吉本ばななのレビュー一覧

  • 不倫と南米 世界の旅3

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    最近、ばななさんの本ばかり読んでる気がする。

    こういう風にどこかの国地域をスポット当てて、
    いろんな話を読めるのが楽しい。

    旅がテーマ、食がテーマ好きです。
    読んでて単純にあぁー旅したいって思う。

    このシリーズ他も楽しみだなぁ〜。

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    2009年10月04日
  • 日々のこと

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    世間の評価とは全く関係なく、読者として、小説はすごくいいけど、エッセイは感性が合わない作家、逆に小説はイマイチだけどエッセイはたまらなく面白い作家というのがいる。
    そりゃ、もちろん作家というからには小説を本業としているという自負があるだろうから、小説よりもエッセイがいいと言われるのは面白くないだろう。とはいえ、エッセイは書き手そのままが出てしまうので、そこで感性が合う人とは人間的に繋がったような気がして読むほうは嬉しい。で、吉本ばななは、私にとって後者の作家。中でも、この初期のエッセイは彼女自身あとがきでも書いているけど、若々しい失敗をたくさんしているという。でも、彼女が「失敗」と呼ぶところこ

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    2009年10月04日
  • ばななブレイク

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    ◆吉本ばななの人生を一変させた人々の言葉や生き方を紹介する「ひきつけられる人々」。特異な緊張感がみなぎる「海外に向けた仕事」。胸に迫ってくる「心をゆらす様々なできごと」他。大きな気持ちで人生を展開する人々を描き、また、独特の視点で生活と事物を見極める吉本ばなな初のコラム集。◆

    『何かを創る人間にとって最も大切なことは昔から変わりない。自分が時代の空気を自由に呼吸し、得た感動を消化して作品にして、世間に還元しているという実感だ。』

    『その人が徹底してその人であり続けて全うする人生ほどすばらしいものはない。そこには善悪はない。ただその魂の色と力が残像のように残るだけだ。』

    『「(略)回復率の

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    2009年10月04日
  • SLY  世界の旅2

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    作者自身が、実際に行った国へのオマージュ作品。今回の舞台はエジプト。古代文明の王(ファラオ)が永遠に眠るピラミッドの国、ということでオカルト的な要素もちらほら。しかも主人公のアクセサリー作家・清瀬を含めた登場人物にHIVポジティブの疑いがかかりつつの旅行。うちひとりは完全にポジティブと診断され、恋人ミミとの関係も微妙な中での旅。現地で知り合った女性ユキコ。すごいテーマだなあとびっくり。実体験ではまさかないだろうけど(検査くらいは実際に行ってそう。)すごく現実的にかかれていてちょっと暗い気持になってしまった。

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    2009年10月07日
  • 不倫と南米 世界の旅3

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    7話の短編集。すべての話において主人公の女性が不倫を経験、もしくは継続中、あるいは母や祖母などが愛人だったなど不倫にまつわる出来事が語られ、話の舞台はそのほとんどがアルゼンチン。(ひとつだけブラジルに住む友人の話)ばななさん自身によるあとがきによると、小説中のエピソードの多くは、アルゼンチンを旅したばななさん自身が体験したものによるそうだ。ただ恋愛的な要素については、実際はなかったそうだが・・アルゼンチンって不思議な国だと思う。ヨーロッパの歴史と古代文明の香りが融合したような。日本から一番遠い国のひとつであることも想像力をかきたてられるひとつの要因かもしれない。

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    2009年10月07日
  • 虹 世界の旅4

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    タヒチと東京を舞台にした恋愛小説。タヒチアンレストランで働く瑛子とオーナーの恋愛。面倒なことにかかわりたくない、亡くなった母親にそういわれ続けてたこともあったし、田舎で純粋な生活を営んでいた彼女にとっては、お互い惹かれ合うものがあることがわかっても、不倫関係になるドロドロがいやでオーナーの気持を拒みつづけ・・タヒチ滞在の最後の夜に出会った老婦人、金山さんの話が瑛子の心を動かしたあたりの描写が良かった。オーナーの「男の純情」にもきゅんとくるものがあったし、巻末のタヒチの写真(いるかとたわむれるばななさん・・うらやましい!)もすごくステキだった。

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    2009年10月07日
  • SLY  世界の旅2

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    1回目読んだときは淡々と時間が流れていく印象でぴんとこなかったけど、2回目読み返したら結構よかった。誰かとふかく知り合おうとすると、いろんなことの輪郭が際立ったり深まったりするんだな。

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    2009年10月04日
  • パイナップルヘッド

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    ananに掲載されていた、ばななさんのエッセイ集。
    これが連載されてた時、わたし高校生だったなぁ。。。

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    2009年10月04日
  • 夢について

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    夜見る夢について書かれた本です。

    こんな夢みてるんだーって他人の夢を覗きみているような楽しさがありました。
    私は手触りのある夢なんてみれんわ。すごい。

    メキシコ映画の「赤い薔薇ソースの伝説」前から見たいと思ってたけどこの本のなかでそれに触れていてもっと見たくなりました。

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    2009年11月23日
  • 不倫と南米 世界の旅3

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    舞台はアルゼンチン。

    外は埃っぽい力強い南米の空気、アルゼンチンの町並み。旅行者の目、日本人の目で見ています。
    別にアルゼンチンじゃなくても成立しそうだけど、大事なのは旅行中の「異邦人」的感覚なのかな、と。
    特殊な「異邦人」状態での、人間関係や、心情だとか。
    それを味わうための小説だと思いました。
    そのためのアルゼンチン。

    話と話の間の絵と写真がすてきでした。

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    2009年11月23日
  • 虹 世界の旅4

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    旅シリーズ、タヒチ。

    面白くはなかったけどよく分からないところも多かったけど、なんでか印象深いです。
    特にタヒチのホテルで会ったおばあさんの話。
    やっぱり絵が力強くて鮮やかで好きです。

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    2009年11月23日
  • ひな菊の人生

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    それがいかに不思議なことであっても、あまりにありふれた日常の中に溶け込んでいるとなんとも思わないもので、意味づけさえしなくなる。

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    2012年03月20日
  • 日々のこと

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    なにかとよく読んでる ひとの日記(特に知ってる人の)はおもしろいなあとおもうのでそういう感じでよんでいる 自分のおもったこととか、面白くなかったことか、いいかげんにていねいに、はしょられてるとこもあるんやろうけどこちらとしてもどうでもいいだけに充分に、ひとの一日を気持ちを知るところを満足させられる で、表紙がすき、フォントと絵

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    2009年10月04日
  • 日々のこと

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    吉本ばななさんの初期のエッセイ。20代の頃の日々の出来事や思ったことがそのまま素直に書かれていて、著者のことをとても身近に感じてしまう。「あとがき」の言葉も好き。

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    2009年10月04日
  • 虹 世界の旅4

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    タヒチ行きたくなった!!自然の中で過ごす時間の書き方とか日常の物事に対する見方が緩やかで優しくて素敵だ。

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    2009年10月07日
  • とかげ

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    6つの短編が入った本。『新婚さん』がちょっと入り込めなかったけど、でもなんとなく新婚の男性ってこんな感じなのかな・・って思った。対して『キムチの夢』は女性側としてこんな感じだったな・・って思った。一番気に入ったのは『大川端奇譚』です。激しさと静けさと、最後は幸せが味わえました。

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    2023年07月23日
  • 夢について

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    ◆手触りまであるカラーの夢だって見ることができる著者のドリームエッセイ。会えるなんて思ってもいなかった、憧れの藤子F先生と対談して大感激した話。死んでしまった大切な友人に夢のなかで再会できた話など、優しい気持ちにさせてくれる「青い」出来事を綴った二十四編。夢は美しく生きるためのもうひとつの予感。◆ 何か、科学とか、超越したもの。人間には備わってる。

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    2009年10月04日
  • 日々のこと

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    吉本ばななさんの短編集。
    この人の本はもう何冊読んだかわからんけど、どれもいつものんびり長く読める感じ。よくわからんけど。むちゃおもしろい訳じゃないけど、また次を読みたくなるというか、そんなの。

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    2009年10月07日
  • パイナップルヘッド

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    この表紙がカワイイではないか!「アンアン」の1994−95年の連載モノ。ってことは時々は読んでたりしたのかなぁ?
    はっ!もしかして、電車で隣に座った星占いまで読んで雑誌を閉じた女ってもしかして私だったりして?!そうだとしたら・・・ご心配なく!今、全部読んだからさ!!(2007.5.4)

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    2009年10月04日
  • SLY  世界の旅2

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    (07・2006)セドナに行く飛行機の中で読んだ本。実家の本棚にあったので・・
    たんたんと話が進んで、たんたんと終わった感じ。ちょっと物足りなかったけど、この人の書く世界は結構好き。

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    2009年10月04日