佐藤可士和の対話ノート

佐藤可士和の対話ノート

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

3.6

佐藤可士和が聞き手となり、これからのデザインを考える上で重要な視点を持つ各業界のキーマンをゲストに迎える、『デザインノート』誌の人気連載「佐藤可士和の視点とデザイン」を一冊にまとめました。

さらに、佐藤可士和が総括する「対話が教えてくれること」を加筆しています。

今話題のクリエイターはもちろん、スポーツ関係、実業家、極真空手館長まで、21人のトップランナーとの価値ある対話が繰り広げられます。
佐藤がいかに対談相手に対して興味、尊敬、期待があるかが伺える質問が飛び、様々な形をしたデザインの在り方、使い方が見えてきます。

あらゆる業界で、試行錯誤するクリエイターや広くビジネスパーソンの仕事のヒントとなる一冊です。

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佐藤可士和の対話ノート のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    才能は持っているだけでは、もったいなくて、外に、特に海外に、発信する事が スタートなんですね。

    恥ずかしさを脱ぎ捨てなくちゃダメですね

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    冒頭20Pに、対話において氏が大切にしている内容が凝縮されている。
    ここだけを何十回も熟読したい。
    そんな心境である。

    ちなみに、個人的に一番気に入っているのは、元サッカー選手・中田英寿氏との対話である。
    「面白いことや人の裏を突くようなことが好き」
    だからこそ、あのキラーパスが生まれたのだろうな、と。

    0
    2022年09月12日

    Posted by ブクログ

    佐藤可士和展へ行くにあたり、佐藤可士和氏の予習として読み始めましたが、これは佐藤可士和氏を知るというより、佐藤可士和氏によって引き出されるゲストの脳内を探る本でした。目的とは違うものでしたが、各ゲスト金言たっぷり。未来を見据えた動きや視点の豊かさ。各対談にも好みがあるので、万人が星5つを与える作品だとは思いませんが、きっとタメになるはず。個人的には幅允孝氏との対談が興味深かったです。

    0
    2021年04月05日

    Posted by ブクログ

    著名人との対談を通して、デザインのその先を語っていく。チームラボでは、一級ではなくても、最高のパフォーマンスが出せる形にこだわっている。
    クリエイティブな仕事とは、多様性の中から生まれてくる。日本ではというところは本当にそうなんだろうか、日本人という単一の民族からクリエイティブを産むとは、どういうことなんだろう。イマジネーションを働かせることなんだろうか。本の人気が下がっていることを憂いているが、今や本は高級品だろう。デジタルで読むことが当たり前で、紙の本を読む贅沢。
    それぞれの分野で頑張っている方のコメントも、やっぱりクリエイティブという誤差を、拡張性の観点で語る虚しさと、本質的な現象ではなく、思いや抽象の中から具体性を生み出す過程を大切にしている人がいる。AI時代が完全にひっ繰り返した感はあるが、新しい時代には新しいクリエイティブが生まれるんだろう。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    対談相手が本当に豪華です。
    しかし、佐藤可士和の質問の仕方のせいなのか、聞きたいところをあまり上手く引き出せていない感じがしました。これだとインタビュアーは佐藤可士和じゃなくても良いよね… みたいな。

    トランジット代表の中村さん、ジャーナリストの中元三千代さん、ドイツ文学者の中野先生との対談は新鮮な情報があり、とても良かったです。このお三方との対談はもっと紙面が欲しいくらい。

    あと、この本の紙質がすごく良かった。
    こういうところにもこだわっていそう。

    0
    2021年04月29日

    Posted by ブクログ

    佐藤可士和氏に対して魅力を感じる事はあるが対談する相手方との時間的束縛を感じてしまい残念です。企画は面白い!

    0
    2021年03月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中田英寿)大切なことはいかにコミュニケーションを理解してもらえるかということ。

    佐藤可士和)「良いものは伝わりやすい」

    0
    2025年05月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    対話とは、「違い」を認め
    相手をリスペクトすること

    常に自分の関心事は、その人を動かしている力の源を探ること

    対話において意識していることは、お互いが共有できる要素をいかに積み上げていけるかどうか

    人はそれぞれ違うということは、対話に臨む上でも大切なマインドセット

    違いを前提としたうえで、相手をリスペクトできるかどうかも大事。自分が知らないことに対して謙虚に耳を傾けること。


    ■準備編
    ①対話のテーマを設定する
    ②質問を考えながらリサーチする
    ③心地よい環境をデザインする


    ■現場編
    ①共有できる概念を見つける
    ②人生の原点について聞く
    ③話題にふり幅を持たせる


    ■AI研究 松尾豊さん
    デザインを人工知能で組み合わせて作ることはできる。しかし、難しいのはそれを評価すること

    医者がロボットに変わっても、治療法の選択は人間にしかできない

    人工知能でもっとも難しいのは、目的を設定すること

    本質を見抜ける人は、えり分ける力が強い


    ■空手 松井さん
    「事実なんてない。あるのは認識だけだ」

    経営者と話すと「どうしたらいいのか」と聞かれるが「どうしたいのか」が大事。正解と言うのは社長が作っていくもの


    ■中田英寿
    「よいものは伝わりやすい」

    みんなが美しい、カッコいいと思うものは、シンプルできれいなもの

    日本人はそぎ落とすのが得意。引き算の考え。

    0
    2021年02月12日

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