納得しながら仕事が進められる方であればいいと思いますが、
聞き漏らしたポイント一つがクライアントの評価に大きく響くので、そこは慎重に進めて行きたいですね。